JPH0562284A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0562284A JPH0562284A JP3225722A JP22572291A JPH0562284A JP H0562284 A JPH0562284 A JP H0562284A JP 3225722 A JP3225722 A JP 3225722A JP 22572291 A JP22572291 A JP 22572291A JP H0562284 A JPH0562284 A JP H0562284A
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- Japan
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- time
- recording
- section
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 時刻補正用放送局が設定されていない場合は
記録開始時刻数秒前に記録を開始し、時刻補正用放送局
が設定されている場合は機構系の記録準備を記録開始時
刻数秒前に行い記録一時停止にすることで記録開始時刻
丁度に記録を開始することが可能になるといった便利な
磁気記録再生装置を提供することを目的とする。 【構成】 時刻判別部6からの比較結果により時刻補正
用放送局が設定されていない場合は記録開始時刻数秒後
に記録の実行を指令し、時刻補正用放送局が設定されて
いる場合は記録の実行を指令する記録指令部7と、時刻
補正用放送局が設定されている場合に記録開始時刻数秒
前から開始時刻まで記録一時停止を指令する記録一時停
止指令部10と、これらを制御する制御部8を備えたも
のである。
記録開始時刻数秒前に記録を開始し、時刻補正用放送局
が設定されている場合は機構系の記録準備を記録開始時
刻数秒前に行い記録一時停止にすることで記録開始時刻
丁度に記録を開始することが可能になるといった便利な
磁気記録再生装置を提供することを目的とする。 【構成】 時刻判別部6からの比較結果により時刻補正
用放送局が設定されていない場合は記録開始時刻数秒後
に記録の実行を指令し、時刻補正用放送局が設定されて
いる場合は記録の実行を指令する記録指令部7と、時刻
補正用放送局が設定されている場合に記録開始時刻数秒
前から開始時刻まで記録一時停止を指令する記録一時停
止指令部10と、これらを制御する制御部8を備えたも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像又は音声の記録等
に使用されている磁気記録再生装置に関するものであ
る。
に使用されている磁気記録再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生装置は、タイマー装
置を内蔵し記録予約することができる。
置を内蔵し記録予約することができる。
【0003】以下に従来の磁気記録再生装置について説
明する。図2は従来の磁気記録再生装置のブロック図を
示すものである。図2において、21は記録予約の基準
となる現在時刻をカウントする時計部、22は放送局を
選局する選局部、23は選局部22で選局した放送局の
時報に従い時計部21の現在時刻を補正する時刻補正
部、24は記録予約の時間設定及び時刻補正用放送局を
設定する入力部、25は記録予約の時間を記憶する予約
記憶部、26は時計部21の現在時刻と予約記憶部25
の時刻とを比較する時計判別部、27は時刻判別部26
からの比較結果により記録の実行を指令する記録指令
部、28は時計部21,選局部22,時刻補正部23,
入力部24,予約記憶部25,時刻判別部26,記録指
令部27,時計補正用放送局記憶部30を制御する制御
部、29は機構系を制御する機構系制御部、30は時刻
補正用放送局を記憶する時刻補正用放送局記憶部、実線
の矢印はデータの流れ、破線の矢印は制御の流れであ
る。
明する。図2は従来の磁気記録再生装置のブロック図を
示すものである。図2において、21は記録予約の基準
となる現在時刻をカウントする時計部、22は放送局を
選局する選局部、23は選局部22で選局した放送局の
時報に従い時計部21の現在時刻を補正する時刻補正
部、24は記録予約の時間設定及び時刻補正用放送局を
設定する入力部、25は記録予約の時間を記憶する予約
記憶部、26は時計部21の現在時刻と予約記憶部25
の時刻とを比較する時計判別部、27は時刻判別部26
からの比較結果により記録の実行を指令する記録指令
部、28は時計部21,選局部22,時刻補正部23,
入力部24,予約記憶部25,時刻判別部26,記録指
令部27,時計補正用放送局記憶部30を制御する制御
部、29は機構系を制御する機構系制御部、30は時刻
補正用放送局を記憶する時刻補正用放送局記憶部、実線
の矢印はデータの流れ、破線の矢印は制御の流れであ
