JPH0558598A - フオークリフトにおけるバーコード読取り装置 - Google Patents

フオークリフトにおけるバーコード読取り装置

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JPH0558598A
JPH0558598A JP3253118A JP25311891A JPH0558598A JP H0558598 A JPH0558598 A JP H0558598A JP 3253118 A JP3253118 A JP 3253118A JP 25311891 A JP25311891 A JP 25311891A JP H0558598 A JPH0558598 A JP H0558598A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar code
code reader
distance
forklift
reader
Prior art date
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Pending
Application number
JP3253118A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Torii
龍司 鳥居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP3253118A priority Critical patent/JPH0558598A/ja
Publication of JPH0558598A publication Critical patent/JPH0558598A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォークリフトのオペレータに負担がなく,
正確に,かつ自動的にバーコードの読み取りができる,
フォークリフトにおけるバーコード読取り装置を提供す
ること。 【構成】 荷物側に設けられたバーコードラベル82の
バーコードを読み取るためのバーコードリーダ94と,
バーコードラベル82とバーコードリーダ94との間の
距離を検出するための距離センサ21とよりなる。距離
センサ21は,バーコードリーダ94の左右,上下の少
なくとも1ヶ所に配置する。距離センサ21により,適
切な読み取り範囲を検出して,バーコードリーダ94に
より読み取りを行う。また,距離センサ21は複数個用
いて,その検出軸210が前方において互いにクロスす
るよう配置することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,フォークリフトにおい
て,荷物管理情報としてのバーコードを読み取るための
バーコード読取り装置に関する。
【0002】
【従来技術】近年においては,図6に示すごとく,フォ
ークリフト9に設けたバーコードリーダ94に対して,
荷物管理情報としてのバーコードを与えることにより,
物流を管理するシステムが提案されている。この荷物管
理情報としては,例えば,品番,棚番,送り先などがあ
る(例えば,特開昭64−598号,特開平2−163
202号)。上記バーコードリーダ94は,図6及び図
7に示すごとく,リフトブラケット92の下部側のフォ
ークバー922に取り付けてある。
【0003】具体的には,該フォークバー922には,
図6に示すごとく,バーコードリーダブラケット93を
固定し,これにバーコードリーダ94を保持している。
また,該バーコードリーダブラケット93は,リフトブ
ラケット92のフォークバー921,922に掛止し
た,左右一対のフォーク95のほぼ中間位置に配設して
ある。一方,パレット8の側面には,上記バーコードリ
ーダ94に対して荷物管理情報としてのバーコードを与
える,バーコードラベル82を貼着してある。該バーコ
ードラベル82は,パレット8に設けた左右一対のフォ
ーク差し込み孔81における,中間位置に配設する。
【0004】そして,バーコードリーダによるバーコー
ドの読み取りは,まずフォークリフト9を前進させて,
フォーク95を上記フォーク差し込み孔81に差し込
む。その後,フォークリフトのオペレータが読み取りの
スイッチを押す。そこで,このスイッチ信号に基づいて
上記バーコードリーダ94がバーコードラベル82上の
バーコードを読み取る。このようにして,バーコードリ
ーダ94によってバーコードから読み取られた荷物管理
情報は,例えば中央制御センターのホストコンピュータ
へ送信される。なお,同図において,91はフォークリ
フト9のマスト,80は荷物を示す。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来のバーコ
ード読取り装置においては,次の問題点がある。この点
について,図7を用いて説明する。即ち,まずバーコー
ドリーダ94においては,高速回転する鏡と拡散用の鏡
との組合わせにより,例えばレーザ光を走査パターンと
して放射する。この走査パターン941は,図7に点線
