JPH0550171A - リードフレームの加工機 - Google Patents

リードフレームの加工機

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JPH0550171A
JPH0550171A JP23728791A JP23728791A JPH0550171A JP H0550171 A JPH0550171 A JP H0550171A JP 23728791 A JP23728791 A JP 23728791A JP 23728791 A JP23728791 A JP 23728791A JP H0550171 A JPH0550171 A JP H0550171A
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lead frame
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rail
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JP23728791A
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Shigeyuki Toufukuji
茂幸 東福寺
Yoshihisa Todoroki
良尚 轟
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Yamada Manufacturing Co Ltd
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Yamada Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工金型を交換して加工機にセットする際の
調整作業を容易にし、シリーズに配置するどの加工型に
ついてもその荷重中心とプレスの押動部位置とを一致さ
せ精度のよい加工を可能にする。 【構成】 複数の加工型30、32を直列に配置し、各
加工型間にリードフレームをガイドして次の加工型へ移
送するための金型間レール20を設け、フィードアーム
22によりリードフレームをピッチ送りして加工するリ
ードフレームの加工機において、前記金型間レール20
位置にリードフレームを次の加工型まで搬送する送り駆
動部38を設け、前記次の加工型32に、前記送り駆動
部で搬送されるリードフレームを係止して該加工型に対
する正規位置にリードフレームを位置決めするストッパ
機構42を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリードフレームの加工機
に関する。
【0002】
【従来の技術】リードフレームをフォーミング加工等す
る加工機ではいくつかの工程に分けて連続的に加工を行
うため複数の加工金型をシリーズに配置し、金型間でリ
ードフレームを順送りしながら加工を施すようにしてい
る。図3は従来のリードフレームの加工機の構成を示
す。図で10は第1の加工型、12は第2の加工型であ
る。14はリードフレームの送り込みレール、16は第
1の加工型のフィードプレート、18は第2の加工型の
フィードプレート、20は第1の型と第2の型とを連絡
する金型間レールである。リードフレームはフィードプ
レート16、18、金型間レール20に支持されて移送
される。
【0003】22はリードフレームをピッチ送りするた
めのフィードアームである。フィードアーム22はフィ
ードプレートの上方に配置され送りピッチだけ左右に往
復動するよう駆動される。フィードアーム22の下面に
はリードフレームをピッチ送りする際にリードフレーム
のガイドホールに挿入されるフィードピンが立設されて
いる。フィードプレート16、18および金型間レール
20は上下に移動可能に支持され、リードフレームを加
工するために上金型が下降すると下位置に退避し、加工
後は上位置に上昇して金型面からリードフレームを持ち
上げる。フィードプレートによって持ち上げられたリー
ドフレームはフィードピンがガイドホールに挿入されて
フィードアーム22に係合し、フィードアーム22が横
移動することによってピッチ送りされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の加
工機ではフィードアームによってリードフレームを順次
ピッチ送りして加工を施す。実際の加工機ではフィード
アームをひとつの駆動源に連繋し、すべてのフィードア
ームが同時に往復動するようにしている。フィードプレ
ート16、18、および金型間レール20にはリードフ
レームが続いて載せられているから、これらのリードフ
レームはしたがって同時に1ピッチ分ずつ移送されるこ
とになる。このように、リードフレームは先の加工金型
から次の加工金型へ同一ピッチで順次搬送されて加工さ
れるから、リードフレームを搬送する場合には正確に位
置出しして受け渡す必要がある。加工金型では型パイロ
