JPH0551915A - 粒状体入り人工芝のメンテナンス方法および装置 - Google Patents

粒状体入り人工芝のメンテナンス方法および装置

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JPH0551915A
JPH0551915A JP20787691A JP20787691A JPH0551915A JP H0551915 A JPH0551915 A JP H0551915A JP 20787691 A JP20787691 A JP 20787691A JP 20787691 A JP20787691 A JP 20787691A JP H0551915 A JPH0551915 A JP H0551915A
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Hisahiro Tamaoki
壽煕 玉置
Hiroshi Terajima
紘 寺島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粒状体層の固化部を、人工芝の芝葉を傷付け
ることなく、簡単な作業で効率的に解きほぐすことので
きる方法と装置を提供する。 【構成】 芝葉内の粒状体充填層に対して、所定の角度
であんしゅく空気を噴射することにより、充填層内の固
化部を剥離させて解きほぐす。装置は、台車に空気圧縮
ポンプを搭載し、かつ、このポンプからの圧縮空気を、
台車走行面に対して所定角度で対向配置したノズルから
噴出させるようにするとともに、台車にはこの噴射によ
る飛散物を回収する捕獲手段を搭載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、芝目内に砂等の粒状
体が充填されたいわゆる粒状体入り人工芝のメンテナン
ス方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 砂、木くず、ガラスビーズ、あるいは
パーライト等の粒状体が芝目内に充填された人工芝にお
いては、一般に、使用頻度の高いところや、強い力の加
わるところでは粒状体が破壊して、その微細粉が他の粒
状体間に入り込むことによって固化現象がおこる。ま
た、周囲の土砂が流れ込むことによっても同様に固化現
象が生じる。更に、一部の芝葉の先端部が互いに絡み合
ったり、摩擦熱で融けたりすると、固化が進行する。
【0003】固化現象が生じた部分では、その表面が非
常に強固に固まった状態となり、芝葉の間に粒状体が介
在している正規の表面状態とは全く異なる状況となる。
このような固化現象が部分的に生じると、その部分は他
の部分と表面状態が著しく異なることになる結果、滑り
が変わって運動場としては好ましくない。以上のような
粒状体入り人工芝の固化部を解きほぐす方法として、従
来、粒状体充填層の上から、ドラムに装着された爪で引
っかいて吸引する方法や、回転ブラシで表層部分を擦っ
て回収バケット内に取り込んだり、吸引する方法等が提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 以上のような従来の
提案においては、いずれも、人工芝の固化部表面を機械
的に引っかいたり擦る方法であるため、表面の芝葉に傷
が付くという欠点がある。本発明の目的は、芝葉に傷を
付けることなく、効率的に固化部を解きほぐすことので
きる粒状体入り人工芝のメンテナンス方法および装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明の粒状体入り人
工芝のメンテナンス方法では、粒状体充填層に対して、
所定の角度で圧縮空気を噴射することによって、この粒
状体層内の固化部を解きほぐす。また、本発明の粒状体
入り人工芝のメンテナンス装置は、台車と、この台車の
走行面に対して所定角度で対向するノズルと、台車に搭
載され、かつ、ノズルに圧縮空気を送り込むポンプと、
台車に支承され、ノズルからの圧縮空気噴射による飛散
物を回収する回収手段を備えたことによって特徴付けら
れる。
【0006】
【作用】 粒状体入り人工芝における粒状体の固化部で
は、実際に固化されている部分はその表層部分のみであ
り、下層部分については固化されず、ほとんど初期状態
が保たれている。本発明はこの点に注目してなされたも
ので、固化部の表面に対して所定角度で圧縮空気を噴射
することにより、好ましくは、固化が進行していない下
層部分を介して固化部の側方ないしは裏面側から高速で
