JPH0561657A - プログラム編集方式 - Google Patents

プログラム編集方式

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JPH0561657A
JPH0561657A JP22322191A JP22322191A JPH0561657A JP H0561657 A JPH0561657 A JP H0561657A JP 22322191 A JP22322191 A JP 22322191A JP 22322191 A JP22322191 A JP 22322191A JP H0561657 A JPH0561657 A JP H0561657A
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JP
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JP22322191A
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Koichi Idesawa
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム編集方式に関し、旧版の目的プロ
グラムに対応した各原始プログラムの復元のための操作
を簡略化することをを目的とする。 【構成】 原始プログラムを翻訳して結合することによ
り目的プログラムを作成し、また原始プログラムの各版
をソースファイル5に、目的プログラムの最新版のみを
オブジェクトファイル6に格納するようにした方式にお
いて、目的プログラムの各版数と、その版数の目的プロ
グラムを構成する各原始プログラムの版数とをそれぞれ
対応付けて入力した版数管理テーブル4を持つ編集管理
部2は、目的プログラムの旧版が指定されるとき、版数
管理テーブル4から、この旧版に対応する各原始プログ
ラムの版数を検索し、続いて、ソースファイル5から、
この検索した版数の原始プログラムをそれぞれ取り出し
てワーク領域3に展開し、これら展開された各原始プロ
グラムに対して修正/変更するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム編集方式に
関し、特に入力操作に基づき編集管理部で作成される原
始プログラムのそれぞれを、機械語のプログラムに変換
してから結合することにより目的プログラムを作成し、
また前記原始プログラムのそれぞれについては各版の内
容をソースファイルに格納するとともに、前記目的プロ
グラムについては最新版の内容をオブジェクトファイル
に格納するようにした場合の、旧版の目的プログラムに
対応する各原始プログラムを復元して修正/変更を行う
ようにしたプログラム編集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複雑で大きな問題などのプログ
ラムは分割して作成されており、この分割によって、別
々のプログラマが分担して作成時間の短縮を図ることが
でき、また分割後の各プログラム部分の処理内容にふさ
わしいプログラム言語を用いて作成することができると
いった利点がある。
【0003】このような場合、各原始プログラムを機械
語のプログラムに変換してから結合することにより目的
プログラムは作成されるが、各原始プログラムは必要に
応じて個々に修正/変更が加えられ順次改版されていく
が、目的プログラムもまた各原始プログラムの変更に応
じてその版数が更新されていくことになる。
【0004】例えば、図7に示すように、原始プログラ
ムA,B,Cのそれぞれを翻訳してから結合することに
より目的プログラムPを作成するとき、先ず1版の目的
プログラムは原始プログラムAの1版、原始プログラム
Bの1版および原始プログラムCの1版の内容をそれぞ
れ翻訳したものから構成され、また2版の目的プログラ
ムは原始プログラムAの2版、原始プログラムBの3版
および原始プログラムCの2版の内容をそれぞれ翻訳し
たものから構成されるといった具合である。なお、丸中
の数字は各プログラムの版数を示しており、例えばP
は目的プログラムPの1版のことである。
【0005】ここで、原始プログラムのそれぞれについ
ては、各版数の内容および改版履歴(各プログラムがそ
れぞれ何版まで更新されているかについてのデ−タ)が
ソースファイル71に格納されており、その格納デ−タは
ソースファイル管理プログラム72によって管理されてい
る。なお、原始プログラムA,B,Cそれぞれの新版の
格納に際しては、旧版と新版との差分を追加していく態
様が一般的である。
【0006】また、目的プログラムについては、その新
版の内容が旧版を上書きする状態でオブジェクトファイ
ル73に格納されるとともに、その改版履歴、および各版
の目的プログラムを構成する各原始プログラムA,B,
Cが何版のものであるかを示す対応原始プログラム版数
デ−タがオブジェクトファイル73に格納されており、そ
