JPH0557680A - カツテイングプロツタにおけるつなぎ線分のカツト処理方法 - Google Patents

カツテイングプロツタにおけるつなぎ線分のカツト処理方法

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JPH0557680A
JPH0557680A JP24053491A JP24053491A JPH0557680A JP H0557680 A JPH0557680 A JP H0557680A JP 24053491 A JP24053491 A JP 24053491A JP 24053491 A JP24053491 A JP 24053491A JP H0557680 A JPH0557680 A JP H0557680A
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JP
Japan
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cutting
data
frame
line segment
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP24053491A
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English (en)
Inventor
Kazunori Tada
和憲 多田
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2つのフレームにまたがる線分データのカッ
ト軌跡のつなぎ部分を確実に接続する。 【構成】 長尺状のカッティングデータを複数のフレー
ムに分け、各フレームごとにカッティングデータに基づ
いてカッティングシートをカットする。2つのフレーム
にまたがる線分60,62のカット軌跡60a,62a
のつなぎ部分に、このつなぎ部分を接続するためのつな
ぎ処理データによってつなぎカット処理を行なう。この
つなぎカット処理の一例は、2本のカット線のつなぎ部
分に多角形、円形、十字等のカット軌跡54a,56a
を形成することである。フレームごとのカッティングデ
ータに基づくカッティングにおいて、前フレームのつな
ぎ処理データを次フレームのカッティングデータととも
にベクトルソートし、つなぎ部へ効率良くつなぎ処理形
状のつなぎカット処理を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は長尺状のカッティング図
形データを複数のフレームに分け、布又はプラスチック
シート材などのカッティングシートをフレームごとにカ
ッティング図形データに沿ってカッティングするカッテ
ィングプロッタにおけるつなぎ線分のカット処理方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】長尺状のカッティング図形データを複数
のフレーム例えば、3つのフレームに分け、長尺状の
布、合成樹脂シート等のカッティングシート2に、図8
に示す如く図形デ−タの各フレームごとに順番にプロッ
タのカッターによってカッティング処理を施行してい
る。この場合、カッティング線分の2つのフレームの境
界のつなぎ部はカッターの送り量をプロッタ側で補正す
るかあるいは、カッティング線分のデータを補正するこ
とにより、図9に示すように2つのフレームの領域のカ
ット線4,6が互いにオーバーラップする部分Aを設け
て、2つのフレームの領域のカット線4,6のカット跡
が接続するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、プロ
ッタの2つのフレームの領域の線分のつなぎ誤差がオー
バーラップ量を越えてしまったり、あるい、図10に示
すようにカット線4,6が上下にずれてしまうと、カッ
ト線がつながらないので、図8に示すカッティングパー
ツ10が取り出せないという不都合が存した。本発明は
上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的機を達成するため、
本発明は、長尺状の範囲のカッティングデータを複数の
フレームに分け、各フレームごとに前記カッティングデ
ータの線分に沿ってカッティングシートにカッティング
処理を行うプロッタにおけるつなぎ線分のカット処理方
法において、1フレーム目のカッティングデータをプロ
ッタのヘッドの現在位置を基準として順序付けを行ない
前記ヘッドに近いカッティングデータから順次カッティ
ングシートにカッティングを行なうとともに、2フレー
ム以後のカッティングにおいて、前のフレームのつなぎ
線分のつなぎ位置データと現フレームのカッティングデ
ータとを前記ヘッドの現在位置を基準として順序付けを
行ない、この順序に従って、前記つなぎ位置データを中
心とする位置につなぎ処理形状のカット処理と現フレー
ムのカッティングデータのカット処理を行ない、つなぎ
線分のつなぎ部分につなぎカット処理を行なうようにし
たものである。
【0005】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。図3は、ロール状に巻かれ
た布、プラスチックシートなどのカッティングシート1
2に、カッティングパターンデータの各フレームごとに
連続的にカッティングを施行する公知のカッティングプ
ロッタの原理を示している。
【0006】プロッタ14は、公知のヘッド16にペン
とカッター18を脱着可能に保持し、プロッタCPU2
0の指令によって、ペン(図示省略)あるいはカッター
18のいづれかを選択することができる。公知のバキュ
ームテーブル22の両側にはXレール24が固設され、
これらのXレール24に沿ってYレール26が図3中、
左右方向(X方向)に平行移動可能に前記Xレール24
に支持されている。前記Yレール26にはYカーソル2
