JPH0557392U - 水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル支持構造 - Google Patents
水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル支持構造Info
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- JPH0557392U JPH0557392U JP360992U JP360992U JPH0557392U JP H0557392 U JPH0557392 U JP H0557392U JP 360992 U JP360992 U JP 360992U JP 360992 U JP360992 U JP 360992U JP H0557392 U JPH0557392 U JP H0557392U
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- press
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブ
ルの自由撓曲部の長さを容易に変更し得るケーブル支持
構造を提供すること。 【構成】栓体圧入用立穴6を有する取付構造体8と、ポ
リプロピレン等の合成樹脂で成型されたケーブル挟持具
1とからなり、該ケーブル挟持具1は、二つ折りに閉合
して形成されるケーブル挟着用横穴3にケーブル13を
挟着し、該ケーブル挟着用横穴3の直下からその開口始
端面3a側へ偏寄して導下された縦割り状栓体4部分を
前記栓体圧入用立穴6に圧入することにより、上記ケー
ブル13の挟着部および栓体4の圧入部が何れも圧合状
態に保たれる。
ルの自由撓曲部の長さを容易に変更し得るケーブル支持
構造を提供すること。 【構成】栓体圧入用立穴6を有する取付構造体8と、ポ
リプロピレン等の合成樹脂で成型されたケーブル挟持具
1とからなり、該ケーブル挟持具1は、二つ折りに閉合
して形成されるケーブル挟着用横穴3にケーブル13を
挟着し、該ケーブル挟着用横穴3の直下からその開口始
端面3a側へ偏寄して導下された縦割り状栓体4部分を
前記栓体圧入用立穴6に圧入することにより、上記ケー
ブル13の挟着部および栓体4の圧入部が何れも圧合状
態に保たれる。
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
本考案は、水中ポンプの運転制御を自動的に行わせるためのフロートスイッチ
のケーブル支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
水中ポンプにおけるフロートスイッチが、ケーブルの自由撓曲部の長さを変更
することで制御水位の高低調節を行わせ得るということは知られている。
【0003】
しかしながら、従来のケーブル支持構造は図10に見られるよう、ゴム製環体
1’を水中ポンプに外接された杆状支持体10a’に嵌着して、フロートスイッ
チ12’のケーブル13’を上記ゴム製環体1’の外側へ接着剤で定着させてあ
り、制御水位の高低調節は、杆状支持体10a’におけるゴム製環体1’の嵌着
位置を上下に移動させることで行われている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のケーブル構造では、ケーブル13’の自由撓曲部13’fの長さを
変更することができないため、水位の制御巾を大きくとることはできないという
欠点があり、深い水槽内では水中ポンプの自動運転制御が機能し得ないことにな
る。
【0005】
本考案の目的は、フロートスイッチによる水位の制御巾を任意に調節すること
ができ、深い水槽内であっても浅い水槽内であっても水中ポンプの自動運転制御
が確実に機能するよう、ケーブルの自由撓曲部の長さを容易に変更し得るケーブ
ル支持構造を提供することにある。
【0006】
【考案の構成】
本考案に係る水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル支持構造では、
ポリプロピレン等の合成樹脂で成型されたケーブル挟持具と、該ケーブル挟持具
における後記栓体部分の圧入用立穴を有する取付構造体とからなり、上記ケーブ
ル挟持具は、肉薄に形成されたヒンジ部を中心として二つ折りに閉合せられ、該
閉合時において頭部にケーブル挟着用横穴が形成せられると共に、頭部の直下か
らケーブル挟着用横穴の開口始端面側へ偏寄して導下された胴部が、縦割り状の
栓体に形成されてその栓端部より上記頭部の横穴に通ずる間隙が保有せられ、先
端にフロートスイッチを繋留したケーブルを上記ケーブル挟着用横穴に挟着させ
て栓体部分を前記圧入用立穴に圧入することにより、上記ケーブルの挟着部およ
び栓体の圧入部が何れも圧合状態に保たれるよう構成した。
【0007】
【実施例】
以下実施例の図面により説明をする。
【0008】
1はケーブル挟持具であって、ポリプロピレン等の折曲げ特性に富む絶縁性合
成樹脂で形成せられ、肉薄に形成されたヒンジ部2を支点として二つ折りに閉合
せられ、該閉合時において頭部にケーブル挟着用横穴3が形成せられると共に、
頭部の直下からケーブル挟着用横穴3の開口始端面3a側へ偏寄して導下された
胴部が、縦割り状の栓体4に形成されてその栓端部4eより上記頭部の横穴3に
通ずる間隙5が保有せられている。そして栓体4部分の外径を後記圧入用立穴6
の内径よりも若干径大に形成するか、またはケーブル挟着用横穴3の穴径をケー
ブル13の外径よりも若干径小に形成するものとする。8は上記ケーブル挟持具
1における栓体4部分の圧入用立穴6を有する取付構造体であって、例えば水中
