JPH0558829U - 強制空冷エンジンの防音装置 - Google Patents

強制空冷エンジンの防音装置

Info

Publication number
JPH0558829U
JPH0558829U JP565192U JP565192U JPH0558829U JP H0558829 U JPH0558829 U JP H0558829U JP 565192 U JP565192 U JP 565192U JP 565192 U JP565192 U JP 565192U JP H0558829 U JPH0558829 U JP H0558829U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
muffler
spark plug
chamber
air
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP565192U
Other languages
English (en)
Inventor
啓一 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP565192U priority Critical patent/JPH0558829U/ja
Publication of JPH0558829U publication Critical patent/JPH0558829U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 防音形エンジンの充填効率を高めるとともに
エンジンの電装部品の信頼性を高める。 【構成】 防音ケース2内を、2つの区画壁21・22
によって、左右方向の中央部の本体収容室24と左側部
のクリーナ収容室26と右側部のマフラ収容室28とに
区画する。上記の本体収容室24内のクランクケース9
の前側に冷却ファン14のファンケース15を設ける。
そのファンケース15から吐出された冷却風は、導風カ
バー17によって本体収容室24内のシリンダ10及び
シリンダヘッド11へ案内され、ここで加熱された後、
本体収容室出口33から外部へ排出される。上記の導風
カバー17内を流れる冷却風の一部が、点火栓組付け孔
60と点火栓挿入孔61とを経てマフラ収容室28へ吐
出され、このマフラ収容室28を通過した後、マフラ収
容室出口34から外部へ排出される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、強制空冷エンジンの防音装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の防音装置は次のように構成されている。 エンジン本体と遠心式の冷却ファンとエアクリーナとマフラとを防音ケースで 覆い、上記の冷却ファンで起こした冷却風をファンケースと導風カバーとによっ てエンジン本体のシリンダ及びシリンダヘッドに案内させるように構成し、上記 マフラをマフラカバーで覆ったものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の従来構造は、マフラからの放射熱がエアクリーナの周囲に伝達されるの をマフラカバーによって抑制できる点で優れるが、次の問題があった。 即ち、上記シリンダとシリンダヘッド及びマフラによって冷却風が加熱され、 その冷却風がエアクリーナの周囲に回り込む。このため、上記エアクリーナを通 る吸気が加熱されて、エンジンの充填効率が低下する。
【0004】 また、防音ケース内に設けたエンジンの電装部品が上記マフラによって加熱さ れるので、その信頼性が低い。 本考案は、防音形エンジンの充填効率を高めるとともにエンジンの電装部品の 信頼性を高めることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、例えば図1から図4に示すように、次 のように構成した。 