JPH0558453U - 車両用折り畳み式シートのロック装置 - Google Patents
車両用折り畳み式シートのロック装置Info
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- JPH0558453U JPH0558453U JP151092U JP151092U JPH0558453U JP H0558453 U JPH0558453 U JP H0558453U JP 151092 U JP151092 U JP 151092U JP 151092 U JP151092 U JP 151092U JP H0558453 U JPH0558453 U JP H0558453U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造を簡単にして部品点数を少なくし、もっ
てコストの低減を図ることのできる車両用折り畳み式シ
ートのロック装置10を提供すること。 【構成】 第1スプリング27に抗して第1ラチェット
19を回動して第1フック18から離脱させると、第1
フック18が第1スプリング19の力で回動して第1ス
トライカ17から離脱するので、シートバックSBのロ
ックが解除される。さらに第1ラチェット19を回動さ
せると、ピン34に引かれてリンク33が移動するの
で、レバー30が回動し、同時に第2ラチェット22が
第2スプリング28に抗して回動し第2フック21から
離脱する。このため、第2フック21が第2スプリング
28の力で回動して第2ストライカ20が離脱するの
で、シートクッションSCのロックが解除される。
てコストの低減を図ることのできる車両用折り畳み式シ
ートのロック装置10を提供すること。 【構成】 第1スプリング27に抗して第1ラチェット
19を回動して第1フック18から離脱させると、第1
フック18が第1スプリング19の力で回動して第1ス
トライカ17から離脱するので、シートバックSBのロ
ックが解除される。さらに第1ラチェット19を回動さ
せると、ピン34に引かれてリンク33が移動するの
で、レバー30が回動し、同時に第2ラチェット22が
第2スプリング28に抗して回動し第2フック21から
離脱する。このため、第2フック21が第2スプリング
28の力で回動して第2ストライカ20が離脱するの
で、シートクッションSCのロックが解除される。
Description
【0001】
本考案は車両用折り畳み式シートのロック装置に関する。
【0002】
ライトバンやワンボックスカー等の車両に装備されるシートの一形式として、 シートバックがシートクッション上に倒伏し、同クッションが前端部を支点にし て車体フロアから起立するように折り畳むことのできるものが知られている。
【0003】 一般に、この種のシートのロック装置はシートバックをシートクッションにロ ックするロック機構と、これとは別にシートクッションを車体側にロックするロ ック機構を備え、両機構をワイヤケーブル等で連結し、同ケーブルを引くと両ロ ック機構によるロックが解除できるように構成されている。
【0004】
上記した従来のロック装置では、シートバック用ロック機構とシートクッショ ン用ロック機構を別々に設けているので、組付けに要する部品点数が多くなって 組付け作業が複雑になり、コストが高くなる。
【0005】 本考案はかかる問題点に鑑み、構造を簡単にして部品点数を少なくし、もって コストの低減を図ることのできる車両用折り畳み式シートのロック装置を提供す ることを目的とする。
【0006】
本考案は、シートバックがシートクッション上に倒伏し、同クッションが前部 を支点にして車体フロアから起立するように折り畳むことのできる車両用折り畳 み式シートのロック装置であって、シートクッションに固定したベースブラケッ ト、同ブラケットに回動可能に組付けられ、シートバックに一体に設けた第1ス トライカに離脱可能に係合してシートバックをシートクッションに解除可能にロ ックする第1フック、ベースブラケットに回動可能に組付けられ、第1フックに 離脱可能に係合して第1フックと第1ストライカの係合を維持する第1ラチェッ ト、第1フックを第1ストライカから離脱する方向へ付勢するとともに第1ラチ ェットを第1フックに係合する方向へ付勢する第1スプリング、ベースブラケッ トに回動可能に組付けられ、車体側に固定した第2ストライカに離脱可能に係合 してシートクッションを車体側に解除可能にロックする第2フック、ベースブラ ケットに回動可能に組付けられ、第2フックに離脱可能に係合して第2フックと 第2ストライカの係合を維持する第2ラチェット、第2フックを第2ストライカ から離脱する方向へ付勢するとともに第2ラチェットを第2フックに係合する方 向へ付勢する第2スプリング、ベースブラケットに回動可能に組付けられ、一端 を第2ラチェットに連結したレバー、及び一端を同レバーの他端に連結し、他端 に形成した長孔に第1ラチェットに固着したピンを摺動可能に挿入したリンクを 備えたことを特徴とする。
【0007】
