JPH055372U - 連打式釘打機の自動釘供給装置 - Google Patents

連打式釘打機の自動釘供給装置

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JPH055372U
JPH055372U JP6165091U JP6165091U JPH055372U JP H055372 U JPH055372 U JP H055372U JP 6165091 U JP6165091 U JP 6165091U JP 6165091 U JP6165091 U JP 6165091U JP H055372 U JPH055372 U JP H055372U
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JP
Japan
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piston
feed
feed valve
valve
nail
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JP6165091U
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進 林
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 起動時にトリガバルブ1を作動操作したとき
に作動ピストン20の係合部材23をフィードバルブ3
の係合部材13に係合させ、釘打ち込み終了時に、トリ
ガバルブ1の作動操作を開放して非作動状態に戻すとき
に、作動ピストン20を逆向きに作動させる。これに連
動したフィードバルブステム11は、作動端近傍で解除
ピン27により上記係合が解除されて初期位置に戻る。
このフィードバルブ3の往復動にフィードピストン・シ
リンダ機構2を連動させて釘を打撃位置に供給させる。 【効果】 釘打ち込み終了後に自動的にフィードピスト
ン・シリンダ機構2が作動するので、連打式釘打機にお
いては連打による打撃が終了した時点で釘が自動供給さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は連打式釘打機において、連打による釘の打ち込み作動終了後に自動的 に釘を供給する自動釘供給装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】
通常の連打式釘打機では、一本の釘に対し連続的に繰り返して打撃を与えて完 全に打ち込む、いわゆる増し打ちが行なわれている。増し打ちにおいては、一回 の打撃動作毎に釘を自動供給することはできないから、一本の釘の打ち込み作動 が終了する度に釘供給レバーを手動操作して釘供給を行なうように構成されてい る。しかしながら、木材等の施工作業には増し打ちの必要のない場合がある。こ れらの作業に通常の連打式釘打機を使用すると、打ち込みの終了の都度手動操作 によって釘供給レバーを操作しなければならず、作業性が阻害される欠点がある 。
【0003】
【考案の目的】
本考案は、連打による釘打ち込みの終了に基づいて釘打機を駆動させるトリガ バルブの作動解放したときにのみ釘送りフィードバルブを初期位置と作動端位置 との間を往復動させることにより、フィードピストン・シリンダ機構を作動させ て釘を供給する連打式釘打機の自動釘供給装置を提供することをその目的とする 。
【0004】
【目的を達成するための手段】
前記目的を達成するため、本考案に係る連打式釘打機の自動釘供給装置は、一 回の手動操作に基づく往復動により打撃ピストンを連続して繰り返し駆動させる 起動用トリガバルブと、連結釘と係合して釘を一本ずつ打撃位置へ供給するフィ ードピストン・シリンダ機構と、該フィードピストン・シリンダ機構に対して圧 縮空気を供給、排出させて作動させるフィードバルブとを備え、前記フィードバ ルブステムを常時非作動端側に付勢するとともに、前記トリガバルブの作動と連 動して往復駆動される作動ピストンを有する作動ピストン機構を前記フィードバ ルブと平行に配置し、前記フィードバルブステムと作動ピストンには係合部材を 設け、各係合部材を各々のハウジングから外方に露出させ、前記トリガバルブを 作動操作したときに初期位置から作動端位置に移動した作動ピストンの係合部材 がフィードバルブステムの係合部材と係合し、且つ前記トリガバルブの作動操作 を開放したときにこれに連動して作動端位置から初期位置に移動した作動ピスト ンによってフィードバルブステムを初期位置から作動端位置へと移動させるとと もに、該フィードバルブステムが作動端位置の近傍に達した位置には、前記係合 部材と係合して前記両係合部材の係合を解除させる解除部材を配置したことを特 徴とする。
