JPH0563100B2 - - Google Patents

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JPH0563100B2
JPH0563100B2 JP62323377A JP32337787A JPH0563100B2 JP H0563100 B2 JPH0563100 B2 JP H0563100B2 JP 62323377 A JP62323377 A JP 62323377A JP 32337787 A JP32337787 A JP 32337787A JP H0563100 B2 JPH0563100 B2 JP H0563100B2
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JP
Japan
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boat
wafer
cassette
wafers
spring
Prior art date
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JP62323377A
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English (en)
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JPH01164027A (ja
Inventor
Shigeru Takeda
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体製造工程において、特に拡散
装置、CVD装置等のウエーハプロセスに用いら
れるウエーハ移載装置に関する。
〔従来の技術〕
減圧CVD装置、拡散装置などでは、被処理ウ
エーハを反応路内に搬送するため一般に石英ボー
トが使用される。また、被処理ウエーハの半導体
製造ラインにおける保管および搬送には、カセツ
トと称する樹脂製(テフロン等)の容器が一般的
に用いられている。このカセツトと石英ボート相
互間のウエーハ移し替え作業は、従来真空ピンセ
ツト等の使用により人手による場合が多かつた
が、最近のICの高集積化に必要な無塵化の要請
は、最も多きな発塵源である人間の介在を許容し
なくなり、前記のカセツトからボートへのウエー
ハ立替の自動化は必須となつている。
ウエーハ立替機においては、立替中のボートの
精密な位置決めが必要であるが、ボートエレベー
タ等のウエーハ立替機と連携動作すべき他のボー
ト搬送手段とのボート受渡し時の位置精度(再現
性)は一般的に悪く、例えばボートエレベータで
ボートを下降させたままの状態では、ウエーハ立
替動作を自動で行う事が出来ない。従つて、第
7、第8図示のように石英ボート22は加工時に
ウエーハ保持溝34のピツチ間精度と共に位置決
め用基準面35を設けて、この基準面35から各
溝34迄の精度も必要範囲内としておく必要があ
る。
一方、ウエーハ移載機の、ボート搬送テーブル
には、ボート位置決め基準面35で、ボート22
を固定するクランプ機構を設けるのが一般的であ
る。ボート搬送テーブルは、ボートエレベータと
のボート受渡し位置と、ウエーハ移載動作を行う
位置間を往復する必要があるため、前記したボー
ト搬送テーブル上のボート位置決め固定の手段
は、モータ、ソレノイド等の電気的手段を用いて
も、空圧力等により作動するエアシリンダ等の機
械的手段を用いても、電気配線またはエア配管等
をひき回して移動するしかなく、自動化の目的で
あるクリーン度の向上と逆行する塵埃の発生減と
なるばかりか、ひき回される配線または配管の劣
化による故障も多発し、安定稼動を低下させてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように従来にあつては、ボート搬送テー
ブル上にボートを位置決めして固定する手段とし
て電気的手段及び機械的手段のいずれを用いるに
しても電気配線またはエア配管等をひき回して移
動するしかないため、塵埃が発生し易く、クリー
ン度の向上が図れないばかりでなく、ひき回され
る配線、配管の劣化による故障も多発し、安定な
稼動を望めないという問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明装置は上記の問題点を解決するため、カ
セツト19またはボート22の下方に、このカセ
ツト19またはボート22の櫛状のウエーハ保持
溝34に保持されたウエーハ18を、上動時に上
方の櫛状のウエーハ保持溝に移し、下降時にはカ
