JP5001814B2 - 打たせ湯装置及び打たせ湯用ノズル - Google Patents
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Description
(1)給湯水供給源から供給された給湯水を打たせ湯用ノズルから吐出して、人体に当てる打たせ湯装置において、前記打たせ湯用ノズルは、前記給湯水を吐出する給湯水出力口が前記給湯水を入力する給湯水入力口より幅広な略円錐形状をなし、前記給湯水入力口の形状が円形であり、前記給湯水出力口の形状が、前記給湯水出力口の中心を通って直交する二辺のうち一辺を他辺より短くした横長形状であり、前記給湯水出力口の面積が前記給湯水入力口の面積より小さく、前記打たせ湯用ノズルから吐出された給湯水が螺旋状にねじれて分断され、球状の液滴となり、一定の周波数で前記人体に当たる。
給湯水出力口は、横長形状であれば、楕円形状でも、長方形状でも、多角形状でも良い。
前記打たせ湯用ノズルを挟んで前記固定板と反対側に配置され、前記固定板に対して直線往復運動可能に設けられた可動部材と、前記固定板と前記可動部材との間に配置され、前記打たせ湯用ノズルの一端を引っ張って前記給湯水出力口の形状を変更する形状変更手段と、設定条件に含まれる打たせ湯の強さに応じて前記給湯水出力口の扁平率を求め、前記扁平率から前記形状変更手段の移動方向及び移動量を特定した制御信号を生成し、前記形状変更手段の動作を制御する制御装置と、を有する。
<打たせ湯装置の全体構成>
図1は、本発明の第1実施形態に係る打たせ湯装置1の概略構造を示す図である。
打たせ湯装置1は、例えば、家庭内の浴室2に取り付けられる。打たせ湯装置1は、浴室2に予め取り付けていてもよいし、後付けしても良い。打たせ湯装置1は、打たせ湯用ノズル5が浴室2の天井2aに固定されている。打たせ湯装置1は、給湯器3から給湯管4を介して供給された給湯水を打たせ湯用ノズル5から吐出し、打たせ湯用ノズル5の下に居るユーザに当てるように構成されている。
また、制御装置11には、打たせ湯装置1の動作状態を報知する報知部13が接続されている。
図2は、図1に示す打たせ湯用ノズル5を示す図である。
打たせ湯用ノズル5は、アルミや樹脂、硬いゴムなど、錆びにくい材料を材質とする。また、打たせ湯用ノズル5は、給湯水の熱や流体圧によって変形しない材質で設けられている。本実施形態では、打たせ湯用ノズル5は、アルミを材質とする。打たせ湯用ノズル5は、給湯水入力口21と、給湯水出力口22とが連通する筒状をなす。給湯水出力口22の面積S2は、給湯水入力口21の面積S1より小さくされている。
給湯水入力口21は、給湯水入力口21の中心(打たせ湯用ノズル5の軸線)を通って直交する二辺(直径)a1,b1が等しい円形をなす。
給湯水出力口22は、給湯水出力口22の中心(打たせ湯用ノズル5の軸線)を通って直交する二辺a2,b2のうち、一辺a2を他辺b2より短くした横長形状をなす。給湯水出力口22は、横長形状であれば、長方形状でも、楕円形状でも、多角形状でも良い。給湯水出力口22は、長辺b2が給湯水入力口21の辺b1より長く、短辺a2が給湯水入力口21の辺a1より短くされている。
ここで、発明者らは、多数の試作品を作って試行錯誤し、第1実施形態の打たせ湯用ノズル5の形状を開発した。以下、打たせ湯用ノズル5の開発過程を説明することにより、打たせ湯用ノズル5が持つ特有の効果を明らかにする。
第1試作ノズルMは、高さhが70mm、給湯水入力口21が第1実施形態の打たせ湯用ノズル5と同一形状(直径17.0mmの円形状)であって、給湯水出力口22Mが中心を通って直交する2辺(直径)am,bmを6mmとした円形状をなす。この第1試作ノズルMは、給湯水出力口22Mの面積は、約28mm2であり、給湯水入力口21の面積S1(227mm2)に対して約12%程度である。さらに、第1試作ノズルMの給湯水出力口22Mの面積は、打たせ湯用ノズル5の給湯水出力口22の面積S2(132mm2)に対して約20%程度である。
第2試作ノズルNは、全長hが70mm、給湯水入力口21が第1実施形態の打たせ湯用ノズル5と同一形状(直径17.0mmの円形状)であって、給湯水出力口22Nが中心を通って直交する二辺(直径)an,bnを12mmとした円形状をなすものである。この第2試作ノズルNは、給湯水出力口22Nの面積は、約113mm2であり、給湯水入力口21の面積S1(227mm2)に対して約50%程度である。更に、第2試作ノズルNの給湯水出力口22Nの面積は、打たせ湯用ノズル5の給湯水出力口22の面積S2(132mm2)に対して約86%程度である。
