JPH05508987A - 直接シーケンスcdma無線装置の電力制御 - Google Patents
直接シーケンスcdma無線装置の電力制御Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
直接シーケンスCDMA無線装置の電力制御発明の分野
本発明は、一般に通信の分野に関し、さらに詳しくは、符号分割多元接続(co
de−division muHiple access:CDMA)送信機電
力制御に関する。
発明の背景
直接シーケンスCDMA (DS−CDMA)方式の無線電話方式では、エンド
ユーザの無線電話送信部の出力電力レベルを制御して、基地局受信機におけるシ
ステム干渉を制御するためにある種の電力管理方式を必要とする。DS−CDM
Aについては、John G、 Proakis、 DigitalCpmmu
nications、 2nd Edition、 pages 800−84
5において詳細に説明されている。基地局受信機、基地局送信機およびユーザ無
線電話装置(移動局)の組み合わせによって行なわれるこの電力管理は、移動局
から基地局への適切な通信に必要とされる以上のシステム容量を送信側無線電話
装置が使用することを防ぐ。
この電力制御は、2つの電力制御ループ、すなわち、初期推定用の開ループと、
この初期推定を補正するための閉電力制御ループとによって行なわれる。開ルー
プ制御を行なう無線電話装置は、受信信号強度インジケータ(received
signal strength 1ndicator: RS S I )
を利用して、基地局から無線電話装置における信号経路の電力損を推定する。そ
こで、無線電話装置は、基地局に返信する際に電力損量を補償することができる
。送信周波数と受信周波数とが一般に異なり、かつ広く分離されているため、基
地局から無線電話装置までの電力損は、無線電話装置から基地局までの電力損と
は同じではないので、この初期推定は補正しなければならない。
初期推定を修正するこの補正は、800〜1000回/秒のレートで電力制御ビ
ットを移動無線電話装置に送信する基地局によって行なわれる。電力ビット1は
、電力を1電カステツプだけ増加するように無線電話装置に指示し、電力ビット
0は、電力を1電カステツプだけ減少するように無線電話装置に指示するが、合
意されたシステム・プロトコルに基づいてその逆も成り立つ。1!カステツプと
は、一般に0.5〜1.5dBの範囲の設定値である。閉ループ制御は、一般に
±24dBの制御範囲を有する。全電力制御範囲は、最大電力1ワツトの移動局
で一般に80dBである。
DS−CDMA無線電話の電力増幅器は、少なくともAB級線形増幅器でなけれ
ばならない。これは、システムの変調はすべての変調方式について部分的に振幅
変調されることがあり、また、電力増幅器の前段のフィルタによって変調帯域幅
が設定された後に、送信機のスプラツタ(splatter)を制御するためで
ある。当業者にとって周知なように、線形電力増幅器の出力は、ある種のインラ
イン減衰(in−1ine attenuatiOn)によって制御しなければ
ならず、電源電圧を制御することによって制御するのではない。このため、必要
な電力制御が広い範囲を有する、DS−CDMA無線電話システムにようなシス
テムにおいて問題が生じる。この広い電力制御範囲により、所望の伝導放射(c
onducted radiation)よりも高いレベルで回路からスプリア
ス放射が発生し、送信信号の所望レベルと干渉することがある。また、この種の
放射は、無線電話装置内の他の回路と干渉することを防ぐために、適切に遮蔽す
ることが困難である。さらに、RF出力レベルを制御する可変減衰回路の周りに
伝導リーク(conducted leakage)が生じる問題がある。その
ため、スプリアス放射やリーク問題を発生せずに、可変減衰機能を行なう回路が
必要とされる。
発明の概要
本発明の電力制御装置は、可変減衰器を介してミキサに結合された局部発振信号
経路と、直列結合された2つの可変減衰器を介してミキサに結合されたIF信号
経路とによって構成される。これらの減衰器は、デジタル制御回路によって制御
される。ミキサは、減衰されたIF傷信号減衰された局部発振信号とを混合する
ことにより、送信周波信号を生成する。
図面の簡単な説明
第1図は、受信機フロントエンドと送信機バックエンドとを具備する本発明の電
力制御装置を示す。
第2図は、本発明による一般的な送信電力制御回路を示す。
第3図は、レベル・シフト・ブロックの概略図を示す。
第4図は、レベル・シフト・ブロックの伝達関数を示す。
好適な実施例の詳細な説明
本発明の無線電話電力制御装置は、スプリアスや伝導放射の問題なj2に、送信
前にDS−CDMA信号の減衰を可能にする。これは、送信周波信号を生成する
ミキサの両方の入力に対して減衰を分教させ、この信号の電力レベルを送信信号
のレベル以下に抑えることによって行なわれる。
本発明の電力制御装置を第1図に示す。第1図の電力制御部は、素子106〜1
13を含む。アンテナ101は、DS−CDMA信号を送受信するために用いら
れ、一般的な送信電力制御範囲は+35から一51dBmの範囲である。帯域通
過フィルタ102,103は、送信機出力と受信機入力とに2重(duplex
)方式でそれぞれ接続されている。
電力増幅器104は、電力制御装置からの信号の必要な最大電力および利得を与
えることができる少なくともAB級線形電力増幅器であり、この信号は帯域通過
フィルタ105によって最終的な送信周波数範囲に濾波される。
この電力制御装置は、ミキサ106への2重経路からなり、一方の経路は局部発
振信号用の経路で、もう一方の経路は一般的なり5−CDMA送信機の変調部か
らのIF倍信号の経路である。電力制御装置の両方の経路は、送信電力制御回路
111によって制御される可変減衰器を有し、この送信電力制御回路111はデ
ジタル/アナログ(D/A)変換器と低域通過フィルタとを有する。可変減衰器
108.109は、IF傷信号ミキサ]06との間で直列接続されている。これ
らの減衰器は、送信電力制御回路111からの減衰器制御信号112によって制
御される。可変減衰器107は、局部発振信号と、ミキサへの第2人力と直列で
ある。好適な実施例では、この減衰器は、減衰器制御信号112から導出された
信号によって制御され、この減衰器制御信号112はレベル・シフト回路110
によってレベル・シフトされ、遅延されている。電力制御装置の好適な実施例は
、D I MM I C(dielectricallyisolated m
onolithic microwave integratcdcircu口
)、あるいは高速バイポーラまたはB I CMOS(bipolar−com
plementary metal oxidesemiconductor)
の集積回路としで構成できる。これらすべての集積回路は極めて小さいので、所
望の電力制御範囲と干渉するスプリアス放射にほとんど寄与しない。
ICのIFリードからICの局部発振器リードへの信号リークを制御する必要が
ある。電力制御の全範囲が可変減衰器107なしに行なわれる場合、2つの信号
入力リードの間の絶縁は、所望の電力制御範囲よりも大きくなければならない。
この問題は、IF分岐において必要とされる減衰のダイナミックレンジを低減し
、必要なリード絶縁を低減する可変減衰器によって解消される。所望のミキサ出
力のダイナミックレンジの中央または低域側では、局部発振信号のレベルを低減
するのに問題はない。このことは、ミキサを感度抑圧(desensitizi
ng)L、その利得を低減する効果を有する。高い所望の出力信号レベルでは、
減衰器制御信号112の変化が可変減衰器107に影響を及ぼさないように、レ
ベル・シフト回路110が構成される。可変減衰器107は、レベル・シフト回
路110によって生成された信号113によって制御される。
本発明の好適な実施例では、局部発振信号は939〜964 M Hzの範囲で
動作し、IF傷信号115MHzである。ミキサ106は、+11〜−75dB
mの電力範囲で、824〜849MHzの範囲の送信周波信号を生成する。
