JPH0559936A - エンジンの暖機装置 - Google Patents
エンジンの暖機装置Info
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- JPH0559936A JPH0559936A JP2400528A JP40052890A JPH0559936A JP H0559936 A JPH0559936 A JP H0559936A JP 2400528 A JP2400528 A JP 2400528A JP 40052890 A JP40052890 A JP 40052890A JP H0559936 A JPH0559936 A JP H0559936A
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- combustion
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- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
増大させて、早めに有害な未燃ガスの低減を図る。 [構成]ECU13からデイストリビユータ6や可変バ
ルブタイミング機構5に制御信号を送出してエンジンの
点火時期やバルブタイミングを制御し、触媒温度が浄化
温度の達するまでの冷間時は、エンジンの燃焼状態を悪
化させて排気行程初期まで燃焼を継続させることで排気
ガス温を高め、触媒温度を上昇させる。以降は、相対的
に早めに燃焼を開始することで燃焼室内の熱交換量を高
める。
Description
関するものである。
6号公報に開示されているように、自動車用ガソリンエ
ンジンでは、始動初期冷間時には機関の温度が低く、シ
リンダ内でシリンダ壁面付近の燃料が燃えにくくなり、
未燃炭化水素(HC)の排出量が多くなるので、エンジ
ン始動直後は、例えば、冷却水温度が所定値に達するま
でエンジンの回転速度を上げて、機関の温度上昇を早め
ている。
来例では、エンジンの回転速度を上げてもエンジン冷間
時の初期には、有害な排気ガスの排出が多いという問題
がある。
決することを目的としてなされたもので、上述の課題を
解決するための手段として、以下の構成を備える。即
ち、エンジンの燃焼状態を変更する変更手段と、エンジ
ン冷間時、前記変更手段をエンジン本体が暖機するよう
設定する第1の設定手段と、触媒温度が浄化温度に達す
るまでは、エンジンの燃焼状態が前記第1の設定手段に
よる燃焼状態より悪化するよう設定する第2の設定手段
とを備える。
期制御手段であり、第1の設定手段はエンジン暖機後の
点火時期に比較し進角するよう設定する手段であり、第
2の設定手段はエンジン暖機後の点火時期に比較し遅角
するよう設定する手段である。また、好ましくは、変更
手段はエンジンの吸気弁を閉じる時期を変更するバルブ
タイミング制御手段であり、第1の設定手段による吸気
弁閉時期より第2の設定手段による吸気弁閉時期が遅く
設定されている。
バルブタイミング制御による排気弁開と吸気弁開とのオ
ーバーラツプ量変更手段であり、第1の設定手段による
オーバーラツプ量よりも第2の設定手段によるオーバー
ラツプ量が大きく設定されている。
焼性を悪化させて排気行程初期まで燃焼を継続させて排
気ガス温を高め、触媒温度を上昇させる。以降は、エン
ジン燃焼室において、相対的に早めに燃焼を開始させる
ことで燃焼室内の熱交換量を高めるよう機能する。
な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例に
係るエンジンの暖機装置(以下、装置という)の要部の
構成を示す図である。同図において、エンジン本体1に
形成されたシリンダ20内には、不図示のピストンが摺
動しており、シリンダ20には吸気ポート8、及び排気
ポート9が支持されている。また、吸気弁3、及び排気
弁2はそれぞれ吸気ポート8、及び排気ポート9を開閉
する。その開閉駆動はカム機構4にて行なわれ、このカ
ム機構4は可変バルブタイミング機構5により排気弁
2、あるいは吸気弁3の開閉タイミングを変更させる。
つた位相を持つカムにて構成され、可変バルブタイミン
グ機構5が、エンジン制御部(ECU)13からの制御
信号に従つてカム部4aのカムを選択的に切り換える。
吸気ポート8の上流側にはエアフロメータ10が設けら
れ、その下流側にはスロツトル弁15が配設される。ま
た、排気ポート9の下流側には触媒11が位置する。エ
アフロメータ10での吸入空気量は、吸入空気量信号と
してECU13に入力され、また、ブースト圧センサ1
4からブースト圧、触媒温センサ12からの触媒温、エ
