JPH0562675B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0562675B2
JPH0562675B2 JP26876085A JP26876085A JPH0562675B2 JP H0562675 B2 JPH0562675 B2 JP H0562675B2 JP 26876085 A JP26876085 A JP 26876085A JP 26876085 A JP26876085 A JP 26876085A JP H0562675 B2 JPH0562675 B2 JP H0562675B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pilot
pair
pilot pressure
diaphragm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP26876085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62127583A (ja
Inventor
Ryozo Ariizumi
Masakuni Kainuma
Shoji Suda
Takashi Ejiri
Masao Kojima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Rubber Works Ltd
Original Assignee
Fujikura Rubber Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Rubber Works Ltd filed Critical Fujikura Rubber Works Ltd
Priority to JP26876085A priority Critical patent/JPS62127583A/ja
Publication of JPS62127583A publication Critical patent/JPS62127583A/ja
Publication of JPH0562675B2 publication Critical patent/JPH0562675B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、ダイアフラムに及ぼすパイロツト圧
により直接流路を開閉して、流体の流れ方向を変
換する方向切換弁に関する。
「従来技術およびその問題点」 この種の方向切換弁は米国特許第4516605号が
提案している。まず第5図ないし第7図について
この方向切換弁を説明する。
この方向切換弁は、ガスケツトを兼ねるダイア
フラム11で分断された流路ブロツク20と制御
ブロツク40を有し、この流路ブロツク20に一
対の流路切換弁部21が設けられている。流路ブ
ロツク20には、圧力流体源(コンプレツサ)P
から圧力流体(加圧空気)を受ける単一の供給ポ
ート22が開口している。この供給ポート22か
ら分離させた一対の分離流路23は、それぞれ一
対の流路切換弁部21の環状通路24に連通して
いる。この環状通路24の中央には負荷ポート2
5が開口し、この負荷ポート25に連通する環状
通路26の中央に、排出ポート27が開口してい
る。環状通路24、負荷ポート25、環状通路2
6および排出ポート27は、それぞれダイフラム
11側に開口し、また負荷ポート25は、アクチ
ユエータAに接続され、排出ポート27は大気に
開放されている。
図示するアクチユエータAはシリンダ装置で、
ピストンpによつて区画されたシリンダ室S1,
S2に、左右の流路切換弁部21の負荷ポート2
5がそれぞれ連通している。
負荷ポート25および排出ポート27の周縁
は、ダイフラム11がそれぞれ接離する弁座25
s、弁座27sとなつている。この弁座25s,
27sは、平面状態のダイフラム11から若干離
れるように、切下げられている。12は、ダイフ
ラム11はその表裏の圧力差により負荷ポート2
5(排出ポート27)内に変形するのを防止する
グリツド(網体)である。
流路ブロツク20の供給ポート22の中央に
は、圧力流体源Pからの圧力流体の流れ方向に正
対させて、パイロツト圧導入路28が穿設され、
このパイロツト圧導入路28は、ダイフラム11
の小孔および制御ブロツク40側のパイロツト圧
通路41を介してパイロツト切換弁42に連通し
ている。パイロツト圧導入路28に及ぼされる圧
力は、流体力学の法則から、供給ポート22にお
ける圧力流体の圧力により若干高くなる。この実
施例では、この圧力をパイロツト圧として利用す
る。
パイロツト切換弁42は、入口43から入るこ
のパイロツト圧を一対の切換出口44,45のい
ずれか一方に択一して生じさせ、他方を大気圧と
するものである。切換出口44の圧力は、制御ブ
ロツク40に穿設したパイロツト圧通路46,4
7を介し、一方の流路切換弁部21の負荷ポート
25のダイアフラム上側中央と、他方の流路切換
弁部21の排出ポート27のダイアフラム上側中
央に導かれ、ダイアフラム11にパイロツト圧を
及ぼす。同様に切換出口45の圧力は、パイロツ
ト圧通路48,49を介して、一方の流路切換弁
部21の排出ポート27のダイアフラム上側中央
と、他方の流路切換弁部21の負荷ポート25の
ダイアフラム上側中央に導かれ、ダイアフラム1
1にパイロツト圧を及ぼす。パイロツト圧通路4
6ないし49のダイアフラム11側への開口端
は、環状通路24または環状通路26に及ぶ滑ら
かな円弧面46aないし49aとして形成されて
いる。
上記構成の方向切換弁は次のように作動する。
パイロツト切換弁42により、切換出口44側に
パイロツト圧を生じさせ、切換出口45側を大気
圧にすると、第6図のように右方の流路切換弁部
21においては、ダイフラム11が弁座25sに
着座すると同時に弁座27sから離れる。また左
方の流路切換弁部21においては、ダイフラム1
1が弁座27sに着座すると同時に弁座25sか
ら離れる。つまり左方の流路切換弁部21の負荷
ポート25は供給ポート22に連通し、右方のそ
れは排出ポート27に連通するため、ピストンp
は図の右方に動く。
逆にパイロツト切換弁42により切換弁出口4
5側にパイロツト圧を生じさせ、切換出口44側
を大気圧としたときには、ダイフラム11は第5
図のように変形するから、ピストンpは図の左方
に動く。
この方向切換弁は、摺動部がないこと、よつて
潤滑が不要であること、大流量が流せること、精
密機械加工が不要で加工性がよいこと、等の優れ
た特徴がある。しかし上記パイロツト切換弁42
は、切換出口44と切換出口45のいずれかに択
一してパイロツト圧を生じさせるものであるた
め、ピストンpを停止させるという動作が不可能
であつた。別言すると、この方向切換弁は、ピス
トンpを右行させるか左行させるかの2位置制御
のみ可能で、これに停止を含む3位置の制御を行
なうことができなかつた。
「発明の目的」 本発明は、この問題点を解決し、3位置制御が
可能なダイアフラム型パイロツト操作方向切換弁
を得ることを目的とする。
「発明の概要」 本発明は、一対の流路切換弁部を作動させるた
めのパイロツト切換弁を一対の切換弁に対応させ
てそれぞれ設けるとともに、各パイロツト切換弁
には、一対の上記パイロツト圧通路にそれぞれ連
通する、互いに機密を保持された一対の制御室
と;この一対の制御室間に機密を保持して挿通し
た弁アームと;この弁アームに作用してこれを揺
動駆動させる往復駆動アクチユエータと;この弁
アームの揺動位置に応じ、一対の制御室の一方を
大気に連通させ、他方にパイロツト圧力を導く弁
手段と;を設け、かつ、この一対のパイロツト切
換弁の往復駆動アクチユエータを、一対の負荷ポ
ートと供給ポート間をそれぞれ同時に連通または
遮閉すべく、各々独立して作動可能としたことを
特徴としている。
この構成によると、一対の負荷ポートに対する
圧力流体の供給を同時に停止し、あるいは同時に
供給することができる。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。第
1図ないし第4図は本発明の実施例を示すもの
で、各図はそれぞれ異なる作動状態を示してい
る。本発明の方向切換弁は、従来装置と同様に流
路ブロツク20、制御ブロツク40およびダイフ
ラム11を有しており、流路ブロツク20側の構
成は、従来装置と同一である。よつて同一部分に
は同一の符号を付して説明を省略する。
制御ブロツク40側には、左右の流路切換弁部
21に対応させて、一対のパイロツト切換弁50
が設けられている。このパイロツト切換弁50
は、左右同一または対象構造であり、それぞれの
負荷ポート25を供給ポート22または排出ポー
ト27に択一して連通させる機能を持ち、かつ両
者は独立して作動可能である。以下このパイロツ
ト切換弁50の詳細を説明する。
制御ブロツク40には、負荷ポート25および
排出ポート27の中心位置に対応させて、それぞ
れパイロツト圧通路51,52が穿設され、この
パイロツト圧通路51,52は、左右の独立した
制御室53,54に連通している。この制御室5
3,54にはまた、上記パイロツト圧導入路28
に連通するパイロツト圧導入路55,56と、大
気に連通する大気通路57,58がそれぞれ開口
している。そしてこのパイロツト圧導入路55と
大気通路57の先端は、制御室53内の上下の対
向位置に臨む弁座55s,57sを構成し、同様
に、パイロツト圧導入路56と大気通路58の先
端は、制御室54内の上下の対向位置に臨む弁座
56s,58sを構成している。
制御室53と54の間の隔壁には、弁アーム6
0が揺動可能かつ左右の制御室間の気密を保持す
るように支持されていて、この弁アーム60の両
端の上下には、それぞれ弁座55s,57sおよ
び弁座56s,58sに対応する弁体55v,5
7vおよび弁体56v,58vが固定されてい
る。
この弁アーム60の中間部分は、ソレノイド6
1のオンオフで直進往復動するプランジヤ62に
枢着されている。そしてこのプランジヤ62は常
時は圧縮ばね63により突出方向に付勢され、こ
のため弁アーム60はその弁体56v,57v
が、それぞれ弁座56s,57sから離座する方
向に揺動付勢されている。このとき弁体55v,
58vはそれぞれ弁座55s,58sに着座す
る。
これに対しソレノイド61の励磁すると、プラ
ンジヤ62が圧縮ばね63の力に打ち勝つて引込
まれ、その結果、弁体55v,58vがそれぞれ
弁座55s,58sから離座し、弁体56v,5
7vが、それぞれ弁座56s,57sに着座す
る。
本発明において重要なことは、このパイロツト
切換弁50が左右で独立して制御できることであ
り、このため、第1図ないし第4図に示す3位置
制御ができる。
第1図、ピストンpを右行させる場合で、図の
左方のソレノイド61がオフ、右方のソレノイド
61がオンにされている。この状態では、図から
明らかなように、左方のパイロツト切換弁50の
弁アーム60は、その弁体55v,58vを弁座
55s,58sに着座させ、弁体56v,57v