この信号は、電力増幅器104の前段で帯域通過フィルタ105によって濾波さ
れる。電力増幅器104は、電力レベルを+38〜−48dBmまで増加する。
次に、この信号は帯域通過フィルタ(1o2)によって濾波されてから、+35
〜−51dBmの電力レベル範囲でアンテナから送信される。送信周波数はまず
、所望のアンテナ出力レベル以下のレベルで生成されることがこれらの一般的な
電力レベルかられかる。これは、ミキサ106のIF分岐および局部発振分岐に
おける可変減衰器の組み合わせによって必要な可変減衰を行なうことによって実
現される。これにより、送信周波数のスプリアス放射は、所望の制御された伝導
アンテナ出力以下になることが保証される。
本発明の電力制御装置の減衰器制御信号112は、第2図に示すような送信電力
制御回路によって行なわれる。減衰器制御信号112が導出される入力制御信号
は、R55I (212)、R55I基準(Reference) (207)
およびTx利得(208)である。アナログ信号であるR55I(212)は、
DS−CDMA受信機の広帯域IFによって生成される受信信号強度インジケー
タでありる。R55I基準(207)は、R55I (212)と比較して、演
算増幅器204の出力としてRXAGC信号を生成するために用いられる。Tx
利得(208)は、通信基地局から受信された閉ループ電力制御ビットの累積和
である。R8S工基準(207)およびTx利得(208)は共にデジタル信号
であり、好適な実施例では、これらの信号は高周波パルス輻変rI4(PWM)
信号である。これらの信号は、第2図に示すような復調器ASIC205におい
て生成でき、あるいはマルチビット信号としてマイクロプロセッサまたはDSP
から生成でき、それからD/A変換器にかけられる。PWM信号は、低域通過フ
ィルタによってアナログ信号に容易に変換することができる。R55I基@(2
07)信号の低域通過フィルタは、抵抗217およびコンデンサ218からなる
。Tx利得信号の低域通過フィルタは、抵抗220およびコンデンサ221から
なる。好適な実施例では、これらの低域通過フィルタの3dBコーナ(corn
er)は5000Hzである。
開ループ電力制御信号であるRxAGC(223)信号と、閉ループ電力制御信
号である低域通過濾波されたTx利得(203)信号とは、反転演算増幅器20
8において合成され、この増幅器203はその正リードにおいて、DC電源電圧
の半分のAC接地基準電圧を有する。開ループ信号および閉ループ信号の相対的
な寄与は、抵抗216゜219によってそれぞれ制御される。これらの抵抗は帰
還抵抗215に対して選択され、G+”R(216)およびG2本R(219)
と記されテいル。特定ノD S −CD M A システムについてこれらの抵
抗を適切に選ぶことにより、演算増幅器203の出力において、開ループ制御信
号と閉ループ制御信号との間で適切なバランスが得られる。演算増幅器203の
出力は、抵抗214を介して別の演算増幅器202の反転入力に与えられる。抵
抗213は、送信電力制御信号の最終的な利得調整を行ない、はとんどの場合、
利得率1を与える。ここで、演算増幅器202の出力は、RxAGC(223)
信号および低域通過濾波されたTx利得(208)信号と同じセンス(sens
e)を有する。これは、増幅器202,203が2重反転を行なうためである。
電力制御装置の減衰器107.108,109が反対センスの送信電力制御信号
を必要とする場合、反転演算増幅器202および関連する抵抗(213,214
)を省くことができる。
好適な実施例では、演算増幅器(202)の出力は、電力増幅制御回路を内蔵す
るサンプル・ホールド回路(201)を通過される。好適な実施例では、サンプ
ル・ホールド回路(201)には、TxyR調器ASIC206によって3つの
デジタル制御信号が与えられる。WSymb。
l C1ock (209)は、4800Hzのパルス化信号であり、演算増幅
器202の出力をサンプル・ホールド回路201の出力に転送することを可能に
する。PA 0n(210)は、全体的な電力増幅器オン/オフ制御信号である
。PA 0n(210)がオフ状態の場合、減衰器制御信号112は、最大減衰
を発生するレベル(一般に、通常のダイナミック電力制御範囲の下端より約20
dB高い)に維持される。Tx Punct (211)は、DS−CDMAシ
ステムが通常のフル・データ・レート以下で動作している場合に、送信機出力を
ゲートするために用いることのできる信号である。ゲーティング・パルス ゛(
gating pulse)の期間は1ミリ秒程度でもよく、数百H2の反復レ
ートを有することができる。DS−CDMAシステムにおいて可変データ・レー
トの電力制御を実現する別の方法として、データ・レートの低下に比例してTx
電力レベルを低減する方法がある。しかし、この電力の低減は、システムのダイ
ナミック電力制御範囲に加わる。TxPunc t (211)信号を用いて、
通常のフル・データ・レートで送信機をゲートすることにより、電力制御システ
ムのダイナミック・レンジを増加させずに、同じ結果が得られる。
レベル・シフト機能110のために用いることのできる回路を第3図に示す。こ
の回路は、演算増幅器および抵抗からなる。好適な実施例では、これらの抵抗は
同じ抵抗値を有する。第4図は、レベル・シフト回路の伝達関数を示す。出力信
号113は、入力信号112からV 611 s e tを減じたものであるこ
とがこの図かられかる。このシフトにより、局部発振信号減衰器107は、IF
信号減衰器108.109による減衰に対して減衰を遅延する。
以上、DS−CDMA無線電話装置用の電力制御装置について説明してきた。こ
の装置は、広いダイナミック・レンジで送信電力を制御し、しかもスプリアスや
制御されない送信電力の発生を防ぐ。
+35〜−51.8□ 第1図
第3図
第4図
レベルシフト伝達関数
VoFFstv VIN
人力112
要約書
可変減衰器107を介してミキサ106に結合された局部発振信号経路と、直列
結合された2つの可変減衰器108.109を介してミキサ106に結合された
IF信号経路とからなる電力制御装置を提供する。IF信f経路の減衰器108
,109はデジタル制御回路によって制御され、局部発振信号経路の減衰器10
7は、レベル・シフタ110を介して制御回路によって制御される。これら2つ
の信号を混合することによって生成される信号の電力レベルは、無線電話装置の
電力増幅器の伝導出力よりも小さい。
Claims (10)
- 1.局部発振信号と中間周波(IF)信号とを有する符号分割多元接続通信装置 の送信電力を制御する装置であって:減衰制御信号を生成する手段; 前記局部発振信号に結合され、減衰された局部発振信号を生成する第1制御可能 な減衰手段であって、前記減衰制御信号に応答して減衰を変化させる第1制御可 能な減衰手段; 前記1F信号に結合され、減衰されたIF信号を生成する第2制御可能な減衰手 段であって、前記減衰制御信号に応答して減衰を変化させる第2制御可能な減衰 手段;および 前記第1制御可能な減衰手段と前記第2制御可能な減衰手段とに結合され、前記 減衰された局部発振信号と前記減衰されたIF信号とから送信周波信号を生成す る混合手段;によって構成されることを特徴とする装置。
- 2.前記第2制御可能な減衰手段と前記混合手段とに直列に結合された第3制御 可能な減衰手段であって、前記減衰制御信号に応答して減衰を変化させる第3制 御可能な減衰手段をさらに含んで構成されることを特徴とする請求項1記載の装 置。
- 3.前記混合手段に結合され、濾波された送信周波信号を生成する濾波手段をさ らに含んで構成されることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 4.前記濾波された送信周波信号を増幅する電力増幅手段をさらに含んで構成さ れることを特徴とする請求項3記載の装置。
- 5.減衰制御信号を生成する前記手段は、レベル・シフト手段によって前記第1 制御可能な減衰手段に結合されることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 6.局部発振信号と中間周波(IF)信号とを有する符号分割多元接続通信装置 の送信電力を制御する装置であって:減衰制御信号を生成する手段; 前記局部発振信号に結合され、減衰された局部発振信号を生成する第1制御可能 な減衰手段であって、前記減衰制御信号に応等して減衰を変化させる第1制御可 能な減衰手段; 前記1F信号に結合され、第1の減衰されたIF信号を生成する第2制御可能な 減衰手段であって、前記減衰制御信号に応答して減衰を変化させる第2制御可能 な減衰手段;前記第2制御可能な減衰手段に結合され、前記第1の減衰されたI F信号から第2の減衰されたIF信号を生成する第3制御可能な減衰手段であっ て、前記減衰制御信号に応答して減衰を変化させる第3制御可能な減衰手段;前 記第1制御可能な減衰手段と前記第3制御可能な減衰手段とに結合され、前記減 衰された局部発振信号と前記第2の減衰されたIF信号とから送信周波信号を生 成する混合手段であって、該送信周波信号は第1電力レベルを有する混合手段; 前記混合手段に結合され、濾波された送信周波信号を生成する濾波手段;および 前記濾波された送信周波信号を増幅し、前記第1電力レベルよりも大きい第2電 力レベルを有する送信用の信号を生成する増幅手段; によって構成されることを特徴とする装置。
- 7.減衰制御信号を生成する前記手段は、レベル・シフト手段によって前記第1 制御可能な減衰手段に結合されることを特徴とする請求項6記載の装置。
- 8.前記レベル・シフト手段は、前記第1制御可能な減衰手段の減衰を制御する ことから、前記減衰制御信号を遅延することを特徴とする請求項7記載の装置。
- 9.局部発振信号と中間周波(IF)信号とを有する符号分割多元接続通信装置 の送信電力を制御する装置であって:減衰制御信号を生成する手段; レベル・シフトされ、遅延された減衰制御信号を生成するレベル・シフト手段; 前記局部発振信号に結合され、減衰された局部発振信号を生成する第1制御可能 な減衰手段であって、前記レベルシフトされ、遅延された減衰制御信号に応答し て、減衰を変化させる第1制御可能な減衰手段; 前記IF信号に結合され、第1の減衰されたIF信号を生成する第2制御可能な 減衰手段であって、前記減衰制御信号に応答して減衰を変化させる第2制御可能 な減衰手段;前記第2制御可能な減衰手段に結合され、前記第1の減衰されたI F信号から第2の減衰されたIF信号を生成する第3制御可能な減衰手段であっ て、前記減衰制御信号に応答して減衰を変化させる第3制御可能な減衰手段;前 記第1制御可能な減衰手段と前記第3制御可能な減衰手段とに結合され、前記減 衰された局部発振信号と前記第2の減衰されたIF信号とから送信周波信号を生 成する混合手段であって、該送信周波信号は第1電力レベルを有する混合手段; 前記混合手段に結合され、濾波された送信周波信号を生成する濾波手段;および 前記濾波された送信周波信号を増幅し、前記第1電力レベルよりも大きい第2電 力レベルを有する送信用の信号を生成する増幅手段; によって構成されることを特徴とする装置。
- 10.信号を送受信することのできる符号分割多元接続通信装置であって: 局部発振信号を生成する発振手段; 中間周波(IF)信号を生成する変調手段;ならびに送信電力を制御する手段で あって: 減衰制御信号を生成する手段と、 前記局部発振信号に結合され、減衰された局部発振信号を生成する第1制御可能 な減衰手段であって、前記減衰制御信号に応答して減衰を変化させる第1制御可 能な減衰手段と、 前記1F信号に結合され、減衰されたIF信号を生成する第2制御可能な減衰手 段であって、前記減衰制御信号に応答して減衰を変化させる第2制御可能な減衰 手段と、前記第1制御可能な減衰手段と前記第2制御可能な減衰手段とに結合さ れ、前記減衰された局部発振信号と前記減衰されたIF信号とから送信周波信号 を生成する混合手段と、 からなる送信電力を制御する手段; によって構成されることを特徴とする符号分割多元接続通信装置。
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