JPH055963Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055963Y2 JPH055963Y2 JP5996987U JP5996987U JPH055963Y2 JP H055963 Y2 JPH055963 Y2 JP H055963Y2 JP 5996987 U JP5996987 U JP 5996987U JP 5996987 U JP5996987 U JP 5996987U JP H055963 Y2 JPH055963 Y2 JP H055963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- tip
- reaching
- jet head
- jet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 11
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 10
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 8
- 239000002270 dispersing agent Substances 0.000 description 9
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 8
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、フアンケースの吐出口に連通され
た多口散布管先端に、吐出口側に第一噴口付の先
端噴頭を接続し、該先端噴頭の第二噴口に、之よ
り小径かつ吐出口側を截頭円錐部とした到達噴頭
を嵌合・突出させ、これら先端噴頭、到達噴頭の
第二、第三夫々の噴口を調節子により変形可能と
したもので、第三噴口から噴出される粉状もしく
は粒状の散布剤の到達性の向上と、散布剤の被散
布地域への均等化を所期可能な粉・粒剤用流し噴
頭に関するものである。
た多口散布管先端に、吐出口側に第一噴口付の先
端噴頭を接続し、該先端噴頭の第二噴口に、之よ
り小径かつ吐出口側を截頭円錐部とした到達噴頭
を嵌合・突出させ、これら先端噴頭、到達噴頭の
第二、第三夫々の噴口を調節子により変形可能と
したもので、第三噴口から噴出される粉状もしく
は粒状の散布剤の到達性の向上と、散布剤の被散
布地域への均等化を所期可能な粉・粒剤用流し噴
頭に関するものである。
(ロ) 従来の技術
送風機により散布剤を散布する際に使用される
到達形噴頭において、従来たとえば第4,5図に
みるように、筒状の噴頭体1の中途および端部に
夫々第一、第二噴口2,3を開口させ、これら第
一、第二噴口2,3から散布剤4を噴出・散布す
るようにした形式が採用されている。(一例とし
て実開昭58−112455号公報参照)また第6図、
第7図にみるように、散布管11に接続され、第
一噴口12付きの噴頭13の第二噴口14近傍内
側にボルト15を貫通・横架し、ナツト16で締
着し、円形の第二噴口14をたとえば楕円形に変
形可能な形式を採用している。(一例として実開
昭60−171572号公報参照) (ハ) 考案が解決しようとする課題 前述のようなの形式にあつては、第一噴口2
から噴出する風量が過多である一方、第二噴口3
(到達噴口)からの夫れが少くなるため、散布剤
4の到達性の点において良好とは云い難く、従つ
て均等な散布を所期することが困難である。また
の形式にあつては、の形式におけると同様に
第1噴口12から吐出される風量が過多であるた
め、第二噴口14を楕円形としても送りこまれる
風量が少なくなるため、の場合に比し到達性は
多少向上するものの、大巾な向上は所期し得ず、
また均等散布を期待することは困難である等の問
題点を有している。
到達形噴頭において、従来たとえば第4,5図に
みるように、筒状の噴頭体1の中途および端部に
夫々第一、第二噴口2,3を開口させ、これら第
一、第二噴口2,3から散布剤4を噴出・散布す
るようにした形式が採用されている。(一例とし
て実開昭58−112455号公報参照)また第6図、
第7図にみるように、散布管11に接続され、第
一噴口12付きの噴頭13の第二噴口14近傍内
