JPH055499A - 二重反転式換気装置 - Google Patents
二重反転式換気装置Info
- Publication number
- JPH055499A JPH055499A JP15831091A JP15831091A JPH055499A JP H055499 A JPH055499 A JP H055499A JP 15831091 A JP15831091 A JP 15831091A JP 15831091 A JP15831091 A JP 15831091A JP H055499 A JPH055499 A JP H055499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axial flow
- rotating
- counter
- air
- outer casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内部にエレメントを備え、空気の清浄機能を
持つ二重反転式換気装置を得る。 【構成】 給気口6および排気口7を対向する側壁8を
設けた外筐5内において、円筒形のケーシング10を設
け、このケーシング10内に軸流羽根11とこれを回転
駆動させる駆動用電動機12を一対直列に並べてなる二
重反転式送風機9を設置する。そして、排気口7と二重
反転式送風機9との間にエレメント14を軸流羽根11
に対し斜めに設置する。 【効果】 エレメントにより二重反転式送風機よりの気
流が清浄され、より清潔な空気流が得られる。
持つ二重反転式換気装置を得る。 【構成】 給気口6および排気口7を対向する側壁8を
設けた外筐5内において、円筒形のケーシング10を設
け、このケーシング10内に軸流羽根11とこれを回転
駆動させる駆動用電動機12を一対直列に並べてなる二
重反転式送風機9を設置する。そして、排気口7と二重
反転式送風機9との間にエレメント14を軸流羽根11
に対し斜めに設置する。 【効果】 エレメントにより二重反転式送風機よりの気
流が清浄され、より清潔な空気流が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、軸流羽根とこれを回
転駆動させる駆動用電動機を一対直列に配置した二重反
転式送風機からなる二重反転式換気装置に関するもので
ある。
転駆動させる駆動用電動機を一対直列に配置した二重反
転式送風機からなる二重反転式換気装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特開昭61−4895号公
報に示された従来の二重反転式換気装置を示す断面図で
ある。即ち、この二重反転式換気装置は、両端にフラン
ジを持つ直管形の本体1内の中心線上に軸流羽根車2と
これを回転駆動させる駆動モータ3を一対直列に軸流羽
根車2同志が向かい合うように配置した構成となってい
る。一組の軸流羽根車2と駆動モータ3とは一つのモー
タ取付脚4により、他の一組は軸流羽根車2と駆動モー
タ3とは別のモータ取付脚4によりそれぞれ本体1内に
取付けられている。各駆動モータ3の電源リードは本体
1に開けられた引き出し穴から外に引き出されている。
報に示された従来の二重反転式換気装置を示す断面図で
ある。即ち、この二重反転式換気装置は、両端にフラン
ジを持つ直管形の本体1内の中心線上に軸流羽根車2と
これを回転駆動させる駆動モータ3を一対直列に軸流羽
根車2同志が向かい合うように配置した構成となってい
る。一組の軸流羽根車2と駆動モータ3とは一つのモー
タ取付脚4により、他の一組は軸流羽根車2と駆動モー
タ3とは別のモータ取付脚4によりそれぞれ本体1内に
取付けられている。各駆動モータ3の電源リードは本体
1に開けられた引き出し穴から外に引き出されている。
【0003】従来の二重反転式換気装置は上記のように
構成され、それぞれの駆動モータ3で回転駆動される二
つの軸流羽根車2の回転方向は反対になるが、送風方向
は図において矢印で示すとおり一方向であり、換気ダク
ト(図示せず)等に接続され換気の用に供される。
構成され、それぞれの駆動モータ3で回転駆動される二
つの軸流羽根車2の回転方向は反対になるが、送風方向
は図において矢印で示すとおり一方向であり、換気ダク
ト(図示せず)等に接続され換気の用に供される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の二
重反転式換気装置では、例えば外気を取り込む給気に用
いる場合本体1内に本体1内を通過する空気流の清浄機
能がなく、汚れた空気が直接室内へ送風され、著しく空
気条件が悪化するという課題があった。
重反転式換気装置では、例えば外気を取り込む給気に用
いる場合本体1内に本体1内を通過する空気流の清浄機
能がなく、汚れた空気が直接室内へ送風され、著しく空
気条件が悪化するという課題があった。
【0005】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、空気の清浄機能を有する二重反転式換気装
置を得ることを目的とするものである。
れたもので、空気の清浄機能を有する二重反転式換気装
置を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る二重反転
式換気装置は、対向する側壁に給・排気口をそれぞれ設
けた外筐と、この外筐内に配設され、円筒形のケーシン
グ内に軸流羽根とこれを回転駆動させる駆動用電動機を
一対直列に配設し、二つの軸流羽根を反対方向に回転さ
せる二重反転式送風機と、この二重反転式送風機を上記
外筐の各給・排気口間に連通するよう配設したものにお
いて、上記外筐内壁と上記二重反転式送風機との間にエ
レメントを所定角度を持って配設したものである。
