JPH0559425U - 案内板 - Google Patents

案内板

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JPH0559425U
JPH0559425U JP445292U JP445292U JPH0559425U JP H0559425 U JPH0559425 U JP H0559425U JP 445292 U JP445292 U JP 445292U JP 445292 U JP445292 U JP 445292U JP H0559425 U JPH0559425 U JP H0559425U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電圧印加時と無印加時で表示内容を変更できる
案内板を提供することを目的とする。 【構成】調光材5と不透明の補助板6よりなる表示本体
2の周囲を枠材3で枠組みし、下端縁に断面略三角形状
の台材4を配置したもので、表示本体2を構成する調光
材5に電圧を印加した状態では、調光材5全体が透明と
なって表示本体2の前面下方に描かれた「受付」という
第1の案内表示H1 だけを見ることができ、反対に電圧
を無印加状態とすると、図2に示すように、調光材5が
白濁状態となり、上方に透明な「本日終了」という第2
の案内表示H2 が不透明な補助板6によって見えるよ
うになるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、調光機能を有する液晶調光材を有し、受付けなどの案内表示に好適 に利用される案内板に関する。
【0002】
【従来の技術】
店先やイベント会場等の外来客に案内を行うための受付カウンターには、例え ば、「受付」と表示した案内板を設置している場合が多い。このような案内板と しては、単に「受付」といった所望の文字を書いただけの板体であったり、電気 的に「受付」といった案内文字を点灯表示させるものが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、単に所望の文字を書いただけの案内板では、例えば、受け付け の時間が終了していても案内板がそのままであれば、受け付け時間外であること が判らずに案内を受けようとすることがあるので、別途受付時間等の終了を案内 表示しなければならなかった。
【0004】 また、電気的に「受付」等の所望の文字を点灯表示させている案内板では、表 示文字を電気的制御によって「受付終了」等に変更して受付時間外に点灯表示さ せることが可能となるが、この場合、絶えず電気的に通電しなければ表示されな いので、時間外でも通電状態であり、経済的又は安全性の点で問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の案内板は、液晶を含有した液晶層の両面に 透明電極を積層した調光シートを透明基板間に設け、上記透明電極間の電圧印加 により液晶層が透明となることによって透明基板に第1の案内表示だけが表示さ れ、電圧無印加状態で白濁又は透明状態の第2の案内表示が現出することを特徴 とする。
【0006】
【作用】
本考案の案内板では、透明電極間に電圧を印加すると挟持される液晶層内に含 有される液晶が電界方向に配向して調光材が透明となり、透明基板に表示される 第1の案内表示だけが表示される案内板となる。また、電圧を無印加状態にする と液晶層に含有される液晶の方向がランダムになって調光材が白濁状態になる。 この白濁状態の調光材に所望の第2の案内表示を透明状態で現出させたり、調光 材を透明のままにして白濁状態の第2の案内表示を現出させることができるよう になる。そのため、第1の案内表示と、電圧無印加時にだけ現出する第2の案内 表示によって少なくとも二種類の違うメッセージの案内表示を切り替えて使用す ることができる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0008】 図1は本考案の案内板に電圧を印加した状態を示す一実施例の平面図、図2は 同実施例の電圧無印加状態を示す平面図、図3は図1のA−A線に沿った概略拡 大縦断面図である。本考案の案内板1は、例えば、店先やイベント会場等の受付 カウンターの机上に置かれる載置式の案内板1を示したもので、調光シート7を 透明基板9,9で挟持した調光材5と補助板6よりなる表示本体2の周囲を枠材 3で枠組みし、下端縁に断面略三角形状の台材4を配置したもので、表示本体2 を構成する調光材5に電圧を印加した状態では、図1に示すように、調光材5全 体が透明となって表示本体2の前面下方に描かれた「受付」という第1の案内表 示H1 だけを見ることができ、反対に電圧を無印加状態とすると、図2に示すよ うに、調光材5が白濁状態となり、上方に透明な「本日終了」という第2の案内 表示H2 が補助板6によってより鮮明に見えるようになるものである。
【0009】 上記表示本体2は、図3に示すように、調光シート7の前後に接着剤を介して 透明基板9,9が積層された調光材5の裏面側に補助板6を貼着一体としたもの である。この調光シート7は、樹脂マトリックス中に液晶を分散させてなる液晶 層5aに、透明電極5b,5cを片面に形成した二枚の透明な樹脂フィルム5d ,5e(以下、透明電極フィルムと記す)の該透明電極側をそれぞれ積層したも のとなっている。そして、調光シート7はそれぞれの透明電極フィルム5d,5 eに形成した集電極部5f,5gの端部に外部の電源と接続するための端子片5 h,5iを導電性接着剤等で接着し、周囲を絶縁テープ8で被覆したものとなっ ている。