側にボルト15を貫通・横架し、ナツト16で締
着し、円形の第二噴口14をたとえば楕円形に変
形可能な形式を採用している。(一例として実開
昭60−171572号公報参照) (ハ) 考案が解決しようとする課題 前述のようなの形式にあつては、第一噴口2
から噴出する風量が過多である一方、第二噴口3
(到達噴口)からの夫れが少くなるため、散布剤
4の到達性の点において良好とは云い難く、従つ
て均等な散布を所期することが困難である。また
の形式にあつては、の形式におけると同様に
第1噴口12から吐出される風量が過多であるた
め、第二噴口14を楕円形としても送りこまれる
風量が少なくなるため、の場合に比し到達性は
多少向上するものの、大巾な向上は所期し得ず、
また均等散布を期待することは困難である等の問
題点を有している。
この考案は前述のような難点に鑑み提案された
もので、その目的とする所は、粉状もしくは粒状
の散布剤の到達性の向上と、散布剤の被散布地域
への均一化が可能な粉・粒剤用流し噴頭を提供し
ようとするものである。
もので、その目的とする所は、粉状もしくは粒状
の散布剤の到達性の向上と、散布剤の被散布地域
への均一化が可能な粉・粒剤用流し噴頭を提供し
ようとするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段
前述の目的達成のため、この考案に係る粉・粒
剤用流し噴頭は、フアンケースの吐出口に連通さ
れた多口散布管に到達噴頭を接続し、該到達噴頭
に、その噴口を変形可能とする調節子を装着した
粉・粒剤用流し噴頭において、前記多口散布管先
端に、吐出口側に第一噴口付の先端噴頭を接続
し、該先端噴頭先端の第二噴口に、之より小径か
つ吐出口側を後方変形部とし、かつ先端に第三噴
口を形成の到達噴頭の後方を嵌合・突出させると
共に、先端噴頭の先端近傍に第二噴口を、到達噴
頭の先端近傍に第三噴口を夫々を変形可能とする
調節子を装着したものである。
剤用流し噴頭は、フアンケースの吐出口に連通さ
れた多口散布管に到達噴頭を接続し、該到達噴頭
に、その噴口を変形可能とする調節子を装着した
粉・粒剤用流し噴頭において、前記多口散布管先
端に、吐出口側に第一噴口付の先端噴頭を接続
し、該先端噴頭先端の第二噴口に、之より小径か
つ吐出口側を後方変形部とし、かつ先端に第三噴
口を形成の到達噴頭の後方を嵌合・突出させると
共に、先端噴頭の先端近傍に第二噴口を、到達噴
頭の先端近傍に第三噴口を夫々を変形可能とする
調節子を装着したものである。
(ホ) 作用
この考案においてエンジンの駆動で回動される
フアンで発生した加圧風が、フアンケースから多
口散布管、先端噴頭、到達噴頭に流動し、しかし
てこの加圧風により貯留槽内の散布剤がフアンケ
ースを経て到達噴頭側に送られる。この際、先端
噴頭に到達した散布剤は第一、第二噴口の夫々か
ら被散布物に向け散布されると共に、調節子で変
形された到達噴頭の後方変形部に流入する散布剤
が中間の直線部分を通過するとき、さらに高速化
され第三噴口から散布される到達距離をより増大
させ得るし、かつ噴出する散布剤の散布分布の均
一化をさらに促進できる。
フアンで発生した加圧風が、フアンケースから多
口散布管、先端噴頭、到達噴頭に流動し、しかし
てこの加圧風により貯留槽内の散布剤がフアンケ
ースを経て到達噴頭側に送られる。この際、先端
噴頭に到達した散布剤は第一、第二噴口の夫々か
ら被散布物に向け散布されると共に、調節子で変
形された到達噴頭の後方変形部に流入する散布剤
が中間の直線部分を通過するとき、さらに高速化
され第三噴口から散布される到達距離をより増大
させ得るし、かつ噴出する散布剤の散布分布の均
一化をさらに促進できる。
(ヘ) 実施例
以下第1,2,3図についてこの考案を背負式
動力散布機に適用した実施例で説明する。背負枠
21に防振具(図示しない)を介し載置されたフ
アンケースCにエンジンEを並列・定着する一
方、このフアンケースC上方に燃料タンクFおよ
び粉状もしくは粒状の散布剤を貯留する貯留槽T
を定置すると共に、フアンケースCの吐出口22
に接続された曲管23を介し蛇腹管24を取付
け、該蛇腹管24に接続した多口散布管25の先
端に取付けた係止片Pと、之に係脱自在な係合溝
aを介し先端噴頭26を回動自在に連結し、この
