JPH0562325U - 安全シート - Google Patents

安全シート

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Publication number
JPH0562325U
JPH0562325U JP065726U JP6572692U JPH0562325U JP H0562325 U JPH0562325 U JP H0562325U JP 065726 U JP065726 U JP 065726U JP 6572692 U JP6572692 U JP 6572692U JP H0562325 U JPH0562325 U JP H0562325U
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JP
Japan
Prior art keywords
safety
bag
particles
layer
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP065726U
Other languages
English (en)
Inventor
アシカイネン、カリ
ヤルヴィーネン、ジュルキ
レヴァント、アンチーペッカ
ラチーネン、サミ
Original Assignee
ハーアジュ、モニカ
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Filing date
Publication date
Application filed by ハーアジュ、モニカ filed Critical ハーアジュ、モニカ
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/08Fluid mattresses or cushions
    • A47C27/086Fluid mattresses or cushions with fluid-like particles, e.g. filled with beads
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/12Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with fibrous inlays, e.g. made of wool, of cotton
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/24Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
    • B60N2/26Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles for children
    • B60N2/28Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle
    • B60N2/2881Upholstery, padded or cushioned members therefor

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾性材料製のバッグ内に相互に相対移動する
気泡プラスチック粒子を配置することにより、使用中に
使用者の頭部および身体の形状に合致しかつ柔軟であ
り、しかもすわり心地の良い緩衝気泡プラスチック層を
有する安全シートを提供する。 【構成】 この安全シートは、剛性の本体(1)と、そ
れに対向して配置された緩衝気泡プラスチックの弾性圧
縮性の層(2)とを備えている。緩衝層(2)は、弾性
材料製のバッグ(4)内に配置された複数個のばらの気
泡プラスチック粒子(3)からなっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、安全シート、例えば、幼児用安全シートまたは同様な安全シートに 関する。本考案は、特に、剛性の本体と、該本体に対向して配置された緩衝性気 泡プラスチックから製造された弾性圧縮性の層とを備えた安全シートに関する。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
幼児用安全シートおよび同様な安全シートにおいては、頭部および身体に対向 して配置されるように意図された剛性のシート本体の側部は、通常、一体に注型 することにより製造された緩衝性の一体の気泡プラスチックにより一般的にコー ティングされてきた。このような均一な注型された気泡プラスチック層の欠点は 、該層の形状が予め決定されており、したがって、シート使用者の頭部および身 体の輪郭に合致しない。したがって、衝撃により生ずる歪が使用者の頭部および 身体において均一に発生せず、しかもこの安全シートはすわり心地が良くないこ とがある。
【0003】 また、この種の均一な気泡プラスチック層から注型により製造された安全シー トは、通気性を高めるために孔あけすることができるけれども、均一な気泡プラ スチック層が通気性でないために、すわり心地が良くない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案の目的は、安全シートの緩衝性を犠牲にしないで上記の欠点を なくした安全シートを提供することにある。
【0005】 本考案による安全シートにおいては、注型により製造された均一な緩衝性気泡 プラスチック層が弾性材料から製造されたバッグ内に配置された複数個のばらの 気泡プラスチック粒子と置き換えられている。このようにして、使用中に使用者 の頭部および身体の形状に合致し、しかも使用中に柔軟でありかつ心地よく使用 される緩衝気泡プラスチック層が得られる。それにより、安全シートに使用した 衝撃もまた使用者の頭部および身体において均一に分布され、それにより使用者 がけがをするおそれがさらに少なくなる。 ばらの気泡プラスチック粒子を含むバッグは、気泡プラスチック粒子がシート 本体と使用者との間の空間を確実に効果的に充満できるようにするために、複数 この連続したかつ/または隣接したセグメント、区画または部分に有利に分割さ れている。
【0006】 少なくとも二種類の明らかに異なるサイズの気泡プラスチック粒子が使用され かつバッグ全体内で均一に分割されることが好ましい。粒径および粒径の分布を 適切に選択することにより、混合される粒子の粒径の如何により、粒子の間に所 望の量の空気が閉じ込められたときに、緩衝層の緩衝特性および快的なすわり心 地が得られる。 気泡性プラスチック粒子は球形であり、それによりこれらの粒子が相互に容易 に相対移動できるようにすることが好ましい。少なくとも二種類の明らかに異な るサイズの気泡プラスチック粒子が使用され、大きい粒子によりも多量の小さい 粒子が使用されるように、バッグ全体の内部にこれらの粒子が分布されることが 好ましい。
【0007】 気泡プラスチック粒子は緩衝性の良い気泡プラスチック、例えば気泡ポリスチ レン製の粒子とすることができる。 少なくとも剛性のシートと反対側のバッグの側部は、空気がバッグ内に流入し かつバッグ外に流出するときに、使用中の安全シートのすわり心地を良くするた めに、少なくとも部分的に通気性の層からなり、そのうえ空気が粒子間を移動す るためにバッグが通気性を有し、それにより湿気の蓄積により生ずる不快感がか なり軽減されることが好ましい。
【0008】
【実 施 例】
