JPH04347082A - 電磁比例弁の駆動装置 - Google Patents

電磁比例弁の駆動装置

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JPH04347082A
JPH04347082A JP14523191A JP14523191A JPH04347082A JP H04347082 A JPH04347082 A JP H04347082A JP 14523191 A JP14523191 A JP 14523191A JP 14523191 A JP14523191 A JP 14523191A JP H04347082 A JPH04347082 A JP H04347082A
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JP
Japan
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pwm signal
proportional valve
drive
signal
electromagnetic proportional
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Pending
Application number
JP14523191A
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English (en)
Inventor
Morio Oshina
大科 守雄
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油等の液体の流量およ
び流れの方向を制御する電磁比例弁の駆動装置に関する
【0002】
【従来の技術】電磁比例弁には、2つの比例ソレノイド
を備えており、いずれかを駆動することにより圧油の流
量と流れ方向を制御できるようになっているものがある
。この種、電磁比例弁、および電磁比例弁の駆動回路を
図により説明する。図3は従来の電磁比例弁の概略構成
図である。図で、1は電磁比例弁の本体であり、図示し
ない油圧アクチュエータに接続されるAポートおよびB
ポート、油圧ポンプに接続されるPポート、タンクに接
続されるTポートを有し、図示しないスプールのX、Y
、Zの3つの切換位置を有している。2a、3aは電磁
比例弁の第1、第2の比例ソレノイドであり、双方とも
に後述する駆動回路から供給される電流値に応じて駆動
し、前記スプールの変位量(切換位置)を決め、電磁比
例弁1を通過する圧油の方向と流量とを制御する。例え
ば、比例ソレノイド2aに定格電流を流した場合、電磁
比例弁1は完全にX位置に切換わり、ほとんど損失のな
い状態でPポートとAポート、BポートとTポートを連
通する。比例ソレノイド2aに定格電流以下の電流を流
した場合、その電流の大きさに応じてスプールが変位し
、Y位置とX位置との中間の位置、つまり開度がある程
度絞られた位置でPポートとAポート、BポートとTポ
ートを連通する。図4は従来の電磁比例弁の駆動回路の
回路図である。図で、3は操作レバー、4は操作レバー
3の操作方向および操作量を検出するポテンショメータ
、5はポテンショメータ4から操作信号を受取ってパル
ス幅変調(PWM)信号を出力するコントローラである
。このコントローラ5において、6aは第1の関数発生
器であり、操作レバー3が正の方向(図で「+」の方向
)に操作されたときにその操作量に応じた信号を出力す
る。6bは第2の関数発生器であり、操作レバー3が負
の方向(図で「−」の方向)に操作されたときにその操
作量に応じた信号を出力する。7aは第1のPWM信号
発生手段であり、第1の関数発生器6aからの信号に対
応したデューティのPWM信号を出力する。7bは第2
のPWM信号発生手段であり、第2の関数発生器6bか
らの信号に対応したデューティのPWM信号を出力する
。8aは第1の比例ソレノイド2aの駆動手段としての
第1のパワートランジスタであり、第1のPWM信号発
生手段7aからのPWM信号にしたがって断続し電源9
から第1の比例ソレノイド2aへの電流を制御する。 8bは第2の比例ソレノイド2bの駆動手段としての第
2のパワートランジスタであり、第2のPWM信号発生
手段7bからのPWM信号にしたがって断続し電源9か