係合溝aの近傍に穿設せる第一噴口j1に衝壁板g
を取付け、またこの先端噴頭26の第二噴口j2
に、この第二噴口j2より小径で、かつ吐出口22
側に後方円錐部k(第1図、第3図の夫々におい
て右側を先方、左側を後方とする。)とした到達
噴頭27の後方を嵌合・固定し、先方を突出さ
せ、これら先端噴頭26および到達噴頭27の
夫々の第二、第三噴口j2,j3の近傍適所にボルト
b1,b2を夫々貫通・横架し、他端をナツトn1,n2
で締着することで、夫々の第二、第三噴口j2,j3
を円形からたとえば楕円形に変形可能としてあ
る。しかして前記ボルトb1,b2およびナツトn1,
n2の双方を含めて夫々調節子H1,H2と称する。
なお、これら先端噴頭26と到達噴頭27との
夫々は、第1図にみるように小許の段差を存せし
めるか、もしくは同一線上に設定してもよく、ま
た第二、第三噴口j2,j3の夫々の側を小許、末広
状に形成させて散布剤dの到達性の向上を図り、
さらに到達噴頭27にあつては中間を直線状に形
成してある。
動力散布機に適用した実施例で説明する。背負枠
21に防振具(図示しない)を介し載置されたフ
アンケースCにエンジンEを並列・定着する一
方、このフアンケースC上方に燃料タンクFおよ
び粉状もしくは粒状の散布剤を貯留する貯留槽T
を定置すると共に、フアンケースCの吐出口22
に接続された曲管23を介し蛇腹管24を取付
け、該蛇腹管24に接続した多口散布管25の先
端に取付けた係止片Pと、之に係脱自在な係合溝
aを介し先端噴頭26を回動自在に連結し、この
係合溝aの近傍に穿設せる第一噴口j1に衝壁板g
を取付け、またこの先端噴頭26の第二噴口j2
に、この第二噴口j2より小径で、かつ吐出口22
側に後方円錐部k(第1図、第3図の夫々におい
て右側を先方、左側を後方とする。)とした到達
噴頭27の後方を嵌合・固定し、先方を突出さ
せ、これら先端噴頭26および到達噴頭27の
夫々の第二、第三噴口j2,j3の近傍適所にボルト
b1,b2を夫々貫通・横架し、他端をナツトn1,n2
で締着することで、夫々の第二、第三噴口j2,j3
を円形からたとえば楕円形に変形可能としてあ
る。しかして前記ボルトb1,b2およびナツトn1,
n2の双方を含めて夫々調節子H1,H2と称する。
なお、これら先端噴頭26と到達噴頭27との
夫々は、第1図にみるように小許の段差を存せし
めるか、もしくは同一線上に設定してもよく、ま
た第二、第三噴口j2,j3の夫々の側を小許、末広
状に形成させて散布剤dの到達性の向上を図り、
さらに到達噴頭27にあつては中間を直線状に形
成してある。
図中、28は被散布物、29は作業者、30は
調量桿、31はスロツトル桿、Mはマフラーカバ
ー、Uは空気清浄器カバー、iは噴出口、−
は噴口における横方向の軸線、y−yは仝上縦方
向の軸線である。
調量桿、31はスロツトル桿、Mはマフラーカバ
ー、Uは空気清浄器カバー、iは噴出口、−
は噴口における横方向の軸線、y−yは仝上縦方
向の軸線である。
この考案においてエンジンEの駆動により回動
されるフアン(図示しない)で発生される加圧風
がフアンケースCから曲管23、蛇腹管24、多
口散布管25を経て先端噴頭26および到達噴頭
27に流動する一方、貯留槽T内の粉状もしくは
粒状の散布剤dがフアンケースC内の送風路に落
下し、前記加圧風により到達噴頭27側に送られ
る。しかして先端噴頭26に到達した散布剤dは
第一、第二噴口j1,j2から被散布物28に向け散
布されると共に、到達噴頭27の後方変形部kに
流入せる散布剤dは直線部分を通過するとき、さ
らに高速化され、ついで楕円形に保持された第三
噴口j3の噴出時、横方向(第2図において−
方向)への拡散が抑制され、縦方向(第2図にお
いてy−y方向)における噴出が促進され、よつ
て第二、第三噴口j2,j3における楕円形の形成で
従来形式の調節子利用の噴頭におけるよりもさら
にその到達性の向上が可能となる。
されるフアン(図示しない)で発生される加圧風
がフアンケースCから曲管23、蛇腹管24、多
口散布管25を経て先端噴頭26および到達噴頭
27に流動する一方、貯留槽T内の粉状もしくは
粒状の散布剤dがフアンケースC内の送風路に落
下し、前記加圧風により到達噴頭27側に送られ