を弁座56s,57sから離座させている。した
がつて制御室53には大気通路57を介して大気
が導かれるから大気圧、制御室54にはパイロツ
ト圧導入路56,28を介してパイロツト圧が導
かれるからパイロツト圧になる。するとダイアフ
ラム11は、パイロツト圧通路52を介し、弁座
27sの背面においてパイロツト圧を受けること
となつてこの弁座27sに着座し、排出ポート2
7と環状通路26の連通を断つ。他方弁座25s
の背面は大気圧であるため、弁座25sから離れ
て供給ポート22と負荷ポート25を連通させ
る。
これに対し右方のパイロツト切換弁50の弁ア
ーム60は、以上と正反対にその弁体56v,5
7vを弁座56s,57sに着座させ、弁体55
v,58vを弁座55s,58sから離座させて
いるから、制御室53がパイロツト圧で、制御室
54が大気圧にる。よつてダイフラム11は、パ
イロツト圧通路51から与えられるパイロツト圧
により、弁座25sに着座して負荷ポート25と
供給ポート22の連通を断ち、弁座27sから離
れて負荷ポート25を環状通路26に連通させ
る。以上の開閉関係により、圧力流体源Pから供
給ポート22に供給される圧力流体は、左方の負
荷ポート25からアクチユエータAのシリンダ室
S1に流れ、よつてピストンpが右行する。シリ
ンダ室S2の作動流体は、右方の負荷ポート25
から排出ポート27に流れ、大気に開放される。
このようにパイロツト切換弁50はそのソレノ
イド61をオフにすると、負荷ポート25を供給
ポート22に連通させ、排出ポート27との連通
を断ち、オンにすると、負荷ポート25を排出ポ
ート27に連通させて、供給ポート22との連通
を断つことが分る。よつて左右のソレノイド61
のオンオフの組み合わせにより第2図ないし第4
図の制御ができる。
第2図は、ピストンpを左行される場合で、左
右のパイロツト切換弁50の関係が第1図とは逆
で、左方のソレノイド61がオン、右方のソレノ
イド61がオフとなつつている。
左右のパイロツト切換弁50のソレノイド61
をともにオフにしたのが、第3図であり、ともに
オンにしたのが第4図である。第3図の状態で
は、シリンダ室S1,S2の両方に圧力流体が導
かれるから、両ロツドシリンダの場合にはピスト
ンpは停止し、第4図の状態では、逆にシリンダ
室S1,S2の両方に対する圧力流体の供給が断
たれるから、同様にピストンpは停止し、かつ自
由に左右に動かし得る状態になる。
上記実施例では、ソレノイド61のオンにより
負荷ポート25を供給ポート22に連通させるよ
うにしたが、ソレノイド61の設置位置を変更す
ることにより、これのオフで負荷ポート25を供
給ポート22に連通させることもできる。この他
パイロツト切換弁50は種々変形が可能である。
また上記実施例ではパイロツト圧を供給ポート2
2に開口させたパイロツト圧導入路28からとつ
ているが、ダイアフラム11を作動させるに足る
パイロツト圧が得られれば、他の部分からパイロ
ツト圧をとつてもよい。
「発明の効果」 以上のように本発明によると、一対の方向切換
弁部を有するダイアフラム型パイロツト操作方向
切換弁において、アクチエータに接続される一対
を負荷ポートを同時に供給ポートあるいは排出ポ
ートに連通させることができる。よつて例えばピ
ストンを右行、左行させる他に停止させる3位置
制御が可能となるため、より高度なアクチエータ
への適用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示す、
互いに異なる作動状態の縦断面図、第5図、第6
図は米国特許第4516605号で提案されている方向
切換弁を示す、互いに異なる作動状態の縦断面
図、第7図は第5図の−線に沿う断面図であ
る。 A……アクチエータ(シリンダ装置)、p……
ピストン、11……ダイフラム、20……流路ブ
ロツク、21……流路切換弁部、22……供給ポ
ート、23……分離通路、24……環状通路(供
給ポート)、25……負荷ポート、26……環状
通路(負荷ポート)、27……排出ポート、28,
55,56……パイロツト圧導入路、40……制
御ブロツク、50……パイロツト切換弁、51,
52……パイロツト圧通路、53,54……制御
室、55s,56,57s,58s……弁座、5
5v,56v,57v,58v……弁体、60…
…弁アーム、61……ソレノイド、62……プラ
ンジヤ、63……圧縮ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流路ブロツクと制御ブロツクとの間にダイア
    フラムを挟着し、 上記流路ブロツクに、圧力流体源から圧力流体
    を受ける供給ポートと、アクチエータに連なる負
    荷ポートと、大気に開放された排出ポートとを有
    する流路切換弁部を一対形成するとともに、この
    一対の流路切換弁部の供給ポートと負荷ポートの
    間、および負荷ポートと排出ポートの間をそれぞ
    れを上記ダイアフラムによつて直接開閉可能とな
    し、 他方上記制御ブロツク側には、上記ダイアフラ
    ムに流路ブロツクとは反対側の表面からパイロツ
    ト圧を及ぼすパイロツト圧通路を形成し、さらに
    このパイロツト圧通路に及ぼすパイロツト圧を制
    御して、上記負荷ポートを供給ポートまたは排出
    ポートに択一して連通させるパイロツト切換弁を
    設けたダイアフラム型パイロツト式方向制御弁に
    おいて、 上記パイロツト切換弁は、上記一対の切換弁部
