JPH0554685U - トイレのシャッター機構 - Google Patents

トイレのシャッター機構

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JPH0554685U
JPH0554685U JP11055491U JP11055491U JPH0554685U JP H0554685 U JPH0554685 U JP H0554685U JP 11055491 U JP11055491 U JP 11055491U JP 11055491 U JP11055491 U JP 11055491U JP H0554685 U JPH0554685 U JP H0554685U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、液漏れのないトイレのシャッター
機構を提供することを目的とする。 【構成】 便器から連続して下方に延びる屎尿の落下筒
16の中途部に、排便・排尿の際に屎尿を載置すべく落
下筒を閉塞し、排便・排尿の終了後に落下筒を開放し屎
尿を下方に落下するようにシャッター18aを設けたト
イレにおいて、シャッター18aの直上に、落下筒16
と略同径である筒状のパッキン材41を配置し、該パッ
キン材41の下端がシャッター18aに当接するように
したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、屎尿などの汚物を簡便に焼却処理することができるトイレのシャッ ター機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から屎尿の処理については、種々の方法があった。 第1の方法は、各家庭に設けられた便槽に屎尿を貯留しておき、定期的にバキ ュームカーにより汲み取りを行い、一括して屎尿処理場にて処理する方法である 。 第2の方法では、各家庭等から屎尿処理場に水と共に屎尿を下水管を用いて搬 送し、一括処理する方法である。 第3の方法は、屎尿を一旦浄化槽に貯留し、バクテリアなどの微生物によって 浄化処理しようというものである。 上述する3つの方法のうち、第1の方法では各家庭で屎尿を貯留するため悪臭 のもととなってしまう。また、第2の方法では処理場および処理場までの施設の 建設に莫大な費用が必要となってしまう。さらに、第3の方法では、寒冷地では バクテリアの動きも鈍り処理量も減少する等の課題があった。 このため、本考案者は、各便器と隣接した焼却装置により屎尿をその場で焼却 処理する水洗式トイレを考案した(特開平2−289729号公報参照)。 この水洗式トイレは、便器と焼却釜とを垂直な屎尿落下筒により連結し、屎尿 落下筒の中途部にシャッターを設け、排尿・排便の際にはシャッターを閉じた状 態で、シャッター上に排尿・排便をした後、シャッターを開口して屎尿を焼却釜 へ落下させて焼却し、便器等を洗浄した洗浄水を別途方向に流して濾過して便器 等の洗浄に再利用させるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記水洗式トイレにおいて、屎尿落下筒の中途部に設けたシャッター 上に屎尿等の汚物が一旦保持されるため、シャターの表面に汚物等が付着するお それがあり、液漏れ等の原因ともなっていた。 そこで、本考案は、液漏れのないトイレのシャッター機構を提供することを目 的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。 すなわち、便器から連続して下方に延びる屎尿の落下筒の中途部に、排便・排 尿の際に屎尿を受けるべく落下筒を閉塞し、排便・排尿の終了後に落下筒を開放 し屎尿を下方に落下するようにシャッターを設けたトイレにおいて、前記シャッ ターの直上に、前記落下筒と略同径である筒状のパッキン材を配置し、該パッキ ン材の下端がシャッターに当接するようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
作用について説明する。 屎尿の落下筒中途部のシャッターを排便・排尿の際に閉じて、屎尿をシャッタ ー上に載置し、排便・排尿の終了後に落下筒を開放し屎尿を下方に落下するよう にシャッターを開けると、シャッターに当接しているパッキン材が屎尿等が該パ ッキン材の外側に漏れるのを防止する。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例について添付図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の水洗式トイレを設置した場合の概略図である。 10は便器であり、便座11aおよび蓋体11bが設けられている。この便器 10は、トイレの床12に設置されている。便器10が設けられた床12の下方 に焼却釜14が配置されている。そして、この焼却釜14と便器10は垂直な屎 尿の落下筒16により連結されている。 トイレの内壁面に設置された洗浄水を供給する供給部であるロータンク11が 便器10と接続され、水洗式トイレが構成されている。
【0007】 前記落下筒16の中途部に、この落下筒16を遮断するシャッターが2つ設け られている。このシャッターは、焼却釜14に近い方を第2シャッター18b、 この第2シャッター18bから所定間隔離れた位置のものが第1シャッター18 aである。第1および第2シャッター18a、18bはそれぞれアクチュエータ 20a、20bにより落下筒16の閉塞・開口を行うことができる。 前記便器10の便座11aあるいは蓋体11bを開けると、アクチュエータ2 0aが作動して第1シャッター18aが開き落下筒16が開口するように公知の 電気的手段により構成されている。また、前記第1シャッター18aが作動して 落下筒16が開口した状態で排便・排尿した後、第1シャッター18aを作動さ せ閉鎖するとともに第2シャッター18bが作動して落下筒16が開口するよう に連動する公知の電気的手段を有する。このような電気的手段をコントロールす る操作部11cが便器10に隣接して設けられている。
【0008】 前記焼却釜14について述べる。 この焼却釜14は、有底筒状の釜本体14aの底面直下に電熱ヒータ13が設 けられている。また、電熱ヒータ13の熱を釜本体14aに反射させるために、 電熱ヒータ13は皿状の反射体14bにより覆われている。また、釜本体14a の開口は、蓋体15により覆われている。釜本体14aの開口縁には凸部14c が部分的に設けられて蓋体15を支持し、釜本体14aの開口縁と蓋体15の裏 面との間に間隙14dが形成されている。この間隙14dから外気が流入可能で ある(図3参照)。
【0009】 焼却釜14を構成する蓋体15の1つの開口には前記落下筒16が連結されて いる。また、他の開口には煙突23が連結されている。 前記蓋体15の中心には軸受27が設けられ、この軸受27に駆動軸26が軸 支されている。この駆動軸26の蓋体15より上方に突出する部分にプーリ26 aが設けられ、このプーリ26aと、焼却釜14に近接して設けられた駆動モー タ24の駆動軸に固定されたプーリ24aとに駆動ベルト25が掛け渡されてい る。駆動軸26の下端には、回転羽根28が設けられている。 上記駆動軸26は中空に形成され、下端は開口された吸引手段である。一方、 駆動軸26の上端には継ぎ部29が連接されている。この継ぎ部29は駆動軸2 6と伴に回転することがない。そして、この継ぎ部29と集塵機(図示せず)と がパイプ31を介して接続されている。 42は焼却釜14内に水を供給するための水供給管である。この水供給管42 の中途部には、電磁弁(図示せず)が設けられている。水供給管42から焼却釜 14内に水を供給するのは、焼却釜14内に屎尿を焼却した後である。焼却釜1 4に水を供給し、加熱するとともに回転羽根28を回転させることにより、焼却 釜14内部に入れられた楕円球(加熱に耐えうる自然石等)が焼却釜14の内周 面や底面に付着している塩分等を削り取りつつ、水に塩分等を溶かし攪拌する。 一部水分が残った状態で、加熱を止め、水の温度が低下したら焼却釜14内の塩 分等を含む残留物を集塵機で吸引する。なお、吸引した残留物は、濾過して、水 は排出する。
【0010】 前記焼却釜14を構成する蓋体15の一つの開口に連結されている煙突23は 、戸外に延出している。煙突23の中途部には、ヒータと白金触媒(図示せず) が内蔵され、煙に含まれている悪臭を取り去る。 前記落下筒16に設けられた第1のシャッター18aの直上から分岐する分岐 パイプ32が設けられている。この分岐パイプ32の先端は濾過装置34に連結 されている。この濾過装置34で濾過された水は濾過装置34内のタンク内に貯 留され、このタンクの水は前記ロータンク11に返還パイプ58を介して返還さ れて再利用される。
【0011】 ここで、前記シャッターについてさらに詳細に説明する。なお、前記2つのシ ャッターは同一の構造であるため、一方の第1シャッターについて説明する。シ ャッターの構造を示す図2〜図4を参照しつつ説明する。 第1シャッター18aは挾持板21、22により挾持されている。下側の一方 の挾持板21には凹所21aが形成され3方向に壁面が形成され、1方向が開口 されている。凹所21aの底面に孔21bが穿設されている。また、凹所21a に配置された第1シャッター18aは、開放方向にスライド自在である。さらに 、挾持板21の凹所21aの開放側は、固定材64に固定されている。 固定材64の外側には前記アクチュエータ20aが固定されている。そして、 固定材64およびアクチュエータ20aを貫通してネジ杆19が設けられ、この ネジ杆19の先端に第1シャッター18aが回動可能に連結されている。このネ ジ杆19が進退する挾持板21の凹所21aには、凹溝21dが設けられている 。 アクチュエータ20a内には、ネジ杆19を回転させるためのモータが内設さ れている。すなわち、アクチュエータ20aを駆動することにより、ネジ杆19 が回動して第1シャッター18aが進退し、孔21b(落下筒16)が開閉する 。 前記凹所21aの孔21bと同心円状に形成された凹溝にパッキン材としての Oリング17aが配置されている。また、凹所21aの開放側に、凹所21aの 幅にわたるパッキン17bが配置されている。また、凹所21aの各部から孔2 1bに至る溝21eが放射線状に刻設されている。この溝21eは孔21bに連 通している。
【0012】 また、挾持板21の凹所21aを覆う挾持板22が挾持板21の上面にネジ等 により固定される。一方、挾持板22には前記挾持板21の孔21bに対応する 部位に孔22bが穿設されている。孔22bの同心円状にパッキン材としてOリ ング17cが配置されている。また、挾持板22を挾持板21に重ね合わせて第 1シャッター18aのスライド構造を構成している。 なお、挾持板22の裏面には前記ネジ杆19の進退部分には凹溝22dが形成 され、また固定材64側の一部に開口22fが形成されている。