ポンプの外壁9に沿って立設された筒体10aの筒端をケーブル挟持具1におけ
る栓体4部分の圧入用立穴6となし、或いはポンプケーシング11の周辺部上面
に設けられた座部10bに立穴を穿設して該立穴をケーブル挟持具1における栓
体4部分の圧入用立穴とする。7aは取付構造体8に付設されたビス穴、7bは
ケーブル挟持具1の栓体4部分において間隙5と直交状に穿設されたビス穴であ
る。
【0009】
使用に際してはケーブル挟持具1のヒンジ部2を支点として二つ折りに閉合し
、先端にフロートスイッチチ12を係留したケーブル13をケーブル挟着用横穴
3に挟着させ、ケーブル13の自由撓曲部13fを任意の長さに調節した状態で
、ケーブル挟持具1の栓体4部分を圧入用立穴6に圧入し、必要があればビス穴
7a,7bを利用してビス止めを施すのである。この場合、水位の上昇限を検出
する上部フロートスイッチのケーブルを挟着した挟持具は、筒体10aの上端部
より圧入用立穴6へ圧入し、水位の下降限を検出する下部フロートスイッチのケ
ーブルを挟着した挟持具は、筒体10aの下降部より圧入用立穴7へ圧入し、ま
たはポンプケーシング11の周辺部上面座部10bに穿設された圧入用立穴6へ
圧入するものとする。そして既述のように、ケーブル挟持具1における横穴3の
穴径をケーブル13の外径よりも若干径小に形成してあれば、ケーブル13の挟
着により栓体4部分が膨らんで立穴6の内周面に圧接し、また、ケーブル挟持具
1における栓体4部分の外形を立穴6の内径よりも若干径大に形成してあれば、
該栓体4部分を立穴6に圧入することにより横穴3の穴径が収縮傾向となってケ
ーブル13の外周に圧接し、ケーブル13の挟着部および栓体4の圧入部が何れ
も圧合状態に保たれる。従って、ケーブル13はその自由撓曲部13fを任意長
さに調節した状態でケーブル挟持具1に支持されることになる。
【0010】
なお、ケーブル挟持具1における横穴3の内周面には凸条14‥‥14を配設
しておけば挟着効果が更に増大してケーブル13を強固に保持することができる
。また、ポンプケーシング11の周辺部上面座部10bに穿設された圧入用立穴
6へケーブル挟持具1の栓体4部分を圧入するについては、ケーブル挟着用横穴
3の開口始端面3aを内方へ開口終端面3bを外方へ向けて圧入すべきであり、
かつ、横穴開口始端面3aをポンプ外壁9に直面させることなく、斜交状に対面
させた態様で装着することが望ましい。このような態様でケーブル挟着具1を装
着しておけば、ポンプ外壁9に近接した挟隘なスペースにおいても、ポンプ外壁
9と横穴開口面3aとの対向面間の間隔が実質上拡大されて、横穴開口面3aに
おけるケーブル13の急激な撓曲を緩和させることができるのである。
【0011】
【考案の効果】
本考案構造によれば、水中ポンプにおけるフロートスイッチの取付および取り
外し作業が簡単迅速に行われると共に、ケーブル自由撓曲部の長さ調節も極めて
容易であり、水位の制御巾を任意に設定・変更し得るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案ケーブル支持構造におけるケーブル挟持
具の閉合時の正面図である。 【図2】本考案ケーブル支持構造におけるケーブル挟持
具の閉合時の側面図である。 【図3】本考案ケーブル支持構造におけるケーブル挟持
具の非閉合時の正面図である。 【図4】図3のケーブル挟持具を下方から見た平面図で
ある。 【図5】図2のA−A線における縦断正面図である。 【図6】水中ポンプの外壁に沿って立設される筒体の筒
端を本考案ケーブル支持構造における取付構造体とする
事例を示す要部縦断側面図である。 【図7】ポンプケーシングの周辺部上面に座部を設けて
本考案ケーブル支持構造における取付構造体とする事例
を示す要部平面図である。 【図8】図6の取付構造体により実施された本考案ケー
ブル支持構造を有する水中ポンプの要部縦断側面図であ
る。 【図9】図7の取付構造体により実施された本考案ケー
ブル支持構造を有する水中ポンプの要部縦断側面図であ
る。 【図10】従来のケーブル支持構造を例示した斜視図で
ある。 【符号の説明】 1 ケーブル挟持具 2 ヒンジ部 3 ケーブル挟着用横穴 3a 開口始端面 4 縦割り状の栓体 4e 栓端部 5 間隙 6 圧入用立穴 8 取付構造体 9 ポンプ外壁 10b 座部 11 ポンプケーシング 12 フロートスイッチ 13 ケーブル
具の閉合時の正面図である。 【図2】本考案ケーブル支持構造におけるケーブル挟持
具の閉合時の側面図である。 【図3】本考案ケーブル支持構造におけるケーブル挟持
具の非閉合時の正面図である。 【図4】図3のケーブル挟持具を下方から見た平面図で
ある。 【図5】図2のA−A線における縦断正面図である。 【図6】水中ポンプの外壁に沿って立設される筒体の筒
端を本考案ケーブル支持構造における取付構造体とする
事例を示す要部縦断側面図である。 【図7】ポンプケーシングの周辺部上面に座部を設けて
本考案ケーブル支持構造における取付構造体とする事例
を示す要部平面図である。 【図8】図6の取付構造体により実施された本考案ケー
ブル支持構造を有する水中ポンプの要部縦断側面図であ
る。 【図9】図7の取付構造体により実施された本考案ケー
ブル支持構造を有する水中ポンプの要部縦断側面図であ
る。 【図10】従来のケーブル支持構造を例示した斜視図で
ある。 【符号の説明】 1 ケーブル挟持具 2 ヒンジ部 3 ケーブル挟着用横穴 3a 開口始端面 4 縦割り状の栓体 4e 栓端部 5 間隙 6 圧入用立穴 8 取付構造体 9 ポンプ外壁 10b 座部 11 ポンプケーシング 12 フロートスイッチ 13 ケーブル
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
