JPH0550269U - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPH0550269U
JPH0550269U JP10975091U JP10975091U JPH0550269U JP H0550269 U JPH0550269 U JP H0550269U JP 10975091 U JP10975091 U JP 10975091U JP 10975091 U JP10975091 U JP 10975091U JP H0550269 U JPH0550269 U JP H0550269U
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JP
Japan
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valve
plug
valve seat
fluid
brake
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JP10975091U
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利史 前原
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Akebono Brake Industry Co Ltd
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Akebono Brake Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワンウエイカップをバルブシートとプラグと
によって挾持するようにして部品加工の簡略化および部
品点数の減少を図る。 【構成】 バルブシート10の外周にはワンウエイカッ
プ18が外装されており、このワンウエイカップ18は
バルブシート10をプラグ14に組付けた状態でホール
ド19によって保持されている。ホールド19はプラグ
14に一体に形成されており、ワンウエイカップ18の
大きな変形を防止する機能をも有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電磁弁に関するものであり、更に詳しくは、車両停止時にブレーキペ ダルの踏下を解除しても自動的に制動圧力を保持させるようにした制動圧保持装 置に好適な電磁弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車における制動圧保持装置は、車両停止のために行ったブレーキ ペダル踏下解除によっても制動力を保持させるようにしたもので、この装置は特 にオートマチック車でドライブレンジに入れた状態で停止した場合における自走 防止に有効な手段とされている。この種の制動圧保持装置は、流体供給源として のマスタシリンダから流体作動部としてのブレーキに至る流路中に介在され、こ の流路を遮断することによって制動圧を保持し、車両発進操作等の信号を受けて 遮断状態を解除するようになっている。
【0003】 こうした従来例の制動圧保持装置を図3を参照して説明する。 この制動圧保持装置は、ハウジング100に内挿されるプラグ102の先端部 にバルブシート103とボール弁体104を設けており、プラグ102にはボー ル弁体104側に開口する中ぐり孔105内にスプリング106と開弁ロッド1 07からなる弁体支持部材を内蔵させた構成となっている。ハウジング100に はプラグ102の先端外周側に開口する入口ポート108とプラグ102の中ぐ り孔105に連通してプラグ外周に開口した分岐孔109に対面開口する出口ポ ート110とを設け、入口ポート108から中ぐり孔105、分岐孔109を経 由して出口ポート110にいたる油路を弁体支持部材の作用によって弁開保持さ せ、マスタシリンダからブレーキに至るブレーキラインを確保するようにしてい る。
【0004】 一方、ハウジング100には前記弁開ロッド107とボール弁体104を挟ん で対象位置にソレノイド111により駆動されるプッシュロッド112を対向配 置させ、車両停止信号を受けてプッシュロッド112を押動させることでボール 弁体104をバルブシート103に押しつけ、前記油路を遮断して制動圧を保持 するものとなっている。
【0005】 ところで、此の種のソレノイド111では、バルブシート103を所定硬度に保 つ必要性と、プラグ102の中ぐり孔105へのスプリング106や弁開ロッド 107の内蔵組付上の観点から、プラグ102とバルブシート103とを弁体構 造とし、両者を圧入により一体化させる構造となっている。また、入口ポート1 08と出口ポート110の短絡を防止し、内部液圧リークが生じないように、両 者ポート108、110間に位置するプラグ102のランド部に周溝を形成し、 この溝内にハウジング101のプラグ挿入孔周壁に圧接させるシール113とシ ールホールド114の組み合わせからなる液封手段を設けている。