る。
【0004】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下その動作について説明する。まず、入力
部24より時刻補正用放送局を入力する。時刻補正用放
送局は時刻補正用放送局記憶部30に記憶される。7
時,12時,19時付近の時刻になると時刻補正部23
より時刻補正用放送局が選局部22に送られ選局する。
時報が選局部22より時刻補正部23に伝わる。そこで
時報の音声周波数を認識すると時報に従って時計部21
の現在時刻を補正する。入力部24より予約時間を設定
すると予約記憶部25にその内容が記憶される。予約記
憶部25に記憶した予約開始時刻と現在時刻をカウント
する時計部21の時刻を比較し現在時刻が予約開始時刻
数秒前になると、記録指令が記録指令部より機構系制御
部29に送られ機構系の記録準備時間終了後、記録され
る。
について、以下その動作について説明する。まず、入力
部24より時刻補正用放送局を入力する。時刻補正用放
送局は時刻補正用放送局記憶部30に記憶される。7
時,12時,19時付近の時刻になると時刻補正部23
より時刻補正用放送局が選局部22に送られ選局する。
時報が選局部22より時刻補正部23に伝わる。そこで
時報の音声周波数を認識すると時報に従って時計部21
の現在時刻を補正する。入力部24より予約時間を設定
すると予約記憶部25にその内容が記憶される。予約記
憶部25に記憶した予約開始時刻と現在時刻をカウント
する時計部21の時刻を比較し現在時刻が予約開始時刻
数秒前になると、記録指令が記録指令部より機構系制御
部29に送られ機構系の記録準備時間終了後、記録され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、記録開始時刻は現在時刻より機構系の記録準備
時間だけ遅れるため、正確な現在時刻でありながら記録
開始時刻数秒前から記録しなければいけないという問題
点を有していた。
成では、記録開始時刻は現在時刻より機構系の記録準備
時間だけ遅れるため、正確な現在時刻でありながら記録
開始時刻数秒前から記録しなければいけないという問題
点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、時刻補正用放送局が設定されている場合は機構系
の記録準備を記録開始時刻数秒前に行い記録一時停止に
することで記録開始時刻丁度に記録を開始することが可
能になるといった便利な磁気記録再生装置を提供するこ
とを目的とする。
ので、時刻補正用放送局が設定されている場合は機構系
の記録準備を記録開始時刻数秒前に行い記録一時停止に
することで記録開始時刻丁度に記録を開始することが可
能になるといった便利な磁気記録再生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気記録再生装置は、記録予約の基準となる
現在時刻をカウントする時計部と、記録予約の時間設定
及び時刻補正用放送局を設定する入力部と、入力部より
入力した時刻補正用放送局を記憶する時刻補正用放送局
記憶部と、放送局を選局する選局部と、時刻補正用放送
局を選局部で選局し、その後放送局の時報に従い時計部
の現在時刻を補正する時刻補正部と、記録予約の時間を
記憶する予約記憶部と、時計部の現在時刻と予約記憶部
の時刻とを比較する時刻判別部と、時刻判別部からの比
較結果により記録の実行を指令する記録指令部と、記録
指令部からの記録指令前に記録一時停止を機構系制御部
に指令する記録一時停止指令部と、時計部,選局部,時
刻補正部,入力部,予約記憶部,時刻判別部,記録指令
部,記録一時停止指令部,時刻補正用放送局記憶部を制
御する制御部の構成を有している。
に本発明の磁気記録再生装置は、記録予約の基準となる
現在時刻をカウントする時計部と、記録予約の時間設定
及び時刻補正用放送局を設定する入力部と、入力部より
入力した時刻補正用放送局を記憶する時刻補正用放送局
記憶部と、放送局を選局する選局部と、時刻補正用放送
局を選局部で選局し、その後放送局の時報に従い時計部
の現在時刻を補正する時刻補正部と、記録予約の時間を
記憶する予約記憶部と、時計部の現在時刻と予約記憶部
の時刻とを比較する時刻判別部と、時刻判別部からの比
較結果により記録の実行を指令する記録指令部と、記録
指令部からの記録指令前に記録一時停止を機構系制御部
に指令する記録一時停止指令部と、時計部,選局部,時
刻補正部,入力部,予約記憶部,時刻判別部,記録指令
部,記録一時停止指令部,時刻補正用放送局記憶部を制
御する制御部の構成を有している。
【0008】
【作用】この構成によって、時刻補正用放送局が設定さ
れていない場合、時計部の現在時刻は正確でないと判断
し、現在時刻が予約開始時刻数秒前になると記録指令部
より記録指令が機構系制御部に送られ、機構系の記録準
備時間後記録することができる。時刻補正用放送局が設
