JPH056036Y2 - - Google Patents

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JPH056036Y2
JPH056036Y2 JP19476987U JP19476987U JPH056036Y2 JP H056036 Y2 JPH056036 Y2 JP H056036Y2 JP 19476987 U JP19476987 U JP 19476987U JP 19476987 U JP19476987 U JP 19476987U JP H056036 Y2 JPH056036 Y2 JP H056036Y2
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locating
locate
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locating sleeve
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ワークを所定位置に位置決めして
固定する場合に用いられるワーククランプ装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来のワーククランプ装置としては、例えば、
第8図に示すものがある。
このワーククランプ装置は、自動車の車体の組
立ての際に、図示しない車体パネルにフランジ部
を接合されて閉断面を形成するメンバ1を組立て
ステーシヨンの所定位置に位置決めして固定する
ためのもので、メンバ1の輪郭形状および寸法に
対応する形状および寸法のゲージ部2aを有する
基台2と、その基台2に固定されたロケートピン
3と、基台2に設けられ、クランク機構4を介し
エアシリンダ5により駆動されて揺動するフツク
6とを具えてなり、かかる装置によれば組立てス
テーシヨンの所定位置に配置された基台2のゲー
ジ部2aが、メンバ1のフランジ部に当接してロ
ケートピン3の軸線方向にメンバ1を位置決め
し、ロケートピン3が、メンバ1のロケート孔1
aに密に嵌まり合つてロケートピン3の軸線と直
交する方向にメンバ1を位置決めし、フツク6
が、メンバ1のクランプ用長孔1bから閉断面内
に入つてメンバ1と掛合し、メンバ1をゲージ部
2aへ向けて引張ることにてメンバ1のフランジ
部をゲージ部2aに当接させて固定するという作
用によりメンバ1、ひいては前記車体パネルを所
定位置に位置決めして固定することができる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の装置にあつては、そ
れを用いるためにワーク1にロケート孔1aとは
別にクランプ用長孔1bを形成する必要があつ
て、ワークの加工工数が増すとともにワークの強
度低下に対する対策が必要になるという問題があ
り、また、ロケート孔1aとクランプ用長孔1b
との位置関係がワークによつて制約されることか
ら、ワーククランプ装置の共用化が困難であると
いう問題があつた。
この考案はかかる問題点を有利に解決した装置
を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この考案のワーククランプ装置は、軸心に対し
偏心した貫通孔および、ワークのロケート孔に密
に嵌合可能な外周面を有するロケートスリーブ
と、前記ロケートスリーブを進退移動可能に支持
するとともにその回動を規制するロケートスリー
ブ案内手段と、前記ロケートスリーブに近接して
位置し、前記ワークへの当接によりそのワークを
前記ロケートスリーブの軸線方向に位置決め可能
なゲージ部を有するとともに、前記ロケートスリ
ーブ案内手段を固定支持する基台と、前記ロケー
トスリーブの貫通孔に回動可能に嵌合された軸部
を有するとともに、軸心が前記軸部の軸心に対し
前記ロケートスリーブの貫通孔の偏心量に実質的
に等しく偏心してその軸部に一体的に結合され
た、前記ロケートスリーブの前端面に摺接する頭
部を有し、前記頭部が、その軸心と前記ロケート
スリーブの軸心との整列状態下で後端が前記ロケ
ートスリーブの外周面と整列するとともに先端に
向うにつれて細くなる外周面を有するクランプピ
ンと、前記クランプピンをその軸部の軸線方向へ
進退移動させるクランプピン進退駆動手段と、前
記クランプピンをその軸部の軸線まわりに、前記
頭部の軸心と前記ロケートスリーブの軸心とが整
列する挿入位置と前記頭部が前記基台のゲージ部
の前方に位置するクランプ位置との間で回動させ
るクランプピン回動駆動手段と、前記クランプピ
ンと一体的に前記ロケートスリーブを進退移動さ
せるロケートスリーブ追従手段と、を具えてな
る。
(作用) かかる装置にあつては、クランプピン回動駆動
手段によりクランプピンを挿入位置としてから、
クランプピン進退駆動手段およびロケートスリー
ブ追従手段によりクランプピンとロケートスリー
ブとを前進させておき、この状態でワークのロケ
ート孔をクランプピンの先細りの頭部外周面の案
内によりクランプピン頭部、ひいてはロケートス
リーブ外周面に密に嵌合させ、その後、ロケート
スリーブ案内手段によりロケートスリーブの回動
を規制しながらクランプピン回動駆動手段により
クランプピンをクランプ位置としてからクランプ
ピン進退駆動手段およびロケートスリーブ追従手
段によりクランプピンとロケートスリーブとを後
退させると、クランプピン頭部が、それと基台の
ゲージ部との間にワークのロケート孔の近傍の部
分を挟持固定し、しかも、ワークを、ゲージ部が
ロケートスリーブの軸線方向に、またロケートス
リーブガイド手段により位置決めされたロケート
スリーブがその軸線と直交する方向に、それぞれ
位置決めする。
従つてこの装置によれば、ワークにロケート孔
を設けるのみでワークを位置決めして固定するこ
とができるので、ワークの加工工数増や強度低下
を防止し得るとともに、クランプ装置の共用化を
容易に計ることができる。
(実施例) 以下に、この考案の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。
第1図はこの考案のワーククランプ装置の一実
施例を一部断面にて示す正面図であり、図中11
は基台を示す。
ここにおける基台11は二枚の板材をL字状に
接合してなり、ここではこの基台11の先端部に
角柱状のブラケツト12を固定し、そのブラケツ
ト12の貫通孔12a内に、ロケートスリーブ案
内手段としてのワーク受け部材13を嵌合わせて
固定する。
このワーク受け部材13は、ゲージ部としての
先端面13aから後方(第1図では下方)へ延在
する案内孔13bを有するとともに、その案内孔
13bの底部にその案内孔の軸心Aに対し偏心し
た軸心Bを有する軸受け孔13cを有し、その案
内孔13b内には、第2図に示すロケートスリー
ブ14が密にかつ進退移動(第1図では昇降)自
在に嵌まり合う。ここで、ロケートスリーブ14
の外径は、ワーク30のロケート孔30aの内径
に等しいかそれよりも若干小さく、従つてロケー
トスリーブ14の外周面14aは、ワーク30の
ロケート孔30aと密に嵌合することができる。
またこのロケートスリーブ14は、前記案内孔1
3bに対する軸受け孔13cの偏心量と同量、ロ
ケートスリーブ14の軸心に対し偏心した、軸受
け孔13cの内径に等しい内径の貫通孔14bを
有し、その貫通孔14bの軸心が軸受け孔13c
の軸心Bと整列する周方向位置にて案内孔13b
内に配置されている。
ここでは、このロケートスリーブ14の貫通孔
14b内および前記ワーク受け部材13の軸受け
孔13c内に、第3図に示すクランプピン15の
軸部15aを、進退移動(第1図では昇降)自在
かつ回動自在に挿通し、そのクランプピン15
の、軸部15aと一体的に形成された頭部15b
の後端面を、ロケートスリーブ14の先端面に摺
接させる。ここで、クランプピン15の頭部15
bは、ロケートスリーブ14の外径に等しい外径
の後端部(第1図では下端部)から先端へ向けて
先細りとなるほぼ円錐状をなし、また頭部15b
の軸心Cは、ロケートスリーブ14の軸心に対す
るその貫通孔14bの軸心の偏心量と同量、軸部
15aの軸心に対し偏心しており、一方軸部15
aは、頭部15bに対抗する端部がワーク受け部
材13の後端面から充分突出し得る長さを有す
る。
このクランプピン15の軸部15aの端部にこ
こでは連結部材16を介して、クランプピン進退
駆動手段およびクランプピン回動駆動手段として
の複合形エアシリンダ17のピストンロツド18
を結合する。
ここにおける複合形エアシリンダ17は、第4
図および第5図に示すように、二本のエアシリン
ダ19,20を互いに直角に組合わせたものであ
り、角柱状をなすピストンロツド18の一端部に
結合した、エアシリンダ19のピストン20によ
りピストンロツド18、ひいてはクランプピン1
5を進退移動させるとともに、ピストンロツド1
8の中間部にその軸線方向へ摺動自在にかつピス
トンロツド18と一体的に回動するように嵌合し
たピニオン21をエアシリンダ19のピストン2
2に設けたラツク22aでそのピストン22の往
復移動に基づき揺動させることによりピストンロ
ツド18、ひいてはクランプピン15をここでは
180°揺動させることができる。
さらにこの例の装置では、ワーク受け部材13
の案内孔13bの底面とロケートスリーブ14の
後端面との間に、ロケートスリーブ追従手段とし
ての圧縮スプリング23を介装し、この圧縮スプ
リング23によりロケートスリーブ14を常時ク
ランプピン15の頭部15bへ向けて押圧して、
クランプピン15と一体的にロケートスリーブ1
4を進退移動させる。
上述の如くに構成したこの例のワーククランプ
装置にあつては、第6図に示すように、複合形エ
アシリンダ17のエアシリンダ20の作動に基づ
きクランプピン15を、その頭部15bの軸心C
とワーク受け部材13の案内孔13bの軸心A、
ひいては案内孔13bおよび軸部15aにより軸
心Aに軸心が整列する位置にて回動が規制されて
いるロケートスリーブ14のその軸心とが整列す
る挿入位置としてから、さらに複合形エアシリン
ダ17のエアシリンダ19の作動に基づき、連結
部材16がワーク受け部材13に当接することに
て特定される前進限位置までクランプピン15お
よびロケートスリーブ14を前進(第6図では上
昇)させ、この状態で、ワーク30のロケート孔
30aを、クランプピン15の頭部15bの先細
りの外周面により案内下で、頭部15bの後端部
外周面に整列しているロケートスリーブ14の外
周面14aに密に嵌め合わせ、その後、第7図に
示すように、複合形エアシリンダ17のエアシリ
ンダ20の作動に基づきクランプピン15を、上
記挿入位置から180°回動させて、案内孔13bの
軸心Aと軸受け孔13cの軸心Bとの偏心およ
び、その軸心Bに整列する軸部15aの軸心と頭
部15bの軸心Cとの偏心に基づき、頭部15b
がゲージ部13aの前方(第7図では上方)に位
置するクランプ位置に位置させてから、複合形エ
アシリンダ17のエアシリンダ19の作動に基づ
きクランプピン15およびロケートスリーブ14
を後退(第7図では下降)させると、第1図に示
すように、クランプピン15の頭部15bが、そ
れとゲージ部13aとの間にワーク30のロケー
ト孔30aの近傍部分を挟持してワーク30を基
台11に固定し、これとともに、ゲージ部13a
がワーク30をロケートスリーブ14の軸線方向
(第1図では上下方向)に位置決めし、また、ワ
ーク受け部材13の案内孔13bにより軸線と直
交する方向に位置決めされているロケートスリー
ブ14がその軸線と直交する方向にワーク30を
位置決めする。
従つてこの例の装置によれば、ワーク30を所
定位置に位置決めして固定することができ、また
上記と逆の手順で作動させることにより、ワーク
30を解放することができる。
しかもこの装置によれば、ワーク30にロケー
ト孔30aを設けるのみでその位置決め固定が可
能なことから、ワークの加工工数の増加や強度低
下を招くことがなく、また、ワーククランプ装置
の共用化も容易に計ることができる。尚、この装
置は、図示の向き以外の向きでも使用し得ること
はもちろんである。
以上、図示例に基づき説明したが、この考案は
上述の例に限定されるものでなく、例えば、ゲー
ジ部をロケートスリーブ案内手段と独立させて基
台に設けることも可能であり、また進退駆動手段
と回動駆動手段とを別々に設け、例えばそれらを
電磁ソレノイドやモータを用いて構成することも
できる。さらに、ロケートスリーブ追従手段とし
て、圧縮スプリングによる押圧に代えて、クラン
プピンの軸部に環状溝を形成してそこにリング状
クリツプを掛合させ、そのクリツプでロケートス
リーブをクランプピンに掛止する構成としても良
い。
(考案の効果) かくしてこの考案のワーククランプ装置によれ
ば、ワークにロケート孔を設けるのみでワークを
位置決めして固定することができるので、ワーク
の加工工数増や強度低下を防止し得るとともに、
ワーククランプ装置の共用化を容易に計ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のワーククランプ装置の一実
施例を一部断面にて示す正面図、第2図は上記例
に用いるロケートスリーブを示す斜視図、第3図
は上記例に用いるクランプピンを示す斜視図、第
4図は上記例に用いる複合形エアシリンダを示す
縦断面図、第5図は第4図の−線に沿う横断
面図、第6図および第7図は上記例の作動説明
図、第8図は従来例を示す斜視図である。 11……基台、13……ワーク受け部材、13
a……ゲージ部、14……ロケートスリーブ、1
4a……外周面、14b……貫通孔、15……ク
ランプピン、15a……軸部、15b……頭部、
17……複合形エアシリンダ、23……圧縮スプ
リング、30……ワーク、30a……ロケート
孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 軸心に対し偏心した貫通孔14bおよび、ワー
    ク30のロケート孔30aに密に嵌合可能な外周
    面14aを有するロケートスリーブ14と、 前記ロケートスリーブを進退移動可能に支持す
    るとともにその回動を規制するロケートスリーブ
    案内手段と、 前記ロケートスリーブに近接して位置し、前記
    ワークへの当接によりそのワークを前記ロケート
    スリーブの軸線方向に位置決め可能なゲージ部1
    3aを有するとともに、前記ロケートスリーブ案
    内手段を固定支持する基台11と、 前記ロケートスリーブの貫通孔に回動可能に嵌
    合された軸部15aを有するとともに、軸心が前
    記軸部の軸心に対し前記ロケートスリーブの貫通
    孔の偏心量に実質的に等しく偏心してその軸部に
    一体的に結合された、前記ロケートスリーブの前
    端面に摺接する頭部15bを有し、前記頭部が、
    その軸心と前記ロケートスリーブの軸心との整列
    状態下で後端が前記ロケートスリーブの外周面と
    整列するとともに先端に向うにつれて細くなる外
    周面を有するクランプピン15と、 前記クランプピンをその軸部の軸線方向へ進退
    移動させるクランプピン進退駆動手段17と、 前記クランプピンをその軸部の軸線まわりに、
    前記頭部の軸心と前記ロケートスリーブの軸心と
    が整列する挿入位置と前記頭部が前記基台のゲー
    ジ部の前方に位置するクランプ位置との間で回動
    させるクランプピン回動駆動手段17と、 前記クランプピンと一体的に前記ロケートスリ
    ーブを進退移動させるロケートスリーブ追従手段
    23と、を具えてなるワーククランプ装置。
JP19476987U 1987-12-24 1987-12-24 Expired - Lifetime JPH056036Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013517179A (ja) * 2010-01-21 2013-05-16 アイゼンマン アクチェンゲゼルシャフト 対象物を支持構造に固定するためのロック装置及び同装置を有するスキッド

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