JPH0564155A - 高品位テレビジヨン信号デコーダ - Google Patents

高品位テレビジヨン信号デコーダ

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JPH0564155A
JPH0564155A JP3246706A JP24670691A JPH0564155A JP H0564155 A JPH0564155 A JP H0564155A JP 3246706 A JP3246706 A JP 3246706A JP 24670691 A JP24670691 A JP 24670691A JP H0564155 A JPH0564155 A JP H0564155A
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JP
Japan
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signal
circuit
interpolation
output
mhz
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JP3246706A
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English (en)
Inventor
Hiromi Okitsu
裕己 興津
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】Y信号とクロマ信号のデコード処理系の共用化
部分を多くして、シンプルな構成と低コスト化を実現す
る。 【構成】動き検出回路21の32.4MHzレートの出
力は、水平内挿ローパスフィルタ22で64.8MHz
レートの信号に変換され、フレーム間内挿回路24の3
2.4MHzレートの出力は、フィールドメモリ25に
格納される。フィールド間内挿フィルタ26は、フィー
ルドメモリ25の入出力を用い、Y信号とクロマ信号と
で異なるフィールド間内挿処理を行って、64.8MH
zレートの信号を得る。フィールド内内挿回路27の3
2.4MHzレートの出力は、水平内挿ローパスフィル
タ28で64.8MHzレートの信号に変換される。ミ
キサ23は、フィールド間内挿フィルタ26と水平内挿
ローパスフィルタ28との出力を、動き検出情報に応じ
てミックスし、TCIデコード回路29はミキサ23の
出力をTCIデコードする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばMUSE(mu
ltiple sub-nyquist sampling encoding)方式のような
高品位テレビジョン信号を復調するための高品位テレビ
ジョン信号デコーダに係り、特に、構成の改善を図った
高品位テレビジョン信号デコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】高品位テレビジョン信号例えばMUSE
信号をデコードする従来のMUSEデコーダの構成を図
5に示す。図5には、16.2MHzのMUSEディジ
タル信号からなるMUSE信号をデコードするための構
成が示されている。
【0003】動き検出回路1は、MUSE信号から動き
情報を検出し、32.4MHzのデータレートの信号お
よび16.2MHzのデータレートの信号として出力す
る。動き検出回路1の32.4MHzの出力は、サンプ
ルレート変換回路2で48.6MHzのデータレートの
信号に変換されてY信号ミキサ(Y−MIX)3に与え
られる。
【0004】フレーム間内挿回路4は、MUSE信号に
フレーム間内挿処理を施して32.4MHzのデータレ
ートの信号を得る。フレーム間内挿回路5の出力は、サ
ンプルレート変換回路5で24.3MHzのデータレー
トの信号に変換され、さらにフィールド間内挿回路6で
フィールド間内挿処理が施されて、48.6MHzのデ
ータレートの信号としてY信号ミキサ3に与えられる。
これら、フレーム間内挿回路4、サンプルレート変換回
路5、およびフィールド間内挿回路6により、Y信号の
静止画処理系が構成される。
【0005】2次元フィルタ7は、MUSE信号を2次
元フィルタリングして32.4MHzのデータレートの
信号を得る。2次元フィルタ7の出力は、サンプルレー
ト変換回路8で48.6MHzのデータレートの信号に
変換されてY信号ミキサ3に与えられる。これら2次元
フィルタ7およびサンプルレート変換回路8により、Y
信号の動画処理系が構成される。
【0006】Y信号ミキサ3は、静止画処理系のフィー
ルド間内挿回路6の出力と、動画処理系のサンプルレー
ト変換回路8の出力とを、サンプルレート変換回路2か
ら与えられる48.6MHzの動き検出情報に応じてミ
ックスする。