かかる構成によれば、第1スプリングに抗して第1ラチェットを回動して第1 フックから離脱させると、第1フックが第1スプリングの力で回動して第1スト ライカから離脱するので、シートバックのロックが解除される。これにより、シ ートバックをシートクッション上に倒伏させることができる。その際、第1ラチ ェットの回動に伴いピンがリンクの長孔に沿って摺動する。ピンが長孔の端部に 当接し、さらに第1ラチェットが回動するとピンに引かれてリンクが移動するの で、レバーが回動し、同時に第2ラチェットが第2スプリングに抗して回動し第 2フックから離脱する。このため、第2フックが第2スプリングの力で回動して 第2ストライカが離脱するので、シートクッションのロックが解除される。これ により、倒伏したシートバックとともにシートクッションを前部を支点にして車 体フロアから起立するようにして折り畳むことができる。
【0008】 しかして本考案によれば、シートバックをシートクッションにロックするロッ ク機構を構成する第1フックと第1ラチェット、及びシートクッションを車体フ ロアにロックするロック機構を構成する第2フックと第2ラチェットを共通のベ ースブラケットに組付けて、両ロック機構を一体化したので、両ロック機構をシ ートバックやシートクッションに組付けるに必要な部品点数が減少し、かつ両ロ ック機構を連結するワイヤケーブルも省略できる。このため、組付け作業が簡単 なるので、コストを低減できる。
【0009】
以下に本考案を図面に基づき説明するに、図1ないし図3には本考案の一実施 例に係るロック装置10が、また図4には同装置10を設けた車両用シートSが 示されている。当該シートSのシートクッションSCの前端部に固定したシート レッグSLは車体フロアに前後方法へ回動可能に組付けられており、シートクッ ションSCはシートレッグSLを支点にして車体フロアから起立するように折り 畳むことができる。また、シートバックSBはシートクッションSCの後端部に 前後方向へ回動可能に組付けられており、シートクッションSC上に倒伏するよ うにして折り畳むことができる。
【0010】 ロック装置10はシートクッションSCを構成するシートクッションフレーム 11に2本のボルト12で固定したベースブラケット13とカバーブラケット1 4を備え、シートバックSBを構成するシートバックフレーム15の下端部に設 けた通孔15aと両ブラケット13,14に設けた通孔13a,14aに段付き ボルト16を挿入してシートバックフレーム15をシートクッションフレーム1 1に前後方向へ回動可能に組付けている。 両ブラケット13,14間には、シートバックフレーム15に一体に設けた第 1ストライカ17に離脱可能に係合する第1フック18、第1フック18に設け た係合部18aに離脱可能に係合する爪部19aを有する第1ラチェット19、 車体側に固定した第2ストライカ20に離脱可能に係合する第2フック21、及 び第2フック21に設けた係合部21aに離脱可能に係合する爪部22aを有す る第2ラチェッ22がそれぞれヒンジピン23〜26により回動可能に組付けら れている。
【0011】 第1ラチェット19は第1フック18が第1ストライカ17に係合したとき係 合部18aに係合して第1フック18と第1ストライカ17の係合を維持するよ うに、第1フック18に対し所定位置に配置されている。同様に、第2ラチェッ ト22は第2フック21と第2ストライカ20の係合を維持するように、第2フ ック21に対し所定位置に配置されている。 第1フック18と第1ラチェット19間には第1コイルスプリング27が装着 され、第1フック18が第1ストライカ17から離脱する方向へ付勢されるとと もに、第1ラチェット19が第1フック18に係合する方向へ付勢されている。 同様に、第2フック21と第2ラチェット22間には第2コイルスプリング28 が装着され、第2フック21が第2ストライカ20から離脱する方向へ付勢され るとともに、第2ラチェット22が第2フック21に係合する方向へ付勢されて いる。
【0012】 また、両ブラケット13,14間にはヒンジピン29によりレバー30が回動 可能に組付けられ、一端に設けた長孔30aと第2ラチェット22に設けた通孔 22bにピン31を挿通して第2ラチェット22に連結されている。また、レバ ー30の他端はピン32を介してリンク33の一端に連結されている。このリン ク33は他端に設けた長孔33aと第1ラチェット19に設けた通孔19bにピ ン34とブッシュ35を挿通して第1ラチェット19に連結されている。このピ ン34はカバーブラケット14に設けたガイド溝14bに摺動可能に嵌合してい る。また、長孔33aは、第1ラチェット19が第1フック18の係合部18a から外れるまで回動したとき、ピン34が外側端部に当接するように長さが設定 されている。そして、このピン34にワイヤケーブル36の一端が連結され、他 端はシートクッションSCの後端部に設けたロック解除レバー37に連結されて いる。
