JPH0563612A - 観測機能付有線放送システム - Google Patents

観測機能付有線放送システム

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Publication number
JPH0563612A
JPH0563612A JP24509391A JP24509391A JPH0563612A JP H0563612 A JPH0563612 A JP H0563612A JP 24509391 A JP24509391 A JP 24509391A JP 24509391 A JP24509391 A JP 24509391A JP H0563612 A JPH0563612 A JP H0563612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
observation
transmission line
observation unit
amplifier
broadcasting system
Prior art date
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Pending
Application number
JP24509391A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Fujita
伸介 藤田
Masaaki Otake
正晃 大竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEGURO ELECTRON CORP
MEGURO ELECTRONICS
Original Assignee
MEGURO ELECTRON CORP
MEGURO ELECTRONICS
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Publication date
Application filed by MEGURO ELECTRON CORP, MEGURO ELECTRONICS filed Critical MEGURO ELECTRON CORP
Priority to JP24509391A priority Critical patent/JPH0563612A/ja
Publication of JPH0563612A publication Critical patent/JPH0563612A/ja
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 有線放送システムにおける伝送路、増幅器の
故障箇所、故障内容等を放送局において集中的に遠隔監
視できるようにする。 【構成】 双方向通信の有線放送システムにおいて、そ
の伝送路3に同伝送路3のケーブル特性、同伝送路3に
設けた双方向増幅器4の特性等を観測する観測ユニット
5を設けた。放送局1に、各観測ユニット5から所望と
する観測ユニット5を指定してその観測ユニット5に前
記特性を観測させると共に、同観測ユニット5から送信
される観測信号を受信するコントローラ6を設けた。ま
た、単方向通信の有線放送システムの場合は、前記伝送
路3の適宜位置に、更に、前記コントローラ6に返送さ
れる観測信号を増幅する上り増幅器8を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は有線放送システムにおけ
る伝送路のケーブル特性、同伝送路に設けた増幅器の周
波数特性、レベル等の各種特性等を放送局に居ながらに
して集中的に監視できるようにした観測機能付有線放送
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】有線放送は2以上の放送局間、放送局と
加入者との間に張り巡らした伝送路により、放送局から
加入者に放送を流している。通常、この伝送路には同軸
ケーブルが使用されており、それに中継増幅器、分配
器、分岐器等の機器が設けられている。この有線放送シ
ステムを正常に維持し、加入者に安定した放送を提供す
るためには、日頃から伝送路のケーブル特性やブースタ
の諸特性等を正確に把握する必要がある。そのため従来
は作業員が現地に出向いてスペクトラムアナライザ等の
測定機器で前記特性を計測していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、有線放
送システムは広範囲にわたる大規模なものであるため、
全体を現場に出向いて測定するためには多くの作業員が
必要になり、しかも何日も掛けて行なわなければならな
ず、多大な労力と時間がかかる。また、障害や故障等の
発生時も、障害が発生したと思われる箇所に作業員が出
向いて、その付近のケーブルやぞブースタ等を一つ一つ
測定して障害箇所を検出することから始めなければなら
