JPH0558892U - 真空ポンプ用ハウジング - Google Patents

真空ポンプ用ハウジング

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JPH0558892U
JPH0558892U JP578992U JP578992U JPH0558892U JP H0558892 U JPH0558892 U JP H0558892U JP 578992 U JP578992 U JP 578992U JP 578992 U JP578992 U JP 578992U JP H0558892 U JPH0558892 U JP H0558892U
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昭一 北原
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三輪精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ハウジング1を構成するハウジング本体13と
端板14との組み付け作業の簡略化により、この作業の
自動化を可能とする。 【構成】ハウジング本体13の開口部に形成した抑え腕
片18の外端部に折れ曲がり部23を形成し、この折れ
曲がり部23の内周面を傾斜面27とする。端板14の
外周縁に形成した係合腕片19の外端縁に、傾斜面25
を含む係合突部26を形成する。ハウジング本体13と
端板14とを結合する際には、両腕片18、19同士を
整合させ、ハウジング本体13に向けて端板14を強く
押し付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案に係る真空ポンプ用ハウジングは、例えば、トラック等の大型自動車 の走行用エンジンにより駆動して真空タンク内の空気を排出する、自動車用真空 ポンプを構成する。
【0002】
【従来の技術】
トラック等の大型自動車のブレーキに組み込まれる真空倍力装置の場合、制動 時には予め真空タンク内に溜めていた負圧を、真空倍力装置のブースタシリンダ に導入する。又、上記真空タンク内の空気は、走行用のエンジンにより駆動され る真空ポンプにより排出して、この真空タンク内を、常に一定以上の負圧に保持 している。
【0003】 この様な用途に使用される自動車用真空ポンプとして従来から、図2に示す様 な構造のものが使用されている。円筒状のハウジング1の内側にはロータ2を、 このハウジング1に対し偏心させた状態で設け、このロータ2を、駆動軸3によ り回転駆動自在としている。このロータ2には複数のベーン溝4、4を、このロ ータ2の外周面2aに開口する状態で、放射方向に形成している。これら複数の ベーン溝4、4にはそれぞれベーン5、5を1枚ずつ、放射方向に亙る摺動を自 在として嵌装している。
【0004】 各ベーン5、5には、図示しないばね、或はカム機構により、上記各ベーン溝 4、4から突出する方向の力が付与されている。従って、上記ロータ2の回転に 伴なって各ベーン5、5は、それぞれの外周縁5a、5aと上記ハウジング1の 内周面1aとを摺接させつつ、各ベーン溝4、4に出入りする。
【0005】 互いに偏心したハウジング1の内周面1aとロータ2の外周面2aとの間には 、円周方向に亙って連続的に幅寸法が変化する隙間6が形成されている。そして 、上述の様に各ベーン溝4、4から出入りするベーン5、5により、上記隙間6 が複数の密閉空間7a、7b、7cに分割されている。
【0006】 又、前記ハウジング1の一部で、上記ロータ2の回転に伴なって上記隙間6の 幅が広がる部分には、この隙間6に連通する吸気口8を、上記ハウジング1の一 部で、上記ロータ2の回転に伴なって上記隙間6の幅が狭まる部分には、この隙 間6に連通する排気口9を、それぞれ設けている。そしてこの排気口9を、大気 に開放している。
【0007】 それぞれ円管状に形成された、上記吸気口8と排気口9とには、吸気管(図示 せず)の端部を接続する為の吸気コネクタ10と、排気管(図示せず)の端部を 接続する為の排気コネクタ11とを、それぞれ螺着している。この内、吸気コネ クタ10内には、上記吸気管からハウジング1内に向けてのみ空気を流す、逆止 弁12を設けている。
【0008】 上述の様に構成される従来の自動車用真空ポンプの場合、駆動軸3を介してロ ータ2を回転させると、上記密閉空間7a、7b、7cの容積が連続的に変化す る。この容積変化は、上記吸気口8部分では増大傾向となり、上記排気口9部分 では減少傾向となる。従って、上記吸気口8を真空タンクに連通させれば、この 真空タンク内を負圧に出来る。真空タンク内から吸い出された空気は、排気口9 から大気中に放出される。
【0009】 ところで、上述の様に構成され作用する従来の真空ポンプを構成するハウジン グ1は、図3に示す様に、有底円筒状のハウジング本体13と、このハウジング 本体13の開口部を塞ぐ端板14とから構成されている。そして、この様なハウ ジング1を含む自動車用真空ポンプは、図3に示す様に、ロータ2とベーン5、 5とをハウジング1内に納め、ハウジング本体13と端板14とを結合した状態 で工場から出荷し、自動車の組立ラインで、自動車用エンジンに組み付ける。ハ ウジング本体13の開口端面と端板14との当接面には、弾性材製のシール体で あるOリング15を介在させている。
