JPH0550117U - 樹脂成形品の取付ブラケット - Google Patents

樹脂成形品の取付ブラケット

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JPH0550117U
JPH0550117U JP10080391U JP10080391U JPH0550117U JP H0550117 U JPH0550117 U JP H0550117U JP 10080391 U JP10080391 U JP 10080391U JP 10080391 U JP10080391 U JP 10080391U JP H0550117 U JPH0550117 U JP H0550117U
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collar
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嗣人 白川
文男 熊谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 傾斜あるいは湾曲した座面に取り付けても、
破損しにくい取付ブラケットを提供する。 【構成】 樹脂成形品に一体成形されたブラケット本体
22のカラー24を嵌入したボルト挿通孔23にボルト
5を挿通させて取付対象部4に締結する樹脂成形品の取
付ブラケット21において、前記ボルト挿通孔23の周
壁25の外側に環状の凹部26を形成したことを特徴と
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電線接続箱などの樹脂成形品のボルト締め付け用の取付ブラケット に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のエンジンルーム内等の適当箇所に電線接続箱を取り付ける場合、一般 的には、図9〜図12に示すように、樹脂成形品である電線接続箱1の端部に取 付ブラケット2を形成し、この取付ブラケット2のボルト挿通孔3に、取付対象 部としての取付対象座面4に突設したボルト5を挿通させて、ナット6で締め付 け固定している。この場合、樹脂製のブラケット2はナット6の締め込みにより 破損しやすいので、それを防ぐため図10(a)、(b)に示すように、締付部 の厚みHに相当する高さの金属製のカラー7を圧入している。
【0003】 また、図13に略図で示す電線接続箱11の場合も同様に、電線接続箱11の 端部に取付ブラケット12を形成し、この取付ブラケット12のボルト挿通孔1 3に、取付対象部としての取付対象座面14に突設したボルト15を挿通させて 、ナット16で締め付け固定している。この場合も、図14に示すようにボルト 挿通孔13の内周に、締付部の厚みHに相当する高さの金属製のカラー17を圧 入している。
【0004】 これらの公知例は、実開平2−33911号公報に記載されているものと類似 である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、電線接続箱1、11の取付対象座面は平坦な面とは限らず、曲面や 傾斜面の場合もある。特に曲面の場合は、図9の例えばXa で示す取付ブラケッ ト2の下面で、図11のように取付対象座面4との間に隙間dを生じることがあ り、無理にナットをネジ込むと、図9のXb で示す他の取付ブラケット2におい て図12に示すようにカラー7がA方向にこじられてしまい、取付ブラケット2 に無理な初期応力が発生し、ナット6を締付けると樹脂で成形された取付ブラケ ット2が簡単に破損し固定が困難になることがある。
【0006】 また、図15に示すように一方の取付対象座面14aが他方の取付対象座面1 4bに対して傾斜し、ボルト15もそれに合わせて傾斜していることがある。こ のような場合、例えば、先に座面14b側のナット16を締結し、その後傾斜し た座面14a側のナット16で締め付けていくと、カラー17が座面14の傾き に追従し、上記同様に樹脂成形されたブラケット12のボルト挿通孔13に無理 な力が加わり、図16に示すように、ブラケット12の弱い部分が破損し、固定 が困難になることがある。
【0007】 本考案は、上記事情を考慮し、曲面状の座面や傾斜した座面にも固定可能な破 損しにくい取付ブラケットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1の考案は、樹脂成形品に一体成形されたブ ラケット本体にボルト挿通孔を形成すると共に、該ボルト挿入孔にカラーを嵌入 し、ボルトを挿通させて取付対象部に締結する樹脂成形品の取付ブラケットにお いて、前記ボルト挿通孔の周壁の外側に環状の凹部を形成したことを特徴とする 。
【0009】 また、請求項2の考案は、樹脂成形品に一体成形されたブラケット本体にボル ト挿通孔を形成すると共に、該ボルト挿入孔にカラーを嵌入し、ボルトを挿通さ せて取付対象部に締結する樹脂成形品の取付ブラケットにおいて、前記ボルト挿 通孔を前記カラーが遊嵌する大きさとすると共に、軸方向中間部に内方にせり出 し前記カラーを軸振れ方向に傾動可能に支持する凸部を形成したことを特徴とす る。
【0010】 また、請求項3の考案は、樹脂成形品に一体成形されたブラケット本体にボル ト挿通孔を形成すると共に、該ボルト挿入孔にカラーを嵌入し、ボルトを挿通さ せて取付対象部に締結する樹脂成形品の取付ブラケットにおいて、前記ボルト挿 通孔を前記カラーが遊嵌する大きさとし、前記カラーの一端をブラケット本体に 固定した支持部材で支持したことを特徴とする。
【0011】
【作用】
本考案の取付ブラケットを、湾曲した座面あるいは傾斜した座面にナットで締 め付け固定した場合、カラーは座面の曲面や傾きに追従してブラケット本体に対 し相対的に傾斜する。その際、ブラケット本体とカラーの嵌合は、カラーの動き を許す構造になっているので、ブラケット本体には無理な応力が発生しないか、 発生しても小さなものとなる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
【0013】 まず、図1、図2を参照して本考案の第1実施例を説明する。この取付ブラケ ット21は、樹脂成形された矩形のブラケット本体22と、ブラケット本体22 のボルト挿通孔23の内周に圧入によって嵌入された金属製のカラー24とから 構成されている。
【0014】 図1(b)に示すように、ボルト挿通孔23の周壁25の外側には、環状の凹 部26が形成されており、それにより周壁25は独立した筒状体になっている。 したがって、この周壁25は基端部を支点にして撓み自在に構成されている。こ の実施例では、図1(a)のように周壁25に周方向に等配してスリット27が 設けられており、より効果的に撓むようになっている。
【0015】 また、周壁25の外側には、放射状にリブ28a、28bが設けられている。 このリブ28a、28bは周壁25と切り離されているものの、各内方端が所定 の間隔をおいて周壁25に近接している。そして、このリブ28a、28bが周 壁25の撓みを規制するストッパの役目を果たすようになっている。
