JPH0563866B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0563866B2 JPH0563866B2 JP60002465A JP246585A JPH0563866B2 JP H0563866 B2 JPH0563866 B2 JP H0563866B2 JP 60002465 A JP60002465 A JP 60002465A JP 246585 A JP246585 A JP 246585A JP H0563866 B2 JPH0563866 B2 JP H0563866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pilot
- pilot signal
- frequency
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオテープレコーダ等の回転磁気ヘ
ツドにより情報を記録再生する磁気記録再生装置
に関する。
ツドにより情報を記録再生する磁気記録再生装置
に関する。
ビデオテープレコーダに代表される磁気記録再
生装置において、所定の記録又は再生位置を検索
（サーチ）するためにテープカウンタが用いられ
る場合がある。しかしながらテープカウンタによ
る検索は正確さに欠ける欠点がある。そこで一般
的に回転ドラムのパルスジエネレータから得られ
る30Hzの矩形波信号よりなるトラツキング制御の
ためのコントロール信号（CTL信号）が検索の
ために利用される場合がある。CTL信号はその
一方のエツジのタイミングがトラツキングのため
に利用されているだけなので、デユーテイを変化
させた信号を位置検索のための頭出し信号（キユ
ー信号あるいはインデツクス信号）とすることが
できるのである。
生装置において、所定の記録又は再生位置を検索
（サーチ）するためにテープカウンタが用いられ
る場合がある。しかしながらテープカウンタによ
る検索は正確さに欠ける欠点がある。そこで一般
的に回転ドラムのパルスジエネレータから得られ
る30Hzの矩形波信号よりなるトラツキング制御の
ためのコントロール信号（CTL信号）が検索の
ために利用される場合がある。CTL信号はその
一方のエツジのタイミングがトラツキングのため
に利用されているだけなので、デユーテイを変化
させた信号を位置検索のための頭出し信号（キユ
ー信号あるいはインデツクス信号）とすることが
できるのである。
しかしながら斯かるCTL信号を利用して検索
する方法は、CTL信号が記録されるトラツクに
対応して配置される固定ヘツドとその周辺の付加
回路を必要とし、例えば最近規格化がなされた所
謂８mmビデオテープレコーダの如く、各トラツク
にトラツキング用のパイロツト信号が記録され、
CTL信号を必要としない装置においては基本的
に利用することができない。すなわちこれらの装
置においては第５図に示す如く、回転磁気ヘツド
（図示せず）により磁気テープの長手方向に対し
て傾斜して形成される情報記録トラツクに、情報
信号に重畳して、所定の関係にある４つの周波数
（f1＝6.5fh、f2＝7.5fh、f3＝10.5fh、f4＝9.5fh、但
しfhは水平同期信号の周波数）のパイロツト信号
が順次記録され、再生時隣接トラツクからのクロ
ストーク量が相互に等しくなるようにトラツキン
グ制御がなされるようになつている。これらの装
置においてCTL信号による検索を行おうとする
と、基本的には必要のない固定ヘツド等を検索の
ためだけに特別に設けなければならない。またキ
ユートラツクは磁気テープのエツジの近傍にある
ため、テープガイドによる損傷を受け易い欠点が
ある。
する方法は、CTL信号が記録されるトラツクに
対応して配置される固定ヘツドとその周辺の付加
回路を必要とし、例えば最近規格化がなされた所
謂８mmビデオテープレコーダの如く、各トラツク
にトラツキング用のパイロツト信号が記録され、
CTL信号を必要としない装置においては基本的
に利用することができない。すなわちこれらの装
置においては第５図に示す如く、回転磁気ヘツド
（図示せず）により磁気テープの長手方向に対し
て傾斜して形成される情報記録トラツクに、情報
信号に重畳して、所定の関係にある４つの周波数
（f1＝6.5fh、f2＝7.5fh、f3＝10.5fh、f4＝9.5fh、但
しfhは水平同期信号の周波数）のパイロツト信号
が順次記録され、再生時隣接トラツクからのクロ
ストーク量が相互に等しくなるようにトラツキン
グ制御がなされるようになつている。これらの装
置においてCTL信号による検索を行おうとする
と、基本的には必要のない固定ヘツド等を検索の
ためだけに特別に設けなければならない。またキ
ユートラツクは磁気テープのエツジの近傍にある
ため、テープガイドによる損傷を受け易い欠点が
ある。
