JPH0550222A - 自動半田付装置 - Google Patents

自動半田付装置

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JPH0550222A
JPH0550222A JP19022391A JP19022391A JPH0550222A JP H0550222 A JPH0550222 A JP H0550222A JP 19022391 A JP19022391 A JP 19022391A JP 19022391 A JP19022391 A JP 19022391A JP H0550222 A JPH0550222 A JP H0550222A
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JP
Japan
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conveyor
circuit board
independent
solder
horizontal angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP19022391A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Tanabe
克利 田辺
Koichi Arakawa
浩一 荒川
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0550222A publication Critical patent/JPH0550222A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動半田付装置において、半田槽に対して回
路基板の水平角度調整を正確に行うことを可能にする。 【構成】 コンベヤ装置を第1から第3の独立したコン
ベヤ22,23,24に分割する。また半田槽6A,6B上の
第2の独立コンベヤ23のレール8の一側を支柱30により
枢着支持し、他側を高さ調整部31により高さ調整可能に
支持する。 【効果】 第2の独立コンベヤ23はレール長が短く、か
つ支柱30と高さ調整部31との間が狭まったものになり、
これにより半田槽6A,6B上の第2の独立コンベヤ23
の水平角度調整を正確の行うことができ、また、半田槽
6A,6Bからの熱によって生ずるレール8の変形が少
なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路基板に対し半田付を
行う半田槽を備えた自動半田付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置としては、例えば特
開平2−175072号公報の自動半田付装置が知られ
ている。この装置は回路基板を搬送する連続したコンベ
ヤ装置に沿って、回路基板にフラックス付けを行うフラ
クサと、回路基板を予備加熱するプリヒータと、回路基
板に対し噴流半田により半田付けを行う噴流式半田槽
と、回路基板を冷却する冷却ファンとが順次配設され、
コンベヤ装置により搬送された回路基板のフラックス
付、予備加熱、半田付、冷却を順次自動で行うものであ
る。この一例を図6に示すと、1は回路基板2を搬送す
るコンベヤ装置であり、機枠3の搬入側から搬出側まで
前記コンベヤ装置1を一定の水平角度で架設し、そのコ
ンベヤ装置1に沿って搬入側から機枠1内に、回路基板
2にフラックス付を行うフラクサ4と、回路基板2を予
備加熱するプリヒータ5と、回路基板2に対し噴流半田
により半田付けを行う噴流式半田槽6と、回路基板2を
冷却する冷却ファン7とを順次配設しており、前記コン
ベヤ装置1は図7に示すように平行に設けられた一対の
レール8に沿って搬送爪9を有する駆動チェーン10をそ
れぞれ設け、その搬送爪10により回路基板2の両側下部
を保持した状態で該回路基板2を搬送する。また、この
ような自動半田付装置は、半田槽6における半田付工程
において、回路基板2の半田の切れを促すためにコンベ
ヤ装置1のレール8が傾斜して設けられ、このレール8
は搬出側を半田槽6と冷却ファン7間に設けられた支柱
11により枢着支持し、搬出側をフラクサ4とプリヒータ
5間に設けたスピンドル等の高さ調整部12により支持