強制空冷エンジン1のエンジン本体8・遠心式の冷却ファン14・エアクリー ナ25及びマフラ27を防音ケース2内に収容し、そのエンジン本体8のクラン クケース9の前側に上記の冷却ファン14のファンケース15を設け、上記の冷 却ファン14で起こした冷却風を上記ファンケース15と導風カバー17とによ ってシリンダ10及びシリンダヘッド11に案内するように構成した、強制空冷 エンジンの防音装置において、 前記の防音ケース2内をその左右方向の中央部の本体収容室24と左右方向の 一側部のクリーナ収容室26と左右方向の他側部のマフラ収容室28とに区画す るクリーナ側区画壁21およびマフラ側区画壁22を設けて、上記の本体収容室 24に前記エンジン本体8を収容し、上記クリーナ収容室26に前記エアクリー ナ25を収容し、上記マフラ収容室28に前記マフラ27を収容し、 前記の本体収容室24は、本体収容室出口33を介して大気中に連通させて構 成し、 前記のマフラ収容室28は、マフラ収容室出口34を介して大気中に連通させ て構成し、 前記の導風カバー17に点火栓組付け孔60を上記マフラ側区画壁22に対面 させて開口して、そのマフラ側区画壁22に点火栓挿入孔61を上記の点火栓組 付け孔60に対面させてあけ、 点火栓62を上記マフラ収容室28から上記の点火栓挿入孔61と上記の点火 栓組付け孔60とに順に挿入して前記シリンダヘッド11に固定し、点火栓キャ ップ63を前記マフラ収容室28から上記の点火栓挿入孔61を通して上記の点 火栓62に接続し、 上記の点火栓組付け孔60および上記の点火栓挿入孔61の各孔内周面と上記 の点火栓キャップ63との間にそれぞれ通風隙間68・69を設けて、前記の導 風カバー17内の冷却風の一部を上記の各通風隙間68・69を経て前記マフラ 収容室28に吐出可能に構成したものである。
【0006】
【作用】
本考案は、例えば図1から図4に示すように、次のように作用する。 冷却ファン14のファンケース15から吐出された冷却風は、導風カバー17 によって本体収容室24内のシリンダ10及びシリンダヘッド11へ案内され、 ここで加熱された後、本体収容室出口33から防音ケース2外へ排出される。
【0007】 また、上記の導風カバー17内を流れる冷却風の一部が、点火栓組付け孔60 と点火栓挿入孔61とを経てマフラ収容室28へ吐出され、このマフラ収容室2 8を通過した後、マフラ収容室出口34から防音ケース2外へ排出される。
【0008】 上記の本体収容室24内で加熱された冷却風がクリーナ収容室26へ流れ込む ことはクリーナ側区画壁21によって阻止される。また、そのクリーナ収容室2 6は、本体収容室24を挟んでマフラ収容室28とは反対側に位置するので、マ フラ27の放射熱がクリーナ収容室26を加熱することを防止できる。しかも、 上記マフラ収容室28は、導風カバー17内を流れる冷却風の一部によって冷却 されるので、温度上昇が抑制される。このため、上記のマフラ収容室26や電装 部品の温度上昇を確実に防止できる。
【0009】
【実施例】
以下、一実施例を図面で説明する。図1は横断平面図で、図2から図4はそれ ぞれ上記の図1のII−II線・III−III線・IV−IV線矢視断面図である。
【0010】 強制空冷エンジン1は、立形ガソリンエンジンからなり、防音ケース2に収容 される。図1において、符号Fは前側を、符号Bは後側を、符号Lは左側を、符 号Rは右側を、それぞれ示している。上記の防音ケース2は、ベースプレート3 に前ケース部分4と右ケース部分5と後ケース部分6とを組付けて構成される。 これらケース部分4・5・6の内周面には吸音材7が貼り付けられる。
【0011】 主として図3に示すように、上記の防音ケース2の中央部に収容したエンジン 本体8が上記ベースプレート3に固定され、そのエンジン本体8のクランクケー ス9の上部にシリンダ10とシリンダヘッド11とヘッドカバー12とが順に固 定される。また、図1と図2に示すように、上記クランクケース9の前側に遠心 式冷却ファン14のファンケース15が固定される。その冷却ファン14の羽根 車(図示せず)がクランク軸16の前端部に固定される。上記のファンケース15 の右上部から導風カバー17が後向きに導出される。なお、シリンダヘッド11 の左前部にキャブレター18が固定され、クランクケース9の左後部に電子ガバ ナ19が固定される。この電子ガバナ19は、電子制御装置19aと、ソレノイ ド又はモータからなる燃料制御用電動器19bとを備えている。
【0012】 上記の防音ケース2は、前後方向へ延設した左右の区画壁21・22によって、 上記のエンジン本体8を収容する本体収容室24と、上記の電子ガバナ19及び エアクリーナ25を収容するクリーナ収容室26と、マフラ27を収容するマフ ラ収容室28とに左右方向に区画される。上記クリーナ側区画壁21と上記マフ ラ側区画壁22とは前記エンジン本体8の外面に着脱自在に固定されている。
【0013】 前記の後ケース部分6の左下部に冷却風入口31が形成される。冷却風出口3 2は、同上の後ケース部分6の右上部に形成した本体収容室出口33と、前記の 右ケース部分5の右上部に形成したマフラ収容室出口34とからなる。これら両 出口33・34が防音ケース2の外側に連通される。なお、図3に示すように、 シリンダヘッド11の後部から排気管36が後ろ向きに導出されてマフラ27に 接続される。そのマフラ27は、マフラ本体37の前部から出口管38を後ろ向 きに折り曲げてなり、その出口管38の後端を上記マフラ収容室出口34に対面 させてある。なお、上記マフラ本体と出口管38とは断熱材39によって覆われ ている。
