JPH05508210A - ソロ作動される電磁弁及びカスケード弁のための調整電子装置 - Google Patents

ソロ作動される電磁弁及びカスケード弁のための調整電子装置

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JPH05508210A
JPH05508210A JP91509068A JP50906891A JPH05508210A JP H05508210 A JPH05508210 A JP H05508210A JP 91509068 A JP91509068 A JP 91509068A JP 50906891 A JP50906891 A JP 50906891A JP H05508210 A JPH05508210 A JP H05508210A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ソロ作動される電磁弁及びカスケード弁のための調整電子装置 本発明は請求項1に記載した形式の、ソロ作動される電磁弁及びカスケード弁の ための調整電子装置に開弁を作動するためには種々の駆動装置を使用することが できる。小さな出力を制御するためには弁は電磁駆動装置を備えていることがで きるのに対し、出力が大きい場合には油圧駆動装置が必要になる。したがって所 要出力が小さい場合にはソロ作動される電磁弁を調整器で電気的に調節すること ができる。所要出力が大きい場合には電磁弁は液圧で作動される主弁の前に接続 される。この場合には主弁を作動するための圧力媒体は電磁弁を介して制御され る。電磁弁は主弁と共にカスケード弁を形成する。この場合には電磁弁はパイロ ット弁として働(。調整器から送出される調整電圧は本来調節される主弁に直接 的に作用するのではなく、電磁弁の調節磁石に作用する。主弁の弁調節の目標値 と実際値との比較から調整電圧が形成され、該調整電圧により前置された電磁弁 が制御され、主弁の弁位置が目標値に調節される。
調整電圧を生ぜしめるために使用された調整電子装置は通常は弁から離して配置 された制御装置内に配置される。
弁の形式−ソロ作動される電磁弁又はパイロット弁と主弁とから成るカスケード 弁−に応じて、両方の異なる調整のために異なる回路装置が使用される。この場 合の欠点は調整電子装置の構成がそのつど採用された作動形式−ソロ作動又はバ イロフト作動−に適合させられなければならないことである。
発明の利点 これに対して、請求項1の特徴を有する調整電子装置の利点は、使用された弁に 関連して切換え論理回路が調整装置をソロ作動又はパイロット作動へ切換えるこ とが自動的に行われることである。このためには切換え論理回路は主弁の実際値 がそのために設けられた制御装置に作用しているか否かを判別する。制御しよう とする弁がソロ作動される電磁弁である場合には必然的に主弁のための信号入力 部に相応の実際値が作用せず、この制御入力部にはコンスタントな電位が作用す る。このコンスタントな電位は論理回路によって確認され、それに基づいて調整 電子装置がソロ作動に切換えられる。前述のコンスタントな電位を給送する等電 圧源への導電路が中断されると、この妨害は切換え論理回路により確認され、そ れに基づいて故障確認信号、警報信号又はそれに類似したものが発せられる。
調整電子装置は直接的に電磁弁に、しかもこの電磁弁があとからソロ作動に用い られるか又は主弁と関連してパイロ、ト作動に用いられるかとは無関係に取り付 けることができる。調整電子装置がこのように万能的に使用可能であることは、 製造とストックとの合理化を可能にする。
圧力媒体で作動される主弁と関連したパイロット作動においては、調整電子装置 においては箪1の差増幅器と該差増幅器に後置された第2の差増幅器とが作用す る。この場合、第1の差増幅器は主弁の値の目標値と実際値とを比較し、第2の 差増幅器は第1の差増幅器の出力信号と電磁弁の実際値とを比較し、出力側で電 磁弁のための調整電圧を送出する。これに対してソロ作動においては第2の差増 幅器だけが有効であって、この第2の差増幅器は電磁弁の値の目標値と実際値と の比較を行う。したがって調整電子装置にはソロ作動とパイロット作動とのため に完全に独立した切換え部材は設けられておらず、むしろ例えば第2の差増幅器 はソロ作動においても、パイロット作動においても調整電圧を生ぜしめるために 用いられる。これは、調整電子装置に少な(とも回路費用しかかからないという 利点だけではなく、調整電圧で制御されかつ出力側で電磁弁の磁石と接続されて いる出力最終段がどの運転形式でも第2の差増幅器と接続されているという利点 をも有する。したがって両方の運転形式のために唯一の調整電圧出力部しか必要 ではない。