【0010】 調光シート7の前後に貼着される前記透明基板9,9は、例えばポリカーボネ ート、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、アクリル系樹脂などの透明な合成樹脂板 や、該樹脂板の表面に耐候性改良フィルム、紫外線カットフィルム、熱線カット フィルムなどを貼合わせた複合樹脂板や、ガラス板等からなるもので、図1に示 すように、表示本体2の前面下側に第1の案内表示H1 となる「受付」という文 字が描かれている。尚、第1の案内表示H1 は、所望の文字、記号を直接透明基 板9に描いたり、文字や記号が描かれたシール等を貼り付けて形成されるもので ある。
【0011】 また、上記液晶層5aの上方には、例えば、第2の案内表示H2 となる「本日 終了」という文字パターンが電圧無印加状態で白濁する表示本体2に透明な文字 として現出するようになっている。このように電圧無印加時に現出する第2の案 内表示H2 は、調光シート7を透明とした状態で「本日終了」等の第2の案内表 示H2 の切抜きパターンを形成したマスク板(不図示)を調光シート7に重ね合 わせ、図示していない光源から光をマスク板越しに部分照射し、液晶分子を電界 方向に配向したままの状態で拘束(固定化)させて形成することができるもので ある。このように形成した調光シート7を用いた調光材5の構成において電圧印 加状態では見えなかった案内表示H1 が調光材5への通電を解除して液晶層5a が電圧無印加状態となって周囲が白濁状態となっても第2の案内表示H2 は透明 のまま白濁状態とはならず、白濁中の表示本体2の上方に透明の「本日終了」の 文字が現出するようになる。
【0012】 上記絶縁テープ8は、調光材5への水分の浸入、漏電や感電、調光材周縁の層 間剥離等を防止するもので、例えば透明なPET,ポリプロピレン樹脂やポリ塩 化ビニル樹脂製の粘着絶縁テープ等が使用される。尚、絶縁テープ8に代えてエ ポキシ樹脂系、シリコン樹脂系、アクリル系等の透明な絶縁性接着剤を塗布して 被覆してもよい。
【0013】 調光材5の裏面側に貼着一体となる補助板6は、着色した板状体であればよく 、例えば、塩化ビニル等の樹脂板が用いられ、調光材5の後面側の透明基板9に 貼着されて表示本体2が構成されている。この補助板6を調光材5の後面側に設 けると、電圧印加時に透明となる調光材5によって前側の透明基板9に描かれた 第1の案内表示H1 が見易くなり、また、電圧無印加時に現出する透明な第2の 案内表示H2 の視認性が向上する。
【0014】 上記表示本体2を挟持する枠材3は、例えば、断面略コ字状を呈した木材等の 組立加工品や合成樹脂及び金属等の型材である。
【0015】 台材4は表示本体2を机上等に立設させるためのもので、周囲を枠材3によっ て囲まれた表示本体2を嵌め込むための嵌入凹部4aが形成されている。尚、台 材4の形状としては、表示本体2が倒れないように机上等に立設できればよいの で、矩形状など特に形状は限定されるものでない。
【0016】 上記構成の案内板では、実際に受付業務を行っている時間帯に外部の電源より 端子片5h,5iを介して集電極部5f,5gに電圧を印加し、透明電極5b, 5cに挟まれる液晶層5aに電界をかけると、液晶層内の液晶が電界方向に配向 し、調光材5が透明状態となり、表示本体2の前面下側に描かれている第1の案 内表示H1 、即ち、「受付」の文字だけが見える案内板となる。そして、受け付 け等の案内時間外になると、電源を切ることによって液晶層5aへの電圧印加を 止めれば、液晶層5aに電界がかからなくなって液晶はランダムとなって白濁状 態となるが、予め液晶層5aに形成した上記第2の案内表示H2 通りの表示パタ ーンだけは透明状態を維持し、第2の案内表示H2 、即ち、「本日終了」の文字 が透明のまま現出し、第1の案内表示H1 「受付」と共に、本日の受付業務が終 了していることを認識できるようになる。このように、電源を切った状態で第2 の案内表示H2 が現出すると、時間外や無人状態時の案内表示を確実に行えると と共に、電気の無駄遣いや漏電等の問題を考えることなく、経済的で且つ安全性 の高い案内板となる。
【0017】 また、図4に示すように、補助板6と接合一体となる透明基板9に第1の案内 表示H1 を挟み込んだ状態で形成した調光材5とすると、電圧印加時に透明とな る調光シート7によって第1の案内表示H1 を見通せることができるが、電圧無 印加状態で調光シート7が白濁すると第1の案内表示H1 が隠されてしまい、透 明な第2の案内表示H2 だけが現出する案内板1′となる。
【0018】 図5は他の実施例に係る案内板10の斜視図であり、図6は図5のB−B線に 沿った概略断面図である。この実施例の案内板10は、調光材51を透明基板9 ,9で挟持した表示本体21の後面に補助板6を取り付け、周囲を枠材で囲むこ となく台材4に直接取着したものである。
【0019】 この調光材51は、集電極部51f,51gを台材4に隠れる下端縁に形成し たもので、図5に示すように、電圧無印加状態で透明となる第2の案内表示H2 が現出する液晶層5aを挟持する透明電極フィルム5d,5eの下端縁の略中央 部分を境界として透明電極5b,5cを互いに現出させ、それぞれに集電極部5 1f,51gを左右に分割した状態で短絡しないように接続し、端子片5h,5 iを取り付け、透明基板9,9で挟持し、前側の透明基板9に上記と同様の「受 付」という第1の案内表示H1 を形成したものである。
