JPH0550157A - 対向ダイスせん断加工型 - Google Patents

対向ダイスせん断加工型

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JPH0550157A
JPH0550157A JP23550391A JP23550391A JPH0550157A JP H0550157 A JPH0550157 A JP H0550157A JP 23550391 A JP23550391 A JP 23550391A JP 23550391 A JP23550391 A JP 23550391A JP H0550157 A JPH0550157 A JP H0550157A
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JP
Japan
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die
flat
protrusion
shearing
punch
Prior art date
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Pending
Application number
JP23550391A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Nakajima
康晴 中島
Norio Ito
則雄 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0550157A publication Critical patent/JPH0550157A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 余肉排除性と加工型の剛性を維持しつつ、成
形荷重を減少させることができる対向ダイスせん断加工
型を提供する。 【構成】 突起部12を有する突起付きダイ10と対向
した平ダイ30,突起付きダイ10に嵌合したブレーク
アウトパンチ20,平ダイ30に嵌合したエジェクタパ
ンチ40を有する対向ダイスせん断加工型1である。突
起部12のブレークアウトパンチ20と嵌合しない側面
で、突起部12の先端の平坦面16に続く側面に二段テ
ーパ部14が設けられ、一段目14aと二段目14bの
各テーパ角θ1,θ2が25°≦θ2<θ1≦40°の
関係を満たしている。先端側のテーパ角θ1が大きいた
め突起部12の剛性が高くなってつぶし代16の幅Lを
小さくでき、成形荷重が減少させられる。また二段目の
テーパ角θ2がθ1より小さく作られているため、余肉
部52の良好な排除性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、対向ダイスせん断加
工型に関し、特に成形荷重を減少させることができる対
向ダイスせん断加工型に関する。
【0002】
【従来の技術】精密打ち抜き加工において平滑なせん断
面を得るための方法として、いわゆる対向ダイスせん断
法が用いられることが多い。この対向ダイスせん断法を
実施するための加工型が、実開昭58−170123号
公報あるいは実開昭62−151028号公報等におい
て開示されている。前者の公報に記載された対向ダイス
せん断加工型は、図4に示されるように、突起付きダイ
110の突起部112の断面形状が概略刃型形状であ
る。また、後者の公報に記載された対向ダイスせん断加
工型では概略直角三角形,矩形,あるいは扇型形状であ
る。
【0003】この対向ダイスせん断法を用いてヘリカル
歯車(螺旋歯車)の歯形を加工する場合、成形荷重の印
加方向と歯形の成形方向とがねじれ角のために一致しな
いことから、通常の直歯形の歯車を成形する場合と比較
して約三倍の成形荷重が必要となる。この結果、加工型
の各部には過大な応力がかかることになる。この成形荷
重を減らすためには、被加工物との接触面となる突起付
きダイの突起部先端の平坦面(つぶし代)の大きさをで
きるだけ小さくすることが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示される突起部112の断面形状が概略刃型形状である
突起付きダイ110においては、平ダイ130と突起付
きダイ110の突起部112によって余肉部152を良
好に排除するために、刃型のテーパ部114の角度θを
ある程度以上に大きくできない。その理由は、図に示さ
れるように、つぶされた余肉部152は約45度の角度
でテーパ部114側へ回り込みながら排除されるため、
角度θがあまり大きくなると平ダイ130と突起付きダ
イ110の間に余肉部152が挟圧されてしまって、排
除されなくなるからである。このため、つぶし代116
の幅L1を狭くすると突起部112全体の幅も狭くなっ
て剛性が減少し、場合によっては成形荷重に耐えきれず
に加工型が破損してしまう。断面形状が概略直角三角形
あるいは矩形の突起部についても、同様な問題が生じ
る。また突起部の断面形状が概略扇型形状である突起付
きダイの場合は、突起部の剛性は向上するが、扇型形状
のためつぶし代の制御が難しく、効果的に成形荷重を減
少させることができなかった。そこで本発明では、余肉
排除性と加工型の剛性を維持しつつ、成形荷重を減少さ
せることができる対向ダイスせん断加工型を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では上記課
題を解決するために、突起部を有する突起付きダイと、
該突起付きダイに対向して設けられ該突起付きダイとの
間に被加工物を挟んで加工する平ダイと、前記突起付き
ダイに嵌合して設けられたブレークアウトパンチと、該
ブレークアウトパンチに対向して前記平ダイに嵌合して
設けられたエジェクタパンチとを有する対向ダイスせん
断加工型であって、前記突起部の前記ブレークアウトパ
ンチと嵌合しない側面で前記平ダイと当接する前記突起
部の先端の平坦面に続く側面に二段テーパ部が設けら
れ、該二段テーパ部の一段目のテーパ角θ1と二段目の
テーパ角θ2がθ2<θ1の関係を満たすことを特徴と
する対向ダイスせん断加工型を創出した。
【0006】
【作用】上記構成を備えた本発明の対向ダイスせん断加
工型によると、突起部のブレークアウトパンチと嵌合し
ない側面で平ダイと当接する突起部の先端の平坦面に続
く側面に二段テーパ部が設けられ、二段テーパ部の一段
目のテーパ角θ1と二段目のテーパ角θ2について、θ
2<θ1の関係が満たされている。このように、突起部
の先端側の一段目テーパ角θ1が二段目テーパ角θ2よ
りも大きくなっていることによって、加工型の剛性が高
くなる。これによって突起部のつぶし代の幅Lを小さく
することができ、成形荷重が効果的に減少させられる。
また二段目のテーパ角θ2がθ1より小さく作られてい
ることによって、良好な余肉排除性が得られる。このよ
うに、本発明の対向ダイスせん断加工型によれば、良好
な余肉排除性と加工型の剛性を維持しつつ、成形荷重を
減少させることができるのである。
【0007】
【実施例】次に本発明を具現化した一実施例について図
1〜図3を参照して説明する。図1は、本発明の対向ダ
イスせん断加工型の一実施例である、ヘリカル歯形成形
用の加工型1を示す縦断面図である。図1において参照
符号10は突起付きダイであり、この突起付きダイ10
は概略円筒状の形状を有していて、その一端には突起部
12が設けられている。この突起付きダイ10には、歯
形の輪郭を有する概略円柱状のブレークアウトパンチ2
0が嵌合しており、前記突起部12はこのブレークアウ
トパンチ20の周囲を歯形の輪郭に沿って取り巻いてい
る。さらに、概略円筒状の形状を有する平ダイ30が前
記突起付きダイ10と対向して設けられており、この平
ダイ30には歯形の輪郭を有する概略円柱状のエジェク
タパンチ40が嵌合している。このエジェクタパンチ4
0は、前記ブレークアウトパンチ20に対向して設けら
れている。
【0008】また、突起付きダイ10とブレークアウト
パンチ20との間には、ヘリカル歯形部18が設けられ
ている。同様に、平ダイ30とエジェクタパンチ40と
の間にもヘリカル歯形部18が設けられている。そし
て、平ダイ30が被加工物50を間に挟んで突起付きダ
イ10に向かって前進しながら、平ダイ30とエジェク
タパンチ40の中心軸Aの回りに回転することによっ
て、ヘリカル歯形の成形が行われる。なお、図1では説
明の便宜上、図の右半分においては平ダイ30が突起付
きダイ10に対して前進して被加工物50の余肉部52
がある程度つぶされた状態を示し、図の左半分において
は平ダイ30が前進する前の状態を示しているが、実際
には平ダイ30は概略円筒形状を有していて一体に動く
ものである。
【0009】従って、ヘリカル歯形成形用の対向ダイス
せん断加工型1は、突起部12を有する突起付きダイ1
0と、突起付きダイ10に対向して設けられ突起付きダ
イ10との間に被加工物50を挟んで加工する平ダイ3
0と、突起付きダイ10に嵌合して設けられたブレーク
アウトパンチ20と、ブレークアウトパンチ20に対向
して平ダイ30に嵌合して設けられたエジェクタパンチ
40とを有する対向ダイスせん断加工型を構成してい
る。
