JPH0558438A - 物品蓄積装置への物品供給装置 - Google Patents
物品蓄積装置への物品供給装置Info
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- JPH0558438A JPH0558438A JP22015691A JP22015691A JPH0558438A JP H0558438 A JPH0558438 A JP H0558438A JP 22015691 A JP22015691 A JP 22015691A JP 22015691 A JP22015691 A JP 22015691A JP H0558438 A JPH0558438 A JP H0558438A
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Abstract
装置に供給することができる物品供給装置を提供する。 【構成】 物品蓄積装置1に平行にされた第1のベルト
コンベア40と、該ベルトコンベアの下流側に設定され
たストッパ手段42と、該ベルトコンベアから物品を物
品蓄積装置に押し込むプッシャ44と、第2ベルトコン
ベア46と、第1及び第2のベルトコンベアの間に設定
された中間のベルトコンベア48とを有し、中間のベル
トコンベアは第2のベルトコンベアよりも物品搬送速度
が速くされて、中間ベルトコンベアの上流側端部付近に
は物品感知手段50及び物品の搬送を阻止する第1の位
置と物品の搬送を許容する第2の位置との間を可動のゲ
ート手段52とが設けられ、該ゲート手段は物品感知装
置によって所定数の物品の通過が感知されたときに第1
の位置とされる。
Description
て、同ライン中を流れている製品を、当該ラインの流れ
を停止することなしに、該ライン中で蓄積し又に排出す
るための物品蓄積装置に関する。
うな物品蓄積装置が開示されており、概ね図1及び図2
に示す如き構成を有している。すなわち、該装置はフレ
ーム10と、該フレームにおける左右のフレーム部分の
所定位置に回転可能に取り付けられた複数の固定スプロ
ケット12及び(図示の例では上下方向に移動可能の移
動板14に取り付けられた)複数の可動スプロケット1
6と、これら左右の固定及び可動スプロケットにそれぞ
れ掛けられほぼ垂直な面内で駆動される一対の無端チェ
ーン18と、該無端チェーン間に相互に所定間隔をあけ
てほぼ水平に設定された複数の物品搬送部材20と、上
記スプロケットを回転駆動する駆動手段(図示の例で
は、第1モータ22及び第2モータ24)と、上記フレ
ーム内で移動される上記物品搬送部材20上への物品A
を外部から受け入れる物品受入れ部26と、同フレーム
内で移動される上記物品搬送部材から物品を外部へ排出
するための物品排出部28とを有している。
せた状態で第1のモータ22を駆動させスプロケット1
2を(図1で見て)時計方向に回転させれば、第1と第
2のモータに接続された2つのスプロケットの間の下方
のチェーン部分18’の長さは短縮され、これに対して
同スプロケット間の上方のチェーン部分18’’の長さ
は長くされ、従って、この上方部分には多数の物品が収
納蓄積される。
た状態で第2のモータ24を駆動すれば、チェーンの上
方部分18’’は下方部分18’の方へ移され、蓄積さ
れていた物品Aが物品排出部28へ送られる。
を供給するためには、物品受入れ部26に隣接し且つ上
記物品搬送部材20にほぼ平行にしてベルトコンベアを
設け、該ベルトコンベアの上記物品受入れ部に対応する
部分上に所定数の物品が供給された時点で、これら物品
をプッシャを用いて上記物品搬送部材上に押し込む方法
があるが、該ベルトコンベア上に供給される物品は1個
毎分離された状態で供給されるとは限らず、従って、そ
の数を正確にカウントすることが困難な場合がある。
積装置の物品搬送部材上に正確な数の物品を供給するこ
とができる物品供給装置を提供することを目的とするも
のである。
ムと、該フレームの所定位置に回転可能に取り付けられ
た複数の固定スプロケット及び移動可能に取り付けられ
た可動スプロケットと、これら固定及び可動スプロケッ
トに掛けられほぼ垂直な面内で駆動される無端チェーン
と、該無端チェーンに相互に所定間隔をあけてほぼ水平
に設定された複数の物品搬送部材と、上記スプロケット
を回転駆動する駆動手段と、上記フレーム内で移動され
る上記物品搬送部材上への物品を外部から受け入れる物
品受入れ部と、同フレーム内で移動される上記物品搬送
部材から物品を外部へ排出するための物品排出部とを有
する上述の如き物品蓄積装置へ物品を供給するための装
置であって、上記物品受入れ部に隣接し且つ上記物品搬
送部材にほぼ平行に伸長するように設定された第1のベ
ルトコンベアと、該ベルトコンベアの上部走行部分にお
ける物品搬送方向の下流側に設定され、該上部走行部分
を上流側から搬送されてきた物品と係合してそれを停止
させるストッパ手段と、該ベルトコンベア上に供給され
た物品を物品受入れ部を通して上記物品搬送部材上に押
し込むプッシャと、第1のベルトコンベアにその長さ方
向で整合され、第1のベルトコンベアへ物品を供給する
ための第2ベルトコンベアと、第1及び第2のベルトコ
