JPH0550225A - 自動半田付装置 - Google Patents

自動半田付装置

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JPH0550225A
JPH0550225A JP19022491A JP19022491A JPH0550225A JP H0550225 A JPH0550225 A JP H0550225A JP 19022491 A JP19022491 A JP 19022491A JP 19022491 A JP19022491 A JP 19022491A JP H0550225 A JPH0550225 A JP H0550225A
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JP
Japan
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circuit board
soldering
machine frame
conveyor
fluxer
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Application number
JP19022491A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Tanabe
克利 田辺
Koichi Arakawa
浩一 荒川
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路基板のフラックス付、予備加熱、半田
付、冷却の各工程を機枠内において行う自動半田付装置
において、各工程ごとに適した温度及び雰囲気管理を容
易に行えるようにする。 【構成】 フラクサ4とプリヒータ5と半田槽6A,6
Bと冷却ファン7との間にそれぞれ仕切壁25,26,27を
設け、これら仕切壁25,26,27により機枠20内を複数の
分離室28,29,30,31に分割する。これにより、分離室
28,29,30,31間の熱及びガスの移動を抑制し、各分離
室28,29,30,31ごとに単独で温度及び内部雰囲気の管
理を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路基板にフラックス付
けを行うフラクサと、回路基板を予備加熱するプリヒー
タと、回路基板に対し半田付けを行う半田槽と、回路基
板を冷却する冷却ファンとを機枠内に備えた自動半田付
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置としては、例えば特
開平2−175072号公報の自動半田付装置が知られ
ている。この装置は回路基板を搬送する連続したコンベ
ヤ装置に沿って、回路基板にフラックス付けを行うフラ
クサと、回路基板を予備加熱するプリヒータと、回路基
板に対し噴流半田により半田付けを行う噴流式半田槽
と、回路基板を冷却する冷却ファンとが順次配設され、
コンベヤ装置により搬送された回路基板のフラックス
付、予備加熱、半田付、冷却を自動で行うものである。
この一例を図7に示すと、1は回路基板2を搬送するコ
ンベヤ装置であり、箱型の機枠3の搬入側から搬出側ま
で前記コンベヤ装置1を一定の水平角度で架設し、その
コンベヤ装置1に沿って搬入側から、回路基板2にフラ
ックス付を行うフラクサ4と、回路基板2を予め 110℃
程度に加熱するプリヒータ5と、回路基板2に対し噴流
半田により 240℃程度で半田付けを行う噴流式半田槽6
と、回路基板2を冷却する冷却ファン7とを機枠3内に
順次配設しており、前記コンベヤ装置1は図8に示すよ
うに平行に設けられた一対のレール8に沿って搬送爪9
を有する駆動チェーン10をそれぞれ設け、その搬送爪10
により回路基板2の両側下部を保持した状態で該回路基
板2を搬送する。また、半田槽6における半田付工程に
おいて、回路基板2の半田の切れを促すためにコンベヤ
装置1のレール8が傾斜して設けられ、このレール8は
搬出側を半田槽6と冷却ファン7間に設けられた支柱11
により枢着支持し、搬出側をフラクサ4とプリヒータ5
間に設けたスピンドル等の高さ調整部12により支持し、
この調整部12の昇降によってコンベヤ装置1の水平角度
を設定するようにしている。そして、回路基板2の種
類、コンベヤ装置1の搬送速度等の諸条件により、半田
に適したコンベヤ装置1の水平角度を設定する。また、
このような自動半田付装置は、フラクサ4及び半田槽6
から発生するガスの換気や機枠3の内部温度を半田付条
件に適した温度に保つために、機枠3に換気装置13,14