8を介して、ヘッド16がYレール26に沿って移動可
能に取り付けられている。ロール状のカッティングシー
ト12aは、バキュームテーブル22の一方側の供給軸
30に回転可能に支持されている。
【0007】前記カッティングシート12は、供給軸3
0から引き出されてバキュームテーブル22上に展開さ
れ、バキュームテーブル22の他方側の巻取軸32に巻
き取られている。テーブル22の両端側には駆動ローラ
と押えローラとから成るピンチローラ機構34,36が
配置され、カッティングシート12の展開部はこれらの
ピンチローラ機構34,36に挾持されている。前記ピ
ンチローラ機構34,36、供給軸30及び巻取軸32
はシート送り機構38を構成している。前記ピンチロー
ラ機構34,36の各駆動ロ−ラ、供給軸30及び巻取
軸32はそれぞれモ−タに連係し、各モ−タはプロッタ
CPU20によって制御されるように構成されている。
前記Yレール26は、ドライバ(駆動回路)40を介し
てプロッタCPU20に接続するXモータ42に連係し
ている。前記Yカーソル28は、ドライバ44を介して
プロッタCPU20に接続するYモータ46に連係して
いる。
【0008】前記ペン及びカッター18は、ヘッド16
に内蔵され、且つ、プロッタCPU20に接続するヘッ
ド制御手段48に連係し、アップダウンあるいは方向回
転制御されるように構成されている。プロッタのコント
ローラの記憶装置には、つなぎ処理形状記憶部50が設
けられている。前記記憶部50に、コントローラのスイ
ッチパネルに設けられた入力器52によって、オペレー
タがつなぎ処理形状データをXY座標ベクトルデータと
して入力することができる。オペレータは、つなぎ処理
形状データとして図7に示す多角形の形状データ54や
円56や十字形や縦線のパターンを記憶部50に入力す
る。
【0009】予め入力された各種のパターンの形状デー
タ54,56の中からいづれのパターンを選択するか
は、入力器52から記憶部50に指示されている。前記
CPU20はホストコンピュータ58に接続し、ホスト
コンピュータ58からカッティングデータが転送される
ように構成されている。
【0010】ホストコンピュータ58からCPU20に
カッティングデータが転送されると、CPU20は、カ
ッティングデータに基づいて、XYモータ42,46及
びヘッド制御手段48を駆動してYレール26をX方向
に送り、ヘッド16をY方向に送り、且つ、カッター1
8を方向及びアップダウン制御して、テーブル22上の
カッティングシート12に1フレーム分のカッティング
データのカッティング線分に沿ったカッティングを行な
う。
【0011】次に上記カッティング動作を図2に示すフ
ローチャートと図1のブロック説明図を参照して説明す
る。まず、1フレーム目のカッティング動作について説
明する。ホストコンピュータ58から転送されたカッテ
ィングデータはコントローラ側のカットデータバッファ
64に格納される(ステップ1)。カッティングデータ
は、コントローラの処理能力に応じて順次、コントロー
ラのカットデータ解析部66へ送られ、ここでデータ解
析が行なわれる(ステップ2)。このデータ解析に基づ
いて、カットデータはプロッタ用のコマンドに変換され
る(ステップ3)。
【0012】プロッタコマンドデータは、つなぎ位置抽
出部68でつなぎ線分か否かを判別する(ステップ
4)。つなぎ線分であれば、コントローラは、前記抽出
部68でつなぎ位置データを作成する。このつなぎ位置
データは、図5に示す如く、つなぎ線分60の、次のフ
レームとの境界の端点TのXY座標値から構成される。
これらのつなぎ位置データTは、つなぎ位置データバッ
ファ69に格納される(ステップ5)。つなぎ位置デー
タTは、つなぎ処理形状の中心点を指示するようにプロ
グラムされている。
【0013】プロッタ用コマンドに変換された線分デー
タはソートバッファ70へ格納される(ステップ6)。
コントローラの順序付け部72では、現在のヘッド16
位置から最も近いデータをソートバッファ70からさが
し出し、コントローラのCPUを送る(ステップ7)。
コントローラのCPUは転送された線分データに基づき
カット処理を行なう(ステップ8)。コントローラのC
PUはカット処理の後、ステップ9で1フレームのカッ
ト処理終了を判断すると、シート送り機構38を駆動し
て、1フレーム分のカッティングシート12を巻取り軸
32に巻き取り、テーブル22上の1フレーム分の作画
領域に、カッティングシート12の未カッティング領域
を移動させ、次のフレームのカッティングの準備をす
る。
【0014】次に、2フレーム以後のカッティング動作
を図3に示すフローチャートを参照して説明する。ステ
ップ1乃至5は1フレーム目の動作と同じである。ステ
ップ6において、つなぎ位置データバッファ69に格納
した前フレームのつなぎ位置データをソートバッファ7
0に転送する。ソートバッファ70には2フレーム目の
線分データと前フレームのつなぎ位置データが格納され
る。順序付け部72では、線分データと前フレームのつ
なぎ位置データのうち、現在のヘッド16位置に最も近
いデータをソートバッファ70からさがし出す(ステッ
プ7)。その後、そのデータをコントローラのCPU2
0に転送する。
【0015】CPU20は、転送されたデータが線分デ
ータであれば、そのままシート12にカット処理を行な
う。データがつなぎ位置データであれば、つなぎ処理形
状記憶部50から所定の形状データ54,56を呼び出
し、該形状データ54,56とその中心点0を指示する
つなぎ位置データTをドライバ40,44に出力すると
ともに、カッター駆動信号をヘッド制御手段48出力す
る。ドライバ40,44及びヘッド制御手段48の駆動
により、図5,6に示す如く、つなぎ線分60のつなぎ
部分に、つなぎ処理形状データ54,56に基づく、つ
なぎ処理形状がカッティングされる(ステップ8)。図
5,6において、60は前のフレームのつなぎ線分を示
し、62は2フレーム目のつなぎ線分につながる線分を
