JP2579013Y2 - トラックライト装置 - Google Patents

トラックライト装置

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JP2579013Y2
JP2579013Y2 JP1992002270U JP227092U JP2579013Y2 JP 2579013 Y2 JP2579013 Y2 JP 2579013Y2 JP 1992002270 U JP1992002270 U JP 1992002270U JP 227092 U JP227092 U JP 227092U JP 2579013 Y2 JP2579013 Y2 JP 2579013Y2
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light receiver
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十三夫 磯崎
満孝 阿部
裕幸 土金
孝 川嶋
英郎 山田
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株式会社ソキア
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は測距測角儀から出射され
たガイド光に基づいて測距測角儀に対して正対する位置
を求めるトラックライト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】杭打ち作業においては、抗を打つ目標点
を特定することが必要で、このためには、まず目標点を
視準するように向けられた測距測角儀に対し、ターゲッ
トを持った作業者(以下、ターゲットマンという)が目
標点付近でターゲットを測距測角儀に正対させ、その後
測距測角儀側の作業者の指示に従って前後方向に移動し
て、目標点を特定するようになっている。
【0003】ターゲットを測距測角儀に正対させる方法
としては、測距測角儀から目標地点に向けて出射方向が
左右わずかに異なる赤,緑,白の三色のガイド光を出射
するようにし、ターゲットマンから見て測距測角儀に正
対する位置では白色光が、正対する位置より右側では赤
色光が、左側では緑色光がそれぞれ視認できるようにし
たトラックライト装置が知られている。
【0004】また赤,緑,白の三色の光に代えて、点滅
光,点灯光,非点灯の3種類の光によって正対位置を確
認できるようにしたトラックライト装置も知られてい
る。
【0005】
【考案の解決しようとする課題】しかし前記した従来の
トラックライト装置では、ターゲットマンが測距測角儀
側のガイド光を直接視認するため、近距離ではガイド光
が眩しいという問題がある。また一方、測距測角義から
100m以上も離れた遠方においてこの作業を行う場合
には、色の判別や点灯・非点灯の判別が難しい場合があ
り、正対させるための作業に時間がかかるという問題も
ある。
【0006】本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的はターゲットマンがガイド光を直
接視認しなくてもよいトラックライト装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】測距測角儀側に設けら
れ、周波数の異なる一組の同期したCWおよびCCW水
平回転照射光を形成する水平回転照射光形成手段を備え
た投光器と、前記投光器に対峙する位置に設けられ、前
記投光器から照射される光を受光する受光器とからな
り、前記受光器は、1個の受光センサ−と、受光センサ
−の出力する電気信号から投光器の照射する2つの異な
る周波数に対応した電気信号だけを選択させるバンドパ
スフィルタ−回路と、前回バンドパスフィルタ−回路か
らの電気信号から、前記受光センサーが第1の光を受光
後、周波数の異なる第2の光を受光するまでの時間デー
タを求めるカウンタ手段と、このカウンタ手段の求めた
時間データに基づいて受光センサーの位置が投光器に正
対する位置の左右いずれの側にずれているかを判別する
判別手段と、前記判別手段からの出力に基づいて投光器
に対する正対位置関係を表示する表示手段とを備えるよ
うに構成したものであるまた請求項2では、請求項1記
載のトラックライト装置において、受光器における表示
手段としては、受光器の左右のずれ量を角度で示すよう
にしたものである。
【0008】また請求項3では、請求項1記載のトラッ
クライト装置において、受光器をコーナキューブの取付
けられたポールに取着するようにしたものである。
【0009】
【作用】周波数の異なる第1,第2の水平回転照射光は
同期して回転照射され、受光センサーがこの回転照射光
をこの回転照射光を受光することにより出力される電気