定されている場合、時計部の現在時刻は正確であると判
断し、現在時刻が予約開始時刻数秒前になると記録一時
停止指令部より記録一時停止指令が機構系制御部に送ら
れ、機構系は記録一時停止状態となる。その後現在時刻
が予約時間内になると、記録指令が記録指令部より機構
系制御部に伝わり記録開始時刻丁度に記録を開始するこ
とができる。
れていない場合、時計部の現在時刻は正確でないと判断
し、現在時刻が予約開始時刻数秒前になると記録指令部
より記録指令が機構系制御部に送られ、機構系の記録準
備時間後記録することができる。時刻補正用放送局が設
定されている場合、時計部の現在時刻は正確であると判
断し、現在時刻が予約開始時刻数秒前になると記録一時
停止指令部より記録一時停止指令が機構系制御部に送ら
れ、機構系は記録一時停止状態となる。その後現在時刻
が予約時間内になると、記録指令が記録指令部より機構
系制御部に伝わり記録開始時刻丁度に記録を開始するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】図1において、1は録画予約の基準となる
現在時刻をカウントする時計部、2は放送局を選局する
選局部、3は時刻補正用放送局を選局部2で選局し、そ
の後放送局の時報に従い時計部1の現在時刻を補正する
時刻補正部、4は記録予約の時間設定及び時刻補正用放
送局を設定する入力部、5は記録予約の時間を記憶する
予約記憶部、6は時計部の現在時刻と予約記憶部の時刻
とを比較する時刻判別部、7は記録指令部からの比較結
果により記録の実行を指令する記録指令部、8は時計部
1,選局部2,時刻補正部3,入力部4,予約記憶部
5,時刻判別部6,記録指令部7,記録一時停止指令部
10,時刻補正用放送局記憶部11を制御する制御部、
9は機構系を制御する機構系制御部、10は記録開始時
刻数秒前から開始時刻まで記録一時停止を指令する記録
一時停止指令部、11は時刻補正用放送局を記憶する時
刻補正用放送局記憶部、実線の矢印はデータの流れ、破
線の矢印は制御の流れである。
現在時刻をカウントする時計部、2は放送局を選局する
選局部、3は時刻補正用放送局を選局部2で選局し、そ
の後放送局の時報に従い時計部1の現在時刻を補正する
時刻補正部、4は記録予約の時間設定及び時刻補正用放
送局を設定する入力部、5は記録予約の時間を記憶する
予約記憶部、6は時計部の現在時刻と予約記憶部の時刻
とを比較する時刻判別部、7は記録指令部からの比較結
果により記録の実行を指令する記録指令部、8は時計部
1,選局部2,時刻補正部3,入力部4,予約記憶部
5,時刻判別部6,記録指令部7,記録一時停止指令部
10,時刻補正用放送局記憶部11を制御する制御部、
9は機構系を制御する機構系制御部、10は記録開始時
刻数秒前から開始時刻まで記録一時停止を指令する記録
一時停止指令部、11は時刻補正用放送局を記憶する時
刻補正用放送局記憶部、実線の矢印はデータの流れ、破
線の矢印は制御の流れである。
【0011】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、図1を用いてその動作を説明する。まず、入
力部4より時刻補正用放送局を入力し、入力された時刻
補正用放送局は時刻補正用放送局記憶部11に記憶され
る。7時,12時,19時付近の時刻になると時刻補正
部3より時刻補正用放送局が選局部2に送られ選局す
る。時報が選局部2より時刻補正部3に伝わり、そこで
時報の音声周波数を認識すると時報に従って時計部1の
現在時刻を補正する。入力部4より予約時間を設定する
と予約記憶部5にその内容が記憶される。予約記憶部5
に記憶した予約開始時刻と時刻をカウントする時計部1
の現在時刻を比較し現在時刻が予約開始時刻数秒前にな
ると記録一時停止指令部10より記録一時停止指令が機
構系制御部9に送られる。機構系は記録一時停止状態と
なり、その後現在時刻が予約時間内になると、記録指令
が記録指令部より機構系制御部9に送られ記録される。
について、図1を用いてその動作を説明する。まず、入
力部4より時刻補正用放送局を入力し、入力された時刻
補正用放送局は時刻補正用放送局記憶部11に記憶され
る。7時,12時,19時付近の時刻になると時刻補正
部3より時刻補正用放送局が選局部2に送られ選局す
る。時報が選局部2より時刻補正部3に伝わり、そこで
時報の音声周波数を認識すると時報に従って時計部1の
現在時刻を補正する。入力部4より予約時間を設定する
と予約記憶部5にその内容が記憶される。予約記憶部5
に記憶した予約開始時刻と時刻をカウントする時計部1
の現在時刻を比較し現在時刻が予約開始時刻数秒前にな
ると記録一時停止指令部10より記録一時停止指令が機
構系制御部9に送られる。機構系は記録一時停止状態と
なり、その後現在時刻が予約時間内になると、記録指令
が記録指令部より機構系制御部9に送られ記録される。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、記録予約の基準