【0014】 前記クリーナ収容室26の下側に左仕切り板40によって冷却風導入路41が 区画形成される。図2と図4に示すように、前記ファンケース15の吸風口42 の前側で、前記の前ケース部分4のケース前壁43の下半部から吸風室前壁部4 4が前向きに膨出される。この吸風室前壁部44と上記の吸風口42との間に前 仕切り板46によって吸風室47が形成される。上記ケース前壁43の上半部に エンジン用操作盤49が設けられる。その操作盤49は、これの下側で膨出する 上記の吸風室前壁部44よりも後側に偏位した状態で取り付けられる。
【0015】 前記エアクリーナ25のクリーナハウジング51は、前記キャブレター18の 左端に固定される。上記ハウジング51には、その下部内にクリーナエレメント 52が挿入され、その上部内にバッフルプレート53が設けられ、そのプレート 53の上下に2つの吸気消音室54・55が形成される。上記ハウジング51の 下面に形成した空気吸入口56が前記の冷却風導入路41に連通される。
【0016】 図1と図2に示すように、前記の導風カバー17の右上部に点火栓組付け孔6 0が前記マフラ側区画壁22に対面させて開口される。また、そのマフラ側区画 壁22には点火栓挿入孔61が上記の点火栓組付け孔60に対面させて開口され る。前記シリンダヘッド11に固定される点火栓62は、前記マフラ収容室28 から上記の点火栓挿入孔61と上記の点火栓組付け孔60とに順に挿入される。 上記の点火栓62に接続される点火栓キャップ63は、上記マフラ収容室28か ら上記の点火栓挿入孔61と上記の点火栓組付け孔60とに順に挿入される。さ らに、上記の点火栓組付け孔60および上記の点火栓挿入孔61の各孔内周面と 上記の点火栓キャップ63との間にそれぞれ通風隙間68・69が設けられる。
【0017】 上記エンジン1の運転に伴って上記の冷却ファン14が運転されると、その冷 却ファン14の送風力によって、防音ケース2内を各図中の矢印で示すように空 気が流れる。 主として図1に示すように、防音ケース2外の空気が、前記の冷却風入口31 ・冷却風導入路41・吸風室47を順に経て、ファンケース15の吸風口42に 吸い込まれ、ここから導風カバー17を経てシリンダ10及びシリンダヘッド1 1に流通されて本体収容室24の後部へ送られ、その後、後ケース部分6に設け た本体収容室出口33から防音ケース2外へ排出される。
【0018】 また、上記の冷却風導入路41を流れる冷却風の一部は、図2と図4に示すよ うに、エアクリーナ25の空気吸入口56からクリーナエレメント52と両吸気 消音室54・55を順に経て前記キャブレター18の空気入口71へ吸い込まれ る。さらに、主として図1に示すように、前記の導風カバー17内を流れる冷却 風の一部は、前記の各通風隙間68・69を順に経て前記マフラ収容室28へ吐 出され、このマフラ収容室28を通過し、その後、マフラ収容室出口34から防 音ケース2外へ排出される。
【0019】 上記の防音形エンジン1は、主として次の手順で組み立てられる。 まず、ベースプレート3にエンジン本体8を固定し、このエンジン本体8に左 右の区画壁21・22を取り付ける。次いで、ベースプレート3に設けた壁部分 3aと下グリップ73との隙間に前ケース部分4の下部と後ケース部分6の下部 とを差し込んで摩擦固定し、これと同時に、その前ケース部分4の左後端部の内 面に後ケース部分6の左グリップ74を差し込む。最後に、前ケース部分4の右 グリップ75と後ケース部分6の右グリップ76とに、右ケース部分5の左端部 を差し込むんで摩擦固定する。この時、図3の背面図に示すように、右ケース部 分5に設けたU字状金具77がマフラ側区画壁22の係止部78に嵌合するよう に構成してある。上記の右ケース部分5には、外観をよくするために、前後面と 上面に連なるフィン状部分79を設けてある。同上の図3中の符号は、スタータ モータ80である。