【0006】 しかしながら、上記従来の制動圧保持装置では、プラグ102にバルブシート 103を圧入することでメタルシールを行わせる構成であったため、次のような 問題があった。 圧入されるバルブシート103の外周部位にはプラグ102へのシール11 3の組みつけ用溝があって薄肉となっているため、圧入荷重を厳重管理し、圧入 により径が大きく成らないように配慮しなければならない。 圧入バリが発生する虞があり、内蔵可動部品への悪い影響をもたらす問題が ある。 メタルシール面でのシール性を確認するため、組付状態での内部リーク発生 の有無をチェックする作業が必須となっている。 プラグ102とバルブシート103の一体化が圧入方法であるため、圧入部 品たるバルブシート103の硬度を必要以上に高く設定できず、ボール弁体10 4との相対的硬度不足から、異物が流体中に混入したりすると、この異物によっ てシール面が損傷、摩耗してしまい、充分な耐久性をもたせることができなかっ た。
【0007】 このような背景から上記問題を解決するために、内部リークの問題がなく、特 に弁座部の強度と耐久性を向上できる構造とした図4に示す制動圧保持装置が開 発された。 この制動圧保持装置は、マスタシリンダからのブレーキライン中に介在され流 路を形成するプラグ102に設けた弁座103に弁体104を配置し、この弁体 104をプラグ102内蔵の弁体支持部材107と制御信号により作動される電 磁駆動手段111との間で挾持させてなる制動圧保持装置において、前記弁体支 持部材107を内蔵するプラグ102を分割してシール材115を介在させた嵌 合構造とし、一方の分割プラグの分割端側に前記弁体支持部材107の挿入口1 16を形成するとともに反対端側に弁座を形成し、かつシール113を保持する 溝を備えた構成となっている。
【0008】 上記構成によれば、プラグが分割されているので、弁体支持部材を内蔵組付け するのに支障がなく、また、弁座は一方の分割プラグに直接形成しているため、 当該プラグ自身の硬度を上げることによって弁座の硬度を上げ耐久性を向上させ ることができる。また圧入部品がなくなったことにより、圧入に伴う製作上の問 題や作動流体の内部リークの問題がなくなり、特に圧入メタルシールを対象とす るリークのチェックが不要となる利点が得られる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記従来の改良型の制動圧保持装置では分割した一方のプラグに弁座 を直接形成する必要があることから、同プラグを硬度の高い材料で形成し、かつ 、入口ポートと出口ポートとの短絡を防止するためのシールを保持するための溝 を加工する必要がある。このため、弁座やシール保持溝を形成するための加工が 困難であり、また、硬度が高くかつ高価な材料を従来の弁座より多量に使用する ためプラグそのものが高価になってしまう等の問題がある。 そこで、本考案はワンウエイカップをバルブシートとプラグとによって挾持す るように構成することにより部品加工の容易化と小型化および低コスト化を実現 できる新規の電磁弁を提供し上記従来装置のもつ種々の問題点を解決することを 目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
このため本考案の電磁弁は、流体供給源と流体作動部とを連通する流路中に配 置されかつ必要に応じて前記流路を遮断するとともに前記流路遮断状態において 流体供給源からの作動流体をワンウエイカップを介して流体作動部に供給するこ とができるようにした電磁弁において、前記電磁弁は流路を形成したプラグ14 と、この流路を遮断するべく構成されたバルブ8およびバルブシート10と、前 記プラグ14とバルブシート10とによって挾持されたワンウエイカップ18と を有するようにする。さらに前記プラグ14にはワンウエイカップ18のホール ド9が形成しあるいは前記プラグに形成した流路内に流体作動部からの流体を流 体供給部に絞って還流するべく構成したオリフィスバルブ15を設けるようにし たことを特徴とするものであり、これを課題解決のための手段とするものである 。
【0011】
【作用】
通常走行時、バルブ8はバルブスプリング9によって図1中右方に付勢されて いるため、入口ポート3、バルブシート10内の流路12、中ぐり孔16、出口 ポート4は連通されている。したがって、ブレーキペダルを踏むことによってマ スタシリンダで発生した流体圧は上記連通した流路を通って図示せぬブレーキシ リンダに到りブレーキをかけることができる。またブレーキペダルを踏むことを 止めると上述とは逆にブレーキシリンダの作動流体はマスタシリンダに還流しブ レーキは掛からなくなる。
【0012】 さらに、通常走行状態から車両を停止させる場合には、ブレーキペダルを上述 したと同様に操作するとブレーキシリンダに流体圧が発生してブレーキがかかる 。車両が停止すると、図示せぬ車両停止検知手段により車両停止状態が検知され 、弁駆動機構30の電磁コイル34に電流が流れる。すると、ステータ32によ ってプランジャアッシイ32が吸引され、バルブロッド31が図中左方に移動し てバルブ8がバルブシート10に密着され、入口ポート3と出口ポート4との連 通が断たれる。これによってブレーキペダルの踏下げを解除してもブレーキシリ ンダには作動流体が封じ込められ、この結果、制動圧を保持でき車両を停止状態 に維持できる。 また、この制動圧保持状態において、さらにブレーキペダルを操作するとマス タシリンダで発生した流体圧はワンウエイカップ18を変形させて出口ポート4 に到りブレーキシリンダ内に封じ込められた流体圧をさらに増圧することができ る。 車両が走行を開始すると、弁駆動機構30の電磁コイル34への電流は止 まりバルブロッド31が図1の状態に復帰してブレーキシリンダの作動流体はマ スタシリンダに還流しブレーキは解除される
【0013】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の実施例に係る電磁弁の側断面図であり、図2は図1の要部拡大 図である。 図1に示すように本実施例の電磁弁はハウジング1と弁駆動機構30を備えて いる。この弁駆動機構30はハウジング1内に収納されている後述のバルブを作 動する。ハウジング1には、図示せぬ流体作動源としてのマスタシリンダに連通 する入口ポート3と、図示せぬ流体作動部としてのブレーキシリンダに連通する 出口ポート4と、プラグ挿入口2とが形成されており、これら両ポート3、4は プラグ挿入口2に連通している。プラグ挿入口2内には、バルブガイド5と、バ ルブアッシイ6とが収納され、これらはボルト7によってプラグ挿入口2内に保 持されている。
【0014】 図2において、バルブガイド5には流路13が形成されているとともにバルブ 8が摺動自在に嵌合している。バルブ8はバルブシート10に形成された流路1 2に対向して配置されており、バルブスプリング9によってバルブシート10か ら離れる方向(図中左方向)に付勢されている。またこのバルブ8には後述する 弁駆動機構30のバルブロッド31が当接している。 一方、バルブアッシイ6は、バルブシート10、プラグ14、オリフィスバル ブ15、ワンウエイカップ18とを有しており、プラグ14には、出口ポート4 と連通する中ぐり孔16が形成され、この中ぐり孔16の孔入口には流路12を 有するバルブシート10が嵌合されている。さらに中ぐり孔16内にはスプリン ブ17によって図中右方に付勢されているオリフィスバルブ15が配置され、オ リフィスバルブ15はスプリング17によってバルブシート10に当接されてい る。
【0015】 オリフィスバルブ15は、図示状態において流路12と中ぐり孔16との間に オリフィス20を形成し、さらにこのオリフィス20と前記流路12、13とは 前記両ポート3、4を連通状態としている。したがって、このバルブアッシイ6 では、バルブガイド5の流路13を介して入口ポート3からバルブシート10の 流路12に流入した流体は、流路12→オリフィス20→中ぐり孔16を通って 出口ポート4に流出することになる。なおこの時、流路12からの液圧が大きい 場合はオリフィスバルブ15はスプリング17に抗して図中左方に移動し流路の 拡大を実現する。また、逆に出口ポート4からの流体は中ぐり孔16→オリフィ ス20→流路12を介して常に絞られた状態で入口ポート3に戻ることになる。
【0016】 バルブシート10の外周にはワンウエイカップ18が外装されており、このワ ンウエイカップ18はバルブシート10をプラグ14に組付けた状態でホールド 19によって保持されている。ホールド19はプラグ14に一体に形成されてお り、ワンウエイカップ18の大きな変形を防止する機能をも有している。
【0017】 弁駆動機構30(図1参照)は、バルブロッド31とステータ32とプランジ ャアッシイ33と電磁コイル34とを有している。電磁コイル34に電流が流れ るとプランジャアッシイ33がステータ32によって吸引され、バルブロッド3 1が図中左方に移動し、これにともなってバルブ8もバルブスプリング9の付勢 力に抗して左方に移動し、バルブ8がバルブシート10に密着して流路12を閉 じ、作動流体をブレーキシリンダに封じ込めることができる。またこの状態での 封じ込め液圧はプランジャアッシイ32内のリリーフスプリング35によって設 定されるようになっており、これら弁駆動機構30の作動態様は従来のものと同 様である。
【0018】 上述のような構成に係る電磁弁は次のように作動する。 〔通常走行中に速度を減速するためにブレーキ操作をした場合〕 通常走行状態においては、図1に示すようにバルブ8はバルブスプリング9に よって右方に付勢され図示状態になっているので、入口ポート3、流路13、バ ルブシート10内の流路12、オリフィス20、中ぐり孔16、出口ポート4と は連通状態となっている。このため、ブレーキペダルを踏むことによってマスタ シリンダで発生した流体圧は上記連通した流路を通ってブレーキシリンダに到り ブレーキをかけることができる。またブレーキペダルを踏むことを止めると上述 とは逆にブレーキシリンダの作動流体はマスタシリンダに還流しブレーキは掛か らなくなる。