【0005】
【考案の作用、効果】
前記構成によれば、起動時にトリガバルブを作動操作したときに作動ピストン の係合部材がフィードバルブステムの係合部材に係合する。そして、釘打ち込み 終了時に、トリガバルブの作動操作を開放して非作動状態に復帰させたときに、 これに連動した作動ピストンによって係合部材を介してフィードバルブステムが 初期位置から作動端位置へと移動する。ところが、その作動端位置でフィードバ ルブステムは解除部材によって両係合部材の係合は解除されるから、フィードバ ルブステムは再び付勢力により初期位置に復帰移動する。このように、釘打ち込 み終了後にフィードバルブステムは往復動し、この往復動によりフィードピスト ン・シリンダ機構に圧縮空気を供給、排出させて作動させ、釘を打撃位置に供給 させる。
【0006】 以上のように、トリガバルブが釘打機を駆動させる作動状態から非作動状態に 移行したときに自動的にフィードピストン・シリンダ機構が作動するので、連打 式の釘打機においては連打による一連の打撃が終了した時点で釘が自動供給され る。したがって、いちいち手動操作により釘送りをする必要がないので、作業能 率が格段に向上する。
【0007】
【実施例】
以下、図面によって本考案の実施例について説明すると、図1は圧縮空気によ って駆動される連打式釘打機における自動釘供給装置を示す。連打式釘打機は起 動用トリガバルブ1の一回の手動操作に基づく往復動により図示しない打撃ピス トンを連続して繰り返し駆動させた後に停止するもので、連結釘と係合して釘を 一本ずつ打撃位置へ供給するフィードピストン・シリンダ機構2と、該フィード ピストン・シリンダ機構2に対して圧縮空気を供給・排気させるフィードバルブ 3とを備えている。
【0008】 フィードピストン・シリンダ機構2はフィードシリンダ4内に釘を供給駆動す るフィードピストン5を摺動自在に収容し、フィードピストン5の先端に連結釘 の送り爪(図示せず)を取付けてなり、フィードピストン5を往復動させること により送り爪が連結釘の釘を一本ずつ打撃位置に送るものである。上記フィード シリンダ4の前後部にはそれぞれエア通路6、7が形成され、前部エア通路6か らの圧縮空気はフィードピストン5の周面に形成された膨出部8の後端面のみに 作用し、後部エア通路7からの圧縮空気は、フィードピストン5の後端面に作用 するように構成されている。通常は前後部に圧縮空気が供給され、上記後端面の 方が圧縮空気の受圧有効面積が大きいので、フィードピストン5は前進位置に保 持されている。
【0009】 フィードバルブ3は上記フィードシリンダ4の上記前部エア通路6を常時圧縮 空気供給源9に接続させるとともに、上記後部エア通路7を圧縮空気供給源9と 大気とに選択的に接続させるもので、フィードバルブステム11は常に上記前部 エア通路6を圧縮空気供給源9に接続させるようにバネ10によって後退方向( 初期位置側)に付勢されている。また、図4に示すように、フィードバルブステ ム11の側面に設けられた支軸12には係合部材13が回動可能に装着され、該 係合部材13はバルブハウジング14に形成された長孔15から外方に露出し、 バネ16により露出方向に付勢されている。係合部材13の先端には係合爪17 が形成されている。
【0010】 次に、フィードバルブ3の近傍には作動ピストン機構18が配置されている。 この作動ピストン機構18はハウジング19内にフィードバルブ3と平行に摺動 する作動ピストン20を収容し、ハウジング19の両端から圧縮空気が交互に供 給されることにより作動ピストン20を往復動させるものである。上記作動ピス トン20のフィードバルブ3に面する側面にも支軸21が設けられ、該支軸21 に係合爪22を有する係合部材23が回動可能に装着されている。また、該係合 部材23はバルブハウジング24に形成された長孔25から外方に露出し、バネ 26によりフィードバルブ3側に付勢されている。
