JPH0563497U - プレス機 - Google Patents

プレス機

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JPH0563497U
JPH0563497U JP1297292U JP1297292U JPH0563497U JP H0563497 U JPH0563497 U JP H0563497U JP 1297292 U JP1297292 U JP 1297292U JP 1297292 U JP1297292 U JP 1297292U JP H0563497 U JPH0563497 U JP H0563497U
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寿 柴田
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株式会社神戸電器工業所
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 二以上の下こて7をその位置を相互に交換可
能に設け、その一の位置Aの下こて7において衣類40
の載置作業を行うと共に、他の一の位置Bの下こて7の
上方に上こて20を下こて7に対して離接可能に設けた
プレス機において、前記プレス位置Bの下こて7の側方
に衣類40の端末部を把持するチャック33を、下こて
7に対して離接可能に設け、当該チャック33の下方か
ら作業位置Aの側方にかけて、衣類40を搬送するコン
ベア装置29を設ける。 【効果】 プレスされた衣類40をプレス位置において
下こて7上から取出し、下こて77の移動とは別個に作
業位置の側方に搬出するので、作業位置において衣類4
0を取出す作業が不要となり、作業効率が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は衣類をプレスして皺を延ばすためのプレス機に関するものであって、 特に、二以上の下こてをその位置を相互に交換可能に設け、その一の下こての位 置において下こてへの衣類の載置作業を行うと共に、他の一の位置の下こての上 方に上こてを下こてに対して離接可能に設けた、多連式のプレス機に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のプレス機は、二つの下こてを回転軸の周りに回転して相互にその 位置を交換可能に設けたロータリー式のものであって、プレス位置において下こ て上の衣類を上こてでプレスすると共に、作業位置において、下こて上の既にプ レスされた衣類の取出し作業と、下こて上への新たな衣類の載置作業とを行って いた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこのプレス機では、プレス位置でプレスされた衣類を、それが作 業位置に来たときに下こて上から手作業で取出さなければならず、そのための作 業を必要とする。
【0004】 特に衣類は、プレス位置においてプレスされた直後であってまだ熱い状態にあ り、不用意に取扱うと形崩れしたり新たに皺がよったりする恐れがあり、慎重に 取扱わねばならない。
【0005】 従って下こて上のプレスされた衣類を取除き、それを次工程のための所定の場 所に置くまでの間、作業者は下こて上に新たな衣類を載置する作業を行うことが できず、作業効率が悪かったのである。
【0006】 本考案はかかる事情に鑑みなされたものであって、プレスの済んだ衣類を下こ て上から機械的に取除き、作業者が作業位置において下こて上に新たな衣類を載 置する作業のみに専念することを可能ならしめ、作業効率を改善することを目的 とするものである。
【0007】
【課題を解決する手段】
而して本願第一の考案は、二以上の下こてをその位置を相互に交換可能に設け 、その一の位置の下こてにおいて衣類の載置作業を行うと共に、他の一の位置の 下こての上方に上こてを下こてに対して離接可能に設けたプレス機において、前 記プレス位置の下こての側方に衣類の端末部を把持するチャックを、下こてに対 して離接可能に設け、当該チャックの下方から作業位置の側方にかけて、衣類を 搬送するコンベア装置を設けたことを特徴とするものである。
【0008】 また第二の考案は、前記第一の考案において、下こての側部に櫛歯状の縁部を 有する台を延設し、当該台に衣類の縁部を載置するようになし、前記チャックが 台の縁部と噛合う櫛歯状であることを特徴とするものである。
【0009】 さらに第三の考案は、前記第一の考案において、各下こての上部に、中マット を下こてに対して離接するよう回動可能に設け、当該中マットの回動機構を下こ てと一体に取付けると共に、前記プレス位置には上こての上動時に中マットを若 干上方に回動せしめる操作部材を設けたことを特徴とするものであって、特にズ ボンに適したプレス機である。