さらに調整電子装置は主弁の弁位置の実際値又はソロ作動される電磁弁の実際値 を選択的に取出す実際値出力部を有していることができる。このためには対応す る実際値入力部は選択的に閉じるスイッチを介して実際値出力部に接続されてい る。切換えは運転形式「ソロ作動/パイロット作動」の切換えを行うのと同じ切 換え論理回路で行われる。これによって全体の回路費用は比較的に小さく保たれ る。
切換え論理回路のためのそれぞれ所望される運転形式を確実に判別することを可 能にするためには、ソロ作動においては接触ブリッジを介して、規定された等電 圧が切換え論理回路と接続された制御入力部にかけられる。この等電圧の等電圧 値は主弁において可能な実際値範囲の外にあるので、切換え論理回路のためには それぞれ所望の運転形式の一義的な判別が可能である。接触ブリッジは接続され た実際値信号発生器への接続が中断されると、この故障状態は論理回路によって 確認され、表示される。
図面 次に本発明を図面に示された1実施例を用いて説明する。図面にはソロ作動され る電磁弁のためと、パイロット弁として作動するそれぞれ1つの電磁弁を有する カスケード弁とのための調整電子装置が示されている。図示されていない主弁の 弁位置の実際値S (IH)はそのつどの瞬間弁位置を距離Sとして確認し、電 気的な実際値U(IH)に変換し、調整電子装置の制御入力部SEIに供給する 実際値信号発生器1にょっ信号発生器1と接続されておらず、接触ブリッジ2を 介して一14Vのコンスタントな電位に接続される。
制御入力部SEIは調整電子装置において切換え論理回路3の入力部と第1の差 増幅器V1の第1の入力部と接触されている。差増幅器v1の第2の入力部には 予定された弁位置の目標値U (S)がかけられている。信号変換器4によって 目標値U (S)は変調されていてもよい。信号変換器4は例えばオフセット及 び目標値の電位範囲を実際値U(IH)に適合させることができる。
目標値U (S)は信号変換器4を介して第1の差増幅器V1の第2の入力部に 送られるだけではなく、インバータ■1の入力部にも作用する。第1の差増幅器 v1とインバータ■1はそれぞれ出方側で、配属されたスイッチS1と82とを 介して第2の差増幅器V2の第1の入力部と接続可能である。第2の差増幅器の 第2の入力部には、ソロ弁又はパイロット弁として作動される電磁弁の弁位置を 表わす実際値U(ISP)が作用している。弁位置5(ISP)は距離Sとして 実際値信号発生器5によって受け取られかつ電気的な実際値U(ISP)として 電圧に変換される。
第2の差増幅器V2の出力部は調整電圧出力部RAに調整電圧U (R)を送る 。差増幅器Vl、V2とインバータ■1は、作用する実際値と目標値とに関連し て調整電圧U (R)を生ぜしめる調整器Rを形成する切換え論理回路3は第1 の出力部Qとこれに対して逆の出力部Qを有している。これらの出力部Qは作動 磁石M1もしくはM2又は電子的な切換え入力部又は電子的なスイッチと接続さ れている。切換え論理回路 ′3に一14Vの電位が作用していると、論理回路 3は出力部Qを有効にするので、作動磁石M1又は電子的なスイッチはそれと接 続されたスイッチ、S2と84を閉鎖する。この場合には逆の出力部Qは働かさ れないので、作動磁石M2又は電子的なスイッチはそれらに配属されたスイッチ S1と82とを開いたままにしておく。これに対して制御入力部SE1に主弁の 実際値U(IH)が作用すると、この状態は切換え論理回路3により確認され、 出力部Q及びこれに接続された作動磁石M2もしくは電子的なスイッチが働かさ れる。
この結果、スイッチs1と83が閉じられ、スイッチS2と84は閉じた状態に 留められる。
1、ソロ作動された電磁弁 スイッチS2と84は閉じられ、これに対してスイッチS1と83は開かれてい る。目標値U (S)はインバータ■1とスイッチS2とを介して第2の差増幅 器V2の第1の入力部に送られる。この第2の差増幅器v2の他方の入力部には ソロ作動される電磁弁の実際値U(ISP)が作用している。スイッチS4を介 して実際値U(ISP)は実際値出力部IAにも送られる。第2の差増幅器v2 の出力部においては電磁弁を調整するために必要な調整電圧U (R)が生じる 。
スイッチ(Sl)が開かれているので、第1の差増幅器V1は作用しない。
2、圧力媒体で作動される主弁を制御するための電磁弁のパイロット作動 制御入力部SELには主弁の実際値U(IH)が作用している。第1の差増幅器 V1においては実際値U(IH)と変調された目標値U (S)との比較が行わ れ、第1の差増幅器V1の出力部においては第2の差増幅器v2の第1の出力部 に作用させられる適当な制御電圧が生ぜしめられる。第2の差増幅器の第2の入 力部には電磁弁の実際値U(ISP)が作用している。該電磁弁の位置は第2の 差増幅器V2において送出される調整電圧U (R)によって調節される。
インバータ11はこの場合にはスイッチS2が開いているために作用せず。実際 値出力部IAには主弁の実際値U(IH)が作用している。
要 約 書 ソロ作動される電磁弁とカスケード弁とのために、切換え論理回路によって自動 的にソロ作動又はカスケード作動に切換えられる調整電子装置が提案されている 。切換え論理回路はカスケード弁の主弁の実際値信号の作用を確認し、この場合 に調整論理回路を自動的にカスケード作動に調節する。主弁の実際値が存在して いない場合にはケーブル裂断が確認され、最終段ががロヅクされる。主段実際値 入力部に−14ボルトの電圧がかかっていると、調整電子装置は電磁弁のソロ作 動に調節される。
国際調査報告 PcT/ffil/■顧qW 47m −一一一一―一―−−―−一一―■●−−−−一―一一幽−−−+―−一一一― ――“01−一酔−●――−−―●―−一―−−−―●―−\−―−ー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ソロ作動される電磁石のためと、圧力媒体で作動される主弁を制御するパイ ロット弁として作動されるそれぞれ1つの電磁弁を有するカスケード弁のためと の調整電子装置であって、調整器によって電磁弁のための調整電圧が生ぜしめら れる形式のものにおいて、主弁の弁位置の実際値(U(IH))のための信号入 力部(SE1)が切換え論理回路(3)と接続されており、該論理回路(3)が 制御入力部(SE1)にソロ作動を表わすコンスタントな電位(−14V)が作 用するとソロ作動に調節されるか又は制御入力部(SE1)に主弁の弁位置の実 際値(U(IH))が作用するとパイロット作動に調節されるようになっており 、この場合、調整器(R)が調整電圧(U(R))を、ソロ作動においては電磁 弁の値の目標値と実際値との比較から導き出し、パイロット作動においては主弁 の値の目標値と実際値との比較から導き出すことを特徴とする、ソロ作動される 電磁弁及びカスケード弁のための調整電子装置。
  2. 2.主弁の実際値(U(IH))のための信号入力部(SE1)が切換え論理回 路(3)の入力部と第1の差増幅器(V1)の第1の入力部と接続されており、 第1の差増幅器(V1)の第2の入力部並びにインバータ(I1)の入力部に主 弁の弁位置もしくはソロ作動の場合には電磁弁の弁位置の目標値(U(S))が 作用しており、第1の差増幅器(V1)とインバータ(I1)との両方の出力部 が、切換え論理回路(3)により逆向きに作動可能なスイッチ(S1、S2)を 介して第2の差増幅器(V2)の第1の入力部と接続されており、該第2の差増 幅器(V2)の第2の入力部にソロ弁又はパイロット弁として作動される電磁弁 の弁位置の実際値(U(ISP))が作用しておりかつ第2の差増幅器の出力部 から調整電圧(U(R))が送り出される、請求項1記載の調整電子装置。
  3. 3.選択的に主弁の実際値(U(IH))のための信号入力部(SE1)が第3 のスイッチ(S3)を介して又は電磁弁の実際値(U(ISP))のための入力 部(SE2)が第4のスイッチ(S4)を介して実際値出力部(IA)と接続可 能である、請求項2記載の調整電子装置。
  4. 4.電磁弁のソロ作動に際して制御入力部(SE1)が接触ブリッジ(2)を介 して等電圧源と電気的に接続されている、請求項1から3までのいずれか1項記 載の調整電子装置。
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