式換気装置は、対向する側壁に給・排気口をそれぞれ設
けた外筐と、この外筐内に配設され、円筒形のケーシン
グ内に軸流羽根とこれを回転駆動させる駆動用電動機を
一対直列に配設し、二つの軸流羽根を反対方向に回転さ
せる二重反転式送風機と、この二重反転式送風機を上記
外筐の各給・排気口間に連通するよう配設したものにお
いて、上記外筐内壁と上記二重反転式送風機との間にエ
レメントを所定角度を持って配設したものである。
【0007】
【作用】この発明においては、対向する側壁に給・排気
口をそれぞれ設けた外筐と、この外筐内に配設され、円
筒形のケーシング内に軸流羽根とこれを回転駆動させる
駆動用電動機を一対直列に配設し、二つの軸流羽根を反
対方向に回転させる二重反転式送風機と、この二重反転
式送風機を上記外筐の各給・排気口間に連通するよう配
設したものにおいて、上記外筐内壁と上記二重反転式送
風機との間にエレネントを所定角度を持って配設したこ
とより、二重反転式送風機により送風される空気流がエ
レメントを通過する。
口をそれぞれ設けた外筐と、この外筐内に配設され、円
筒形のケーシング内に軸流羽根とこれを回転駆動させる
駆動用電動機を一対直列に配設し、二つの軸流羽根を反
対方向に回転させる二重反転式送風機と、この二重反転
式送風機を上記外筐の各給・排気口間に連通するよう配
設したものにおいて、上記外筐内壁と上記二重反転式送
風機との間にエレネントを所定角度を持って配設したこ
とより、二重反転式送風機により送風される空気流がエ
レメントを通過する。
【0008】
実施例1.図1および図2はこの発明の一実施例を示す
図であり、図において5は外筐で、箱体よりなる。6,
7はこの外筐の対向する側壁8に設けられた給気口およ
び排気口、9は二重反転式送風機で、円筒形のケーシン
グ10内に軸流羽根11とこれを回転駆動させる駆動用
電動機12を電動機取付足(図示せず)を介して一対直
列に配置してある。13はエレメント設置部で、上記外
筐5内において上記排気口7と上記二重反転式送風機9
との間に設けられている。14はエレメントで、鋼板製
からなる枠15内に合成樹脂からなるフィルタ16が内
設されている。なお、このエレメントは図2に示すよう
に軸流羽根11に対し傾斜を持って配置されており、エ
レメント14の面積を広く確保するものである。
図であり、図において5は外筐で、箱体よりなる。6,
7はこの外筐の対向する側壁8に設けられた給気口およ
び排気口、9は二重反転式送風機で、円筒形のケーシン
グ10内に軸流羽根11とこれを回転駆動させる駆動用
電動機12を電動機取付足(図示せず)を介して一対直
列に配置してある。13はエレメント設置部で、上記外
筐5内において上記排気口7と上記二重反転式送風機9
との間に設けられている。14はエレメントで、鋼板製
からなる枠15内に合成樹脂からなるフィルタ16が内
設されている。なお、このエレメントは図2に示すよう
に軸流羽根11に対し傾斜を持って配置されており、エ
レメント14の面積を広く確保するものである。
【0009】上記のように構成された二重反転式換気装
置においては、駆動用電動機12に電源が投入されるこ
とにて一段目軸流羽根11と二段目軸流羽根11とが反
対方向に回るようにして送風機9が運転されることに
て、室内側空気が給気口6から排気口7へ、あるいは室
外側空気が給気口6から排気口7へと流れ給気あるいは
排気作用がなされる。この場合、二重反転式送風機9か
らの空気流はエレメント14にて浄化された後、給気さ
れる。
置においては、駆動用電動機12に電源が投入されるこ
とにて一段目軸流羽根11と二段目軸流羽根11とが反
対方向に回るようにして送風機9が運転されることに
て、室内側空気が給気口6から排気口7へ、あるいは室
外側空気が給気口6から排気口7へと流れ給気あるいは
排気作用がなされる。この場合、二重反転式送風機9か
らの空気流はエレメント14にて浄化された後、給気さ
れる。
【0010】実施例2.また、図3に示すようにエレメ
ント14を複数枚に分割し、例えば蝶番からなる連結金
具20にて連結し、略V字状にエレメント設置部13に
配設することにて、エレメント14の面積をより広く確
保するとともに、エレメント14の着脱時の扱いが簡単
になり、より送風性能と取り扱い性が向上される。
ント14を複数枚に分割し、例えば蝶番からなる連結金
具20にて連結し、略V字状にエレメント設置部13に
配設することにて、エレメント14の面積をより広く確
保するとともに、エレメント14の着脱時の扱いが簡単
になり、より送風性能と取り扱い性が向上される。
【0011】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、対向す
る側壁に給・排気口をそれぞれ設けた外筐と、この外筐
内に配設され、円筒形のケーシング内に軸流羽根とこれ
を回転駆動させる駆動用電動機を一対直列に配設し、二
つの軸流羽根を反対方向に回転させる二重反転式送風機
と、この二重反転式送風機を上記外筐の各給・排気口間
に連通するよう配設したものにおいて、上記外筐内壁と
上記二重反転式送風機との間にエレメントを所定角度を
持って配設したことより、エレメントの面積が広く確保
でき、外筐内を通過する空気流が清浄されるので、より
空気条件と使い勝手が向上される。
る側壁に給・排気口をそれぞれ設けた外筐と、この外筐
内に配設され、円筒形のケーシング内に軸流羽根とこれ
を回転駆動させる駆動用電動機を一対直列に配設し、二
つの軸流羽根を反対方向に回転させる二重反転式送風機
と、この二重反転式送風機を上記外筐の各給・排気口間
に連通するよう配設したものにおいて、上記外筐内壁と
上記二重反転式送風機との間にエレメントを所定角度を
持って配設したことより、エレメントの面積が広く確保
