JPH056366B2 - - Google Patents

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JPH056366B2
JPH056366B2 JP58141185A JP14118583A JPH056366B2 JP H056366 B2 JPH056366 B2 JP H056366B2 JP 58141185 A JP58141185 A JP 58141185A JP 14118583 A JP14118583 A JP 14118583A JP H056366 B2 JPH056366 B2 JP H056366B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
transistor
semiconductor element
circuit
current
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58141185A
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English (en)
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JPS6032417A (ja
Inventor
Geeru Uirufuriido
Soichi Takano
Tsuneo Inaba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Electronics Industries Co Ltd filed Critical Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority to JP14118583A priority Critical patent/JPS6032417A/ja
Publication of JPS6032417A publication Critical patent/JPS6032417A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、半導体素子によつて負荷が駆動制御
される出力回路の保護装置に関する。
従来この種の出力回路、例えば近接スイツチ、
光電スイツチ等の無接触検出スイツチにおける出
力回路の保護装置として、特開昭55−32363号公
報に記載されているものがある。この装置は、過
電流検出を発振器の増幅器に帰還させるようにし
たものであるが、この方法では、回路構成が複雑
で部品点数も多く、さらにトランジスタのNPN
出力回路とPNP出力回路とを簡単に置き換える
ことができない、という欠点があつた。
本発明は、このような状況に鑑みて発明された
ものであり、回路構成が簡易で部品点数が少な
く、また、NPN出力回路とPNP出力回路とを簡
単に置き換えることができるようにした出力回路
の保護装置を提供するものである。
本発明に係る出力回路の保護装置は、制御信号
に基づいて負荷を駆動する半導体素子と、負荷電
流を検出して該電流が所定値以上になつたとき、
前記半導体素子を周期的にオン・オフ制御する保
護回路とを備えたことを特徴とする。
この保護回路は、半導体素子の制御端子と制御
信号を出力する端子との間に挿入された第1の抵
抗と、半導体素子に直列に接続された第2の抵抗
及び第3の抵抗と、一端が方向性素子を介して半
導体素子の制御端子に接続され、他端が第3の抵
抗の接続点の反対側の端子に接続されたコンデン
サと、半導体素子の制御端子にコレクタが接続さ
れ、第2の抵抗と第3の抵抗との接続点にエミツ
タが接続され、コンデンサと方向性素子との接続
点にベースが接続されたトランジスタとを有し、
半導体素子に定格電流が流れているときの第2の
抵抗と第3の抵抗との接続点と前記制御端子との
電位差e1が、電位差e1<2VBE(但し、VBE
トランジスタのベース・エミツタ間電圧である)
となるように第2の抵抗の抵抗値を設定してい
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例に係る近接スイツ
チの出力回路の保護装置のブロツク図である。同
図において、1は検出コイル、2は発振回路と該
発振回路の出力を増幅して出力する検出回路であ
る。3は出力回路であり、検出回路2の出力信号
は抵抗R1を介してその半導体素子、すなわちト
ランジスタQ1のベースに供給される。このトラ
ンジスタQ1は、負荷PLに直列に接続されて、電
源Eからの負荷PLへの電流供給を制御する。4
は保護回路で、これは負荷PLの短絡等の故障か
ら出力回路3を保護する回路であり、トランジス
タQ2,Q3、抵抗R2,R3,R4及びコンデンサCに
より構成される。すなわち、トランジスタQ2
ベースは検出回路2の出力信号線に接続され、エ
ミツタはコンデンサCを介して回路アースに接続
されるとともに、抵抗R2を介してトランジスタ