ンジン回転速度Ne、そして不図示の冷却水温センサか
らの冷却水温度もECU13に入力される。
火時間制御信号を送つたり、可変バルブタイミング機構
5に対してバルブタイミング制御信号を出力する。次
に、本実施例の装置におけるエンジンの暖機制御につい
て、詳細に説明する。図2は、本実施例に係る装置にお
ける点火時期マツプを示すもので、横軸にクランク角度
θ、縦軸にシリンダ内圧Pをとつたものである。同図に
おいて、A点(シリンダ角度θA )は正規の点火時期を
示しており、エンジンにおいて最も高いシリンダ内圧が
得られる点火位置である。尚、ここでは、シリンダ角度
θA での点火時期をTSPと呼ぶ。
だけ遅らせた点であり、そのクランク角度はθB であ
る。また、点Cは点Aから点火時期をTWFだけ進めた点
で、そのクランク角度はθC である。図3は、本実施例
における点火時期の制御手順を説明するフローチヤート
である。同図において、ECU13は、ステツプS1で
エンジン回転速度Ne、ステツプS2で吸入空気量Q
f、ステツプS3で触媒温度Tc、及び冷却水温度Tw
をそれぞれ入力する。そして、ステツプS4で、図2に
示した点火時期マツプから正規の点火時期TSPを読み取
る。
機状態を判定するための温度T1 、及びエンジンの暖機
状態を判定するための温度T2をそれぞれ設定し、続く
ステツプS6で触媒温度Tcが設定温度T1 より低いか
否かの判定を行なう。ここでの判定がYESであれば、
触媒は浄化温度に達していないとしてステツプS7に進
む。そこでは、図2に示した点火時期マツプをもとに正
規の点火時期TSPから一定時間TWD遅らせた時期を点火
時期として設定する。
み、設定した点火時期に応じた制御信号をデイストリビ
ユータ6に出力する。このように触媒温度Tcが設定温
度T1 より低いときは、燃焼性自体を悪化させ、排気行
程初期まで燃焼を継続させて排気ガス温を高めることで
触媒温度を上昇させる。
ツプS7に進み、冷却水温度Twが設定温度T2 より低
いか否かの判定を行なう。ここでの判定がYESであれ
ば、エンジン本体は暖機状態に達していないとして、ス
テツプS8で、正規の点火時期TSPから一定時間TWF進
めた時期を点火時期として設定する。そして、次にステ
ツプS10に進んで、ステツプS9で設定した点火時期
に応じた制御信号をデイストリビユータ6に出力する。
相対的に早めに燃焼を開始し、燃焼室内での熱交換量を
高めるよう制御する。一方、ステツプS6での判定がY
ESであれば、エンジンは暖機状態に達したとしてステ
ツプS10に進み、正規の点火時期TSPをそのまま制御
信号としてデイストリビユータ6に出力する。
触媒温度が低いときには、点火時期を遅らせて故意に燃
焼性を悪化させて触媒温度を上げ、それ以降、エンジン
本体が暖機状態となるまでは点火時期を進めて燃焼性を
良くすることで、有害な未燃ガスの発生を低減すること
ができるという効果がある。尚、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲
で種々変形が可能である。以下、その変形例について説
明する。
焼性を変更したが、以下に述べる変形例は、バルブタイ
ミングを可変にして燃焼性を変えようとするものであ
る。 <変形例1>図4は、本変形例1に係る可変バルブタイ
ミング機構によるバルブタイミング切替えパターンを示
す。同図に示した切替えパターンにおいて、左側が排気
弁(Ex.と略記)、右側が吸気弁(In.と略記)の
リフトカーブにそれぞれ対応している。そして、横軸は
クランク角を表わしており、TDCは上死点、BDCは
下死点を意味する。また、縦軸は弁揚程(リフト量)で
ある。
設定温度T1 より低ければ、前述の実施例と同様にエン
ジンは冷間時にあり、触媒は浄化温度に達していないと
いうことで、吸気弁閉時期を遅くする。つまり、吸気弁
を図4のIn.Bタイミングに従うよう制御する。こう
することで、吸気圧縮温が低くなつて燃焼速度も遅くな
り、排気行程直前、あるいは排気行程初期まで燃焼が続
くので排気温度が高くなる。その結果、触媒の暖機が促
進される。
ンジン本体は暖機状態に達していないときには、エンジ
ン本体が暖機するまで吸気弁閉時期を早くする。具体的
には、図4のIn.Aタイミングに従うよう制御する。
これにより、吸気弁早閉じにより吸気圧縮温が高くな
り、燃焼温度が上昇することでエンジン本体が暖機され
る。
と同様な効果、即ち、未燃ガスの低減を図ることができ
る。 <変形例2>図5は、本変形例2に係る可変バルブタイ
ミング機構によるバルブタイミング切替えパターンを示
す。尚、同図の切替えパターンに付した符号の意味は、