【0010】次に、突起部12の詳細な構造について図
2を参照して説明する。図2は、本実施例の対向ダイス
せん断加工型1の突起部12を示す縦断面図である。こ
の突起部12は、図示断面の左側すなわち前記ブレーク
アウトパンチ20と嵌合する側が、成形時の荷重印加方
向と平行になっている。一方図示断面の右側にあたる、
突起部12のブレークアウトパンチ20と嵌合しない側
面で、前記平ダイ30と当接する突起部12の先端の平
坦面(つぶし代)16に続く側面に二段テーパ部14が
設けられている。この二段テーパ部14の一段目14a
のテーパ角θ1は、30°<θ1≦40°の範囲内に入
るように作られている。また、二段目14bのテーパ角
θ2は、25°≦θ2≦30°の範囲内に入るように作
られている。この結果、一段目14aおよび二段目14
bの各テーパ角θ1およびθ2は、25°≦θ2<θ1
≦40°の関係を満たしている。
【0011】従って、二段テーパ部14は、突起部12
のブレークアウトパンチ20と嵌合しない側面で平ダイ
30と当接する突起部12の先端の平坦面16に続く側
面に設けられた二段テーパ部を構成している。そして、
二段テーパ部14の一段目14aのテーパ角θ1と二段
目14bのテーパ角θ2はθ2<θ1の関係を満たして
いるのである。なおここで、成形荷重を効果的に減少さ
せるためには、つぶし代16の幅Lは被加工物50の肉
厚tに対して、L≦0.1tであることが好ましい。本
実施例においては、L=0.1tとしている。また、突
起部12の高さhは、被加工物50の肉厚tに対してh
=1.2tの大きさが最適である。
【0012】さて、以上の構成を有する対向ダイスせん
断加工型1によるヘリカル歯形の対向ダイスせん断加工
について、図1〜図3を参照しつつ説明する。まず被加
工物(素材)50が突起付きダイ10と平ダイ30との
間に挟持され、平ダイ30が前進(図1において下降)
する。このとき、平ダイ30が突起付きダイ10に向か
って前進しつつ、平ダイ30とエジェクタパンチ40が
同時に中心軸Aの回りに回転する。これによって、突起
付きダイ10とブレークアウトパンチ20との間、およ
び平ダイ30とエジェクタパンチ40との間に設けられ
たヘリカル歯形部18において被加工物50の余肉部5
2が切り込まれて、ヘリカル歯形の成形が行われる。そ
して突起付きダイ10と平ダイ30が近接して余肉部5
2が充分薄くなったところで、平ダイ30が停止する。
これが、第一段階の切り込み工程である。続いて第二段
階の打ち抜き工程において、この切り込み工程によって
薄くなった余肉部52が打ち抜かれる。すなわち、ブレ
ークアウトパンチ20が、突起付きダイ10および平ダ
イ30に対して前進(図1において上昇)することによ
って、薄くなった残りの余肉部52が切り落とされ、ヘ
リカル歯形の成形が完了するのである。
【0013】次に、対向ダイスせん断加工型1による成
形時の成形荷重の特性について、図3を参照して説明す
る。図3は、本実施例の対向ダイスせん断加工型1の切
り込み工程における、切り込みストロークに対する成形
荷重の変化を示す特性図である。図の横軸は平ダイスト
ロークであり、前記被加工物50の肉厚tに対する平ダ
イ30のストロークsの比s/tで表されている。一
方、縦軸は成形荷重を表している。そして前記つぶし代
16の幅Lをパラメータとしている。この図によく示さ
れているように、つぶし代16の幅Lが被加工物50の
肉厚tに対して0.3tから0.2t、さらに0.1t
と小さくなるに従って、切り込み工程における成形荷重
は著しく減少する。このように、つぶし代16の幅Lを
小さくすることによって成形荷重を効果的に減少させる
ことができる。
【0014】このように、本実施例の対向ダイスせん断
加工型1においては、先端側のテーパ角θ1が大きいた
め突起部12の剛性が高くなってつぶし代16の幅Lを
小さくすることができ、これによって成形荷重が効果的
に減少させられる。また二段目のテーパ角θ2がθ1よ
り小さく作られていることによって、良好な余肉排除性
が得られる。このようにして、良好な余肉排除性と加工
型の剛性を維持しつつ、成形荷重を減少させることがで
きるのである。また、つぶし代16の幅Lを従来のつぶ
し代116のL1と同じ大きさにした場合には、突起部
12の剛性が増すため、より大きな成形荷重に耐えるこ
とができる。従って、対向ダイスせん断加工の加工限界
が向上し、従来の軟鋼材料のみならず、より高強度の材
料にも適用することが可能となる。
【0015】なお本実施例においては、ヘリカル歯車
(螺旋歯車)の歯形を加工するための対向ダイスせん断
加工型について説明したが、他の製品の加工型の場合に
