JPH0560067U - 無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置 - Google Patents
無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置Info
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- JPH0560067U JPH0560067U JP002199U JP219992U JPH0560067U JP H0560067 U JPH0560067 U JP H0560067U JP 002199 U JP002199 U JP 002199U JP 219992 U JP219992 U JP 219992U JP H0560067 U JPH0560067 U JP H0560067U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、作業現場内で作業する複数の作業者
の中から特定の作業者を呼び出す場合であっても、周辺
の作業環境等に全く左右されず瞬時に、且つ確実に特定
の作業者を、内線や外線電話等の有線通信用端末機に電
話をかけてきた相手と通話させることが出来る極めて優
れた無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置を
提供するものである。 【構成】有線通信用端末機と、呼出信号の相違によって
相互が区別される複数の無線通信用子機と、係る無線通
信用子機の中から所望の無線通信用子機を選択すべく前
記呼出信号を発する無線通信用親機と、該無線通信用親
機及び前記有線通信用端末機間に設けられた通信中継装
置とからなり、しかも該通信中継装置は、前記有線通信
用端末機から発せられる信号音によって前記無線通信用
子機及び有線通信用端末機とを前記無線通信用親機を介
して通話させるべく駆動することを特徴とする。
の中から特定の作業者を呼び出す場合であっても、周辺
の作業環境等に全く左右されず瞬時に、且つ確実に特定
の作業者を、内線や外線電話等の有線通信用端末機に電
話をかけてきた相手と通話させることが出来る極めて優
れた無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置を
提供するものである。 【構成】有線通信用端末機と、呼出信号の相違によって
相互が区別される複数の無線通信用子機と、係る無線通
信用子機の中から所望の無線通信用子機を選択すべく前
記呼出信号を発する無線通信用親機と、該無線通信用親
機及び前記有線通信用端末機間に設けられた通信中継装
置とからなり、しかも該通信中継装置は、前記有線通信
用端末機から発せられる信号音によって前記無線通信用
子機及び有線通信用端末機とを前記無線通信用親機を介
して通話させるべく駆動することを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置、更に詳しくは、 例えば、地下やビル等の工事現場等を問わず、各種の作業現場内等に設置された 有線通信用端末機と、現場内の特定の作業者とを無線通信によって通話させる場 合に用いられる無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置に関する。
【0002】
従来、内線又は外線電話等の有線通信用端末機が設置された作業現場内の架設 事務所等に電話をかけて作業現場内で作業する特定の作業者を呼び出す場合には 、該電話を受けた事務員又は作業者等が前記作業現場内に予め設置された呼出装 置のスピーカー等を介しての呼び出しアナウンス等によって前記特定の作業者の 呼び出しを行なっていた。
【0003】
しかしながら、上記従来の様な作業現場内等に於いて、アナウンス等によって 特定の作業者の呼び出しを行なう場合には下記の様な問題点があった。
【0004】 即ち、上記作業現場内等で特定の作業者をアナウンス等によって呼び出す場合 に、例えば、該作業現場内が騒音の酷い建築現場等であった場合には、前記呼出 装置等を介しての作業者の呼び出しアナウンス等が非常に聞き取りにくく、よっ て工事現場内の作業者の全員が誰を呼び出しているアナウンスなのかの確認が終 わるまで一旦作業を休止しなければならず、更にアナウンスによって呼ばれてい る特定の作業者自身も作業現場によっては、該呼び出しアナウンスそのものが聞 こえないという難儀な問題点があった。
【0005】 而して、本考案は上記の問題を全て解決するものであり、内線や外線電話等の 有線通信用端末機が設置された騒音の酷い建築現場内等の架設事務所等に電話を かけ、しかも作業現場内で作業する複数の作業者の中から特定の作業者を呼び出 す場合であっても、周辺の作業環境等に全く左右されず瞬時に、且つ確実に所定 の作業者を前記内線や外線電話等の有線通信用端末機に電話をかけてきた相手と 通話させることが出来る極めて優れた無線通信機を用いた有線通信用端末機の受 信装置を提供することを課題とするものである。