により示すごとく,放射状に広がり広い走査領域を形成
する。そして,バーコードラベル82上のバーコードを
横切ったレーザ光は,反射してスキャナの受光素子によ
り検知される。
【0006】このとき,バーコードにおける,バーとス
ペースとの組合わせは,反射光の強弱のパターンとな
る。このパターンを電気的に増幅し,波形を成形する
と,元のバーとスペースとの組合わせが電気信号として
再現される。この電気信号はデジタル化されてスキャナ
のマイクロプロセッサに入力され,データ形式やエラー
のチェック後,数字や文字のデータに変換されて出力さ
れる。そして,問題は,図7に示すごとく,バーコード
リーダ94の走査光(スキャン光)は前記のごとく放射
状に広がるが,バーコードリーダ94より距離L1の点
では,バーコードラベル82が幅D1の範囲内に位置し
ていないと,読み取りが不可能である。
【0007】一方,上記距離L1よりも遠い距離L2の
点では,上記幅D1よりも大きい幅D2の範囲内に,バ
ーコードラベル82が位置していれば良い。そのため,
フォークの,左右差し込み許容誤差は増大する。しか
し,距離L2が大きすぎると,バーコードリーダによる
正確な読み取りが困難となる。したがって,バーコード
リーダ94からバーコードラベル82までの読み取り距
離は,適切な読み取り範囲内に設定する必要がある。
【0008】ところが,前記のごとく,従来は,フォー
クリフトが上記適切な読み取り範囲に近づいたときに,
オペレータが読み取りスイッチを押している。そのた
め,上記読み取り範囲の判断は,オペレータの経験とカ
ンを必要とし,本来のフォークリフトの操作に加えて,
オペレータに更に負担が増す。また,上記読み取り範囲
を外れて読み取りスイッチを押した場合には,正確な読
み取りが不可能となる。本発明はかかる従来の問題点に
鑑み,オペレータに対する負担がなく,正確,かつ自動
的にバーコードの読み取りができる,フォークリフトに
おけるバーコード読取り装置を提供しようとするもので
ある。
【0009】
【課題の解決手段】本発明は,フォークリフトに装着さ
れて,荷物側に設けられたバーコードラベルのバーコー
ドを読み取るためのバーコード読取り装置において,該
バーコード読取り装置は,バーコード読み取り用のバー
コードリーダと,上記バーコードラベルとバーコードリ
ーダとの間の距離を検出する距離センサとよりなり,該
距離センサはバーコードリーダに隣接してその検出軸を
バーコードラベルの方向に向けて少なくとも1個配設さ
れており,上記距離センサからの信号に基づきバーコー
ドリーダによりバーコードの読み取りを行うよう構成し
たことを特徴とするフォークリフトにおけるバーコード
読取り装置である。
【0010】本発明において,上記距離センサは,バー
コードリーダとバーコードラベルとの間の距離(上記L
1,L2)を検出するためのセンサである。かかる距離
センサとしては,光反射式の光センサ,超音波センサな
どがある。該距離センサは,上記距離を検出してバーコ
ードリーダに信号を送り,該バーコードリーダは上記距
離が読み取り範囲にあるときにバーコードの読み取りを
行う。この読み取りの開始は,バーコードリーダ内或い
はバーコードリーダ外に設けた読み取りコントローラ等
により指令する。
【0011】また,上記距離センサは,バーコードリー
ダに隣接して,その検出軸をバーコードの方向に向けて
配置する。また,距離センサは,少なくとも1個設け
る。例えば,バーコードリーダの一側面,両側面,バー
コードリーダの上面又は下面又は双方などに配置する。
上記検出軸は,例えば,光センサにおいては光軸,超音
波センサにおいては音波軸である。また,距離センサ
は,バーコードリーダを中心とした対称位置に,少なく
とも一対配置し,かつ該一対の距離センサはその検出軸
が互いに交叉するよう,バーコードラベルに向けて配設
することが好ましい。
【0012】この場合には,バーコードリーダの前方に
おいて,検出軸が交叉しているので,2つの検出軸が内
側方向に向かいバーコードラベルの存在位置を確実にキ
ャッチすることができる(実施例参照)。そのため,検
出軸をバーコードリーダの光軸と同方向にのみ照射して
いる場合に比べて,バーコードの検出死角がなくなる。
また,上記バーコードラベルは,パレット又は荷物自体
に配置する。
【0013】
【作用及び効果】本発明においては,距離センサから,
常時光などの検出信号が出され,バーコードリーダとバ
ーコードラベルとの間の距離を検出している。そのた
め,フォークリフトにおけるフォークを,バーコードラ
ベルを貼着したパレットに近づけていくと,距離センサ
により上記距離が測定され,その信号がバーコードリー
ダに送信される。
【0014】そして,上記距離が,読み取り範囲に入っ
たときには,例えばバーコードリーダ内のコントローラ
がこれを検知し,バーコードリーダによる読み取りが開
始される。それ故,上記読み取り範囲の測定,読み取り
開始は自動的に行われ,フォークリフトのオペレータに
負担をかけることがない。また,上記距離及び読み取り
範囲の検出も正確である。したがって,本発明によれ
