JPH0558765U - 機械式駐車設備の入庫状態確認装置 - Google Patents

機械式駐車設備の入庫状態確認装置

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JPH0558765U
JPH0558765U JP169592U JP169592U JPH0558765U JP H0558765 U JPH0558765 U JP H0558765U JP 169592 U JP169592 U JP 169592U JP 169592 U JP169592 U JP 169592U JP H0558765 U JPH0558765 U JP H0558765U
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JP
Japan
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vehicle
mirror
entry
parking
driver
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Withdrawn
Application number
JP169592U
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Inventor
盛展 西浦
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shinmaywa Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車両の運転者が自車から乗入れ部奥の鏡15ま
での距離をできるだけ正確に把握できるようにして、車
両の円滑な乗入れを行なうことができるようにする。 【構成】乗入れ部における車両乗入れ方向の前方に後方
へ向けて配設され当該乗入れ部に乗入れられた車両を映
す鏡15の表面部位に、当該鏡15の一部に映像しない
部分を形成して当該鏡15の位置を標示する目印体18
を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、機械式駐車設備の入庫状態確認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
機械式駐車設備において、その車両乗入れ部の乗入れ方向前方の左右に一対の 平面鏡を配置し、車両の運転者が当該車両の左右部の位置を前記一対の鏡によっ て確認しながら車両の乗入れを行なうことができるようにしたものは一般に知ら れている(実公平1−7794号公報参照)。また、上記乗入れ部の前方に大形 の平面鏡を配置し、この平面鏡に車両の全体像を映すことにより、運転者が当該 乗入れ部における車両の位置を確認しながら当該車両の乗入れを行なうことがで きるようにしたものも一般に知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述の大形の平面鏡は、車両の全体像を映し出すことができる利点があるもの の、この平面鏡によって生ずる虚像は、実際の車両から平面鏡までの距離の2倍 離れたものとして運転者の目に映り、当該虚像は車両を前進させると実際の車両 の速度の2倍の速度で運転者に迫ってくることになる。従って、車両の運転者は 上記虚像の位置や動きに惑わされると、自車の前端と当該平面鏡までの距離の把 握を誤ることになり、不馴れな運転者にとっては車両の乗入れが難しいものとな る。
【0004】 すなわち、本考案の課題は、車両の運転者が自車から鏡までの距離をできるだ け正確に把握できるようにして、車両の円滑な乗入れを行なうことができるよう にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような課題に対して、上記鏡に当該鏡の位置を運転者が目視で 把握できるように目印体を設けるものである。
【0006】 すなわち、上記課題を解決する第1の手段は、車両搭載用の複数のパレットが 車両を駐車のために乗入れる乗入れ部と車両を収容する駐車部との間で移動する ようにした機械式駐車設備の上記乗入れ部において、車両の運転者が自車が適正 な乗入れ位置にあるか否かを確認するための入庫状態確認装置であって、 上記乗入れ部における車両乗入れ方向の前方に後方へ向けて配設され当該乗入 れ部に乗入れられた車両を映す鏡と、該鏡の表面部位に設けられ当該鏡の一部に 映像しない部分を形成して当該鏡の位置を標示する目印体とを備えていることを 特徴とするものである。