示している。また、60aはつなぎ線分60データのカ
ット跡、62aは線分62データのカット跡、54a,
56aはつなぎ処理形状データ54,56のカット跡で
ある。
【0016】本来、1本の線分としてつながるべき線分
60,62の端点Tがプロッタのカッティング誤差によ
りカッティングシート12上で正確に一致しなくとも、
つなぎ処理形状データ54,56のカッティング跡54
a,56aにより、図5,6に示す如く、線分60,6
2のカッティング軌跡60a,62aが確実に接続す
る。尚、上記つなぎ処理形状データ54,56は、プロ
ッタの精度上の誤差を補うものであるから極めて小さな
面積に設定されている。つなぎ位置でカットパーツ10
は、多少凹形状となるが、プロッタの機械の送り誤差を
補うものであるから、凹形状はきわめて小さく、特にカ
ットパーツへの影響はない。
【0017】コントローラは、ステップ9で1フレーム
分のカッティングの終了を判断すると、ステップ10で
次のフレームもつなぎ処理を行なうか否か判断し、否定
を判断すると、カッティング動作を完了する(ステップ
12)。ステップ10で肯定を判断すると、ステップ1
1でカッティングシーートの搬送を行ないステップ2に
戻る。
【0018】尚、つなぎ形状として、円形あるいは、多
角形あるいは+形状あるいは縦線形状を用いたが、その
他、任意の形状とすることができる。また、上記実施例
では、フラットなバキュームテーブルを用いたプロッタ
について説明したが、ドラムの正逆回転によってカッテ
ィングシートをX方向に送り、ドラムの軸方向にヘッド
を送ってカッティングシートにカッティングを行なう回
転ドラム型その他類似のカッティングプロッタにも本発
明を使用することができる。
【0019】
【効果】本発明は上述の如くつなぎ部へ確実なつなぎ処
理を行なうのでプロッタの機械精度等により線分のつな
ぎ部がずれてしまっても、確実につなぎカットができ、
カッティングパーツの取り出しを容易に行なうことがで
き、またベクトルソートを利用したので、つなぎ処理カ
ットの効率が向上する等の効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブロック説明図である。
【図2】フローチャートである。
【図3】フローチャートである。
【図4】プロッタの説明的側面図である。
【図5】説明図である。
【図6】説明図である。
【図7】説明図である。
【図8】従来技術の説明図である。
【図9】従来技術の説明図である。
【図10】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
2 カッティング 4 カット線 6 カット線 10 カッティングパーツ 12 カッティングシート 14 プロッタ 16 ヘッド 18 カッター 20 CPU 22 バキュームテーブル 24 Xレール 26 Yレール 28 Yカーソル 30 供給軸 32 巻取軸 34 ピンチローラ機構 36 ピンチローラ機構 38 シート送り機構 54 形状データ 56 形状データ 60 つなぎ線分 62 つなぎ線分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状の範囲のカッティングデータを複
    数のフレームに分け、各フレームごとに前記カッティン
    グデータの線分に沿ってカッティングシートにカッティ
    ング処理を行うプロッタにおけるつなぎ線分のカット処
    理方法において、1フレーム目のカッティングデータを
    プロッタのヘッドの現在位置を基準として順序付けを行
    ない前記ヘッドに近いカッティングデータから順次カッ
    ティングシートにカッティングを行なうとともに、2フ
    レーム以後のカッティングにおいて、前のフレームのつ
    なぎ線分のつなぎ位置データと現フレームのカッティン
    グデータとを前記ヘッドの現在位置を基準として順序付
    けを行ない、この順序に従って、前記つなぎ位置データ
    を中心とする位置につなぎ処理形状のカット処理と現フ
    レームのカッティングデータのカット処理を行ない、つ
    なぎ線分のつなぎ部分につなぎカット処理を行なうよう
    にしたことを特徴とするプロッタにおけるつなぎ線分の
    カット処理方法。
JP24053491A 1991-08-27 1991-08-27 カツテイングプロツタにおけるつなぎ線分のカツト処理方法 Pending JPH0557680A (ja)

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JPH0557680A true JPH0557680A (ja) 1993-03-09

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JP (1) JPH0557680A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005212078A (ja) * 2004-02-02 2005-08-11 Graphtec Corp カッティングプロッタのカットデータ作成方法
JP2005212077A (ja) * 2004-02-02 2005-08-11 Graphtec Corp カッティングプロッタ
FR2899834A1 (fr) * 2006-04-14 2007-10-19 Eric Ganci Dispositif de coupe de masque
US8867193B2 (en) 2001-03-20 2014-10-21 Schneider Electric It Corporation Adjustable scalable rack power system and method

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