ば,オペレータに負担がなく,正確,かつ自動的にバー
コードの読み取りができる,フォークリフトにおけるバ
ーコード読取り装置を提供することができる。
【0015】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかる,フォークリフトにおけるバー
コード読取り装置につき,図1を用いて説明する。本例
のバーコード読取り装置は,バーコードラベル82に設
けられたバーコードを読み取るためのバーコードリーダ
94と,上記バーコードラベル82とバーコードリーダ
94との間の距離を検出する距離センサ21とよりな
る。そして,該距離センサ21は,バーコードリーダ9
4の側面に隣接して,その検出軸210をバーコードラ
ベル82の方向に向けて,1個配設してある。
【0016】上記バーコードリーダ94及び距離センサ
21は,フォークリフト9のバーコードリーダブラケッ
ト93に設けてある(図5,図6参照)。また,距離セ
ンサ21は光センサを用いている。そして,該距離セン
サ21は,その検出軸(光軸)210がフォーク95と
平行な方向に照射されるよう配置してある。その他は,
前記従来技術と同様である。
【0017】本例において,荷役操作をする際には,ま
ずフォークリフト9のフォーク95がパレット8に向け
て近づいていく。このとき,バーコード読取り装置の距
離センサより,前方へ照射されている光が,パレットに
貼着されているバーコードラベル82を検出し,バーコ
ードリーダ94とバーコードラベル82との間の距離を
測定している。そして,その距離信号は,常時バーコー
ドリーダ94に送られている。
【0018】そして,上記測定距離が,前記読み取り範
囲に入ったときには,それをバーコードリーダがキャッ
チする。そして,該バーコードリーダ94はバーコード
ラベル82上のバーコードの読み取りを行う。そのた
め,本例のバーコード読取り装置によれば,上記読み取
り範囲の測定,及びバーコードの読み取り開始を自動的
に行うことができる。それ故,従来のごとく,フォーク
リフトのオペレータに,読み取り範囲の確認チェック,
読み取りスイッチの入力操作という負担を生ずることが
ない。また,上記距離及び読み取り範囲の検出も正確で
ある。
【0019】実施例2 本例は,図2に示すごとく,距離センサ21を,バーコ
ードリーダ94の上面に配置した例を示している。距離
センサ21は,バーコードリーダ94に固定してある。
その他は,実施例1と同様である。本例においても,実
施例1と同様の効果を得ることができる。
【0020】実施例3 本例は,図3に示すごとく,バーコードリーダ94の左
右両側面に,2個の距離センサ21及び22を配置した
例を示している。両距離センサ21,22は,バーコー
ドリーダブラケット93に固定してある。その他は,実
施例1と同様である。本例においても,実施例1と同様
の効果を得ることができる。また,本例では,バーコー
ドリーダ94の左右に距離センサ21,22を設けたの
で,フォークリフト9の中心軸に対してバーコードラベ
ル82の位置が左右いずれの方向にズレていても,バー
コードラベル82とバーコードリーダとの間の距離を検
出し易い。
【0021】実施例4 本例は,図4及び図5に示すごとく,実施例3に示した
2個の距離センサ21,22を,その検出軸210,2
20が互いに交叉するように,配置した例である。即
ち,上記検出軸210,220が,バーコードリーダ9
4とバーコードラベル82との間で,クロスするよう
に,距離センサ21,22が互いに傾斜させて配置して
ある。上記の配置関係において,バーコードリーダの読
み取り範囲Rは次式に従って設定される。なお,下記に
詳述するように,図4は上記検出軸210,220がバ
ーコードラベル82の内側いっぱいに位置する場合を示
す。一方,図5は,検出軸210,220がバーコード
ラベル82の外側いっぱいに位置する場合を示してい
る。
【0022】即ち,両図において,まずバーコードリー
ダ94の最大読み取り可能距離をLm,該Lm点におけ
るバーコードリーダ94の読み取り可能幅をDm,バー
コードラベル82の幅をBとする。また,バーコードリ
ーダ94の光軸中心940と距離センサ21の検出軸2
10との交叉角θを,上記図4の場合はθ1 ,図5の場
合はθ2とする(距離センサ22の検出軸220も同
様)。また,バーコードリーダの光軸中心940と距離
センサ21,(22)の発光点との配置距離をXとす
る。そこで,読み取り範囲Rにおける上記交叉角θ1
はθ2 と上記距離Xとの関係は,次式で求められる。
【0023】まず,上記図4に示すごとく,検出軸21
0,220がバーコードラベル82の内側いっぱいに位
置する場合には, tanθ1 =〔(Dm/2)−B+X〕/Lm・・・(1) で示される。次に,上記図5に示すごとく,検出軸21
0,220がバーコードラベル82の外側いっぱいに位
置する場合には, tanθ2 =〔(Dm/2)+X〕/Lm・・・(2) で示される。
【0024】即ち,上記(1)式又は(2)式により配
置距離Xを定めることにより,θ1 ,θ2 が決まり,上
