JPH05500583A - デュアルヘッド記録装置および記録方法 - Google Patents

デュアルヘッド記録装置および記録方法

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JPH05500583A JP91501440A JP50144091A JPH05500583A JP H05500583 A JPH05500583 A JP H05500583A JP 91501440 A JP91501440 A JP 91501440A JP 50144091 A JP50144091 A JP 50144091A JP H05500583 A JPH05500583 A JP H05500583A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 二重チャネルら旋走査記録器 背景 1、発明の分野 本発明は、磁気テープにおけるら旋ストリ・ツブにおL)で記憶された情報を記 録かつ読み出すための方法と装置に関し、そして詳細に(よ、磁気テープにおけ るら旋ストリ、ツブに記憶された情報を記録し読み出すために二重チャネルを使 用するための方法と装置に関する。 2、先行技術及び他の考察 多数の先行技術の特許は、磁気テープにおけるら族スト1)・ツブ薯こお(1て 記憶された情報の記録と読み込みを記載してl、Nる。ら旋走査配置iこおいて 、移動する磁気テープは、回転ドラムの回り1こ部分的1こ巻き付番すられ、そ の結果ドラムに位置付けられたへ・ソド(ま、ドラム力(回転する時、ドラムに 隣接する。ドラムにおける書き込みへ・ソドは、テープ移動の方向に角度を為し て指向された一連の離散ストリ・ノブにお0てテープ薯こデータを物理的に記録 する。データは、テープに記録する前にフォーマ、ソト化され、読み出し中の後 の回復を可能にするために十分な参照情報を設けている。 そのような先行技術としては、次の米国特許があり、これらIますべて、共通譲 渡され、ここで参照されている。 (1)Georgis他への米国特許第4.843.495号、「ら旋走査記録 装置のための巡回サーボゾーントラ・ソキング方法と装置」(2)Hinz他へ の米国特許第4.835.638号、「磁気テープにおけるデジタルデータをフ ォーマット化及び記録するための装置と方法」 (3)Georgis他への米国特許第4.845.577号、「ら旋記録され た磁気テープの高速サーチを可能にするための装置と方法」現存のら旋走査シス テムは、回転ドラムにおいて単一チャネル読み出し/書き込み構成を使用し、こ の場合ドラムは、書き込みへ、ソドと読み出しヘッドを180度離して取り付け ている。ドラムの各回転において、第1ヘツドは、データトラックを書き込み、 そして第2ヘツドは、書き込まれたデータを検証するために読み返し検査を行う 。書き込み及び読み出し機能は、専ら、回転ドラムと関連回転式変成器における クロストークの問題により発生するものである。現存する単一チャネルら旋走査 システムは、こうして、情報が書き込まれ、読み出される制限速度(「データ転 送率」)を有する。 従って、デジタルら旋走査記録器のデータ転送率を高めるら旋走査システムを設 けることが、本発明の目的である。 本発明の利点は、所与の長さのテープの容量をトラ・ソクビ・ソチを減少させる ことにより増大させるら旋走査システムの準備である。 本発明のいっそうの利点は、単一チャネルシステムと両立するら旋走査システム の準備である。 本発明のさらに別の利点は、クロストーク問題を被らないら旋走査システムの準 備である。 要約 二重チャネルら旋走査記録システムは、周囲面に2セ・ソトのへ、ソドを取り付 けた回転ドラムを含む。書き込みヘッドのセ・ントは、読み出しへ・ソドのセッ トとはドラムの反対側に位置する。書き込みヘッドは、2つの隣接するトラック 又はストリップの情報を同時に書き込み、180度後に対応するヘッドによって 検証のために読み出される。ヘッドは、角度及び軸方向配置に関してドラムに戦 略的に取り付けられ、そして選択されたヘッド幅とアジマス角を有する。 ドラムの周囲面は、媒体接触経路部分を含む周囲経路に従い、ドラム周囲は、搬 送される記憶媒体に隣接する。好ましい実施態様において、記憶媒体は、8mm 磁気テープである。 ヘッド信号HEAD 5YNCは、読み出しヘッドのセットが媒体接触経路にお いて移動している時高値であり、そして書き込みヘッドのセットが媒体接触テー プにおいて移動している時低値である。すなわち、ヘッド信号は、最初の180 度のドラム回転中、すなわち、書き込みヘッドが記憶媒体上にある時低値である 。ヘッド信号は、次の180度のドラム回転中、すなわち、読み出しヘッドが記 憶媒体上にある時高値である。 二重チャネル記録器は、テープに書き込まれるデータを記憶するためのデータバ ッファーと、バッファーからのデータを受信し、テープにデータを書き込むため の準備としてデータをフォーマット化するための符号器/フォーマツタとを含む 。符号器/フォーマツタは、ヘッド信号が高である時、データの第1セグメント を受信しフォーマット化し、そしてヘッド信号が低である時、データの第2セグ メントを受信しフォーマット化する。ヘッド信号が高である時フォーマット化さ れたデータの第1セグメントは、FIFOレジスターに記憶される。第1書き込 みヘッドと第2書き込みヘッドにそれぞれ関連した書き込み回路は、FIFOレ ジスターのデータの第1セグメントと符号器/フォーマツタからのデータの第2 セグメントとを同時に受信し、そしてそれぞれ第1及び第2ら旋ストリンブとし てデータの第1及び第2セグメントを同時に書き込む。 符号器/フォーマツタは、ブロックの形式でデータをフォーマット化し、所定数 (8)のブロックがデータの第1セグメントにフォーマット化され、そして同一 所定数のブロックが、データの第2セグメントにフォーマット化される。この点 において、データバッファーは、出力キューを含み、符号器/フォーマツタとこ のため書き込みヘッドへの出力を待機する数のデータブロックが入れられる。  テープに書き込まれるブロックが、読み返し中、不良ブロックと決定されるなら ば、その不良ブロックは、続いて良ブロックの書き込みの過程でテープに再書き 込みされるが、テープにおいて発生する媒体欠陥を避けるために前書き込みの行 位置から十分に変位したテープの行位置において為される。このようなブロック の再書き込みは、読み出しキューにおいて不良ブロックのブロック番号を保持す ることにより達成され、読み出しキューは19要素の所定サイズを有する循環メ モリである。さらに、第1書き込みヘッドによって書き込まれ、不良ブロックと して書き込まれたと認知されたブロックは、そのブロックが所定回数再書き込み される前に、第2書き込みヘッドによって書き込まれなければならない。 図面の簡単な説明 発明の前述と他の目的、特徴及び利点は、添付の図面に示された好ましい実施態 様の次の詳細な説明から明らかである。この参照文字は、いろいろな図面を通じ て同一部分を参照する。図面は、必ずしも等尺ではなく、発明の原理を示すこと に重きが置かれている。 第1図は、発明の実施態様のら旋走査システムのドラムにおけるヘッド配置の略 図である。 第2図は、磁気テープにおけるストリップを記録する、第1図の実施態様のら旋 走査システムの略図である。 第3図は、第1図の実施態様のら旋走査システムのドラムの周囲面を平面図で描 く略図である。 第4図は、第1図の実施態様によるドラムにおけるヘッド配置を容易にする、ら 旋走査システムの略図である。 第5図は、第1図の実施態様のら旋走査システムにより記録された又は読み出さ れる磁気テープのフォーマットを描く略図である。 第6図は、第1図の実施態様のら旋走査システムによる磁気テープに記録された 複数のストリップの略図であり、さらに、第1図の実施態様のら旋走査システム のドラムに設けられたヘッドの移動経路を示す。 第7A〜7C図は、第1図の実施態様のら旋走査システムにより記録された又は 読み出される磁気テープのトラック1とトラック2のフォーマットを描く略図で ある。 第8図は、第1図の実施態様のら旋走査システムにより記録された又は読み出さ れる磁気テープのストリップに含まれた物理データブロックのフォーマットを描 く略図である。 第9図は、第1図の実施態様のら旋走査システムにより記録された又は読み出さ れる磁気テープのストリップに含まれた物理データブロックの物理ブロックヘッ ダーのフォーマットを描く略図である。 