【0007】 この入庫状態確認装置において、上記目印体は、例えばゼブラ模様(白と黒、 または黄色と黒等の縞模様)のような図柄を有する若しくは有しないテープを鏡 の表面に貼付けたり、ゴムパッドを鏡に取り付けたり、あるいは鏡の直前にポー ルを立てたりして、形成することができる。また、上記目印体は、鏡の中央部等 に窓(鏡のない部分)を設けてそこに嵌め込んだり、あるいは鏡を上下、左右等 に分割して隙間を形成し、該隙間に嵌め込んだりして設けることもできる。
【0008】 また、上記目印体は、その表面に車両の運転者に対し車両乗入れの案内をする ための案内表示部を有するものであってもよい。
【0009】 上記課題を解決する第2の手段は、車両搭載用の複数のパレットが車両を駐車 のために乗入れる乗入れ部と車両を収容する駐車部との間で移動するようにした 機械式駐車設備の上記乗入れ部において、車両の運転者が自車が適正な乗入れ位 置にあるか否かを確認するための入庫状態確認装置であって、 上記乗入れ部における車両乗入れ方向の前方に、当該乗入れ部に乗入れられた 車両を映す反射面が平面な第1鏡体と、当該車両の一部が所定の乗入れ部位に位 置付けられたときに当該車両の一部の像を結像する第2鏡体とが、各々上記乗入 れ方向の後方へ向けて配設されてなることを特徴とするものである。
【0010】 上記第2鏡体は、例えば凹面鏡によって形成することができ、また、プリズム レンズ等を用いて形成することもできる。
【0011】
【作用】
上記第1の解決手段においては、目印体が鏡の一部に映像しない部分を形成し て当該鏡の位置を標示するから、車両の運転者は、鏡に映る虚像を見ることによ って乗入れ部における自車の左右方向の位置を確認することができるとともに、 上記目印体によって鏡の位置を確認して自車と鏡との実際の距離を比較的正確に 目測することができる。
【0012】 そうして、上記目印体が表面に案内表示部を有するものであれば、上述の如く 、自車と鏡との実際の距離を比較的正確に目測できるだけでなく、運転者はその 視点をほとんど移動させることなく、車両乗入れための案内表示を確認すること ができる。
【0013】 また、上記第2の解決手段においては、車両の一部が乗入れ部における所定の 乗入れ部位に位置付けられるまでは、第2鏡体による自車の像の結像がないため 、その間は当該第2鏡体を上記第1の解決手段でいう目印体として利用すること ができ、且つ自車の像が結像しないということによって、自車の位置が上記乗入 れ部位に位置付けられていない、つまりは自車と鏡との距離が離れすぎている、 ということを確認することができる。そして、車両の一部が上記乗入れ部位に位 置付けられると、第2鏡体に自車の像が映るため、そのことによって運転者は自 車の乗入れ部における前後方向位置を確実に把握することができる。
【0014】
【考案の効果】
従って、第1の解決手段によれば、乗入れ部に乗入れられた車両を映す鏡と、 該鏡の表面部位に設けられ当該鏡の一部に映像しない部分を形成して当該鏡の位 置を標示する目印体とを備えているから、運転者は鏡によって自車の左右方向の 位置を確認しながら上記目印体によって自車と鏡との実際の距離を比較的正確に 目測することができ、そのことによって車両の位置を直感的に把握することが可 能になるため、車両の乗入れが容易になり、該乗入れの際の精神的負担が軽減さ れる。
【0015】 また、上記目印体が表面に車両の運転者に対し車両乗入れの案内をするための 案内表示部を有するものであれば、運転者は自車の前後方向の位置を確認しなが ら、その視点をほとんど移動させることなく、案内表示を確認することができ、 車両の乗入れがより容易になる。
【0016】 さらに、第2の解決手段によれば、車両を映す反射面が平面な第1鏡体と、当 該車両の一部が所定の乗入れ部位に位置付けられたときに当該車両の一部の像を 結像する第2鏡体とを備えているから、運転者は上記第2鏡体を鏡位置確認用の 目印として利用しながら、当該第2鏡体によって自車が所定の乗入れ位置にある か否かを確認することができ、車両の乗入れが容易になる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0018】 図1は機械式駐車設備の全体構成を示す。同図において、1は建物の地上部に 形成され車両を駐車のために乗入れる乗入れ部、2は上記建物の地下に形成され 多数の車両搭載用パレット3を循環移動可能に備えた駐車部である。上記乗入れ 部1と駐車部2とは車両を上記パレット3に載せて昇降せしめる第1昇降手段4 によって連絡されている。