圧縮空気が当たるようにすることで、固化部を剥離させ
るとともに解きほぐす。
【0007】ここで、メンテナンス装置において、圧縮
空気の噴射により充填層から飛散する粒状体を、台車に
搭載した回収手段で回収することにより、固化部の剥離
・解きほぐし作業により飛散した粒状体を再利用するこ
とが可能となる。
【0008】
【実施例】 図1は本発明を適用したメンテナンス装置
の構成を示す図で、ボディー部分の一部を切り欠いて示
す側面図である。台車1にはハンドル10により操舵さ
れる1つの前輪11と、一対の後輪12が配設されてお
り、その車体フレーム13上には、座席14のほかに後
輪12を駆動するエンジン(図示せず)と、空気圧縮ポ
ンプ2が搭載されている。また、車体フレーム13の前
輪11と後輪12の間には、回転ブラシ3が支承されて
いるとともに、この回転ブラシ3に近接してその後輪側
には底面がメッシュフィルタによって形成され、解きほ
ぐされた砂を通過させて下方に落下させ、かつ、解きほ
ぐしきれない固化部分や落ち葉等を捕獲するための回収
容器4が配設されている。更に、前輪11の上方部分に
は粉塵吸引用のファン5が、またこのファン5に近接し
て、吸引された粉塵と空気を分離するためのバグフィル
ター6が配設されている。
【0009】回転ブラシ3は、樹脂等の柔らかい材料に
よって形成されており、台車1のエンジン等を動力源と
して、図中矢印で示すように台車の進行時における各車
輪の回転の向きと逆向きの回転が与えられる。前記した
空気圧縮ポンプ2の吐出口は、エア配管7を介してノズ
ル8に連通している。エア配管7は車体フレーム13の
下方を通って回転ブラシ3の近傍にまで伸び、その先端
に設けられたノズル8は台車1の走行面Gに接近してお
り、空気圧縮ポンプ2からの圧縮空気を走行面Gに対し
て所定の微小角度で噴射するようになっている。
【0010】ボディーの下方部分には、このノズル8お
よび回転ブラシ3を囲むようなスカート9が形成されて
いる。以上の本発明実施例を使用するときは、空気圧縮
ポンプ2を駆動してノズル8から圧縮空気を噴射しつ
つ、かつ、回転ブラシ3とファン5を回転させつつ、部
分的に固化部の存在する粒状体入り人工芝上を走行す
る。このとき、ノズル8からの圧縮空気は人工芝の表面
部に対して小さい俯角で吹きつけられ、図2に模式的に
図示するように、粒状体層S内の未固化部Uを介して固
化部Fの側方から、あるいは人工芝の基布等の基層Bで
反射して固化部Fの裏面側から、圧縮空気Aが高速度で
吹きつけられることになる。これにより、固化部Fは人
工芝の芝葉L内から剥離されると同時に解きほぐされ
る。圧縮空気による飛散物のうち、破砕されていない粒
状体等の比較的重いものについては回転ブラシ3によっ
て巻き上げられ、回収容器4のメッシュを通過して再び
人工芝の芝目内に落下し、落ち葉や解きほぐしきれてい
ない砂の固まり等はこの容器4の底面のメッシュフィル
タ上に止まる。また、破砕された粒状体粉や塵埃等の軽
いものについては、ファン5によってバグフィルタ6内
に吸引され、ここに捕獲される。
【0011】ここで、ノズル8の開口形状を、水平方向
(走行面に沿う方向)に長い偏平な形状とすることによ
り、固化部の剥離と解きほぐし効果が良好なものとな
る。また、この剥離・解きほぐし効果は空気圧縮ポンプ
2からの圧縮空気圧を高くするほど向上するが、あまり
高くすると台車1の操舵性が悪くなるので、台車1の重
量や性能との兼ね合いで設定すべきである。
【0012】次に、以上の本発明実施例を用いた実験結
果を比較例とともに述べる。高さ19mmの芝葉の中
に、粒状体として粒径0.2〜1.2mmの砂を充填し
た硬式テニスコートにおいて、施工から5年経過後にベ
ースライン付近に一部固化部が発生したものを対象とし
た。まず、比較例として、このようなコートの固化部に
ナイロンブラシを備えた吸引式の市販のスイーパーを用
いて、5回ブラッシングを試みたが、全くの改善が見ら
れなかった。
【0013】次に、同じく比較例として、同様な部分の
表面をクレー用の市販のレーキで引っかいたが、全く歯
が立たなかった。更に比較例として、同上のテニスコー
トにおいて、ドラムの周囲にワイヤーを取りつけ、表面
を引っかいた。その結果テニスコートの表面は毛羽立
ち、一部の芝葉は飛び出したが、固化状態の砂は依然と
して芝目内に残り、固化以前の状態には戻らなかった。
【0014】次いで実験例として、同上のテニスコート
に、本発明実施例を用いて固化部の解きほぐしを試み
た。このとき、空気圧縮ポンプ2の吐出圧を7Kg/c
2 とし、これを直径20mmのパイプでノズル8に導
いたが、ノズル8の開口形状は水平方向に偏平なスリッ
ト形とし、そのスリット幅を5mmとした。更に、この
ノズル8を、走行面に対して俯角0〜10°程度の微小
角度で対向させた。このような条件で固化部と未固化部
の境界部分付近に圧縮空気を噴射すると、約10秒噴射
後、下層部分の砂の飛散が始まった。そして約20秒後
には砂は殆どなくなり、固化部が解消された。また、固
化されていた砂は、剥離されるだけでなく、圧縮空気の
噴射によりその大部分が解きほぐされた。この状態での
芝葉は、回転ブラシ3の葉さばき効果も手伝って施工当
初の芝葉の状態に近い状態であった。
【0015】なお、回転ブラシ3、粉塵吸引用のファン
5、バグフィルタ6およびスカート9を取り外して同様
な実験を行った結果、噴射による粉塵の外部への飛散が
激しく、また、一部芝葉の先端部に相互連結部が見られ
た。このような実験を含めた各種の実験によれば、圧縮
空気の圧力は2〜10Kg/cm2 程度、好ましくは5
〜7Kg/cm2 がよいこと、粒状体の飛散を防止する
目的で水分を供給して粒状体を湿潤化すると、飛散量は
減少するものの解きほぐし効果が低下することが判っ
た。
【0016】また、ノズル8は人工芝表面に対して数度
ないしは数十度程度の比較的小さい俯角で対向させるこ
とが望ましく、噴射の当初は固化の進行していない部分
から進めていくのが効果的であることが判明した。な
お、ノズル8からの圧縮空気を安定して局部噴射するた
めには、ノズル8の近傍に走行面と接する車輪やローラ
を装着することが望ましい。
【0017】また、以上の実施例では、圧縮空気噴射に
よる飛散物のうち、粒状体の微粉や塵埃等の軽いものに
ついては吸引してバグフィルタに回収し、これよりも重
い粒状体については回収容器4内に回収するようにした
が、本発明では必ずしもこれらを別々に回収する必要は
ないものの、固化現象が生じても下層部分の粒状体は殆
ど新品に近い状態であり、上記した実施例の構成により
砂と粉塵とを別個に回収することによって、砂の再利用
が可能となって省資源を達成できる。
【0018】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、芝葉内で固化した粒状体層に圧縮空気を噴射するこ
とで、その固化部を容易に解きほぐすことができ、効率
的に固化部の解消が可能となって、粒状体入り人工芝を
敷いた運動場における固化現象による滑りの部分的な差
を無くし、簡単な作業によってその性能を維持すること
ができる。また、この本発明の方法ないしは装置によれ
ば、機械的に固化部表面を引っかく従来の方法に比し
て、芝葉を傷めたり、基布から一部芝葉が抜ける等の不
具合も生じず、人工芝の長寿命化にも寄与するところ大
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したメンテナンス装置の構成を
示す部分切り欠き側面図
【図2】 本発明実施例の作用説明図
【符号の説明】
1・・・・台車 11・・・・前輪 12・・・・後輪 13・・・・車体フレーム 2・・・・空気圧縮ポンプ 3・・・・回転ブラシ 4・・・・回収容器 5・・・・ファン 6・・・・バグフィルタ 7・・・・配管 8・・・・ノズル 9・・・・スカート G・・・・台車1の走行面 A・・・・圧縮空気 L・・・・人工芝葉 B・・・・人工芝基層 S・・・・粒状体層 F・・・・固化部 U・・・・未固化部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基布に複数本の糸状物が植え付けられた
    人工芝の芝目内に粒状体が充填されてなる人工芝を保守
    する方法であって、上記粒状体充填層に対して、所定の
    角度で圧縮空気を噴射することにより、当該粒状体層内
    に生じた固化部を剥離させて解きほぐすことを特徴とす
    る粒状体入り人工芝のメンテナンス方法。
  2. 【請求項2】 台車と、この台車の走行面に対して所定
    角度で対向するノズルと、上記台車に搭載され、かつ、
    上記ノズルに圧縮空気を送り込むポンプと、上記台車に
    支承され、上記ノズルからの圧縮空気噴射による飛散物
    を回収する回収手段を備えてなる粒状体入り人工芝のメ
    ンテナンス装置。
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