JPH0553097B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0553097B2
JPH0553097B2 JP59222100A JP22210084A JPH0553097B2 JP H0553097 B2 JPH0553097 B2 JP H0553097B2 JP 59222100 A JP59222100 A JP 59222100A JP 22210084 A JP22210084 A JP 22210084A JP H0553097 B2 JPH0553097 B2 JP H0553097B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
voltage
output terminals
emitter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59222100A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61101149A (ja
Inventor
Masami Iizuka
Yasuo Nagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59222100A priority Critical patent/JPS61101149A/ja
Publication of JPS61101149A publication Critical patent/JPS61101149A/ja
Publication of JPH0553097B2 publication Critical patent/JPH0553097B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、トーンリンガーを具備してなる電話
機に関する。
〔背景技術〕
「集積回路応用ハンドブツク」(1981年6月30
日初版第1刷発行、株式会社朝倉書店、P599〜
P600)には、電話機回路の半導体集積回路化に
つき精力的に研究されていることが記載されてい
る。
本願発明者等も、上述の如き技術的動向にかん
がみ、電話機について種々の技術的検討を行つ
た。その結果、複数の電話機を並列に使用した場
合、片側の電話機についてダイアル操作を行う
と、他の電話機が共鳴りを起こすことに気付い
た。そして、特にトーンリンガーと一般に呼ばれ
る電話機用ICを具備した電話機では、外部から
かかつて来たときの呼び出し音と片側の電話機の
ダイアル操作による共鳴り音とがほぼ同一である
ことから、非常に区別しにくいことが明らかにさ
れた。上記現象は、特にICを用いた電話機にお
いて顕著であり、その理由も下記の如く本発明者
によつて明らかにされた。
以下、第1図〜第3図を参照して、共鳴り現象
の発生等につき順次説明する。
第1図に示す電話交換機(telephone
exchange)1に対し2台の電話機11,11′が
Tip及びRing端子2,3を介して並列接続されて
いる。2台の電話機11,11′は同一回路構成
であるから、電話機11について説明し他方の電
話機11′については同一符号にダツシユ記号を
付してその説明を省略する。
SW1,SW2はフツクスイツチであつて、フツク
オンの時、言い換えれば呼び出し待ちのとき図示
の切換え状態となり、受話機12を持ち上げると
点線の状態に切換えられるものとする。
一方、交換機1からの呼び出し信号Pは、第4
図に示す如き16Hzの信号が1sec続き、2sec余切れ
た後に再び16Hzの信号が1sec続くように形成さ
れ、これが呼び出し信号Pとしてトーンリンガー
回路13に印加される。そして、電話機11,1
1′内のトーンリンガー回路13,13′が同時に
動作し、まつたく同一の呼び出し音が同時に発生
し、受話機12を持ち上げるとスイツチSW1
SW2が点線の如き切換え状態になり、ダイアラー
(Pulse Dialer)14、スピーチネツトワーク
(Speech Network)15が動作して、通話が行
われることになる。
次に、送信時の回路動作を述べる。
電話機11の受話機12を持ち上げると、スイ
ツチSW1,SW2は点線の如くに切換えられ、スイ
ツチSW1′,SW2′は実線のままである。
またパルスダイアラー(Pulse Dialer)14
は、ダイアル(回転式、ブツシユ式のどちらであ
つてもよい)とダイアルされた数字を記憶するメ
モリーとメモリーに記憶された情報に応じたパル
スを発生するパルス発生器とからなつている。そ
して、ダイアラー14の操作により、例えば031
がダイアルされると、第5図に示す如き波形のダ
イアルパルスPAが交換機1に送信されると同時
に、電話機11′のトーンリンガー13′にも送信
されてしまう。
このパルスダイアラ14で発生したパルスによ
つてトーンリンガ13′が駆動されて共鳴をおこ
すのである。すなわち、IC化されたトーンリン
ガー回路13,13′はTip−Ring端子の信号を
全波整流した後に平滑し、この整流・平滑電圧が
供給される間発振回路を駆動し、発振音(呼び出
し音)を得ている。しかし、発振音の音質は第4
図に示した呼び出し信号と第5図に示したダイア
ルパルスPAとによつて異るものではない。両者
の差は信号発生間のインターバルであるが、一方