信号はバンドパスフィルタ−回路によって周波数の異な
る第1,第2の光に対応する電気信号となり、この電気
信号から第1の受光センサーが第1の光を受光後、第2
の受光センサーが第2の光を受光するまでの時間データ
をカウンター手段が求め、判別手段は、この時間データ
から受光器の位置が投光器に正対しているか否か、又正
対していない場合には正対する位置の左右いずれの側に
あるかを判別し、この判別結果を表示手段で表示する。
【0010】請求項2では、ずれ量が角度で示されるの
で、正対位置からどの程度のずれかがわかる。請求項3
では、コーナキューブを取付けたポールに受光器が一体
化されており、正対位置を捜すのに取扱い易い。
【0011】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図7は本考案の一実施例を示すもので、図
1は本考案に係るトラックライト装置の一部である投光
器を内蔵した測距測角儀の側面図、図2は同トラックラ
イト装置の一部である受光器を取着した測量用ポールの
斜視図、図3は受光器の表示部の正面図、図4は同装置
の原理を説明する縦断面図、図5は前記装置の原理を説
明する水平断面図、図6は受光器の内部構造を示すブロ
ック図、図7は判別手段であるCPUのフローチャート
である。
【0012】図1は整準台1で支持された測距測角儀の
全体構成を示している。符号2は下盤,3は本体で、本
体3には視準用望遠鏡部5が一対の支柱4,4に支持さ
れて水平支軸(図示せず)回りに回動できる構造となっ
ている。符号6aは対物レンズ、符号7は合焦レンズ、
符号8は正立プリズム、符号9は焦点板、符号6bは接
眼レンズである。符号10は望遠鏡部5に内蔵された投
光器で、同投光器10は、異なる周波数の光を出射する
一対の光源12a,12bと、上下方向に離間して配置
され、それぞれ反対方向に水平回転して光源12a,1
2bから導かれた光を水平方向に回転照射する一対の反
射鏡ユニット14,14´、コリメータレンズ13,1
3´とから主として構成されている。反射鏡ユニット1
4,14´はシリンドリカルレンズ15,15´と反射
鏡16,16´とが一体化されたユニット体で、シリン
ドリカルレンズ15,15´は図4上下方向にのみ光を
集光させるため、反射鏡16,16´で反射された光は
図4上下方向にのみ拡散された光となる。このため光源
12a,12bから出射した光はコリメータレンズ1
3,13´によって平行光とされ、シリンドリカルレン
ズ15,15´及び反射鏡16,16´によって上下方
向に拡散された横断面縦長の一対の光束が形成される。
符号17は駆動モータで、モータ17の回転力はギヤ1
8a,18bにより反射鏡ユニット14,14´を同期
して互いに反対方向に回転させる。このため上下方向に
所定量(h)だけ離間する位置から出射し、反射鏡ユニ
ット14,14´の回転支軸L1,L2を含む平面上にお
いて互いに交差する一対の回転照射光La,Lbが形成
される。なお図6符号11は搬送波変調回路であり、光
源12a,12bから出射する光は、この変調回路11
によって互いに異なる周波数に変調される。
【0013】符号20は前記した投光器10から照射さ
れた一組の光La,Lbを受光する受光器であり、コー
ナキューブ8の取り付けられた測量用ポール9に取着さ
れている。受光器20は、上下に長い受光面をもつ一個
の受光センサー21と、光Laと光Lbのセンサー21
における受光開始時の時間のずれをカウントするカウン
ター24と、カウンター24のクロックデータに基づい
て受光器の投光器に対する正対状態を判別するCPU2
8と、CPU28からの指令により受光器の投光器に対
する正対状態を表示する表示部30等が受光器ケース内
に一体化されて、受光器が構成されている。
【0014】受光センサー21の受光面は、光源12a
の光Laおよび光源12bの光Lbを受光できるように
縦長矩形状に形成されている。受光センサー21では、
光La,Lbが受光されると、受光素子回路から信号が
出力され、この信号は途中で2つに分岐されてバンドパ
スフィルタ−回路22a,22bによって所定の周波数
相当の信号だけが選択透過されるようになっている。即
ち、バンドパスフィルタ−回路22aは光Laに相当す
る信号だけを選択して透過させ、バンドパスフィルタ−
回路22bは光Lbに相当する信号だけを選択し透過さ
せるもので、波形整形回路23a,23bでは信号を矩
形波に整形して、カウンター24に出力する。カウンタ
ー24にはクロック発生器25からのクロック信号が常
時入力されており、波形整形回路23aからの信号入力
があると、クロック信号のカウントを開始し、波形整形
回路23bからの信号入力があるとクロック信号のカウ
ントを停止するようになっている。カウンター24によ
ってカウントされたクロックデータはCPU28に出力
