JPH0556397U - 歯車のバックラッシュ除去装置を備えたロータリー穿孔装置 - Google Patents

歯車のバックラッシュ除去装置を備えたロータリー穿孔装置

Info

Publication number
JPH0556397U
JPH0556397U JP538392U JP538392U JPH0556397U JP H0556397 U JPH0556397 U JP H0556397U JP 538392 U JP538392 U JP 538392U JP 538392 U JP538392 U JP 538392U JP H0556397 U JPH0556397 U JP H0556397U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gears
gear
fine adjustment
adjacent
fixing means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP538392U
Other languages
English (en)
Inventor
満彦 木村
Original Assignee
株式会社大旺製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社大旺製作所 filed Critical 株式会社大旺製作所
Priority to JP538392U priority Critical patent/JPH0556397U/ja
Publication of JPH0556397U publication Critical patent/JPH0556397U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】歯車間の位相微調整装置および、歯車の相互固
定手段を設けることにより、ロータリー式穿孔装置のパ
ンチシリンダ軸とダイシリンダ軸との噛合歯車のバック
ラッシュを除去する。 【構成】一対の噛合歯車のうちの一方の歯車を幅の狭い
歯車21、22とし、これらの歯車21、22の間に相
互に位相を若干づらせる位相微調整装置32と、これら
歯車21、22を一体化する固定手段33を設けて、歯
車のバックラッシュを除去し、パンチシリンダとダイシ
リンダの嵌合を正確にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はロータリー型穿孔装置に係るものであり、特に細かいパンチとダイ がそれぞれシリンダの円周方向に設けてある切手、印紙などの穿孔装置の回転軸 の噛合い歯車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の装置においては、パンチシリンダと、ダイシリンダの1:1の噛 合い歯車は非常に正確にしないと、バックラッシュなどの僅かな噛合い誤差であ っても、パンチとダイの径が非常に細かく(通常1mm以下)であり、ピッチも 細かいため、パンチ及びダイを損傷し、穿孔不能になる。 従って、従来の技術においては、従動側の歯車に充分な負荷(制動)をかけ、 できるだけバックラッシュを起さない噛合いにしている。 また他の解決手段としては噛合い歯車の精度を向上させることによって解決し ようとしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従動側に充分な負荷を常時かけることは駆動消費動力が大きくなり 、また加工精度を向上させることは、少しの摩耗に対しても、誤差を生じること になり、不経済である。 この考案は歯車のバックラッシュを簡単な構造で除去できるようにすることで あり、かつ、噛合い強さの調整操作が容易であり、最適噛合いの状態が維持でき 摩耗補正も容易に是正できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を達成するために、この考案はパンチシリンダ軸とダイシリンダ軸 に装備して噛合する同歯同径数の歯車一対を装備し、この一対の歯車の一方の歯 車は歯幅が半分の相隣接する2枚の歯車よりなり、この相隣接する歯車のうち少 なくとも一方はその回転軸に固定して装備してあり、これら相隣接する二枚の歯 車には位相微調整装置と、二枚の歯車を任意位相において相互に固着する固着手 段が装備してあることを特徴とするバックラッシュ除去装置を備えたロータリー 穿孔装置とする。 また前述の課題を達成するために、この考案のロータリー穿孔装置における歯 車のバックラッシュ装置の前記位相微調整装置としては、相隣接する二枚の歯車 のうち、一方の側面に固定した歯車軸線と平行な突起が、相隣接する歯車の遊び 孔を貫通して設けてあり、前記遊び孔を有する歯車には、円周方向に軸線を持つ 微調整ボルトが螺合させてあって、その微調整ボルトの先端が前記突起の側面に 当接させてあることを特徴とすることが好ましい。 また前述の課題を達成するために、この考案のロータリー穿孔装置における歯 車のバックラッシュ装置の前記相隣接する一対の歯車を固着手段としては、一方 の歯車の一部に設けた円周方向の弧状長孔を貫通する締付ボルトが、他の歯車の 一部に設けたねじ孔にねじ込んで形成してあることを特徴とすることが好ましい 。 また前述の課題を達成するために、この考案のロータリー穿孔装置における 歯車のバックラッシュ装置の前記相隣接する歯車は傾斜歯歯車であることを特徴 とすることが好ましい。