を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の装置に
あっては、機枠3内において回路基板2のフラックス
付、予備加熱、半田付、冷却工程を連続して行うもので
あるため、回路基板2はプリヒータ5及び半田槽6箇所
では加熱状態、冷却ファン7箇所では冷却状態というよ
うに、機枠3内で各工程ごとに異なる温度管理を必要と
するものであるが、冷却ファン7箇所においては隣り合
う半田槽6からの熱が伝わって冷却効率が低下し、ま
た、半田付に大きな影響を与えるプリヒータ5箇所にお
いても半田槽6からの熱影響を受け回路基板2の一定し
た温度管理が難しいという問題があった。また、同一の
機枠3内にフラクサ4と半田槽6とを一緒に収納配置し
ているため、これらフラクサ4と半田槽6から発生する
ガス雰囲気にプリヒータ5,冷却ファン7が晒され装置
の劣化を招き易く、さらに機枠3内全体がフラックス及
び半田により汚れるため装置の保守作業が煩雑になると
いう欠点があった。
【0004】そこで本発明は各工程ごとの温度管理が容
易で、各工程に適した状態で半田付を安定して行うこと
ができる自動半田付装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は回路基板を搬送
する連続したコンベヤ装置に沿って、回路基板にフラッ
クス付けを行うフラクサと、回路基板を予備加熱するプ
リヒータと、回路基板に対し半田付けを行う半田槽と、
回路基板を冷却する冷却ファンとを機枠内に備えた自動
半田付装置において、前記フラクサとプリヒータと半田
槽と冷却ファンとの相互に隣り合う間にそれぞれ仕切壁
を設け、これら仕切壁により前記機枠内を複数の分離室
に分割したものである。
【0006】
【作用】上記構成によって、各分離室間の熱及びガスの
移動を抑制し、各分離室で単独に温度及び内部雰囲気の
管理が行える。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面を参照して説
明する。尚、上記図7ないし図8と同一部分に同一符号
を付しその説明を省略して詳述する。図1ないし図3は
本発明の第1実施例を示し、自動半田付装置の箱型の機
枠20には、搬入部21が設けられた搬入側から、電気部品
を搭載した回路基板2を搬送する第1の独立コンベヤ22
に沿って回路基板2にアルコール溶剤と混合し発砲され
たフラックスを塗布するフラクサ4と、回路基板2を予
備加熱するプリヒータ5とを設け、また、前記第1の独
立コンベヤ22から送られた回路基板2を搬送する第2の
独立コンベヤ23に沿って乱流半田波により回路基板を半
田付する1次,2次噴流半田槽6A,6Bを設け、さら
に第2の独立コンベヤ23から送られた回路基板2を搬送
する第3の独立コンベヤ24に沿って回路基板2を冷却す
る冷却ファン7を設け、第3の独立コンベヤ24の終端側
が機枠20の搬出部21Aから外部に臨んで設けられてい
る。前記機枠20の内部は、フラクサ4とプレヒータ5間
に設けた仕切壁25と、第1,第2の独立コンベヤ22,23
間に設けた仕切壁26と、第2,第3の独立コンベヤ23,
24間に設けた仕切壁27とにより第1から第4の分離室2
8,29,30,31に分割され、また、各仕切壁25,26,27
には回路基板2が通過する通路部25A,26A,27Aが開
口している。前記第2の独立コンベヤ23のレール8は搬
入側が支柱12Aにより枢着支持され、搬出側が高さ調整
部31Aにより支持されている。この調整部12Aは搬入側
の左右レール8,8下部に受け部材32,32を該レール
8,8の長さ方向スライド自在に設け、これら受け部材
間32,32間に横軸33を設け、この横軸33の左右両側に各
スピンドル34,34の先端を枢着するとともにこれらスピ
ンドル34,34の下部側にハンドル35,35を設け、それら
スピンドル34,34の中央側が螺合された支持部材36,36
を前記仕切壁26に固着しており、前記支柱30及び高さ調
整部31により水平角度調整機構37が構成される。前記第
2の独立コンベヤ22はそのレール8の搬入,搬出側に従
動,駆動スプロケット38,39を設け、これらスプロケッ
ト38,39間に搬送爪9を有する駆動チェーン10を掛装
し、図示しないモーター等の回転駆動装置により、左右
のレール8,8の駆動スプロケット39,39を回路基板2
搬送方向に同期して回転駆動する。また、第1,第3の
独立コンベヤ22,24は,そのレール8に図示しないが第
2コンベヤと同様に従動,駆動スプロケット、搬送爪を
有するチェーン、回転駆動装置及び水平角度調整機構を
備える。そしてこの自動半田付装置は、回路基板2の半
田付条件に合わせて第2の独立コンベヤ23の水平角度を