ットピン24を設け、加工の際に型パイロットピン24
がガイドホールに嵌入してリードフレームを位置決めす
る。上記のようにリードフレームを搬送する場合に、送
りが正確になされないと、ガイドホールにバーリングが
生じ、金型でリードフレームを位置決めする際に精度よ
く位置決めできず加工不良が発生する原因となる。な
お、従来装置では図3に示すようにリードフレームが金
型間レール20上にある場合に位置ずれしないよう、金
型間レールとの間でリードフレームを挟圧するブレーキ
ローラ26を設けている。
【0005】ところで、加工機の送り機構に誤差がある
とガイドホールのバーリングといった問題が生じるが、
この送り機構の誤差は、異種製品を加工するために金型
を交換する際のセッティング誤差によるもの、金型その
ものの製作公差によるもの、金型の経年変化によるもの
等の原因がある。金型を交換してセットした際に誤差が
生じると、フィードアームのフィードピン位置が正規位
置からずれるからガイドホール部分でバーリングが生じ
る。このため、金型を交換した際には位置ずれを補正す
るためフィードアーム等を調整することが必須の作業と
なっており、多種製品を加工するような場合はそのつど
調整作業が必要となって作業が煩雑であるという問題点
があった。
【0006】また、加工機の構造上の問題として加工機
ではプレス位置があらかじめ固定位置に設定されている
ことによる問題がある。すなわち、加工機では製品に応
じて加工金型を交換して使用するのであるが、その際、
プレスの押動部(シリンダ)の位置とそれぞれの加工金
型の荷重中心の位置とがちょうど一致するとは限らな
い。これはリードフレームの送りピッチが製品によって
個々異なるためで、異なるピッチのリードフレームをか
けた場合そのリードフレームの送りピッチのちょうど整
数倍位置にプレスの押動部がくるとは限らないことによ
る。たとえば、第1の加工型で加工金型の荷重中心とプ
レス位置を一致させても、第2の加工型では位置ずれす
ることが生じる。このように、金型の荷重中心とプレス
の押動部の位置がずれると、金型が傾いて押動され、的
確な加工がなされなかったり、ポストが偏磨耗したりす
るといった問題点が生じる。本発明は上記問題点を解消
すべくなされたものであり、その目的とするところは、
送りピッチが異なるリードフレーム製品を加工するよう
な場合、あるいは金型をセットする際に誤差が生じたよ
うな場合でも、それぞれの加工金型で正確に製品を位置
決めして加工することができ、異なる製品であってもプ
レス位置と加工金型の荷重中心を位置合わせして的確な
加工を行うことができるリードフレームの加工機を提供
しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、複数の加工型を
直列に配置し、各加工型間にリードフレームをガイドし
て次の加工型へ移送するための金型間レールを設け、フ
ィードアームによりリードフレームをピッチ送りして加
工するリードフレームの加工機において、前記金型間レ
ール位置にリードフレームを次の加工型まで搬送する送
り駆動部を設け、前記次の加工型に、前記送り駆動部で
搬送されるリードフレームを係止して該加工型に対する
正規位置にリードフレームを位置決めするストッパ機構
を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】リードフレームはフィードアームによってピッ
チ送りされながら加工型で加工される。加工型の搬出側
から金型間レール位置まで搬出されると、送り駆動部に
よってリードフレームは次の加工型位置まで移動され
る。金型間レール上を移動したリードフレームは次の加
工型のストッパ機構によって係止され送り位置が規制さ
れる。ストッパ機構は次の加工型に対してリードフレー
ムを正規位置に位置出しするよう設定されているから、
金型間レールを移動したリードフレームは次の加工型に
対して正確に位置出しして加工することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るリードフレ
ームの加工機の一実施例を示す説明図である。図は第1
の加工型30および第2の加工型32およびフィードプ
レート等の平面配置を示している。なお、図で従来例と
同一の部材については同一の番号を付している。第1の
加工型30および第2の加工型32にはそれぞれリード
フレームを支持し、送り方向にスライドしてガイドする
フィードプレート34、36を設置する。これらフィー
ドプレート34、36は加工型に合わせて設定するもの
である。31は加工型を位置決めしてセットするための
型ストッパである。第1の加工型30の導入側にはリー
ドフレームを供給する送り込みレール14を設け、第1
の加工型と第2の加工型の中間に金型間レール20を設
ける。
【0010】金型間レール20はフィードプレート34
から送り出されたリードフレームを次のフィードプレー
ト36に受け渡すためのもので、リードフレームの幅サ
イズにあわせてレール間隔を設定してリードフレームを