記読み取り範囲R内において,正確なバーコードの読み
取りが可能となる。また,上記交叉角θは,θ1 ≦θ<
θ2 を満たすものとする必要がある。したがって,フォ
ークリフトのフォーク95を前進させていったとき,上
記読み取り範囲R内にバーコードラベル82がある間
は,バーコードリーダ94をスキャンさせることによ
り,確実にバーコードを読み取ることができるのであ
る。本例によれば,傾斜させた距離センサ21,22に
より広い範囲で,バーコードラベルをキャッチでき,ま
た上記のごとく,読み取り範囲R内においてバーコード
リーダの読み取りを行うことができる。また,実施例1
と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の,フォークリフトにおけるバーコー
ド読取り装置の平面説明図。
【図2】実施例2の,フォークリフトにおけるバーコー
ド読取り装置の平面説明図。
【図3】実施例3の,フォークリフトにおけるバーコー
ド読取り装置の平面説明図。
【図4】実施例4の,フォークリフトにおけるバーコー
ド読取り装置の平面説明図。
【図5】実施例4の,フォークリフトにおけるバーコー
ド読取り装置の他の平面説明図。
【図6】従来例における,フォークリフトのバーコード
読取り装置の側面図。
【図7】従来例における,バーコード読取り装置の平面
説明図。
【符号の説明】
21,22...距離センサ, 210,220...検出軸, 8...パレット, 82...バーコードラベル, 9...フォークリフト, 94...バーコードリーダ,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォークリフトに装着されて,荷物側に
    設けられたバーコードラベルのバーコードを読み取るた
    めのバーコード読取り装置において,該バーコード読取
    り装置は,バーコード読み取り用のバーコードリーダ
    と,上記バーコードラベルとバーコードリーダとの間の
    距離を検出する距離センサとよりなり,該距離センサは
    バーコードリーダに隣接してその検出軸をバーコードラ
    ベルの方向に向けて少なくとも1個配設されており,上
    記距離センサからの信号に基づきバーコードリーダによ
    りバーコードの読み取りを行うよう構成したことを特徴
    とするフォークリフトにおけるバーコード読取り装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において,距離センサは,バー
    コードリーダを中心とした対称位置に少なくとも一対配
    置し,かつ該一対の距離センサはその検出軸が互いに交
    叉するよう配設されていることを特徴とするフォークリ
    フトにおけるバーコード読取り装置。
JP3253118A 1991-09-03 1991-09-03 フオークリフトにおけるバーコード読取り装置 Pending JPH0558598A (ja)

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JP3253118A JPH0558598A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 フオークリフトにおけるバーコード読取り装置

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JPH0558598A true JPH0558598A (ja) 1993-03-09

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JP (1) JPH0558598A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1710204A3 (de) * 2005-04-08 2007-11-14 Still Gmbh Flurförderzeug mit einer an einem vertikal beweglichen Gabelträger angeordneten Vorrichtung zur Kommunikation mit einem Identifikationssystem
JP2012181757A (ja) * 2011-03-02 2012-09-20 Denso Wave Inc 光学情報読み取り装置

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EP1710204A3 (de) * 2005-04-08 2007-11-14 Still Gmbh Flurförderzeug mit einer an einem vertikal beweglichen Gabelträger angeordneten Vorrichtung zur Kommunikation mit einem Identifikationssystem
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