JPH055684Y2 - - Google Patents

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JPH055684Y2
JPH055684Y2 JP15749488U JP15749488U JPH055684Y2 JP H055684 Y2 JPH055684 Y2 JP H055684Y2 JP 15749488 U JP15749488 U JP 15749488U JP 15749488 U JP15749488 U JP 15749488U JP H055684 Y2 JPH055684 Y2 JP H055684Y2
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hole
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antenna
sleeve
ceiling
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は主としてワイヤレス・マイクロホン
等の無線機器からの電波を室内で送受信する室内
アンテナに関し、特にブースタを構成するプリン
ト回路基板を内蔵し且つ天井に半埋込み式に取付
けるのに適した室内アンテナに関する。
〈従来技術〉 ワイヤレス・マイクロホンでは送信アンテナが
垂直方向になることが多いから、一般に垂直偏波
で送信される。従つて、受信アンテナも垂直方向
に設置するのが受信効率の点から理想的である。
このような目的で使用される従来のアンテナとし
ては、スリーブ状素子を持つ線状ダイポール・ア
ンテナを三脚スタンドに設置して、このアンテナ
と無線機器とを同軸ケーブルで接続したもの、あ
るいは第4図に示すように天井板2に例えばアン
グル4を取付け、これに中央部給電型のダイポー
ル・アンテナ6の給電部分8を固定し、アンテナ
と無線機器との間を同軸ケーブル10で接続した
もの等がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 前者の三脚スタンドに設置したアンテナは、同
軸ケーブルが床を這うため、これに足を引掛けた
り、あるいは三脚スタンドに体が触れて転倒する
危険があり、また使用の度に設置しなければなら
ず、非常に不便であつた。また、例えば800MHz
帯の信号を同軸ケーブルで伝送する場合、30mで
約10dB減衰するが、上記のアンテナはブースタ
を備えていないため、受信信号を長距離伝送する
には不向きであつた。
一方、第4図に示すダイポール・アンテナは給
電部分8内にブースタょ収容することができる
が、これを天井に取付けるには取付けアングル4
を必要とし、工事が面倒な上、大きな給電部が天
井の下に位置するため、体裁もあまりよくない。
この考案は、ブースタを備えていながら、天井
への取付後は線状アンテナ素子が天井下に現れる
だけで非常に体裁がよい室内アンテナを提供する
ことを目的とする。
また、この考案は、上記の目的を達成しなが
ら、さらに取付が容易な室内アンテナを提供する
ことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 第1の考案は、天井板に形成されたアンテナ設
置用の穴を被蓋する絶縁板と、上記穴を通つて天
井内に進入するように上記絶縁板の上記穴側の面
にほぼ垂直に配置された一方のアンテナ素子を構
成するスリーブ状アンテナ素子と、上記絶縁板の
上記穴とは反対側の面にほぼ垂直に設けられた他
方のアンテナ素子を構成する線状アンテナ素子
と、上記スリーブ状アンテナ素子内に設けられ上
記両アンテナで受信した電波を増幅するブースタ
を構成するプリント基板とを、具備している。
また、第2の考案は、第1の考案において、上
記絶縁板の上記穴側の面にこれにほぼ垂直に設け
られた環状の取付用嵌合部と、上記穴の周囲に取
り付けられ上記穴より小径で上記穴とほぼ同心の
取付穴を有する取付板と、上記嵌合部の外周面に
設けられ上記スリーブ状アンテナ素子を上記穴内
に進入させた状態で上記取付穴の周縁部に係合す
る弾力性を有するフツクとを、具備している。
〈作用〉 第1の考案によれば、天井の穴にスリーブ状ア
ンテナ素子を進入させて、絶縁板を天井に取り付
ければ、アングル等を使用しなくても取り付ける
ことができるし、ブースタが収容されているスリ
ーブ状アンテナ素子も天井内にあるので、体裁が
よい。
また、第2の考案によれば、リング状取付板を
その取付用穴が天井の穴と同心となるように、天
井穴の周囲に取り付け、スリーブ状アンテナ素子
を取付用穴を通して天井内に挿入し、嵌合部を強
く押し込むと、弾力性のあるフツクが撓んで取付
用穴を抜け、その後に元の形状に復帰して取付用
の穴の周囲に係合する。これによつて、第2の考
案による室内アンテナは天井に取り付けられる。
〈実施例〉 以下、図示の実施例によつてこの考案を詳細に
説明する。第1図において、12は一方のアンテ
ナ素子を構成する円筒スリーブ状アンテナ素子
で、その下端部は取付用化粧板を兼ねた中間絶縁
板14と一体的に形成された円筒部16に挿入さ
れて固定されている。中間絶縁板14の下側には
他方のアンテナ素子を構成する線状アンテナ素子
18が例えば給電点接続板20とネジ22とによ
り固定されている。スリーブ状アンテナ素子12
および線状アンテナ素子18の長さはそれぞれ使
用周波数の波長λの4分の1波長(λ/4)に設
定されている。スリーブ状アンテナ素子12内に
はブースタを構成するプリント回路基板24が挿
入して配置されており、上記スリーブ状アンテナ
素子12の給電点(図示せず)と線状アンテナ素
子18の給電点接続板20はそれぞれ上記プリン
ト回路基板24の入力点に電気的に接続されてい
る。スリーブ状アンテナ素子12の上端部には同
軸ケーブルの接続コネクタ26が設けられてお
り、該接続コネクタ26はプリント回路基板24
の出力点に接続されている。28は同軸ケーブル
