JPH056006Y2 - - Google Patents
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- JPH056006Y2 JPH056006Y2 JP8028088U JP8028088U JPH056006Y2 JP H056006 Y2 JPH056006 Y2 JP H056006Y2 JP 8028088 U JP8028088 U JP 8028088U JP 8028088 U JP8028088 U JP 8028088U JP H056006 Y2 JPH056006 Y2 JP H056006Y2
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- Japan
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- cylinder head
- jig
- cam
- cam holder
- hole
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、エンジンのシリンダヘツド部に形成
されるカムシヤフト孔を切削加工するために、該
シリンダヘツド部を位置決め固定する切削用治具
に関する。
されるカムシヤフト孔を切削加工するために、該
シリンダヘツド部を位置決め固定する切削用治具
に関する。
(2) 従来の技術
第5図に示すように、一般にエンジンのシリン
ダヘツド部におけるカムシヤフト孔01は、シリ
ンダヘツド02とカムホルダー03の接合部分に
それぞれ形成された2個の半円状の切欠01a,
01bによつて構成されており、シリンダヘツド
02上にカムホルダー03を仮止めした状態で前
記カムシヤフト孔01の切削加工を行つている。
このようカムシヤフト孔01を切削加工するため
の従来の装置として、実開昭60−91334号公報に
記載されたものが知られている。
ダヘツド部におけるカムシヤフト孔01は、シリ
ンダヘツド02とカムホルダー03の接合部分に
それぞれ形成された2個の半円状の切欠01a,
01bによつて構成されており、シリンダヘツド
02上にカムホルダー03を仮止めした状態で前
記カムシヤフト孔01の切削加工を行つている。
このようカムシヤフト孔01を切削加工するため
の従来の装置として、実開昭60−91334号公報に
記載されたものが知られている。
上記装置は、カムホルダー03に形成した挿通
孔03aを貫通する締付ボルト04によつてシリ
ンダヘツド02の上部にカムホルダー03を一体
に仮止めし、このシリンダヘツド02とカムホル
ダー03を受台の上部に載置して上方からクラン
プ装置によつて前記受台に押圧することによつて
位置決め固定した後、カムシヤフト孔01の切削
加工を行うようにしたものである。
孔03aを貫通する締付ボルト04によつてシリ
ンダヘツド02の上部にカムホルダー03を一体
に仮止めし、このシリンダヘツド02とカムホル
ダー03を受台の上部に載置して上方からクラン
プ装置によつて前記受台に押圧することによつて
位置決め固定した後、カムシヤフト孔01の切削
加工を行うようにしたものである。
しかしながら、上記装置においては、カムホル
ダー03を締付ボルト04によつて直接シリンダ
ヘツド02に固着しているので、カムホルダー0
3に形成された仕上げ加工済みのロツカアームシ
ヤフト孔05に締付ボルト04によつて加えられ
る荷重で変形が発生するという問題点を有してい
た。
ダー03を締付ボルト04によつて直接シリンダ
ヘツド02に固着しているので、カムホルダー0
3に形成された仕上げ加工済みのロツカアームシ
ヤフト孔05に締付ボルト04によつて加えられ
る荷重で変形が発生するという問題点を有してい
た。
このために、第6図に示すように、前もつてロ
ツカアームシヤフト孔05と略等しい外径を有す
るピン06を該ロツカアームシヤフト孔05に挿
入しておき、ついで締付ボルト04でカムホルダ
ー03をシリンダヘツド02に固定する方法も採
用されている。
ツカアームシヤフト孔05と略等しい外径を有す
るピン06を該ロツカアームシヤフト孔05に挿
入しておき、ついで締付ボルト04でカムホルダ
ー03をシリンダヘツド02に固定する方法も採
用されている。
(3) 考案が解決しようとする課題
しかしながら、この方法を実施するには複雑で
大形な装置を必要としてコストが嵩むだけでな
く、ピン06を挿入する際に仕上げ加工済みのロ
ツカアームシヤフト孔05が再び損傷を受ける恐
れがあつた。
大形な装置を必要としてコストが嵩むだけでな
く、ピン06を挿入する際に仕上げ加工済みのロ
ツカアームシヤフト孔05が再び損傷を受ける恐
れがあつた。
本考案は、前述の事情に鑑みてなされたもの
で、カムシヤフト孔の切削加工を行うためにシリ
ンダヘツドにカムホルダーを仮止めする際に、仕
上げ加工済みのロツカーアームシヤフト孔に損傷