【0010】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に従って説明する。
【0011】 図面は本考案の一実施例としてのズボンプレス機を示すものであって、1はフ レームである。該フレーム1は下部フレーム2と、該下部フレーム2の後部上方 に張出した上部フレーム3とよりなっており、上部フレーム3は下部フレーム2 の後端に立設された支柱4に支えられている。
【0012】 また下部フレーム2の中央部と上部フレーム3の前端部との間には回転軸5が 立設されており、該回転軸5には回転板6が回転自在に軸支されている。そして その回転板6の両端部には、それぞれ下こて7が取付けられており、回転板6が 回動することにより、両下こて7が作業位置Aとプレス位置Bとの間を互い違い に往復するようになっている。
【0013】 8は各下こて7の上部に設けられた中マットであって、回転板6の中央部にお いて回動自在に支持された支軸12に取付けられ、当該支軸12を回動させるこ とにより下こて7に対して離接するようになっている。
【0014】 而して該中マット8は、略U字状の枠体9内にマット10が配置され、当該マ ット10と枠体9とはスプリング11で連結されている。枠体9は前記下こて7 の外周を取巻く位置に設けられ、中マット8を下こて7に重ねたとき、マット1 0が下こて7の上面に圧接されるようになっている。
【0015】 図5は中マット8の回動機構を示すものであって、回転板6に取付けられたエ アーシリンダー13の先端に略「コ」字状の操作部材14が取付けられており、 該操作部材14の下端部はリンク15,16を介して、前記支軸12に連結され ている。
【0016】 そしてエアーシリンダー13を作動させることにより、支軸12を介して中マ ット8を回動させ、中マット8が下こて7の上面に圧接した位置Cと、下こて7 に対して上方に開いた位置Dとを取るようになっている。
【0017】 また前記プレス位置Bにある下こて7に対応する操作部材14の上方には、別 のエアーシリンダー17が設けられており、該エアーシリンダー17で操作部材 14の下方に上端部を押すことにより中マット8を僅かに回動させ、マット10 が下こて7に圧接した位置Cから、下こて7に対して僅かに浮かせた位置Eに保 持するようになっている。
【0018】 18はディストリビューターであって、回転板6の下部に取付けられており、 回転板6と共に回転する各種部材に供給する圧縮空気、スチーム、バキュームな どを、このディストリビューター18を介して分配し、コントロールするように なっている。
【0019】 19は回転板6を回動させるエアーシリンダーであって、基部がフレーム1に 対して回動自在に取付けられ、先端はディストリビューター18の下部の偏心位 置に回動自在に取付けられている。
【0020】 而して図4に実線で示す状態から、エアーシリンダー19を収縮させることに より回転板6が時計方向に回動する。そして回転板6の回動が90°を越えた後 エアーシリンダー19を伸長させてさらに同方向に回動させ、鎖線で示す状態ま で回動させることにより、回転板6は180°回動し、該回動板6に取付けられ た二つの下こて7の位置が入替る。
【0021】 また鎖線の状態から再度エアーシリンダー19の収縮と伸長とを行うことによ り、回転板6は反時計方向に180°回動し、下こて7の位置が入替ってエアー シリンダー19は再度実線の位置に戻る。
【0022】 20は上こてであって、プレス位置Bにおける下こて7の上方に設けられ、上 部フレーム3に取付けられたエアーシリンダー21により、上方から下こて7に 離接するようになっている。
【0023】 22は下部フレーム2の前端部に設けられた操作テーブルであり、23はその 操作テーブル22上に設けられた、作業位置Aにおける中マット8の開閉を制御 する押しボタンスイッチである。また24は、回転板6の回転を制御する引出し スイッチである。
【0024】 前記下こて7は、こて体25の一端部に台26を一体的に取付けており、当該 台26の端部は、櫛歯状の縁部27を形成している。そして前記中マット8及び 上こて20は、下こて7のこて体25の上面に対して重なる如く離接するように なっている。
【0025】 28はフレーム1の後部側方に設けられた衣類取出し装置であり、29は該衣 類取出し装置28の前部から作業位置Aの側方まで伸びるように配置されたコン ベア装置である。
【0026】 衣類取出し装置28は、ガイド30に沿ってスライダー31が、前記プレス位 置B位置の下こて7に側方から離接するように、左右に摺動自在に取付けられて いる。そしてそのスライダー31には、バー32を介してチャック33が取付け られている。