【0013】 本実施例は以上の構成からなり、次にその作動を図3及び図5を参照して説明 する。 図5(A)に示す使用状態においては、図3に実線で示すように第1フック1 8が第1ストライカ17に係合して、シートバックフレーム15がシートクッシ ョンフレーム11にロックされる。また、第2フック21が第2ストライカ20 に係合して、シートクッションフレーム11が車体フロアにロックされる。 ロック解除レバー37を操作すると、ワイヤケーブル36が引かれ、第1ラチ ェット19が第1コイルスプリング27に抗して反時計方向へ回動する。これに 伴い、ピン34がリンク33の長孔33aに沿って摺動する。2点鎖線で示すよ うに、ピン34が長孔33aの外側端部に当接するまで第1ラチェット19が回 動すると、第1フック18の係合部18aから外れる。このため、第1フック1 8が第1コイルスプリング27の力で反時計方向へ回動し、第1ストライカ17 から外れる。これにより、シートバックフレーム15のロックが解除されるので 、図5(B)に示すようにシートバックSBをシートクッションSC上に倒伏す るようにして折り畳むことができる。
【0014】 第1ラチェット19が第1フック18から外れた後、さらにロック解除レバー 37を操作してワイヤケーブル36を引くと、長孔33aの端部に当接している ピン34によりリンク33が引かれて移動するので、2点鎖線で示すように、レ バー30が時計方向へ回動し、これに連動して第2ラチェット22が時計方向へ 回動し、第2フック21の係合部21aから外れる。このため、第2フック21 が第2コイルスプリング28の力で反時計方向へ回動して第2ストライカ20か ら外れる。これにより、シートクッションフレーム11のロックが解除されるの で、図5(C)に示すようにシートクッションSCをシートレッグSLを支点し にて車体フロアから起立するようにして折り畳むことができる。
【0015】 しかして本実施例によれば、シートバックSBをシートクッションSCにロッ クするロック機構を構成する第1フック18と第1ラチェット19並びにシート クッションSCを車体フロアにロックするロック機構を構成する第2フック21 と第2ラチェット22を共通のブラケット13,14に組付けて、両ロック機構 を一体化したので、両ロック機構をシートバックSBやシートクッションSCに 取り付けるに必要な部品点数が減少し、かつ両ロック機構を連結するワイヤケー ブルも省略できる。このため、組付け作業が簡単なるので、コストを低減できる 。
【0016】 また、第1ラチェット19と第2ラチェット22をリンク33に設けた長孔3 3aと、この長孔33aに挿通したピン34を介して連結したので、単一のロッ ク解除レバー37を操作するだけで、シートバックSBのロックだけを解除した り、シートバックSBとシートクッションSCの双方のロックを解除をできる。
【図1】 本考案の一実施例に係る車両用折り畳み式シ
ートのロック装置を示す分解斜視図である。
ートのロック装置を示す分解斜視図である。
【図2】 同ロック装置を示す斜視図である。
【図3】 同装置の作動説明図である。
【図4】 同装置を備えた車両用折り畳み式シートを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】 同シートの作動説明図である。
10…ロック装置、11…シートクッションフレーム、
13…ベースブラケット、14…カバーブラケット、1
5…シートバックフレーム、17…第1ストライカ、1
8…第1フック、19…第1ラチェット、20…第2ス
トライカ、21…第2フック、22…第2ラチェット、
22,23,24,25,26…ヒンジピン、27…第
1スプリング、28…第2スプリング、29…ヒンジピ
ン、30…レバー、31,32…ピン、33…リンク、
34…ピン、36…ワイヤケーブル、37…ロック解除
レバー、S…車両用折り畳み式シート、SB…シートバ
ック、SC…シートクッション、SL…シートレッグ。
13…ベースブラケット、14…カバーブラケット、1
5…シートバックフレーム、17…第1ストライカ、1
8…第1フック、19…第1ラチェット、20…第2ス
トライカ、21…第2フック、22…第2ラチェット、
22,23,24,25,26…ヒンジピン、27…第
1スプリング、28…第2スプリング、29…ヒンジピ
ン、30…レバー、31,32…ピン、33…リンク、
34…ピン、36…ワイヤケーブル、37…ロック解除
レバー、S…車両用折り畳み式シート、SB…シートバ
ック、SC…シートクッション、SL…シートレッグ。
Claims (1)
- 【請求項1】 シートバックがシートクッション上に倒
伏し、同クッションが前部を支点にして車体フロアから
起立するように折り畳むことのできる車両用折り畳み式
シートのロック装置であって、シートクッションに固定
したベースブラケット、同ブラケットに回動可能に組付
けられ、シートバックに一体に設けた第1ストライカに
離脱可能に係合してシートバックをシートクッションに
解除可能にロックする第1フック、ベースブラケットに
回動可能に組付けられ、第1フックに離脱可能に係合し
て第1フックと第1ストライカの係合を維持する第1ラ
チェット、第1フックを第1ストライカから離脱する方