【0006】
本考案は、上記の課題を解決するために、全く新しい無線通信機を用いた有線 通信用端末機の受信装置を考案し、以下の手段を講じたものである。
【0007】 即ち、本考案は所定の有線通信路に接続された有線通信用端末機と、呼出信号 の相違によって相互が区別される複数の無線通信用子機と、係る無線通信用子機 の中から所望の無線通信用子機を選択すべく前記呼出信号を発する無線通信用親 機と、該無線通信用親機及び前記有線通信用端末機間に設けられた通信中継装置 とからなり、しかも該通信中継装置は、前記有線通信用端末機から発せられる信 号音を解析し、該信号音に対応する無線通信用子機の呼出信号を前記無線通信用 親機から発しさせて該無線通信用親機及び無線通信用子機とを交信可能にすると 共に、該無線通信用子機からの音声信号を再び前記有線通信用端末機に返送する 構成にある。
【0008】
上記構成からなる無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置に於いては 、無線通信用親機及び前記有線通信用端末機間に設けられた通信中継装置が該有 線通信用端末機から発せられる信号音を解析すると共に、該信号音に対応する無 線通信用子機の呼出信号を前記無線通信用親機から発しさせ、且つ該無線通信用 親機及び所定の無線通信用子機とを交信可能にすると共に、該無線通信用親機か ら発せられる無線通信用子機からの音声信号を再び前記有線通信用端末機に返送 することから、前記有線通信用端末機に外部の有線通信用端末機から電話をかけ 、その後プッシュホン等のトーン信号を入力するだけで複数の無線通信用子機の 中から特定の無線通信用子機を呼び出して双方行に通話を行なうことが出来る。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0010】 図1に於いて、1は本考案の無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置 を示す。
【0011】 2は内線等の有線通信路に接続されたプッシュホン式電話機等の有線通信用端 末機を示し、前記有線通信路に設けられた信号着信検出回路6及び回線切替制御 回路7に接続されてなる。
【0012】 3は複数の無線通信用子機を示し、周波数等の呼出信号の相違によって相互が 夫々区別可能で、しかも周波数の異なる複数の周波数変調波(電磁波)を送受信 可能に予め設定されてなる。
【0013】 尚、上記無線通信用子機3には音声信号の入力時に所定波長の周波数変調波を 発すべく送信状態となり、しかも音声信号の入力中止によって自動的に受信状態 に切替わる送受信自動切替装置(VOX回路内蔵)3a及び通話の最後に自動的に 通話終了のトーン信号を発するスタンバイトーン装置3bが具備されてなる。
【0014】 4は上記無線通信用子機3の中から所望の無線通信用子機3を選択すべく所定 波長の呼出信号を発する無線通信用親機を示し、周波数の異なる複数の周波数変 調波(電磁波)を送受信可能に予め設定されてなる。
【0015】 尚、上記無線通信用親機4にも前記無線通信用子機3と同様に音声信号の入力 時に所定波長の周波数変調波を発すべく送信状態となり、しかも音声信号の入力 中止によって自動的に受信状態に切替わる送受信自動切替装置(VOX回路内蔵 )4a及び通話の最後に自動的に通話終了のトーン信号を発するスタンバイトーン 装置4bが具備されてなる。
【0016】 5は上記有線通信用端末機2及び無線通信用親機4間に設けられた通信中継装 置を示し、ハイブリットトランス又はトランジスタ等の半導体チップ(図示せず )によって特定の送受信号を分離するハイブリット回路8、更にデジタルコード の符号が一致した時のみ受信音を検出するデジタルコードスケルチ回路9及びト ーン信号検出回路10、更に音声録音再生回路11、緩衝回路12、パラレル入出力部 13、又所定の信号音解析ソフト(図示せず)を有したホストコンピューター15に 接続され、且つ該ホストコンピューター15の運用効率を向上させるためにCPU (図示せず)の動作と平行して信号データを記憶装置(図示せず)及び入出力装 置間でやりとりするI/O回路14及びデジタルコードダイヤル回路16等の各回路 により構成されてなる。
【0017】 尚、上記通信中継装置5のハイブリット回路8及び音声録音再生回路11と、前 記無線通信用親機4のマイク及びスピーカー(図示せず)は接続手段(図示せず )を介して接続されてなる。
【0018】 本実施例に係る無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置は以上の構成 からなるが、次に係る有線通信用端末機の受信装置を使用する場合について説明 する。