ら第2の比例ソレノイド2bへの電流を制御する。しか
して、この駆動回路は、出力電流の調整方法として、パ
ルス幅変調方式(PWM方式)を採用しているが、この
方式は、パワートランジスタでの損失が小さく発熱量を
少なくできること、また、PWMの基本周期での電流の
変化をディザ効果として兼用できること等の利点があり
、最近多用されている方式である。
【0003】上記駆動回路を用いるにあたり、操作レバ
ー3を正の方向に操作した場合、その操作方向および操
作量はポテンショメータ4で検出されてコントローラ5
内の第1、第2の関数発生器6a、6bに入力される。 ここで、第1の関数発生器6aは操作量が正の方向であ
るのでその操作量に応じた出力信号を出力するが、第2
の関数発生器6bは出力信号を出力しない。このため、
第1のPWM信号発生手段7aは操作量に応じた、つま
り第1の関数発生器6aからの出力信号に応じたデュー
ティのPWM信号を出力するが、第2のPWM信号発生
手段7bは第2の関数発生器6bから出力がないのでデ
ューティ0%のPWM信号(常にローレベルの信号)を
出力する。第1のPWM信号発生手段7aからのPWM
信号はこれに応じて第1のパワートランジスタ8aを駆
動し、第2のPWM信号発生手段7bからのPWM信号
はローレベルにあるので第2のパワートランジスタ8b
を駆動しない。したがって、第1のパワートランジスタ
8aのみが電源9からの電流をPWM信号に応じて電磁
比例弁1の第1の比例ソレノイド2aに流し、この第1
の比例ソレノイド2aをPWM信号のデューティに応じ
たストローク量だけ駆動する。これにより、電磁比例弁
1は操作レバー3の操作量に応じた開度でX位置側に切
換わりPポートとAポート、BポートとTポートとを連
通する。一方操作レバー3を負の方向に操作した場合、
やはりその操作量はポテンショメータ4で検出されてコ
ントローラ5内の第1、第2の関数発生器6a、6bに
同時に入力される。しかし、ここでの第1の関数発生器
6aは操作量が負の方向であるので出力信号を出力しな
いが、第2の関数発生器6bは操作量に応じた出力信号
を出力する。このため、第1のPWM信号発生手段7a
はデューティ0%のPWM信号(常にローレベルの信号
)を出力するが、第2のPWM信号発生手段7bは操作
量に応じた、つまり第2の関数発生器6bからの出力信
号に応じたデューティのPWM信号を出力する。第1の
PWM信号発生手段7aからのPWM信号は第1のパワ
ートランジスタ8aを駆動せず、第2のPWM信号発生
手段7bからのPWM信号は第2のパワートランジスタ
8bを駆動する。したがって、第2のパワートランジス
タ8bのみが電源9からの電流をPWM信号に応じて電
磁比例弁1の第2の比例ソレノイド2bに流し、この第
2の比例ソレノイド2bをPWM信号のデューティに応
じたストローク量だけ駆動する。これにより、電磁比例
弁1は操作レバー3の操作量に応じた開度でY位置側に
切換わりPポートとBポート、AポートとTポートとを
連通する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術の駆
動回路において、コントローラに内蔵されるPWM信号
発生手段をアナログ回路で構成する場合には、三角波発
生回路とコンパレータ回路と3〜5個程度のオペアンプ
とを用いる必要があり、非常に複雑な回路となってしま
い、しかも、複数の電磁比例切換弁を制御するときには
このPWM信号発生手段を電磁比例弁の台数の2倍の数
用いる必要があり、駆動回路全体が大型化されてしまう
という問題を生じる。また、PWM信号発生手段をマイ
クロコンピュータに内蔵された機能を用いて、または周
辺LSIに内蔵された機能を用いてデジタル的に構成す
る場合、1個のマイクロコンピュータや周辺LSIに内
蔵される当該機能の数は限られていることから、電磁比
例弁を多数台制御する場合には複数の周辺LSIを必要
とするという問題がある。これらのことにより、図4に
示す如く1台の電磁比例切換弁の制御に2つのPWM信
号発生手段を用いるのでは多チャンネル駆動に大きな障
害になるという問題を生じる。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、1つのPWM信号発生手段のみで電磁比例弁を駆
動することができる電磁比例弁の駆動装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、2つのソレノイドを備え、操作手段の操