本考案を添付図面について以下にさらに詳細に説明する。 種々の車両で旅行する人の安全を高めるために、安全ベルト、エアクッション および種々の首支持部材が使用されている。殊に、子供のために、小型のシート が製造されており、これらのシートは殆どの場合にそれ等自体の安全シートを備 えている。幼児用シートは、通常、プラスチック、または気泡プラスチックまた は両者の組合わせから製造されている。この技術分野で知られている幼児用シー トの機能は、幼児を車両のシート本体に固定すると共に、車両のシート自体のベ ルトを幼児のシートに固定することである。幼児用シートの安全テストにおいて は、シート構造、身体、ベルトおよび接続部の強度が研究される。他方、衝突に より生ずる加速度が研究される。加速度は、一般に、シートをテスト人形の顔を 移動方向に向けた状態で移動させ、そしてシートを300mm以下の距離移動し たときにゴム製のばねで止めて、それにより人形の前進をベルトにより支持する ことにより測定される。ベルトがその全長まで伸張したときに、最大の加速度が 得られる。これらのテストから、その後人形がシートに向かってはねもどること が判明した。シート構造の弾性及び減衰能力の如何により、シートとベルトとの 間にいくつかの前後の移動が起きる。
【0009】 この技術分野で知られているシートについては、最初の衝撃後の移動を減衰さ せるための努力は特になされていない。最も小さい幼児用シートは、通常、背も たれを移動方向に向けた状態で配置される。この場合には、最初の衝突時のシー ト構造の衝撃吸収は上記のテスト方法における衝撃吸収よりも大きくなる。これ らのテストから、最初の衝突後幼児がシート内で動きまわるときに、その都度、 シートの中央部に接触しないことが判明した。多くの場合には、幼児の頭はシー トの側部に向かって揺動する。
【0010】 従来技術の幼児用シートにしばしば使用される発砲ポリエチレン(EPS)は 衝撃を極めて良好に吸収する。しかしながら、EPSが同時にシート全体の実質 的な部分を補強するために使用されるときに、緩衝能力を考慮して不利な程度の 硬さ(kg/m3 )を有するEPSの性質が選択されなければならない。
【0011】 図1に示した幼児用安全シートは、弓形の形状により補強された本体1からな り、本体1にはベルト(図示せず)が取り付けられ、そして本体1に対向して緩 衝気泡プラスチックで製造された弾性圧縮可能な層2が配置されている。緩衝層 2は、本考案による教旨により、弾性材料製のバッグ4内に配置された複数個の ばらの気泡プラスチック粒子3からなっている。バッグ4の容積については、粒 子3のサイズ及び数は所望の緩衝度が得られるように選択されている。
【0012】 これらのテストから、気泡プラスチック粒子3を繊維産業において使用されて いる方法により製造することができる区画、部分、すなわち、セグメント4´内 に配置することが好ましいことが判明した。このように構成することにより、気 泡プラスチック粒子3がシート本体1と、その上に座っている幼児との間のスペ ースを適切に充填することが保証されている。セグメント4´内の気泡プラスチ ック粒子3´が可動性であるために、幼児がシートに向かって押しつけられると きに、粒子3は幼児の体の形状に合致した表面を形成する。これにより、幼児が シートに着座したときのすわり心地が良くなると共に、表面積あたりの圧力がよ り小さくなる。
【0013】 本考案の設計によれば、EPSプラスチックの良好な緩衝能力が利用されてい ると共に、この技術分野において知られているEPSシート本体の硬さにより生 ずる安全に対するリスクをなくすことができる。そのうえ、シートのすわり心地 が良くなる。そのうえ、EPS粒子が満たされたバッグは球体の間に流れる空気 のために通気性を有し、それによりバッグ内に集められた湿気により生ずる不快 感をかなり軽減することができる。
【0014】 本考案の設計によれば、種々の方法で充填されたバッグまたはバッグセグメン トは、例えば、頭部領域において臀部領域における緩衝性と異なる緩衝性が得ら れるようにしように供するためにシートの種々の部分に所望通りに配置すること ができる。 粒子3の形状は、図2からさらに詳細に理解されるように、好ましくは、球形 として選択される。球形の粒子は相互により容易に移動して、シート上にすわっ ている幼児の体の形状により良好に合致することができる。
【0015】 そのうえ、層2の緩衝性およびすわり心地のよい特性は、異なるサイズのEP S球体3´および3″を使用することにより、作用させることができる。混合さ せなければならない球体のサイズの如何により、球体3´および3″の間に所望 量の空気が閉じ込められる。球体3´,3″のサイズは2ミリないし5ミリの範 囲内にあり、好ましくは、二つの明らかに異なるサイズがあり、それにより大き い球体3´よりも多量の小さい球体3″が使用されることが好ましい。 シート使用者に対向するバッグ4の少なくとも層5は通気性材料で構成される と有利である。層5は、図2から理解されるように、例えば、クロスまたはその 他の通気性材料で構成された表面エンベロープ6と、その内側に配置された連続 気泡フォーム層7とにより構成することができる。補強層1はプラスチック、金 属またはその他の適切な強い材料で製造することができる。
【0016】 本考案の安全シート2cmの厚さの均一な注型されたEPSプラスチック層が 剛性の本体に取り付けられた慣用の緩衝安全シートと比較した。 所定の強さの検量される衝撃力をこの技術分野において知られている前記安全 シートの本体に作用させたときに、3,200ニュートンの衝撃が均一な注型さ れたEPSプラスチック層を通して伝達されることが判明した。均一な注型され たEPSプラスチック層を等しい厚さのクロス製バッグと置き換え、そしてEP Sプラスチック球体を充填したときに、2,300ニュートンの衝撃のみが緩衝 層を通して伝達され、すなわち、EPSプラスチック球体が充填されたクロス製 バッグの緩衝作用が注型により製造された均一なEPSプラスチック層の緩衝作 用よりもかなり大きいことが判明した。
【0014】
【考案の効果】
本考案の設計によれば、本考案による気泡プラスチック粒子が充填された衝撃 バッグがシート使用者の身体および頭部の形状に合致し、この特性は注型により 製造された均一な緩衝層においては得られないので、より良好な緩衝作用が得ら れるのみでなく、また衝撃がさらに均一に分布される。そのうえ、本考案による 緩衝安全シートは、通気性の構造にしてあるために、すわり心地がかなり良くな る。そのうえ、本考案の緩衝安全シートは製造コストが低廉でありかつサイズお よび形状が予め決定された注型により製造された均一な緩衝層よりも種々の目的 のために適切に使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】幼児用安全シートの横断面を示した図。
【図2】図1の部分断面Aを大きい縮尺で拡大して示し
た図。
【符号の説明】
1…シート本体、2…弾性圧縮性の層、3…気泡プラス
チック粒子、3´…大きい球体、3″…小さい球体、4
…バッグ、4´…バッグセグメント、5…層、6…表面
エンベロープ、7…連続気泡フォーム層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 レヴァント、アンチーペッカ フィンランド国、エスエフ−15610 ラー チ、コペロンカツ36 (72)考案者 ラチーネン、サミ フィンランド国、エスエフ−00560 ヘル シルキ、ヴァイノ アウエリンカツ 3 アール 62