向へ付勢するとともに第1ラチェットを第1フックに係
合する方向へ付勢する第1スプリング、ベースブラケッ
トに回動可能に組付けられ、車体側に固定した第2スト
ライカに離脱可能に係合してシートクッションを車体側
に解除可能にロックする第2フック、ベースブラケット
に回動可能に組付けられ、第2フックに離脱可能に係合
して第2フックと第2ストライカの係合を維持する第2
ラチェット、第2フックを第2ストライカから離脱する
方向へ付勢するとともに第2ラチェットを第2フックに
係合する方向へ付勢する第2スプリング、ベースブラケ
ットに回動可能に組付けられ、一端を第2ラチェットに
連結したレバー、及び一端を同レバーの他端に連結し、
他端に形成した長孔に第1ラチェットに固着したピンを
摺動可能に挿入したリンクを備えたことを特徴とする車
両用折り畳み式シートのロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992001510U JP2572732Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 車両用折り畳み式シートのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992001510U JP2572732Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 車両用折り畳み式シートのロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0558453U true JPH0558453U (ja) | 1993-08-03 |
JP2572732Y2 JP2572732Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=11503484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992001510U Expired - Fee Related JP2572732Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 車両用折り畳み式シートのロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572732Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2774122A1 (fr) | 1998-01-27 | 1999-07-30 | Aisin Seiki | Mecanisme de verrouillage de vehicule |
US9463718B2 (en) | 2013-01-11 | 2016-10-11 | Lear Corporation | Vehicle seat latching mechanism |
JP2022000383A (ja) * | 2019-12-26 | 2022-01-04 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102414440B1 (ko) * | 2020-10-30 | 2022-06-29 | 현대트랜시스 주식회사 | 시트백 잠금장치 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP1992001510U patent/JP2572732Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2774122A1 (fr) | 1998-01-27 | 1999-07-30 | Aisin Seiki | Mecanisme de verrouillage de vehicule |
US9463718B2 (en) | 2013-01-11 | 2016-10-11 | Lear Corporation | Vehicle seat latching mechanism |
US10011196B2 (en) | 2013-01-11 | 2018-07-03 | Lear Corporation | Vehicle seat latching mechanism |
JP2022000383A (ja) * | 2019-12-26 | 2022-01-04 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2572732Y2 (ja) | 1998-05-25 |
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JPH0522437Y2 (ja) | ||
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Legal Events
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