となる現在時刻をカウントする時計部と、記録予約の時
間設定及び時刻補正用放送局を設定する入力部と、入力
部より入力した時刻補正用放送局を記憶する時刻補正用
放送局記憶部と、放送局を選局する選局部と、時刻補正
用放送局を選局部で選局し、その後放送局の時報に従い
時計部の現在時刻を補正する時刻補正部と、記録予約の
時間を記憶する予約記憶部と、時計部の時刻と予約記憶
部の時刻とを比較する時刻判別部と、時刻判別部からの
比較結果とにより記録の実行を指令する記録指令部と、
記録開始時刻数秒前から開始時刻まで記録一時停止を指
令する記録一時停止指令部と、これらを制御する制御部
を設けることにより、時刻補正用放送局を設定しない場
合は記録開始時刻数秒前に記録を開始し、時刻補正用放
送局を設定する場合は機構系の記録準備を記録開始時刻
数秒前に行い一時停止にすることで記録開始時刻丁度に
記録を開始することができる優れた磁気記録再生装置を
実現することができるものである。
となる現在時刻をカウントする時計部と、記録予約の時
間設定及び時刻補正用放送局を設定する入力部と、入力
部より入力した時刻補正用放送局を記憶する時刻補正用
放送局記憶部と、放送局を選局する選局部と、時刻補正
用放送局を選局部で選局し、その後放送局の時報に従い
時計部の現在時刻を補正する時刻補正部と、記録予約の
時間を記憶する予約記憶部と、時計部の時刻と予約記憶
部の時刻とを比較する時刻判別部と、時刻判別部からの
比較結果とにより記録の実行を指令する記録指令部と、
記録開始時刻数秒前から開始時刻まで記録一時停止を指
令する記録一時停止指令部と、これらを制御する制御部
を設けることにより、時刻補正用放送局を設定しない場
合は記録開始時刻数秒前に記録を開始し、時刻補正用放
送局を設定する場合は機構系の記録準備を記録開始時刻
数秒前に行い一時停止にすることで記録開始時刻丁度に
記録を開始することができる優れた磁気記録再生装置を
実現することができるものである。
【図1】本発明の一実施例の磁気記録再生装置のブロッ
ク図
ク図
【図2】従来の磁気記録再生装置のブロック図
1 時計部 2 選曲部 3 時刻補正部 4 入力部 5 予約記憶部 6 時刻判別部 7 記録指令部 8 制御部 9 機構系制御部 10 記録一時停止指令部 11 時刻補正用放送局記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 記録予約の基準となる現在時刻をカウン
トする時計部と、記録予約の時間設定及び時刻補正用放
送局を設定する入力部と、前記入力部より入力した時刻
補正用放送局を記憶する時刻補正用放送局記憶部と、放
送局を選局する選局部と、時刻補正用放送局を前記選局
部で選局した後時報に従い前記時計部の現在時刻を補正
する時刻補正部と、記録予約の時間を記憶する予約記憶
部と、前記時計部の現在時刻と前記予約記憶部の時刻と
を比較する時刻判別部と、前記時刻判別部からの比較結
果により時刻補正用放送局が設定されていない場合は記
録開始時刻数病前に記録の実行を指令し、時刻補正用放
送局が設定されている場合は記録開始時刻丁度に記録の
実行を指令する記録指令部と、時刻補正用放送局が設定
されている場合は記録開始時刻数秒前から記録開始時刻
まで記録一時停止を指令する記録一時停止指令部と、こ
れらを制御する制御部を備えたことを特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3225722A JP2929791B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3225722A JP2929791B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0562284A true JPH0562284A (ja) | 1993-03-12 |
JP2929791B2 JP2929791B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=16833794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3225722A Expired - Fee Related JP2929791B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2929791B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP3225722A patent/JP2929791B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2929791B2 (ja) | 1999-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |