JPH0560326U - デスク - Google Patents

デスク

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JPH0560326U
JPH0560326U JP850792U JP850792U JPH0560326U JP H0560326 U JPH0560326 U JP H0560326U JP 850792 U JP850792 U JP 850792U JP 850792 U JP850792 U JP 850792U JP H0560326 U JPH0560326 U JP H0560326U
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desk
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勝 湯川
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ダイシン工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天板の下方の空間スペースを有効に使用する
ことができるデスクを提供する。 【構成】 前後2列にかつ左右に複数枚を並設した天板
1を有するデスクである。前後2列を区画する鉛直状中
間フレーム11を左右方向に沿って配設する。中間フレー
ム11の幅寸法は天板1の幅寸法と略等しい。左右の端部
の中間フレーム11の外方の鉛直方向側辺部には端部脚体
を取付け、相隣位する中間フレーム11の対向する鉛直方
向側辺部22には倒立L字状脚体23を取付ける。この側辺
部22と倒立L字状脚体23の鉛直方向部材25とでもって中
間柱部36を形成する。この中間柱部36の下面50に、中間
柱部36の前後方向幅W内に収まるアジャスタ37を付設す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はデスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、複数枚の天板を左右方向に沿って配設しようとした場合、各天板ごとに その左右端部に脚体を設けていた。
【0003】 即ち、相隣位する左右の天板間に配設される脚としては、天板を保持する必要 があるので、安定性を考慮して前方向に突出した突出部を有していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従って、天板の下方のスペースを有効に使用することができず、しかも、使用 者が左右方向に移動しようとした際には、脚の突出部が邪魔となって移動しにく く、さらには、該突出部に躓いて危険な場合もあった。
【0005】 そこで、本考案では、天板の下方の空間スペースを有効に利用することができ 、しかも、使用者が簡単かつ安全に左右方向に移動することができるデスクを提 供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案に係るデスクは、前後2列にかつ左右に 複数枚を並設した天板を有するデスクであって、該前後2列を区画すると共に該 天板の幅寸法と略等しい幅寸法の鉛直状中間フレームを、左右方向に沿って配設 すると共に、少なくとも下端に前後方向に突出する突出部を有する端部脚体を、 左右の端部の中間フレームの外方の鉛直方向側辺部に取付け、さらに、倒立L字 状脚体の水平方向部材が前後方向に沿って配設されるように、該倒立L字状脚体 の鉛直方向部材を、相隣位する中間フレームの対向する鉛直方向側辺部に取付け て、デスク前後方向中間部に配設される鉛直状中間柱部を形成し、かつ、該中間 柱部の下面に、該中間柱部の前後方向幅内に収まるアジャスタを付設したもので ある。
【0007】
【作用】
天板は、端部脚体と中間柱部にて保持され安定し、かつ、中間柱部に設けられ るアジャスタは、中間柱部の前後方向に突出する部材がなく、しかも、中間柱部 は、デスク前後方向中間部に設けられるので、天板の下方の空間スペースを有効 に利用することができる。
【0008】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
【0009】 図1と図2は本考案に係るデスクを示し、このデスクは、前後2列にかつ左右 に複数枚を並設した天板1…を有するものであり、実施例では前後左右に4枚の 天板1…を有している。
【0010】 そして、天板1は、図8に示すような内天板2…上に載置される。
【0011】 内天板2は、前後枠3,4と、左右側枠5,6と、前後枠3,4を連結する連 結枠7,7と、からなり、また、側枠5,6には夫々前後方向に沿って配設され るアリ溝9,9が設けられ、連結枠7には、長孔10が貫設されている。
【0012】 そして、天板1の裏面には、アリ溝9,9にスライド可能に嵌合する図示省略 の嵌合部材と、長孔10を介して固定具のねじ杆が螺着される図示省略のねじ孔と 、が設けられている。
【0013】 従って、天板1は前後方向にスライド可能であって、かつ、長孔10を介して固 定具のねじ杆を天板1の裏面のねじ孔に螺着すれば、天板1は固定される。即ち 、長孔10の長さ寸法の略同一の長さの範囲において天板1を自在に固定すること ができる。
【0014】 しかして、内天板2…は、左右一対の鉛直状中間フレーム11,11及び左右の端 部脚体12,12等にて保持される。
【0015】 中間フレーム11は、図7に示すように、左右一対の鉛直方向枠13a,13bと、 該鉛直方向枠13a,13bの上部を連結する水平方向枠14aと、鉛直方向枠13a, 13bの下部を連結する水平方向枠14bと、からなる。
【0016】 また、水平方向枠14a,14bは、夫々角筒体からなり、図6に示すように、夫 々一対づつ設けられる。なお、水平方向枠14a,14bは、鉛直方向枠13a,13b に溶接等にて固着された断面コの字状の保持体27…に取付けられる。
【0017】 そして、保持体27の上下壁の先端中央部に鉛直方向の介在片28,28が設けられ 、この介在片28,28が上方の水平方向枠14a,14a間、又は下方の水平方向枠14 b,14b間に介在される。
【0018】 しかして、鉛直方向枠13a,13bは、夫々、その外側壁29,29には、図6に示 すように、鉛直方向のスリット30が形成され、対向する中間フレーム11,11の鉛 直方向枠13a,13bの外側壁29,29が当接状として、連結される。
【0019】 しかして、各中間フレーム11の幅寸法(即ち、左右方向寸法)は、一枚の天板 1の幅寸法と略等しい寸法とされ、この中間フレーム11,11によって天板1…の 前後2列を区画する。
【0020】 そして、中間フレーム11の外方の鉛直方向側辺部15(即ち、左側の中間フレー ム11であれば、一方の鉛直方向枠13aであり、右側の中間フレーム11であれば、 他方の鉛直方向枠13bである。)には、端部脚体12が前後に取付けられる。
【0021】 即ち、端部脚体12は、図4に示すように、少なくとも下端に前後方向へ突出す る突出部18を有し、矩形平板状の本体部16と、該本体部16の外端縁に付設される カバー17と、該本体部16の下端から突設されるカバー19付突出部18と、を備えて いる。
【0022】 そして、下面20には、アジャスタ21,21が付設されている。アジャスタ21は、 円盤体とこの円盤体から立設されるねじ杆とからなり、このねじ杆が脚体12の下 面20に設けられたねじ孔に螺着される。
【0023】 また、各脚体12…は、図示省略のボルト・ナット結合にて鉛直方向側辺部15に 、固着される。
【0024】 しかして、中間フレーム11の内方の鉛直方向側辺部22,22(即ち、左側の中間 フレーム11であれば、他方の鉛直方向枠13bであり、右側の中間フレーム11であ れば、一方の鉛直方向枠13aである。)には、図3に示すように、倒立L字状脚 体23,23が取付けられる。
【0025】 倒立L字状脚体23は、図3と図5と図6に示すように、筒状体からなる水平方 向部材24と筒状体からなる鉛直方向部材25とからなり、鉛直方向部材25が鉛直方 向側辺部22,22にボルト・ナット結合35にて取付けられる。図7において、51… はボルト・ナット結合35用、又は端部脚体12を取付けるためのボルト・ナット結 合用の貫孔であって、中間フレーム11の鉛直方向枠13a,13bの前後壁に夫々設 けられる。
【0026】 そして、水平方向部材24には、内天板2が取付けられる。
【0027】 また、対向する中間フレーム11,11の鉛直方向枠13a,13bの上端部は一対の 連結板26,26にて挾持される。
【0028】 即ち、連結板26,26はその長さ寸法が中間フレーム11の前後方向寸法より長く 設定され、その端部突出部31,31が倒立L字状脚体23の水平方向部材24の基端部 に取付けられる。32…は、連結板26の端部突出部31を水平方向部材24に取付ける ためのボルトであり、33…は、連結板26の中間部34を中間フレーム11(具体的に は、鉛直方向枠13a又は13b)に取付けるためのボルトである。
【0029】 つまり、中間フレーム11の対向する鉛直方向側辺部22,22と、倒立L字状脚体 23,23の鉛直方向部材25,25と、でもってデスク前後方向中間部に配設される鉛 直状中間柱部36が形成される。
【0030】 また、この中間柱部36の下面50には、一対のアジャスタ37,37が付設されるが 、このアジャスタ37,37は、中間柱部36の前後方向幅W内に収まるように設定さ れる。
【0031】 即ち、アジャスタ37は、円盤体38と、該円盤体38から立設されるねじ杆39と、 からなり、倒立L字状脚体23の下壁40に設けられたねじ孔に、該ねじ杆39が螺着 されることにより、中間柱部36に付設され、円盤体38の外周面が平面視において 中間柱部36の外表面から突出しないように設定される。
【0032】 また、この実施例においては、図1と図2と図3と図4に示すように、カウン ター天板41とデスクトップパネル42が付設される。