作により前記各ソレノイドに供給される電流に応じて駆
動される電磁比例弁において、前記操作手段の操作方向
および操作量を検出する検出手段と、この検出手段で検
出された操作量に応じた幅のパルスを出力するパルス幅
変調手段と、前記検出手段で検出された操作方向に応じ
て前記パルス幅変調手段の出力信号を前記2つのソレノ
イドの各駆動手段に選択的に接続する接続切換手段とを
設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】操作レバーが操作されたとき、まず検出手段に
よりその操作方向および操作量を検出するとともに、パ
ルス幅変調手段により当該操作量に応じた幅のパルスを
出力する。ここで接続切換手段が前記検出手段で検出さ
れた操作方向を基に前記パルス幅変調手段より出力され
たパルスを適切な駆動手段に選択的に接続する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る電磁比例切換弁の駆
動回路の回路図である。図中、図3と同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。6は関数発生器であり、
図4に示す第1、第2の関数発生器6a、6bの特性を
合成した特性を有する。10はポテンショメータ4の出
力信号に基づいて操作レバー3の操作方向を検出する操
作方向判定器であり、操作レバー3の操作方向が正の方
向であればハイレベルのレベル信号を出力し、負の方向
であればローレベルのレベル信号を出力する。11は第
1のPWM信号発生手段7aからのPWM信号と操作方
向判定器10からのレベル信号との入力を受けて選択的
に駆動信号を出力する接続切換手段(以下、駆動選択手
段と称する)であり、本実施例では2つのアンド回路1
2a、12bと1つのノット回路13とを用いて構成さ
れている。すなわち第1のPWM信号発生手段7aから
の信号線は分岐されて双方のアンド回路12a、12b
に導かれ、操作方向判定器10からの信号線は一方がそ
のままアンド回路12aに導かれ、他方がノット回路1
3を介してアンド回路12bに導かれている。
【0009】操作レバー3を正の方向に操作した場合、
この操作量はポテンショメータ4を介して関数発生器器
6に入力されるとともに、操作方向判定器10に入力さ
れる。ここで、関数発生器6は操作量に応じた出力信号
を第1のPWM駆動信号発生手段7aに出力し、第1の
PWM駆動信号発生手段7aは当該出力信号に応じたデ
ューティのPWM信号を出力する。一方、操作方向判定
器10は操作レバー3の操作方向が正の方向であるので
ハイレベルの信号を出力する。したがって、駆動選択手
段11には第1のPWM信号発生手段7aからのPWM
信号と操作方向判定器10からのハイレベルの信号とが
入力されるので、この駆動選択手段11はアンド回路1
2aが出力条件を満たし、パワートランジスタ8aにP
WM駆動信号と同期して駆動信号を出力する。このため
、パワートランジスタ8aは電磁比例弁1の比例ソレノ
イド2aに電源9からPWM信号のデューティに比例し
た電流を流し、この電磁比例弁1を当該電流に応じたス
トローク量だけ駆動する。これにより、電磁比例弁1は
操作量に応じた開度でX位置側に切換わりPポートとA
ポート、BポートとTポートとを連通する。また、操作
レバー3を負の方向に操作した場合にも、この操作量は
ポテンショメータ4を介して関数発生器6に入力される
とともに、操作方向判定器10に入力される。この場合
も、関数発生器6は操作量に応じた出力信号を第1のP
WM信号発生手段7aに出力し、第1のPWM信号発生
手段7aは当該出力信号に応じたデューティのPWM信
号を出力する。一方、操作方向判定器10は操作レバー
3の操作方向が負の方向であるのでローレベルの信号を
出力する。したがって、駆動選択手段11には第1のP
WM信号発生手段7aからのPWM信号と操作方向判定
器10からのローレベルの信号とが入力されるので、こ
の駆動選択手段11はノット回路13を介するアンド回
路12bが出力条件を満たし、パワートランジスタ8b
にPWM信号と同期して駆動信号を出力する。このため
、パワートランジスタ8bは電磁比例弁1の比例ソレノ
イド2bに電源9からPWM信号のデューティに比例し
た電流を流し、この電磁比例弁1を当該電流に応じたス