セツト19またはボート22の櫛状のウエーハ保
持溝34に戻すウエーハ押し上げ手段20と、中
央のトランスフア位置との間を多数のウエーハ1
8を載置したカセツト19を搬送するカセツト搬
送テーブル17とボート搬送テーブル21とを備
えたウエーハ移載装置において、ボート搬送テー
ブル21上にはバネ力でボート22を両側から固
定するクランププレート3と、バネ力に抗して両
クランププレート3によるボート固定を解除する
小シリンダ52と、この両小シリンダ52に配管
31を介してボート22の固定と解除を行わしめ
る大シリンダ51と、この大シリンダ51に復元
力を付与するスプリング56とにより構成される
ボート固定解除機構を設け、大シリンダ51に外
部より解除力を与えるマスタシリンダ53を備え
てなる構成としたものである。
〔作用〕
このような構成とすることにより、ボート搬送
テーブル21上にボート22を位置決めして固定
するには、ボート22を両側からクランププレー
ト3でスプリング57により挟圧して固定され
る。ボート22の固定状対を解除するには、大シ
リンダ51に外力Fを作用させると、配管31を
介して2個の小シリンダ52圧力が与えられ、両
小シリンダ52は伸長し、スプリング力に抗して
両クランププレート3が押し拡げられ、ボート2
2の固定が解除される。
エレベータ24とボート搬送テーブル21との
間のボート受け渡しはこの状態で行われ、ボート
22がボート搬送テーブル21に着地した後、外
力Fが除かれて両クランププレート3はスプリン
グ57によりボート22を挟圧して固定すること
になる。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
第1図は横型減圧CVD・拡散装置における本
発明装置の一実施例を示す概要説明用斜視図であ
る。
第1図において、17はカセツトドライブ装置
のカセツト搬送テーブルで、中央のトランスフア
位置との間を多数のウエーハ18を載置したカセ
ツト19を搬送するものである。20はウエーハ
トランスフア装置のウエーハ押し上げ手段(リフ
タ)で、トランスフア位置に送られて来たカセツ
ト19に載置された多数のウエーハ18を受け取
り、ボート搬送部のボート搬送テーブル21によ
り送られて来たウエーハボート22に移し替えた
り、逆に移し替えたりするものである。
23はウエーハボート22をエレベータ24の
サポートアーム25に移すホームポジシヨンで、
この位置でボート搬送テーブル21よりエレベー
タ24のサポートアーム25にウエーハボート2
2を移し替えたり、逆に移し替えたりすることに
なる。エレベータ24のサポートアーム25はホ
ームポジシヨン23と各チユーブ対応型ソフトラ
ンデイング装置のアーム26の自由端部27との
間を上下動する。28は炉口である。
ホームポジシヨン23でウエーハ搬送テーブル
21よりエレベータ24のサポートアーム25上
に移されたウエーハボート22は各ソフトランデ
イング装置のアーム26の自由端部27に順次移
され、炉口28より反応炉内に搬送され、更に下
方向に動かされ、反応炉底壁にウエーハボート2
2を静かに置いてウエーハ18の処理が行われる
ことになる。
処理済みウエーハは、上記とは逆の過程、即
ち、ソフトランデイング装置のアーム26の自由
端27よりエレベータ24のサポートアーム25
に移され、次いでボート搬送テーブル21に移さ
れてトランスフア位置まで運ばれ、しかる後、ウ
エーハトランスフア装置のウエーハ押し上げ手段
20に移され、最後にカセツトドライブ装置のカ
セツト搬送テーブル17上のカセツト19に移さ
れて元の位置に戻るものである。
このような動作はコントローラ29の指示に従
つて行われることになる。30は引き出し式メン
テナンス用踏台である。
ウエーハ18の受け渡し動作は第1図の左側に
位置するボート搬送部のボート搬送テーブル21
が中央のトランスフア位置迄移動し、また右側の
カセツトドライブ装置のカセツト搬送テーブル1
7もボート搬送テーブル21と交互にトランスフ
ア位置に移動することにより行われる。
トランスフア位置でのウエーハの受け渡しは、
カセツト19またばボート22(第7図、第8図
参照)の下方より25個のウエーハ保持溝を1ブロ
ツクとするウエーハ押し上げ手段20により上部
のウエーハ保持溝に一旦保持し、次に移し替える
相手のウエーハ保持溝内にウエーハ18を下降し
て収めることにより行われる。
いずれにしてもカセツト19からトランスフア
装置を経由してボート22に移す場合も、逆にボ
ート22からトランスフア装置を経由してカセツ
ト19に戻す場合も、ウエーハ受け渡しに関する