【0019】 〔ブレーキ操作により車両が停止した場合〕 通常走行状態から車両を停止させる場合には、ブレーキペダルを上述したと同 様に操作するとブレーキシリンダに流体圧が発生してブレーキがかかる。車両が 停止すると、図示せぬ車両停止検知手段により車両停止状態が検知され、弁駆動 機構30の電磁コイル34に電流が流れバルブロッド31が図中左方に移動して バルブ8をバルブシート10に密着し、入口ポート3と出口ポート4との連通を 断つ。これによってブレーキペダルの踏下げを解除してもブレーキシリンダには 流体圧が封じ込められ、この結果、車両停止状態において制動圧を保持できる。 また、この制動圧保持状態において、さらにブレーキペダルを操作するとマスタ シリンダで発生した流体圧はワンウエイカップ18を変形させて出口ポート4に 到りブレーキシリンダ内に封じ込められた流体圧をさらに増圧することができる 。 車両が走行を開始すると、弁駆動機構30の電磁コイル34への電流は止まり バルブロッド31が図1の状態に復帰してブレーキシリンダの作動流体はマスタ シリンダに還流しブレーキは解除される。
【0020】 ところで、上記実施例では、ワンウエイカップ18をバルブシート10とプラ グ14とによって挾持するようにしたため、従来のようにプラグあるいはバルブ シートにワンウエイカップを保持するための溝を形成する必要がなくなり、部品 の加工を簡単にすることができる。また、プラグ14にワンウエイカップ18を 保持するホールド19を一体で形成したため、従来のような別体のシールホール ドを設ける必要がなくなり、部品点数を少なくすることができる。 なお、バルブアッシイ6は従来のようなボール弁を使用してもよいことは勿論 である。
【0021】
【考案の効果】
以上の詳細に述べてきた如く本考案によれば、ワンウエイカップ18をバルブ シート10とプラグ14とによって挾持するようにしたため、従来のようにプラ グあるいはバルブシートにワンウエイカップを保持するための溝を形成する必要 がなくなり、部品の加工を簡単にすることができる。また、ワンウエイカップ1 8によってバルブシート10とプラグ14との組付け部のシール機能も実現でき るため、バルブシート10とプラグ14との組みつけ精度が従来程必要でなく、 加工の手間を減少できる。また、入口ポート3と出口ポート4との流路の途中に オリフィスバルブ15を設けたため、バルブ8が解放された時にブレーキシリン ダの液圧が一挙にマスタシリンダに還流することを防止できマスタシリンダ内の ワンウエイカップの変形破損を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の実施例に係る電磁弁の側断面図
である。
【図2】図2は図1の要部拡大図である。
【図3】図3は従来の電磁弁の側断面図である。
【図4】図4は従来の他の例に係る電磁弁の側断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 プラグ挿入口 3 入口ポート 4 出口ポート 10 バルブシート 14 プラグ 15 オリフィスバルブ 18 ワンウエイカップ 19 ホールド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体供給源と流体作動部とを連通する流路
    中に配置されかつ必要に応じて前記流路を遮断するとと
    もに前記流路遮断状態において流体供給源からの作動流
    体をワンウエイカップを介して流体作動部に供給するこ
    とができるようにした電磁弁において、前記電磁弁は流
    路を形成したプラグ14と、この流路を遮断するべく構
    成されたバルブ8およびバルブシート10と、前記プラ
    グ14とバルブシート10とによって挾持されたワンウ
    エイカップ18とを有していることを特徴とする電磁
    弁。
JP10975091U 1991-12-13 1991-12-13 電磁弁 Withdrawn JPH0550269U (ja)

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JP10975091U JPH0550269U (ja) 1991-12-13 1991-12-13 電磁弁

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JP10975091U JPH0550269U (ja) 1991-12-13 1991-12-13 電磁弁

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101047433B1 (ko) * 2005-03-10 2011-07-08 주식회사 만도 전기유압식 주차브레이크용 액츄에이터
JP2020523533A (ja) * 2017-06-21 2020-08-06 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 気体状の媒体を制御するための比例弁

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Effective date: 19960404