【0019】 駐車部2は、各々複数のパレット3を同時に横行せしめる横行手段5,5を備 えた上下2層の横行部を備えているとともに、該横行部における上記第1昇降手 段4とは反対側の端部に上下の横行部間で車両をパレット3と共に昇降せしめる 第2昇降手段6を備えている。すなわち、当該駐車部2では、上記上下の横行手 段5,5によってパレット3を横行せしめる一方、上記第1及び第2の両昇降手 段4,6によってパレット3を昇降せしめることにより、パレット3を循環移動 せしめるものである。
【0020】 さて、上記乗入れ部1の具体的構造は図2に示されている。同図において、1 0は車両W及びその乗員が出入りする入出庫口である。この乗入れ部1の両側壁 には、各々相対する投光管11a〜14aと受光管11b〜14bとよりなる第 1〜第4の車両位置検出センサが上記入出庫口10側から奥の方へ順に配設され 、さらに、当該乗入れ部1の奥(乗入れ方向前方)の壁には鏡15が後方へ向け て取り付けられているとともに、図3に示すように鏡15の上には案内表示盤1 6が設けられている。
【0021】 上記各車両位置検出センサは、投光管11a〜14aからの光が受光管11b 〜14bによって受光されるか車両Wによって遮光されるかによって車両Wの位 置(存在)を検出するものである。そして、上記案内表示盤16は、上記車両位 置検出センサの検出結果に基づいて、表1に示す態様で車両Wの乗入れのための 案内表示をする。
【0022】
【表1】 上記鏡15は、車両Wの全体像を映すことができる大形の矩形の平面鏡であり 、壁に対し上下の支持枠17,17によって支持されている。そして、この鏡1 5の表面の左右両端から所定距離だけ中央寄りの部位に一対の目印体18,18 が左右に間隔をおいて設けられている。すなわち、目印体18は、表面にゼブラ 模様がペイント類でつけられた縦長のテープであって、上記鏡15の表面に貼付 けされている。
【0023】 従って、本例の場合、車両Wの運転者は、鏡15に映る虚像を見ることによっ て乗入れ部1における自車の左右方向の位置を確認することができる。そして、 目印体18,18が鏡15の一部に映像しない部分を形成して当該鏡15の位置 を標示するから、運転者は、上記目印体18によって鏡15の位置を確認するこ とができ、よって、自車と鏡15との実際の距離を比較的正確に目測することが できる。また、案内表示盤16には車両Wの運転指示がでる。よって、運転者は 、上記鏡15、目印体18で自車位置を確認しながら、案内表示盤16の指示に 従って車両Wを運転して所定の乗入れ位置に車両を簡単に停止させることができ るようになる。
【0024】 図4には目印体についての第2の実施例が示されている。すなわち、本例の目 印体21は、上下の鏡支持枠17,17に渡されたパッド取付板22,22と、 各パッド取付板22に車両のバンパーの高さに合わせて取り付けられたゴムパッ ド23とからなる(なお、図4及び後述の図6においては、案内表示盤の図示を 省略した)。
【0025】 本例の場合、万一、運転者が車両Wの運転を誤って所定の乗入れ位置を越えて 車両Wを前進させても、車両Wのバンパーが目印体21のゴムパッド23に当接 することになるから、車両Wや鏡15、目印体21の損傷が防止される。
【0026】 図5には目印体についての第3の実施例が示されている。すなわち、本例の目 印体31は、鏡15に窓部を設けて埋め込まれていて、表面に車両Wの乗入れの ための案内表示部31aを有する。この案内表示部31aは、車両Wの前進と後 退とを指示するものであり、ブレーキ操作及びドアー操作を指示する案内表示盤 32は鏡15の上側に設けられている。
【0027】 本例の場合、目印体31によって自車と鏡15との実際の距離を比較的正確に 目測できるだけでなく、該目印体31に案内表示部31aが設けられているから 、運転者はその視点をほとんど移動させることなく、車両乗入れための案内表示 を確認することができる。
【0028】 図6には車両の入庫状態確認のための他の実施例(目印体についての第4の実 施例)が示されている。すなわち、本例の鏡41は、乗入れ部1に乗入れられた 車両Wを映す反射面が平面な上下の第1鏡体41a,41aと、該第1鏡体41 a,41aの間の隙間を埋めるように設けられ当該車両Wの前端が所定の乗入れ 部位に位置付けられたときに当該車両Wの前端の像を結像する第2鏡体(目印体 )41bとよりなる。この第2鏡体41bは、プリズムレンズと表面に鋸歯状の 凹凸を有する鏡部とを組み合わせて構成されている。