第10図は、第1図の実施態様のら旋走査システムにより記録された又は読み出 される磁気テープのストリップに含まれた論理ブロックヘッダーのフォーマット を描く略図である。 第11図は、第1図の実施態様のら旋走査システムによって記録された又は読み 出される複数のデータサブブロックを含むデータ領域のフォーマットを描く略図 である。 第12図は、第1図の実施態様のら旋走査システムによって記録された又は読み 出されるデータサブブロックのフォーマットを描く略図である。 第13図は、第1図の実施態様のら旋走査システムによって記録された又は読み 出される磁気テープのストリップに含まれたサーチフィールドのフォーマットを 描く略図である。 第14図は、第1図の実施態様のら旋走査システムに含まれた符号器/フォーマ ツタとRLL変調器の略図である。 第15A図、第15B図と第15C図は、第1図の実施態様のら旋走査システム のデータバッファーマネージャーに含まれた出力キューを描く略図である。 第16図は、第1図の実施態様のら旋走査システムによってテープに記録されか つ再記録されたデータのブロックを描く略図である。 第17図は、第1図の実施態様のら旋走査システムに含まれた復号器/デフオー マツタとRLL変調器の略図である。 図面の簡単な説明 第1図は、磁気テープ32においてデジタル情報を記録するためのら旋走査シス テム30のドラム及び搬送部分を示す。ら旋走査システム30は、テープ搬送機 構34と回転ドラム36を含む。 テープ搬送機構34は、キャプスタン42と2つのテープ案内44を含む。従来 の方法において、キャプスタン42は、矢印46により示されたテープ移動の方 向においてテープ32を移動させるために、不図示のキャプスタン駆動モーター によって回転される。図示された実施態様において、キャプスタン42は、毎秒 約手インチの大きさの速度においてテープ32を搬送するために回転する。 ドラム及びヘッド構造 ドラム36は、ドラム軸50の回りで回転する。ドラムは、不図示のドラムモー ターによって約180Orpmの速度で回転される。不図示のタコメーターは、 ドラムモーターシャフトと、こうしてドラムの回転数を検出し、そしてDRUM  5YNC信号を生成する。第2図に示された如く、ドラム軸50と、こうして ドラム36は、テープ32の縁と移動方向に関して角度を為して指向される。ド ラム36は、ドラム上面52とドラム下面54を有し、両面は平面である。ドラ ム軸50は、ドラム上面52とドラム下面54の両方に直交する。ドラム36は また、ドラム36の周囲を取り巻く周囲面56を有する。 ドラム36の周囲面56には、2セツトのヘッドを取り付けてあり、特に、第1 セツトのヘッドは、書き込みヘッドW1とW2を含み、第2セツトのヘッドは、 読み出しヘッドR1とR2を含む。さらに、ドラム36の周囲面56には、サー ボヘッドSが取り付けである。 ヘッドW1、W2、R1とR2は、第6図に示された方法において磁気テープ3 2においてら旋ストリップを生成するように取り付けである。 ヘッドW1とW2は、本来、テープ32において、それぞれ、データの第1及び 第2トラツク、すなわち、トラックT1とT2を同時に書き込む。ヘッドR1と R2は、トランクT1とT2が書き込まれた後に180度して、それぞれトラッ クT1とT2を読み出すように位置付けられる。この点で、第6図は、トラック に関するヘッド配置を描くために、トラックT1とT2上を移動する書き込みヘ ッドW1、W2と読み出しヘッドR1、R2を示すが、読み出しヘッドR1、R 2と書き込みヘッドW1、W2は、第6図に描かれた方法において同時にトラッ ク上にはないことが理解される。同様に、第6図は、サーボヘッドSの包含によ り、トラックT1とT2に関して、そして読み出しヘッドR1、R2又は書き込 みヘッドR1、R2に関係なく、サーボヘッドSの位置を単に示すものである。 上記の点において、ヘッドに関する4つの幾何因子は、すなわち、ドラム周囲面 56の回りのヘッドの角度分離、ドラム周囲面56におけるヘッドの軸方向位置 、ヘッド幅、及びヘッドのアジマス方位は、ヘッドW1とW2による同時書き込 みと、対応するヘッドR1とR2による続くそれぞれの読み出しを可能にする戦 略である。ヘッドの角度位置に関して、第1セツトのヘッド(Wl、W2)は、 周囲面56の第1近傍60にある。第2セツトのヘッド(R1、R2)は、周囲 面56の第2近傍62にある。ここで使用された如く用語「近傍」は、ドラム軸 50に関して5度よりも小さな角度を為し、かつ1mmよりも小さく軸方向に延 在しているドラムの周囲面56の領域を意味する。 各近傍60.62は、近傍60に対して線64により、近傍62に対して線66 によって描かれた角度中心を有する。各ヘッドは、その近傍の角度中心から1度 未満の角度で離間される。第1図に示された如く、近傍60[ヘッド(Wl、W 2)の第1セツトの近傍]の中心軸は、近傍62[ヘッド(R1、R2)の第2 セツトの近傍]の中心軸からドラム軸50に関して約180度の角度だけ分離又 は離間される。さらに、ドラム軸50に関して、ヘッドW1とヘッドR1は、約 180度の角度だけ分離され、そしてヘッドW2とヘッドR2は、約180度の 角度だけ分離される。サーボヘッドSは、それぞれ2つの近傍60.62の中心 線64.66の間の中途に角度を為して位置付けられる。 各ヘッドW1、W2、R1とR2は、軸方向において互いに関して(すなわち、 ドラム軸50に関して)正確に位置する。第3図に示された如く、各ヘッドW1 、W2、R1とR2は、ドラム下面に関して正確に位置する。表1は、平面77 からヘッドの各々を分離する軸方向変位又は距離(マイクロメートル)を示す。 この点において、第3図は、ヘッドW2の中心においてドラム36を通過する平 面77を示し、平面77は、ドラム軸50に垂直である。ヘッドW2は、平面7 7に中心があり、このため、表1に挙げられていない。 表1 ヘッド距離 ヘッド 軸長 R135,O R220,0 異なる尺度のシステムが与えられると、表1に示された距離の値は異なり、これ らの値は、トラックピッチ、ドラム回転速度と直線テープ速度による。 ヘッド幅(マイクロメートル)とヘッドのアジマス角(度)が、表2に示される 。 表2 ヘッド特性 ヘッド アジマス 幅(マイクロメートル)R1+20 24 プラス又はマイ ナス2R2−1025プラス又はマイナス3 3 −10 29.5プラス又はマイナス2Wl +20 24 プラス又はマ イナス3W2 −10 25 プラス又はマイナス2第6図は、ら旋走査システ ム30による磁気テープ32に記録された複数のら旋ストリップと、ヘッドW1 、W2、R1とR2の究極的な移動経路と、ら旋ストリップ上のサーボヘッドS とを示す。ヘッドの移動方向は、第6図において矢印78によって描かれている 。 こうして、二重チャネルら旋走査システム20が設けられ、第1チヤネルはヘッ ドW1とR1を含み、第2チヤネルはヘッドW2とR2を含む。2つのチャネル の使用は、2倍のトラック数がドラム36の回転毎にテープに書き込まれるため に、データ転送速度を有効に2倍にする。 検査目的のために、ヘッドR1とR2は、トラックが書き込まれた後にほぼ18 0度して、2つの同時に書き込まれたトラックを読み返す。書き込み及び読み出 し機能は、排他的に行われ、これによりクロストーク問題を除去する。 システム構造 第4図は、読み出しヘッドR1、R2、書き込みヘッドW1、W2、及びサーボ ヘッドSを含む、全ら旋走査システム30を示す。ら旋走査システム30は、さ らに、メールボックス102と主に通信する制御マイクロプロセッサー100と 、SC3Iインターフェース104と、データバッファーマネージャー・106 と、符号器/フォーマツタ1−08と、復号器/デフオーマツタ110と、AU XECCブロックジェネレータ111とを含む。 データバッファーマネージャー106は、1メガバイトのDRAMを含むデータ バッファーを具備し、9ビット幅、デュアルポート、循環メモリとして編成され る。データバッファーマネージャー106及び5081インターフエース104 、符号器/フォーマツタ108、復号器/デフオーマツタ110、及びAUXE CCブロックジェネレータ111の間のデータ転送は、非同期又は同期に行われ る。論理使用者データブロックは、テープ記録用データバッファー106におい て物理ブロックにフォーマット化される。 AUXECCブロックジェネレータ111は、テープ32におけるエラー訂正ス トリップを読み出すために補助エラー訂正ブロックを生成する。