【0005】
【作用】
叙上のように構成しているこの請求項1記載の考案において、位相が完全に合 わせてあるパンチシリンダ軸とダイシリンダ軸の何れか一方に幅の広い歯車を固 定し、他方の軸には、幅の狭い隣接した2枚の歯車を嵌合させ、これら2枚の歯 車の位相微調整装置と固着手段とを緩め、2枚の歯車の位相を他の広い幅の歯車 と噛合させる。 次に位相微調整装置によって、2枚の幅の狭い歯車を相対的に位相を極く僅か 変位させて、幅の広い歯車との噛合遊びを除去した後、固着手段によって、2枚 の幅の狭い歯車を強固に固定する。 最後に幅の狭い歯車のうちの一方をその歯車軸に固定する。 このようにすると、2枚の幅の狭い隣接する歯車のうち、一枚の歯車の各歯は 幅の広い歯車の各歯の前面に、他方の幅の狭い歯車の歯は、幅の広い歯車の後面 に接触することになり、これら幅の広い歯車と、2枚の幅の狭い歯車との噛合に はバックラッシュなく正確な噛合いをする。 歯車が摩耗したときは、固着手段を緩めて、位相微調整装置によって、遊びを 除去した後再び固着手段を緊締して使用する。 請求項2記載の考案においては、前記位相微調整装置のボルトを螺動させ、こ の先端を突起に押圧することによって、2枚の幅の狭い歯車を相対的に相反する 方向に移動させて、これらの歯を、これらと噛合する幅の広い歯車の歯面に押圧 して、固着手段によって2枚の幅の狭い歯車を固定する。 請求項3記載の考案においては、固着手段のボルトれぞれ緩めておいて、2枚 の幅の狭い歯車の位相を変位させると、各固着手段ボールトは、他の狭い歯車の 弧状長孔内の遊びの範囲内で移動し、最適位相で、これらボールトを緊締して、 2枚の幅の狭い歯車を固定して使用する。 請求項4記載の斜歯歯車を用いたものは、噛合が滑らかでより脈動が少ない噛 合となる。
【0006】
【実施例】
今この考案の代表的な図示の実施例について説明する。 図において、10はパンチシリンダ軸、20はダイシリンダ軸であり、パンチ シリンダ軸10には幅の広い歯車11がキー12など適当な固着手段で固定して ある。 21、22は前記幅の広い歯車11の歯幅のそれぞれ1/2の歯幅の幅の狭い 歯車であり、そのうちの一方の歯車21は、そのボス部において適当な固着手段 によって前記シリンダ軸20に固着できるようにしてある。 図示の例においては、歯車21のボス部に歯車21と固軸の割テーパスリーブ 23が回転不能に固着してあり、この割テーパスリーブ23の割テーパ面24と 接触するテーパ円周面を有する袋ナット26が、前記割テーパスリーブ22の根 元の雄ねじ25部に螺合させてあり、この袋ナット26を締め付け、そのテーパ 円周面によって割テーパ面24を締め付け、この割テーパスリーブ22によって シリンダ軸20の外周面を緊縛して歯車21とシリンダ軸20を固定できるよう にしてある。 この歯車21の一部にはねじ孔34が数個穿設してあり、また歯車21の側面 にはシリンダ軸20と平行な突起27が数本植設してある。 他方の歯車22には、前記ネジ孔34に対応した位置に円周方向に弧状の弧状 長孔28が、また突起27の位置に対応して、遊孔29がそれぞれ穿設してあり 、前記突起27は遊孔29を貫通してその先端部は反対側にまで突出させてある 。 歯車21の外面30には前記遊孔29の円周方向の近傍にボルト座部31が突 出させてあり、この各ボルト座部31に歯車22の円周方向に軸線をもつ微調整 ボルト32がそれぞれ螺合させてあり、この各微調整ボルト32の先端が前記突 起27の側面に当接できるようにしてある。 また歯車22の外面30側より、前記弧状孔28を通して、ねじ孔34に螺合 する締付ボルト33がそれぞれ設けてある。 前記突起27に当接する微調整ボルト32とによって、位相微調整装置が構成 されている。 また数本の締付ボルト33が2枚の狭い歯車21、22を固着する固着手段で ある。 実施例の作用 パンチシリンダA、パンチシリンダ軸10は広い幅の歯車10とは固着してあ り、ダイシリンダBとタイシリンダ軸20とは固着してあり、これらパンチシリ ンダAとダイシリンダBは位相を完全に合わせ、適宜の図示してない治具によっ て固定しておく。 幅の狭い相隣接する歯車20、21は共に幅の広い歯車11と噛合させておく 。 このとき、袋ナット26を緩め、また緊締ボルト33及び微調整ボルト32 も暖めておく。 このような状態をスタート位置とする。 次に、微調整ボルト32をボルト座部31にねじ込んで行くと、微調整ボルト 32の先端が突起27の側面に当たり突起27を押圧するため、歯車21と22 は相対的に位相が僅かにづれる。 この状態で微調整ボルト32をそれぞれボルト座部31に固定する。 次に数本の緊締ボルト33によって、2枚の狭い幅の歯車21、22を強固に 固定する。 而して、袋ナット26をねじ込んで、割テーパ面スリーブ22の内周面によっ て、軸20を緊締固定し、2枚の狭い歯車21、22を軸20に固定する。 軸10又は軸20に駆動モータを連結する。 このようにしてパンチシリンダA及びダイシリンダBを固定している治具を外 し、運転を開始する。 実施例において、各歯車は鋳鋼よりなり、歯表面部分は耐摩耗加工を施したも のが一般的であるが、幅の狭い歯車のうち、少なくとも一枚の歯車を他の歯車よ りも材質の柔らかい金属又はエンジニアリングプラスチックを用いる場合は、噛 合による馴みがよく、摩耗もこの柔らかい材質の歯車に起り、保守管理もこの柔 らかい材質のもののみ交換する。
