JP2579069Y2 - 案内板 - Google Patents

案内板

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JP2579069Y2
JP2579069Y2 JP1992004452U JP445292U JP2579069Y2 JP 2579069 Y2 JP2579069 Y2 JP 2579069Y2 JP 1992004452 U JP1992004452 U JP 1992004452U JP 445292 U JP445292 U JP 445292U JP 2579069 Y2 JP2579069 Y2 JP 2579069Y2
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秀己 伊藤
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、調光機能を有する液晶
調光材を有し、受付けなどの案内表示に好適に利用され
る案内板に関する。
【0002】
【従来の技術】店先やイベント会場等の外来客に案内を
行うための受付カウンターには、例えば、「受付」と表
示した案内板を設置している場合が多い。このような案
内板としては、単に「受付」といった所望の文字を書い
ただけの板体であったり、電気的に「受付」といった案
内文字を点灯表示させるものが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、単に所
望の文字を書いただけの案内板では、例えば、受け付け
の時間が終了していても案内板がそのままであれば、受
け付け時間外であることが判らずに案内を受けようとす
ることがあるので、別途受付時間等の終了を案内表示し
なければならなかった。
【0004】また、電気的に「受付」等の所望の文字を
点灯表示させている案内板では、表示文字を電気的制御
によって「受付終了」等に変更して受付時間外に点灯表
示させることが可能となるが、この場合、絶えず電気的
に通電しなければ表示されないので、時間外でも通電状
態であり、経済的又は安全性の点で問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案の案内板は、液晶を含有した液晶層の両面に
透明電極を積層した調光シートを透明基板間に設け、上
記透明電極間の電圧印加により液晶層が透明となること
によって透明基板に第1の案内表示だけが表示され、電
圧無印加状態で白濁又は透明状態の第2の案内表示が現
出する案内板であって、上記液晶層の第2の案内表示部
分に含まれる液晶分子、又は、上記液晶層の第2の案内
表示以外の部分に含まれる液晶分子が、電界方向に配向
した状態で固定化されていることを特徴とするものであ
【0006】
【作用】本考案の案内板では、透明電極間に電圧を印加
すると、液晶層内の固定化されていない液晶分子が電界
方向に配向して調光材が全体に透明となり、透明基板に
表示される第1の案内表示だけが表示される案内板とな
る。そして、電圧を無印加状態にすると、液晶層内の固
定化されていない液晶分子の方向がランダムになり、
定化された液晶分子は電界方向に配向して透明状態を維
持するため、液晶層の第2の案内表示部分に含まれる液
晶分子が固定化されている場合は、白濁した調光材に透
明な第2の案内表示が現出し、また、第2の案内表示以
外の部分に含まれる液晶分子が固定化されている場合
は、透明な調光材に白濁した第2の案内表示が現出する
ことになる。そのため、第1の案内表示と、電圧無印加
時にだけ現出する透明又は白濁状態の第2の案内表示に
よって少なくとも二種類の違うメッセージの案内表示を
切り替えて使用することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
【0008】図1は本考案の案内板に電圧を印加した状
態を示す一実施例の平面図、図2は同実施例の電圧無印
加状態を示す平面図、図3は図1のA−A線に沿った概
略拡大縦断面図である。本考案の案内板1は、例えば、
店先やイベント会場等の受付カウンターの机上に置かれ
る載置式の案内板1を示したもので、調光シート7を透
明基板9,9で挟持した調光材5と補助板6よりなる表
示本体2の周囲を枠材3で枠組みし、下端縁に断面略三
角形状の台材4を配置したもので、表示本体2を構成す
る調光材5に電圧を印加した状態では、図1に示すよう
に、調光材5全体が透明となって表示本体2の前面下方
に描かれた「受付」という第1の案内表示H1 だけを見
ることができ、反対に電圧を無印加状態とすると、図2
に示すように、調光材5が白濁状態となり、上方に透明
な「本日終了」という第2の案内表示H2 が補助板6に
よってより鮮明に見えるようになるものである。
【0009】上記表示本体2は、図3に示すように、調
光シート7の前後に接着剤を介して透明基板9,9が積
層された調光材5の裏面側に補助板6を貼着一体とした
ものである。この調光シート7は、樹脂マトリックス中
に液晶を分散させてなる液晶層5aに、透明電極5b,
5cを片面に形成した二枚の透明な樹脂フィルム5d,
5e(以下、透明電極フィルムと記す)の該透明電極側
をそれぞれ積層したものとなっている。そして、調光シ
ート7はそれぞれの透明電極フィルム5d,5eに形成
した集電極部5f,5gの端部に外部の電源と接続する
ための端子片5h,5iを導電性接着剤等で接着し、周
囲を絶縁テープ8で被覆したものとなっている。
【0010】調光シート7の前後に貼着される前記透明
基板9,9は、例えばポリカーボネート、ポリ塩化ビニ
ル、ポリスチレン、アクリル系樹脂などの透明な合成樹
脂板や、該樹脂板の表面に耐候性改良フィルム、紫外線
カットフィルム、熱線カットフィルムなどを貼合わせた
複合樹脂板や、ガラス板等からなるもので、図1に示す
ように、表示本体2の前面下側に第1の案内表示H1 と
なる「受付」という文字が描かれている。尚、第1の案
内表示H1 は、所望の文字、記号を直接透明基板9に描
いたり、文字や記号が描かれたシール等を貼り付けて形
成されるものである。
【0011】また、上記液晶層5aの上方には、例え
ば、第2の案内表示H2 となる「本日終了」という文字
パターンが電圧無印加状態で白濁する表示本体2に透明
な文字として現出するようになっている。このように電
圧無印加時に現出する第2の案内表示H2 は、調光シー
ト7を透明とした状態で「本日終了」等の第2の案内表
示H2 の切抜きパターンを形成したマスク板(不図示)
を調光シート7に重ね合わせ、図示していない光源から
光をマスク板越しに部分照射し、液晶分子を電界方向に
配向したままの状態で拘束(固定化)させて形成するこ
とができるものである。このように形成した調光シート
7を用いた調光材5の構成において電圧印加状態では見
えなかった案内表示H1 が調光材5への通電を解除して
液晶層5aが電圧無印加状態となって周囲が白濁状態と
なっても第2の案内表示H2 は透明のまま白濁状態とは
ならず、白濁中の表示本体2の上方に透明の「本日終
了」の文字が現出するようになる。
【0012】上記絶縁テープ8は、調光材5への水分の
浸入、漏電や感電、調光材周縁の層間剥離等を防止する
もので、例えば透明なPET,ポリプロピレン樹脂やポ
リ塩化ビニル樹脂製の粘着絶縁テープ等が使用される。
尚、絶縁テープ8に代えてエポキシ樹脂系、シリコン樹
脂系、アクリル系等の透明な絶縁性接着剤を塗布して被
覆してもよい。
【0013】調光材5の裏面側に貼着一体となる補助板
6は、着色した板状体であればよく、例えば、塩化ビニ
ル等の樹脂板が用いられ、調光材5の後面側の透明基板
9に貼着されて表示本体2が構成されている。この補助
板6を調光材5の後面側に設けると、電圧印加時に透明
となる調光材5によって前側の透明基板9に描かれた第
1の案内表示H1 が見易くなり、また、電圧無印加時に
現出する透明な第2の案内表示H2 の視認性が向上す
る。
【0014】上記表示本体2を挟持する枠材3は、例え
ば、断面略コ字状を呈した木材等の組立加工品や合成樹
脂及び金属等の型材である。
【0015】台材4は表示本体2を机上等に立設させる
ためのもので、周囲を枠材3によって囲まれた表示本体
2を嵌め込むための嵌入凹部4aが形成されている。
尚、台材4の形状としては、表示本体2が倒れないよう
に机上等に立設できればよいので、矩形状など特に形状
は限定されるものでない。
【0016】上記構成の案内板では、実際に受付業務を
行っている時間帯に外部の電源より端子片5h,5iを
介して集電極部5f,5gに電圧を印加し、透明電極5
b,5cに挟まれる液晶層5aに電界をかけると、液晶
層内の液晶が電界方向に配向し、調光材5が透明状態と
なり、表示本体2の前面下側に描かれている第1の案内
表示H1 、即ち、「受付」の文字だけが見える案内板と
なる。そして、受け付け等の案内時間外になると、電源
を切ることによって液晶層5aへの電圧印加を止めれ
ば、液晶層5aに電界がかからなくなって液晶はランダ
ムとなって白濁状態となるが、予め液晶層5aに形成し
た上記第2の案内表示H2 通りの表示パターンだけは透
明状態を維持し、第2の案内表示H2 、即ち、「本日終
了」の文字が透明のまま現出し、第1の案内表示H1
「受付」と共に、本日の受付業務が終了していることを
認識できるようになる。このように、電源を切った状態
で第2の案内表示H2 が現出すると、時間外や無人状態
時の案内表示を確実に行えるとと共に、電気の無駄遣い
や漏電等の問題を考えることなく、経済的で且つ安全性
の高い案内板となる。
【0017】また、図4に示すように、補助板6と接合
一体となる透明基板9に第1の案内表示H1 を挟み込ん
だ状態で形成した調光材5とすると、電圧印加時に透明
となる調光シート7によって第1の案内表示H1 を見通
せることができるが、電圧無印加状態で調光シート7が
白濁すると第1の案内表示H1 が隠されてしまい、透明
な第2の案内表示H2 だけが現出する案内板1′とな
る。
【0018】図5は他の実施例に係る案内板10の斜視
図であり、図6は図5のB−B線に沿った概略断面図で
ある。この実施例の案内板10は、調光材51を透明基
板9,9で挟持した表示本体21の後面に補助板6を取
り付け、周囲を枠材で囲むことなく台材4に直接取着し
たものである。
【0019】この調光材51は、集電極部51f,51
gを台材4に隠れる下端縁に形成したもので、図5に示
すように、電圧無印加状態で透明となる第2の案内表示
H2が現出する液晶層5aを挟持する透明電極フィルム
5d,5eの下端縁の略中央部分を境界として透明電極
5b,5cを互いに現出させ、それぞれに集電極部51
f,51gを左右に分割した状態で短絡しないように接
続し、端子片5h,5iを取り付け、透明基板9,9で
挟持し、前側の透明基板9に上記と同様の「受付」とい
う第1の案内表示H1 を形成したものである。
【0020】このような案内板10でも液晶層5a間に
電圧を印加した状態では表示本体21が透明となって前
面の透明基板9に描かれた第1の案内表示H1 だけが視
認され、電圧無印加状態で白濁する液晶層5aの上方に
第2の案内表示H2 が透明状態で現出する。また、集電
極部51f,51gがそれぞれ下端縁に形成されて台材
4に隠れるので、表示本体2の周囲を枠材で囲む必要が
なく、構成部品数が少なくでき、組み立てやすいものと
なる。
【0021】また、図7に示すような案内板20として
もよい。この案内板20は、補助板6の前側に上記表示
本体2を、後側に表示本体2′をそれぞれ貼着一体とし
たものである。補助板6の後側に貼着される表示本体
2′は、上記表示本体2の透明基板9に形成される第1
の案内表示H1 と異なる案内表示H3 が形成され、電圧
無印加状態で液晶層5aに表示本体2と異なる第2の案
内表示H4 が現出するようになっている。
【0022】このような案内板20では、電圧印加状態
で表裏両面に異なる第1の案内表示H1 ,H3 が形成さ
れているので、所望の案内表示を選択して提示したり、
表裏面で異なる案内表示を同時に行うことが可能とな
る。また、電圧無印加状態とすることで表裏面に異なる
第2の案内表示H2 ,H4 が現出され、合計4種類の案
内表示が可能な案内板20となる。
【0023】ここで、上記案内板1,10,20は何れ
も電圧無印加時に白濁状態の表示本体2に透明な第2の
案内表示H2 ,H4 を現出させる実施例を示したが、図
8に示すように、電圧無印加時に透明となる表示本体2
に白濁状態の第2の案内表示H5 を現出させる案内板3
