JPH0551100B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0551100B2
JPH0551100B2 JP61016076A JP1607686A JPH0551100B2 JP H0551100 B2 JPH0551100 B2 JP H0551100B2 JP 61016076 A JP61016076 A JP 61016076A JP 1607686 A JP1607686 A JP 1607686A JP H0551100 B2 JPH0551100 B2 JP H0551100B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
ion
spotting
slide
activity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61016076A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62174650A (ja
Inventor
Takashi Koizumi
Tadashi Uekusa
Yoshio Saito
Osamu Seshimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP61016076A priority Critical patent/JPS62174650A/ja
Publication of JPS62174650A publication Critical patent/JPS62174650A/ja
Publication of JPH0551100B2 publication Critical patent/JPH0551100B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスライド型イオン活量測定器具を用い
て水性液体試料、例えば酒類、飲用物、水道水、
特に生物体液(血液、尿、唾液等)中の特定のイ
オンの活量(または濃度)をポテンシオメトリー
で定量分析するための簡易アナライザーに関する
ものである。
(従来の技術) 液体試料を点着して、その中に含まれる特定イ
オンのイオン活量を測定することのできるスライ
ド型のイオン活量測定器具が特公昭58−4981号、
特開昭58−156848号、特開昭58−211648号等に開
示されている。
このようなスライド型イオン活量測定器具は特
定イオンのイオン活量に対応する電位を発生する
イオン選択電極から少なくとも1対のイオン選択
電極対とこのイオン選択電極対の両電極間を連絡
するように配された多孔性ブリジツトとを有する
もので、特定イオンのイオン活量が既知である参
照液および該イオンのイオン活量が未知である試
料液を前記イオン選択電極対の一方および他方の
電極にそれぞれ点着供給し、前記多孔性ブリツジ
の作用により両液の界面を接触(液絡)させて電
気的導通を成立させると両電極間には前記参照液
と試料液との間に存在する前記イオンのイオン活
量の差に対応して電位差が生じるため、この電位
差を測定すれば予め求めておいた検量線(原理は
ネルンストの式による)に基づいて前記試料液中
の特定イオンのイオン活量が求まる。
このようなスライド型イオン活量測定器具を用
いてイオン活量を測定するには参照液および試料
液の点着供給と、電位差の測定とを行なう機能を
備えたアナライザーを使用することが好ましい
(このようなアナライザーは例えば米国特許第
4257862号および特願昭59−12794号等に記載され
ている)。この種のアナライザーに上記測定器具
をセツトしてその電極対に参照液、試料液を点着
供給する際には、両液が実質的に同時に供給され
ることが望ましい。そのためイオン活量測定時に
は、上記両液を同時に滴下できる二連ピペツトが
用いられることが多いが、このような二連ピペツ
トを用いる際には一方のピペツトにのみ注意を払
いがちで、そのため他方のピペツトのスライドに
対する位置が不正となり、該ピペツトからの液が
誤つた位置に滴下されてしまうことがある。この
ような誤点着がなされると、イオン活量の測定値
が不正なものになつてしまう。
(発明の目的) 本発明は上記のような問題点に鑑み、スライド
型イオン活量測定器具に参照液、試料液を正しく
点着可能で、よつて点着位置不良による測定誤差
を解消できるイオン活量測定用アナライザーを提
供することをその目的とするものである。
(発明の構成) 本発明によるイオン活量測定用アナライザー
(以下、「アナライザー」ということもある)は、
前述のようにスライド型イオン活量測定器具(以
下、「スライド」ということもある)に参照液お
よび試料液を点着供給する部分と、電位差測定を
行なう部分とを有するアナライザーにおいて、ス
ライドに参照液および試料液を点着する点着供給
器具(ピペツト等)の先端部を該スライド上の所
定位置に案内する点着供給器具案内手段を設け、
またこの案内手段は、案内部材の前端面(ピペツ
トが配される側の端面)に、前方に開口し上下方
向に延びる案内溝を形成してなるものとしたこと
を特徴とするものである。
(発明の効果) 上記構成の本発明のアナライザーにおいては、
参照液および試料液が点着供給する際に、ピペツ
ト等の点着供給器具の先端部を上記案内溝に当て
がつて、該ピペツト等をふらつくことなく正しい
位置に保持することができる。したがつて点着位
置不良による測定誤差の発生を防止し、イオン活