ないので、最新の情報を迅速に得ることができない。し
かも障害箇所の検出に手間取ると復旧作業が遅れて加入
者へ迷惑をかけ、サービスの低下につながるという問題
もあった。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、伝送路及びそれに設け
た増幅器の故障箇所及び故障内容等を放送局で集中的に
遠隔監視可能として、伝送路及び増幅器の布設時の工事
現場間での連絡、保守点検、故障時の修理等を的確且つ
迅速に行なうことができるようにした有線放送システム
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
発明は双方向通信の有線放送システムに関するものであ
り、図1に示す2以上の放送局1の間、これらの放送局
1と加入者2との間で、伝送路3により上り信号と下り
信号を送受信できるようにした双方向通信の有線放送シ
ステムにおいて、前記伝送路3に適宜距離ごとに、同伝
送路3のケーブル特性、同伝送路3に設けた双方向増幅
器4の特性等を観測する観測ユニット5を設け、前記放
送局1に、各観測ユニット5から所望とする観測ユニッ
ト5を指定してその観測ユニット5に前記特性を観測さ
せると共に、同観測ユニット5から送信される観測信号
を受信するコントローラ6を設けたものである。
【0006】本発明のうち請求項2の発明は単方向通信
の有線放送システムに関するものであり、図1に示す上
流の放送局1から下流の放送局1へ、或は夫々の放送局
1から加入者2へ伝送路3により下り信号を送信できる
ようにした単方向通信の有線放送システムにおいて、前
記伝送路3に適宜距離ごとに、同伝送路3のケーブル特
性、同伝送路3に設けた単方向増幅器7の特性等を観測
する観測ユニット5を設け、前記放送局1に、これら観
測ユニット5のうち所望とする観測ユニット5を指定し
てその観測ユニット5に前記特性を観測させると共に、
同観測ユニット5から送信される観測信号を受信するコ
ントローラ6を設け、前記伝送路3の適宜位置にその観
測信号を増幅する上り増幅器8を設けたものである。
【0007】
【作用】本発明のうち請求項1の有線放送システムで
は、放送局1に設けたコントローラ6から制御信号を送
信して所望とする観測ユニット5を指定して、その観測
ユニット5に所望とする前記特性を観測させ、同観測ユ
ニット5から送信される観測信号を同コントローラ6で
受信して、伝送路3のケーブル特性、同伝送路3に設け
た双方向増幅器4の特性等を、放送局1に居ながらにし
て手軽に観測することができる。
【0008】本発明のうち請求項2の有線放送システム
では、単方向の有線放送システムの伝送路3に観測ユニ
ット5からの観測信号を増幅する上り増幅器8を設けた
ので、放送局1のコントローラ6から制御信号を送信し
て所望とする観測ユニット5を指定して、その観測ユニ
ット5に所望とする前記特性を観測させ、同観測ユニッ
ト5から伝送路3に送り出される観測信号を、前記上り
増幅器8(図4)により増幅しながら放送局1に伝送す
ることができる。従って、伝送路3のケーブル特性、同
伝送路3に設けた単方向増幅器7の特性等を、放送局1
に居ながらにして手軽に観測することができる。
【0009】
【実施例】本発明の有線放送システムの一実施例を図1
〜5に示す。図1の有線放送システムは放送局間は双方
向通信、夫々の放送局と夫々の加入者2間は単方向通信
としたものであり、これら各放送局1間及び放送局1と
加入者2間は同軸ケーブル等の伝送路3で結ばれてい
る。この伝送路3のうち幹線10には双方向増幅器4
が、幹線10から分岐された分岐線11には単方向増幅
器7が挿入されている。そして、本発明では伝送路3に
そのケーブル特性、同伝送路3に設けた双方向増幅器
4、単方向増幅器7の周波数特性、レベル等を観測する
観測ユニット5を設け、各観測ユニット5にはアドレス
が付与されている。各放送局1には多数の観測ユニット
5のうち所望とする観測ユニット5をアドレスで指定し
て、その観測ユニット5に前記特性のうち所望とする特
性を指示して観測させると共に、同観測ユニット5から
送信される観測信号を受信するコントローラ6を設けて
ある。
【0010】前記観測ユニット5としては例えば図3に
示すようなものを用いる。これは受信部30、スペクト
ラムアナライザ(スペアナ)部31、送信部32、CP
U33、第1電源34、第2電源35を備えている。こ
の観測ユニット5は通常は受信部30及びCUP33以
外は全てOFFで受信待期(スタンバイ)の状態になっ
ている。なお、ここで使用される観測ユニット5は取付
けられる伝送路3が双方向通信用と単方向通信用とで、
基本的構成は同じであるもののその受信部30と送信部
32は異なっている。
【0011】前記受信部30は、双方向通信の場合、コ
ントローラ6より伝送路3を通して送られてくる制御信
号を検波し、その内容をCPU33へ送るものである。