【0033】 ここで、カウンター天板41とは、矩形平板状の天板部41aと、該天板部41aを 保持する左右の保持杆41b…と、からなり、該保持杆41b…が、中間フレーム11 の鉛直方向枠13a,13bに設けられた図示省略の挿入孔部に挿入され、前後の天 板1,1の境目から立設される。
【0034】 また、デスクトップパネル42は、矩形平板体42aと、該平板体42aを保持する 左右の保持杆42b,42bと、からなり、保持杆42b,42bが中間フレーム11の鉛 直方向枠13a,13bに設けられる図示省略の挿入孔部に挿入される。
【0035】 なお、鉛直方向枠13a,13bの上方開口部は、図2に示すように、キャップ43 にて施蓋されるが、カウンター天板41、デスクトップパネル42等を使用する際に 、該キャップ43に設けられた挿入孔を介して上述の図示省略の挿入孔部に、保持 杆41b,42bが挿入される。また、キャップ43の挿入孔は、切断しやすい連結片 にて連結された閉塞部材にて閉塞されており、使用する際に連結片を切断して閉 塞部材を排除する。
【0036】 また、中間フレーム11の前後面には、幕板44が付設され、脚体12が取付けられ る外方の鉛直方向枠13a,13bの外側面には、図4に示すように、カバー45が付 設される。
【0037】 そして、各天板1…の天板対向面46には、端縁部材47が付設され、天板対向面 46,46間の隙間部を端縁部材47,47にて施蓋している。
【0038】 即ち、端縁部材47は、天板対向面46に固着される硬質塩化ビニル等の合成樹脂 からなる帯状体部47aと、該帯状体部47aに連設される軟質塩化ビニル等の合成 樹脂からなる中空体部47bと、からなり、該中空体部47bが弾性変形可能とされ る。
【0039】 従って、端縁部材47,47を介して天板1上に載置される各種の事務機器等の電 気配線48を図1の仮想線で示すように、デスク内部に導くことができ、配線処理 を簡単に行なうことができる。
【0040】 図1において、49は内天板2に付設される引出しを示している。
【0041】 なお、本考案は上述の実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で 設計変更自由であり、例えば、図例では、天板1が前後左右に4枚配設されるも のであるが、左右方向に配設される天板1は2枚に限らず3枚以上であってもよ い。この場合、左右端部の中間フレーム11,11の外方の鉛直方向側辺部15,15に 端部脚体12,12を取付け、相隣位する中間フレーム11,11の対向する鉛直方向側 辺部22,22に倒立L字状脚体23,23を取付ければよい。
【0042】 また、脚体12としても、全体形状が略矩形平板体からなるものであってもよい 。
【0043】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0044】 両端部の端部脚体12,12間に配設される中間柱部36には、床に沿って前後方向 に突出する突出部が設けられず、天板1の下方の空間スペースを有効に使用する ことができ、しかも、使用者にとっては、デスクの左右方向に移動しやすく、極 めて使い勝手のよいものとなる。
【0045】 また、中間柱部36には、前後方向に突出する水平方向部材24を有するので、各 天板1は安定よく保持される利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す簡略正面図である。
【図2】簡略平面図である。
【図3】要部簡略側面図である。
【図4】簡略側面図である。
【図5】要部拡大側面図である。
【図6】要部拡大平面図である。
【図7】中間フレームの正面図である。
【図8】内天板の平面図である。
【符号の説明】
1 天板 11 中間フレーム 12 端部脚体 15 鉛直方向側辺部 18 突出部 22 鉛直方向側辺部 23 倒立L字状脚体 24 水平方向部材 25 鉛直方向部材 36 鉛直状中間柱部 37 アジャスタ 50 下面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後2列にかつ左右に複数枚を並設した
    天板1…を有するデスクであって、該前後2列を区画す
    ると共に該天板1の幅寸法と略等しい幅寸法の鉛直状中
    間フレーム11を、左右方向に沿って配設すると共に、少
    なくとも下端に前後方向に突出する突出部18を有する端
    部脚体12を、左右の端部の中間フレーム11,11の外方の
    鉛直方向側辺部15,15に取付け、さらに、倒立L字状脚
    体23の水平方向部材24が前後方向に沿って配設されるよ
    うに、該倒立L字状脚体23の鉛直方向部材25を、相隣位
    する中間フレーム11,11の対向する鉛直方向側辺部22,
    22に取付けて、デスク前後方向中間部に配設される鉛直
    状中間柱部36を形成し、かつ、該中間柱部36の下面50
    に、該中間柱部36の前後方向幅W内に収まるアジャスタ
    37を付設したことを特徴とするデスク。
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