【0010】 真空ポンプの製造工場から出荷した後、自動車用エンジンの組み付ける迄の間 に、ハウジング本体13と端板14とが分離するのを防止する為に従来は、図3 に示す様に、ボルト16とナット17とにより、両部材13、14を結合してい た。即ち、上記ハウジング本体13の開口部周縁複数個所から、それぞれ直径方 向外方に延出した抑え腕片18、18と、上記端板14の外周縁でこの抑え腕片 18、18と整合する複数位置に、端板14から直径方向外方に延出する状態で 形成された係合腕片19、19とを重ね合わせると共に、両腕片18、19に形 成した円孔20、21を挿通したボルト16とナット17とを螺合させる事で、 上記ハウジング本体13と端板14とを結合していた。
【0011】 又、図4〜6に示す様に、各抑え腕片18、18の外端部に、断面L字形の係 止部22、22を形成すると共に、上記端板14を回転させつつ、上記各係合腕 片19、19の外端部をこの係止部22、22の内側に進入させる事で、上記ハ ウジング本体13と端板14とを結合する事も考えられている。各係合腕片19 、19の外端部をこの係止部22、22の内側に進入させた状態では、Oリング 15の弾性に基づいて、上記各係合腕片19、19の外端部が係止部22、22 に押し付けられ、当該押し付け部に作用する摩擦力により上記端板14の回転防 止が図られて、上記ハウジング本体13と端板14とが不離に結合される。
【0012】 更に、上記各抑え腕片18、18と係合腕片19、19とを、クリップにより 結合する事も、従来から一部で行なわれている。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図3に示した第1例の結合構造の場合、ボルト16とナット17と の結合作業が面倒で、真空ポンプの製造作業の能率を悪くし、この真空ポンプの 製作費を高くする原因となっていた。
【0014】 又、図4〜6に示した第2例の結合構造の場合、端板14をハウジング本体1 3の開口端面に当接させてから、この端板14を回転させなければならない為、 上記ハウジング本体13と端板14との結合作業の自動化が難しく、やはり真空 ポンプの製作費を高くする原因となっていた。
【0015】 更に、クリップにより各抑え腕片18、18と係合腕片19、19とを結合す る構造の場合、自動車用エンジンへの組み付け時にクリップを取り外す必要があ り、組み付け作業が面倒になる。
【0016】 本考案の真空ポンプ用ハウジングは、上述の様な不都合を何れも解消するもの である。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本考案の真空ポンプ用ハウジングは、有底円筒状のハウジング本体と、このハ ウジング本体の開口部を塞ぐ端板と、上記ハウジング本体の開口部周縁複数個所 から、それぞれ直径方向外方に延出し、それぞれの外端部に上記端板に向けて折 れ曲がった折れ曲がり部を有する抑え腕片と、上記端板の外周縁でこの抑え腕片 と整合する複数位置に、端板から直径方向外方に延出する状態で形成された係合 腕片と、上記ハウジング本体の開口端面と端板との対向面の間に設けられた、弾 性材製のシール体とを備えている。
【0018】 特に、本考案の真空ポンプ用ハウジングに於いては、上記係合腕片の外周縁を 、上記ハウジング本体の開口端面に向かう程直径方向内方に向かう傾斜面を含む 係合突部とし、上記折れ曲がり部の内周面を、上記係合腕片の外周縁との係合に より、この係合腕片が上記開口端面から離れるのを阻止する小径部を含む係合凹 部とした事を特徴としている。
【0019】
【作用】
上述の様に構成される本考案の真空ポンプ用ハウジングに於いて、ハウジング 本体と端板とを結合する場合、先ず各抑え腕片と係合腕片とを整合させ、傾斜面 を折れ曲がり部の端縁に当接させた状態から、端板をハウジング本体に押し付け る。この結果、折れ曲がり部が直径方向外方に弾性変形して、各係合腕片の外端 部が小径部の内側を通過するのを許容する。
【0020】 各係合腕片の外端部が小径部の内側を通過した後は、この小径部と各係合腕片 の外端部との係合に基づいて、端板がハウジング本体から離れる事が阻止される 。又、弾性材製のシール体の弾力により、係合凹部と各係合腕片の外端部とが弾 性的に当接し、上記端板がハウジング本体に対して回転する事も防止される。こ の結果、端板とハウジング本体とが不用意に分離する事がなくなる。
【0021】
【実施例】
図1は本考案の実施例を示している。有底円筒状のハウジング本体13の開口 部周縁複数個所には、それぞれ直径方向外方に延出する抑え腕片18を形成して おり、各抑え腕片18の外端部に、上記ハウジング本体13の開口を塞ぐ端板1 4に向けて折れ曲がった、折れ曲がり部23を形成している。又、上記端板14 の外周縁で、各抑え腕片18と整合する複数位置には、端板14から直径方向外 方に延出する状態で、係合腕片19を形成している。
【0022】 上記端板14の片面外周寄り部分で、上記ハウジング本体13の開口端面と対 向する部分には、係止凹溝24を形成しており、この係止凹溝24内に、弾性材 製のシール体であるOリング15を装着している。このOリング15は、自由状 態では、上記係止凹溝24からその一部が突出する太さを有する。但し、シール 体としては、Oリングに限らず、断面角形のものも使用可能である。