各溝位置が正しく一致する必要がある。
第2図はボート搬送テーブル上のボート固定解
除機構を示す平面図、第3図は同じくその左側面
図、第4図はとなじくその右側図面、第5図はク
ランププレート周りの説明図である。
第2図〜第4図において3はボート搬送テーブ
ル21の左右2箇所に設けられたクランププレー
トで、この両クランププレート3間にスプリング
57のバネ力によりボート22を挟圧して固定す
るものである。1はシリンダ受け、2はクランプ
ガイドプレート、9はガイドピン、55は軸受、
16はガイドブロツクである。
両クランププレート3はそれぞれエア小シリン
ダ52のシヤフトに固定されており、この各小シ
リンダ52はスプリング57のバネ力に抗して各
クランププレート3によるボート固定を解除する
ものである。また、エア大シリンダ51は第6図
示のように両小シリンダ52に配管31を介して
ボート22の固定と解除を行わせるもので、外力
F作用で2個の小シリンダ52に圧力を与え、こ
れらの小シリンダ52を伸長させ、また、外力F
の除去で両小シリンダ52をスプリング57のバ
ネ力で復帰させるものである。大シリンダ51の
シヤフトはスプリング56の反発力で常に伸長
側、即ち各小シリンダ52を縮小方向に、つまり
両クランププレート3をロツク方向に作動させる
ように構成されている。
両クランププレート3と、スプリング57と、
両小シリンダ52と、大シリンダ51と、スプリ
ング56はボート固定解除機構を構成し、ボート
搬送テーブル21上に設けられている。7はスプ
リング押え、14はボート受けである。
また、大シリンダ51の容積は2個の小シリン
ダ52と配管31の全容積より十分に大きくとつ
てある。第6図の回路中の逆止弁32は、配管3
1に不足のエアを外部より補充するためのもので
ある。
上記の如き構成の本実施例の作用ば次の如くで
ある。
ボート搬送テーブル21上にボート22を位置
決めして固定するには、ボート22を両側からク
ランププレート3でスプリング57により挟圧し
て固定される。ボート22の固定状態を解除する
には、大シリンダ51にボート搬送テーブル21
の外部より外力Fを作用させると、大シリンダ5
1の容積は2個の小シリンダ52と配管31の全
容積より十分にとつているため、配管31を介し
て2個の小シリンダ52に圧力が与えられ、両小
シリンダ52は伸長し、スプリング力に抗して両
クランププレート3が押し拡げられ、ボート22
の固定が解除される。
エレベータ24とボート搬送テーブル21との
間のボート受け渡しはこの状態で行われ、ボート
22がボート搬送テーブル21上に着地した後、
外力Fが除かれて両クランププレート3はスプリ
ング57によりボート22を狭圧して固定するこ
とになる。
上記のようにボート22を固定した時、ボート
22は受け渡し時の誤差の分だけ、ある方向に横
ずれしなが矯正されることになる。
ボート22の横ずれを容易にし、かつボート自
体が摺動することを回避するようにすれば、一層
発塵を少なくできる。
即ち、ボート22の着地部に相当するボート用
ベースプレート33の位置4箇所には、第2図、
第3図示のようにボート22に直接、接触するボ
ートプレート13と、この各ボートプレート13
の下に配置され当該各ボートプレート13の摺動
を容易にするテフロンまたはダイフロン等の滑り
シート15とが設けられ、これらが微小復元力を
有する板スプリング8(バネ常数20〜30g/mm)
により一定位置(座グリの中央部)に来るように
支持されている。
このように構成することによりボート22とボ
ートプレート13との摩擦係数は、ボートプレー
ト13とテフロン等の滑りシート15との摩擦係
数に比べ大きいため、クランプ時の横ずれは、ボ
ート22と共にボートプレート13が滑りシート
15を滑ることにより行われ、ボート22自体が
摺動することが回避されて発塵のおそれがなくな
る。
次にボート22のクランプ力を解除する外力F
を大シリンダ51に与える手段について述べる。
この外力Fを与える手段は、第2図に示すよう
にエアマスタシリンダ53により達成することが
できる。即ち、マスクシリンダ53を作動する
と、その解除力はプツシユプレート5,6及びジ
ヨイントロツド10を介して大シリンダ51に与
えられることになる。
このマスクシリンダ53はエレベータ24との
ボート受け渡し位置以外に、ウエーハトランスフ
ア位置にも設けておくことによりウエーハ18が
ボート22のウエーハ保持溝34(第7図参照)
に出入する一瞬のみ、ボートクランプを解除し、
一時的にボート22に自由度を与えることも可能
であり、自動化用ボートで常に問題とされる熱変
形にある移載ミスあるいはボート、ウエーハ等の
破損を防ぐなど、多大の効果を奏するものであ
る。
〔発明の効果〕
以上の説明より明らかなように本発明によれ
ば、ボート搬送テーブル21上に、バネ力でボー
ト22を両側から固定するクランププレート3
と、バネ力に抗して両クランププレート3による
ボート固定を解除する小シリンダ52と、この両
小シリンダ52に配管31を介してボート22の
固定と解除を行わしめる大シリンダ51と、この
大シリンダ51に復元力を付与するスプリング5
6とにより構成されるボート固定解除機構を設
け、大シリンダ51に外部より解除力を与えるマ
スクシリンダ53を備えてなるので、配管31を
引き回して移動することが回避でき、塵埃の発生
を防止し、クリーン度の向上を図ることができる
ばかりでなく、配管31をひき回す必要がないの
で、配管31の寿命を従来に比して大幅に延長で
き、故障の発生を抑止して安定な稼動を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は横型減圧CVD・拡散装置における本
発明装置の一実施例を示す概要説明用斜視図、第
2図はボート搬送テーブル上のボート固定解除機
構を示す平面図、第3図は同じくその左側面図、
第4図は同じくその右側面図、第5図はクランプ
プレート周りの説明図、第6図は本発明における
配管説明図、第7図はウエーハボートの平面図、
第8図はその側面図である。 3……クランププレート、8……(板)スプリ
ング、13……ボートプレート、15……滑りシ
ート、17……カセツト搬送テーブル、18……
ウエーハ、19……カセツト、20……ウエーハ
押し上げ手段、21……ボート搬送テーブル、2
2……ボート、31……配管、34……ウエーハ
保持溝、51……(エア)大シリンダ、52……
(エア)小シリンダ、53……(エア)マスタシ
リンダ、56……スプリング、57……スプリン
グ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カセツト19またはボート22の下方に、こ
    のカセツト19またはボート22の櫛状のウエー
    ハ保持溝34に保持されたウエーハ18を、上動
    時に上方の櫛状のウエーハ保持溝に移し、下降時
    にはカセツト19またはボート22の櫛状のウエ
    ーハ保持溝34に戻すウエーハ押し上げ手段20
    と、中央のトランスフア位置との間を多数のウエ
    ーハ18を載置したカセツト19を搬送するカセ
    ツト搬送テーブル17とボート搬送テーブル21
    とを備えたウエーハ移載装置において、ボート搬
    送テーブル21上にはバネ力でボート22を両側
    から固定するクランププレート3と、バネ力に抗
    して両クランププレート3によるボート固定を解
    除する小シリンダ52と、この両小シリンダ52
    に配管31を介してボート22の固定と解除を行
    わしめる大シリンダ51と、この大シリンダ51
    に復元力を付与するスプリング56とにより構成
    されるボート固定解除機構を設け、大シリンダ5
    1に外部より解除力を与えるマスタシリンダ53
    を備えてなるウエーハ移載装置。 2 ボート22に直接、接触するボートプレート
    13と、このボートプレート13の摺動を容易に
    する滑りシート15とを、微少復元力を有するス
    プリング8により一定位置に支持するようにした
    特許請求の範囲第1項記載のウエーハ移載装置。 3 マスタシリンダ53を複数個、具備すること
    によりウエーハ移載中の瞬間のボート22、ウエ
    ーハ18、ウエーハ押し上げ手段20の相互間の
    噛み込み等の不安定動作を回避しうるようにした
    特許請求の範囲第1項、第2項のいずれかに記載
    のウエーハ移載装置。
JP62323377A 1987-12-21 1987-12-21 ウェーハ移載装置 Granted JPH01164027A (ja)

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JP62323377A JPH01164027A (ja) 1987-12-21 1987-12-21 ウェーハ移載装置

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JPH01164027A JPH01164027A (ja) 1989-06-28
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