ガイドして搬送する。なお、金型間レール20は従来例
と同様にフィードプレート34、36と同じく第1の加
工型と第2の加工型の金型の押動動作にしたがって上下
動する。従来例では金型間でリードフレームを受け渡し
する際、一方から他方にリードフレームを送るため、金
型間レールの長さはどちらか一方のフィードアームがか
ならずリードフレームを係止できる位置関係になるよう
に設定している。しかし、本実施例の場合は、金型間レ
ール上で第1の加工型と第2の加工型の両方のフィード
アームからリードフレームがフリーになるように金型間
レールの長さを長く設定しておく。
【0011】38は金型間レール20の下部に設置する
送りローラである。この送りローラ38は金型間レール
20上に送り出されたリードフレームを先送りするため
のもので、金型間レール20が下位置に降りた際にリー
ドフレームの下面が送りローラ38の外面に接する高さ
位置に配置する。実施例では金型間レール20の幅内に
2つ並置している。送りローラ38はモータ等の駆動部
に連繋されて回転駆動される。40は確認センサ、42
はリードフレームの前端が当接するストッパである。こ
のストッパ42は第2の加工型32に対してリードフレ
ームを正規位置に位置決めするためのストッパで第2の
加工型32自体にあらかじめセッティングしておくもの
である。
【0012】フィードプレート34、36上でリードフ
レームをピッチ送りするためのフィードアーム22は加
工型の側方からフィードプレート34、36上へ延出
し、その基部位置で駆動ロッド44に係止される。駆動
ロッド44は駆動シリンダ46に連結されフィードプレ
ート34、36でのリードフレームの送り方向に往復動
される。フィードアーム22の前端側の下面にはリード
フレームのガイドホールに挿入されるフィードピン48
を立設する。
【0013】次に、上記実施例のリードフレームの送り
機構の動作を説明する。まず、送り込みレール14から
第1の加工型30の導入端へ送り込まれたリードフレー
ムはフィードアーム22によって第1の加工型30内に
ピッチ送りされ、順次加工が施される。第1の加工型3
0での加工処理とともにリードフレームは徐々に金型間
レール20側に搬出されてくる。第1の加工型30の搬
出端側に位置するフィードアーム22も駆動ロッド44
によって往復駆動されており、搬出端側に搬送されてき
たリードフレームはこのフィードアームによって金型間
レール20に送り出される。第1の加工型30には順次
リードフレームが供給され、先のリードフレームの加工
が終了すると続いて次のリードフレームの加工にうつ
る。
【0014】第1の加工型20での加工が終了したリー
ドフレームはフィードアーム22によって金型間レール
20上に搬出され、第1の加工型20から完全にリード
フレームが搬出されると、送りローラ38が回転駆動さ
れ金型間レール20上でリードフレームがスライドして
先送りされ、リードフレームの前端がストッパ42に当
接したところで停止する。確認センサ40はリードフレ
ームが金型間レール20上にリードフレームが搬出され
たことを確認するためのセンサで、リードフレームが確
認センサ40で感知される位置まで搬出されたことによ
りリードフレームが第1の加工型30から完全に搬出さ
れたことを検知し送りローラ38を作動させる。
【0015】図2は送りローラ38によるリードフレー
ムの送り動作を示す。前述したように金型間レール20
は加工型での金型の上下動にしたがって上下動し、金型
間レール20が下位置にある状態でフィードピン48の
係合からフリーになる。そして、金型間レール20が下
位置に下がると共にリードフレームも下降し送りローラ
38の外面にリードフレームの下面が接触してリードフ
レームが先送りされる。実施例では金型間レール20の
長さを長く設定してリードフレームがフィードピン48
から確実にフリーになるようにして金型間レール20上
でリードフレームがフリーにスライド移動するようにし
ている。
【0016】ストッパ42はリードフレームがストッパ
42に当接した位置で第2の加工型のフィードピン48
の位置がリードフレームのガイドホールの位置に一致す
るようにあらかじめセットされている。したがって、送
りローラ38によってストッパ42への当接位置まで先
送りされたリードフレームはフィードピン48が確実に
ガイドホールに挿入されてピッチ送りされる。こうし
て、第2の加工型32について正確にリードフレームを
位置決めしてピッチ送りすることができる。
【0017】以上のように、本実施例のリードフレーム
の加工機では、加工型間でリードフレームを受け渡しす
る際に、金型間レール部分ではフィードアームによらず
送りローラでリードフレームを先送りすることによっ
て、第2の加工型の基準位置に応じてリードフレームを
位置出しできる。したがって、第2の加工型を設計する
際にはリードフレームの送りピッチには影響されずに金
型の荷重中心をプレスの押動部に合わせて設定すること
ができる。また、ストッパ42は第2の加工型について
基準位置に設定しておけば、リードフレームは第2の加