ンベアの間に設定された中間のベルトコンベアとを有
し、中間のベルトコンベアは第2のベルトコンベアより
も物品搬送速度が速くされており、且つ、中間ベルトコ
ンベアの上部走行部分上には物品の通過を感知する物品
感知手段と、同上部走行部分によって搬送される物品に
係合して該物品の搬送を阻止する第1の位置と上部走行
部分による物品の搬送を許容する第2の位置との間を可
動なるようになされているゲート手段とを有しており、
該ゲート手段は物品感知手段が所定数の物品の通過を感
知したことを示す信号が発生されたことに基づき第1の
位置とされ、それ以後の物品の通過を阻止するようにし
たことを特徴とする。
如き構成を有するものであり、第2のベルトコンベアか
ら第1のベルトコンベアに供給される物品は、第2のベ
ルトコンベアよりも早い物品搬送速度の中間ベルトコン
ベアを通して第1のベルトコンベアに供給されるので、
物品が第2のベルトコンベア上で相互に間隔なしに搬送
されてきたとしても、中間ベルトコンベア上に至ればそ
の物品はそれに続く物品が第2のベルトコンベアに至る
までは、該後続の物品より早い中間ベルトコンベアの搬
送速度で進められ、従ってその両物品間に間隙が生じ
る。従って、物品感知装置は各物品を正確にカウントす
ることができ、第1ベルトコンベアへ正確な数の物品を
供給することができる。所定数の物品がカウントされる
と、ゲート手段が第1の位置とされ、後続の物品が第1
のベルトコンベアへ供給されるのが阻止される。
要の数の物品を正確にカウントとして物品蓄積装置に供
給することができる。
づき詳細に説明する。
如き物品蓄積装置へ物品を供給するための本発明に係る
物品供給装置38が示されている。
38は、物品蓄積装置1の上記物品受入れ部26に隣接
し且つ上記物品搬送部材にほぼ平行にして設定された第
1のベルトコンベア40と、該ベルトコンベアの上部走
行部分40’における物品搬送方向の下流側に設定さ
れ、該上部走行部分を上流側から搬送されてきた物品A
と係合してそれを停止させるストッパ手段42と、該ベ
ルトコンベア上に供給された物品を物品受入れ部を通し
て上記物品搬送部材上に押し込むプッシャ44と、第1
のベルトコンベアにその長さ方向で整合され、該第1の
ベルトコンベアへ物品を供給するための第2ベルトコン
ベア46と、第1及び第2のベルトコンベアの間に設定
された中間のベルトコンベア48とを有し、中間のベル
トコンベアは第2のベルトコンベアよりも物品搬送速度
が速くされており、且つ、中間ベルトコンベアの上部走
行部分48’上には物品の通過を感知する物品感知手段
50と、同上部走行部分によって搬送される物品Aに係
合して該物品の搬送を阻止する第1の位置と上部走行部
分による物品の搬送を許容する第2の位置との間を可動
なるようになされているゲート手段52とを有してお
り、該ゲート手段は物品感知手段が所定数の物品の通過
を感知したことに基づき第1の位置とされ、それ以後の
物品の通過を阻止するようになされている。
物品排出部から排出された物品を搬送するための別のベ
ルトコンベア54が設けられている。
は、ピストンシリンダ形式のもので、第1及び第2のベ
ルトコンベアのほぼ中間位置に配置されており、上記第
1の位置では、ピストンロッド下端に取り付けられた板
状の部材52’がベルトコンベアの上部走行部に近接す
る位置まで下降されて物品の搬送を阻止するようになっ
ている。また、物品感知手段50は、ゲート手段52の
下流側で中間ベルトコンベア48の上流側端部に配置さ
れている。
コンベアによって比較的遅い速度で搬送されてきた物品
は、中間のベルトコンベアに至り、それまでより大きな
搬送速度で搬送されることになる。従って、図示のよう
に第2のベルトコンベア上で相互に密着した状態で搬送
されてきたとしても、第2のベルトコンベアに至った物
品は後続の物品から離されて搬送されることになり、該
ベルトコンベアの上流側端部にある物品感知手段は各物
品を正確にカウントすることができる。中間ベルトコン
ベアから第1のベルトコンベア40に送られた物品は同
ベルトコンベアの下流側端部にあるストッパ手段42に
よって停止され、該ベルトコンベア上に保持されること
になる。
すると、ゲート手段52が第1の位置とされ、第1のベ
ルトコンベアから中間のベルトコンベアへ物品が移送さ
れるのを阻止される。そして、カウントされた所定数の
物品が第1のベルトコンベアに溜められると、プッシャ
44が作動されて、それら物品を第1のベルトコンベア
から物品蓄積装置の物品搬送部材20へ押し出す。
ゲート手段52が第2の位置(上方位置)に戻されて、
上記の操作が繰り返される。
置の断面側面図。
積装置の平面図。
−−−物品受入れ部、40−−−第1のベルトコンベ
ア、42−−−ストッパ手段、44−−−プッシャ手
段、46−−−第2のベルトコンベア、48−−−中間
のベルトコンベア、50−−−物品感知手段、52−−
−ゲート手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 フレーム(10)と、該フレームの所定
位置に回転可能に取り付けられた複数の固定スプロケッ
ト(12)及び移動可能に取り付けられた複数の可動ス