第１図は本発明の磁気記録再生装置を８mmビデ
オテープレコーダに応用した場合のブロツク図を
表わしている。同図において１は入力される信号
からパイロツト信号f1乃至f4を通過させるローパ
スフイルタ、２は入力される２ビツトの信号a1，
a2に対応して４つのパイロツト信号f1，f2，f3，f4
のいずれかを出力するパイロツト信号発生回路で
ある。３はローパスフイルタ１の出力と、パイロ
ツト信号発生回路２の出力とを乗算するミキサで
ある。ミキサ３の出力は周波数fhの信号を通過さ
せるバンドパスフイルタ４と、周波数３fhの信号
を通過させバンドパスフイルタ６とに出力されて
いる。バンドパスフイルタ４および６からの各出
力は整流回路５および７によりそれぞれ整流さ
れ、差動増幅器８に入力されるようになつてい
る。差動増幅器８では、入力された周波数fhの信
号と3fhの信号との差信号が求められる。この差
信号出力は比較器９に入力され、波形整形された
後、カウンタ１０に入力されるようになつてい
る。
オテープレコーダに応用した場合のブロツク図を
表わしている。同図において１は入力される信号
からパイロツト信号f1乃至f4を通過させるローパ
スフイルタ、２は入力される２ビツトの信号a1，
a2に対応して４つのパイロツト信号f1，f2，f3，f4
のいずれかを出力するパイロツト信号発生回路で
ある。３はローパスフイルタ１の出力と、パイロ
ツト信号発生回路２の出力とを乗算するミキサで
ある。ミキサ３の出力は周波数fhの信号を通過さ
せるバンドパスフイルタ４と、周波数３fhの信号
を通過させバンドパスフイルタ６とに出力されて
いる。バンドパスフイルタ４および６からの各出
力は整流回路５および７によりそれぞれ整流さ
れ、差動増幅器８に入力されるようになつてい
る。差動増幅器８では、入力された周波数fhの信
号と3fhの信号との差信号が求められる。この差
信号出力は比較器９に入力され、波形整形された
後、カウンタ１０に入力されるようになつてい
る。
しかしてその作用を第２図乃至第５図を参照し
て説明する。パイロツト信号発生回路２には、通
常第２図に示すような信号a1とa2とが入力されて
いる。信号a1はヘツド切り換え信号と同相の信号
であり、信号a2はそれを２分周した信号である。
そして信号a1と信号a2とが共に低レベルのときパ
イロツト信号f1が、信号a1が高レベルで信号a2が
低レベルのときパイロツト信号f2が、信号a1が低
レベルで信号a2が高レベルときパイロツト信号f3
が、信号a1と信号a2とが共に高レベルのときパイ
ロツト信号f4が各々出力されるようになつてい
る。これらのパイロツト信号f1乃至f4は、隣接す
るトラツクのパイロツト信号との差がfh又は3fh
となるように選定されている。
て説明する。パイロツト信号発生回路２には、通
常第２図に示すような信号a1とa2とが入力されて
いる。信号a1はヘツド切り換え信号と同相の信号
であり、信号a2はそれを２分周した信号である。
そして信号a1と信号a2とが共に低レベルのときパ
イロツト信号f1が、信号a1が高レベルで信号a2が
低レベルのときパイロツト信号f2が、信号a1が低
レベルで信号a2が高レベルときパイロツト信号f3
が、信号a1と信号a2とが共に高レベルのときパイ
ロツト信号f4が各々出力されるようになつてい
る。これらのパイロツト信号f1乃至f4は、隣接す
るトラツクのパイロツト信号との差がfh又は3fh
となるように選定されている。
検索動作時においては、信号a1と信号a2とは共
に低レベルとされ、パイロツト信号発生回路２か
らはパイロツト信号f1が出力される。また磁気テ
ープは回転ドラム（図示せず）に巻回さたまま通
常の記録再生速度のＮ倍（例えば10倍）の速度で
走行される。その結果第４図に示すように、回転
磁気ヘツドは１回の走査でＮ本（10本）のトラツ
クを横切ることになる。そのときの回転磁気ヘツ
ドから再生信号は、記録時の周波数と等しくなる
ように補正（例えば回転磁気ヘツドの速度を記録
時における場合と異ならせる等）された後、ロー
パスフイルタ１に入力される。従つてローパスフ
イルタ１からはパイロツト信号f1乃至f4が出力さ
れ、ミキサ３によりパイロツト信号発生回路２か
らのパイロツト信号f1と乗算され、そのビート成
分が出力される。この出力は周波数fhと3fhとを
各々中心周波数とするバンドパスフイルタ４と６
とに入力され、各々整数流回路５と７により直流
レベルに変換されて、その差信号が差動増幅器８
より出力される。パイロツト信号f1に対してfhと
3fhの周波数差を有するのはパイロツト信号f2とf4
であるから、差動増幅器８の出力ｂは、ローパス
フイルタ１からパイロツト信号f2が入力されてい
るとき正のピークを呈し、またパイロツト信号f4
が入力されているとき負のピークを呈することに
なる（第３図ｂ）。従つて正のピークから負のピ