【0007】動き検出回路1の16.2MHzの出力
は、クロマ信号ミキサ(C−MIX)9に与えられる。
フレーム間内挿回路4の出力は、TCIデコード回路1
0でTCIデコードされ8.1MHzのデータレートの
信号として出力される。なお、TCIデコードとは、T
CI(time compressed integration〜時間軸圧縮多重
化)エンコード、すなわち1/4に時間軸圧縮して時分
割多重するエンコード、が施されているクロマ信号を4
倍に時間軸伸長して実時間に戻す処理である。TCIデ
コード回路10の出力は、フィールド間内挿処理が施さ
れ16.2MHzの信号としてクロマ信号ミキサ9に与
えられる。フレーム間内挿回路4、TCIデコード回路
10およびフィールド間内挿回路11でクロマ信号の静
止画処理系が構成される。2次元フィルタ7の出力は、
TCIデコード回路12でTCIデコードされ16.2
MHzのデータレートの信号としてクロマ信号ミキサ9
に与えられる。2次元フィルタ7およびTCIデコード
回路12でクロマ信号の動画処理系が構成される。クロ
マ信号ミキサ9は、静止画処理系のフィールド間内挿回
路11の出力と、動画処理系のTCIデコード回路12
の出力とを、動き検出回路1から与えられる16.2M
Hzのデータレートの動き検出情報に応じてミックスす
る。
【0008】Y信号ミキサ3の出力がMUSEデコード
信号のY信号、クロマ信号ミキサ9の出力がMUSEデ
コード信号のクロマ信号であり、これらによりMUSE
再生画像を表示することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】MUSE信号のY信号
の静止画エンコードされた信号のサンプルポイントは、
フレーム間で1/32.4MHz、フィールド間で1/
48.6MHz各々オフセットしている。
【0010】そこで従来は、図5のように、静止画処理
において、MUSE信号に(フレーム間内挿回路4によ
る)フレーム間内挿処理を施して32.4MHzのデー
タレートにした後、(サンプルレート変換回路5によ
る)サンプルレート変換を行って24.3MHzレート
の信号にし、さらに(フィールド間内挿回路6による)
フィールド間内挿処理を行って48.6MHzレートの
デコード信号データを得ていた。
【0011】このため、動画処理系においても、静止画
処理系とデータレートを合わせる必要から、本来、不要
な(サンプルレート変換回路8による)サンプルレート
の変換を行っていた。さらに、動き検出情報についても
最終的に(サンプルレート変換回路2による)サンプル
レート変換が必要である。また、TCI多重されたクロ
マ信号のサンプルポイントは、フィールド間で1/6
4.8MHzのオフセットをもつので、Y信号と同一の
回路で処理することができず、静止画処理系も動画処理
系も共にY信号のサンプルレート変換の前からY信号と
分離し、クロマ信号専用の処理系でデコードしなければ
ならない。また、クロマ信号専用の処理系で用いる動き
検出情報もサンプルレート変換の前からY信号の処理系
と分離しなければならない。
【0012】この発明は、上述のような事情に鑑みてな
されたもので、信号処理系のデータレートの整合化を図
り、Y信号とクロマ信号のデコード処理系の共用化部分
を多くして、シンプルな構成で低コストな高品位テレビ
ジョン信号デコーダを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る高品位テ
レビジョン信号デコーダは、所定周波数Fのデータレー
トの高品位テレビジョン信号の静止画デコードを行うた
めの静止画処理系と、前記高品位テレビジョン信号の動
画デコードを行うための動画処理系と、前記高品位テレ
ビジョン信号の動きに応じた動き検出情報を得るための
動き検出手段と、前記静止画処理系および動画処理系の
出力信号を前記動き検出手段で得られる動き検出情報に
応じてミックスして再生情報を得るミックス手段とを有
する高品位テレビジョン信号デコーダにおいて、前記静
止画処理系は、静止画のサンプルレート変換フィールド
間内挿処理を2F周波数、4F周波数のデータレートで
行うフィールド間内挿フィルタを具備することを特徴と
している。
【0014】
【作用】この発明の高品位テレビジョン信号デコーダに
おいては、信号処理を16.2MHz(所定周波数F)
×n(nは自然数)の周波数で行い、Y信号の静止画フ
ィールド間内挿を32.4MHz(F×2=2F)、6
4.8MHz(F×4=4F)のデータレートで行うこ
とにより、Y信号の動画処理系、動き検出系のサンプル
レート変換を不要にし、Y信号とクロマ信号の処理をほ
ぼ同一の回路系で行うことが可能になるので、シンプル
に且つ低コストに構成することが可能になる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1は、この発明の一実施例に係る高品位テ
レビジョン信号デコーダであるMUSEデコーダの構成
を示している。図1のMUSEデコーダも、図5の場合
と同様に16.2MHzのMUSEディジタル信号から
なるMUSE信号をデコードするためのデコーダとして
構成されている。
【0016】動き検出回路21は、MUSE信号から動
き情報を検出し、32.4MHzのデータレートの信号
として出力する。動き検出回路21の出力は、第1の水
平内挿ローパスフィルタ22で64.8MHzのデータ
レートの信号に変換されて、ミキサ(MIX)23に与
えられる。これら動き検出回路21および第1の水平内
挿ローパスフィルタ22で動き検出系を構成する。
【0017】フレーム間内挿回路24は、MUSE信号
にフレーム間内挿処理を施して32.4MHzのデータ
レートの信号を得る。フレーム間内挿回路24の出力
は、フィールドメモリ25に格納される。フィールド間
内挿フィルタ26は、フィールドメモリ25の入力、す
なわちフレーム間内挿回路24の出力、およびフィール
ドメモリ25の出力が入力され、Y/C切換信号および
フィールド間サブサンプル位相信号に応じて、Y信号デ
コード時とクロマ信号デコード時とで異なるフィールド
間内挿処理を行って、64.8MHzレートの信号を得
る。このフィールド間内挿フィルタ26における処理の
詳細については後述する。フィールド間内挿フィルタ2
6の出力はミキサ23に与えられる。これらフレーム間
内挿回路24、フィールドメモリ25およびフィールド
間内挿フィルタ26により静止画処理系が構成される。
【0018】フィールド内内挿回路27は、MUSE信
号にフィールド内内挿処理を施して32.4MHzのデ
ータレートの信号を得る。フィールド内内挿回路27の
出力は、第2の水平内挿ローパスフィルタ28で64.
8MHzのデータレートの信号に変換されて、ミキサ2
3に与えられる。これらフィールド内内挿回路27およ
び第2の水平内挿ローパスフィルタ28により2次元フ
ィルタとして機能する動画処理系が構成される。
【0019】ミキサ23は、静止画処理系のフィールド
間内挿フィルタ26の出力と、動画処理系の第2の水平
内挿ローパスフィルタ28の出力とを、動き検出系の第
1の水平内挿ローパスフィルタ22から与えられる動き
検出情報に応じてミックスする。TCIデコード回路2
9はミキサ23の出力をTCIデコードしてクロマ信号
デコード出力を得る。ミキサ23の出力はそのままY信
号デコード出力となる。
【0020】次に、この図1の構成の要部である静止画
処理系のフィールド間内挿フィルタ26について詳細に
述べる。フィールド間内挿フィルタ26はY信号期間と
クロマ信号期間で動作特性(例えば係数テーブル)を切
り換える。
【0021】このようなフィールド間内挿フィルタ26
の具体的な例について説明する。フィールド間内挿フィ
ルタ26のY信号に対する動作の基本的な考え方として
は、現フィールド(その時点でのフィールド)と1フィ
ールド前の各32.4MHzレートの信号をサブサンプ
ル位相にしたがって各々24.3MHzにサンプルレー
ト変換して内挿し、48.6MHzとしたものを、再び
64.8MHzレートにサンプルレート変換するという
処理を、32.4MHz、64.8MHzのデータレー
トで行うものである。
【0022】すなわちこのような処理を行う等価的な処
理回路を図2に示し、この処理過程におけるデータの形
態の変化を図3に示す。図2において、現フィールド信
号は、32.4MHz(図3の(a) )であり、第1のサ
ンプルレート変換用のローパスフィルタ31〜33にそ
れぞれ与えられる。また、1フィールド前の信号も、3
2.4MHzであり、第1のサンプルレート変換用のロ
ーパスフィルタ34〜36にそれぞれ与えられる。な
お、1フィールド前の信号は、現フィールド信号に対し
て垂直同期信号の位置を一致させるべく、所定の処理が
施されているものとする。ローパスフィルタ31〜33
の出力は第1のサンプルレート変換用の第1のスイッチ
ング手段37でフィールド間サブサンプル位相に従っ
て、24.3MHzにサンプルレート変換される(図3
の(b) )。ローパスフィルタ34〜36の出力は第1の
サンプルレート変換用の第2のスイッチング手段38で
フィールド間サブサンプル位相に従って、24.3MH
zにサンプルレート変換される(図3の(c) )。これら
第1および第2のスイッチング手段37および38の出
力は内挿処理用の第3のスイッチング手段39で内挿処
理されて48.6MHzレートの信号となる(図3の
(d) )。第3のスイッチング手段39の内挿処理の結果
得られる48.6MHzレートの信号は、第2のサンプ
ルレート変換用のローパスフィルタ40〜43にそれぞ
れ与えられ、ローパスフィルタ40〜43の出力は、第