る。しかして先端噴頭26に到達した散布剤dは
第一、第二噴口j1,j2から被散布物28に向け散
布されると共に、到達噴頭27の後方変形部kに
流入せる散布剤dは直線部分を通過するとき、さ
らに高速化され、ついで楕円形に保持された第三
噴口j3の噴出時、横方向(第2図において−
方向)への拡散が抑制され、縦方向(第2図にお
いてy−y方向)における噴出が促進され、よつ
て第二、第三噴口j2,j3における楕円形の形成で
従来形式の調節子利用の噴頭におけるよりもさら
にその到達性の向上が可能となる。
(ト) 効果
この考案によれば、第一、第二夫々の噴口から
吐出する風量を抑制し、到達噴頭に流入する風量
を増大させ得るので、到達噴頭の先端の変形せる
たとえば楕円形の噴口からの加圧風を従来の噴頭
におけるよりもさらに高速かつ多量に噴出させる
ことで到達距離をより増大させ得ると共に、噴口
を三個設定したことで被散布物への散布を均一化
でき、散布むらの発生を低減し得て作物生育に好
適であり、また性質、形状、径の異なる散布剤に
対応させ、先端噴頭、到達噴頭の夫々における噴
口の形態を変形させることで、噴出されるべき散
布剤の到達性の向上や散布分布の均一化をより促
進可能であり、しかも噴口形態の変形手段におい
ても従来におけると同じ手段でよいため、既存の
噴頭をも小許の改変で利用できる等の利点を有す
るものである。
吐出する風量を抑制し、到達噴頭に流入する風量
を増大させ得るので、到達噴頭の先端の変形せる
たとえば楕円形の噴口からの加圧風を従来の噴頭
におけるよりもさらに高速かつ多量に噴出させる
ことで到達距離をより増大させ得ると共に、噴口
を三個設定したことで被散布物への散布を均一化
でき、散布むらの発生を低減し得て作物生育に好
適であり、また性質、形状、径の異なる散布剤に
対応させ、先端噴頭、到達噴頭の夫々における噴
口の形態を変形させることで、噴出されるべき散
布剤の到達性の向上や散布分布の均一化をより促
進可能であり、しかも噴口形態の変形手段におい
ても従来におけると同じ手段でよいため、既存の
噴頭をも小許の改変で利用できる等の利点を有す
るものである。
第1図はこの考案に係る一実施例の正面図、第
2図は第1図の−線矢視図、第3図は本案品
を具えた動力散布機の使用状態図、第4図は従来
形式による到達噴頭の正面図、第5図は第4図の
−線矢視図、第6図は従来形式による他の到
達噴頭の要部正面図、第7図は第6図の−線
断面図である。 C……フアンケース、H1,H2……調節子、j1
……第一噴口、j2……第二噴口、j3……第三噴口、
k……後方変形部、22……吐出口、25……多
口散布管、26……先端噴頭、27……到達噴
頭。
2図は第1図の−線矢視図、第3図は本案品
を具えた動力散布機の使用状態図、第4図は従来
形式による到達噴頭の正面図、第5図は第4図の
−線矢視図、第6図は従来形式による他の到
達噴頭の要部正面図、第7図は第6図の−線
断面図である。 C……フアンケース、H1,H2……調節子、j1
……第一噴口、j2……第二噴口、j3……第三噴口、
k……後方変形部、22……吐出口、25……多
口散布管、26……先端噴頭、27……到達噴
頭。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フアンケースの吐出口に連通された多口散布
管に到達噴頭を取付け、該到達噴頭に、その噴
口を変形可能とする調節子を装着した粉・粒剤
用流し噴頭において、多口散布管25先端に、
吐出口22側に第一噴口j1付の先端噴頭26を
接続し、該先端噴頭26先端の第二噴口j2に、
之より小径かつ吐出口22側を後方変形部kと
し、かつ先端に第三噴口j3を形成の到達噴頭2
7の後方を嵌合・突出させると共に、先端噴頭
26の先端近傍に第二噴口j2を、到達噴頭27
の先端近傍に第三噴口j3を夫々変形可能とする
調節子H1,H2を装着した粉・粒剤用流し噴
頭。 (2) 先端噴頭26と到達噴頭27とは上下に亘り
少許の段差のもとに、もしくは同一線上に設定
されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
の粉・粒剤用流し噴頭。 (3) 先端噴頭26、到達噴頭27の夫々は調節子