が2secであるのに対し他方が例えば0.8sec(ダイ
アラーによつて異なる)であるため、聴感上の差
が明確ではなく、上記問題点が表われていたもの
である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、半導体集積回路化されトーン
リンガー回路を有する電話機において、外部から
呼び出し音を明確に受信するとともに並列接続さ
れた電話機においてダイアルする際発生する共鳴
り音を消去することのできる電話機を提供するこ
とにある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新規な特
徴は、本明細書の記述および添付図面から明らか
になるであろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明の代表的なものの
一例を簡単に述べれば、下記のとおりである。
すなわちTip,Ring端子から供給される信号を
整流した出力でもつてコンデンサーC2を充電し
電源VCCをある時定数をもつて立上らせる。この
電源VCCの立上りにおいて、初期には(すなわち
電源電圧VCCが所定のレベルに満たないときに
は)ICの入力部に設けられた放電回路のインピ
ーダンスを低く保ち、コンデンサーC2に蓄えら
れた電荷が例えば接地電位(グランド)に放電さ
れやすい状態とする。次にこのような状態にある
にもかかわらず、Tip,Ring端子に断続的に信号
が供給されこの結果コンデンサーC2の充電が進
み、電源電圧VCCが所定のレベルに達すると、前
記放電回路のインピーダンスを高い状態に切換
え、コンデンサーC2に蓄えられた電荷の放電が
抑制されて、電源電圧VCCを急速に立上らせるよ
うになす。さらにVCCが充分高電位になつたとき
に、上記放電回路を自動的に非動作状態にすると
ともに発振回路23,ロジツク回路24等を動作
させてトーンリンガを駆動するようになす。以上
のような機能を持たせることにより互いに並列接
続された電話の一方からのダイアルパルスが他方
の電話に入力したときには、ダイアルパルスのも
つエネルギーは正規の呼出しパルスに比べ、極め
て小であることから上記放電回路の働きによりコ
ンデンサーC2が充電されずVCCが所定値までに上
昇せず、そのためにトーンリンガを非動作とする
ことができる。すなわち電話局から断続的な呼出
しパルスがTip,Ringに加えられたときにのみト
ーンリンガが動作する。
このようにして、並列接続された電話機におい
て一方の電話をダイアルする際に他方の電話が共
鳴りすることを完全に防止するという本発明の目
的を達成することができる。
〔実施例〕
次に、第1図及び第2図を参照して本発明を適
用した電話機の一実施例を述べる。
なお、共鳴りの発生原因について図示した第4
図及び第5図も参照するものとする。本実施例の
特徴は、前述した如く外部からの呼び出し信号と
内部からのダイアルパルスのもつエネルギーの大
小関係に注目し、ダイアルパルスのもつ小さいエ
ネルギーでは、電源VCCを充分に立上らせないよ
うにすることにある。
先ず、外部から呼び出し信号受信時について述
べる。
受信時においては、第4図に示されるような受
信信号が第1図に示す1番及び2番端子に供給さ
れ、トランジスタQ1〜Q4によつて構成されたブ
リツジ回路21によつて整流される。この場合、
整流出力はコンデンサC2の時定数によつて第2
図に実線で示すような立上り特性で上昇する。そ
して、トランジスタQ5〜Q8,ツエナダイオード
ZD1〜ZD6,抵抗R2〜R5は電源安定化回路22と
して動作し、更に過電圧保護動作をも行うもので
ある。
次に本発明において重要な役割を果たす放電回
路23の動作について説明する。Tip,Ring端子
に呼出し信号が供給され、この結果コンデンサー
C2が充電されてVCCが徐々に立上ると、まずトラ
ンジスタQ14,トランジスタQ15,Q16,抵抗R7
R12を介してトランジスタQ12のベースに初期電
流I1が流れる。するとトランジスタQ12がオン状
態に動作し、カレントミラー回路を構成するトラ
ンジスタQ9に初期電流I2が流れ、この電流はトラ
ンジスタQ12,抵抗R20,R21を介してトランジス
タQ31のベース電流となる。
又、トランジスタQ10を介して、電流I3が流れ、
電流I2,I3の和の電流は、トランジスタQ3,抵抗
R22を介してグランドに流れる。すなわち、VCC
の立上りにおいて初期には電流I1,I2,I3が流れ
るためにコンデンサーC2の充電がすすみにくい
状態にある。
次にコンデンサーC2の充電がすすんで、VCC
立上り(I1+I2)(R21+R22)+VBEQ31の電圧がト
ランジスタQ30をオンするのに必要な電圧3VF
VBEQ30以上になると、(VFはダイオードD2,D3
D4の順方向電圧)電流I1とI2の和の電流は、今度
はダイオードD2〜D4,トランジスタQ30を介して
流れるようになる。すなわち放電回路23がハイ
インピーダンス状態にきりかわる。この結果コン
デンサーC2の充電は促進されて、VCCはさらに高
電位となる。(最終的には36Vにまで立上る。) VCCがダイオードD1の順方向電圧、更にZD5
ZD6,ZD7,Z10,トランジスタQ19のVFの総和の
電圧レベル(約31.6V)以上になると、この電流
径路電流I5が流れ、この電流I5によつてトランジ