プロケット(16)と、これら固定及び可動スプロケッ
トに掛けられほぼ垂直な面内で駆動される無端チェーン
(18)と、該無端チェーンに沿って相互に所定間隔を
あけてほぼ水平に設定された複数の物品搬送部材(2
0)と、上記スプロケットを回転駆動する駆動手段(2
2、24)と、上記フレーム内で移動される上記物品搬
送部材上への物品を外部から受け入れる物品受入れ部
(26)と、同フレーム内で移動される上記物品搬送部
材から物品を外部へ排出するための物品排出部(28)
とを有する物品蓄積装置(1)へ物品を供給するための
装置であって、 上記物品受入れ部(26)に隣接し且つ上記物品搬送部
材(20)にほぼ平行に伸長するように設定された第1
のベルトコンベア(40)と、該ベルトコンベアの上部
走行部分における物品搬送方向の下流側に設定され、該
上部走行部分の上流側から搬送されてきた物品と係合し
てそれを停止させるストッパ手段(42)と、該ベルト
コンベア上に供給された物品を物品受入れ部を通して上
記物品搬送部材上に押し込むプッシャ(44)と、第1
のベルトコンベアにその長さ方向で整合され、第1のベ
ルトコンベアへ物品を供給するための第2ベルトコンベ
ア(46)と、第1及び第2のベルトコンベアの間に設
定された中間のベルトコンベア(48)とを有し、中間
のベルトコンベアは第2のベルトコンベアよりも物品搬
送速度が速くされており、且つ、中間ベルトコンベアの
上部走行部分上には物品の通過を感知する物品感知手段
(50)と、同上部走行部分によって搬送される物品に
係合して該物品の搬送を阻止する第1の位置と上部走行
部分による物品の搬送を許容する第2の位置との間を可
動なるようになされているゲート手段(52)とを有し
ており、該ゲート手段は物品感知手段(50)が所定数
の物品の通過を感知したことに基づき第1の位置とさ
れ、それ以後の物品の通過を阻止するようにしたことを
特徴とする物品蓄積装置へ物品を送給する装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03220156A JP3140807B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 物品蓄積装置への物品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03220156A JP3140807B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 物品蓄積装置への物品供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0558438A true JPH0558438A (ja) | 1993-03-09 |
JP3140807B2 JP3140807B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=16746769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03220156A Expired - Lifetime JP3140807B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 物品蓄積装置への物品供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3140807B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0733110A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-02-03 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 乾麺の箱詰め装置 |
JP2003137431A (ja) * | 2001-11-02 | 2003-05-14 | It Techno Kk | 多段積み装置及び長尺物品の多段積み方法 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP03220156A patent/JP3140807B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0733110A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-02-03 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 乾麺の箱詰め装置 |
JP2003137431A (ja) * | 2001-11-02 | 2003-05-14 | It Techno Kk | 多段積み装置及び長尺物品の多段積み方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3140807B2 (ja) | 2001-03-05 |
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