【0019】 先ず、図1に示す様に、有線通信用端末機2に外部の有線通信用端末機等から 電話が入ると、該有線通信用端末機2に接続された信号着信検出回路6及び回線 切替制御回路7が作動すると共に、該有線通信用端末機2から発せられた信号音 は通信中継装置5の各回路及び該回路に接続されたホストコンピューター15を介 して解析されることになる。
【0020】 次に、上記ホストコンピューター15は、解析した信号音に対応する無線通信用 子機3の呼出信号を前記無線通信用親機4から発しさせて該無線通信用親機4と 無線通信用子機3とを交信可能とした後、該無線通信用親機4に前記有線通信用 端末機2から発せられる音声信号を入力することになる。
【0021】 よって、上記音声信号が入力された無線通信用親機4は、該無線通信用親機4 に具備された送受信自動切替装置(VOX回路内蔵)4aを介して特定の無線通信 用子機3に所定波長の周波数変調波を発すると共に、該所定波長の周波数変調波 に対応する特定の無線通信用子機3と交信することが出来る。
【0022】 尚、上記無線通信用親機4から発せられる前記無線通信用子機3からの音声信 号は再び前記通信中継装置5を介して前記有線通信用端末機2に返送されること になる。
【0023】 従って、予め前記複数の無線通信用子機3と無線通信用親機4との呼出信号及 び該呼出信号に対応する信号音をプッシュホン等のトーン信号で設定し、その後 外部の有線通信用端末機2から前記無線通信用親機4に接続された有線通信用端 末機2に電話をかけてプッシュホン等のトーン信号を入力するだけで複数の無線 通信用子機3の中から特定の無線通信用子機を呼び出して双方行に通話を行なう ことが出来るのである。
【0024】 尚、上記実施例に於いて、所定の有線通信路に接続された有線通信用端末機は 内線等の電話機からなるが、一般的な電話回線網に接続された外線電話でもよく 、更に有線通信用端末機から発せられる信号音も必ずしもプッシュホン等の電話 機から発せられるトーン信号に限定されず音声又は音調等の解析可能な信号音で 有れば具体的な信号音の種類、音量等も限定されない。
【0025】 更に、上記実施例に於いて、無線通信用親機及び複数の無線通信用子機に設け られた送受信自動切替装置は、何方か一方の装置への音声信号の入力時に該無線 通信用親機と複数の無線通信用子機とを所定波長の電磁波によって交信可能とす べく駆動するが、決して人の声のみに駆動するものでなくともよく、要は互いの 装置によって交信が出来るべく設定された音声信号であればよい。
【0026】 又、上記実施例に於いて、無線通信用親機及び複数の無線通信用子機とは所定 波長の周波数変調波によって交信可能であるが、必ずしも周波数変調波に限定さ れるものではなく、所定波長の電磁波であれば振幅変調波等でもよい。
【0027】 更に、上記実施例に於いて、通信中継装置は、ハイブリット回路、デジタルコ ードスケルチ回路及びトーン信号検出回路、更に音声録音再生回路、緩衝回路、 パラレル入出力部、又所定の信号音解析ソフト(図示せず)を有したホストコン ピューター、更に該ホストコンピューターの運用効率を向上させるI/O回路及 びデジタルコードダイヤル回路等から構成されてなるが、本考案に於ける通信中 継装置は必ずしも上記の様な回路の組み合わせによって構成される必要は全くな く、要は前記有線通信用端末機から発せられる信号音を解析すると共に、該信号 音に対応する無線通信用子機の呼出信号を前記無線通信用親機から発しさせ、且 つ該無線通信用親機及び所定の無線通信用子機とを交信可能にすると共に、該無 線通信用親機から発せられる無線通信用子機からの音声信号を再び前記有線通信 用端末機に返送することが出来るものであれば、各回路を構成するデバイス等も 決して限定されず、その具体的な構成は全て本考案の意図する範囲内で任意に設 計変更自在である。
【0028】
叙上の様に、本考案は所定の有線通信路に接続された有線通信用端末機と、呼 出信号の相違によって相互が区別される複数の無線通信用子機と、係る無線通信 用子機の中から所望の無線通信用子機を選択すべく前記呼出信号を発する無線通 信用親機と、該無線通信用親機及び前記有線通信用端末機間に設けられた通信中 継装置とからなり、しかも該通信中継装置は、前記有線通信用端末機から発せら れる信号音を解析すると共に、該信号音に対応する無線通信用子機の呼出信号を 前記無線通信用親機から発し、該無線通信用親機及び無線通信用子機とを交信可 能にすると共に、該無線通信用子機からの音声信号を再び前記有線通信用端末機 に返送することから、内線や外線電話等の有線通信用端末機が設置された騒音の 酷い建築現場内等の架設事務所等に電話をかけ、しかも作業現場内で作業する複 数の作業者の中から特定の作業者を呼び出す場合であっても、周辺の作業環境等 に全く左右されず瞬時に、且つ確実に所定の作業者を前記内線や外線電話等の有 線通信用端末機に電話をかけてきた相手と通話させることが出来るという格別な 効果を有するに至った。
【図1】本考案の無線通信機を用いた有線通信用端末機
の受信装置を示す説明図。
の受信装置を示す説明図。