し、この調整部12の昇降によってコンベヤ装置1の水平
角度を設定するようにしている。そして、回路基板2の
種類、コンベヤ装置1の搬送速度等の諸条件により、半
田に適したコンベヤ装置1の水平角度を設定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の装置に
あっては、搬入側から搬出側まで連続して設けられたコ
ンベヤ装置1は搬出側の支柱11を支点として、この支柱
11と遠く離れた搬入側の高さ調整部12によってレール8
の傾斜角を調整するようにしているため、水平角度の微
調整が難しく、また、連続したコンベヤ装置1により搬
送して回路基板2に、フラックス付、予備加熱、半田
付、冷却工程を行うため、プリヒータ5及び半田槽6箇
所においては加熱、冷却ファン7箇所においては冷却と
いうように、これらの熱影響がコンベヤ装置1に対して
働き、その長尺なレール8に歪み、撓み、ねじれ等が生
じ易いという不具合があった。このため搬送されるレー
ル8の狂いや、レール8相互間の高さ寸法誤差を生じ、
搬送される回路基板2の水平角度の狂いによる未半田部
あるいは半田が突起状をなすツララの発生や、左右レー
ル2相互間の高さ寸法誤差すなわち搬送される回路基板
の左右方向の傾きによるブリッジ等の半田不良を生じる
という問題があった。
【0004】そこで本発明は半田槽に対して回路基板の
水平角度調整を正確に行うことを可能で、安定した半田
付ができる自動半田付装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は回路基板を搬送
する連続したコンベヤ装置に沿って、回路基板にフラッ
クス付けを行うフラクサと、回路基板を予備加熱するプ
リヒータと、回路基板に対し半田付けを行う半田槽と、
回路基板を冷却する冷却ファンとを備えた自動半田付装
置において、前記搬送コンベヤ装置は少なくとも前記半
田槽箇所において該搬送コンベヤ装置を分割した独立コ
ンベヤを備え、この独立コンベヤに水平角度調整機構を
設けたものである。
【0006】
【作用】上記構成によって、半田槽箇所に対応して短い
区間に設けられた独立コンベヤの水平角度調整を、水平
角度調整機構により単独で行い、搬送する回路基板の水
平角度を正確に設定することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面を参照して説
明する。尚、上記図6ないし図7と同一部分に同一符号
を付しその説明を省略して詳述する。図1ないし図3は
本発明の第1実施例を示し、自動半田付装置の機枠20に
は、搬入部21が設けられた搬入側から、電気部品を搭載
した回路基板2を搬送する第1の独立コンベヤ22に沿っ
て回路基板2に発砲されたフラックスを塗布するフラク
サ4と、回路基板2を予備加熱するプリヒータ5とを設
け、また、前記第1の独立コンベヤ22から送られた回路
基板2を搬送する第2の独立コンベヤ23に沿って乱流半
田波により回路基板を半田付する1次,2次噴流半田槽
6A,6Bを設け、さらに第2の独立コンベヤ23から送
られた回路基板2を搬送する第3の独立コンベヤ24に沿
って回路基板2を冷却する冷却ファン7を設け、第3の
独立コンベヤ24の終端側が機枠20の搬出部21Aから外部
に臨んで設けられている。前記機枠20の内部は、フラク
サ4とプリヒータ5間に設けた仕切壁25と、第1,第2
の独立コンベヤ22,23間に設けた仕切壁26と、第2,第
3の独立コンベヤ23,24間に設けた仕切壁27とにより第
1から第4の分離室28,29,30,31に分割され、また、
各仕切壁25,26,27には回路基板2が通過する通路部25
A,26A,27Aが開口している。前記第2の独立コンベ
ヤ23のレール8は搬入側が支柱11Aにより枢着支持さ
れ、搬出側が高さ調整部12Aにより支持されている。こ
の調整部12Aは搬入側の左右レール8,8下部に受け部
材32,32を該レール8,8の長さ方向スライド自在に設
け、これら受け部材間32,32間に横軸33を設け、この横
軸33の左右両側に各スピンドル34,34の先端を枢着する
とともにこれらスピンドル34,34の下部側にハンドル3
5,35を設け、それらスピンドル34,34の中央側が螺合
された支持部材36,36を前記仕切壁26に固着しており、
前記支柱30及び高さ調整部31により水平角度調整機構37