【0007】
【考案の効果】
請求項1記載の考案においては、一対噛合する一方の歯車を歯幅が1/2の2 枚の狭い幅の歯車とし、これら幅の狭い歯車には相互に位相を変位できる位相微 調整手段と、固着手段が設けてあるから、完全にバックラッシュ(遊び)を除去 することができ、また長時間使用により歯車が摩耗したときにも、このバックラ ッシュを除去することができ、かつ、その噛合圧の調整も容易に、しかも調整後 は固着手段でその状態を維持するから、極めて精密な噛合状態となり、ロータリ ー型の穿孔装置のパンチシリンダー軸とダイシリンダー軸の位相のづれがなく正 確な回転となり、位相づれによるパンチとダイのづれによって、パンチを損傷す るおそれがない。 請求項2記載の考案においては、請求項1記載の考案の効果に加え、位相調整 装置として微調整ボルトを用いているから、微調整が容易である。 請求項3記載の考案においては、請求項1記載の考案 効果の外、2枚幅の狭 い歯車の固着手段が、弧状長孔を貫通する緊締ボルトであるから、2枚幅の狭い 歯車の位相調整においては緊締ボルトは弧状長孔内で移動するだけであり、2枚 の幅の狭い歯車の固定は緊締ボルトの締め付けのみであるから任意の位相差の位 置にできる。 請求項4記載の考案においては各歯車が斜歯歯車であるから噛合が円滑で脈動 がなく、パンチシリンダとダイシリングの位相が正確に維持される。 実施例固有の効果 実施例のものにおいては、全ての請求項記載の考案の効果を奏する。 また幅の狭い歯車のうち一つの歯車を他の歯車より柔らかい金属又はエンジニ アリングプラスチックなどの材質のものを用いた実施例においては、噛合の馴み がよく、運転も静粛であり、摩耗も殆どこの柔らかい材質の歯車のみとなり、こ れのみ新しい歯車と交換すればよく、保守管理が容易でかつ、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】考案の代表的な実施例の一部縦断側面図であ
る。
【図2】一部省略正面図である。
【図3】ロータリー穿孔装置の概略正面図である。
【符号の説明】
10 パンチシリンダ軸 11 幅の広い歯車 20 ダイシリンダ軸 21、22 幅の狭い歯車 26 袋ナツト 27 突起 28 弧状長孔 29 遊孔 32 微調整ボルト 33 緊締ボルト

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パンチシリンダ軸とダイシリンダ軸に装備
    して噛合する同径同歯数の歯車一対を装備し、この一対
    の歯車の一方の歯車は歯幅が半分の相隣接する2枚の歯
    車よりなり、この相隣接する歯車のうち少なくとも一方
    はその回転軸に固定して装備してあり、これら相隣接す
    る二枚の歯車には位相微調整装置と、二枚の歯車を任意
    位相において相互に固着する固着手段が装備してあるこ
    とを特徴とする歯車のバックラッシュ除去装置を備えた
    ロータリー穿孔装置。
  2. 【請求項2】前記位相微調整装置としては、相隣接する
    二枚の歯車のうち、一方の側面に固定した歯車軸線と平
    行な突起が、相隣接する歯車の遊び孔を貫通して設けて
    あり、前記遊び孔を有する歯車には、円周方向に軸線を
    持つ微調整ボルトが螺合させてあって、その微調整ボル
    トの先端が前記突起の側面に当接させてあることを特徴
    とする歯車のバックラッシュ除去装置を備えたロータリ
    ー穿孔装置。
  3. 【請求項3】前記相隣接する一対の歯車を固着手段とし
    ては、一方の歯車の一部に設けた円周方向の弧状長孔を
    貫通する締付ボルトが、他の歯車の一部に設けたねじ孔
    にねじ込んで形成してあることを特徴とする請求項1記
    載の歯車のバックラッシュ除去装置を備えたロータリー
    穿孔装置。
  4. 【請求項4】前記相隣接する歯車は傾斜歯歯車であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の歯車のバックラッシュ除
    去装置を備えたロータリー穿孔装置。
JP538392U 1992-01-17 1992-01-17 歯車のバックラッシュ除去装置を備えたロータリー穿孔装置 Pending JPH0556397U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP538392U JPH0556397U (ja) 1992-01-17 1992-01-17 歯車のバックラッシュ除去装置を備えたロータリー穿孔装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP538392U JPH0556397U (ja) 1992-01-17 1992-01-17 歯車のバックラッシュ除去装置を備えたロータリー穿孔装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0556397U true JPH0556397U (ja) 1993-07-27

Family