1 無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置 2 有線通信用端末機 3 無線通信用子機 4 無線通信用親機 5 通信中継装置
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の有線通信路に接続された有線通信
用端末機2と、呼出信号の相違によって相互が区別され
る複数の無線通信用子機3と、係る無線通信用子機3の
中から所望の無線通信用子機3を選択すべく前記呼出信
号を発する無線通信用親機4と、該無線通信用親機4及
び前記有線通信用端末機2間に設けられた通信中継装置
5とからなり、しかも該通信中継装置5は、前記有線通
信用端末機2から発せられる信号音を解析し、該信号音
に対応する無線通信用子機3の呼出信号を前記無線通信
用親機4から発しさせて該無線通信用親機4及び無線通
信用子機3とを交信可能にすると共に、該無線通信用子
機3からの音声信号を再び前記有線通信用端末機2に返
送する構成にしてなることを特徴とする無線通信機を用
いた有線通信用端末機の受信装置。 - 【請求項2】 前記複数の無線通信用子機3及び無線通
信用親機4には、音声信号の入力時に所定波長の電磁波
を発すべく送信状態となり、しかも音声信号の入力中止
によって自動的に受信状態に切替わる送受信自動切替装
置3a,4aが設けられてなることを特徴とする請求項1記
載の無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置。 - 【請求項3】 前記通信中継装置5が、有線通信用端末
機2から発せられる信号音によってのみ駆動する構成に
してなることを特徴とする請求項1又は2記載の無線通
信機を用いた有線通信用端末機の受信装置。 - 【請求項4】 前記電磁波が周波数変調波である請求項
1乃至3何れかに記載の無線通信機を用いた有線通信用
端末機の受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP002199U JPH0560067U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP002199U JPH0560067U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0560067U true JPH0560067U (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11522694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP002199U Pending JPH0560067U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 無線通信機を用いた有線通信用端末機の受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0560067U (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223640A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Nec Corp | 半二重無線電話方式 |
JPS63187929A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Fujitsu General Ltd | 内線電話自動転送方式 |
JPH02294197A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Nec Corp | 構内用移動通信方式および広域移動通信方式 |
JPH0388546A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Seikosha Co Ltd | 親子式電話装置 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP002199U patent/JPH0560067U/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223640A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Nec Corp | 半二重無線電話方式 |
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JPH0388546A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Seikosha Co Ltd | 親子式電話装置 |
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