が構成される。前記第2の独立コンベヤ22はそのレール
8の搬入,搬出側に従動,駆動スプロケット38,39を設
け、これらスプロケット38,39間に搬送爪9を有する駆
動チェーン10を掛装し、図示しないモーター等の回転駆
動装置により、左右のレール8,8の駆動スプロケット
39,39を回路基板2搬送方向に同期して回転駆動する。
また、第1,第3の独立コンベヤ22,24は,そのレール
8に図示しないが第2コンベヤと同様に従動,駆動スプ
ロケット、搬送爪を有するチェーン、回転駆動装置及び
水平角度調整機構を備える。また、前記第1,第4の分
離室28,31には該室内の換気を行う換気装置40,40Aが
設けられ、また、前記第3の分離室30には窒素ガス充填
装置41が設けられ、この窒素ガス充填装置41から送られ
た窒素ガスによって半田付を窒素雰囲気中にて行うよう
になっている。そしてこの自動半田付装置は、回路基板
2の半田付条件に合わせて第2の独立コンベヤ23の水平
角度を独立して設定し、この際、左右のスピンドル34,
34のハンドル35,35を個々に回動操作して、第2の独立
コンベヤ23の左右レール8,8を一定水平角度で、かつ
半田槽6A,6B上において左右レール8,8の高さを
一定に調節する。
【0008】このように本実施例においては、回路基板
2を搬送する連続したコンベヤ装置に沿って、回路基板
2にフラックス付けを行うフラクサ4と、回路基板2を
予備加熱するプリヒータ5と、回路基板2に対し半田付
けを行う半田槽6A,6Bと、回路基板2を冷却する冷
却ファン7とを備えた自動半田付装置において、コンベ
ヤ装置は少なくとも半田槽6A,6B箇所においてコン
ベヤ装置を分割した独立コンベヤ23を備え、この独立コ
ンベヤ23に水平角度調整機構37を設けたものであるか
ら、従来の機枠3の搬入側から搬出側までレールを連続
して設けたコンベヤ装置1に比較して第2の独立コンベ
ヤ23は短いものとなり、かつ支柱11Aと高さ調整部12A
との間隔も狭くなり、これにより独立コンベヤ23の水平
角度の調整を正確に行うことができるとともに、その微
細な調整を容易行うことができる。また、半田槽上のコ
ンベヤのレール長を短かくできるから、レール8に熱に
よって生ずる変形の影響が大幅に軽減され、使用に際し
回路基板2を一定の水平角度及びその左右高さ寸法誤差
のない最良の条件で半田付することができる。また、実
施例上の効果として、従来の例えばコンベヤ装置の例え
ば搬送爪はフラックスが付着したり半田が付着したり、
また半田槽により加熱されたり冷却ファンにより冷却さ
れたりと、コンベヤ装置が複数の装置から影響を受けた
のに対し、本発明では半田槽箇所のコンベヤを独立して
第1から第3の独立コンベヤ22,23,24に分割したこと
により、独立コンベヤ個々の使用条件が一定のものにな
り、そのメンテナンスを容易に行うことができる。さら
にまた、第2のコンベヤ23のみ傾斜して設け、第1及び
第3の独立コンベヤは水平に配置することも可能であ
り、この場合は水平角度調整機構は不要となり、第1及
び第3の独立コンベヤ22,24は水平で高さのみ調整可能
に設けるだけで良い。
【0009】図4は本発明の第2実施例を示し、前記第
1実施例と同一部分に同一符号を付しその説明を省略し
て詳述すると、この例では第1の独立コンベヤ22をフラ
クサ4とプリヒータ5とに対応して2つ独立コンベヤ22
A,22Bに分割した例を示し、プリヒータ5箇所の独立
コンベヤ22Bは第1実施例に比べてレール長が短いもの
が用いられおり、その独立コンベヤ22Bは他の独立コン
ベヤに比べて回路基板2の搬送速度を遅く設定してい
る。例えば前記独立コンベヤ22Bの長さを第1実施例に
比して1/2に設定するとともにこのコンベヤ22Bの搬
送速度を1/2に設定しており、これにより短いコンベ
ヤ長で第1実施例のものと同様な回路基板2の予備加熱
が可能になる。
【0010】このように本実施例においては、回路基板
2を搬送する連続したコンベヤ装置に沿って、回路基板
2にフラックス付けを行うフラクサ4と、回路基板2を
予備加熱するプリヒータ5と、回路基板2に対し半田付
けを行う半田槽6A,6Bと、回路基板2を冷却する冷
却ファン7とを備えた自動半田付装置において、コンベ
ヤ装置は少なくとも半田槽6A,6B箇所においてコン
ベヤ装置を分割した独立コンベヤ23を備え、この独立コ