独立して設定し、この際、左右のスピンドル34,34のハ
ンドル35,35を個々に回動操作して、第2の独立コンベ
ヤ23の左右レール8,8を一定水平角度で、かつ半田槽
6A,6B上において左右レール8,8の高さを一定に
調節する。また、前記第1,第4の分離室28,31には該
室内の換気を行う換気装置40,40Aが設けられ、また、
前記第3の分離室30には窒素ガス充填装置41が設けら
れ、この窒素ガス充填装置41から送られた窒素ガスによ
って半田付を窒素雰囲気中にて行うようになっている。
【0008】このように本実施例においては、回路基板
2を搬送する連続したコンベヤ装置に沿って、回路基板
2にフラックス付けを行うフラクサ4と、回路基板2を
予備加熱するプリヒータ5と、回路基板2に対し半田付
けを行う半田槽6A,6Bと、回路基板2を冷却する冷
却ファン7とを機枠20内に備えた自動半田付装置におい
て、フラクサ4とプリヒータ5と半田槽6A,6Bと冷
却ファン7との相互に隣り合う間にそれぞれ仕切壁25,
26,27を設け、これら仕切壁25,26,27により機枠20内
を複数の分離室28,29,30,31に分割したものであるか
ら、各分離室28,29,30,31相互間の熱影響を低減し、
これによりプリヒータ5箇所においては回路基板2の加
熱管理を容易に行うことができ、冷却ファン7箇所にお
いては半田槽6A,6Bの熱影響を受けず回路基板2の
冷却を効率良く行うことができ、各分離室28,29,30,
31内を半田付に適した状態に温度管理することができ
る。また、フラクサ4及び半田槽6A,6Bから発生す
るガスは仕切壁25,26,27によって機枠20内全体に拡散
せずにそれぞれの分離室28,30内にとどまり、プリヒー
タ5,冷却ファン7が前記ガス雰囲気に晒されことがな
く、また機枠3内全体がフラックス及び半田により汚れ
ることがなく機枠20内の保守作業を容易に行うことがで
きる。また、実施例上の効果として、分離室28,30に換
気装置40,40Aを設けることにより、機枠20内において
のガスが発生するフラクサ4と半田槽6A,6B箇所と
を局部的に効率よく換気することができる。さらにま
た、従来のコンベヤ装置1を複数の独立コンベヤ22,2
3,24に分割することにより、水平角度調整の重要な半
田槽6A,6B上の独立コンベヤ23の全長が短くなり、
かつ支柱11Aと高さ調整部12Aとの間隔も狭くなり、こ
れにより独立コンベヤ23の水平角度の調整を正確に行う
ことができるとともに、その微細な調整を容易行うこと
ができ、また、半田槽上のコンベヤのレール長を短かく
できるから、独立コンベヤ23のレール8の熱によって生
ずる変形が軽減され、使用に際し回路基板2を一定の水
平角度及びその左右高さ寸法誤差のない最良の条件で搬
送して半田付することができる。
【0009】図4は本発明の第2実施例を示し、前記第
1実施例と同一部分に同一符号を付しその説明を省略し
て詳述すると、この例では第1の独立コンベヤ22をフラ
クサ4とプリヒータ5とに対応して2つ独立コンベヤ22
A,22Bに分割した例を示し、プリヒータ4箇所の独立
コンベヤ22Bは第1実施例に比べてレール長が短いもの
が用いられ、その独立コンベヤ22Bは他の独立コンベヤ
に比べて回路基板2の搬送速度を遅く設定する。例えば
前記独立コンベヤ22Bの長さを第1実施例に比して1/
2に設定するとともにこのコンベヤ22Bの搬送速度を1
/2に設定し、これにより短いコンベヤ長で第1実施例
のものと同様な回路基板2の予備加熱が可能になる。
【0010】このように本実施例においては、回路基板
2を搬送する連続したコンベヤ装置に沿って、回路基板
2にフラックス付けを行うフラクサ4と、回路基板2を
予備加熱するプリヒータ5と、回路基板2に対し半田付
けを行う半田槽6A,6Bと、回路基板2を冷却する冷
却ファン7とを機枠20内に備えた自動半田付装置におい
て、フラクサ4とプリヒータ5と半田槽6A,6Bと冷
却ファン7との相互に隣り合う間にそれぞれ仕切壁25,
26,27を設け、これら仕切壁25,26,27により機枠20内
を複数の分離室28,29,30,31に分割したものであるか
ら、各分離室28,29,30,31間の熱及びガスの移動を抑
制し、各分離室28,29,30,31ごとに単独で温度及び内
部雰囲気の管理を行うことができ、第1実施例と同様な
作用、効果を奏する。また、実施例上の効果として、プ
リヒータ5箇所に対応して独立した独立コンベヤ22Bを
設け、このコンベヤ22Bの搬送速度を他のコンベヤに比
べて遅く設定することにより、回路基板2の一様かつ一
定温度までの加熱を必要とするプリヒータ5の長さを小
型にすることができ、これにより自動半田付装置全体の