【0020】 このような案内板10でも液晶層5a間に電圧を印加した状態では表示本体2 1が透明となって前面の透明基板9に描かれた第1の案内表示H1 だけが視認さ れ、電圧無印加状態で白濁する液晶層5aの上方に第2の案内表示H2 が透明状 態で現出する。また、集電極部51f,51gがそれぞれ下端縁に形成されて台 材4に隠れるので、表示本体2の周囲を枠材で囲む必要がなく、構成部品数が少 なくでき、組み立てやすいものとなる。
【0021】 また、図7に示すような案内板20としてもよい。この案内板20は、補助板 6の前側に上記表示本体2を、後側に表示本体2′をそれぞれ貼着一体としたも のである。補助板6の後側に貼着される表示本体2′は、上記表示本体2の透明 基板9に形成される第1の案内表示H1 と異なる案内表示H3 が形成され、電圧 無印加状態で液晶層5aに表示本体2と異なる第2の案内表示H4 が現出するよ うになっている。
【0022】 このような案内板20では、電圧印加状態で表裏両面に異なる第1の案内表示 H1 ,H3 が形成されているので、所望の案内表示を選択して提示したり、表裏 面で異なる案内表示を同時に行うことが可能となる。また、電圧無印加状態とす ることで表裏面に異なる第2の案内表示H2 ,H4 が現出され、合計4種類の案 内表示が可能な案内板20となる。
【0023】 ここで、上記案内板1,10,20は何れも電圧無印加時に白濁状態の表示本 体2に透明な第2の案内表示H2 ,H4 を現出させる実施例を示したが、図8に 示すように、電圧無印加時に透明となる表示本体2に白濁状態の第2の案内表示 H5 を現出させる案内板30とすることもできる。このような案内板30は、前 記実施例と同様の方法で調光シート7全体を透明とした状態で「本日終了」等の 第2の案内表示H5 の表示パターンを形成したマスク板(不図示)を調光材5に 重ね合わせ、光源から光をマスク板越しに部分照射し、液晶分子を電界方向に配 向したままの状態で拘束(固定化)させて形成できる。このような方法で第2の 案内表示H5 を形成すると、調光材5への通電を解除して液晶層5aが電圧無印 加状態となると表示本体2全体が透明を維持するが、電圧印加状態で見えなかっ た「本日終了」という第2の案内表示H5 が白濁状態で現出する案内板30とな る。
【0024】 また、上記案内板30では、電圧無印加時だけ白濁の第2の案内表示H5 が現 出するため、上記のように、第1の案内表示H1 を調光シート7を挟持した表面 側の透明基板9に形成する場合に限らず、図4に示すように、補助板6と接合一 体となる透明基板9に形成しても同様の作用を呈することはいうまでもない。
【0025】 尚、上記案内板1…は何れも机上載置型の例を示したが、上下を逆にして台材 4を天井からの吊下げる吊下げ型としたり、台材4の一端を壁面に取り付ける壁 面取付型としても利用できる。
【0026】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の案内板では、透明電極間に電圧を印 加している状態で第1の案内表示が表示されると共に、電圧無印加状態で第2の 案内表示が現出するので、電圧の印加状態に応じて少なくとも二種類の内容の案 内表示を切り替えて表示することが可能になるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る案内板の電圧印加状態
を示す平面図である。
【図2】本考案の同案内板の電圧無印加状態を示す斜視
図である。
【図3】同案内板の図1のA−A線に沿った概略拡大断
面図である。
【図4】同案内板の変形例を示す概略拡大断面図であ
る。
【図5】本考案の他の実施例に係る案内板の斜視図であ
る。
【図6】図4のB−B線に沿った概略拡大断面図であ
る。
【図7】本考案の更に他の実施例に係る案内板の概略拡
大縦断面図である。
【図8】本考案のその他例に係る案内板の電圧無印加状
態を示す平面図である。
【符号の説明】
1,1′,10,20,30 案内板 2,21 表示本体 5,5′,51 調光材 5a 液晶層 5b,5c 透明電極 5d,5e 透明電極フィルム 5f,5g 集電極部 7,7′ 調光シート 9 透明基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶を含有した液晶層の両面に透明電極を
    積層した調光シートを、透明基板間に設け、上記透明電
    極間の電圧印加により液晶層が透明となることによって
    透明基板に第1の案内表示だけが表示され、電圧無印加
    状態で白濁又は透明状態の第2の案内表示が現出するこ
    とを特徴とする案内板。
JP1992004452U 1992-01-10 1992-01-10 案内板 Expired - Lifetime JP2579069Y2 (ja)

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JP1992004452U JP2579069Y2 (ja) 1992-01-10 1992-01-10 案内板

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