ンベヤ23に水平角度調整機構37を設けたものであるか
ら、独立コンベヤ23の水平角度の調整を正確に行うこと
ができるとともに、その微細な調整を容易行うことがで
き第1実施例と同様な作用、効果を奏する。また、実施
例上の効果として、プリヒータ5箇所に独立した独立コ
ンベヤ22Bを設け、このコンベヤ22Bの搬送速度を他の
コンベヤに比べて遅く設定することにより、回路基板2
の一様かつ一定温度までの加熱を必要とするプリヒータ
5を小型にすることができるとともに装置全体の小型化
を図ることができる。
【0011】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能であり、例えば自動半田付装置は一次フラク
サ、一次プリヒータ、一次半田槽、一次冷却ファンに続
いて二次フラクサ、二次プリヒータ、二次半田槽、二次
冷却ファンを設けたものでも良く、この場合は一次及び
二次半田槽箇所のコンベヤ装置をそれぞれ分割し独立し
て設ければよく、各種タイプの自動半田付装置に適用可
能である。また、独立コンベヤに設ける水平角度調整機
構は各種タイプのものを用いることができ、そのスピン
ドルはサーボモーター等により回動操作するようにして
も良く、さらに図5に示すように水平調節機構の高さ調
整部12Bは、レール8下部に設けた軸受42に横軸33を介
してスピンドル34上端を枢着し、このスピンドル34の下
端側を、機枠20内の底部側に軸43にて枢着した支持部材
36Aに螺合したもの等を用いても良い。
【0012】
【発明の効果】本発明は回路基板を搬送する連続したコ
ンベヤ装置に沿って、回路基板にフラックス付けを行う
フラクサと、回路基板を予備加熱するプリヒータと、回
路基板に対し半田付けを行う半田槽と、回路基板を冷却
する冷却ファンとを備えた自動半田付装置において、前
記搬送コンベヤ装置は少なくとも前記半田槽箇所におい
て該搬送コンベヤ装置を分割した独立コンベヤを備え、
この独立コンベヤに水平角度調整機構を設けたものであ
り、半田槽に対して回路基板の水平角度調整を正確に行
うことが可能で、安定した半田付ができる自動半田付装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す第2独立コンベヤの
斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す独立コンベヤの要部
の拡大斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図5】高さ調整部の変形例を示す断面図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
【図7】コンベヤの断面図である。
【符号の説明】
2 回路基板 4 フラクサ 5 プリヒータ 6A,6B 半田槽 23 独立コンベヤ 37 水平角度調節機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板を搬送する連続したコンベヤ装
    置に沿って、回路基板にフラックス付けを行うフラクサ
    と、回路基板を予備加熱するプリヒータと、回路基板に
    対し半田付けを行う半田槽と、回路基板を冷却する冷却
    ファンとを備えた自動半田付装置において、前記コンベ
    ヤ装置は少なくとも前記半田槽箇所において該コンベヤ
    装置を分割した独立コンベヤを備え、この独立コンベヤ
    に水平角度調整機構を設けたことを特徴とする自動半田
    付装置。
JP19022391A 1991-07-30 1991-07-30 自動半田付装置 Pending JPH0550222A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7644640B2 (en) 2006-12-27 2010-01-12 Enplas Corporation Injection-molded resin bevel gear

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS645766B2 (ja) * 1981-12-23 1989-01-31 Fujitsu Ltd

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