トローク量だけ駆動する。これにより電磁比例弁1は操
作量に応じた開度でY位置側に切換わりPポートとBポ
ート、AポートとTポートとを連通する。
【0010】駆動選択手段11として、第1のPWM信
号発生手段7aからのPWM信号と操作方向判定器10
からのハイレベル信号との入力時のみ駆動するアンド回
路12aと、第1のPWM信号発生手段7aからのPW
M信号と操作方向判定器10からのローレベル信号をノ
ット回路13で反転した信号との入力時のみ駆動するア
ンド回路12bとを用いて構成した場合には、図4に示
す第2のPWM信号発生手段7bは不要となり、図示の
如く第1のPWM信号発生手段7aを1つ設けるだけで
済むので、コントローラ5ひいては駆動回路全体を小型
に構成することができる。したがって、制御すべき電磁
比例弁の数が増大するほど、本実施例の効果は大となる
。また、電磁比例弁が車載用である場合、駆動回路を小
型に構成できるので振動による影響を小さくすることが
でき、その分信頼性を向上せしめることができる。なお
、上記実施例の説明では、アナログ回路の例について説
明したが、これをマイクロコンピュータや周辺LSIに
より構成することもできる。その場合にはPWM信号発
生手段が電磁比例弁1つに対して1つで済むので、1つ
のマイクロコンピュータや周辺LSIで従来の2倍の数
の電磁比例切換弁を動作させることができる。
【0011】図2は本発明の他の実施例に係る駆動選択
手段を備えた電磁比例切換弁の駆動回路の要部回路図で
ある。図中、図1に示す部材と同一部材には同一符号を
付して説明を省略する。20は駆動選択手段であり、機
械的リレーまたはアナログスイッチ等のスイッチ21に
よって構成されている。このスイッチ21は操作方向判
定器10からの出力がハイレベルのときにPWM信号発
生器5aからのPWM駆動信号の出力先をパワートラン
ジスタ8aに切換え、ローレベルのときにPWM駆動信
号の出力先をパワートランジスタ8bに切換る。このス
イッチ21による駆動選択手段20を備えた電磁比例切
換弁の駆動回路の作用、効果ともに上記駆動回路の作用
、効果と同じである。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、操作手段の操作方向お
よび操作量を検出する検出手段と、この検出手段で検出
された操作量に応じた幅のパルスを出力するパルス幅変
調手段と、検出手段で検出された操作方向に応じて前記
パルス幅変調手段の出力信号を2つのソレノイドの各駆
動手段に選択的に接続する接続切換手段とを設けたこと
により、1つのPWM信号発生手段のみで電磁比例弁を
駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る電磁比例切換弁の駆動回
路の回路図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る駆動選択手段を備え
た電磁比例切換弁の駆動回路の要部回路図である。
【図3】従来の電磁比例弁の概略構成図である。
【図4】従来の電磁比例切換弁の駆動回路の回路図であ
る。
【符号の説明】
1  電磁比例弁 2a  第1の比例ソレノイド 2b  第2の比例ソレノイド 3  操作レバー 6  関数発生器 5a  第1のPWM信号発生手段 6a  第1のパワートランジスタ 6b  第2のパワートランジスタ 10  操作方向判定器 11、20  駆動選択手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  2つのソレノイドを備え、操作手段の
    操作により前記各ソレノイドに供給される電流に応じて
    駆動される電磁比例弁において、前記操作手段の操作方
    向および操作量を検出する検出手段と、この検出手段で
    検出された操作量に応じた幅のパルスを出力するパルス
    幅変調手段と、前記検出手段で検出された操作方向に応
    じて前記パルス幅変調手段の出力信号を前記2つのソレ
    ノイドの各駆動手段に選択的に接続する接続切換手段と
    を設けたことを特徴とする電磁比例弁の駆動装置。
JP14523191A 1991-05-22 1991-05-22 電磁比例弁の駆動装置 Pending JPH04347082A (ja)

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