H02G 9/00 7373−5G
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【第1項】ポリプロピレン等の合成樹脂で成型されたケ
ーブル挟持具(1)と、該ケーブル挟持具(1)におけ
る後記栓体(4)部分の圧入用立穴(6)を有する取付
構造体(8)とからなり、上記ケーブル挟持具(1)
は、肉薄に形成されたヒンジ部(2)を中心として二つ
折りに閉合せられ、該閉合時において頭部にケーブル挟
着用横穴(3)が形成せられると共に、頭部の直下から
ケーブル挟着用横穴(3)の開口始端面(3a)側へ偏
寄して導下された胴部が、縦割り状の栓体(4)に形成
されてその栓端部(4e)より上記頭部の横穴(3)に
通ずる間隙(5)が保有せられ、先端にフロートスイッ
チ(12)を繋留したケーブル(13)を上記ケーブル
挟着用横穴(3)に挟着させて栓体(4)部分を前記圧
入用立穴(6)に圧入することにより、上記ケーブル
(13)の挟着部および栓体(4)の圧入部が何れも圧
合状態に保たれるよう構成したことを特徴とする、水中
ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル支持構造。 【第2項】ポンプケーシング(11)の周辺部上面に設
けられた座部(10b)に穿設せられた圧入用立穴
(6)へ栓体(4)部分を圧入するケーブル挟持具
(1)は、ケーブル挟着用横穴(3)の開口始端面(3
a)がポンプ外壁(9)と斜交状に対面していることを
特徴とする、第1項記載の水中ポンプにおけるフロート
スイッチのケーブル支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992003609U JP2596272Y2 (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | 水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992003609U JP2596272Y2 (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | 水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0557392U true JPH0557392U (ja) | 1993-07-30 |
JP2596272Y2 JP2596272Y2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=11562237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992003609U Expired - Lifetime JP2596272Y2 (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | 水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596272Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106545500A (zh) * | 2016-12-13 | 2017-03-29 | 广东瑞荣泵业有限公司 | 潜水电泵浮球升降辅助器 |
JP2018193857A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | 株式会社鶴見製作所 | 水中電動ポンプ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513636U (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-12 | ||
JPS5111996U (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-28 | ||
JPS5130636A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sekyunenshokinotenkasochi |
JPS55168784U (ja) * | 1979-05-23 | 1980-12-04 | ||
JPS5863406U (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-28 | 中央発條株式会社 | コントロ−ルケ−ブル用クランプ |
JPH02134385U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-07 |
-
1992
- 1992-01-06 JP JP1992003609U patent/JP2596272Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106545500A (zh) * | 2016-12-13 | 2017-03-29 | 广东瑞荣泵业有限公司 | 潜水电泵浮球升降辅助器 |
JP2018193857A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | 株式会社鶴見製作所 | 水中電動ポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2596272Y2 (ja) | 1999-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |