JPH0552532A - 計測内視鏡用測定光源装置 - Google Patents

計測内視鏡用測定光源装置

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Publication number
JPH0552532A
JPH0552532A JP3209576A JP20957691A JPH0552532A JP H0552532 A JPH0552532 A JP H0552532A JP 3209576 A JP3209576 A JP 3209576A JP 20957691 A JP20957691 A JP 20957691A JP H0552532 A JPH0552532 A JP H0552532A
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JP
Japan
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light
measuring light
face
incident end
measuring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3209576A
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English (en)
Inventor
Keiichi Hiyama
慶一 檜山
Masahide Sugano
正秀 菅野
Shinichiro Hattori
眞一郎 服部
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0552532A publication Critical patent/JPH0552532A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イメージガイドの入射端面と測定光供給光学
手段との相対位置を常に一定に保つ。 【構成】 イメージガイド17を保持するコネクタ17
aの口金端部17cに位置マーカ41を設け、このコネ
クタ17aを光源・処理装置に接続したとき、上記位置
マーカ41を撮像素子44が検知し、位置調整手段46
のマーカ撮像状態検知手段46aにてROM46cに記
憶した上記位置マーカ41の基準位置と比較する。そし
て、その比較結果に基き上記イメージガイド17の入射
端面に測定光を照射する測定光供給光学手段23を移動
させ、この測定光供給光学手段23と上記イメージガイ
ド17の入射端面17bとの相対位置を一定に保つよう
に調整する。その結果、コネクタ接続の際のガタの影響
を受けることなく、良好な測定精度を得ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、測定光伝送手段の入射
端面と、この入射端面に測定光を供給する測定光供給手
段との相対位置を自動調整する計測内視鏡用測定光源装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】体腔内などに挿入することによって、体
腔内の深部などを観察したり、必要に応じて処置具を用
いることにより、治療処置なども行うことのできる内視
鏡が医療分野において広く用いられるようになった。
又、工業分野においても、ジェットエンジン内部とかプ
ラント内部などの検査に内視鏡が広く用いられる。
【0003】この内視鏡による観察の場合において、腫
瘍などの被検査対象物の大きさなどを計測することが診
断などを行う上で必要になる。
【0004】この場合、例えば、特願平1−34222
9号に開示されているように、被写体に測定光を投影
し、この反射光を検出することで三角測量の原理に基づ
き患部の凹凸量を算出する技術が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、測定光投影
光学系に測定光を伝送する測定光伝送手段と、この測定
光伝送手段の入射端面に測定光を供給する測定光供給光
学系とがコネクタなどを介して接続されている場合、こ
のコネクタなどにガタがあると上記測定光の上記測定光
伝送手段の入射端面に対する投影位置が定まらず測定精
度が著しく低下してしまう問題がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、接続時のガタの影響を受けることなく測定光を測定
光伝送手段の入射端面に対し常に一定の位置に照射する
ことができて高い測定精度を得ることのできる計測内視
鏡用測定光源装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による計測内視鏡
用測定光源装置は、被写体に測定光を投影する測定光投
影光学系に対してこの測定光を伝送する測定光伝送手段
と、接続された上記測定光伝送手段の入射端面に測定光
を供給する測定光供給手段と、上記測定光伝送手段の入
射端面あるいはこの入射端面の近傍に設けた位置マーカ
を検知し、この位置マーカを予め設定した基準位置に収
まるように上記測定光伝送手段の入射端面と上記測定光
供給手段との相対位置を調整する位置調整手段とを備え
るものである。
【0008】
【作用】上記構成において、測定光伝送手段の入射端面
を測定光供給光学手段に接続すると、位置調整手段が上
記測定光伝送手段の入射端面あるいは入射端面の近傍に
設けた位置マーカを検知し、この位置、マーカが予め設
定した基準位置に収まるように上記測定光伝送手段の入
射端面と上記測定光供給光学手段との相対位置を調整す
る。
【0009】その結果、測定光の投影位置が常に一定し
測定精度が向上する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0011】図面は本発明の一実施例を示し、図1は計
測内視鏡用測定光源装置の要部概略図、図2は計測内視
鏡用測定光源装置の全体構成図、図3,図4は変形例を
示す斜視図である。
【0012】図2に示すように計測用内視鏡装置1は撮
像手段を内蔵した三次元計測用電子内視鏡(以下、電子
スコープと記す)2と、この電子スコープ2に通常照明
光を供給する通常照明光供給手段及び測定光光源手段3
と信号処理及び距離計算を行う信号処理手段4とを内蔵
した光源・処理装置5と、信号処理手段4で信号処理さ
れて生成された標準的な映像信号を表示するカラーモニ
タ6とから構成される。
【0013】上記電子スコープ2は体腔内などに挿入で
きるように細長で可撓性を有する挿入部7と、この挿入
部7の後端に連設された太幅の操作部8と、この操作部
8の側部から延出されたユニバーサルケーブル9とから
なり、このユニバーサルケーブル9の端部に取り付けた
総合コネクタ11を光源・処理装置5に着脱自在で接続
することができる。
【0014】上記挿入部7は先端側から硬質の先端部1
2と、湾曲自在の湾曲部13と、可撓性の可撓管部14
とからなり、操作部8の側面に設けた湾曲ノブ15を操
作することによって、湾曲部13を湾曲できるようにな
っている。
【0015】上記挿入部7内には通常照明光を伝送する
ライトガイド16と、測定光を伝送する測定光伝送手段
としてのイメージガイド17が挿通され、これらライト
ガイド16とイメージガイド17は、ユニバーサルケー
ブル9内も挿通され、各端部を保持するライトガイドコ
ネクタ16aとイメージガイドコネクタ17aが総合コ
ネクタ11で一体的に固定されている。
【0016】上記光源・処理装置5には上記ライトガイ
ドコネクタ16aとイメージガイドコネクタ17aをそ
れぞれ着脱自在で接続できるライトガイドコネクタ受け
18とイメージガイドコネクタ受け19が設けてある。
上記光源・処理装置5内には上記ライトガイドコネクタ
受け18の奥に白色光を発生するランプ21及びコンデ
ンサレンズ22が配置され、ランプ21の白色照明光を
コンデンサレンズ22で集光してライトガイド16の入
射端面に供給できるようにしてある。
【0017】また、イメージガイドコネクタ受け19の
奥に測定光供給光学手段23が配設されており、この測
定光供給光学手段23には、レーザ光を発生する半導体
レーザ24aとコンデンサレンズ24bが配置され、半
導体レーザ24aによる可集光性のレーザ光、つまり測
定光をコンデンサレンズ24bで集光し、イメージガイ
ドコネクタ17aに保持されたイメージガイド17のフ
ァイババンドルの入射端面17bに直線状にスキャンす
る測定光を照射する。
【0018】上記ライトガイドコネクタ16a側の入射
端面に供給された照明光はライトガイド16で伝送さ
れ、先端部12に固定された出射側の端面からさらに照
明レンズ25を経て被写体26側に出射され、被写体2
6側を広域照明する。この照明レンズ25はライトガイ
ド16の出射側端面から該照明レンズ25のフォーカス
距離とは異なる距離に取付けられている。
【0019】また、イメージガイドコネクタ17a側の
入射端面17bに照射された測定光はイメージガイド1
7における測定光が照射されたファイバで伝送され、先
端部12に固定された出射側端面からさらに測定光投影
光学系である投影(投光)レンズ27を経て被写体26
側に出射され、被写体26面に微小な光スポットを形成
する。この投影レンズ27はイメージガイド17の出射
側端面から該投影レンズ27のフォーカス距離に取付け
られており、出射側端面のファイバから出射される測定
光は殆ど広がることなく、被写体26面上に微小な光ス
ポットを形成できるようにしてある。
【0020】また、上記イメージガイドコネクタ17a
の口金端面17cに4個の位置マーカ41が等間隔に配
設されている。さらに、上記測定光供給光学手段23の
上記半導体レーザ24aとコンデンサレンズ24bとの
間に上記位置マーカ41からの光を所定方向へ反射する
ハーフミラー42が介装され、このハーフミラー42の
反射方向に撮像レンズ43を介して撮像素子44が対設
されている。
【0021】上記測定光供給光学手段23には、この測
定光供給光学手段23を三次元方向(図1のX.Y.Z
方向)へ移動させる駆動装置45が連設されており、こ
の駆動装置45が、圧電素子28によって振動的に駆動
される台29に取り付けられ、この圧電素子28に測定
光走査制御手段30から駆動信号を印加することによっ