量の測定を正確に行なうことができる。
また上記案内溝は、案内部材の前方に開口する
ように形成されているので、ピペツト等を前方側
から案内部材側に横移動させることにより、該案
内溝に簡単に当てがうことができる。このように
してピペツト等の位置決めを行なえば、例えば案
内部材に上下に延びるように設けられた貫通孔
に、上方からピペツト等を挿入させて位置決めを
行なうような場合に比べて、点着操作は極めて作
業性良く容易になされうる。また開口した案内溝
の部分は、上記貫通孔を設けたものに比べて、試
料血液等で汚れ難く、万一汚れた場合も容易に清
浄にすることができる。
(実施態様) 以下、図面を参照して本発明の実施態様につい
て説明する。
第1A図および第1B図は本発明の一実施態様
によるアナライザーを示すものである。このアナ
ライザーは支持体10に、基本的にスライド供給
部11、液点着部12、排出部13、上下動自在
の電位測定用プローブアセンブリー14、および
水平方向に移動できるスライド移動レバー15を
設けてなるものである。スライド供給部11はス
ライドを多数積み重ねて収容するスライドホルダ
ー11Aと、このスライドホルダー11Aの下端
からスライドを1枚ずつ押し出すための押し出し
部材11Bとからなる。この押し出し部材11B
を第1A図の矢印A方向に押し出すことにより、
スライド20が測定用に供給される。この際スラ
イド移動レバー15を、そのスライド受容部15
Aにスライド20が受容されるように位置させ
る。次いでスライド移動レバー15を矢印B方向
に滑動させてスライド20を液点着部12に移動
させる。液点着部12には電位測定回路(図示せ
ず)に接続された電位測定用プローブアセンブリ
ー14が、支持部材14Aを介して上下動自在に
設けられている。第1B図に示すように、スライ
ド20が液点着部12に位置するとプローブアセ
ンブリー14は矢印C方向に降ろされ、スライド
20の各イオン選択電極の端子と接触する。この
状態で参照液および試料液が点着供給手段(第1
B図では図示せず)によつてスライド20の液点
着孔に点着供給され、電位差の測定が行なわれ
る。なお、この点着供給操作については後に詳述
する。
電位差の測定後、プローブアセンブリー14は
矢印D方向に戻される。次いでスライド移動レバ
ー15を矢印E方向に滑動させ、傾斜面を有する
排出部13からスライド20をアナライザー外に
排出する。
以下、上記点着供給操作について詳しく説明す
るが、その前に第2図を参照してスライド20に
ついて説明する。この第2図に示されるスライド
20は、下部支持枠100、3種のイオン選択電
極対201(同一のイオン選択電極211および
221からなる)、202(同212および22
2からなる)、203(同213および223か
らなる)、上記各イオン選択電極に対向する液受
孔311,312,313,321,322,3
23が設けられ両面に接着剤層を有する水不透性
部材層300、液受孔311,312,313
(イオン選択電極211,212,213に対向
する液受孔)と、液受孔321,322,323
(イオン選択電極221,222,223に対向
する液受孔)とをそれぞれ連絡する一対の多孔性
液分配部材(綿包帯布もしくは綿不織布、ポリエ
チレンテレフタレートメツシユ等)410と42
0、上部枠500、および多孔性ブリツジ(好ま
しい具体例:ポリエチレンテレフタレート繊維製
撚り糸ブリツジ)600を有している。上部枠5
00には多孔性液分配部材410と420にそれ
ぞれ対向する液点着孔510と520、該液分配
部材中における液の分配を促進するための空気抜
き孔531,532,541,542、凹陥部5
51,552,555、およびイオン選択電極2
11,212,213,221,222,223
にそれぞれ対向する測定用プローブ挿入口56
1,562,563,571,572,573が
設けられている。液点着孔510および520の
外側にそれぞれ配置された凹陥部551および5
52には、多孔性ブリツジ600の両端が固定さ
れている。
このようなイオン活量測定器具において、例え
ばイオン選択電極201,202,203とそれ
ぞれNa 、K 、Cl 用のイオン選択電極対と
し、これらのイオン活量が既知である参照液を液
点着孔510に点着し、イオン活量が未知である
試料液を液点着孔520に点着すれば、参照液は
多孔性液分配部材410内に浸透して液受孔31
1,312,313に、試料液は多孔性液分配部
材420内に浸透して液受孔321,322,3
23に分配される一方、両液は多孔性ブリツジ6
00の中央付近で液絡する。この結果、イオン選
択電極211および221の間、同212および
222の間、同213および223の間にそれぞ
れ参照液と試料液との間のNa 、K 、Cl の
各イオン活量の差に対応する電位差が発生するた
め、測定用プローブ挿入口561,562,56
3,571,572,573に電位測定用プロー
ブを挿入して各電極と接触させ、電位差を測定す
れば予め求めておいた検量線に基づいて試料液中
の前記イオン活量が測定できる。
第3図は第2図に示したスライド20に参照
液、試料液を点着する際の、スライド20、プロ
ーブアセンブリー14および点着供給手段の位置
関係を詳細に示すものである。図示されるように
プローブアセンブリー14は、そのプローブ14
a,14b,14c,14d,14e,14fが
それぞれプローブ挿入口561,562,56
3,571,572,573を通してイオン選択
電極211,212,213,221,222,
223と接触するようにスライド20上に降ろさ
れる。上記各プローブは弾性的に付勢突出してい
れば、各電極との接触が確実になり好ましい。
各プローブと各電極との接触が維持されている
状態で、二連ピペツト30の各ピペツトチツプ3
0Aおよび30Bからそれぞれ参照液および試料
液が液点着孔510および520に点着供給され
る。イオン活量測定上、参照液および試料液は同
時に点着供給することが望ましいため、点着供給
手段としてはこのような二連ピペツト30を用い
ることが好ましい。しかしながら先に述べた通
り、このような二連ピペツト30を用いると、自
由に点着した場合、点着操作を誤る危険性も高く
なる。以下、このような誤操作を防止するための
構成について説明する。第3図に示されるよう
に、支持体10(第1A,B図参照)はカバー9
0によつて覆われている(なお第1図において
は、このカバー90を一部のみ示し、第1B図に
おいては省略してある)。このカバー90は、前
記押し出し部材11B、プローブアセンブリー1
4およびスライド移動レバー15をそれぞれ操作
するための開口や、参照液および試料液を点着供
給するための開口や、スライド20を排出するた
めの開口等を備えた上で、支持体10上の各部を
外気から遮断するように形成されたものである。
そしてこのカバー90には、液点着部12の近傍
において上方に突出したピペツト案内部材91が
設けられている。このピペツト案内部材91は、
その前端面(ピペツトが配される側の端面)に、
前方に開口し上下方向に延びる2本のピペツト案
内溝91A,91Bを有している。これらピペツ
ト案内溝91A,91Bは、そこに上記各ピペツ
トチツプ30A,30Bが通されたとき、これら
ピペツトチツプ30A,30Bの先端部をスライ
ド20上の所定位置、すなわち各々液点着孔51
0,520に対向する位置に配置するように形成
されている。したがつて二連ピペツト30を用い
て点着を行なう際には、上記ピペツト案内溝91
A,91Bに各々ピペツトチツプ30A,30B
を合わせてピペツト30を位置決めすれば、両液
はそれぞれスライド20の液点着孔、510,5
20内に正しく点着されるようになる。この位置
決めは、二連ピペツト30を前方側から案内部材
90側に横移動させて、各ピペツトチツプ30
A,30Bを案内溝91A,91Bに当てがうこ
とにより、極めて作業性良く行なわれうる。ま
た、案内溝91A,91Bは前方に開口している
から試料血液等で汚れ難く、汚れた場合の清浄も
容易に行なえる。
上述の点着後、両液の各イオン選択電極への供
給および多孔性ブリツジ600における液絡が達
成した時点で、各イオン選択電極対に発生する電
位差が各プローブから公知の電位測定回路(図示
せず)に出力される。一定時間後に電位差の測定
を行なつた後、プローブアセンブリー14はスラ
イドとの接触を解除するように上方へ移動され
る。プローブの上下動にはスプリング等を使用す
ることが好ましく、例えば特開昭59−188550号に
記載された機構を用いることができる。
なお以上説明した案内部材91は、液点着孔5
10,520の配置位置がスライド中心線から外
れているようなスライドが用いられる場合には、
参照液、試料液を互いに間違つた液点着孔に点着
してしまうことを防止する効果も奏する。第4図
にはそのように形成されたスライド20′を示す。
すなわちこの第4図に実線で示すようにスライド
20′が正しく配置されていれば、案内溝91A,
91Bによつて位置決めされたピペツトチツプ3
0A,30Bはそれぞれ液点着孔510,520
上方に位置して、液点着孔510に参照液が、そ
して液点着孔520に試料液が正しく点着され
る。一方、スライド20′が前後逆向きに誤つて
セツトされた場合、図中破線で示すように、液点
着孔510,520は左右逆向きとなつてしま
う。しかしこのようになつた場合は、案内溝91
A,91Bによつて位置決めされたピペツトチツ
プ30A,30Bの下方に液点着孔520,51
0が位置せず、スライド20′のセツトが正しく
ないことが分かるので、ピペツトチツプ30Aか
ら液点着孔520に参照液が、まとピペツトチツ
プ30Bから液点着孔510に試料液がそれぞれ
誤点着されてしまうことが防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1A図および第1B図は本発明の一実施態様
によるイオン活量測定用アナライザーを示す概略
斜視図、第2図は本発明のイオン活量測定用アナ
ライザーにおいて用いられるスライド型イオン活
量測定器具を示す分解斜視図、第3図は上記アナ
ライザーにおいてイオン活量の測定を行なう際
の、液点着供給時におけるイオン活量測定器具、
プローブアセンブリーおよび液点着供給手段の位
置関係を示す斜視図、第4図は本発明のアナライ
ザーにおいて用いられる別のスライド型イオン活
量測定器具と案内手段との位置関係を示す平面図
である。 10……支持体、11……スライド供給部、1
1A……スライドホルダー、11B……押し出し
部材、12……液点着部、13……排出部、14
……電位測定用プローブアセンブリー、14A…
…支持部材、14a〜f……プローブ、15……
スライド移動レバー、15A……スライド受容
部、20,20′……スライド型イオン活量測定
器具(スライド)、30A,30B……ピペツト
チツプ、90……カバー、91……ピペツト案内
部材、91A,91B……ピペツト案内溝、20
1,202,203……イオン選択電極対、21
1,212,213……一方のイオン選択電極、
221,222,223……他方のイオン選択電
極、510,520……液点着孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 特定イオンのイオン活量に対応する電位を発
    生する少なくとも1対のイオン選択電極対とこの
    イオン選択電極対の両電極間を連絡するように配
    された多孔性ブリツジとを有するイオン活量測定
    器具を用いてイオン活量の測定を行なうためのア
    ナライザーであつて、 供給された前記イオン活量測定器具のイオン選
    択電極対の一方に参照液、他方に試料液を点着供
    給するための液点着部と、 前記イオン選択電極対の両電極間の電位差を測
    定するようにこの両電極に接触する電位差測定用
    プローブと、 案内部材の前端面に、前方に開口し上下方向に
    延びる案内溝が設けられてなり、前記液点着部に
    おいて参照液および試料液を点着する点着供給器
    具の先端部を前記測定器具上の所定位置に案内す
    る点着供給器具案内手段とを備えていることを特
    徴とするイオン活量測定用アナライザー。
JP61016076A 1986-01-28 1986-01-28 イオン活量測定用アナライザ− Granted JPS62174650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61016076A JPS62174650A (ja) 1986-01-28 1986-01-28 イオン活量測定用アナライザ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61016076A JPS62174650A (ja) 1986-01-28 1986-01-28 イオン活量測定用アナライザ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62174650A JPS62174650A (ja) 1987-07-31
JPH0551100B2 true JPH0551100B2 (ja) 1993-07-30

Family

ID=11906468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61016076A Granted JPS62174650A (ja) 1986-01-28 1986-01-28 イオン活量測定用アナライザ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62174650A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2873015B2 (ja) * 1989-04-27 1999-03-24 株式会社京都第一科学 分析装置
JP2676279B2 (ja) * 1991-05-22 1997-11-12 富士写真フイルム株式会社 イオン活量測定用アナライザー及びイオン活量測定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62174650A (ja) 1987-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1929784B (zh) 体液采样设备
EP0416588B1 (en) Test instrument
US5204063A (en) Eluent release system and automated assay device
RU2281165C2 (ru) Устройство для отбора жидких проб
JPH0445069B2 (ja)
JP3051612B2 (ja) 電解質測定方法および装置
JPH0551100B2 (ja)
US4783251A (en) Ionic activity measuring device
JP2676279B2 (ja) イオン活量測定用アナライザー及びイオン活量測定方法
EP0121863A1 (en) Automated reagent blotter
JP4576502B2 (ja) 多連ピペット
JPH0545133B2 (ja)
JPS62144755A (ja) 再吸引防止ピペツト
JPH0622688B2 (ja) 二連ピペツト装置
WO1988000708A1 (en) A clinical chemistry analyzer
US4613420A (en) Apparatus for measuring ionic activity
JPS62134536A (ja) 二連ピペツト
JPH07111410B2 (ja) イオン活量測定用アナライザ−
EP0154147A1 (en) Apparatus for measuring ionic activity
US7182911B1 (en) Chemical analysis system
JPH0551098B2 (ja)
US4613421A (en) Apparatus for measuring ionic activity
JPS6293651A (ja) 液体試料分析器具
JPH0456937B2 (ja)
JPH11326262A (ja) バイオセンサ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees