JPH0559233U - トラックライト装置 - Google Patents

トラックライト装置

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JPH0559233U
JPH0559233U JP227092U JP227092U JPH0559233U JP H0559233 U JPH0559233 U JP H0559233U JP 227092 U JP227092 U JP 227092U JP 227092 U JP227092 U JP 227092U JP H0559233 U JPH0559233 U JP H0559233U
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十三夫 磯崎
満孝 阿部
裕幸 土金
孝 川嶋
英郎 山田
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株式会社ソキア
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ターゲットマンがガイド光を直接視認しなく
てもよいトラックライト装置の提供。 【構成】 受光器を、1個の受光センサ−21と、受光
センサ−21の出力する電気信号から受光器の照射する
2つの異なる周波数に対応した電気信号だけを選択して
透過させるバンドパスフィルタ−回路22a,22b
と、バンドパスフィルタ−回路22a,22bによって
選択された2つの電気信号から受光センサー21が第1
の光を受光後、周波数の異なる第2の光を受光するまで
の時間データを求めるカウンタ手段24と、このカウン
タ手段24の求めた時間データに基づいて一組の受光セ
ンサー21の位置が投光器に正対する位置の左右いずれ
の側にずれているかを判別する判別手段28と、判別手
段28からの出力に基づいて投光器10に対する正対位
置関係を表示する表示手段30とを備えた構成として、
正対の状態を確認する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は測距測角儀から出射されたガイド光に基づいて測距測角儀に対して正 対する位置を求めるトラックライト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
杭打ち作業においては、抗を打つ目標点を特定することが必要で、このために は、まず目標点を視準するように向けられた測距測角儀に対し、ターゲットを持 った作業者(以下、ターゲットマンという)が目標点付近でターゲットを測距測 角儀に正対させ、その後測距測角儀側の作業者の指示に従って前後方向に移動し て、目標点を特定するようになっている。
【0003】 ターゲットを測距測角儀に正対させる方法としては、測距測角儀から目標地点 に向けて出射方向が左右わずかに異なる赤,緑,白の三色のガイド光を出射する ようにし、ターゲットマンから見て測距測角儀に正対する位置では白色光が、正 対する位置より右側では赤色光が、左側では緑色光がそれぞれ視認できるように したトラックライト装置が知られている。
【0004】 また赤,緑,白の三色の光に代えて、点滅光,点灯光,非点灯の3種類の光に よって正対位置を確認できるようにしたトラックライト装置も知られている。
【0005】
【考案の解決しようとする課題】
しかし前記した従来のトラックライト装置では、ターゲットマンが測距測角儀 側のガイド光を直接視認するため、近距離ではガイド光が眩しいという問題があ る。また一方、測距測角義から100m以上も離れた遠方においてこの作業を行 う場合には、色の判別や点灯・非点灯の判別が難しい場合があり、正対させるた めの作業に時間がかかるという問題もある。
【0006】 本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、その目的はターゲット マンがガイド光を直接視認しなくてもよいトラックライト装置を提供することに ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
測距測角儀側に設けられ、周波数の異なる一組の同期したCWおよびCCW水 平回転照射光を形成する水平回転照射光形成手段を備えた投光器と、 前記投光器に対峙する位置に設けられ、前記投光器から照射される光を受光す る受光器とからなり、 前記受光器は、1個の受光センサ−と、受光センサ−の出力する電気信号から 投光器の照射する2つの異なる周波数に対応した電気信号だけを選択させるバン ドパスフィルタ−回路と、前回バンドパスフィルタ−回路からの電気信号から、 前記受光センサーが第1の光を受光後、周波数の異なる第2の光を受光するまで の時間データを求めるカウンタ手段と、このカウンタ手段の求めた時間データに 基づいて受光センサーの位置が投光器に正対する位置の左右いずれの側にずれて いるかを判別する判別手段と、前記判別手段からの出力に基づいて投光器に対す る正対位置関係を表示する表示手段とを備えるように構成したものである また請求項2では、請求項1記載のトラックライト装置において、受光器にお ける表示手段としては、受光器の左右のずれ量を角度で示すようにしたものであ る。