AUXECCブ ロックジェネレータの構造と動作は、「エラー訂正方法及び装置」と題する同時 提出された米国特許出願第07/434.009号において記載され、ここで参 照される。 符号器/フォーマツタ108は、データバッファーマネージャー106とAUX ECCブロックジェネレータ111からデータブロックを受信する。符号器/フ ォーマツタ108は、エラー訂正符号(E CC)情報の付与、同期マーカーの 挿入、サーチフィールドの挿入、及びサーボフィールドの挿入を含む多様な機能 を果し、そしてバイトのインターリーブ順序付けを行う。符号器/フォーマツタ 108は、データブロックと付与情報をRLL変調器112に送信し、各8ビツ トバイトを10ビツトワードに変換することによりデータストリームの実行長符 号化を行う、。 10ビツトワードは、ビットシリアライザー 114に送信される。ビットシリ アライザー114は、PIFOL=シスター118を通して(書き込みヘッドW ]用の)書き込み駆動回路116と、(書き込みヘッドW2用の)書き込み駆動 回路120に連結しである。FIFOレジスター118の機能は、ら旋走査シス テム30の書き込み動作の説明に関連して後述される。 読み出しヘッドR1とR2は、読み出し信号を増幅するために、それぞれ、前置 増幅器130と132に連結しである。前置増幅器130と132は、それぞれ 、信号調整回路134と136に連結しである。信号調整回路134と136は 、振幅検知、等化、及びデータ刻時と検出のための回路を含む。 信号調整回路134は、FIFOレジスター138に連結してあり、FIFOレ ジスターは、シリアル対パラレルコンバータ140に連結しである。信号調整回 路136は、シリアル対パラレルコンバータ140に直接に連結しである。 シリアル対パラレルコンバータ140は、RLL復調器142とパターン検出回 路143に連結しである。RLL復調器は、基本的に、対応するRLL書き込み 変調器112の逆動作を行う。 パターン検出器143は、同期化フィールドを認識するために、入りデータスト リームを監視する。パターン検出器143が所定間隔の同期化フィールドを所定 数認識した時、パターン検出器143は、BKRDY信号を生成する。さらに、 パターン検出器143は、コンバータ140の動作に必要な同期信号をシリアル 対パラレルコンバータ140に供給する。 RLL復調器142は、復号器/デフす−マツダ110に連結しである。復号器 /デフオーマツタ110は、データブロックを組み立て、そしてエラー訂正を行 う。 マイクロプロセッサ−100は、メールボックス102を通してサーボマイクロ プロセッサ−150と動作制御システム152と通信する。 動作制御システム152は、ドラムサーボ156、キャプスタンサーボ158、 リール制御回路160、及び機械的コントローラ162と通信するための専用マ イクロプロセッサ−を含む。さらに、パターン検出器143により生成されたB KRDY信号の受信により、動作制御システム152は、ここでHEAD 5Y NCジエネレータ164と呼ばれるHEAD 5YNC信号を発生させるための 回路を含む。HEAD 5YNCジエネレータ164は、「タイミング信号を同 期化するための方法と装置」と題する同時提出された米国特許出願第07/43 4.008号において記載され、ここで参照されている。HEAD 5YNC信 号は、読み出しヘッドR1とR2がトラック1とトラック2のら族ストリップ上 にある時、高である。HEAD 5YNC信号は、書き込みヘッドW1とW2が トラック1とトラック2のストリップ上にある時、低である。 動作制御システム152はまた、ドラムタコメーター、キャプスタンタコメータ ー、リールタコメーター、テープ終端(EOT)検出器、及びテープ始端(BO T)検出器を含む不図示の多様な要素のためのセンサーインターフェース回路と 通信する。第4図に示された如く、テープ搬送システム34は、ドラムサーボ1 56、キャプスタンサーボ158、リール制御160、及び機械的コントローラ 162に連結しである。 サーボヘッドSは、その出力信号を前置増幅器172に連結しである。 サーボ前置増幅器172の出力は、増幅信号をろ波し、テープに記録されたサー ボ信号を検出するフィルター及び検出回路174に印加される。 フィルター及び検出回路174は、動作制御システム152に含まれたサーボト ラッキング回路175に連結しである。サーボトラッキング回路175の詳細は 、「ら旋走査記録器のだめのサーボトラッキング」と題する同時提出の米国特許 出願第07/433.977号において示され、ここで参照されている。 テープフォーマット 第5図は、ら旋走査システム30のための磁気テープ32のフォーマットを描く 。テープ32は、半透明なリーダー材料を磁気媒体に付着した点に位置する物理 的テープ始端(PBOT)300を有する。(矢印78により示されたテープ搬 送方向において)PBOT300の下流に、磁気テープ媒体に形成した多重のら 旋ストリップがある。もちろん、ら旋ストリップは、書き込みヘッドW1とW2 によって書き込まれ、読み出しヘッドR1とR2によって読み出される情報を含 む。テープ32の終端において、物理的テープ終端(PEOT)302がある。  ら旋走査システム30は二重アジマスシステムであるために、書き込みモード において、奇数番号のら旋ストリップが、書き込みヘッドW1によって第1アジ マス角A1において書き込まれ、そして偶数番号のら旋ストリップが、第2アジ マス角A2において書き込まれる。読み出し及び読み返しモードにおいて、奇数 番号のら旋ストリップが、書き込みヘッドW1によって第1アジマス角A1にお いて読み出され、そして偶数番号のら旋ストリップが、第2アジマス角A2によ って読み出される。前述から識別される如(、第1アジマス角A1は、+20度 である。第2アジマス角A2は、−10度である。以後に使用される如く、書き 込みヘッドW1によって書き込まれ又は読み出しヘッドR1によって読み出され たら旋ストリップは、「トラック1」として参照される。同様に、書き込みヘッ ドW2によって書き込まれ又は読み出しヘッドR2によって読み出されたら旋ス トリップは、「トラック2jとして参照される。 テープフォーマット:物理及び論理ブロック第8図は、データブロック317の フォーマットを示す。データブロック317のフォーマットは、データブロック 317がトラック1又はトラック2のいずれに書き込まれるかに拘わらず、同一 である。第8図に示された如(、各データブロック317 (r物理データブロ ック」として公知)は、物理ブロックヘッダー350 (14バイト)、データ 領域352 (1024バイト)、エラー訂正符号(rECCJ)領域354( 400バイト)、及び巡回冗長検査(rcRcJ )領域356(2バイト)を 含む。 第9図は、各物理データブロック317の物理ブロックヘッダー350のフォー マットを描く。ヘッダー350は、ブロック317に含まれた情報の形式、例え ば、ブロック形式、及び情報が記憶される方式を決定するために使用される。上 記の如く、ヘッダー350は、14バイトである。第9図は、物理ブロックヘッ ダー350に対するバイト16進法体系を示す。ヘッダー350のバイトOの下 位4ビツトは、ブロック317の形式を指示する値(識別子BLOCK TYP E)を含む。次の16進数値は、異なるブロック形式に関連している。すなわち 、「0H」は使用者データを表現する。rAHJは、ファイルマークを表現する 。rcHJは、再試行による論理的テープ始端(LBOT)書き込みを表現する 。rDHJは、再試行なしのLBOT書き込みを表現する。 rEHJは、間げきを表現する。そしてrFHJは、データ終端を表現する。 上記の如く、「OH」のBLOCK TYPE値は、物理ブロック317が使用 者データを含むことを意味する。そのようなブロック317は、使用者データブ ロックとして参照される。使用者データブロックは、データ領域352において 最大1024バイトの使用者データを含む物理ブロックである。 使用者データブロックは、データ領域352において多重論理データブロックを 含む。テープ32に書き込まれた論理データブロックは、テープに書き込まれた 第1論理ブロツクに対してゼロで始まり、書き込まれた各論理ブロックに対して 1ずつ増大する識別子番号を割り当てられる。ヘッダー350は、1024バイ ト物理ブロツク内の一輪理データブロックの識別を設け、特にその物理ブロック 317に含まれた第1論理ブロツクの識別を設ける。さらに、ヘッダー350は 、1024バイト物理ブロツク内の潜在的な第2論理データブロツクに対する長 さ情報を設ける。