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剛性の本体(1)と、該本体に対向して
    弾力的に取り付けられた緩衝性気泡プラスチックで構成
    された圧縮性の層(2)とを備えた安全シートにおい
    て、緩衝層(2)が弾性材料で製造されたバッグ(4)
    内に配置された複数個のばらの気泡プラスチック粒子
    (3)からなることを特徴とする安全シート。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の安全シートにおいて、
    バッグ(4)が数個の連続したか又は隣接したセグメン
    ト(4´)に分割されていることを特徴とする安全シー
    ト。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の安全シートに
    おいて、気泡プラスチック粒子(3)が球体(3´、
    3″)であることを特徴とする安全シート。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3のいずれか一項に
    記載の安全シートにおいて、少なくとも二種類の明らか
    に異なるサイズの気泡プラスチック粒子(3)がバッグ
    (4)の容積全体にわたって均一に分布されていること
    を特徴とする安全シート。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の安全シートにおいて、
    大きい粒子(3´)よりもかなり多量の小さい粒子
    (3″)が充填されたことを特徴とする安全シート。
  6. 【請求項6】 請求項1から5までのいずれかに一項に
    記載の安全シートにおいて、気泡プラスチック粒子
    (3)が良好な緩衝性を有する発泡スチレンから製造さ
    れていることを特徴とする安全シート。
  7. 【請求項7】 請求項1から6までのいずれか一項に記
    載の安全シートにおいて、少なくとも部分的に通気性の
    材料の層(5)により構成されていることを特徴とする
    安全シート。
JP065726U 1991-08-29 1992-08-28 安全シート Pending JPH0562325U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI914076 1991-08-29
FI914076A FI914076A (fi) 1991-08-29 1991-08-29 Stoetdaempande kompositstruktur

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JPH0562325U true JPH0562325U (ja) 1993-08-20

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ID=8533043

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EP (1) EP0529941A1 (ja)
JP (1) JPH0562325U (ja)
AU (1) AU2099592A (ja)
CA (1) CA2077064A1 (ja)
CZ (1) CZ267992A3 (ja)
FI (1) FI914076A (ja)
HU (1) HU129U (ja)
NO (1) NO923357L (ja)
PT (1) PT8587T (ja)

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