H1,H2側を少許、末広状に形成させてなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の粉・粒剤用
流し噴頭。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5996987U JPH055963Y2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5996987U JPH055963Y2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63168048U JPS63168048U (ja) | 1988-11-01 |
JPH055963Y2 true JPH055963Y2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=30891966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5996987U Expired - Lifetime JPH055963Y2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055963Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5001814B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2012-08-15 | 東邦瓦斯株式会社 | 打たせ湯装置及び打たせ湯用ノズル |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP5996987U patent/JPH055963Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63168048U (ja) | 1988-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5209405A (en) | Baffle for hvlp paint spray gun | |
EP1926559B1 (en) | Multiple discharge orifice spray nozzle | |
JPS62204873A (ja) | 噴霧ノズル | |
US4511087A (en) | Air mist nozzle apparatus | |
US20100123020A1 (en) | Paint spray gun with paint jet deflection | |
JPH055963Y2 (ja) | ||
JP2917013B1 (ja) | 塗装ガン装置 | |
US3656464A (en) | Fuel injection nozzle and system | |
US5947384A (en) | Yard blower for distributing yard care material | |
JPH04176352A (ja) | スプレーノズル | |
US5947390A (en) | Reduced emissions flow control plate | |
CN217300688U (zh) | 雾化结构及喷射器 | |
CN210333066U (zh) | 一种气雾剂喷头 | |
JP2521503Y2 (ja) | 動力噴霧機 | |
JP2521504Y2 (ja) | 動力噴霧機 | |
JP2832554B2 (ja) | 気液噴霧用ノズル | |
JPH0889151A (ja) | 液剤散布管構造 | |
JPH0422854Y2 (ja) | ||
JPH0746359Y2 (ja) | 内部混合式スプレーガンの塗料噴出量調節装置 | |
JP2530573B2 (ja) | エア―スプレイガン用アタッチメント | |
JPH04920Y2 (ja) | ||
JPH0536511Y2 (ja) | ||
JP3343481B2 (ja) | 粉粒状物散布用噴頭及び同噴管 | |
CN219146367U (zh) | 一种双功能农业种植用洒水车 | |
JPS6229075Y2 (ja) |