変形例1における符号と同じである。 本変形例では、
暖機状態を判定した結果、触媒温度Tcが設定温度T1
より低ければ、エンジンは冷間時にあり、触媒は浄化温
度に達していないということで、バルブオーバラツプ量
を大とするよう制御する。つまり、図5に示したバルブ
タイミング切替えパターンにおいて、排気弁閉時期を遅
くするよう(Ex.Bタイミングに従う)制御する。
ことで内部EGRが増大して燃焼速度が遅くなり、排気
行程直前、あるいは排気行程初期まで燃焼が続くので排
気温度が高くなるからで、結果として触媒の暖機を促進
することができる。一方、触媒は浄化温度に達している
が、エンジン本体は暖機状態に達していないときには、
エンジン本体が暖機するまでは、排気弁を早く開くこと
でバルブオーバラツプ量を小とする(図5のEx.Aタ
イミングに従うよう制御する)。
することで内部EGRが減り、燃焼性が向上して燃焼温
度が高くなり、エンジン本体が暖機される。以上のよう
に、本変形例によつても未燃ガスを低減できるという効
果がある。
触媒温度が低いときは積極的に燃焼性を悪化させ、排気
行程にかけて燃焼を継続させることで排気ガス自体の温
度を高めて触媒の暖機を促進し、以降、エンジンが暖機
状態になるまでは、相対的に燃焼性を良くすることでエ
ンジン燃焼時のエンジン本体への熱伝達量を増大させる
ことで、有害な未燃ガスの低減を早めに図ることができ
るという効果がある。
部の構成を示す図である。
す図である。
フローチヤートである。
るバルブタイミング切替えパターンを示す図である。
るバルブタイミング切替えパターンを示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】エンジンの燃焼状態を変更する変更手段
と、 エンジン冷間時、前記変更手段をエンジン本体が暖機す
るよう設定する第1の設定手段と、 触媒温度が浄化温度に達するまでは、エンジンの燃焼状
態が前記第1の設定手段による燃焼状態より悪化するよ
う設定する第2の設定手段とを備えたことを特徴とする
エンジンの暖機装置。 - 【請求項2】変更手段はエンジンの点火時期制御手段で
あり、第1の設定手段はエンジン暖機後の点火時期に比
較し進角するよう設定する手段であり、第2の設定手段
はエンジン暖機後の点火時期に比較し遅角するよう設定
する手段であることを特徴とする請求項第1項に記載の
エンジンの暖機装置。 - 【請求項3】変更手段はエンジンの吸気弁を閉じる時期
を変更するバルブタイミング制御手段であり、第1の設
定手段による吸気弁閉時期より第2の設定手段による吸
気弁閉時期が遅く設定されていることを特徴とする請求
項第1項に記載のエンジンの暖機装置。 - 【請求項4】変更手段はエンジンのバルブタイミング制
御による排気弁開と吸気弁開とのオーバーラツプ量変更
手段であり、第1の設定手段によるオーバーラツプ量よ
りも第2の設定手段によるオーバーラツプ量が大きく設
定されていることを特徴とする請求項第1項に記載のエ
ンジンの暖機装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40052890A JP2909219B2 (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | エンジンの暖機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2909219B2 JP2909219B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=18510424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40052890A Expired - Lifetime JP2909219B2 (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | エンジンの暖機装置 |
Country Status (1)
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---|---|
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-
1990
- 1990-12-05 JP JP40052890A patent/JP2909219B2/ja not_active Expired - Lifetime
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