【0013】 前記挾持板21の孔21bには、下側の落下筒16のフランジ部16aがOリ ング17eを介して連結されている。また、挟持板22の孔22bには、筒状の パッキン材41を挿入するとともに上側の落下筒16の先端を挿入して、落下筒 16の先端でパッキン材41を押さえる。この状態で断面L字状の止め具42に より挟持板22に上側の落下筒16を固定する。 上記パッキン材41の先端は常にシャッター18aの表面に当接した状態なの で、シャッター18aの表面に付着した水や汚物などは筒状のパッキン材41の 外側に漏れることがない。なお、仮にパッキン材41から水等が漏れたとしても Oリング17c等の存在により漏れを止めることができる。また、Oリング17 aの外側に水等が漏れても溝21eから下側の落下筒16に流れ込むこととなる (図2および図3参照)。 なお、下側の落下筒16を上側の落下筒16より若干大径とする(図3および 図4参照)。これは、下側の落下筒16に内周面に屎尿等が付着するのを防止す るためである。
【0014】 続いて上記実施例の水洗式トイレの作用について、さらに詳しい構造とともに 述べる。 (1) 便器10の便座11aあるいは蓋体11bを開けると、第1シャッター18 aが開く。なお、第2シャッター18bは落下筒16を閉鎖している。 (2) 排便あるいは排尿をする。 (3) ボタンなどの操作により第1シャッター18aを作動して落下筒16を閉鎖 するとともに、この動作に連動して第2シャッター18bを開放する。すると、 屎尿等が焼却釜14内に落下する。 なお、第1シャッター18aが落下筒16を閉塞した際にのみ、便器の洗浄水 やお尻等の洗浄水を流すことができるものであり、第1シャッター18aが開い ている際に余分な水が流れることがない。 (4) 所定時間開口した第2シャッター18bは、自動的に閉鎖する。 (5) 一方、第1シャッター18aにより落下筒16を閉鎖した後、便器洗浄用の 水を流す。この水は落下筒16を落下し、第1シャッター18bにより流れ方向 を変えられて分岐パイプ32を流れて濾過装置34に送られる。また、必要に応 じて、お尻等の洗浄水を便器洗浄水とともに濾過装置34に送るようにする。 なお、分岐パイプ32と第1シャッター18aとが同一高さでないため、間隔 Lの部分に水が少し溜まった状態となる。この水は、次に使用する際に、第1シ ャッター18aが開いて第2シャッター18b上に落下して溜り第2シャッター 18bへの屎尿等の付着を防止する。 (6) 分岐パイプ32から流れ出た水は濾過され、返還パイプ58を介してロータ ンク11内に返還する。なお、ロータンク11内の水が所定量より少ない場合に は、別途水道水などが供給される。 (8) 一方、焼却釜14に送られた屎尿等は回転羽根28を回転させて屎尿を攪拌 しつつ焼却する。 なお、焼却釜14への外気の流入は、釜本体14aの開口縁と蓋体15との間 隔14dから行われる。 (9) そして、屎尿の焼却が終了した後、集塵機内に灰を収納する。 以上この考案の好適な実施例を挙げて種々説明してきたが、本考案のパッキン 材の高さなど、考案の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得ることはも ちろんである。
【0015】
【考案の効果】
本考案に係るトイレのシャッター機構は上述するように、パッキン材の下端が シャッターの表面に常に当接するように構成されているので、シャッターの開閉 の際にシャッターの表面に付着している屎尿等の汚物がパッキン材の外側に漏れ ることかない等の顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るトイレの概略説明図である。
【図2】シャッター機構の分解斜視図である。
【図3】シャッター機構の横断面図である。
【図4】シャッター機構の縦断面図である。
【符号の説明】
10 便器 14 焼却釜 16 落下筒 18a 第1シャッター 18b 第2シャッター 20a アクチュエータ 20b アクチュエータ 28 回転羽根 32 分岐パイプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器から連続して下方に延びる屎尿の落
    下筒の中途部に、排便・排尿の際に屎尿を受けるべく落
    下筒を閉塞し、排便・排尿の終了後に落下筒を開放し屎
    尿を下方に落下するようにシャッターを設けたトイレに
    おいて、 前記シャッターの直上に、前記落下筒と略同径である筒
    状のパッキン材を配置し、該パッキン材の下端がシャッ
    ターに当接するようにしたことを特徴とするトイレ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011099280A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Teshika:Kk 便器装置及びスライドバルブ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5394482U (ja) * 1976-12-30 1978-08-01

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