【0023】 更に、上記係合腕片19の外周縁で、上記ハウジング本体13の開口端面寄り 半部には、この開口端面に向かう程、直径方向内方に向かう傾斜面25を形成し ている。そして、上記外周縁の、厚さ方向中間部を山形に突出させる事で、この 外周縁を係合突部26としている。
【0024】 一方、上記折れ曲がり部23の内周面は、ハウジング本体13の開口端面から 離れるに従って内径が小さくなる方向に傾斜した傾斜面27としている。そして 、上記折れ曲がり部23の先端部に於ける、この傾斜面27の内径Rを、上記係 合突部26の外径Dよりも小さく(R<D)して、この先端部を、上記係合腕片 19が上記開口端面から離れるのを阻止する小径部28とし、上記折れ曲がり部 23の内周面を係合凹部としている。
【0025】 上述の様に構成される本考案の真空ポンプ用ハウジングに於いて、ハウジング 本体13と端板14とを結合する場合、先ず各抑え腕片18と係合腕片19とを 整合させ、係合腕片19の外周縁に形成した傾斜面27を、抑え腕片19の外周 縁に形成した折れ曲がり部23の先端縁に当接させる。次いで、上記端板14を ハウジング本体13に向けて、強く押し付ける。この結果、上記折れ曲がり部2 3が直径方向外方に弾性変形して、各係合腕片19の外端部が小径部28の内側 を通過するのを許容する。
【0026】 各係合腕片19の外端部が小径部28の内側を通過した後は、この小径部28 と各係合腕片19の外端部との係合に基づいて、端板14がハウジング本体13 から離れる事が阻止される。又、この状態に於いて前記Oリング15は、端板1 4とハウジング本体13の開口端面との間で、弾性的に圧縮される。
【0027】 この様にOリング15を弾性的に圧縮した反作用として、上記折れ曲がり部2 3の内周面に形成した傾斜面27と、係合腕片19の外端部とが弾性的に当接し 、当接部に作用する摩擦力に基づいて、上記端板14がハウジング本体13に対 して回転する事も防止される。この結果、端板14とハウジング本体13とが不 用意に分離する事がなくなる。
【0028】 上述の様に、本考案の真空ポンプ用ハウジングを構成するハウジング本体13 と端板14とを結合する作業は、抑え腕片18と係合腕片19とを整合させた後 、端板14をハウジング本体13に向けて押圧するだけの、単純な作業で済む為 、結合作業の自動化を容易に行なえる。
【0029】 真空ポンプの分解修理等の為、ハウジング本体13と端板14とを分離する必 要が生じた場合には、上記摩擦力に抗して端板14を回転させ、各抑え腕片18 と係合腕片19とをずらせれば、両部材13、14同士を分離させる事が出来る 。
【0030】
【考案の効果】
本考案の真空ポンプ用ハウジングは、以上に述べた通り構成され作用するが、 端板とハウジング本体の結合作業の自動化が容易で、しかも余分な部品が不要で ある為、真空ポンプの製作費低廉化、並びに組み付け作業の容易化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す要部断面図。
【図2】本考案の対象となるハウジングを有する真空ポ
ンプの断面図。
【図3】従来構造の第1例を示す断面図。
【図4】同第2例を示す断面図。
【図5】一部を省略して、図4の右方から見た図。
【図6】(A)は図5のA−A断面図、(B)は同じく
B−B断面図。
【符号の説明】
1 ハウジング 1a 内周面 2 ロータ 2a 外周面 3 駆動軸 4 ベーン溝 5 ベーン 5a 外周縁 6 隙間 7a、7b、7c 密閉空間 8 吸気口 9 排気口 10 吸気コネクタ 11 排気コネクタ 12 逆止弁 13 ハウジング本体 14 端板 15 Oリング 16 ボルト 17 ナット 18 抑え腕片 19 係合腕片 20、21 円孔 22 係止部 23 折れ曲がり部 24 係止凹溝 25 傾斜面 26 係合突部 27 傾斜面 28 小径部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底円筒状のハウジング本体と、このハ
    ウジング本体の開口部を塞ぐ端板と、上記ハウジング本
    体の開口部周縁複数個所から、それぞれ直径方向外方に
    延出し、それぞれの外端部に上記端板に向けて折れ曲が
    った折れ曲がり部を有する抑え腕片と、上記端板の外周
    縁でこの抑え腕片と整合する複数位置に、端板から直径
    方向外方に延出する状態で形成された係合腕片と、上記
    ハウジング本体の開口端面と端板との対向面の間に設け
    られた、弾性材製のシール体とを備えた真空ポンプ用ハ
    ウジングに於いて、上記係合腕片の外周縁を、上記ハウ
    ジング本体の開口端面に向かう程直径方向内方に向かう
    傾斜面を含む係合突部とし、上記折れ曲がり部の内周面
    を、上記係合腕片の外周縁との係合により、この係合腕
    片が上記開口端面から離れるのを阻止する小径部を含む
    係合凹部とした事を特徴とする真空ポンプ用ハウジン
    グ。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6148988U (ja) * 1984-08-29 1986-04-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6148988U (ja) * 1984-08-29 1986-04-02

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