【0008】 また請求項3では、請求項1記載のトラックライト装置において、受光器をコ ーナキューブの取付けられたポールに取着するようにしたものである。
【0009】
【作用】
周波数の異なる第1,第2の水平回転照射光は同期して回転照射され、受光セ ンサーがこの回転照射光をこの回転照射光を受光することにより出力される電気 信号はバンドパスフィルタ−回路によって周波数の異なる第1,第2の光に対応 する電気信号となり、この電気信号から第1の受光センサーが第1の光を受光後 、第2の受光センサーが第2の光を受光するまでの時間データをカウンター手段 が求め、判別手段は、この時間データから受光器の位置が投光器に正対している か否か、又正対していない場合には正対する位置の左右いずれの側にあるかを判 別し、この判別結果を表示手段で表示する。
【0010】 請求項2では、ずれ量が角度で示されるので、正対位置からどの程度のずれか がわかる。 請求項3では、コーナキューブを取付けたポールに受光器が一体化されており 、正対位置を捜すのに取扱い易い。
【0011】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図7は本考案の一実施例を示すもので、図1は本考案に係るトラックラ イト装置の一部である投光器を内蔵した測距測角儀の側面図、図2は同トラック ライト装置の一部である受光器を取着した測量用ポールの斜視図、図3は受光器 の表示部の正面図、図4は同装置の原理を説明する縦断面図、図5は前記装置の 原理を説明する水平断面図、図6は受光器の内部構造を示すブロック図、図7は 判別手段であるCPUのフローチャートである。
【0012】 図1は整準台1で支持された測距測角儀の全体構成を示している。符号2は下 盤,3は本体で、本体3には視準用望遠鏡部5が一対の支柱4,4に支持されて 水平支軸(図示せず)回りに回動できる構造となっている。符号6aは対物レン ズ、符号7は合焦レンズ、符号8は正立プリズム、符号9は焦点板、符号6bは 接眼レンズである。符号10は望遠鏡部5に内蔵された投光器で、同投光器10 は、異なる周波数の光を出射する一対の光源12a,12bと、上下方向に離間 して配置され、それぞれ反対方向に水平回転して光源12a,12bから導かれ た光を水平方向に回転照射する一対の反射鏡ユニット14,14´、コリメータ レンズ13,13´とから主として構成されている。反射鏡ユニット14,14 ´はシリンドリカルレンズ15,15´と反射鏡16,16´とが一体化された ユニット体で、シリンドリカルレンズ15,15´は図4上下方向にのみ光を集 光させるため、反射鏡16で反射された光は図4上下方向にのみ拡散された光と なる。このため光源12a,12bから出射した光はコリメータレンズ13,1 3´によって平行光とされ、シリンドリカルレンズ15,15´及び反射鏡16 ,16´によって上下方向に拡散された横断面縦長の一対の光束が形成される。 符号17は駆動モータで、モータ17の回転力はギヤ18a,18bにより反射 鏡ユニット16,16´を同期して互いに反対方向に回転させる。このため上下 方向に所定量(h)だけ離間する位置から出射し、ユニット体14,14´の回 転支軸L1,L2を含む平面上において互いに交差する一対の回転照射光La,L bが形成される。なお図6符号11は搬送波変調回路であり、光源12a,12 bから出射する光は、この変調回路11によって互いに異なる周波数に変調され る。
【0013】 符号20は前記した投光器10から照射された一組の光La,Lbを受光する 受光器であり、コーナキューブ8の取り付けられた測量用ポール9に取着されて いる。受光器20は、上下に長い受光面をもつ一個の受光センサー21と、光L aと光Lbのセンサー21における受光開始時の時間のずれをカウントするカウ ンター27と、カウンター24のクロックデータに基づいて受光器の投光器に対 する正対状態を判別するCPU28と、CPU28からの指令により受光器の投 光器に対する正対状態を表示する表示部30等が受光器ケース内に一体化されて 、受光器が構成されている。