を与えることがなく、しかも構造が簡単なシリン
ダヘツドのカムシヤフト孔切削用治具を提供する
ことを技術的課題とする。
で、カムシヤフト孔の切削加工を行うためにシリ
ンダヘツドにカムホルダーを仮止めする際に、仕
上げ加工済みのロツカーアームシヤフト孔に損傷
を与えることがなく、しかも構造が簡単なシリン
ダヘツドのカムシヤフト孔切削用治具を提供する
ことを技術的課題とする。
B 考案の構成
(1) 課題を解決するための手段
前記課題を解決するために、本考案は、シリン
ダヘツドの上部にロツカアームシヤフト孔を形成
したカムホルダーを位置決め固定し、該シリンダ
ヘツドとカムホルダーの接合面に形成したカムシ
ヤフト孔を切削加工するための治具であつて;シ
リンダヘツド上に配列された複数のカムホルダー
の上面に載置され締付ボルトによつて該カムホル
ダー及びシリンダヘツドと一体に共締されるとと
もに、その下面の前記ロツカアームシヤフト孔の
上部より外れた位置において、各カムホルダーの
上面に少なくとも2点に当接可能な押圧面を備え
て成ることを特徴とする。
ダヘツドの上部にロツカアームシヤフト孔を形成
したカムホルダーを位置決め固定し、該シリンダ
ヘツドとカムホルダーの接合面に形成したカムシ
ヤフト孔を切削加工するための治具であつて;シ
リンダヘツド上に配列された複数のカムホルダー
の上面に載置され締付ボルトによつて該カムホル
ダー及びシリンダヘツドと一体に共締されるとと
もに、その下面の前記ロツカアームシヤフト孔の
上部より外れた位置において、各カムホルダーの
上面に少なくとも2点に当接可能な押圧面を備え
て成ることを特徴とする。
(2) 作用
前述の構成を備えた本考案によれば、シリンダ
ヘツドの上部に複数のカムホルダーを配列し、更
にその上部に治具を載置して締付ボルトで一体に
共締めした状態において、シリンダヘツドとカム
ホルダーの接合面に形成したカムシヤフト孔の切
削加工が行われる。このとき締付ボルトの荷重は
治具を介してカムホルダーに作用するが、治具の
下面に設けてた押圧面はカムホルダーのロツカア
ームシヤフト孔の上部より外れた位置に形成され
ているので、締付ボルトの荷重によつてロツカア
ームシヤフト孔が変形を起こすことが防止され
る。
ヘツドの上部に複数のカムホルダーを配列し、更
にその上部に治具を載置して締付ボルトで一体に
共締めした状態において、シリンダヘツドとカム
ホルダーの接合面に形成したカムシヤフト孔の切
削加工が行われる。このとき締付ボルトの荷重は
治具を介してカムホルダーに作用するが、治具の
下面に設けてた押圧面はカムホルダーのロツカア
ームシヤフト孔の上部より外れた位置に形成され
ているので、締付ボルトの荷重によつてロツカア
ームシヤフト孔が変形を起こすことが防止され
る。
(3) 実施例
以下、図面に基づいて本考案の実施例について
説明する。
説明する。
第1図〜第4図は本考案のカムシヤフト孔切削
用治具の一実施例を示すもので、第1図はその使
用状態を示す斜視図、第2図は第1図の−線
による断面図、第3図はその治具の下面図、第4
図は同じく側面図である。
用治具の一実施例を示すもので、第1図はその使
用状態を示す斜視図、第2図は第1図の−線
による断面図、第3図はその治具の下面図、第4
図は同じく側面図である。
第1図及び第2図から明らかなように、直列4
気筒エンジンのシリンダヘツド2の上部には6個
のカムホルダー3が直列に配置されており、この
シリンダヘツド2の上面に位置する半円状切欠1
aと各カムホルダー3の下面に位置する半円状切
欠1bによつて6個のカムシヤフト孔1が形成さ
れている。
気筒エンジンのシリンダヘツド2の上部には6個
のカムホルダー3が直列に配置されており、この
シリンダヘツド2の上面に位置する半円状切欠1
aと各カムホルダー3の下面に位置する半円状切
欠1bによつて6個のカムシヤフト孔1が形成さ
れている。
シリンダヘツド2の長手方向の中央の両側に位
置する各3個のカムホルダー3の上部にそれぞれ
載置された板状の治具7は、各カムホルダー3に
形成されたロツカアームシヤフト孔5の上方に対
応して位置している。そして、この治具7には各
カムホルダー3に形成した締付ボルト4の挿通孔
3aに対応する位置にそれぞれ締付ボルト4の挿
通孔7aが形成されている。従つて、6本の締付
ボルト4を治具7の挿通孔7a、カムホルダー3
の挿通孔3aを通してシリンダヘツド2に刻設し
た雌ネジ2aに螺合することによつて、治具7、
3個のカムホルダー3、及びシリンダヘツド2は
一体に共締めされる。
置する各3個のカムホルダー3の上部にそれぞれ
載置された板状の治具7は、各カムホルダー3に
形成されたロツカアームシヤフト孔5の上方に対
応して位置している。そして、この治具7には各
カムホルダー3に形成した締付ボルト4の挿通孔
3aに対応する位置にそれぞれ締付ボルト4の挿
通孔7aが形成されている。従つて、6本の締付
ボルト4を治具7の挿通孔7a、カムホルダー3