    に対応させてそれぞれ設けられており、 各パイロツト切換弁は、 一対の上記パイロツト圧通路にそれぞれ連通す
    る、互いに機密を保持させた一対の制御室と; この一対の制御室間に機密を保持して挿通した
    弁アームと; この弁アームに作用してこれを揺動駆動させる
    往復駆動アクチユエータと; この弁アームの揺動位置に応じ、上記一対の制
    御室の一方を大気に連通させ、他方にパイロツト
    圧力を導く弁手段と;を備え、 かつ、この一対のパイロツト切換弁の往復駆動
    アクチユエータは、一対の負荷ポートと供給ポー
    ト間をそれぞれ同時に連通または遮閉すべく、
    各々独立して作動可能であることを特徴とするダ
    イアフラム型パイロツト操作方向切換弁。
JP26876085A 1985-11-29 1985-11-29 ダイアフラム型パイロツト操作方向切換弁 Granted JPS62127583A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26876085A JPS62127583A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 ダイアフラム型パイロツト操作方向切換弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26876085A JPS62127583A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 ダイアフラム型パイロツト操作方向切換弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62127583A JPS62127583A (ja) 1987-06-09
JPH0562675B2 true JPH0562675B2 (ja) 1993-09-08

Family

ID=17462941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26876085A Granted JPS62127583A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 ダイアフラム型パイロツト操作方向切換弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62127583A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19638965C1 (de) * 1996-09-12 1998-05-07 Mannesmann Ag Fluidbetätigtes Membran-Ventil
DE29822958U1 (de) * 1998-12-23 1999-04-22 Bürkert Werke GmbH & Co., 74653 Ingelfingen Baugruppe zur Ansteuerung von Stellgliedern
US7448412B2 (en) * 2004-07-23 2008-11-11 Afa Controls Llc Microvalve assemblies and related structures and related methods
KR101566678B1 (ko) * 2014-07-16 2015-11-09 (주)씨엔에스 유체 제어 통합형 밸브 블럭

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62127583A (ja) 1987-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0869418B1 (en) Pressure regulating valve mounted in base-mounted transfer valve
JP3561593B2 (ja) 切換弁用圧力調節弁
JPH0562675B2 (ja)
JPH0585793B2 (ja)
JPH0788911B2 (ja) 一体流量制御装置付き弁ベース
JPH11218253A (ja) 比例電磁式方向絞り弁
JPH0434283Y2 (ja)
JPH0432538Y2 (ja)
JPH0442563Y2 (ja)
JPS62127584A (ja) ダイアフラム型パイロツト操作方向切換弁
JP3634412B2 (ja) 流体制御装置
WO2003010452A8 (en) Pneumatic diaphragm valve and method for controlling a pneumatic valve actuator
JPH0544625Y2 (ja)
JPH02566B2 (ja)
JP3653160B2 (ja) 切換弁用圧力調節弁
JPS6123985Y2 (ja)
JPS6188008A (ja) 油圧制御装置
JPS58180877A (ja) 方向制御弁装置
JPH0341685B2 (ja)
JPH1119846A (ja) 工作機械の扉開閉装置
JPH0440052Y2 (ja)
JPH11218239A (ja) 比例電磁式方向絞り弁
JPS6048643B2 (ja) ダイヤフラムバルブ装置
JPH07280110A (ja) 3ポート弁
JPS6315662Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term