される。CPU28には予め基準データが入力されてお
り、CPU28はこのクロックデータを基準データと比
較して、受光器が投光器に対し正対位置となっているか
否か、また正対位置でない場合には左側にずれているか
又は右側にずれているかを判別する。そしてCPU28
はこの判別結果を表示部30に出力し、これによって表
示部30の所定のランプが点灯する。
【0015】次ぎにCPU28の受光器の正対状況の判
別機能について説明する。測距測角儀に内蔵されている
投光器10は、反射鏡ユニット14,14´の回転支軸
1,L2と測距測角儀の視準軸Lとが同一平面S内に位
置するように設定されている。そして投光器10の回転
照射光La,Lbは視準軸Lを含む平面S(図5参照)
位置で互いに交差して、同期回転するように設定されて
いる。そしていま回転照射光La,Lbの回転周期をそ
れぞれnクロックとすると、受光器20が視準軸Lと正
対する位置(以下、視準方向という)に位置する時(図
5符号20Aで示す位置のとき)には、受光センサー2
1がクロックのカウント開始信号である光Laとクロッ
クのカウント停止信号である光Lbを概略同時に受光す
るので、受光時間の微少のずれ(mクロック)を許容範
囲と考えて、カウンター24のクロックデータは0〜m
クロック又はn−mクロック〜nクロックの範囲とな
る。またターゲットマンから見て受光器20が視準軸L
の左側に位置する時(例えば図5符号20Bで示す位置
の時)には、受光センサー21がカウント開始信号であ
る光Laを受光後、すぐに受光センサー21がカウント
停止信号である光Lbを受光するため、カウンター24
にあらわれるクロックデータはmクロック〜n/2クロ
ックの範囲となる。逆にターゲットマンから見て受光器
20が視準軸Lの右側に位置する時(例えば図5符号2
0Cで示す位置の時)には、最初に光Lbを受光する
が、光Lbはクロック停止信号であるためクロックのカ
ウントが開始されず、受光センサー21がカウント開始
信号である光Laを受光し、その後一回転したカウント
停止信号である光Lbを受光センサー21が受光してク
ロックのカウントが停止する。即ちカウンター24にあ
らわれるクロックデータはn/2クロック〜n−mクロ
ックの範囲となる。このように受光器20の投光器10
に対する位置とクロックデータとは前記したような関係
があることから、CPU28には前記したクロックデー
タと受光器の位置関係が基本データとして予め入力され
ている。
【0016】そして、図7はCPU28のフローチャー
トを示しており、この図に示されるように、まずステッ
プ40においてカウンター24のクロックデータが0〜
mクロック又は(n−m)〜nクロックの範囲にあるか
否かを判別し、YESの場合には、受光器が投光器に対
し正対した状態であると判別し、ステップ41におい
て、表示部30の左右方向中央部の表示ランプ31を点
灯状態とするべく表示回路に出力する。またNOの場合
には、ステップ42に移り、クロックデータがm〜n/
2クロックの範囲にあるか否かを判別し、YESの場合
には、ターゲットマンから見て受光器が投光器に対し正
対位置よりも左側にずれている状態であると判別し、ス
テップ43において、表示ランプ33を点灯状態とする
べく表示回路に出力する。一方NOの場合には、ステッ
プ44に移り、クロックデータがn/2〜(n−m)ク
ロックの範囲にあるか否かを判別し、YESの場合に
は、ターゲットマンから見て受光器が投光器に対し正対
位置よりも右側にずれている状態であると判別し、ステ
ップ45において表示ランプ32を点灯状態とするべく
表示回路30に出力する。一方NOの場合には、光源1
2,12bのどちらか一方あるいは両方の光が受光セン
サ21に受光されない場合であり、この場合にはERR
OR表示ランプ34を点灯させるべく表示回路30に出
力する。またステップ41,43,45,46におい
て、リセットボタンを押せばステップ40に戻り、再び
前記したフロー処理が行なわれる。そしてターゲットマ
ンは図3に示す表示器30の表示ランプ31〜34を見
ることによって、受光器の位置、即ちターゲットマンの
現在立っている地点が測距測角儀の視準方向に正対する
位置か否か、また正対していない場合はどちらにずれて
いるかを簡単に判別できる。そしてランプ32,33が
点灯してずれていることを確認した場合には、ずれをな
くすべく、表示ランプ31が点灯する位置まで受光器2
0をもって移動すればよい。
【0017】なお前記実施例では、表示部30における
ランプの点灯によって受光器10の位置態様を確認する
ようになっているが、ランプでなくクロックデータ×1
80/n度を求めれば受光器のずれは角度データとして
得られるので、表示部30にデジタル表示機能をもた
せ、CPU28にずれの角度データを演算させるように