30側の接続コネクタである。中間絶縁板14の
円筒部16の周囲には嵌合フツク32が設けられ
た筒状の嵌合結合体34が取付けられている。こ
の嵌合結合体34は弾力性のあるプラスチツクあ
るいはゴム等で作られていることが望ましい。天
井板36にはアンテナ取付用穴38が形成されて
おり、その下側の周囲にはリング状の取付板40
がネジ42とナツト44とによつて取付けられて
いる。アンテナのスリーブ12を取付板40の穴
を通して差込み、最後に強く押込むと嵌合フツク
32はその弾力により取付板40の上面に嵌合し
て当該アンテナは天井に取付けられる。
この考案による室内アンテナを天井板に取付け
る順序を第2図に示す。天井板36に取付用穴3
8を形成し、これにリング状の取付板40をネジ
42とナツト44とを用いて固定する。天井板3
6が充分に堅ければ木ねじを使つて取付板40を
取付ければよい。次にアンテナの接続コネクタ2
6と同軸ケーブル側の接続コネクタ28とを接続
してからスリーブ状アンテナ素子12を取付板4
0の中心孔46を通して差込み、このスリーブ状
アンテナ素子12が完全に挿入された時点でさら
に強く押込むと、嵌合結合体34のフツク32が
その弾性により取付板40の上面の周縁と嵌合
し、当該アンテナは天井に固定される。取付後は
中間絶縁板14はリング状取付板40を完全に覆
い、化粧板として作用する。
第3図はこの考案による室内アンテナの使用状
態を概略的に示した点で、点線で囲む部分48が
第1図に示すこの考案の実施例の室内アンテナ全
体を示し、50がスリーブ状アンテナ素子12と
線状アンテナ素子18とからなるアンテナ部、5
2はプリント回路基板24上に構成されるブース
タを示す。ブースタ52の出力はコンデンサ4
9、第1図、第2図のコネクタ26,28より同
軸ケーブル30を経て無線機器54側に供給され
る。ブースタ52の動作用直流電力は、無線機器
54側に設けられた+B電源より高周波チヨーク
コイル56、同軸ケーブル30、アンテナ側の高
周波チヨークコイル58を経て供給される。
〈効果〉 第1の考案による室内アンテナは、一方のアン
テナ素子を構成するスリーブ状のアンテナ素子が
天井内に収容される半埋め込み式で天井に取り付
けられるので、天井の下には、線状アンテナ素子
が突出するのみで、アンテナはそれ程目立たず、
室内の雰囲気を壊す心配がなく、体裁がよい。因
みに線状アンテナをλ/4波長或いは、それ以下
の長さとし、800MHz帯の電波の受信を行つた場
合、λ/4は約9cmであり、短縮率を0.7程度と
すると、天井下面から突出するアンテナ素子の長
さは僅か数cmであり、アンテナの存在さえ気づか
ない程である。また、ブースタ用のプリント基板
は、スリーブ状アンテナ素子内に設けられてお
り、上述したようにスリーブ式アンテナ素子は、
天井内にあるから、ブースタは全く目立たず、
益々体裁がよくなる。
また、第2の考案による室内アンテナでは、弾
力性に富むフツクを嵌合部に設け、このフツクを
リング状取付板に係合させるように押し込むたけ
で、この室内アンテナを天井に取り付けられるの
で、アンテナの取付が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による室内アンテナの実施例
の一部を断面で示した側面図、第2図は第1図に
示すこの考案の室内アンテナを天井に取付ける順
序を説明する斜視図、第3図はこの考案による室
内アンテナの使用状態の一例を示す図、第4図は
室内に設置される従来の室内ダイポール・アンテ
ナの一例を示す図である。 12……スリーブ状アンテナ素子、14……中
間絶縁板、18……線状アンテナ素子、24……
プリント回路基板、32……嵌合フツク、34…
…嵌合結合体、36……天井板、38……取付用
穴、40……リング状取付板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天井板36に形成されたアンテナ設置用の穴
    38を被蓋する絶縁板14と、上記穴38を通
    つて天井内に進入するように上記絶縁板14の
    上記穴38側の面にほぼ垂直に配置された一方
    のアンテナ素子を構成するスリーブ状アンテナ
    素子12と、上記絶縁板14の上記穴38とは
    反対側の面にほぼ垂直に設けられた他方のアン
    テナ素子を構成する線状アンテナ素子18と、
    上記スリーブ状アンテナ素子12内に設けられ
    上記両アンテナ12,18で受信した電波を増
    幅するブースタを構成するプリント基板24と
    を、具備する室内アンテナ。 (2) 請求項1記載の室内アンテナにおいて、上記
    絶縁板14の上記穴38側の面にこれにほぼ垂
    直に設けられた環状の取付用嵌合部34と、上
    記穴38の周囲に取り付けられ上記穴より小径
    で上記穴38とほぼ同心の取付穴46を有する
    取付板40と、上記嵌合部34の外周面に設け
    られ上記スリーブ状アンテナ素子12を上記穴
    38内に進入させた状態で上記取付穴46の周
    縁部に係合する弾力性を有するフツク32と
    を、具備することを特徴とする室内アンテナ。
JP15749488U 1988-12-01 1988-12-01 Expired - Lifetime JPH055684Y2 (ja)

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JP15749488U JPH055684Y2 (ja) 1988-12-01 1988-12-01

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JPH0277908U JPH0277908U (ja) 1990-06-14
JPH055684Y2 true JPH055684Y2 (ja) 1993-02-15

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