小型化が可能となる。
【0011】図5は本発明の第3実施例を示し、前記第
1実施例と同一部分に同一符号を付しその説明を省略し
て詳述すると、この例では図7に示した従来例の機枠3
内を、フラクサ4とプリヒータ5と半田槽6と冷却ファ
ン7との相互に隣り合う間にそれぞれ設けた仕切壁25,
26,27により、機枠3内を複数の分離室28,29,30,31
に分割したものを示し、このようにコンベヤ装置1が一
体に連続したものにあっても、フラクサ4とプリヒータ
5と半田槽6と冷却ファン7といった各装置を個々の分
離室28,29,30,31内に収納することにより、異なる使
用条件の各装置を適した温度及び雰囲気条件に容易に設
定することができ、第1実施例と同様な作用、効果を奏
する。
【0012】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能であり、自動半田付装置は各種タイプの自動半
田付装置に用いることができ、例えば一次フラクサ、一
次プリヒータ、一次半田槽、一次冷却ファンに続いて二
次フラクサ、二次プリヒータ、二次半田槽、二次冷却フ
ァン等の装置を機枠内に収納したものでも良く、この場
合は隣り合う各装置間に仕切壁を設けて機枠内に各装置
を個々に収納する分離室を形成するようにすれば良い。
また、独立コンベヤに設ける水平角度調整機構は各種タ
イプのものを用いることができ、そのスピンドルはサー
ボモーター等により回動操作するようにしても良く、さ
らに図5に示すように水平調節機構の高さ調整部12B
は、レール8下部に設けた軸受42に横軸33を介してスピ
ンドル34の上端を枢着し、このスピンドル34の下端側
を、機枠20内の底部側に軸43にて枢着した支持部材36A
に螺合したもの等を用いても良い。さらに、第2のコン
ベヤ23のみ傾斜して設け、第1及び第3の独立コンベヤ
は水平に配置することも可能であり、この場合は第1及
び第3の独立コンベヤは水平角度調整機構が不要とな
り、これら第1及び第3の独立コンベヤ22,24は水平で
高さのみ調整可能に設けるだけで良い。
【0013】
【発明の効果】本発明は回路基板を搬送する連続したコ
ンベヤ装置に沿って、回路基板にフラックス付けを行う
フラクサと、回路基板を予備加熱するプリヒータと、回
路基板に対し半田付けを行う半田槽と、回路基板を冷却
する冷却ファンとを機枠内に備えた自動半田付装置にお
いて、前記フラクサとプリヒータと半田槽と冷却ファン
との相互に隣り合う間にそれぞれ仕切壁を設け、これら
仕切壁により前記機枠内を複数の分離室に分割したもの
であるから、各工程ごとの温度管理が容易で、各工程に
適した状態で半田付を安定して行うことができる自動半
田付装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す第2独立コンベヤの
斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す独立コンベヤの要部
の拡大斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す断面図である。
【図6】高さ調整部の変形例を示す断面図である。
【図7】従来例を示す断面図である。
【図8】コンベヤの断面図である。
【符号の説明】
2 回路基板 3 機枠 4 フラクサ 5 プリヒータ 6A,6B 半田槽 20 機枠 25,26,27 仕切壁 28,29,30,31 分離室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板を搬送する連続したコンベヤ装
    置に沿って、回路基板にフラックス付けを行うフラクサ
    と、回路基板を予備加熱するプリヒータと、回路基板に
    対し半田付けを行う半田槽と、回路基板を冷却する冷却
    ファンとを機枠内に備えた自動半田付装置において、前
    記フラクサとプリヒータと半田槽と冷却ファンとの相互
    に隣り合う間にそれぞれ仕切壁を設け、これら仕切壁に
    より前記機枠内を複数の分離室に分割したことを特徴と
    する自動半田付装置。
JP19022491A 1991-07-30 1991-07-30 自動半田付装置 Pending JPH0550225A (ja)

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JP2004358498A (ja) * 2003-06-03 2004-12-24 Tamura Seisakusho Co Ltd はんだ付け装置
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