スタQ17,Q18がオン状態に動作する。すると電
流I3,I1がともにトランジスタQ18を流れること
になり、これにより、Q12,Q30はオフ状態とな
る。一方トランジスタQ15の出力電流がトランジ
スタQ20のエミツタに供給され、トランジスタ
Q16の出力電流が出力回路を構成するトランジス
タQ25,Q26,Q28等に図示の結線によつて供給さ
れる。
トランジスタQ20には電流I5によつてベース電
流が供給されるので、トランジスタQ20,Q21
順次オン状態に動作し、ラインl1に電源電圧VB
表われる。するとトランジスタQ22,Q23を介し
て発振回路(OSC部)23に電源が供給され抵
抗R21,コンデンサC21の時定数に従つた周波数信
0がロジツク回路24に供給される。また、ツ
エナダイオードZD8,トランジスタQ24,抵抗
R15,R16で構成された定電流回路を介してロジ
ツク回路24に電源が供給される。ロジツク回路
24は音色を変えるためのものであり、その出力
信号VOによつてトランジスタQ25が駆動され、ト
ランジスタQ26,Q27,Q28,Q29で構成された出
力回路が動作して、出力信号Vootが得られる。
なお、出力コンデンサC0には、圧電スピーカ
或いはマグネチツクスピーカ等が接続され、呼び
出し信号の時間幅に対応して鳴り続ける。
次に、互いに並列関係にある電話の一方からダ
イアルパルスが他方の電話に供給された場合の回
路動作を述べる。
この場合、ダイオードブリツジ21には第5図
について述べたダイアルパルスが供給される。と
ころがダイアルパルスは、ダイアルがまわつてい
る時にのみ発生し、そのトータルエネルギーは小
さいのでコンデンサC1を充分に充電することが
できず、第2図に点線で示す如く電源電圧はトラ
ンジスタQ17,Q18の各ベースエミツタ間電圧
VBE,ダイオードD1の順方向電圧、更にダイオー
ドZD7までの総和の電圧レベルまで上昇しない。
言い換えると、電源のインピーダンスが立上り時
に低インピーダンスとなり、整流電圧が高レベル
にならない場合は高エネルギーの出力電圧が得ら
れない。そして、整流電圧が所定レベルまで上昇
しないので上述したトランジスタQ17,Q18をオ
ン状態に駆動することができない。故に、トラン
ジスタQ15の出力電流によつてトランジスタQ20
Q21が駆動されることがなく、ラインl1に電源電
圧が表われない。発振回路23,ロジツク回路2
4はともに動作せず、出力電圧VOも得られず、
また出力回路にもトランジスタQ16の出力電流が
供給されないので、スピーカから発振が表われな
い。
以上に述べた如く、本発明を適用したトーンリ
ンガ回路は、外部からの呼び出し信号に対して音
を発生し、内部からのダイアルパルス信号には感
知しない。
〔効果〕
(1) 呼び出し音となる受信信号と内部からのダイ
アルパルス信号を整流し、その整流出力が所定
レベル以下のとき音声信号を得る発振回路を非
動作状態としたので、呼び出し音となる受信信
号の受信時以外は、ダイアル操作によつて音が
発生せず、外部からの呼び出し音と内部からの
ダイアルパルスとを明確に区別できるという効
果が得られる。
以上本発明者によつてなされた発明を実施例に
もとづき具体的に説明したが、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
例えば、電源電圧の変化を電流変化に変換する
ダイオードD2〜D4は、3個に限定されるもので
なく、任意の数に設定してよい。
〔利用分野〕
以上の説明では、主として本発明者によつてな
された発明をその背景となつた利用分野であるト
ーンリンガについて説明したが、それに限定され
るものではない。
例えば、電話機用複合IC、インターホン等に
利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したトーンリンガ回路の
一実施例を示す回路図を示し、第2図は外部から
の呼び出し信号と内部からのダイアルパルス信号
とを整流した場合の電源電圧の特性を示す特性図
を示し、第3図は共鳴り現象の発生を説明するた
めの電話機の接続図を示し、第4図は外部からの
呼び出し信号の波形図を示し、第5図は内部から
外部に向けて発生するダイアルパルス信号の波形
図を示す。 1…交換機、11,11′…電話機、12,1
2′…受話機、13,13′…トーンリンガ回路、
14,14′…ダイアラー、15,15′…スピー
チネツトワーク、21…整流回路、22…電源安
定化回路、23…発振回路、24…ロジツク回
路、D1〜D4…ダイオード、Q1〜Q29…トランジス
タ、I1,I2,I3,I5…電流、C2…コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 その一対の入力端子が第1コンデンサ及び第
    1抵抗を介して電話回線に接続され、その一対の
    出力端子が平滑用のコンデンサに接続され、かか
    る電話回線を介して供給されるダイアルパルスを
    ブリツジ整流する整流回路と、 上記整流回路の出力端子間に直列接続されてな
    る第1トランジスタと第2抵抗とを含み動作状態
    においてかかる出力端子間に放電経路を形成する
    放電回路と、 上記整流回路の出力端子間の電圧に応じて上記
    第1トランジスタのベースに供給すべきバイアス