図8に示すように、第1試作ノズルMを使用する場合、液摘が丸い球状にならなかった。また、液摘が最も大きくなる部分でも、大きさが18mm程度であった。そして、液摘が落下する落下周波数は、液摘形状が安定した球状でないため一概には言えないが、71.0Hz程度であった。
図9に示すように、第2試作ノズルNを使用する場合、液摘が丸い球状にならなかった。また、液摘が最も大きくなる部分では、大きさが22.9mm程度であった。そして、液摘が落下する落下周波数は、液摘形状が安定した球状でないため一概には言えないが、32.7Hz程度であった。
図7に示すように、打たせ湯用ノズル5を使用する場合、液摘が安定して丸い球状になった。また、液摘の直径は、23.1mmであった。そして、液摘が落下する落下周波数は、32.3Hzで安定していた。
図7及び図9の実験結果を図8の実験結果と比較すると、給湯水出力口22,22M,22Nの面積を給湯水入力口21の面積に対して小さくし過ぎると、液摘が小さくなることが判明した。また、給湯水出力口22,22M,22Nの面積を給湯水入力口21の面積に対して小さくし過ぎると、落下周波数が多くなることが判明した。これは、給湯水出力口の面積が小さいほど、給湯水出力口から出力される給湯水の流量が少なく、液摘が分断されやすいためと考えられる。
打たせ湯用ノズル5から吐出される給湯水は、吐出直後、給湯水出力口22の横長形状を保って流下する。給湯水は、横長形状で吐出され、空気に触れる表面が大きいため、打たせ湯用ノズル5から吐出された後の早い段階で、表面を小さくするために、給湯水出力口22の両端から出力された給湯水が中心部に向かって集まろうとする。このとき、給湯水には、重力も作用している。よって、給湯水は、水の集まろうとする力と重力とのバランスが吐出直後から崩れ始め、やがて螺旋状にねじれ始める。螺旋状に流下する給湯水は、表面を小さくするために、空中で分断される。分断された給湯水は、さらに空気に触れる表面を小さくするように出っ張った部分が中にもぐり込み、安定した丸い球状の液摘を形成する。
一方、第2試作ノズルNから吐出される給湯水は、吐出直後、給湯水出力口22Nの丸形状を保って流下する。丸形状は、横長形状より空気に接触する面積が小さい。そのため、丸形状の給湯水出力口22Nから吐出された給湯水は、吐出直後における水の集まろうとする力と重力とのバランスが、横長形状の給湯水出力口22から吐出される給湯水より崩れにくい。よって、丸形状の給湯水出力口22Nから吐出された給湯水は、横長形状の給湯水出力口22から吐出された給湯水より低い位置で、螺旋状にねじれ始める。この結果、螺旋状に流下する給湯水は、横長形状の給湯水出力口22から吐出された給湯水より低い位置で空中分断され、表面を小さくするように丸くなろうとし始める。従って、給湯水は、丸い球状の液摘になる前に、床から1mの高さ付近に到達してしまい、床から1mの高さ付近で安定した丸い球状の液摘を形成することができない。
第1試作ノズルMを使用した場合のように液摘が小さいと、液摘がユーザに当たる際のエネルギーが小さく、マッサージ効果が小さくなる。また、第1試作ノズルMを使用した場合のように周波数が多いと、液摘がユーザに当たる振動が、正常な筋肉や臓器の振動より短い間隔で生じるため、液摘の振動が筋肉や臓器の振動に共鳴せず、リラックス効果を得られない。
続いて、本実施形態の打たせ湯装置1及び打たせ湯用ノズル5の動作について説明する。
打たせ湯装置1は、通常、開閉弁6が給湯管4を閉じ、打たせ湯用ノズル5から給湯水を吐出しない。
以上説明したように、第1実施形態の打たせ湯装置1及び打たせ湯用ノズル5は、給湯水出力口22が給湯水入力口21より小さいため、少ない流量の給湯水を給湯水出力口22から勢いよく吐出する。横長形状の給湯水出力口22から吐出された給湯水は、水が空気に触れる表面を小さくするために中心に集まろうとする特性により、螺旋状にねじれながら流下し、その後、空中で分断されて丸い球状の液摘を形成する。よって、第1実施形態の打たせ湯装置1及び打たせ湯用ノズル5は、給湯水の使用量を抑えつつ、人に当たる瞬間の湯の液摘を丸い球状にすることができる。