【0016】 この取付ブラケット21が、図12と同様な状態となったとき、カラー24は 、凹部26の範囲で座面4の湾曲に追従してブラケット本体22に対し相対的に 傾斜する。従って、ブラケット本体22には無理な初期応力が発生せず、ナット 6で締め付けても、破損のおそれがなく取付ブラケット21を取付対象座面4に 確実に固定することができる。しかも、この実施例では、周壁25にスリット2 7を設けているので、周壁25が柔構造となり、応力の発生をさらに小さくする 。
【0017】 なお、この実施例では、周壁25にスリット27を複数形成して周壁25を撓 みやすくしているが、図3に示す第2実施例の取付ブラケット21´のように、 スリットを省略してもよい。
【0018】 次に、本考案の第3実施例を説明する。
【0019】 図4、図5は第3実施例の取付ブラケット31を示す。
【0020】 この取付ブラケット31は、樹脂で成形したブラケット本体32と、ブラケッ ト本体32のボルト挿通孔33の内周に嵌合した金属製のカラー34とから構成 されている。この場合、ボルト挿通孔33の内周壁の軸方向中央部には、内方に せり出した断面山形の凸部33aが内周壁に沿って環状に形成されており、カラ ー34がこの凸部33aにより軸振れ方向に傾動可能に支持されている。したが って、ボルト挿通孔33をカラー34が遊嵌する大きさとすると共に、軸方向中 間部に内方にせり出しカラー34を軸振れ方向に傾動可能に支持する凸部を形成 した構成となっている。
【0021】 ブラケット本体32の表裏面のボルト挿通孔33の開口縁には、半球状あるい は円錐状の小突起35が同一円周上に4個等配されており、カラー34の上下に 設けた鍔部34a、34bがこの小突起35の先端に当接している。この場合、 鍔部34a、34bが小突起35に確実に当接するよう、対向する小突起35間 の寸法Sより鍔部34a、34bの直径の方が大きく設定されている。そして、 カラー34の鍔部34a、34bが小突起35上に当っていることにより、通常 状態ではカラー34が傾動しないように支持されている。なお、カラー34は、 一方の鍔部34bのみを設けた状態でボルト挿通孔33に貫通させ、先端を加締 めて他方の鍔部34aを設けるものである。
【0022】 この取付ブラケット31を、図5に示すように傾斜した座面14にナット16 で締め付け固定した場合、カラー34は、その鍔部34a、34bで小突起35 を潰し、座面14の傾斜に追従して傾く。この際、カラー34はボルト挿入孔3 3内で傾動可能に支持されているので、ブラケット本体32側には無理な力が加 わらず、ナット16で締結しても破損することはない。
【0023】 次に、本考案の第4実施例を説明する。
【0024】 図6〜図8は第4実施例の取付ブラケット41の構成を示す。
【0025】 この取付ブラケット41は、樹脂で構成したブラケット本体42と、ブラケッ ト本体42のボルト挿通孔43の内周に挿入した金属製のカラー44と、このカ ラー44を支持する支持部材としての支持板45とから構成されている。この場 合、ボルト挿通孔43はカラー44の外径より大きく遊嵌するように形成され、 ボルト挿通孔43の内周とカラー44の外周との間には、カラー44の傾動を許 す空間46が確保されている。
【0026】 カラー44は支持板45と一体に形成され、支持板45の内底面に立設されて いる。支持板45は、図7に示すように折り曲げられてブラケット本体42に巻 き付けられ、その状態でボルト挿通孔43の周辺部の下面及び幅方向両側面を抱 いている。この場合、ブラケット本体42の上面両側端には切欠47、47が形 成され、カラー44の上端はこの切欠47に係合されている。これにより、カラ ー44は、ずれないように定位置に保持されている。
【0027】 この取付ブラケット41を、図8(a)に示すように傾斜した座面14にナッ ト16で締め付け固定した場合、支持板45及びブラケット本体42に傾斜した 座面14に追従して固定される。
【0028】 ボルト15が傾いている場合は、ナット16を締結するとカラー44が空間4 6の範囲で、支持板45に対しブラケット本体42に関係なく自由に傾動する。 したがって、ブラケット本体42側に無理な力が加わらず、ナットで締結しても 破損しなくなる。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の取付ブラケットによれば、カラーがブラケット 本体に傾動可能に支持されているので、カラーがブラケット本体に対し傾斜する ような場合にもブラケット本体に無理な力が働かない。したがって、ブラケット 本体の破損のおそれが減り、湾曲した座面や傾斜した座面にも確実に固定できる ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の取付ブラケット21の要
部構成図であり、(a)は平面図、(b)は(a)図の
Ib−Ib矢視断面図である。
【図2】本考案の第1実施例の取付ブラケット21をナ
ット締めした状態を示す断面図である。
【図3】本考案の第2実施例の取付ブラケット21´の
要部構成図であり、(a)は平面図、(b)は(a)図
の IIIb− IIIb矢視断面図である。
【図4】本考案の第3実施例の取付ブラケット31の要
部構成図であり、(a)は分解斜視図、(b)は(a)
図のIVb−IVbにおける組立状態における矢視断面図で
ある。
【図5】本考案の第3実施例の取付ブラケット31をナ
ット締めした状態を示す断面図である。
【図6】本考案の第4実施例の取付ブラケット41の分
解斜視図である。
【図7】本考案の第4実施例の取付ブラケット41の斜
視図である。
【図8】本考案の第4実施例の取付ブラケット41をナ
ット締めした状態を示す断面図であり、(a)はボルト
16が座面14に対し傾いていない場合、(b)は同傾
いた場合を示すものである。
【図9】従来の樹脂成形品の平面図である。
【図10】従来の取付ブラケット2の構成を示す図であ
り、(a)は図9のXa 、Xb 部の拡大図、(b)はそ
の側断面図である。
【図11】従来の樹脂成形品の取付構造の問題点を説明
するために示す断面図である。
【図12】同じく従来の樹脂成形品の取付構造の問題点
を説明するために示す断面図である。
【図13】従来の他の樹脂成形品の取付構造の説明図で
ある。
【図14】図13のXIV −XIV 矢視断面図である。
【図15】従来の他の樹脂成形品の取付ブラケットの問
題点の説明図である。
【図16】従来の他の樹脂成形品の取付ブラケットの問
題点の説明図である。
【符号の説明】
1 電線接続箱(樹脂成形品) 4 取付対象座面(取付対象部) 5 ボルト 6 ナット 14 取付対象座面(取付対象部) 15 ボルト 16 ナット 21 取付ブラケット 21′ 取付ブラケット 22 ブラケット本体 23 ボルト挿通孔 24 カラー 25 周壁 31 取付ブラケット 32 ブラケット本体 33 ボルト挿通孔 34 カラー 41 取付ブラケット 42 ブラケット本体 43 ボルト挿通孔 44 カラー 45 支持板