0とすることもできる。このような案内板30は、前記
実施例と同様の方法で調光シート7全体を透明とした状
態で「本日終了」等の第2の案内表示H5 の表示パター
ンを形成したマスク板(不図示)を調光材5に重ね合わ
せ、光源から光をマスク板越しに部分照射し、液晶分子
を電界方向に配向したままの状態で拘束(固定化)させ
て形成できる。このような方法で第2の案内表示H5 を
形成すると、調光材5への通電を解除して液晶層5aが
電圧無印加状態となると表示本体2全体が透明を維持す
るが、電圧印加状態で見えなかった「本日終了」という
第2の案内表示H5 が白濁状態で現出する案内板30と
なる。
【0024】また、上記案内板30では、電圧無印加時
だけ白濁の第2の案内表示H5 が現出するため、上記の
ように、第1の案内表示H1 を調光シート7を挟持した
表面側の透明基板9に形成する場合に限らず、図4に示
すように、補助板6と接合一体となる透明基板9に形成
しても同様の作用を呈することはいうまでもない。
【0025】尚、上記案内板1…は何れも机上載置型の
例を示したが、上下を逆にして台材4を天井からの吊下
げる吊下げ型としたり、台材4の一端を壁面に取り付け
る壁面取付型としても利用できる。
【0026】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
の案内板では、透明電極間に電圧を印加している状態で
第1の案内表示が表示されると共に、電圧無印加状態で
第2の案内表示が現出するので、電圧の印加状態に応じ
て少なくとも二種類の内容の案内表示を切り替えて表示
することが可能になるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る案内板の電圧印加状態
を示す平面図である。
【図2】本考案の同案内板の電圧無印加状態を示す斜視
図である。
【図3】同案内板の図1のA−A線に沿った概略拡大断
面図である。
【図4】同案内板の変形例を示す概略拡大断面図であ
る。
【図5】本考案の他の実施例に係る案内板の斜視図であ
る。
【図6】図4のB−B線に沿った概略拡大断面図であ
る。
【図7】本考案の更に他の実施例に係る案内板の概略拡
大縦断面図である。
【図8】本考案のその他例に係る案内板の電圧無印加状
態を示す平面図である。
【符号の説明】
1,1′,10,20,30 案内板 2,21 表示本体 5,5′,51 調光材 5a 液晶層 5b,5c 透明電極 5d,5e 透明電極フィルム 5f,5g 集電極部 7,7′ 調光シート 9 透明基板
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02F 1/1333 G02F 1/13 505

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶を含有した液晶層の両面に透明電極を
    積層した調光シートを、透明基板間に設け、上記透明電
    極間の電圧印加により液晶層が透明となることによって
    透明基板に第1の案内表示だけが表示され、電圧無印加
    状態で白濁又は透明状態の第2の案内表示が現出する
    内板であって、上記液晶層の第2の案内表示部分に含ま
    れる液晶分子、又は、上記液晶層の第2の案内表示以外
    の部分に含まれる液晶分子が、電界方向に配向した状態
    で固定化されていることを特徴とする案内板。
JP1992004452U 1992-01-10 1992-01-10 案内板 Expired - Lifetime JP2579069Y2 (ja)

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JPH0559425U JPH0559425U (ja) 1993-08-06
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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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