Q2のベースに接続されている。トランジスタQ2
のコレクタはオープンのままである。トランジス
タQ3のコレクタは、前記検出回路2の出力信号
線に接続され、またそのエミツタは、前記出力回
路3のトランジスタQ1のエミツタと回路アース
間に直列接続された抵抗R3とR4の接続点に接続
されている。
次にその動作を説明する。
検出器2は、被検出物の有無に応じて論理レベ
ルの「1」又は「0」を出力するので、論理レベ
ル毎にその動作を説明する。
(1) 検出回路2の出力が「0」の場合; この場合は、抵抗R1へは電流が流れず、従
つてトランジスタQ1のベースへも電流が流れ
ない。このため、トランジスタQ1はオフ状態
となり、負荷PLには電流が流れない。すなわ
ち、検出回路2の出力が「0」の状態が示され
ることになる。
(2) 検出回路2の出力が「1」で、負荷の電流が
定格電流の場合; この場合は、検出回路2の出力端子から、抵
抗R1を介してトランジスタQ1のベースに電流
が流れるので、ドランジスタQ1はオン状態に
なる。このため、負荷PLに電流が流れる。こ
のとき、抵抗R3は、定格電流が流れたときの
その両端の電圧がトランジスタのベース・エミ
ツタ電圧(以下VBEという)より低い値になる
ように設定されているものとする。従つて、ト
ランジスタQ1のVBEと抵抗R3の両端電圧との和
(以下e1という)は、(2・VBE)より低い値と
なる。ちなみに、抵抗R4の両端電圧をe2とす
る。
ここで、トランジスタQ3のコレクタ・エミ
ツタ間電圧はe1であり、そして、トランジスタ
Q3のベースに電流が流れるためには、e1がト
ランジスタQ2,Q3のVBEの和(2・VBE)より
高い電圧にならなければならない。今、e1
2・VBEであるから、トランジスタQ2,Q3のベ
ースには電流が流れない。このため、トランジ
スタQ3はオフ状態であり、コンデンサCも充
電されていない。
(3) 検出回路2の出力が「1」で、負荷の電流が
過電流の場合; 前記(2)の状態から、負荷電流が増加して過電
流になると、抵抗R3の両端電圧が増加し、e1
が(2・VBE)以上になると、トランジスタ
Q2,Q3のベースに電流が流れ、これらのトラ
ンジスタはオン状態になる。このときのトラン
ジスタQ2のベース電位VtをVhとすると、コン
デンサCには(Vh−VBE)の電圧が印加されて
充電が行なわれる。従つて、前記(2)項におい
て、抵抗R1に流れていた電流が全てトランジ
スタQ1のベースに流れていたものが、トラン
ジスタQ2のベースにも流れ、トランジスタQ1
のベース電流は減少する。従つて、トランジス
タQ1のコレクタ・エミツタに流れる電流(負
荷電流)も減少し、e1及びe2の電圧も下がり、
ベース電位Vtも低電位Vlになる。しかし、ベ
ース電位Vtが下がつても、コンデンサCには
(Vh−VBE)の高電位が充電されているので、
このコンデンサCからトランジスタQ3にベー
ス電流が供給され、トランジスタQ3は完全に
オン状態となり抵抗R1に流れていた電流は全
てトランジスタQ3側に流れ、トランジスタQ1
はオフ状態になる。これにより負荷PLには電
流が流れなくなる。なお、このとき、ベース電
位Vtは電位Vlとなつており、コンデンサCよ
り低電位になつているが、トランジスタQ2
コレクタ・エミツタによりその逆数が防止され
ている。従つて、このトランジスタQ2はダイ
オードで置き換えてもよい。そして、このトラ
ンジスタQ1のオフ時間は、コンデンサCと抵
抗R2,R4の特定数に比例した時間となる。
コンデンサCが放電し終わると、コンデンサ
Cは低電位になり、トランジスタQ3にベース
電流を供給することができなくなる。このた
め、トランジスタQ3は再びオフ状態になり、
トランジスタQ1がオン状態になる。このとき
負荷電流が過電流状態であると、再びe1
(2・VBE)以上になり、前記の様にトランジ
スタQ1がオフ状態になり、再び上述の動作を
くり返す。トランジスタQ1がオン状態になつ
ている時間は、コンデンサCに充電電流が流れ
始めてからトランジスタQ3のベースに電流が
供給されるまでの時間であり、コンデンサCと
抵抗R1の時定数に比例した時間となる。
従つて、抵抗R1,R2,R4及びコンデンサC
の値を適当に選択することにより、第2図に示
すように、過電流時におけるトランジスタQ1
のオフ時間を長く、オン時間を短くすることが
できる。なお、第2図のVrはトランジスタQ1
のコレクタ電位を示すものとする。また、過負
荷電流から定格電流に復帰した場合は、その時
点からe1の値が(2・VBE)以下になるため、
定格電流時の動作に自動的に復帰する。
なお、上述の実施例はトランジスタにNPN
型を用いた例であるが、第3図に示すように、
PNP型のトランジスタQ1′,Q2′,Q3′を用いて
も同様に本発明を容易に構成し得る。さらに、
出力回路の半導体素子は、トランジスタだけで
なく、サイリスタをも用いることができる。サ
イリスタSCRを用いた例を第4図に示す。同