て、圧電素子28は図2において、例えば矢印で示すよ
うに上下方向に振動移動する。この上下方向への振動移
動により、半導体レーザ23も同様に振動移動され、投
影レンズ27を経て被写体26側に測定光が直線状にス
キャンする。
【0022】この圧電素子28は測定光走査制御手段3
0から例えば階段波の駆動信号によって、駆動され、こ
の駆動により、イメージガイド17の入射端面17bに
照射される測定光は一定間隔を隔てたファイバ毎に順次
照射され、ファイババンドルのほぼ直径の範囲を段階的
でかつ直線的に走査する。
【0023】一方、上記照明光で広域的に照明された被
写体26は先端部12の観察窓に取り付けられた対物レ
ンズ31によって、その焦点面に配置された撮像素子と
してのCCD32の撮像面に結像される。
【0024】この撮像面の前には例えばモザイクカラー
フィルタ33が取り付けてあり、光学的に色分離する。
このCCD32は信号ケーブル34を介してコネクタ1
1の信号コネクタ35に接続され、この信号コネクタ3
5が接続される信号コネクタ受け36を経て信号処理回
路37、距離計算回路38、および、位置調整手段46
のマーカ撮像状態検知手段46aに接続される。
【0025】また、このマーカ撮像状態検知手段46a
には上記測定光供給光学手段23に設けた撮像素子44
が接続され、さらに、このマーカ撮像状態検知手段46
aが駆動回路46bを介して上記駆動装置45に接続さ
れている。
【0026】この実施例では対物レンズ31と投影レン
ズ27は隣接して先端部12に設けられ、これらの一方
または、両側に照明レンズ25が設けてある。
【0027】また、この実施例では図2に示すように台
29を上下方向に振動した場合、イメージガイド17の
入射端面17b側ではレーザ光はファイババンドルを上
下方向に走査し、この走査により、出射端面17b側で
は、図2では水平方向にスキャンした状態に対応し、投
影レンズ27を経て被写体26側に投影される測定光は
対物レンズ31の光軸と投影レンズ27の光軸を含む面
内で、該投影レンズ27により放射状に出射されるよう
にしてある。
【0028】上述のように台29は段階的に走査される
ので、例えば被写体26の表面が平面であり、この面に
垂直に先端部12の端面が臨む状態で測定光をスキャン
した場合には、CCD32の撮像面には段階的な走査に
対応して、殆ど一定間隔のスポット列が現れるようにな
り、このスポット列の間隔はスコープ2の先端面と被写
体26との距離に依存して変化し、三角測量の原理から
実際のスポットの距離を算出することができる。
【0029】一方、被写体26の表面が凹凸面である場
合には、その凹凸面に応じて一定間隔でないスポット列
が直線状に現れるようになる。この場合にも、CCD3
2上での各スポットの位置情報から三角測量の原理を用
いて、被写体26面に実際に形成されているそのスポッ
ト位置までの距離を算出することができ、上記距離計算
回路38はこの距離の算出を行う。
【0030】なお、凹凸量の大きい部分では被写体26
の面上のスポットが重なってしまうこともあるため、使
用状況に応じて上記段階波のピッチの大きさを可変設定
できるようにしている。
【0031】上記距離計算回路38はCCD32の出力
信号を色分離し、例えば、レーザ光の波長の信号成分を
抽出し、この信号成分からこの信号成分の包絡線検波信
号或いは低域信号を減算してスポットを検出して、CC
D32面上でのスポット位置を求めるようにしている。
【0032】また、この距離計算回路38は、距離の算
出に続いてさらに被写体26とスコープ2先端面とを結
ぶ距離方向成分、つまり、被写体26面の高さ方向の凹
凸量を算出し、この凹凸データ信号を信号処理回路37
に出力し、この信号処理回路37は内視鏡画像を表す映
像信号に凹凸データ信号をスーパインポーズしてモニタ
6に出力する。
【0033】(作用)次に、上記構成による実施例の作
用について説明する。
【0034】ユニバーサルケーブル9の端部に設けた総
合コネクタ11を光源・処理装置5に接続すると、この
総合コネクタ11に固定したライトガイドコネクタ16
a、イメージガイドコネクタ17a、信号コネクタ35
が上記光源・処理装置5に設けた各コネクタ受け18,
19,36に接続される。
【0035】すると、上記イメージガイドコネクタ17
aの口金端面17cに設けた位置マーカ41からの光が
コンデンサレンズ24bを経て、ハーフミラー42に反
射されて撮像レンズ43に入光された後、撮像素子44
の撮像面上に結像される。
【0036】なお、上記位置マーカ41からの光は、自
発光、反射光のいずれでもよい。位置調整手段46のマ
ーカ撮像状態検知手段46aでは上記撮像素子44から
の出力信号に基づき、位置マーカ41からの光の撮像面
上の結像位置と予めROM46cに記憶されている基準
位置データとを比較する。この基準位置は上記イメージ
ガイド17の入射端面が上記測定光供給光学手段43に
正しく接続されたときの上記位置マーカ41からの光の
結像位置に対応するもので、上記位置マーカ41の数
(4箇所)ごとに設定されている。
【0037】イメージガイドコネクタ17aとコネクタ
受け19との間のガタにより、組付け時に上記イメージ