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂成形品に一体成形されたブラケット
    本体にボルト挿通孔を形成すると共に、該ボルト挿入孔
    にカラーを嵌入し、ボルトを挿通させて取付対象部に締
    結する樹脂成形品の取付ブラケットにおいて、前記ボル
    ト挿通孔の周壁の外側に環状の凹部を形成したことを特
    徴とする樹脂成形品の取付ブラケット。
  2. 【請求項2】 樹脂成形品に一体成形されたブラケット
    本体にボルト挿通孔を形成すると共に、該ボルト挿入孔
    にカラーを嵌入し、ボルトを挿通させて取付対象部に締
    結する樹脂成形品の取付ブラケットにおいて、前記ボル
    ト挿通孔を前記カラーが遊嵌する大きさとすると共に、
    軸方向中間部に内方にせり出し前記カラーを軸振れ方向
    に傾動可能に支持する凸部を形成したことを特徴とする
    樹脂成形品の取付ブラケット。
  3. 【請求項3】 樹脂成形品に一体成形されたブラケット
    本体にボルト挿通孔を形成すると共に、該ボルト挿入孔
    にカラーを嵌入し、ボルトを挿通させて取付対象部に締
    結する樹脂成形品の取付ブラケットにおいて、前記ボル
    ト挿通孔を前記カラーが遊嵌する大きさとし、前記カラ
    ーの一端をブラケット本体に固定した支持部材で支持し
    たことを特徴とする樹脂成形品の取付ブラケット。
JP1991100803U 1991-12-06 1991-12-06 樹脂成形品の取付ブラケット Expired - Lifetime JP2527871Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07293241A (ja) * 1994-04-20 1995-11-07 Kawasaki Heavy Ind Ltd ラジエータのスクリーン
JP2009101912A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Nissan Motor Co Ltd フロントエンドモジュール取付構造

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JPH0442903U (ja) * 1990-08-09 1992-04-13

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