付加論理ブロックはまた、データパック技法を使用して、デー タ領域352に包含可能である。 各物理ブロック317の物理ブロックヘッダー350は、物理ブロックを識別し 、かつ物理ブロック317に含まれた複数の可能な論理ブロックの第1を識別す るための情報を含む。25ビツトBLOCK IDの最下位の3バイトは、ヘッ ダー350のバイト1−3に含まれ、最上位ビット(BLK Hr)は、ヘッダ ー350のバイト0のビット4に含まれる。BLK HlとBLOCK IDは 、テープに書き込まれたすべての物理ブロック317に一意的な識別番号を割り 当てるために使用される。ブロック317がテープに再書き込みされても、BL K IDとBLOCK IDによって設けたブロック識別は変化しない。 BLK IDとBLOCK IDと同様に、ヘッダー350は、25ビツトの物 理識別番号を含む。この点において、ヘッダーのバイトB1CとDは、PHYS ICAL BLOCK IDの最下位の3バイトを含む。物理識別番号の最上位 ビットはバイト7(“PHYSHI“)のビット7に含まれる。 上記の如く、各物理ブロックヘッダー350は、物理ブロック317内に記憶さ れた複数の可能な論理ブロックの第1を識別するための情報を含む。全4バイト の第1論理ブロツク識別子はまた、サーチフィールド312に記憶される。 各使用者データブロックの物理ブロックヘッダー350は、物理ブロック317 に含まれたj411論理ブロックと第2論理ブロツクの長さを指示する。第1論 理ブロツクの長さは、ヘッダー350のバイト4のビット0と1として最上位の 2ビツトと、ヘッダー350のバイト5として下位バイトを有する値である。同 様に、第2論理ブロツクの長さは、ヘッダー350のバイト7のビットOと1と して最上位の2ビツトと、ヘッダー350のバイト8として下位バイトを有する 値である。 第10図は、論理ブロックヘッダー360のフォーマットを描く。フィールドL BLK#(バイト0、ビット5.4)は、この論理ブロックヘッダー360によ って記載された論理ブロックの論理ブロック番号の最下位の2ビツトを含む。こ の論理ブロックヘッダー360によって記載された論理ブロックの長さを指示す る値は、バイトOにおける最上位の2ビツト、ビット1.0とバイト1における 最下位バイトを有する。フィールドLASTのビット(バイト0、ビット3)が セットされるならば、この論理ブロックは、この物理ブロックにおいて最終論理 ブロックである。フィールドENDのビット(バイト0、ビット2)がセットさ れる時、この論理ブロックヘッダー360によって記載された論理ブロックは、 この物理ブロックにおいて終端する。 物理ブロック317において設けられた論理ブロックに係わる先行の議論は、使 用者データブロックである物理ブロック、すなわち、物理ブロックヘッダー35 0のBLOCK TYPEフィールドに記憶された「OH」値を有する物理ブロ ックに関する。読者はまた、ファイルマークブロック、LBOTブロック、ギャ ップブロック、及びデータブロック終端を含む他の形式の物理ブロック317が 、テープ32に書き込まれることを想起するべきである。これらのブロックの各 々は、第8図のフォーマットを有し、そして物理ブロックヘッダー350、デー タ領域352、ECC領域354、及びCRC領域356を含む。これらのブロ ックの各々の物理ブロックヘッダー350の第1バイト(バイトO)のフォーマ ットは、第9図に示されたものと同一である。 (第5図に示された)テープ32に記録された320ストリツプの第1グループ 370において含まれた物理データブロック317は、論理的テープ始端(LB OT)ブロックである。(第5図に示された)テープ32に記録された128ス トリツプの最後のグループ380において含まれた物理データブロック317は 、データ終端ブロックである。 ギャップブロックは、使用者には見えなく、アクセスできない。ギャップブロッ クは、16未満のデータブロック317がトラック対の記録が開始される時点に おいて利用可能である時、一対のトラックを完成するために挿入される。ギャッ プトラックは、8ギヤツブブロツクから成る。 ギャップトラックは、利用可能なデータブロックがもはやない時、データブロッ クを含む最後のトラックの後に書き込み動作中に記録される。 ギャップトラックは、スプライス又は重ね書き動作が発生する場合に書き込まれ る。少なくとも2ギヤツプトラツクが、スプライス動作を可能にするために書き 込まれる必要がある。ギャップトラックは、データを付加する時、重ね書きされ ない。1ないし3の付加ギャップトラックが、データの付加の前に書き込まれる 。 ファイルマークは、2トラツクから成り、この場合物理ブロック317がファイ ルマークブロックである。すべての16のファイルマーク物理ヘッダー350は 、物理ブロック識別子を除いて、同一データを含む。 ファイルマークは、ファイル付加動作を可能にするために少なくとも2つのギャ ップトラックによって先行され、そしてファイルマークの直後にスプライス動作 を可能にするための少なくとも2つのギャップトラックが続く。 第11図に示された如(、各物理データブロック317のデータ領域352は、 複数の物理データサブブロック3861 38648に仕切られる。第12図に 示された如く、各データサブブロックは、ビット同期フィールド(BSF)38 7、情報セグメント番号(ISN)388、及び情報セグメントフィールド(I SF)389を含む。 構造・符号器/フォーマツタ 符号器/フォーマツタ108とR1、■5変調器1−1211:1対するその関 係が、第14図に詳細善こ示される。データバッフ?・−マネ・−ジャー 】0 6からのデータは、線400において符号器/フォーマツタ108に印加される 。符号器/フォーマツタ108において、データは、フす−マット信号発生及び 順序付はユニット428によって発生された信号に応答してデジタル情報を結合 することによりフォーマット化される。フォーマット信号発生及び順序付はユニ ット428は、動作制御システム152によって発生されたI(EAD 5YN C信号を受信する。 符号器/フォーマツタ108は、一連の信号ジェネレータ432A〜432Gを 含む。ジェネレータ432Aは、トラック1のプリアンプル310とトラック2 のプリアンプル328において使用される(米国特許第4.835.628号に おいて説明された)SSC,CRR及びPRR信号を生成する。ジェネレータ4 32Bは、第9図に示されたデータブロックヘッダー350を生成する。ジェネ レータ432Cは、ブロック同期フィールド(B S F)を生成する。ジェネ レータ432Dは、情報セグメント番号388を生成する。ジェネレータ432 Eは、サーチフィールド312に対するサーチフィールドデータを生成する。ジ ェネレータ432Fは、サーボフィールド348を生成する。ジェネレータ43 2Gは、トラック1のポストアンブル318とトラック2のポストアンブル34 6に対する情報を生成する。 デジタル情報を設ける信号ジェネレータ432の各々は、マネージャー106か らのデータと結合され、フォーマット化される。信号ジェネレータ432A、4 32C,432D、432E、432Fと432Gは、それぞれのANDゲート 434A、432C,432D、434E、434Fと434Gに入力を設ける ように連結しである。 データバッファーマネージャー106からの入力データは、MUX435の第1 端子(端子0)に線400において印加される。ブロックへラダージェネレータ 432Bは、MUX435の第2端子(端子1)に連結しである。MUX435 の選択ビンは、シーケンサ−ユニット428に連結しである。 符号器/フォーマツタ108は、信号発生及びシーケンサ−ユニット428と連 結され、かつ図示された如く多様な他の信号ジェネレータ432に連結された書 き込みクロック436を含む。カウンター442は、ブロックカウントのために 発生及び順序付はユニット428と、バイトカウントのためにユニット428と ジェネレータ432に連結しである。 信号発生及びシーケンサ−ユニット428は、トラック1とトラック2のフォー マット化を調整し、かつこれらのトラックのフォーマットは上記の如く異なるた めに、ユニット428は、トラック1又はトラック2のいずれが現在フォーマッ ト化されているかを知らなければならない。 ユニット428は、動作制御システム152によって生成されたHEAD 5Y NC信号の形式においてこの情報を受信する。