【0029】 本例の場合、車両Wの一部が上記乗入れ部位に位置付けられるまでは、第2鏡 体41bによる自車の像の結像がないため、その間は当該第2鏡体41bが先の 実施例と同様の目印体として機能する。また、運転者は、第2鏡体41bによる 自車の像の結像ないということによって、自車の位置が上記乗入れ部位に位置付 けられていない、つまりは自車と鏡との距離が離れすぎている、ということを確 認することができる。そして、車両Wの一部が上記乗入れ部位に位置付けられる と、第2鏡体41bに自車の像が映るため、そのことによって運転者は自車の前 後方向での位置を確実に把握することができる。
【0030】 なお、本考案は、上記実施例の如き形式の機械式駐車設備に限定されるもので はなく、例えば上下のスプロケットに巻回したエンドレスのコンベヤチェーンに 多数の車両搭載用ケージ(下部が車両搭載用のパレットになっている)を吊下げ てなる垂直循環式など他の形式の機械式駐車設備にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示す。
【図1】機械式駐車設備の全体構成を示す正面図
【図2】乗入れ部の水平断面図
【図3】入庫状態確認装置の第1実施例を示す正面図
【図4】入庫状態確認装置の第2実施例を示す正面図
【図5】入庫状態確認装置の第3実施例を示す正面図
【図6】入庫状態確認装置の第4実施例を示す正面図
【符号の説明】
1 乗入れ部 2 駐車部 3 パレット 15,41 鏡 18,21,31 目印体 31a 案内表示部 41a 第1鏡体 41b 第2鏡体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両搭載用の複数のパレットが車両を駐車
    のために乗入れる乗入れ部と車両を収容する駐車部との
    間で移動するようにした機械式駐車設備の上記乗入れ部
    において、車両の運転者が自車が適正な乗入れ位置にあ
    るか否かを確認するための入庫状態確認装置であって、 上記乗入れ部における車両乗入れ方向の前方に後方へ向
    けて配設され当該乗入れ部に乗入れられた車両を映す鏡
    と、該鏡の表面部位に設けられ当該鏡の一部に映像しな
    い部分を形成して当該鏡の位置を標示する目印体とを備
    えていることを特徴とする機械式駐車設備の入庫状態確
    認装置。
  2. 【請求項2】上記目印体は、表面に車両の運転者に対し
    車両乗入れの案内をするための案内表示部を有する請求
    項1に記載の機械式駐車設備の入庫状態確認装置。
  3. 【請求項3】車両搭載用の複数のパレットが車両を駐車
    のために乗入れる乗入れ部と車両を収容する駐車部との
    間で移動するようにした機械式駐車設備の上記乗入れ部
    において、車両の運転者が自車が適正な乗入れ位置にあ
    るか否かを確認するための入庫状態確認装置であって、 上記乗入れ部における車両乗入れ方向の前方に、当該乗
    入れ部に乗入れられた車両を映す反射面が平面な第1鏡
    体と、当該車両の一部が所定の乗入れ部位に位置付けら
    れたときに当該車両の一部の像を結像する第2鏡体と
    が、各々上記乗入れ方向の後方へ向けて配設されてなる
    ことを特徴とする機械式駐車設備の入庫状態確認装置。
JP169592U 1992-01-21 1992-01-21 機械式駐車設備の入庫状態確認装置 Withdrawn JPH0558765U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644995U (ja) * 1992-11-24 1994-06-14 フジテック株式会社 機械式駐車装置の入庫案内装置
JPH0715959U (ja) * 1993-08-27 1995-03-17 日精株式会社 車両寸法検知器付き立体駐車装置
JP2014237977A (ja) * 2013-06-10 2014-12-18 Ihi運搬機械株式会社 Ev車両用の搬送装置
JP2021011734A (ja) * 2019-07-05 2021-02-04 Ihi運搬機械株式会社 駐車装置

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Effective date: 19960404