でき、外筐内を通過する空気流が清浄されるので、より
空気条件と使い勝手が向上される。
【図1】この発明の実施例1を示し、aは正面図、bは
側面図である。
側面図である。
【図2】この発明の実施例1を示す正面断面図である。
【図3】この発明の実施例2を示す正面断面図である。
【図4】従来の二重反転式換気装置を示す断面図であ
る。
る。
5 外筐 6 給気口 7 排気口 8 側壁 9 二重反転式送風機 10 ケーシング 11 軸流羽根 12 駆動電動機 14 エレメント
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 対向する側壁に給・排気口をそれぞれ設
けた外筐と、この外筐内に配設され、円筒形のケーシン
グ内に軸流羽根とこれを回転駆動させる駆動用電動機を
一対直列に配設し、二つの軸流羽根を反対方向に回転さ
せる二重反転式送風機と、この二重反転式送風機を上記
外筐の各給・排気口間に連通するよう配設したものにお
いて、上記外筐内壁と上記二重反転式送風機との間にエ
レメントを所定角度を持って配設したことを特徴とする
二重反転式換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15831091A JPH055499A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 二重反転式換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15831091A JPH055499A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 二重反転式換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055499A true JPH055499A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15668837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15831091A Pending JPH055499A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 二重反転式換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055499A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6836986B2 (en) | 2001-11-12 | 2005-01-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for displaying a flying object |
JP2006132474A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Ckd Corp | エゼクタ |
JP2007101146A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ダクトファン |
WO2007148645A1 (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Panasonic Corporation | 空気調和機の室外機 |
US7874268B2 (en) * | 2004-12-13 | 2011-01-25 | Innovive, Inc. | Method for adjusting airflow in a rodent containment cage |
US9706752B2 (en) | 2005-06-14 | 2017-07-18 | Innovive, Inc. | Cage cover with filter, shield and nozzle receptacle |
US10278361B2 (en) | 2010-10-11 | 2019-05-07 | Innovive, Inc. | Rodent containment cage monitoring apparatus and methods |
US10448612B2 (en) | 2004-12-13 | 2019-10-22 | Innovive, Inc. | Process for replacing a cage in a rodentcontainment system for animal husbandry |
US10729098B2 (en) | 2013-07-01 | 2020-08-04 | Innovive, Inc. | Cage rack monitoring apparatus and methods |
US10820568B2 (en) | 2016-10-28 | 2020-11-03 | Innovive, Inc. | Metabolic caging |
US10842124B2 (en) | 2014-07-25 | 2020-11-24 | Innovive, Inc. | Animal containment enrichment compositions and methods |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15831091A patent/JPH055499A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6836986B2 (en) | 2001-11-12 | 2005-01-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for displaying a flying object |