この点において、HEAD 5Y NC信号が高である時(すなわち、読み出しヘッドR1とR2がテープ上にある 間)、シーケンサ−ユニット428はトラック1をフォーマット化する。HEA D 5YNC信号が低である時、シーケンサ−ユニット428はトラック2をフ ォーマット化する。 符号器/フォーマツタ108はまた、フォーマットデータバッファー444とエ ラー訂正符号(ECC)回路446を含む。データバッファー444とECC回 路446は、マネージャー106のデータバッファーから使用者情報データか、 ヘッダー信号ジェネレータ432Bによって発生されたヘッダー情報かのいずれ かを受信するために、MUX435の出力に連結しである。フォーマットデータ バッファー444はまた、信号発生及び順序付はユニット428からアドレス情 報とECC回路446からECC情報を受信するように連結しである。 フォーマットデータバッファー444の出力は、A、NDアゲート48において 、シーケンサ−ユニット428からの情報セグメントフィールド情報と論理和を 取られる。ゲート448における論理和演算の結果は、ORゲート449の第1 端子に印加される。ORゲート449の第2端子は、ANDゲート434Eの出 力端子に連結しである。ORゲート449の出力は、RKK変調器112に連結 され、そこからANDゲート434Hの第1入力端子に連結しである。 シーケンサ−ユニット428は、順序付は信号をANDゲート434A、434 C,434D、434E、434F、434Gと448に印加するように連結し である。さらに、順序付はユニット428は、サーチ及び情報セグメントフィー ルド順序付は信号を論理ゲート450の2つの入力ビンに印加するように連結し である。ゲート450は、その出力ビンをANDゲート434Hの入力ビンに連 結しである。 符号器/フォーマツタ108はまた、信号ジェネレータ432に関連したAND ゲート434の出力ビンが連結されたORゲート451を含む。ANDゲート4 34Hの出力はまた、ORゲート451に連結しである。ANDゲート434. 434HとORゲート451は、こうして、多重化機能を果す。ORゲート45 1の出力端子は、第4図に示されたシリアライザー114に連結しである。 構造・復号器/デフオーマツタ 第17図は、RLL復調器とともに、復号器/デフオーマツタ110を示す。復 号器/デフオーマツタ110は、デフォ−マット及び復号動作を順序付ける読み 出しフォーマツタシーケンサ−460を含む。読み出しフォーマツタシーケンサ −460は、バッファーマネージャー106から読み出し要求信号とHEAD  5YNCジヱネレータ164からHEAD 5YNC信号を受信する。 復号器/デフオーマツタ110はまた、シリアル対パラレルコンバータ140か らデータを受信するように連結された複数の比較器及び検出器を含む。これらは 、同期フィールド比較器474、情報セグメント番号(ISN)比較器476、 及びサーチフィールド検出器478を含む。 これらの検出器/比較器の各々は、それぞれのフィールド又は値が検知される時 を指示するために読み出しフォーマットシーケンサ−460に連結しである。 復号器/デフオーマツタ110はまた、読み出しバッファー484と読み出しエ ラー訂正回路486を含み、それらの両方は、RLL復調器142からデータを 受信するように連結しである。復号器/デフオーマツタ110は、さらに、サー チフィールドレジスター488とヘッダーレジスター490を含む。読み出しフ ォーマツタシーケンサ−460は、読み出しバッファー484、読み出しエラー 訂正回路486、及びサーチフィールドレジスター488にデータを印加する時 を復調器142に告げるために、RLL復調器142に連結しである。 ヘッダーレジスター490は、読み出しバッファー490にデータ入力ビンを連 結している。さらに、ヘッダーレジスター490は、レジスター490へのブロ ックへラダーデータのロードを順序付けるために、読み出しフォーマントシーケ ンサ−460に連結しである。 復号器/デフオーマツタ110の読み出しバッファー484は、復号情報ブロッ クをデータバッファーマネージャー106に送信するために、データバッファー マネージャー106のデータバッファーに連結しである。読み出しフォーマット シーケンサ−460は、読み出しバッファー484における完全データブロック がデータバッファーマネージャー106への送信の準備ができる時、データバッ ファーマネージャー106へBLOCK COMPLETE信号を印加する。同 様に、ヘッダーレジスター490は、読み出しフォーマットシーケンサ−460 によるBLOCK COMPLETE信号の発生により、完成ブロックのヘッダ ーをマネージャー106に送信するためにデータバッファーマネージャー106 に連結しである。 動作ニドラック書き込み テープ32がら旋走査システム20のドラム36を通過する時、ドラム36の各 回路の最初の180度により、2つのら旋ストリップ又はトラックT1とT2は テープに記録される。奇数番号のら旋ストリップは、書き込みヘッドW1によっ て第1アジマス角A1において書き込まれ、そして偶数番号のら旋ストリップは 、第2アジマス角A2において書き込まれる。ドラム回転の次の180度中に行 われる読み返しモードにおいて、奇数番号のら旋ストリップは、書き込みヘッド W1によって第1アジマス角AIにおいて読み出され、そして偶数番号のら旋ス トリップ:!、第2アジマス角A2において読み出される。トラックT1とT2 の各々のフォーマットは、詳細に上述されている。 第5図に反映された如(、テープ32の先頭において、ら旋走査システム20は 、370の論理的テープ始端(LBOT)スト1ルソプ370を記録し、そのフ ォーマットは上記で議論されている。それからシステム20は、使用者データブ ロック317を支配的に含む複数のストリ・ツブを記録する。記録の終端におい て、システムは、第5図においてグループ380によって表現された複数のデー タ終端ストリップを記録する。 テープ32に記録されたストリップのフォーマットは、第14図に示された符号 器/フォーマツタ108によって決定される。上記の如く、符号器/フォーマツ タ108は、データバ・ソファ−マネージャー106からのデータを信号ジェネ レータ432によって発生されたデジタル信号と組み合わせ、テープ32に記録 するストリップを生成する。 符号器/フォーマツタ108の心臓部は、信号ジェネレータと順序付はユニット 428である。順序付はユニット428に印加されたHEAD 5YNC信号は 、ユニット428にトラック1又はトラック2のいずれをフォーマツタするかを 通知する。この点において、HEAD 5YNC信号が高である時(すなわち、 読み出しヘッドR1とR2がテープ上にある間)、ソーケンサーユニット428 は、トラック1をフォーマットする。HEAD 5YNC信号が低である時、シ ーケンサ−ユニット428は、トラック2をフォーマットする。 符号器/フォーマツタ108の順序付はユニット428は、データバッファーマ ネージャー106からのデータとの結合のために、ジェネレータ432からの出 力信号を順序付けし、第7A〜70図に示され、上述された如く、トラック1と トラック2のフォーマットを生成する。例えば、ストリップの先頭において、シ ーケンサ−428は、ジェネレータ432Aによって発生されたプリアンプル情 報をシリアライザー114に多重送信させ、そこから、究極的に、書き込みヘッ ドW1又はW2の一方に多重送信させる。適切なシーケンスにおいて、ユニット 428は、例えば、(サーボジェネレータ432Fからの)サーボ情報又は(サ ーチフィールドデータジェネレータ432Eからの)サーチフィールドデータの 如(、他の情報をシリアライザー114に多重送信する。 使用者データブロック317を含むストリップの記録に戻ると、データブロック 317に記憶される使用者情報データは、SC8Iインターフェース104によ ってバッファーマネージャー106に送信され、ここでデータバッファーに一時 的に記憶される。バッファーマネージャー106は、テープに記録される次の1 9ブロツクに対するブロック番号を含む出力キューを含む。第15A図は、バッ ファーマネージャー1.06の出力キューを示し、19のブロック番号A1〜B 3の16進数表現が、初期的に入れられる。 HEAD 5YNC信号が高である時、すなわち、読み出しヘッドR1とR2が テープ32上にあり、かつ書き込みヘッドW1とW2がテープ32上にない時、 符号器/フォーマツタ108は、トラック1をフォーマット化する。