【0014】 受光センサー21の受光面は、光源12aの光Laおよび光源12bの光Lb を受光できるように縦長矩形状に形成されている。受光センサー21では、光L a,Lbが受光されると、受光素子回路から信号が出力され、この信号は途中で 2つに分岐されてバンドパスフィルタ−回路22a,22bによって所定の周波 数相当の信号だけが選択透過されるようになっている。即ち、バンドパスフィル タ−回路22aは光Laに相当する信号だけを選択して透過させ、バンドフィル タ−回路22bは光Lbに相当する信号だけを選択し透過させるもので、波形整 形回路23a,23bでは信号を矩形波に整形して、カウンター24に出力する 。カウンター24にはクロック発生器25からのクロック信号が常時入力されて おり、波形整形回路23aからの信号入力があると、クロック信号のカウントを 開始し、波形整形回路23bからの信号入力があるとクロック信号のカウントを 停止するようになっている。カウンター24によってカウントされたクロックデ ータはCPU28に出力される。CPU28には予め基準データが入力されてお り、CPU28はこのクロックデータを基準データと比較して、受光器が投光器 に対し正対位置となっているか否か、また正対位置でない場合には左側にずれて いるか又は右側にずれているかを判別する。そしてCPU28はこの判別結果を 表示部30に出力し、これによって表示部30の所定のランプが点灯する。
【0015】 次ぎにCPU28の受光器の正対状況の判別機能について説明する。 測距測角儀に内蔵されている投光器10は、反射鏡ユニット14,14´の回 転支軸L1,L2と測距測角儀の視準軸Lとが同一平面S内に位置するように設定 されている。そして投光器10の回転照射光La,Lbは視準軸Lを含む平面S (図5参照)位置で互いに交差して、同期回転するように設定されている。そし ていま回転照射光La,Lbの回転周期をそれぞれnクロックとすると、受光器 20が視準軸Lと正対する位置(以下、視準方向という)に位置する時(図5符 号20Aで示す位置のとき)には、受光センサー21がクロックのカウント開始 信号である光Laとクロックのカウント停止信号である光Lbを概略同時に受光 するので、受光時間の微少のずれ(mクロック)を許容範囲と考えて、カウンタ ー24のクロックデータは0〜mクロック又はn−mクロック〜nクロックの範 囲となる。またターゲットマンから見て受光器20が視準軸Lの左側に位置する 時(例えば図5符号20Bで示す位置の時)には、受光センサー21がカウント 開始信号である光Laを受光後、すぐに受光センサー21がカウント停止信号で ある光Lbを受光するため、カウンター24にあらわれるクロックデータはmク ロック〜n/2クロックの範囲となる。逆にターゲットマンから見て受光器20 が視準軸Lの右側に位置する時(例えば図5符号20Cで示す位置の時)には、 最初に光Lbを受光するが、光Lbはクロック停止信号であるためクロックのカ ウントが開始されず、受光センサー21がカウント開始信号である光Laを受光 し、その後一回転したカウント停止信号である光Lbを受光センサー21が受光 してクロックのカウントが停止する。即ちカウンター24にあらわれるクロック データはn/2クロック〜n−mクロックの範囲となる。このように受光器20 の投光器10に対する位置とクロックデータとは前記したような関係があること から、CPU28には前記したクロックデータと受光器の位置関係が基本データ として予め入力されている。
【0016】 そして、図6はCPU28のフローチャートを示しており、この図に示される ように、まずステップ40においてカウンター24のクロックデータが0〜mク ロック又は(n−m)〜nクロックの範囲にあるか否かを判別し、YESの場合 には、受光器が投光器に対し正対した状態であると判別し、ステップ41におい て、表示部30の左右方向中央部の表示ランプ31を点灯状態とするべく表示回 路に出力する。またNOの場合には、ステップ42に移り、クロックデータがm 〜n/2クロックの範囲にあるか否かを判別し、YESの場合には、ターゲット マンから見て受光器が投光器に対し正対位置よりも左側にずれている状態である と判別し、ステップ43において、表示ランプ33を点灯状態とするべく表示回 路に出力する。一方NOの場合には、ステップ44に移り、クロックデータがn /2〜(n−m)クロックの範囲にあるか否かを判別し、YESの場合には、タ ーゲットマンから見て受光器が投光器に対し正対位置よりも右側にずれている状 態であると判別し、ステップ45において表示ランプ32を点灯状態とするべく 表示回路30に出力する。一方NOの場合には、光源12,12bのどちらか一 方あるいは両方の光が受光センサ21に受光されない場合であり、この場合には ERROR表示ランプ34を点灯させるべく表示回路30に出力する。またステ ップ41,43,45,46において、リセットボタンを押せばステップ40に 戻り、再び前記したフロー処理が行なわれる。そしてターゲットマンは図3に示 す表示器30の表示ランプ31〜34を見ることによって、受光器の位置、即ち ターゲットマンの現在立っている地点が測距測角儀の視準方向に正対する位置か 否か、また正対していない場合はどちらにずれているかを簡単に判別できる。そ してランプ32,33が点灯してずれていることを確認した場合には、ずれをな くすべく、表示ランプ31が点灯する位置まで受光器20をもって移動すればよ い。