も同様の効果が得られることは言うまでもない。装置の
他の部分の形状,サイズ,材質,配置等についても、本
実施例に限定されるものではない。
【0016】さらに本実施例に固有の効果として、(1)
一段目のテーパ角θ1が30度より大きく、また二段目
のテーパ角θ2が25度以上になるように作られている
ことによって、より剛性が高くなるため、つぶし代16
の幅Lをさらに減少させることができる、(2) θ1が4
0度以下、またθ2が30度以下になるように作られて
いるために、より良好な余肉排除性が得られる、(3) つ
ぶし代16の幅Lが被加工物の肉厚tに対して、L=
0.1tと小さくなることによって余肉排除性がさらに
向上し、製品に生ずるダレがなくなる、といった利点も
得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、突起付きダイの突起
部に二段テーパ部が設けられた対向ダイスせん断加工型
を創出したために、良好な余肉排除性と加工型の剛性を
維持しつつ、成形荷重を減少させることができる。これ
によって、大きな成形荷重が必要なヘリカル歯形等の対
向ダイスせん断加工を、加工型の破損の恐れもなく、か
つ小さい荷重によって行うことができるのである。さら
に本発明の波及的な効果として、同一材料を加工する場
合は従来よりも成形荷重が低減されるため小型のプレス
を使用することができ、低コスト化が可能になる。ま
た、つぶし代の幅を従来と同じにすることによって突起
部の剛性が増して対向ダイスせん断加工の加工限界が向
上し、軟鋼のみならず高強度材料にも適用可能となると
いう効果も得られ、極めて実用性に優れた対向ダイスせ
ん断加工型となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の対向ダイスせん断加工型の一実施例を
示す縦断面図である。
【図2】対向ダイスせん断加工型の一実施例の突起部を
示す縦断面図である。
【図3】対向ダイスせん断加工型の一実施例による成形
荷重特性を示す図である。
【図4】従来例の対向ダイスせん断加工型の突起部と、
余肉のつぶれ方を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 対向ダイスせん断加工型 10 突起付きダイ 12 突起部 14 二段テーパ部 16 平坦面 20 ブレークアウトパンチ 30 平ダイ 40 エジェクタパンチ 50 被加工物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突起部を有する突起付きダイと、該突起
    付きダイに対向して設けられ該突起付きダイとの間に被
    加工物を挟んで加工する平ダイと、前記突起付きダイに
    嵌合して設けられたブレークアウトパンチと、該ブレー
    クアウトパンチに対向して前記平ダイに嵌合して設けら
    れたエジェクタパンチとを有する対向ダイスせん断加工
    型であって、 前記突起部の前記ブレークアウトパンチと嵌合しない側
    面で前記平ダイと当接する前記突起部の先端の平坦面に
    続く側面に二段テーパ部が設けられ、 該二段テーパ部の一段目のテーパ角θ1と二段目のテー
    パ角θ2がθ2<θ1の関係を満たすことを特徴とする
    対向ダイスせん断加工型。
JP23550391A 1991-08-21 1991-08-21 対向ダイスせん断加工型 Pending JPH0550157A (ja)

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JP23550391A JPH0550157A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 対向ダイスせん断加工型

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JP (1) JPH0550157A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5984072A (en) * 1996-10-02 1999-11-16 Mannesman Sachs Ag Adjusting device for activation of a friction clutch
WO2011129000A1 (ja) * 2010-04-15 2011-10-20 トヨタ自動車株式会社 モータコアの製造方法

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