【0020】 なお、上記の実施例は次のように変更できる。 上記エンジン1は、ガスエンジンであってもよく、横形エンジンであってもよい。 また、このエンジン1は、エアクリーナ25とマフラ27とを左右逆に配置した 形状に造ることも可能である。 上記マフラ27の前記の断熱材39は省略してもよい。この場合、マフラ本体 37には所定の隙間をあけた状態でマフラカバーを設けることが好ましい。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、上記のように構成され作用することから次の効果を奏する。 シリンダ及びシリンダヘッドによって加熱された冷却風がクリーナ収容室へ流 れ込むことをクリーナ側区画壁によって阻止できるとともに、本体収容室を挟ん でマフラ収容室とは反対側に位置する上記クリーナ収容室にはマフラからの熱が 伝達されにくい。このため、上記クリーナ収容室内のエアクリーナが加熱される ことが防止される。その結果、エンジンの充填効率が高まる。
【0022】 上記の効果を達成するにあたり、2つの区画壁によって防音ケースの内部を仕 切るだけでよい。その結果、上記の防音ケースは、複雑な通気路などを省略して、 簡素な構造で安価に造れるうえ小形化も可能である。
【0023】 本体収容室から防音ケース外へ排出される冷却風は、本体収容室出口から大気 中へ直接に排出され、マフラ収容室を経由しなくてすむ。このため、上記の本体 収容室の排風抵抗が小さくなり、シリンダ及びシリンダヘッドを十分に冷却でき る。
【0024】 しかも、導風カバー内を流れる冷却風の一部を点火栓組付け孔と点火栓挿入孔 とを経てマフラ収容室に吐出し、ここからマフラ収容室出口を経て防音ケース外 へ排出することによって、そのマフラ収容室を換気冷却できる。従って、前記エ アクリーナや電装部品がマフラ熱によって加熱されることを確実に防止でき、エ ンジンの充填効率がさらに高まるとともに電装部品の信頼性も高まる。
【0025】 上記効果を達成するにあたり、点火栓組付け孔と点火栓挿入孔とが冷却風路を 構成するので、マフラ収容室に冷却風を案内するための専用の構造を省略でき、 エンジンの構造が簡素である。
【0026】 また、上記の2つの孔からなる冷却風路は長さが短いので、エンジンの左右方 向の寸法を短くして、エンジンを小形に造れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】防音形強制空冷エンジンの横断平面図である。
【図2】図1のII−II線矢視断面図である。
【図3】図1のIII−III線矢視断面図である。
【図4】図1のIV−IV線矢視断面図である。
【符号の説明】
1…エンジン、2…防音ケース、8…エンジン本体、9
…クランクケース、10…シリンダ、11…シリンダヘ
ッド、14…冷却ファン、15…ファンケース、17…
導風カバー、21…クリーナ側区画壁、22…マフラ側
区画壁、24…本体収容室、25…エアクリーナ、26
…クリーナ収容室、27…マフラ、28…マフラ収容室、
33…本体収容室出口、34…マフラ収容室出口、60
…点火栓組付け孔、61…点火栓挿入孔、62…点火
栓、63…点火栓キャップ、68・69…通風隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強制空冷エンジン(1)のエンジン本体
    (8)・遠心式の冷却ファン(14)・エアクリーナ(25)
    及びマフラ(27)を防音ケース(2)内に収容し、そのエ
    ンジン本体(8)のクランクケース(9)の前側に上記の冷
    却ファン(14)のファンケース(15)を設け、上記の冷
    却ファン(14)で起こした冷却風を上記ファンケース
    (15)と導風カバー(17)とによってシリンダ(10)及
    びシリンダヘッド(11)に案内するように構成した、強
    制空冷エンジンの防音装置において、前記の防音ケース
    (2)内をその左右方向の中央部の本体収容室(24)と左
    右方向の一側部のクリーナ収容室(26)と左右方向の他
    側部のマフラ収容室(28)とに区画するクリーナ側区画
    壁(21)およびマフラ側区画壁(22)を設けて、上記の
    本体収容室(24)に前記エンジン本体(8)を収容し、上
    記クリーナ収容室(26)に前記エアクリーナ(25)を収
    容し、上記のマフラ収容室(28)に前記マフラ(27)を
    収容し、 前記の本体収容室(24)は、本体収容室出口(33)を介
    して大気中に連通させて構成し、 前記のマフラ収容室(28)は、マフラ収容室出口(34)
    を介して大気中に連通させて構成し、 前記の導風カバー(17)に点火栓組付け孔(60)を上記
    マフラ側区画壁(22)に対面させて開口して、そのマフ
    ラ側区画壁(22)に点火栓挿入孔(61)を上記の点火栓
    組付け孔(60)に対面させてあけ、 点火栓(62)を上記マフラ収容室(28)から上記の点火