の格納デ−タはオブジェクトファイル管理プログラム74
によって管理されている。
【0007】そして、利用者が目的プログラムの修正/
変更を実行しようとするとき、新版の目的プログラムで
はなく旧版の目的プログラムを対象としたいことが生じ
るが、この場合には、先ず、オブジェクトファイル管理
プログラム74によりオブジェクトファイル73の対応原始
プログラム版数デ−タを検索して希望の版数の目的プロ
グラムを構成する各ソースプログラムの版数を求めてい
た。
【0008】続いて、利用者は、この各ソースプログラ
ムの版数をメモするなどして、各原始プログラムA,
B,Cの当該版数の内容を取り出すための入力操作を行
い、ソースファイル管理プログラム72を走行させて入力
した版数の各原始プログラムA,B,Cをソースファイ
ル71からワーク領域に展開し、この展開された原始プロ
グラムに対して所定の修正/変更を行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のソ
ースファイル管理プログラムおよびオブジェクトファイ
ル管理プログラムは相互にリンクすることなしに、それ
ぞれ個々にソースファイルおよびオブジェクトファイル
を管理しているため、オブジェクトファイルに格納され
ていない旧版の目的プログラムに対する更正を行う際に
は、オブジェクトファイル管理プログラムにより当該目
的プログラムを構成する各原始プログラムの版数を確認
し、次に当該版数を指定してソースファイルから対応す
る各原始プログラムを取り出すといった操作を別々に行
わなければならず、旧版の目的プログラムの復元操作が
煩雑であるという問題点があった。
【0010】そこで、本発明では、ソースファイルおよ
びオブジェクトファイルの両者に作用する編集管理部
(編集管理プログラム)に、目的プログラムの各版数
と、その版数の目的プログラムを構成する各原始プログ
ラムの版数とをそれぞれ対応付けて格納した版数管理テ
ーブルを設け、修正/変更対象として旧版の目的プログ
ラムが指定されるとき、当該版数管理テーブルを介し
て、ソースファイルから、この旧版の目的プログラムを
構成する各原始プログラムを取り出してワーク領域に展
開するといった処理を自動的に行うことにより、旧版の
目的プログラムに対応した各原始プログラムの復元のた
めの操作を簡略化することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、原始プログラ
ムの各版の内容を格納したソースファイルおよび最新版
の目的プログラムを格納したオブジェクトファイルの両
者に対して作用する編集管理部に、目的プログラムの各
版数とこれに対応する各原始プログラムの版数とをそれ
ぞれ対応づけて格納した版数管理テーブルを設け、利用
者が旧版の目的プログラムを指定すると当該目的プログ
ラムを構成する各原始プログラムをソースファイルから
自動的に読み出すようにしたものである。
【0012】図1は本発明の原理説明図である。図にお
いて、 1は、入出力部であり、各原始プログラムの修正/変更
や旧版の目的プログラムの指定などのための入力操作な
どを行う。 2は、編集管理部であり、各原始プログラムの修正/変
更を行うためのワーク領域および版数管理テーブルなど
を備えている。 3は、ワーク領域であり、原始プログラムの作成や、ソ
ースファイルから展開された各原始プログラムの修正/
変更などを行うための領域である。 4は、版数管理テーブルであり、目的プログラムの各版
数とそれに対応する各原始プログラムの版数とがそれぞ
れ対応付けて格納されている。 5は、ソースファイルであり、分割された原始プログラ
ムA,B,Cごとにそれぞれの各版の内容が格納されて
いる。なお、新版についての格納デ−タとしては旧版と
の差分を用いることが多い。 6は、オブジェクトファイルであり、原始プログラム
A,B,Cそれぞれの所定の版数のものを機械語に翻訳
してから結合することにより作成された各版の目的プロ
グラムの中、最新の版数のものが格納されている。
【0013】ここで、図示の版数管理テーブル4は、目
的プログラムは1版から3版まで作成されており、例え
ば2版の目的プログラムは原始プログラムAの2版,原
始プログラムBの3版および原始プログラムCの2版の
内容を翻訳して結合したものであることを示している。
【0014】そして、利用者が入出力部1から、例えば
オブジェクトファイル6に格納されていない2版の目的
プログラムについての更新要求を指示したときの編集管
理部2での処理手順は次のようになる。すなわち、 入出力部1からの入力操作により、2版の目的プログ
ラムについての修正/変更要求を指示する。 版数管理テーブル4を検索して2版の目的プログラム
を構成する各原始プログラムの版数を求める。 当該版数の原始プログラムをソースファイル5から読
み出してワーク領域3に展開する。 入出力部1からの入力操作により、展開された原始プ
ログラムについての修正/変更を行う。 修正/変更後の各原始プログラムを対応するソースフ
ァイル5のそれぞれに新版として格納する。 といった手順により、2版の目的プログラムに対応する
各原始プログラムをワーク領域3に展開して所定の修正
/変更を行っている。
【0015】
【作用】このように、本発明では、オブジェクトファイ
ル6に入っていない旧版の目的プログラムについての修
正/変更指示の入力があると、編集管理部2は版数管理
テーブル4を検索してこの旧版の目的プログラムを構成
する各原始プログラムの版数を求め、続いてこの版数の
各原始プログラムの内容をソースファイル5から読み出
してワーク領域3に展開し、旧版の目的プログラムを基
準とした修正/変更を可能にしている。
【0016】また、このワーク領域3に展開した各原始
プログラムについての修正/変更が行われると、その内
容はソースファイル中の対応する部分に新版として格納
されるとともに、オブジェクトファイル6の内容は修正
/変更後の各原始プログラムに対応した目的プログラム
で更新され、また版数管理テーブル4にはこの更新され
た4版の目的プログラムを構成する各原始プログラム
A,B,Cの版数を示すデ−タが追加される。
【0017】
【実施例】図2〜図6を参照して本発明の実施例を説明
する。図2は本発明のプログラム編集方式の全体を示す
説明図であり、20はキーボード, ディスプレイ等の入出
力装置、21は編集管理部(編集管理プログラム)、22は
入出力装置インタフェース部、23は編集部、24は中央管
理部、25はメモリ、26はワーク領域、27は版数管理テー
ブル、28はソースファイルインタフェース部、29はオブ
ジェクトファイル管理用インタフェース部、30はソース
ファイル管理用インタフェース部、31はオブジェクトフ
ァイル管理手段(管理プログラム)、32はソースファイ
ル管理手段(管理プログラム)、33はオブジェクトファ
イル、34はソースファイルをそれぞれ示している。
【0018】また、版数管理テーブル27の詳細は図3で
示され、目的プログラムについてのもの(a) と原始プロ
グラムについてのもの(b) とがあり、前者(a) は目的プ
ログラム名テーブル41,目的プログラム版数テーブル42
および対応原始プログラム版数テーブル43からなり、ま
た後者(b) は原始プログラム名テーブル45および原始プ
ログラム版数テーブル46からなっている。
【0019】ここで、目的プログラムについてのテーブ
ル群41,42,43を調べることにより、目的プログラムPは
3版まで更新されており、その中の例えば1版に対応す
る原始プログラムは原始プログラムAの3版,原始プロ
グラムBの2版および原始プログラムCの5版であるこ
とがわかり、また原始プログラムについてのテーブル群
45,46 を調べることにより、例えば原始プログラムAは
3版まで更新されていることがわかる。
【0020】次に、図4は原始プログラムの版数更新
(アップ)に対応した版数管理テーブルの内容変更のフ
ローを示す説明図である。すなわち、 中央管理部24は、入力操作によりワーク領域26で修正
/変更された原始プログラムについて、ソースファイル
管理用インタフェース部30を介してソースファイル管理
手段32に版数更新の命令を送る。なお、この命令により
当該原始プログラムについての新版の内容がワーク領域
26からソースファイルインタフェース部28を介してソー
スファイル34に格納される。 ソースファイル管理手段32が実行した版数更新につい
ての版数情報を、当該ソースファイル管理手段32からソ
ースファイルインタフェース部28を介して中央管理部24
に送る。 中央管理部24は、受け取った版数情報を対応する原始
プログラム名の原始プログラム版数テーブル46の末尾に
追加する。といった手順により、原始プログラムの版数
更新処理を実行している。
【0021】また、図5は目的プログラムを作成(版数
更新)するときのフローを示す説明図である。すなわ
ち、 中央管理部24は、入力操作によりワーク領域26で修正
/変更された各原始プログラムから新たな目的プログラ
ムを作成する旨の命令を、オブジェクトファイル管理用
インタフェース部29を介してオブジェクトファイル管理
手段31に送る。 オブジェクトファイル管理手段31は、ソースファイル
中の対応する原始プログラムのそれぞれを取り出して機
械語に翻訳してから結合することにより新版の目的プロ
グラムを作成してオブジェクトファイル33に格納する。
このとき、それまで格納されていた目的プログラムは新
版のデータによって上書きされることになる。 オブジェクトファイル管理手段31は、新版の目的プロ
グラムについての版数情報を、オブジェクトファイル管
理用インタフェース部29を介して中央管理部24に送る。 中央管理部24は、受け取った版数情報に基づいて新版
の目的プログラムの版数を、対応する目的プログラム名
の目的プログラム版数テーブル42の末尾に追加し、また
この追加した版数の対応原始プログラム版数テーブル43
を作成する。といった手順により、目的プログラムの作
成(版数更新)処理を実行している。
【0022】次に、図6はオブジェクトファイル33に格
納されていない旧版の目的プログラムについての更新を
行うときのフローを示す説明図である。すなわち、 中央管理部24は、その目的プログラム名に対応する目
的プログラム版数テーブル42および対応原始プログラム
版数テーブル43を検索して修正/変更対象である目的プ
ログラムを構成する各原始プログラムの版数を求める。 中央管理部24は、この版数情報と(目的プログラムに
ついての)版数更新命令とを、オブジェクトファイル管
理用インタフェース部29を介してオブジェクトファイル
管理手段31に送る。 中央管理部24は、対応原始プログラム版数テーブル43
から求めた原始プログラムについての版数情報と版数更
新命令とを、ソースファイル管理用インタフェース部30
を介してソースファイル管理手段32に送る。 ソースファイル管理手段32は、送られた版数情報の各
原始プログラムをソースファイル34から検索する。 中央管理部24は、この検索により求めた各原始プログ
ラムを、ソースファイルインタフェース部28を介してワ
ーク領域26に格納する。 続いて、図4および図5に示した原始プログラムの版
数更新および目的プログラムの版数更新を行う。 といった手順により、旧版の目的プログラムについての
修正/変更処理を実行している。
【0023】
【発明の効果】本発明は、目的プログラムについては最
新版の内容についてのみ格納するようにしたプログラム
編集方式において、原始プログラムの作成,修正などを
担当する編集管理部(編集管理プログラム)に、目的プ
ログラムの各版数と、その版数の目的プログラムを構成
する各原始プログラムの版数とをそれぞれ対応付けて格
納した版数管理テーブルを設け、旧版の目的プログラム
の更正指示があったときには当該版数管理テーブルを検
索してこの目的プログラムの各原始プログラムの版数を
求めて、当該版数の各原始プログラムをファイルから取
り出してワーク領域に格納するといった一連の処理を前
記編集管理部で自動的に実行しているため、旧版の目的
プログラムを対象とした修正/変更のために必要な利用
者側の操作を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の、プログラム編集方式の全体を示す説
明図である。
【図3】本発明の、版数管理テーブルを示す説明図であ
る。
【図4】本発明の、原始プログラムの版数更新(アッ
プ)に対応した版数管理テーブルの内容変更のフローを
示す説明図である。
【図5】本発明の、目的プログラムを作成(版数更新)
するときのフローを示す説明図である。
【図6】本発明の、旧版の目的プログラムについての更
新を行うときのフローを示す説明図である。
【図7】一般的な、複数の原始プログラムと目的プログ
ラムとの版数の対応状態を示す説明図である。
【符号の説明】 図1において、 1・・・入出力部 2・・・編集管理部 3・・・ワーク領域 4・・・版数管理テーブル 5・・・ソースファイル 6・・・オブジェクトファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力操作に基づき編集管理部で作成され
    る原始プログラムのそれぞれを、機械語のプログラムに
    変換してから結合することにより目的プログラムを作成
    し、また前記原始プログラムのそれぞれについては各版
    の内容をソースファイルに格納するとともに、前記目的
    プログラムについては最新版の内容をオブジェクトファ
    イルに格納するようにしたプログラム編集方式におい
    て、 前記編集管理部に、目的プログラムの各版数と、その版
    数の目的プログラムを構成する各原始プログラムの版数
    とをそれぞれ対応付けて格納した版数管理テーブルを設
    け、 前記編集管理部は、前記目的プログラムの旧版が指定さ
    れるとき、当該版数管理テーブルから、この旧版に対応
    する前記各原始プログラムの版数を検索し、続いて、前
    記ソースファイルから、この検索した版数の原始プログ
    ラムをそれぞれ取り出してワーク領域に展開するといっ
    た一連の処理を自動的に実行し、 これら展開された各原始プログラムに対して修正/変更
    するようにしたことを特徴とするプログラム編集方式。
JP22322191A 1991-09-04 1991-09-04 プログラム編集方式 Pending JPH0561657A (ja)

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JP22322191A JPH0561657A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 プログラム編集方式

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