の挿通孔3aを通してシリンダヘツド2に刻設し
た雌ネジ2aに螺合することによつて、治具7、
3個のカムホルダー3、及びシリンダヘツド2は
一体に共締めされる。
第3図及び第4図に示すように、治具7の下面
の中間部及び両端部の3箇所にはカムホルダー3
の上端に当接してその位置を規制するための係合
部7bが形成されている。そして、この係合部7
bの両端には実際にカムホルダー3の上面に当接
する押圧面7cが形成されるとともに、この押圧
面7cの間には凹部7dが形成されている。従つ
て、第2図から明らかなように、治具7は前記2
個の押圧面7cによつて各カムホルダー3の上面
に当接し、その中間のロツカアームシヤフト孔5
の上部に対応する部分には凹部7dによつて空間
8が形成されることになる 更に、治具7の3個の係合部7bの間には、カ
ムシヤフト孔1の切削時に切削油を供給するため
の2個の給油孔7eが貫通している。
の中間部及び両端部の3箇所にはカムホルダー3
の上端に当接してその位置を規制するための係合
部7bが形成されている。そして、この係合部7
bの両端には実際にカムホルダー3の上面に当接
する押圧面7cが形成されるとともに、この押圧
面7cの間には凹部7dが形成されている。従つ
て、第2図から明らかなように、治具7は前記2
個の押圧面7cによつて各カムホルダー3の上面
に当接し、その中間のロツカアームシヤフト孔5
の上部に対応する部分には凹部7dによつて空間
8が形成されることになる 更に、治具7の3個の係合部7bの間には、カ
ムシヤフト孔1の切削時に切削油を供給するため
の2個の給油孔7eが貫通している。
次に、前述の構成を備えた本考案によるカムシ
ヤフト孔切削用治具の一実施例の作用について説
明する。
ヤフト孔切削用治具の一実施例の作用について説
明する。
シリンダヘツド2の上部の所定位置に6個のカ
ムホルダー3を配列し、更にその上部に2個の治
具を載置してその3箇所の係合部7bをそれぞれ
カムホルダー3の上端に係合させる。続いて、治
具7の挿通孔7a及びカムホルダー3の挿通孔3
aに挿入した6本の締付ボルト4をシリンダヘツ
ド2の雌ネジ2aに螺合して締付ける。このと
き、締付ボルト4の荷重は治具7の押圧面7cを
介してカムホルダー3に作用するが、ロツカアー
ムシヤフト孔5の上部には凹部7dによつて形成
される空間8が介在するために締付ボルト4の荷
重が作用せず、ロツカアームシヤフト孔5が荷重
による変形を起こすことがない。
ムホルダー3を配列し、更にその上部に2個の治
具を載置してその3箇所の係合部7bをそれぞれ
カムホルダー3の上端に係合させる。続いて、治
具7の挿通孔7a及びカムホルダー3の挿通孔3
aに挿入した6本の締付ボルト4をシリンダヘツ
ド2の雌ネジ2aに螺合して締付ける。このと
き、締付ボルト4の荷重は治具7の押圧面7cを
介してカムホルダー3に作用するが、ロツカアー
ムシヤフト孔5の上部には凹部7dによつて形成
される空間8が介在するために締付ボルト4の荷
重が作用せず、ロツカアームシヤフト孔5が荷重
による変形を起こすことがない。
上述のようにしてシリンダヘツド2とカムホル
ダー3の位置決め固定が完了すると、治具7の給
油孔7eを介して切削油の供給を行いながらシリ
ンダヘツド2とカムホルダー3の接合面のカムシ
ヤフト孔1の切削加工が行われる。
ダー3の位置決め固定が完了すると、治具7の給
油孔7eを介して切削油の供給を行いながらシリ
ンダヘツド2とカムホルダー3の接合面のカムシ
ヤフト孔1の切削加工が行われる。
以上、本考案によるカムシヤフト孔切削用治具
の実施例を詳述したが、本考案は、前記実施例に
限定されるものではなく、実用新案登録請求の範
囲に記載された本考案を逸脱することなく、種々
の小設計変更を行うことが可能である。
の実施例を詳述したが、本考案は、前記実施例に
限定されるものではなく、実用新案登録請求の範
囲に記載された本考案を逸脱することなく、種々
の小設計変更を行うことが可能である。
例えば、1個の治具によつて押圧するカムホル
ダーの数は3個に限らず複数個でありさえすれば
よい。従つて、1個の治具でシリンダヘツド上の
全くのカムホルダーを押圧してもよく、このよう
にすれば、各カムホルダーに作用する荷重を一層
均一化することが可能となる。
ダーの数は3個に限らず複数個でありさえすれば
よい。従つて、1個の治具でシリンダヘツド上の
全くのカムホルダーを押圧してもよく、このよう
にすれば、各カムホルダーに作用する荷重を一層
均一化することが可能となる。
また、治具に設ける押圧面の数は各カムホルダ
ーについて3個以上あつてもよく、要するに上記
押圧面がロツカアームシヤフト孔の上部を避ける
位置に形成されていればよい。
ーについて3個以上あつてもよく、要するに上記
押圧面がロツカアームシヤフト孔の上部を避ける
位置に形成されていればよい。
C 考案の効果
前述の本考案のカムシヤフト孔切削用治具によ
れば、イニシヤルコストが簡易な構造の製造のみ