トラック1 をフォーマット化する際に、符号器/フォーマツタ108は、第7A〜70図に 示された如く、トラック1に対するプリアンプル310、サーチフィールド31 2、物理データブロック317、及び他のフィールドを準備する。物理データブ ロック317をフォーマット化するために、符号器/フォーマツタ108は、ト ラック1における8つの物理データブロックとしての包含するために、ブロック A1〜A8に対してマネージャー106からデータを受信する。符号器/フォー マツタ108は、これらの物理データブロック317の各々に対してヘッダージ ェネレータ432Aによって発生された物理ブロックヘッダー350を付加し、 そしてそれらの物理データブロックをシリアライザー114に送信する。シリア ル化された後、物理データプロ。 りは、HEAD 5YNC信号が高になるまでPIF0118に記憶される。 HEAD 5YNC信号が低になる時、符号器/フォーマツタ108は、第15 A図のバッファー出力キューに示されたデータブロックA9〜AFを受信し、そ してトラック1に対して前の180度中に行われたと同様の方法で、トラック2 に対する8つの物理データブロックを準備する。シリアル化の後、データブロッ クA9〜AFは、記録のために即時に利用可能である。こうして、HEAD 5 YNC信号が低になる時、両書き込みヘッドW1とW2は、それぞれトラック1 とトラック2の同時記録のためにブロックが利用可能になる。トラックT1にお ける書き込みヘッドW1による記録のためのブロックは、FIFO118がら来 る。トラックT2における書き込みヘッドW2による記録のためのブロックは、 符号器/フォーマツタ108から来る。 こうして、符号器/フォーマツタ108は、ドラム36の360度回転中トラッ クを符号化し、フォーマット化する。書き込みヘッドW1とW2がテープ32上 にないドラムの半回転中、符号器/フォーマツタ108は、トラック1を準備し 、フォーマット化トラックをFIFOII8に記憶する。書き込みヘッドW1と W2がテープ32上にあるドラム回転の180度中、符号器/フォーマツタ10 8は、トラック2を準備する。 第16図は、第15図の出力キューに作用するデータバッファーマネージャ・− 106の動作の結果と12で書き込まれたテープ32のセグメ−・トを示す。ド ラム36の最初の回転中(HEAD 5YNC信号が低である間)、ブロックA 1〜A8は、第1トラック1に記録され、そしてブロックA9〜BOは、第1ト ラツク2に記録される。ドラム36の最初の回転中、第1.5A図の出力キュー の循環ポインターは、仮線で示された初期位置から実矢印で示された位置まで移 動している。 ドラム36の第2回転の最初の180度中、読み出しヘッドR1とR2は、それ ぞれトラック1とトラック2に記録されたブロックを同時に読み返す。第16図 に示された特別の例として、ら旋走査システム20は、ブロックA4とA7を除 いてトラック1.と2におけるすべてのブロックが、読み出し可能であるが、ブ ロックA4とA7は不良ブロックとして書き込まれたか、そうでなければ読み出 し不能であることを決定する。 ブロックA4とA7が不良ブロックであることの検出は、ブロックA4とA7の 表現の隅に示された実三角形によって第16図において反映される。 読み返しにより読み出し可能なブロックに対して、データバッファーマネージャ ー106は、これらのブロックの番号を前に含むキュー位置を次に記録を待機す るブロックの番号で埋める。例えば、ドラム36の第2回転の最初の180度中 、マネージャー106は各ブロックの適正な読み返しを通知されるために、マネ ージャー106は、新ブロツク番号を出力キューに入れる。すべての読み返し信 号が受信された直後に、ブロック番号B4〜C2が、第15B図に示された如く 、出力キューにロードされる。しかし、不良ブロックとして記録又は読み出され たブロックA4とA7に対して、対応するブロック番号は、続く再記録のために 出力キューにおける前位置にとどまる。 上記の点において、出力キューのサイズは、符号器/フォーマツタ108が読み 返し動作を常にジャンプすることを可能にするものである。 ドラム36の第2回転の最初の180度(HEAD 5YNC低)中、第16図 のトラック1とトラック2のストリップの第2対は、第15B図の出力キューに おけるポインターの移動により記録される。第16図に示された如く、トラック 1は、ブロックB1〜B6と、再書き込みブロックA4、及びB7を含む。第2 対のトラック2は、ブロックB8、再書き込みブロックA7、及びブロックB9 〜BEを含む。こうして、ストリップの第2対の記録中、不良ブロックA4とA 7は、第16図においてブロックA4とA7に対するブロック表現に示された円 で囲まれた番号“1”によって示された如く、最初に再書き込みされる。 ブロックA4とA7の最初の再書き込みが、再び、不良ブロックの書き込みとな る場合を想定すると、ドラム36の次の(第3)回転中、ブロックA4とA7に 対するブロック番号は、第15C図に示された如く、出力キューにおいて前位置 にとどまる。良読み返し信号が受信された他のブロック番号は、第15C図に示 された如く、記録を待機するデータバッファーにおける次のブロックによって置 き換えられる。 ドラム36の回転の記録サイクル(HEAD 5YNC低)中、キュー出カポイ ンターの初期位置は、第15C図に示された如くである。第16図に示された如 く、第3対のストリップ中、T1とT2は、出力キューにおいてブロック番号を 記憶した次の16ブロツクを含むように記録される(第15C図参照)。第16 図に示された如く、トラック2は、不良ブロックA4とA7に対する第2の再書 き込みを含む。ブロックA4とA7に対する第2の再書き込みはまた、不良であ ることがわかり、第4セントのストリップ中、ブロックA4とA7の第3の再書 き込みを必要とする。 上記の第15図と第16図を参照して理解される如く、不良ブロックのすべての 再書き込みは、不良ブロックの前記録後のコ−9のブロック位置で発生する。同 一ブロックの複写間の距離を19の値にすることにより、ブロックは、テープ3 2において水平に広がる欠陥を避けるために、前位置から離間したテープ32に おける物理的水平位置において再記録される。さらに、所与のブロックは、究極 的に、書き込みヘッドW1と書き込みヘッドW2により交互に書き込まれる。デ ータバッファーマネージャー106は、再書き込み動作を制御し、その結果同一 ブロックは、3連続回数を超えて同一ヘッドによって書き込まれない。 こうして、縁に平行な方向に走行しているテープ32において欠陥があり、かつ ヘッドW1又はW2の一方が適正に機能していないならば、ら旋走査システムは 、データブロックをエラー条件の境界外に記録可能にする。これは、壊れた記録 器における欠陥テープにおいて物理的データブロックを書き込むことができない 危険を最小にする。 動作ニドラック読み出し 読み出しヘッドR1、R2は、HEAD 5YNC信号が高である間、それぞれ のトラックT1、T2を読み出す。トラックT1、T2を読み出す際に、読み出 しヘッドR1、R2は、第6図に示された経路に従う。 HEAD 5YNC信号が高である間、読み出しヘッドR1とR2は、それぞれ のトランクT1、T2を同時に読み出す。読み出しヘッドR1、R2からの信号 は、それぞれの増幅器132と1−30によって増幅され、かつそれぞれ回路1 ,36と134に、J−)’?T増幅される。HE AD S YNC信号が高 である間、読み出しヘッドR1からの信号は、ソリアル対パラレルコンバータ1 401.:i!接送られるが、読み出しヘッドR2からの信号は、FIFOl、 38に記憶される。この点において、FIFO138は、高HEAD 5YNC 信号中読み出しヘッドR2からの信号を記憶し、かつ低HEA、D 5YNC信 号中シリアル対パラレルコンバータ140へ記憶された信号を印加することを知 る。 こうして、読み出しヘッドR1、R2がテープ32上にあるドラム回転の180 度中、読み出しヘッドR1からの信号は、シリアル対パラレルコンバータ140 に直接に行き、そこから、究極的に、復号器/デフオーマツタ110に行く。、 読み出しヘッドR1、R2がテープ32上にないドラム回転の180度中、読み 出しヘッドR2からの信号は、FIFO138からシリアル対パラレルコンバー タ140に伝達され、そこから究極的に復号器/デフオーマツタ110に伝達さ れる。 シリアル対パラレルコンバータ140からのデータは、復号器/デフオーマツタ 110を具備する比較器及び検出器474.476と478に時間を記録される 。