同受信部30は2つの周波数帯(上り周波数帯、下り周
波数帯)を1波ずつ検波できるようになっており、スタ
ンバイ状態のときは、CPU33の制御により常に切り
替りながら2波を受信し続ける。単方向通信の場合にも
受信部30は上記のものと同様の働きをするが受信する
周波数は固定された1波のみである。
【0012】前記CPU33は観測ユニット5全体の動
作を制御するものであり、双方向通信では前記受信部3
0の検波周波数を切替えながら同受信部30で受信され
た制御信号を読み取り、同制御信号に含まれる識別番号
(アドレス番号)と本ユニット5に与えられた識別番号
(アドレス番号)とを照合して、それが一致すれば同ユ
ニット5がコントローラ6により指定されていると判断
して第2電源35がONとなり、測定状態に入る。この
場合、指定されない観測ユニット5はスタンバイのまま
待期を続ける。なお、測定状態になったユニット5は、
現在コントロールされているコントローラ6より自機と
違うアドレスが出力されるとスタンバイ状態に戻る。ま
た今回の使用例では、他のコントローラ6により自機の
アドレスが出力されると後者のコントローラ6の指示に
従うようになる。しかし測定状態にあるユニット5が他
のコントローラ6からの自機と異なるアドレスを受信し
てもスタンバイ状態にはならない。
【0013】前記スペアナ部31は観測ユニット5が受
信した制御信号により与えられる測定条件に基づいて伝
送路3のケーブル特性、双方向増幅器4或は単方向増幅
器7の周波数特性、レベル等の各種特性の測定を開始
し、その結果をリアルタイムで送信部32へ送るように
してある。スペアナ部31による測定は既存のスペクト
ラムアナライザによる測定と同じで、X軸に周波数、Y
軸にレベルをとり、掃引波形を送信部32へ送るように
してある。
【0014】前記送信部32はスペアナ部31より送ら
れた測定結果をキャリアにのせてコントローラ6へ送り
返す。このとき双方向通信用では、上流の放送局1のコ
ントローラ6へ返送するときは上り信号の周波数帯を使
用し、下流の放送局1のコントローラ6へ返送するとき
は下り信号の周波数帯を使用するため、上り周波数帯の
送信機と下り周波数帯の送信機を持つ。単方向通信用で
は送信機として20kHz帯のものを1つ持つ。なお、
返送時の変調はFM変調とし、また、返送する観測信号
の周波数は他の放送波への影響を考慮してPLLで完全
にロックしてから送信を開始するようにしてある。
【0015】前記第1電源34は常時働いている電源
で、前記受信部30、CPU33に電力を供給するもの
である。第2電源35は制御信号を受信した観測ユニッ
ト5がCPU33からの命令で測定状態に入ったときに
動作する電源で、前記スペアナ部31、送信部32に電
力を供給するものである。また、観測ユニット5で必要
とされるAC電力は、例えば図4、図5のようにAC電
源から伝送路3にのせて供給される。
【0016】前記コントローラ6は前記観測ユニット5
を制御し、観測ユニット5から返送された観測信号を検
波するためのコントローラ部21(図2)と、検波され
た信号を表示してモニタするモニタ部22とから構成さ
れる。コントローラ部21は図2に明示するように入力
部40、CPU41、送信部42、受信部43、AFア
ンプ及び同期信号分離回路44から構成され、モニタ部
22にはオシロスコープが使用されている。
【0017】前記入力部40はキーボード、モード選択
釦、セグメント等から構成され、キーボードから、指定
したい観測ユニット5のアドレス番号を入力すると、そ
のアドレス番号がセグメントに表示され、モード選択釦
により予め定められている観測モード(本実施例の場合
3つのモードにしてある)から希望とする観測モードを
選択すると、同モード選択釦の上部にLEDが点灯し
て、選択された観測モードが表示されるようにしてあ
る。観測ユニット5はこの選択されたモードに基づいて
各種特性を観測する。この入力部40からの入力データ
はCPU41に送り出される。
【0018】CPU41は前記入力部40からの入力に
基づいて、観測ユニット5をコントロールする制御信号
を作りだすものである。送信部42は前記CPU41で
作り出された制御信号をFM変調方式で変調して伝送路
3へ送り出すものである。この場合のキャリアは約20
kHzである。受信部43はコントローラ6で指定され
た観測ユニット5から返送されてくる観測信号を検波す
るものである。AFアンプ及び同期信号分離回路44
は、前記受信部43で検波された観測信号を増幅し、同
期信号とモニタ信号に分離するものである。分離された
同期信号とモニタ信号はオシロスコープ等のモニタ部2
2に送り込まれ、指定した観測ユニット5から返送され
た観測信号の波形がそのCRTに表示されるようにして
ある。
【0019】なお、単方向通信の場合は上り信号を増幅
するための増幅器が無いので、そのままでは観測ユニッ
ト5から放送局1に返送される観測信号(上り信号)が
大幅に減衰してしまう。そこで、本発明では、有線放送
システムが単方向通信の場合は伝送路3の途中に返送さ
れる観測信号を増幅するため図4のように上り増幅器8
を挿入する。
【0020】単方向通信の有線放送システムでは図5に
示すように、伝送路(一本のケーブル)3にRF信号
(放送信号)と増幅器駆動用の交流(AC)とがのって
いる。この場合、ケーブルの特性上、大電流を流すこと
ができないので、図4に示すように適宜数の単方向増幅
器7を1ブロックBとし、各ブロックB毎に共通のAC
電源からAC電力を供給している。このため各ブロック
B間で電源ラインは区切られている。そこで本発明では
上り用増幅器8を各ブロックB間に挿入してRFのライ
ンをつなぐと共に観測信号を増幅できるようにしてあ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明の観測機能付有線放送システムに
よれば、有線放送の伝送路3のケーブル特性や双方向増
幅器4、単方向増幅器7の特性等を観測ユニット5とコ
ントローラ6により集中的に遠隔監視することができる
ため、定期点検時、伝送路3やそれら増幅器4、7の故
障時に作業員がわざわざ現地に出向かなくとも、故障箇
所及び故障内容を放送局1に居ながらにして検出可能と
なる。このため故障時には早期の復旧が可能となり、作
業性が格段と向上し、加入者へのサービスを向上させる
ことがきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の観測機能付有線放送システムの一実施
例を示す概略説明図。
【図2】同有線放送システムに使用されるコントローラ
の一例を示す説明図。
【図3】同有線放送システムに使用される観測ユニット
の一例を示す説明図。
【図4】単方向有線放送システムの伝送路に設置する上
り増幅器の説明図。
【図5】単方向増幅器の一例を示す説明図。
【符号の説明】
1 放送局 2 加入者 3 伝送路 4 双方向増幅器 5 観測ユニット 6 コントローラ 7 単方向増幅器 8 上り増幅器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の放送局1の間、これらの放送局
    1と加入者2との間で、伝送路3により上り信号と下り
    信号を送受信できるようにした双方向通信の有線放送シ
    ステムにおいて、前記伝送路3に適宜距離ごとに、同伝
    送路3のケーブル特性、同伝送路3に設けた双方向増幅
    器4の特性等を観測する観測ユニット5を設け、前記放
    送局1に、各観測ユニット5から所望とする観測ユニッ
    ト5を指定してその観測ユニット5に前記特性を観測さ
    せると共に、同観測ユニット5から送信される観測信号
    を受信するコントローラ6を設けたことを特徴とする観
    測機能付有線放送システム。
  2. 【請求項2】 上流の放送局1から下流の放送局1へ、
    或は夫々の放送局1から加入者2へ伝送路3により下り
    信号を送信できるようにした単方向通信の有線放送シス
    テムにおいて、前記伝送路3に適宜距離ごとに、同伝送
    路3のケーブル特性、同伝送路3に設けた単方向増幅器
    7の特性等を観測する観測ユニット5を設け、前記放送
    局1に、これら観測ユニット5のうち所望とする観測ユ
    ニット5を指定してその観測ユニット5に前記特性を観
    測させると共に、同観測ユニット5から送信される観測
    信号を受信するコントローラ6を設け、前記伝送路3の
    適宜位置にその観測信号を増幅する上り増幅器8を設け
    たことを特徴とする観測機能付有線放送システム。
JP24509391A 1991-08-30 1991-08-30 観測機能付有線放送システム Pending JPH0563612A (ja)

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JPH0563612A true JPH0563612A (ja) 1993-03-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004312409A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Yazaki Corp 有線通信網流合雑音監視装置、及び有線通信網流合雑音監視システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004312409A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Yazaki Corp 有線通信網流合雑音監視装置、及び有線通信網流合雑音監視システム

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