ID=11609649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP538392U Pending JPH0556397U (ja) 1992-01-17 1992-01-17 歯車のバックラッシュ除去装置を備えたロータリー穿孔装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0556397U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012178897A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Asama Seisakusho:Kk ステッピングモータの位相差調整方法、ステッピングモータユニット及び遊技機の可動装飾装置。
JP2012219637A (ja) * 2011-04-04 2012-11-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 風力発電設備の駆動装置及び減速装置、及び、風力発電設備の駆動装置における減速装置の据え付け方法
JP2014240677A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 株式会社リコー 伝動機構、駆動機構及び画像形成装置
JP2018040475A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社 ダンパ装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012178897A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Asama Seisakusho:Kk ステッピングモータの位相差調整方法、ステッピングモータユニット及び遊技機の可動装飾装置。
JP2012219637A (ja) * 2011-04-04 2012-11-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 風力発電設備の駆動装置及び減速装置、及び、風力発電設備の駆動装置における減速装置の据え付け方法
JP2014240677A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 株式会社リコー 伝動機構、駆動機構及び画像形成装置
JP2018040475A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社 ダンパ装置
WO2018047637A1 (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社 ダンパ装置
CN109790905A (zh) * 2016-09-09 2019-05-21 爱信艾达工业株式会社 减震装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0113605Y2 (ja)
JPS61157815A (ja) 両ねじボルト
JP3388357B2 (ja) 車両用差動ユニット
JPH0321847Y2 (ja)
US5983508A (en) Method and apparatus for adjusting the tension on a saw chain
DE102014109410A1 (de) Kettenradgarnitur für ein Fahrrad
JPH0556397U (ja) 歯車のバックラッシュ除去装置を備えたロータリー穿孔装置
US20050257634A1 (en) Steering device and method of producing rack shaft
US5392666A (en) Auto correction device for wearing end play in worm gear set
US5337666A (en) Device for fastening and changing the position of a cylinder dressing
DE2948744A1 (de) Vorrichtung zum befestigen von formatplatten zum formatgenauen uebertragen von klebstoffauftraegen auf formatwalzen
JPH02120553A (ja) 歯車装置
JP2748981B2 (ja) 遊星歯車装置
JP2516075B2 (ja) 替歯式スプロケットホイル
JPH0788089B2 (ja) オフセット印刷機の胴を駆動するための歯車
JPH08168971A (ja) インパクトレンチ
JP3434957B2 (ja) 電動工具における回転刃の取付け装置
JP3579103B2 (ja) ベニヤ単板切削用ナイフにおける刃先高さ調整用ボルトの固定方法及びベニヤ単板切削用ナイフ
JPS6262533U (ja)
JP2002047907A (ja) タペット調整治具
JPS626925Y2 (ja)
JPH0239690Y2 (ja)
JPH0724205Y2 (ja) 最小動作角を小さくしたレンチ
JPH0669497U (ja) 歯車変速機
JP2934870B2 (ja) バックラッシュレスウォームの製造方法