いろいろの信号がこれらの比較器及び検出器によって検知かつ除去され、読み 出しフォーマットシーケンサ−460に印加されるために、読み出しフォーマッ トシーケンサ−460は、RLL変調器142に印加される順序付は信号を発生 させる。これらの順序付は信号は、RL L復調器142が、データ入力ストリ ームから読み出しバッファー484と読み出しエラー訂正回路486に復調デー タを印加することを可能にする。読み出しフォーマットシーケンサ−460が全 データブロックが読み出しバッファー484に受信され、デー・タバツファーマ ネージャー106への送信作動可能である、−とを決定する時、読み出しフォー マットシーケンサ−460は、BT、OCK COMr’Ll宅TE信号をマネ ージャー106に送信する。それから情報ブロックは、復号器/デフオーマツタ 110の読み出しバッファー484からマネージャー106のデータバッファー に送信される。 ら旋走査システム30が不良ブロックをテープに再書き込みす る能力を有する限り、復号器/デフオーマツタ110は、複製ブロック、すなわ ち、同一ブロック番号を有する二つ以上のブロックに出会う。再書き込みされた ブロックは、ブロックヘッダー350においてWRTRTYビットをセットして おり、復号器/デフオーマツタ110によって容易に識別可能である。復号器/ デフオーマツタ110がWRTRTYビットをセットしたブロックに出会う時、 そのブロックは、同一番号を有するブロックが復号器/デフオーマツタ110に よって捨てられる正しく処理されたならば、単に捨てられる。 発明が好ましい実施態様を参照して詳細に示され、かつ記載されたが、形式と詳 細における多様な変形が発明の精神と範囲に反することなく行われることが、当 業者には理解されるであろう。 FIG、 f3 FIG、 75,4 FIG、 158 FIG、 15C補正書の写しく翻訳 文)提出書 (特許法第184条の8)1.特許出願の表示 PCT/US 90106321 、発明の名称 二重チャネルら旋走査記録器 3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国コロラド用80301ポウルダー・サーテイエイトスス トリート1745 名 称 エクサバイト・コーポレーション4、代理人 〒107 電話 3585−2256 5、補正書の提出年月日 1991年5月8日。 6、添付書類の目録 18 該復号が、該第1読み出しヘッドとレジスタ一手段の出力端子に連結した 出力端子を有する単一復号器を使用して達成され、該レジスタ一手段の入力端子 が、該第2読み出しヘッドに連結される請求の範囲17に記載の方法。 19、信号が、該書き込みヘッドが該記憶媒体にデータを記録している間、該レ ジスタ一手段において復号データを記録するための該判定により、該レジスタ一 手段に印加される請求の範囲18に記載の方法。 20、該読み出しヘッドが該周囲経路の該媒体接触部分において移動している時 第1値を有し、そして該書き込みヘッドが該周囲経路の該媒体接触部分において 移動している時第2値を有するヘッド信号を発生させることをさらに含み、この 場合該ヘッド信号が、該書き込みヘッドによる記録と該読み出しヘッドによる読 み出しを可能にするために使用される請求の範囲13に記載の方法。 21、データバッファーにおいて該記憶媒体に書き込まれる値を記憶することと 、 該記憶媒体において該データを記録する準備として該記憶データをフォーマット 化することと、 該ヘッド信号が第1値を有する時、データの第1セグメントをフォーマット化し 、メモリにおいてデータの該フォーマット化第1セグメントを記憶することと、 該ヘッド信号が第2値を有する時、データの第2セグメントをフォーマット化す ることと、 該ヘッド信号が該第2値を有する時、該記憶媒体における第1ストリツプとして 該第1セグメントを記録し、該記憶媒体における第2ストリツプとして該第2セ グメントを同時に記録することとをさらに含む請求の範囲20に記載の方法。 補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8)平成4年5月6日  囚

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ら旋ストリップにおける記憶媒体(32)に情報を記録するための装置であ り、該記憶媒体を媒体移動の方向(46)において搬送するための手段(34) と、該記憶手段が該搬送手段によって搬送される時、該記憶媒体と隣接した周囲 面(56)の部分を有し、該媒体移動方向に関して傾斜した軸(50)の回りで 回転可能な回転ドラム(36)と、該ドラムに位置付けられた2つの書き込みヘ ッド(W1、W2)と該ドラムに位置付けられた読み出しヘッド(R1、R2) とを具備する記録装置において、 該書き込みヘッドが、該ドラムの回転の第1部分中、該記憶媒体において2つの ストリップを同時に記録するために、該ドラム周囲面の第1近傍において位置付 けられ、 該2つの読み出しヘッドが、該ドラムの該回転の第2部分中、該記憶媒体におい て2つの同時に記録されたストリップを同時に読み出すために、該ドラム周囲面 の第2近傍において位置付けられ、手段(164)が、該記録と該読み出しを可 能にするために、該書き込みヘッドが該ドラムの回転の該第1部分中該記憶媒体 に近接する時と、該読み出しヘッドが該ドラムの回転の該第1部分中該記憶媒体 に近接する時とを判定するために設けられることを特徴とする記録装置。
  2. 2.該ドラムの回転の第2部分中該書き込みヘッドの第1によって記録するため にデータを符号化し、かつ該ドラムの回転の第1部分中該書き込みヘッドの第2 により記録するためにデータを符号化するデータ符号化手段(108)をさらに 具備する請求の範囲1に記載の装置。
  3. 3.該データ符号化手段が、該第2書き込みヘッドとレジスター手段(118) の入力端子に連結した出力端子を有する単一符号器であり、該レジスター手段の 出力端子が、該第1書き込みヘッドに連結される請求の範囲2に記載の装置。
  4. 4.該レジスター手段が、該書き込みヘッドが該ドラムの回転の該第1部分中該 記憶媒体に近接する時を判定するための該手段(164)に連結され、該判定手 段への該レジスター手段の該連結により、該読み出しヘッドが該記憶媒体を読み 出している間、該レジスター手段において符号化データの記憶が可能にされる請 求の範囲3に記載の装置。
  5. 5.該ドラムの回転の第1部分中該読み出しヘッドの第1によって読み出された データを復号し、かつ該ドラムの回転の第2部分中該読み出しヘッドの第2によ り読み出されたデータを復号するデータ復号手段(110)をさらに具備する請 求の範囲1に記載の装置。
  6. 6.該データ符号化手段が、該第1読み出しヘッドとレジスター手段(138) の出力端子に連結した入力端子を有する単一符号器であり、該レジスター手段の 入力端子が、該第2読み出しヘッドに連結される請求の範囲5に記載の装置。
  7. 7.該レジスター手段が、該読み出しヘッドが該ドラムの回転の該第2部分中該 記憶媒体に近接する時を判定するための該手段(164)に連結され、該判定手 段への該レジスター手段の該連結により、該書き込みヘッドが該記憶媒体にデー タを記録している間、該レジスター手段において符号化データの記憶が可能にさ れる請求の範囲6に記載の装置。
  8. 8.該ドラムが、該ドラムが回転する該軸に直交する基準平面(54)を含み、 この場合該第1読み出しヘッドは、第1軸方向距離だけ該基準平面から軸方向に 離間され、該第2読み出しヘッドは、該第1軸方向距離よりも大きな第2軸方向 距離だけ該基準平面から軸方向に離間され、該第1書き込みヘッドは、該第2軸 方向距離よりも大きな第3軸方向距離だけ該基準平面から軸方向に離間され、そ して該第2書き込みヘッドは、該第3軸方向距離よりも大きな第4軸方向距離だ け該基準平面から軸方向に離間される請求の範囲1に記載の装置。