ークにかけてのゼロクロス点においてはパイロツ
ト信号f3が、また負のピークから正のピークにか
けてのゼロクロス点においてはパイロツト信号f1
が、各々入力されているときである。しかしてそ
の出力ｂを比較器９により零レベルと比較すると
第３図ｃに示すような矩形波信号が得られる。そ
の立上りエツジ（又は立下りエツジ）から次の立
上りエツジ（又は立下りエツジ）までの１周期の
長さは４トラツク分であり、１トラツクが１フイ
ールドとすると、NTSC方式の場合1/5秒となる。
従つてカウンタ１０より信号ｃの立上りエツジ若
しくは立下りエツジ又はその両方を計数すること
により、記録時の実時間を計測することが可能と
なる。そこでカウンタ１０にプリセツト値として
相対的な時間、例えば現在位置から５分後といつ
た実時間に対応するカウント値（NTSC方式の場
合一方のエツジを計数するのであれば4500）を入
力しておき、プリセツト値とカウント値とが一致
したとき所定のキヤリー出力を発生するようにし
ておけば、所定の移送量が得られたことを検出す
ることができる。
に低レベルとされ、パイロツト信号発生回路２か
らはパイロツト信号f1が出力される。また磁気テ
ープは回転ドラム（図示せず）に巻回さたまま通
常の記録再生速度のＮ倍（例えば10倍）の速度で
走行される。その結果第４図に示すように、回転
磁気ヘツドは１回の走査でＮ本（10本）のトラツ
クを横切ることになる。そのときの回転磁気ヘツ
ドから再生信号は、記録時の周波数と等しくなる
ように補正（例えば回転磁気ヘツドの速度を記録
時における場合と異ならせる等）された後、ロー
パスフイルタ１に入力される。従つてローパスフ
イルタ１からはパイロツト信号f1乃至f4が出力さ
れ、ミキサ３によりパイロツト信号発生回路２か
らのパイロツト信号f1と乗算され、そのビート成
分が出力される。この出力は周波数fhと3fhとを
各々中心周波数とするバンドパスフイルタ４と６
とに入力され、各々整数流回路５と７により直流
レベルに変換されて、その差信号が差動増幅器８
より出力される。パイロツト信号f1に対してfhと
3fhの周波数差を有するのはパイロツト信号f2とf4
であるから、差動増幅器８の出力ｂは、ローパス
フイルタ１からパイロツト信号f2が入力されてい
るとき正のピークを呈し、またパイロツト信号f4
が入力されているとき負のピークを呈することに
なる（第３図ｂ）。従つて正のピークから負のピ
ークにかけてのゼロクロス点においてはパイロツ
ト信号f3が、また負のピークから正のピークにか
けてのゼロクロス点においてはパイロツト信号f1
が、各々入力されているときである。しかしてそ
の出力ｂを比較器９により零レベルと比較すると
第３図ｃに示すような矩形波信号が得られる。そ
の立上りエツジ（又は立下りエツジ）から次の立
上りエツジ（又は立下りエツジ）までの１周期の
長さは４トラツク分であり、１トラツクが１フイ
ールドとすると、NTSC方式の場合1/5秒となる。
従つてカウンタ１０より信号ｃの立上りエツジ若
しくは立下りエツジ又はその両方を計数すること
により、記録時の実時間を計測することが可能と
なる。そこでカウンタ１０にプリセツト値として
相対的な時間、例えば現在位置から５分後といつ
た実時間に対応するカウント値（NTSC方式の場
合一方のエツジを計数するのであれば4500）を入
力しておき、プリセツト値とカウント値とが一致
したとき所定のキヤリー出力を発生するようにし
ておけば、所定の移送量が得られたことを検出す
ることができる。
尚上記実施例においてはパイロツト信号発生回
路２からパイロツト信号f1を出力させたが、他の
パイロツト信号であつてもよいことは勿論であ
る。またカウンタ１０はマイクロプロセツサ等に
より構成することもできる。さらに記録時と検索
時との相対速度を略等しくする手段は任意に選定
することができる。そして相対速度が略等しけれ
ば磁気テープの移送速度には依存しないので、磁
気テープの移送速度が変化するような例えば定電
圧でリールを駆動するような場合に本発明は特に
有効である。
路２からパイロツト信号f1を出力させたが、他の
パイロツト信号であつてもよいことは勿論であ
る。またカウンタ１０はマイクロプロセツサ等に
より構成することもできる。さらに記録時と検索
時との相対速度を略等しくする手段は任意に選定
することができる。そして相対速度が略等しけれ
ば磁気テープの移送速度には依存しないので、磁
気テープの移送速度が変化するような例えば定電
圧でリールを駆動するような場合に本発明は特に
有効である。
以上の如く本発明においては、磁気テープの長
手方向に対して傾斜して形成されるトラツクに情
報信号に重畳して記録されたトラツキング制御用
のそれぞれ周波数の異なるパイロツト信号を、磁
気テープを高速移送して再生し、再生されたパイ
ロツト信号のうちいずれか２つのパイロツト再生
信号の差信号に基づいて磁気テープの移送量を検
出するようにしたので、所望の位置をきめこまか
く、正確にかつ迅速に実時間で検索することがで
きる。
手方向に対して傾斜して形成されるトラツクに情
報信号に重畳して記録されたトラツキング制御用
のそれぞれ周波数の異なるパイロツト信号を、磁
気テープを高速移送して再生し、再生されたパイ
ロツト信号のうちいずれか２つのパイロツト再生
信号の差信号に基づいて磁気テープの移送量を検
出するようにしたので、所望の位置をきめこまか
く、正確にかつ迅速に実時間で検索することがで
きる。
第１図は本発明の磁気記録再生装置のブロツク
図、第２図及び第３図はその波形図、第４図は磁
気テープを高速移送させた場合の模式的平面図、
第５図は通常の速度で移送した場合の模式的平面
図である。 １……ローパスフイルタ、２……パイロツト信
号発生回路、３……ミキサ、４，６……バンドパ
スフイルタ、５，７……整流回路、８……差動増
幅器、９……比較器、１０……カウンタ。
図、第２図及び第３図はその波形図、第４図は磁
気テープを高速移送させた場合の模式的平面図、
第５図は通常の速度で移送した場合の模式的平面
図である。 １……ローパスフイルタ、２……パイロツト信
号発生回路、３……ミキサ、４，６……バンドパ
スフイルタ、５，７……整流回路、８……差動増
幅器、９……比較器、１０……カウンタ。
Claims (1)
- １ 回転磁気ヘツドにより磁気テープの長手方向
に対して傾斜したトラツクに第１の周波数のパイ
ロツト信号と、第２の周波数のパイロツト信号
と、第３の周波数のパイロツト信号と、第４の周
波数のパイロツト信号とを情報信号に重畳して
各々順次記録し、該パイロツト信号を利用してト
ラツキング制御する磁気記録再生装置において、
該磁気テープを比較的高速で走行させ、該回転磁
気ヘツドにより該パイロツト信号を再生し、再生
されたパイロツト信号のうちいずれか２つのパイ
ロツト再生信号の差信号に基づいて、該磁気テー
プの走行量を検出することを特徴とする磁気記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP246585A JPS61162882A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP246585A JPS61162882A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162882A JPS61162882A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0563866B2 true JPH0563866B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=11530054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP246585A Granted JPS61162882A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162882A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368684U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-09 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111986A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | Sony Corp | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ走行量表示装置 |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP246585A patent/JPS61162882A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111986A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | Sony Corp | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ走行量表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61162882A (ja) | 1986-07-23 |
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