    電流を形成するバイアス手段と、 ツエナーダイオード及び第2トランジスタを含
    み上記整流回路の出力端子間の電圧が所定値以上
    に増大したとき上記第1トランジスタのベースに
    供給されるベース電流を上記第2トランジスタに
    よつて吸収し、上記放電回路をハイインピーダン
    ス状態にせしめる制御手段と、 上記整流回路の出力端子間の電圧を電源電圧と
    して受け上記出力端子間の電圧が所定値以上に増
    大したときスピーカ駆動のための基準の発振信号
    を形成する発振回路と、 からなるトーンリンガ回路を備えてなる電話機。 2 上記放電回路は、上記第1トランジスタのコ
    レクタに直列接続されたダイオード接続の第3ト
    ランジスタと、かかる第3トランジスタのエミツ
    タ・コレクタ電圧をそのエミツタ・ベース間に受
    けかつそのコレクタが上記第1トランジスタのベ
    ースに結合されてなる第4トランジスタを備えて
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の電話機。 3 上記放電回路は、そのコレクタが上記第1ト
    ランジスタのエミツタに接続されそのベースに第
    3抵抗を介して上記第1トランジスタのエミツタ
    からバイアス電流が供給され動作状態において上
    記第1トランジスタのエミツタ電流を増大せしめ
    る第5トランジスタと、上記第1トランジスタの
    エミツタ電圧が所定値以上に増大したとき上記第
    5トランジスタをオフ状態にせしめる第6トラン
    ジスタとを備えてなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1または第2項記載の電話機。
JP59222100A 1984-10-24 1984-10-24 電話機 Granted JPS61101149A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59222100A JPS61101149A (ja) 1984-10-24 1984-10-24 電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59222100A JPS61101149A (ja) 1984-10-24 1984-10-24 電話機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61101149A JPS61101149A (ja) 1986-05-20
JPH0553097B2 true JPH0553097B2 (ja) 1993-08-09

Family

ID=16777134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59222100A Granted JPS61101149A (ja) 1984-10-24 1984-10-24 電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61101149A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61101149A (ja) 1986-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4292604A (en) Relaxation oscillator with plural constant current sources
JPS61224548A (ja) 電話機
CA1207476A (en) Electronic tone ringer
JPH0553097B2 (ja)
CA1142662A (en) Electronic tone ringer
JPH0685539B2 (ja) 電話機
US4374307A (en) Ringer system for a telephone
US5442695A (en) Ringer circuit
US4163873A (en) Telephone solid state ringer
CA1209291A (en) Subscriber's telephone circuit
WO1981000657A1 (en) Electronic tone ringer
CA1209292A (en) Subscriber's telephone circuit
RU2014743C1 (ru) Устройство посылки вызова
JP2538927Y2 (ja) 電話機装置
JPS62203448A (ja) 呼出回路
JPH05260139A (ja) 電話機用トーンリンガ
KR930001821B1 (ko) 온훅 다이얼링 집적회로를 내장한 전화기
KR810000765Y1 (ko) 전화기의 푸시버튼식 다이얼 장치
JP2869298B2 (ja) 外付電話鳴動装置
KR890004369Y1 (ko) 톤, 펄스 겸용다이얼 송출회로
JPS6338593Y2 (ja)
JP2943990B2 (ja) 電話機
JP2889680B2 (ja) 電話機の機能設定回路
JPS6312604Y2 (ja)
JPH0221812Y2 (ja)