  9. 9.読み出しヘッドの該セットが該周囲経路の媒体接触部分において移動してい る時第1値を有し、書き込みヘッドの該セットが該周囲経路の媒体接触部分にお いて移動している時第2値を有するヘッド信号(164)を発生するための手段 であり、この場合該制御手段が、書き込みヘッドの該セットによる記録と読み出 しヘッドの該セットによる読み出しを可能にするために該ヘッド信号に応答する 発生手段と、該記憶媒体に書き込まれるデータを記憶するためのデータバッファ ー手段(106)と、 該記憶媒体において該データを記録する準備として該記憶データをフォーマット 化するために、該データバッファー手段からデータを受信するように連結され、 書き込みヘッドの該セットにフォーマット化データを供給するように連結された フォーマット手段(110)と、該フォーマット手段から少なくともフォーマッ ト化データを受信するように連結されたメモリ手段(118)とをさらに具備し 、この場合該制御手段は、フォーマット手段が、該ヘッド信号が第1値を有する 時、データの第1セグメントを受信してフォーマット化し、そして該ヘッド信号 が第2値を有する時、データの第2セグメントを受信してフォーマット化するよ うにし、この場合該制御手段は、該フォーマット手段が、該ヘッド信号が第1値 を有する時、該メモリ手段においてフォーマット化データの該第1セグメントを 記憶するようにし、この場合該ヘッド信号が該第2値を有する時、該制御手段は 、第1書き込みヘッドに第1ストリップにおいて該メモリ手段からのフォーマッ ト化データの該第1セグメントを書き込ませ、かつ第2書き込みヘッドに該記憶 媒体における第2ストリップにおいてフォーマット化データの該第2セグメント を同時に書き込ませる請求の範囲1に記載の装置。
  10. 10.該フォーマット手段が、ブロックの形式において該バッファーからの該デ ータをフォーマット化し、この場合該フォーマット手段が、フォーマット化デー タの該第1セグメントとして所定数のブロックと、フォーマット化データの該第 2セグメントとして同一所定数のブロックとをフォーマット化する請求の範囲9 に記載の装置。
  11. 11.該記憶媒体に書き込まれたデータブロックが不良ブロックとして認知され るかを判定するための手段と、不良ブロックとして書き込まれたとして認知され た該ブロックの該媒体に再記録させるための手段とをさらに具備し、この場合該 データバッファーが、出力キューを含み、この場合該フォーマット手段とこのた め書き込みヘッドの該セットヘの出力を待機するデータブロックに対するブロッ ク番号が、該出力キューに入力され、そして該記憶媒体において不良ブロックと して書き込まれたとして認知されたブロックに対するブロック番号が、該出力キ ューにおいて保持され、その結果該ブロックは該記憶媒体において再書き込みさ れ、この場合該ブロックは、該記憶媒体のら旋ストリップにおける行位置に書き 込まれ、この場合該出力キューは、ブロックが再書き込みされる行位置が、ブロ ックが以前に書き込まれた前行位置から変位されるように構成され、変位の程度 が、行方向において走行する媒体欠陥を避けるように決定される請求の範囲10 に記載の装置。
  12. 12.該ブロックが、該記憶媒体のら旋ストリップにおける行位置において書き 込まれ、この場合該出力キューが、該セットにおける第1書き込みヘッドによっ て書き込まれ、不良ブロックとして認知されたブロックが、該不良ブロックが所 定回数再書き込みされる前に、該セットにおける第2書き込みヘッドによって書 き込まれなければならない請求の範囲11に記載の装置。
  13. 13.ら旋ストリップにおける記憶媒体(32)に情報を記録する方法であり、 媒体移動の方向(46)において該記憶媒体を搬送することと、該媒体移動方向 に関して傾斜された軸(50)の回りでドラム(36)を回転させることとを含 み、これにより該ドラムの周囲面(56)が、周囲経路に従い、この場合該周囲 径路の媒体接触部分中、該周囲面は該搬送手段によって搬送される該記憶媒体と 隣接する方法において、該ドラム周囲面の第1近傍(60)に位置付けられた2 つの書き込みヘッド(W1、W2)を使用して、該ドラムの回転の第1部分中、 該記憶媒体の2つのストリップを同時に記録することと、該ドラム周囲面の第2 近傍(62)に位置付けられた2つの読み出しヘッド(R1、R2)を使用して 、該ドラムの回転の第2部分中、該記憶媒体の該2つの同時に記録されたストリ ップを同時に読み出すことと、該記録と該読み出しを可能にするために、該書き 込みヘッドが該ドラムの回転の該第1部分中該記憶媒体に近接する時と、該読み 出しヘッドが該ドラムの回転の該第1部分中該記憶媒体に近接する時とを判定す ることとを特徴とする方法。
  14. 14.該ドラムの回転の第2部分中該書き込みヘッドの第1によって記録するた めにデータを符号化し、かつ該ドラムの回転の第1部分中該書き込みヘッドの第 2により記録するためにデータを符号化することをさらに含む請求の範囲13に 記載の方法。
  15. 15.該符号化が、該第2書き込みヘッドとレジスター手段(118)の入力端 子に連結した出力端子を有する単一符号器を使用して達成され、該レジスター手 段の出力端子が、該第1書き込みヘッドに連結される請求の範囲14に記載の方 法。
  16. 16.信号が、該読み出しヘッドが該記憶媒体を読み出している間、該レジスタ ー手段において符号化データを記録するための該判定により、該レジスター手段 に印加される請求の範囲15に記載の方法。
  17. 17.該ドラムの回転の第1部分中該読み出しヘッドの第1によって読み出され たデータを復号し、かつ該ドラムの回転の第2部分中該読み出しヘッドの第2に より読み出されたデータを復号することをさらに具備する請求の範囲13に記載 の方法。
  18. 18.該復号が、該第1読み出しヘッドとレジスター手段の出力端子に連結した 出力端子を有する単一復号器を使用して達成され、該レジスター手段の入力端子 が、該第2読み出しヘッドに連結される請求の範囲17に記載の方法。
  19. 19.信号が、該書き込みヘッドが該記憶媒体にデータを記録している間、該レ ジスター手段において符号化データを記録するための該判定により、該レジスタ ー手段に印加される請求の範囲18に記載の方法。
  20. 20.該読み出しヘッドが該周囲経路の該媒体接触部分において移動している時 第1値を有し、そして該書き込みヘッドが該周囲経路の該媒体接触部分において 移動している時第2値を有するヘッド信号を発生させることをさらに含み、この 場合該ヘッド信号が、該書き込みヘッドによる記録と該読み出しヘッドによる読 み出しを可能にするために使用される請求の範囲13に記載の方法。
  21. 21.データバッファーにおいて該記憶媒体に書き込まれる値を記憶することと 、 該記憶媒体において該データを記録する準備として該記憶データをフォーマット 化することと、 該ヘッド信号が第1値を有する時、データの第1セグメントをフォーマット化し 、メモリにおいてデータの該フォーマット化第1セグメントを記憶することと、 該ヘッド信号が第2値を有する時、データの第2セグメントをフォーマット化す ることと、 該ヘッド信号が該第2値を有する時、該記憶媒体における第1ストリップとして 該第1セグメントを記録し、該記憶媒体における第2ストリップとして該第2セ グメントを同時に記録することとをさらに含む請求の範囲20に記載の方法。
  22. 22.該記憶媒体に書き込まれたデータブロックが不良ブロックとして認知され るかを判定することと、 不良ブロックとして書き込まれたとして認知された該ブロックの該媒体に再記録 させることとをさらに含む請求の範囲21に記載の方法。
  23. 23.該フォーマット手段とこのため書き込みヘッドの該セットヘの出力を待機 するデータブロックに対するブロック番号が、出力キューに入力され、この場合 該記憶媒体において不良ブロックとして書き込まれたとして認知されたブロック に対するブロック番号が、該出力キューにおいて保持され、その結果該ブロック は該記憶媒体において再書き込みされる請求の範囲22に記載の方法。
  24. 24.該記憶媒体のら旋ストリップにおける行位置においてブロックを記録する ことと、ブロックが以前に書き込まれた前行位置から変位された行位置において 該不良ブロックを再記録することにより、不良ブロックであると認知されたブロ ックの再記録を制御することとを含み、変位の程度が、行方向において走行する 媒体欠陥を避けるように決定される請求の範囲22に記載の方法。
  25. 25.該ブロックが、該記憶媒体のら旋ストリップにおける行位置において書き 込まれ、そして該セットにおける第1書き込みヘッドによって書き込まれ、不良 ブロックとして認知されたブロックが、該不良ブロックが所定回数再書き込みさ れる前に、該セットにおける第2書き込みヘッドによって書き込まれなければな らない請求の範囲22に記載の方法。
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