【0011】 上記フィードバルブ3の係合部材13と作動ピストン機構18の係合部材23 とは、作動ピストン20が一端(図1の右端)側に移動したときに、互いに係合 するように構成されている。また、フィードバルブ3のバルブハウジング14に は、フィードバルブ20の係合部材13の作動端付近に、その係合爪17の傾斜 面に係合可能な解除ピン27が形成されている。これにより、上記フィードバル ブステム11が初期位置から作動端位置に向けて作動したとき、作動端付近で係 合爪17の傾斜面が解除ピン27に係合し、フィードバルブステム11がさらに 移動することで係合部材13が解除ピン27によってバネ16に抗して回動し、 退避方向に押し出される。
【0012】 なお、解除ピン27は作動ピストン機構18のハウジング24に形成してもよ いほか、上記両係合部材13、23の係合を解除させる手段は解除ピン27に限 定されない。例えば、カムを回動させて係合部材を係合解除方向に押し出す構成 であってもよい。
【0013】 上記作動ピストン機構18はトリガバルブ1に連動して往復動するように構成 されている。すなわち、トリガバルブ1は、バルブシリンダ内に摺動自在に収容 したバルブステム30の一端を外部に突出するとともに、バネ31により上記一 端が突出する方向に付勢してなるもので、バルブステム30の突出端は手動操作 されるトリガレバー(図示せず)により押し込まれて作動するように形成され、 バルブステム30の作動により上記作動ピストン20の両端に通じる第1のエア 通路32又は第2のエア通路33を選択的に圧縮空気供給源34に接続させるよ うに構成され、非作動時には上記作動ピストン20のハウジングの一端に通じる 第1のエア通路32を圧縮空気供給源34に開き、トリガレバー操作による作動 時には上記作動ピストン20の他端に接続する第2のエア通路33を圧縮空気供 給源34に開くように構成されている。したがって、上記作動ピストン機構18 は、トリガバルブ1の作動に連動して駆動される。なお、作動ピストン20の上 記他端に接続する第2のエア通路33には、ヘッドバルブ(図示せず)に接続す るエア通路35が分岐している。ヘッドバルブは上記分岐エア通路35からの圧 縮空気の供給を受けて圧縮空気供給源34を打撃ピストン2に開いて繰り返し駆 動させるものである。
【0014】 ここで、構成の釘供給機構の作動態様について説明する。トリガバルブ1の作 動前は各バルブは図1の状態にあり、フィードピストン・シリンダ機構2のフィ ードピストン5は前進位置に保持されている。ここで、釘打機を起動させるため に作業者がトリガレバーを引いてトリガバルブ1のバルブステム30を図2のよ うに初期位置から作動端位置に押し込み作動操作することにより、第1のエア通 路32が大気に、第2のエア通路33が圧縮空気供給源34に接続されるので、 ヘッドバルブに圧縮空気が供給されて釘打機が釘打ち込み作動するとともに、作 動ピストン機構18の作動ピストン20の両端に対する圧縮空気の作用圧が逆転 し、作動ピストン20は初期位置から作動端位置に移動する。そして、作動ピス トン20の作動端位置で作動ピストン20の係合部材23がフィードバルブステ ム11の係合部材13と係合する。
【0015】 次に、釘打ち込み作動が終了時に、トリガレバーの引きを解除してトリガバル ブ1の作動操作を開放すると、そのバルブステム30が非作動状態となり、今度 は第1のエア通路32が圧縮空気供給源34に、第2のエア通路33が大気に接 続されるので、ヘッドバルブを介して釘打機が釘打ち込み作動を終了するととも に、作動ピストン機構18の作動ピストン20の両端に対する圧縮空気の作用圧 が再逆転し、作動ピストン20は作動端位置から初期位置に移動する。作動ピス トン20の係合部材23とフィードバルブステム11の係合部材13とは係合状 態にあるので、作動ピストン20とともにフィードバルブステム11もバネ16 に抗して初期位置から作動端位置に向かって移動する。そして、フィードバルブ ステム11が作動端付近に至ると、係合爪17の傾斜面が解除ピン27に係合し 、フィードバルブステム11がさらに移動することで係合部材17が退避方向に 押し出され、上記両係合部材13、23の係合は解除される。このため、フィー ドバルブステム11はバネ10の弾性により再び初期位置に移動する。