で済むために経済的であるばかりか、その取扱い
も非常に容易であるために作業性を高めることが
可能となる。しかも、その使用にあたつてカムホ
ルダーのロツカアームシヤフト孔に何等の荷重を
加えることがないので、このロツカアームシヤフ
ト孔に変形、損傷を与えることがない。
れば、イニシヤルコストが簡易な構造の製造のみ
で済むために経済的であるばかりか、その取扱い
も非常に容易であるために作業性を高めることが
可能となる。しかも、その使用にあたつてカムホ
ルダーのロツカアームシヤフト孔に何等の荷重を
加えることがないので、このロツカアームシヤフ
ト孔に変形、損傷を与えることがない。
第1図は本考案の一実施例によるカムシヤフト
孔切削用治具の使用状態を示す斜視図、第2図は
第1図の−線による断面図、第3図はその治
具の下面図、第4図は同じく側面図、第5図は従
来例の説明図、第6図はその部分拡大図である。 1……カムシヤフト孔、2……シリンダヘツ
ド、3……カムホルダー、4……締付ボルト、5
……ロツカアームシヤフト孔、7c……押圧面。
孔切削用治具の使用状態を示す斜視図、第2図は
第1図の−線による断面図、第3図はその治
具の下面図、第4図は同じく側面図、第5図は従
来例の説明図、第6図はその部分拡大図である。 1……カムシヤフト孔、2……シリンダヘツ
ド、3……カムホルダー、4……締付ボルト、5
……ロツカアームシヤフト孔、7c……押圧面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シリンダヘツド2の上部にロツカアームシヤフ
ト孔5を形成したカムホルダー3を位置決め固定
し、該シリンダヘツド2とカムホルダー3の接合
面に形成したカムシヤフト孔1を切削加工するた
めの治具であつて; シリンダヘツド2上に配列された複数のカムホ
ルダー3の上面に載置され締付ボルト4によつて
該カムホルダー3及びシリンダヘツド2と一体に
共締めされるとともに、その下面の前記ロツカア
ームシヤフト孔5の上部より外れた位置におい
て、各カムホルダー3の上面の少なくとも2点に
当接可能な押圧面7cを備えて成るカムシヤフト
孔切削用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8028088U JPH056006Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8028088U JPH056006Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH024710U JPH024710U (ja) | 1990-01-12 |
JPH056006Y2 true JPH056006Y2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=31305112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8028088U Expired - Lifetime JPH056006Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH056006Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0996205A (ja) * | 1995-10-03 | 1997-04-08 | Mitsubishi Motors Corp | 可変動弁機構及び可変動弁機構の軸孔の加工方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946879U (ja) * | 1972-07-31 | 1974-04-24 | ||
JPS4946880U (ja) * | 1972-08-01 | 1974-04-24 | ||
CN112589150A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-04-02 | 安徽信息工程学院 | 一种用于摇臂轴支座的钻床夹具 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP8028088U patent/JPH056006Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0996205A (ja) * | 1995-10-03 | 1997-04-08 | Mitsubishi Motors Corp | 可変動弁機構及び可変動弁機構の軸孔の加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024710U (ja) | 1990-01-12 |
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