図において、Stは制御信号、Dは整流器、E,
fは交流電源である。過負荷電流が流れたとき
は、第1図に示した回路と同様に作用すること
はいうまでもない。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る
装置は、出力回路の半導体素子が過電流時に完全
にオン又はオフ状態を示すため、発熱量が少な
く、比較的許容損失の小さい小形、低価格の素子
を使用できると共に、長時間の短絡保護に耐えら
れるものである。また、回路構成が簡単で部品点
数が少なく、NPN出力回路とPNP出力回路とを
簡単に置き換えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る出力回路の保
護装置のブロツク図、第2図は第1図の装置の動
作のタイムチヤート、第3図及び第4図はそれぞ
れ本発明の他の実施例に係る出力回路の保護装置
のブロツク図である。 1……検出コイル、2……発振回路・検出回
路、3……出力回路、4……保護回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 制御信号に基づいて負荷を駆動する半導体素
    子と、負荷電流を検出して該電流が所定電流以上
    になつたとき、前記半導体素子を周期的にオン・
    オフ制御する保護回路とを備え、 前記保護回路は、前記半導体素子の制御端子と
    制御信号を出力する端子との間に挿入された第1
    の抵抗R1と、前記半導体素子に直列に接続され
    た第2の抵抗R3及び第3の抵抗R4と、一端が
    方向性素子を介して前記半導体素子の制御端子に
    接続され、他端が前記第3の抵抗R4の前記接続
    点の反対側の端子に接続されたコンデンサCと、
    前記半導体素子の制御端子にコレクタが接続さ
    れ、第1の抵抗R3と第2の抵抗R4との接続点
    にエミツタが接続され、前記コンデンサCと方向
    性素子との接続点にベースが接続されたトランジ
    スタQ3,Q3′とを有し、前記半導体素子に定
    格電流が流れているときの第2の抵抗R3と第3
    の抵抗R4との接続点と前記制御端子との電位差
    e1が、電位差e1<2VBE(但し、VBEはトラン
    ジスタのベース・エミツタ間電圧である)となる
    ように前記第2の抵抗R3の抵抗値を設定したこ
    とを特徴とする出力回路の保護装置。
JP14118583A 1983-08-03 1983-08-03 出力回路の保護装置 Granted JPS6032417A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14118583A JPS6032417A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 出力回路の保護装置

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JP14118583A JPS6032417A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 出力回路の保護装置

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Publication Number Publication Date
JPS6032417A JPS6032417A (ja) 1985-02-19
JPH056366B2 true JPH056366B2 (ja) 1993-01-26

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ID=15286128

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JP14118583A Granted JPS6032417A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 出力回路の保護装置

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JPH0178932U (ja) * 1987-11-18 1989-05-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5842568B2 (ja) * 1978-08-30 1983-09-20 オムロン株式会社 近接スイッチ
JPS56147616U (ja) * 1980-04-08 1981-11-06

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JPS6032417A (ja) 1985-02-19

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