ガイド17の入射端面17bと上記測定光供給手段23
との相対位置がずれたまま固定された場合、上記撮像素
子44の撮像面上の結像位置が(二次平面のいずれかの
方向へ)ずれているため上記基準位置データと比較した
差分に応じた駆動信号を駆動回路46bを介して駆動装
置45へ出力し、この駆動装置45により上記測定光供
給光学手段23を移動させて、上記イメージガイド17
の入射端面17bと測定光供給光学手段23の相対位置
を補正し、測定光が常に同じ場所をスキャンするように
制御する。
【0038】また、上記マーカ撮像状態検知手段46a
ではCCD32から送られて来る内視鏡画像から測定光
を抽出し、この測定光の面積が最小になるように上記駆
動装置45に駆動信号を出力し、半導体レーザ24aか
ら出射される測定光の上記イメージガイド17の入射端
面17bに対する集光状態を制御する。
【0039】その結果、イメージガイド17の入射端面
17bと測定光供給光学手段23との相対位置が常に一
定になるように三次元的に補正され、測定精度が向上す
るとともに、高い測定分解能を得ることができる。
【0040】なお、図3に示すように位置マーカ41は
口金端面17cの対角線上に2箇所設けたものであって
も、あるいは、5箇所以上設けたものであってもよい。
【0041】また、図4に示すように、位置マーカ41
は特定のファイバ端面に金属を蒸着させたものであって
もよい。
【0042】さらに、位置マーカは光学的検出に限ら
ず、磁気的に検出するものであってもよい。また、イメ
ージガイドの入射端面側を移動させて、この入射端面と
測定光供給光学手段23との相対位置を調整するように
してもよい。
【0043】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
接続時のコネクタなどのガタの影響を受けることなく、
測定光伝送手段の入射端面との測定光供給光学手段との
相対位置を常に一定に保つことができ測定精度の大幅な
向上を図ることができるなど優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】計測内視鏡用測定光源装置の要部概略図
【図2】計測内視鏡用測定光源装置の全体構成図
【図3】第一変形例を示す斜視図
【図4】第二変形例を示す斜視図
【符号の説明】
17…測定光伝送手段 17b…入射端面 23…測定光供給光学手段 26…被写体 27…測定光投影光学系 41…位置マーカ 46…位置調整手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体に測定光を投影する測定光投影光
    学系に対してこの測定光を伝送する測定光伝送手段と、 接続された上記測定光伝送手段の入射端面に測定光を供
    給する測定光供給手段と、 上記測定光伝送手段の入射端面あるいはこの入射端面の
    近傍に設けた位置マーカを検知し、この位置マーカを予
    め設定した基準位置に収まるように上記測定光伝送手段
    の入射端面と上記測定光供給手段との相対位置を調整す
    る位置調整手段とを備えることを特徴とする計測内視鏡
    用測定光源装置。
JP3209576A 1991-08-09 1991-08-21 計測内視鏡用測定光源装置 Withdrawn JPH0552532A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3209576A JPH0552532A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 計測内視鏡用測定光源装置
US08/279,082 US5436655A (en) 1991-08-09 1994-07-22 Endoscope apparatus for three dimensional measurement for scanning spot light to execute three dimensional measurement

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3209576A JPH0552532A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 計測内視鏡用測定光源装置

Publications (1)

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JPH0552532A true JPH0552532A (ja) 1993-03-02

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ID=16575125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3209576A Withdrawn JPH0552532A (ja) 1991-08-09 1991-08-21 計測内視鏡用測定光源装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112