2のサンプルレート変換用の第4のスイッチング手段4
4でサンプルレート変換されて64.8MHzのデータ
レートの出力信号を得る(図3の(e) )。
【0023】このような処理を等価的に行うフィールド
間内挿フィルタ26の具体的な回路の一例を図4に示
す。32.4MHzの現フィールド信号は一連の複数の
遅延回路(D)51により逐次遅延される。32.4M
Hzの前フィールド信号(1フィールド前の信号)は一
連の複数の遅延回路52により逐次遅延される。係数発
生器53は、サブサンプル位相コントロール信号、Y/
C切換信号、および64.8MHzクロック信号に応答
して、所定の係数を発生する。一群の乗算器54はそれ
ぞれ各遅延回路51の出力に係数発生器53から与えら
れる係数を乗算する。一群の乗算器55はそれぞれ各遅
延回路52の出力に係数発生器53から与えられる係数
を乗算する。加算器56は乗算器54および55の出力
を加算合計して64.8MHzの信号を得る。
【0024】Y信号については上述のようにデコード処
理を行う必要があるが、クロマ信号のデコードでは、サ
ンプルレート変換を行わないので、単に現フィールドの
データに前フィールドのデータを内挿して、64.8M
Hzレートの信号とする。この場合のY信号とクロマ信
号の処理の切換は、図4の回路では、係数発生器53か
ら乗算器54および55に供給する係数をY/C切換信
号に応じて変更すればよい。これは、係数発生器53内
の係数発生にROMテーブル等を用いることにより容易
に実現することができる。
【0025】このように、Y信号の静止画フィールド間
内挿を32.4MHz、64.8MHzのデータレート
で行うようにすることにより、Y信号処理系および動き
検出系のサンプルレート変換回路が不要になり、Y信号
とクロマ信号とでデコード処理回路の大部分を共用化す
ることができる。
【0026】この発明は、MUSE方式による信号のデ
コーダに限らず、実質的に同様の信号フォーマットを有
する高品位テレビジョン信号をデコードするデコーダで
あれば、どのような高品位テレビジョン信号デコーダに
も適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
信号処理を所定周波数F(16.2MHz)×n(nは
自然数)の周波数で行い、Y信号の静止画フィールド間
内挿を2F(32.4MHz)、4F(64.8MH
z)のデータレートで行うことにより、Y信号とクロマ
信号のデコード処理系の共用化部分を多くして、シンプ
ルな構成で低コストな高品位テレビジョン信号デコーダ
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るMUSEデコーダ
の概略構成を示す模式的ブロック図である。
【図2】 図1のMUSEデコーダの要部となるフィー
ルド間内挿フィルタの原理的な構成を示すブロック図で
ある。
【図3】 図2の構成における信号処理動作を説明する
ための信号フォーマットの変化を模式的に示す図であ
る。
【図4】 図1のMUSEデコーダの要部となるフィー
ルド間内挿フィルタの具体的な構成の一例を模式的に示
すブロック図である。
【図5】 従来のMUSEデコーダの概略構成を示す模
式的ブロック図である。
【符号の説明】
21…動き検出回路、22,28…水平内挿ローパスフ
ィルタ、23…ミキサ、24…フレーム間内挿回路、2
5…フィールドメモリ、26…フィールド間内挿フィル
タ、27…フィールド内内挿回路、29…TCIデコー
ド回路、51,52…遅延回路、53…係数発生器、5
4,55…乗算器、56…加算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定周波数Fのデータレートの高品位テ
    レビジョン信号の静止画デコードを行うための静止画処
    理系と、 前記高品位テレビジョン信号の動画デコードを行うため
    の動画処理系と、 前記高品位テレビジョン信号の動きに応じた動き検出情
    報を得るための動き検出手段と、 前記静止画処理系および動画処理系の出力信号を前記動
    き検出手段で得られる動き検出情報に応じてミックスし
    て再生情報を得るミックス手段とを有する高品位テレビ
    ジョン信号デコーダにおいて、 前記静止画処理系は、静止画のサンプルレート変換フィ
    ールド間内挿処理を2F周波数、4F周波数のデータレ
    ートで行うフィールド間内挿フィルタを具備することを
    特徴とする高品位テレビジョン信号デコーダ。
JP3246706A 1991-08-30 1991-08-30 高品位テレビジヨン信号デコーダ Pending JPH0564155A (ja)

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