工型に対しては必ず正規位置に位置決めされ、加工型を
加工機にセットする際に若干の誤差が生じても加工型と
リードフレームとの位置関係では常に正規の位置関係を
維持することができる。
【0018】こうして、本発明に係るリードフレームの
加工機を用いれば、どんなピッチ送りのリードフレーム
製品を加工機にかける場合でも、加工金型の荷重中心と
プレスの押動部とを一致させてセットすることができ、
好適な加工を行うことが可能になる。また、加工型を交
換して加工機にセットした場合に、セット誤差が生じて
も金型間レール部分で誤差を補正して次の加工型に導入
することができ、加工型の交換作業が容易になる。この
金型間レール部分での補正作用は他の誤差原因による場
合も同様に補正される。リードフレームをピッチ送りす
るフィードアームは前記実施例のようにふつうは各加工
型で共通に駆動するから、フィードアームのストローク
範囲を規定するストッパ等を設けておくことによって加
工型をセットした際の誤差を解消することが可能であ
る。このようにすれば、異種の加工型に対して汎用利用
できる加工機として提供することが可能である。
【0019】なお、上記実施例では金型間レール部分で
リードフレームを先送りする送り駆動部として、金型間
レールの下方に送りローラ38を設けているが、送り駆
動部の構成としてはこれ以外に種々の方法が可能であ
る。たとえば、より確実にリードフレームを搬送するた
めリードフレームを上下から送りローラで挟圧して送る
方法、あるいはプッシャによってリードフレームの後端
を押して先送りする方法等が考えられる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るリードフレームの加工機に
よれば、上述したように、異種のリードフレームを加工
するために加工型を交換セットするような場合のセッテ
ィング時の誤差や加工型そのものの製作公差等に起因す
る誤差を金型間レール部分で吸収して補正することがで
き、加工型の交換作業を容易にすることができる。ま
た、リードフレームの送りピッチが異なる製品を加工す
る加工型についてプレスの作用部と加工型の荷重中心と
を一致させて設計することができ、これによってポスト
の偏磨耗を防止してより精度のよい加工を行うことがで
きる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】リードフレームの加工機の構成を示す説明図で
ある。
【図2】送りローラによるリードフレームの送り方法を
示す説明図である。
【図3】リードフレームの加工機の従来例の側面図であ
る。
【符号の説明】
14 送り込みレール 16、18、34、36 フィードアーム 20 金型間レール 22 フィードアーム 24 型パイロットピン 30 第1の加工型 32 第2の加工型 38 送りローラ 40 確認センサ 42 ストッパ 44 駆動ロッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加工型を直列に配置し、各加工型
    間にリードフレームをガイドして次の加工型へ移送する
    ための金型間レールを設け、フィードアームによりリー
    ドフレームをピッチ送りして加工するリードフレームの
    加工機において、 前記金型間レール位置にリードフレームを次の加工型ま
    で搬送する送り駆動部を設け、 前記次の加工型に、前記送り駆動部で搬送されるリード
    フレームを係止して該加工型に対する正規位置にリード
    フレームを位置決めするストッパ機構を設けたことを特
    徴とするリードフレームの加工機。
JP23728791A 1991-08-23 1991-08-23 リードフレームの加工機 Expired - Fee Related JP3144696B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5361486A (en) * 1990-09-11 1994-11-08 Asm-Fico Tooling B.V. System of machining devices
US5636430A (en) * 1993-11-30 1997-06-10 Apic Yamada Corporation General-purpose lead working machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5361486A (en) * 1990-09-11 1994-11-08 Asm-Fico Tooling B.V. System of machining devices
US5636430A (en) * 1993-11-30 1997-06-10 Apic Yamada Corporation General-purpose lead working machine

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