して、ランプの点灯とあわせて、又はランプの点灯に代
えて表示部30にずれを角度表示するようにしてもよ
い。
【0018】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
に係るトラックライト装置によれば、同期して回転照射
された周波数の異なる第1,第2の水平回転照射光は、
受光センサーで受光され光電変換されて電気信号として
出力されるが、バンドパスフィルタ−回路によって周波
数に対応した2種類の電気信号として選択され、この2
種類の電気信号から、受光センサーが第1の光を受光
後、周波数の異なる第2の光を受光するまでの時間デー
タをカウンター手段が求め、判別手段は、この時間デー
タから受光器の位置が投光器に正対しているか否か、又
正対していない場合には正対する位置の左右いずれの側
にあるかを判別し、この判別結果が表示手段に表示され
る。このため、ターゲットマンはこの表示手段を見るこ
とによって容易に受光器の正対状況を認識できる。特に
本考案は投光器の前後左右180度という広い範囲で利
用できるという利点がある。また、実願平4−2250
号に係るトラックライト装置では2個の受光センサ−を
設ける必要があったが、本考案では受光センサ−は1個
でよく、それだけ構成が簡単である。
【0019】また請求項2では、受光器のずれ量を角度
表示するので、正対位置とするにはどの程度移動すれば
よいかが予測できる。また請求項3では、受光器がコー
ナキューブの取付けられたポールに取着一体化されてい
るので、正対位置を捜すのが非常に容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るトラックライト装置の一部である
投光器を内蔵した測距測角儀の側面図
【図2】同トラックライト装置の一部である受光器を取
着した測量用ポールの斜視図
【図3】受光器の表示部の正面図
【図4】同装置の原理を説明する縦断面図
【図5】同装置の原理を説明する水平断面図
【図6】受光器の内部構造を示すブロック図
【図7】判別手段であるCPUのフローチャート示す図
【符号の説明】
10 投光器 12a,12b 水平回転照射光形成手段の一部を構成
する光源 14,14´ 水平回転照射光形成手段の一部を構成す
る回転可能に支承された反射鏡ユニット 16,16´ 水平回転軸照射光形成手段の一部を構成
する反射鏡 20 受光器 21 受光センサ− 22a,22b バンドパスフィルタ−回路 24 カウンター 28 判別手段であるCPU 30 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川嶋 孝 神奈川県厚木市長谷字柳町260−63 株 式会社ソキア 厚木工場内 (72)考案者 山田 英郎 神奈川県厚木市長谷字柳町260−63 株 式会社ソキア 厚木工場内 (56)参考文献 特開 平3−277917(JP,A) 実開 平3−51314(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01C 15/00 - 15/06 G01C 1/02

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測距測角儀側に設けられ、周波数の異な
    る一組の同期したCWおよびCCW水平回転照射光を形
    成する水平回転照射光形成手段を備えた投光器と、 前記投光器に対峙する位置に設けられ、前記投光器から
    照射される光を受光する受光器とからなり、 前記受光器は、1個の受光センサ−と、受光センサ−の
    出力する電気信号を投光器の照射する2つの異なる周波
    数に対応した電気信号だけを選択して透過させるバンド
    パスフィルタ−回路と、前記バンドパスフィルタ−回路
    からの電気信号から、前記受光センサーが第1の光を受
    光後、周波数の異なる第2の光を受光するまでの時間デ
    ータを求めるカウンタ手段と、このカウンタ手段の求め
    た時間データに基づいて受光センサーの位置が投光器に
    正対する位置の左右いずれの側にずれているかを判別す
    る判別手段と、前記判別手段からの出力に基づいて投光
    器に対する正対位置関係を表示する表示手段とを備えた
    ことを特徴とするトラックライト装置。
  2. 【請求項2】 前記受光器における表示手段は、受光器
    の左右のずれ量が角度で表示されることを特徴とする請
    求項1記載のトラックライト装置。
  3. 【請求項3】 前記受光器はコーナキューブの取付けら
    れたポールに取着されたことを特徴とする請求項1記載
    のトラックライト装置。
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