次に、本発明の打たせ湯装置の第2実施形態について図面を参照して説明する。図12は、本発明の第2実施形態に係る打たせ湯装置で使用する可変装置31の概略構成を示す図であって、(a)は初期状態を示し、(b)は変形状態を示す。
第2実施形態は、可変装置31を備える点を除き、第1実施形態と構成が同じである。ここでは、第1実施形態と相違する点を中心に説明し、第1実施形態と同じ構成については説明や図面に第1実施形態と同一符号を用い、説明を適宜省略する。
図12に示す打たせ湯用ノズル30は、第1実施形態の打たせ湯用ノズル5と同一形状に形成したものである。打たせ湯用ノズル30は、形状を変えられるように、薄い金属で設けられている。
第2実施形態の打たせ湯装置は、制御装置11が、操作部12から打たせ湯に関する設定条件を入力すると、設定条件に含まれる打たせ湯の強さに応じた打たせ湯用ノズル30の給湯水出力口22の扁平率を求める。そして、制御装置11は、求めた扁平率から形状変更手段36の移動方向及び移動量を特定した制御信号を生成し、形状変更手段36に送信する。形状変更手段36は、受信した制御信号に従って移動し、給湯水出力口22の形状を変更する。
従って、第2実施形態の打たせ湯装置は、可変装置31によって給湯水出力口22の形状を変更すれば、打たせ湯用ノズル30に供給される給湯水の流量や、ユーザが希望する打たせ湯の強さ(換言すれば、液摘の大きさ)、ユーザが希望する液摘の落下周波数などに応じて、丸い球状の液摘を形成することができる。
(1)例えば、上記実施形態では、打たせ湯装置1及び打たせ湯用ノズル5を家庭内の浴室2に設けたが、温泉施設などに打たせ湯装置1や打たせ湯用ノズル5を適用しても良い。
(9)上記実施形態では、開閉弁6、流量調整弁8、流路切替弁9を弁で構成したが、流路を開閉、流量調整、流路切替できるものであれば、必ずしも弁でなくても良い。
5,30 打たせ湯用ノズル
13 報知部(報知手段)
21 給湯水入力口
22 給湯水出力口
31 可変装置
S1,S2 面積
Claims (4)
- 給湯水供給源から供給された給湯水を打たせ湯用ノズルから吐出して、人体に当てる打たせ湯装置において、
前記打たせ湯用ノズルは、前記給湯水を吐出する給湯水出力口が前記給湯水を入力する給湯水入力口より幅広な略円錐形状をなし、前記給湯水入力口の形状が円形であり、前記給湯水出力口の形状が、前記給湯水出力口の中心を通って直交する二辺のうち一辺を他辺より短くした横長形状であり、前記給湯水出力口の面積が前記給湯水入力口の面積より小さく、
前記打たせ湯用ノズルから吐出された給湯水が螺旋状にねじれて分断され、球状の液滴となり、一定の周波数で前記人体に当たる
ことを特徴とする打たせ湯装置。 - 請求項1に記載する打たせ湯装置において、
前記給湯水出力口の形状を変更する可変装置を有し、
前記可変装置が、
前記打たせ湯用ノズルに当接するように配置された固定板と、
前記打たせ湯用ノズルを挟んで前記固定板と反対側に配置され、前記固定板に対して直線往復運動可能に設けられた可動部材と、
前記固定板と前記可動部材との間に配置され、前記打たせ湯用ノズルの一端を引っ張って前記給湯水出力口の形状を変更する形状変更手段と、
設定条件に含まれる打たせ湯の強さに応じて前記給湯水出力口の扁平率を求め、前記扁平率から前記形状変更手段の移動方向及び移動量を特定した制御信号を生成し、前記形状変更手段の動作を制御する制御装置と、を有する
ことを特徴とする打たせ湯装置。 - 請求項1又は請求項2に記載する打たせ湯装置において、
前記打たせ湯の動作状態を報知する報知手段を有する
ことを特徴とする打たせ湯装置。 - 給湯水供給源に接続され、前記給湯水供給源から供給された給湯水を給湯水入力口から入力し、給湯水出力口から吐出して、人体に当てる打たせ湯用ノズルにおいて、
前記給湯水出力口が前記給湯水入力口より幅広な略円錐形状をなし、
前記給湯水入力口の形状が円形であり、
前記給湯水出力口の形状が、前記給湯水出力口の中心を通って直交する二辺のうち一辺を他辺より短くした横長形状であり、
前記給湯水出力口の面積が前記給湯水入力口の面積より小さく、
吐出した給湯水が螺旋状にねじれて分断され、球状の液滴となり、一定の周波数で前記人体に当たる
ことを特徴とする打たせ湯用ノズル。
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