【0016】 上記トリガバルブ1の開放操作に伴なってフィードバルブステム11が初期位 置から作動端位置に移動することにより、フィードピストン・シリンダ機構2の フィードシリンダ4の後部エア通路7から圧縮空気が排出される一方、前部エア 通路6から圧縮空気が供給されてフィードピストン5の膨出部8の前端面に作用 し、図1のようにフィードピストン5は後退して連結釘に係合する。次に、フィ ードバルブステム11が作動端位置から初期位置に移動すると、図1に示すよう に、圧縮空気供給源34はフィードシリンダ4の前後部エア通路6、7から圧縮 空気が供給され、フィードピストン5はその受圧有効面積差により再び前進位置 に戻り、釘を打撃位置に供給する。
【0017】 上述のように、上記自動釘供給機構は、要するに、釘打ち込み終了時に、トリ ガバルブ1の作動操作を開放したときに作動した作動ピストン20によってフィ ードバルブステム11を一方向に移動させ、さらに解除ピン27によって逆方向 に復帰移動させ、この往復動にフィードピストン・シリンダ機構2を連動させて 釘を自動供給するものである。このように、トリガバルブ1が釘打機を駆動状態 から停止状態に移行させたときに自動的にフィードピストン・シリンダ機構2が 作動するので、連打式の釘打機においては連打による一連の打撃が終了した時点 で釘が自動供給される。したがって、いちいち手動操作により釘送りをする必要 がないので、作業能率が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る連打式釘打機の自動釘供給装置の
非作動状態の説明図である。
【図2】上記自動釘供給装置において作動ピストン機構
が作動したときの作動状態説明図である。
【図3】上記自動釘供給装置において作動ピストン機構
とフィードバルブが作動したときの作動状態説明図であ
る。
【図4】作動ピストン機構とフィードバルブの係合部材
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 トリガバルブ 2 フィードピストン・シリンダ機構 3 フィードバルブ 11 フィードバルブステム 13 係合部材 18 作動ピストン機構 20 作動ピストン 23 係合部材 27 解除ピン

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 一回の手動操作に基づく往復動により打
    撃ピストンを連続して繰り返し駆動させる起動用トリガ
    バルブと、連結釘と係合して釘を一本ずつ打撃位置へ供
    給するフィードピストン・シリンダ機構と、該フィード
    ピストン・シリンダ機構に対して圧縮空気を供給、排出
    させて作動させるフィードバルブとを備え、 前記フィードバルブステムを常時非作動端側に付勢する
    とともに、前記トリガバルブの作動と連動して往復駆動
    される作動ピストンを有する作動ピストン機構を前記フ
    ィードバルブと平行に配置し、前記フィードバルブステ
    ムと作動ピストンには係合部材を設け、各係合部材を各
    々のハウジングから外方に露出させ、前記トリガバルブ
    を作動操作したときに初期位置から作動端位置に移動し
    た作動ピストンの係合部材がフィードバルブステムの係
    合部材と係合し、且つ前記トリガバルブの作動操作を開
    放したときに作動端位置から初期位置に移動した作動ピ
    ストンによってフィードバルブステムを初期位置から作
    動端位置へと移動させるとともに、該フィードバルブス
    テムが作動端位置の近傍に達した位置には、前記係合部
    材と係合して前記両係合部材の係合を解除させる解除部
    材を配置したことを特徴とする連打式釘打機の自動釘供
    給装置。
JP6165091U 1991-07-10 1991-07-10 連打式釘打機の自動釘供給装置 Pending JPH055372U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6167629U (ja) * 1984-10-09 1986-05-09

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6167629U (ja) * 1984-10-09 1986-05-09

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