    栓挿入孔(61)と上記の点火栓組付け孔(60)とに順に
    挿入して前記シリンダヘッド(11)に固定し、点火栓キ
    ャップ(63)を前記マフラ収容室(28)から上記の点火
    栓挿入孔(61)を通して上記の点火栓(62)に接続し、 上記の点火栓組付け孔(60)および上記の点火栓挿入孔
    (61)の各孔内周面と上記の点火栓キャップ(63)との
    間にそれぞれ通風隙間(68)(69)を設けて、前記の導
    風カバー(17)内の冷却風の一部を上記の各通風隙間
    (68)(69)を経て前記マフラ収容室(28)に吐出可能
    に構成した、ことを特徴とする強制空冷エンジンの防音
    装置。
JP565192U 1992-01-17 1992-01-17 強制空冷エンジンの防音装置 Pending JPH0558829U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP565192U JPH0558829U (ja) 1992-01-17 1992-01-17 強制空冷エンジンの防音装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP565192U JPH0558829U (ja) 1992-01-17 1992-01-17 強制空冷エンジンの防音装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0558829U true JPH0558829U (ja) 1993-08-03

Family

ID=11617036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP565192U Pending JPH0558829U (ja) 1992-01-17 1992-01-17 強制空冷エンジンの防音装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0558829U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107420180A (zh) * 2017-09-14 2017-12-01 隆鑫通用动力股份有限公司 一种导风结构及发电机组

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107420180A (zh) * 2017-09-14 2017-12-01 隆鑫通用动力股份有限公司 一种导风结构及发电机组
CN107420180B (zh) * 2017-09-14 2023-05-26 隆鑫通用动力股份有限公司 一种导风结构及发电机组

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4907546A (en) Air-cooled type cooling system for engine working machine assembly
JPH0617648B2 (ja) カバー付エンジン発電機
US8186314B2 (en) Generator cooling system and method
JPH0372823B2 (ja)
JPH0558829U (ja) 強制空冷エンジンの防音装置
GB2098272A (en) Portable two-stroke engine chain saw
JPH05195769A (ja) 強制空冷エンジンの防音装置
JPH05195768A (ja) 強制空冷エンジンの防音装置
JPH0558826U (ja) 防音型強制空冷式汎用エンジンの操作盤
JP2000001198A (ja) 船外機の吸気装置
JPS5859357U (ja) エンジン駆動発電機の防音冷却構造
JPS6332673B2 (ja)
JPH0139856Y2 (ja)
JPH0648101Y2 (ja) 横形エンジンの水冷式冷却装置
JP3521780B2 (ja) 自動車用冷却装置
JPH0732903Y2 (ja) 防音式水冷横形エンジンの冷却装置
JPH021454Y2 (ja)
JP2002070676A (ja) 制御ユニット収容構造
JPH025068Y2 (ja)
JPH0835457A (ja) 自動車エンジンの燃焼空気吸込み装置
JPH0615502Y2 (ja) 発動発電機
JPH0517162Y2 (ja)
JP2784986B2 (ja) 防音型エンジン
JPH0218290Y2 (ja)
JPH057299Y2 (ja)