JP2006132474A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Ckd Corp | エゼクタ |
US7874268B2 (en) * | 2004-12-13 | 2011-01-25 | Innovive, Inc. | Method for adjusting airflow in a rodent containment cage |
US10448612B2 (en) | 2004-12-13 | 2019-10-22 | Innovive, Inc. | Process for replacing a cage in a rodentcontainment system for animal husbandry |
US10314287B2 (en) | 2005-06-14 | 2019-06-11 | Innovive, Inc. | Cage cover with filter, shield and nozzle receptacle |
US9706752B2 (en) | 2005-06-14 | 2017-07-18 | Innovive, Inc. | Cage cover with filter, shield and nozzle receptacle |
US9888667B2 (en) | 2005-06-14 | 2018-02-13 | Innovive, Inc. | Cage cover with filter, shield and nozzle receptacle |
JP2007101146A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ダクトファン |
JP2008025983A (ja) * | 2006-06-19 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の室外機 |
WO2007148645A1 (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Panasonic Corporation | 空気調和機の室外機 |
US10278361B2 (en) | 2010-10-11 | 2019-05-07 | Innovive, Inc. | Rodent containment cage monitoring apparatus and methods |
US10729098B2 (en) | 2013-07-01 | 2020-08-04 | Innovive, Inc. | Cage rack monitoring apparatus and methods |
US10842124B2 (en) | 2014-07-25 | 2020-11-24 | Innovive, Inc. | Animal containment enrichment compositions and methods |
US10820568B2 (en) | 2016-10-28 | 2020-11-03 | Innovive, Inc. | Metabolic caging |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2009021356A1 (fr) | Soufflante centrifuge et dispositif d'air frais présentant la soufflante | |
JPH055499A (ja) | 二重反転式換気装置 | |
JPS62186145A (ja) | 換気扇 | |
JPH09166349A (ja) | 空気調和機の送風装置 | |
JP2002048085A (ja) | 多連型多翼送風機用羽根車、多連型多翼送風機および空気調和機 | |
JP2845252B2 (ja) | 二重反転式換気装置 | |
JP2004353966A (ja) | 空気調和機 | |
JP3107319B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP2000130808A (ja) | 吸気・送風装置 | |
JPS5891395A (ja) | 両吸込み形多翼送風機 | |
JP2605944B2 (ja) | 二重反転式換気装置 | |
JP2004278923A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0580597B2 (ja) | ||
JPH052840B2 (ja) | ||
JPS5956027A (ja) | 空気調和機の送風装置 | |
CN221074665U (zh) | 风机总成和空调设备 | |
JP2000074410A (ja) | 両吸込型遠心ファン及びこれを備えた送風装置 | |
JP2722949B2 (ja) | クロスフローファン | |
JPH0735798U (ja) | 空調施設における中継送風装置 | |
JPH0532600B2 (ja) | ||
KR20060005850A (ko) | 송풍팬 및 이를 포함하는 공기조화기 | |
JPH0580600B2 (ja) | ||
JP3063719U (ja) | 空気清浄器 | |
JP2004347251A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0343310U (ja) |