【0027】 チャック33は、圧縮空気により一対のフィンガー34が開閉作動するエアハ ンド35を有し、該フィンガー34に把持板36が取付けられており、圧縮空気 によりエアハンド35が作動して把持板36を開閉操作し、衣類を把持するよう になっている。
【0028】 またこのチャック33における把持板36は、図1に示されるように櫛歯状を なしており、チャック33が下こて7に接近した状態において、図1に鎖線で示 すように、上部フレーム3の櫛歯が台26の縁部27の櫛歯と互い違いに噛合う ように配置されている。
【0029】 コンベア装置29は、前記ガイド30の中央部の前下部から、前方に向って作 業位置Aの側方まで配置されている。このコンベア装置29は無端状のコンベア ベルト37を有し、該コンベアベルト37の両側縁部は断面略L字状のスライド カバー38で覆われている。
【0030】 そして前記コンベアベルト37の表面には、間歇的に搬送突起39が突設され ている。そして衣類をコンベア装置29に掛けた状態でコンベアベルト37を駆 動し、その衣類を搬送突起39で支えて、スライドカバー38の表面を滑らせな がら前方に搬送するようになっている。
【0031】
【作用】
次に上記実施例に基いて、本考案のズボンプレス機の作用を説明する。
【0032】 本考案においては、作業者は作業位置Aにおける操作テーブル22の前方に立 って作業する。
【0033】 ここで、作業位置Aにおいて中マット8を上方に回動させ、下こて7上を開く 。そして下こて7上に衣類としてのズボン40を、両脚部をこて体25上に、腰 部を台26上に載置する。
【0034】 而して下こて7上においては、先ずズボン40の下側の脚部を延ばして、形を 整える。
【0035】 そして押しボタンスイッチ23を操作してエアーシリンダー13を作動させ、 操作部材14を押し上げると、支軸12が図5中反時計方向に回動し、中マット 8をD位置からC位置まで回動させ、当該中マット8を下こて7上に重ねて下こ て7との間に延ばした脚部を挾む。
【0036】 次いでその中マット8上においてズボン40の上側の脚部を延ばし、形を整え る。ズボン40の腰部は台26上において形を整える。
【0037】 すなわちズボン40は、その両脚部間に中マット8を挾み、腰部を台26上に 載置した状態で、下こて7上に載置されている。
【0038】 次いでこの状態において引出しスイッチ24を操作すると、図4におけるエア ーシリンダー19が作動して収縮し、回転板6を時計方向に回動させる。回転板 6の回動角度が90°を越えた後エアーシリンダー19を伸長させて、回転板6 を180°回動させる。
【0039】 これにより二つの下こて7の位置が入替り、先の工程においてズボン40を載 置した下こて7はプレス位置Bに来る。
【0040】 ここでプレス位置Bにおいて、上こて20を下動させて、下こて7上のズボン 40を所定の時間プレスする。
【0041】 この間に、衣類取出し装置28においてはチャック33を開き、スライダー3 1をガイド30に沿って左方に摺動させる。チャック33が台26の位置に来る と、把持板36の櫛歯が台26の縁部27に噛合う位置に来るので、そこでエア ハンド35を作動させてチャック33を閉じ、把持板36間にズボン40の腰部 の端末を把持する。
【0042】 所定時間プレスした後、上こて20を上動させると共に、エアーシリンダー1 7を作動させて操作部材14を若干下動させる。これによりマット10は若干回 動して、図5におけるEの位置を採る。
【0043】 そして衣類取出し装置28のスライダー31を右方に摺動させると、ズボン4 0はチャック33に把持されて下こて7上から引出される。このとき実施例では 中マット8が若干持上っているので、中マット8がズボン40の下側の脚部を押 えて引出しを妨げるようなことがない。
【0044】 ズボン40が上下こて7,20間から引出されると、脚部が垂れ下ってコンベ ア装置29に引掛かる。そこでエアハンド35を作動させてチャック33を開く と、腰部も垂れ下って、ズボン40は図6に鎖線で示すように、コンベア装置2 9に引掛けられることになる。
【0045】 ここでコンベア装置29を駆動すると、ズボン40は搬送突起39で支えられ 、スライドカバー38上を滑って前方に搬送される。
【0046】 一方、これらの工程の間に、作業位置Aにおいては、下こて7上に新しいズボ ン40が載置され、両脚部間に中マット8が挾まれて、プレスの準備が整えられ ている。
【0047】 そこで再度エアーシリンダー19を作動させると、今度は先とは反対に回転板 6を反時計方向に180°回動させる。これにより作業位置Aにおいてズボン4 0を載置された下こて7はプレス位置Bに移動し、またプレス位置Bにおいてズ ボン40をプレスし、その後衣類取出し装置28でズボン40を取除かれた下こ て7は、再度作業位置Aに復帰する。
【0048】 従って以下工程の最初に戻り、この作業位置Aにおいて下こて7上にズボン4 0を載置する。またプレス位置Bにおいては上こて20が下動して下こて7上の ズボン40をプレスする。
【0049】 また先の工程でプレスされたズボン40は、コンベア装置29により作業位置 Aの側方に搬送されているので、作業者はズボン40を下こて7上に載置する作 業の合間に、コンベア装置29からズボン40を取上げ、他の所望の台の上に置 くことができる。
【0050】
【考案の効果】
本考案によれば、プレス位置Bにおいてプレスされたズボン40は、そのプレ ス位置Bにおいて衣類取出し装置28によって下こて7上から取出され、コンベ ア装置29により作業位置Aの側方に搬送される。
【0051】 従って作業位置Aにおいて下こて7上に新たなズボン40を載置する作業と、 プレスされたズボン40を取除いて次の工程に送る作業とを、それぞれ別個に独 立して行うことができる。
【0052】 通常、プレス位置Bにおけるプレス工程と比べると、作業位置Aにおけるズボ ン40の載置作業は時間を要するので、作業位置Aにおいて下こて7上にズボン 40を載置し終った頃には、プレス位置Bにおいてプレスされたズボン40は下 こて7上から取出され、コンベア装置29により作業位置Aの側方まで搬送され ている。
【0053】 従って引出しスイッチ24を操作し、回転板6が回転して二つの下こて7がそ の位置を交換している間の時間を利用して、コンベア装置29からズボン40を 取上げ、次工程のための場所に置き直すことができ、作業位置Aにおいて次の下 こて7が静止したならば、直ちにズボン40を載置する作業に専念することがで き、作業効率が極めて良好である。
【0054】 なお以上の説明においては、本考案をズボンプレス機として説明したが、ズボ ン専用のプレス機に限らず、汎用のプレス機や、その他の衣料品の専用プレス機 に適用することもできる。またこの場合には、実施例に示したような中マット8 は不必要である。
【0055】 また実施例では下こて7が二つ設けられたロータリー式のプレス機であるが、 下こて7の数は二つに限らず、三つ以上の下こて7を有するものであってもよく 、またロータリー式のプレス機以外にも、複数の下こて7が相互に位置を交換す る形式のものとすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のプレス機の一実施例の平面図
【図2】 図1のプレス機の正面図
【図3】 図1のプレス機の側面図
【図4】 図1のプレス機における下こての回転機構を
示す、主要部の拡大平面図
【図5】 図1のプレス機における中マットの回動機構
を示す、主要部の拡大側面図
【図6】 図1のプレス機におけるプレスされた衣類の
取出し装置を示す、主要部の拡大正面図
【符号の説明】
A 作業位置 B プレス位置 7 下こて 8 中マット 13,14,15,16 中マットの回動機構 20 上こて 26 台 27 縁部 33 チャック 40 衣類(ズボン)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二以上の下こて(7)をその位置を相互
    に交換可能に設け、その一の位置(A)の下こて(7)
    において衣類(40)の載置作業を行うと共に、他の一
    の位置(B)の下こて(7)の上方に上こて(20)を
    下こて(7)に対して離接可能に設けたプレス機におい
    て、前記プレス位置(B)の下こて(7)の側方に衣類
    (40)の端末部を把持するチャック(33)を、下こ
    て(7)に対して離接可能に設け、当該チャック(3
    3)の下方から作業位置(A)の側方にかけて、衣類
    (40)を搬送するコンベア装置(29)を設けたこと
    を特徴とする、プレス機
  2. 【請求項2】 請求項1において、下こて(7)の側部
    に櫛歯状の縁部(27)を有する台(26)を延設し、
    当該台(26)に衣類(40)の縁部を載置するように
    なし、前記チャック(33)が台(26)の縁部(2
    7)と噛合う櫛歯状であることを特徴とする、プレス機
  3. 【請求項3】 請求項1において、各下こて(7)の上
    部に、中マット(8)を下こて(7)に対して離接する
    よう回動可能に設け、当該中マット(8)の回動機構
    (13,14,15,16)を下こて(7)と一体に取
    付けると共に、前記プレス位置(B)には上こて(2
    0)の上動時に中マット(8)を若干上方に回動せしめ
    る操作部材(17)を設けたことを特徴とする、ズボン
    プレス機
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