【0017】 なお前記実施例では、表示部30におけるランプの点灯によって受光器10の 位置態様を確認するようになっているが、ランプでなくクロックデータ×180 /n度を求めれば受光器のずれは角度データとして得られるので、表示部30に デジタル表示機能をもたせ、CPU28にずれの角度データを演算させるように して、ランプの点灯とあわせて、又はランプの点灯に代えて表示部30にずれを 角度表示するようにしてもよい。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係るトラックライト装置によれば、 同期して回転照射された周波数の異なる第1,第2の水平回転照射光は、受光セ ンサーで受光され光電変換されて電気信号として出力されるが、バンドパスフィ ルタ−回路によって周波数に対応した2種類の電気信号として選択され、この2 種類の電気信号から、受光センサーが第1の光を受光後、周波数の異なる第2の 光を受光するまでの時間データをカウンター手段が求め、判別手段は、この時間 データから受光器の位置が投光器に正対しているか否か、又正対していない場合 には正対する位置の左右いずれの側にあるかを判別し、この判別結果が表示手段 に表示される。このため、ターゲットマンはこの表示手段を見ることによって容 易に受光器の正対状況を認識できる。特に本考案は投光器の前後左右180度と いう広い範囲で利用できるという利点がある。また、実願平4−2250号に係 るトラックライト装置では2個の受光センサ−を設ける必要があったが、本考案 では受光センサ−は1個でよく、それだけ構成が簡単である。
【0019】 また請求項2では、受光器のずれ量を角度表示するので、正対位置とするには どの程度移動すればよいかが予測できる。 また請求項3では、受光器がコーナキューブの取付けられたポールに取着一体 化されているので、正対位置を捜すのが非常に容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るトラックライト装置の一部である
投光器を内蔵した測距測角儀の側面図
【図2】同トラックライト装置の一部である受光器を取
着した測量用ポールの斜視図
【図3】受光器の表示部の正面図
【図4】同装置の原理を説明する縦断面図
【図5】同装置の原理を説明する水平断面図
【図6】受光器の内部構造を示すブロック図
【図7】判別手段であるCPUのフローチャート示す図
【符号の説明】
10 投光器 12a,12b 水平回転照射光形成手段の一部を構成
する光源 14,14´ 水平回転照射光形成手段の一部を構成す
る回転可能に支承された反射鏡ユニット 16,16´ 水平回転軸照射光形成手段の一部を構成
する反射鏡 20 受光器 21 受光センサ− 22a,22b バンドパスフィルタ−回路 24 カウンター 28 判別手段であるCPU 30 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川嶋 孝 神奈川県厚木市長谷字柳町260−63 株式 会社ソキア厚木工場内 (72)考案者 山田 英郎 神奈川県厚木市長谷字柳町260−63 株式 会社ソキア厚木工場内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測距測角儀側に設けられ、周波数の異な
    る一組の同期したCWおよびCCW水平回転照射光を形
    成する水平回転照射光形成手段を備えた投光器と、 前記投光器に対峙する位置に設けられ、前記投光器から
    照射される光を受光する受光器とからなり、 前記受光器は、1個の受光センサ−と、受光センサ−の
    出力する電気信号を受光器の照射する2つの異なる周波
    数に対応した電気信号だけを選択して透過させるバンド
    パスフィルタ−回路と、前記バンドパスフィルタ−回路
    からの電気信号から、前記受光センサーが第1の光を受
    光後、周波数の異なる第2の光を受光するまでの時間デ
    ータを求めるカウンタ手段と、このカウンタ手段の求め
    た時間データに基づいて受光センサーの位置が投光器に
    正対する位置の左右いずれの側にずれているかを判別す
    る判別手段と、前記判別手段からの出力に基づいて投光
    器に対する正対位置関係を表示する表示手段とを備えた
    ことを特徴とするトラックライト装置。
  2. 【請求項2】 前記受光器における表示手段は、受光器
    の左右のずれ量が角度で表示されることを特徴とする請
    求項1記載のトラックライト装置。
  3. 【請求項3】 前記受光器はコーナキューブの取付けら
    れたポールに取着されたことを特徴とする請求項1記載
    のトラックライト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005326284A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Sokkia Co Ltd 測量システム

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