JPH05500275A - 遠隔端検出 - Google Patents

遠隔端検出

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JPH05500275A
JPH05500275A JP2512893A JP51289390A JPH05500275A JP H05500275 A JPH05500275 A JP H05500275A JP 2512893 A JP2512893 A JP 2512893A JP 51289390 A JP51289390 A JP 51289390A JP H05500275 A JPH05500275 A JP H05500275A
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JP2512893A
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ワォーレン ジョン・アンドリュー
ウィルス マーク・リチャード・ジュリアン
フリーマン ロバート・アラン
バクスタ ピータ・ダビッド
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ブリティシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 遠隔端検出 〔技術分野〕 本発明は光ファイバの布設に関する。
〔背景技術〕
光ファイバ、またはその東を布設するための標準的な装置では、その光ファイバ を布設しようとする経路に沿って設けられた保護チューブまたはダクトに光ファ イバまたはその東を供給しなければならない。光ファイバは脆弱であり、どのよ うな程度でも内部に過剰な張力があると、その動特性が損なわれてしまう。この ため、光ファイバをダクト内に布設するには、流体の粘性引張力を利用した「フ ァイバブロー」の技術を利用することが望ましい。このような流体、通常は圧縮 空気をチューブに沿って吹き入れ、光ファイバのパッケージをファイバの長さ方 向に分散した力によりチューブ内に進行させる。光ファイバまたはその束を布設 しやすいように、発泡プラスチック材料のような軽量な被膜を設けることができ る。
基本的なファイバブロ一方法は、本願出願人による米国特許!4. 691.  896号およびi4.948,097号に開示されている。また、その方法を改 良した方法が、ヨーロッパ特許出願第0287225号、第0345043号、 第90303168.0号、第88311112− 2号、第88311113 .0号、第89304003.0号に開示されている。本発明は、これらの特許 または特許出願のいずれかにおける明細書または請求の範囲で示された方法のい ずれを利用してもよい。
このような布設方法は非常に長い光ファイバの布設にも利用でき、そのため、光 ファイバをダクトに導入する場所は、光ファイバが出てくる場所、すわなちダク トの遠端からは離れている。このためファイバブローでは、布設場所すなわち光 ファイバの挿入端に何らかの検知手段を設け、どの時点で光ファイバがその経路 を完全に通過してダクトの遠端にうまく到達したかを検知することが非常に便利 である。また、ファイバブロー以外の布設方法、例えば光ファイバをダクトに「 押し込む」ような布設方法の場合にも、そのような検知手段を設けることが非常 に便利である。このためには、ダクトの長さが既知なら、ダクト内に繰り出され た光ファイバの長さを測定すればよい。しかし、これは特に再布設あるいは増設 のときなど可能であるとは限らず、また、多くの書類や記録が必要となる。
本発明は、布設されるファイバユニットをそのユニットがチューブ内の所望の経 路を通過し終えたか否かを示す伝搬媒体として利用し、布設完了表示が得られる ようにするこきを目的きする。
〔発明の開示〕
本発明は、光ファイバの進行端が布設経路に沿ってどれだけ進んだかを測定する 遠隔端検出方法において、布設経路のあらかじめ定められた位置で進行端に光を 導入し、布設経路に沿って布設される光ファイバを監視し、その光ファイバに伝 搬した導入光を検出することを特徴とする遠隔端検出方法を提供する。
本発明はまた、光ファイバの進行端が布設経路に沿ってどれだけ進んだかを測定 する遠隔端検出装置において、進行端があらかじめ定められた位置の近傍に達し たときにその進行端に光を導入する手段と、その光ファイバに沿って戻る導入光 を検出する手段とを備えたことを特徴とする遠隔端検出装置を提供する。
本発明の実施例について添付図面を参照して説明する。
図4はファイバブロー装置における遠隔点と検出手段との相互接続を簡略化して 示す図。
〔発明を実施するための最良の形態〕
図工に示した実施例はチューブ1を備え、このチューブ1を通って、ファイバユ ニット2が例えばファイバブロー技術により布設される。ファイバユニット2は 、例えば単一の光ファイバでもよく、光ファイバの東でもよい。東の場合には電 線が内部に含まれていてもよい。このファイバユニット2は、チューブ1の布設 端3から導入され、チューブ1を通って吹き流され、反対側の遠隔端4から出て 来る。光源5はチューブ1の遠隔端4に配置される。ファイバユニット2はその 遠端に透明なビーズすなわちレンズ6を備え、そのレンズ6が、光源5からの光 をファイバユニット2に集光する。布設端3では、検出器7により、布設される ファイバユニット2内の少なくとも一本の光ファイバを監視して、その光フアイ バ内の光パワーを検出する。遠隔端4がチューブ1から光源5の位置に出て来る と、光ファイバに沿って検出器7に伝搬する光が増加し、そのファイバユニット 2がチューブIの遠隔端4に到達してその経路に沿った布設が終了したことを示 す。ここで注意すべきことは、ファイバユニット2を布設するときに、光源5か らの光の幾分かがダクト(チューブ1)の終端の直線部分に入射することである 。このため、光ファイバが遠隔端4に現れてその光ファイバに沿って伝搬する光 パワーが非常に増加する前に、その光ファイバが遠隔端4に近づいて光源を直線 的に見ることができる位置になると、低強度の光が伝搬する。場合によっては、 この早期の光を検出することも有用である。
光ファイバが吹き入れられるダクトの全体または一部が端点検出に使用される波 長の光に対して半透明または透明である場合には、端検出が失敗する可能性があ る。これを防止するには、光源5からの光に特徴的な変調(以下「特性変調」と いう)を施しておくことがよい。さらに、光検出器7に可視光や電気的光源から 放出される可能性のある周囲光、例えば白熱電球や蛍光灯からの光の波長に対し て感度がある場合には、特性変調の周波数として、電源の周波数やその高調波と 異なる周波数を用いる。英国では公衆的に供給される電気の周波数が通常50H zなので、本願発明者らは、図[および図2の実施例において、特性変調の周波 数として270Hzを用いた。端点だけでなく中間点の検出にも使用する場合に も、それぞれの変調周波数の選択に同様の注意が必要である。
ダクトが不透明な場合でも、いつも検出器7を完全に遮蔽できるとは限らないの で、周囲で発生する可能性のある光から区別できる特性変調を使用することが望 ましい。
感度を最適化するには、布設される光ファイバに適した波長で動作する光源5を 使用することがよい。シリカ製光ファイバの場合には約0.85μm、1.3μ mまたは1.55μmの波長帯が望ましい。0.85μmの波長帯を使用すると 、光源と検出器との双方を安価に入手できる利点がある。場合によっては、可視 光や他のより短い波長を用いることもできる。
「本拠地」端における装置には試験機能を備えることが望ましく、この試験機能 により、布設を開始する前に、例えばLED表示装置を明るくして試験中である ことを表示しながら、適当な特性変調を施した光を関連するファイバ端に入射し て検出器7に試験光を受光させることが望ましい。試験光は端点または中間点を 示す光とは別の特性をもつことがよく、別の特性変調が施されていることが望ま しい。このような予防手段をこうじておけば、端点または中間点の検出を不用意 に始めるおそれを減らすことができる。
中間経路位置に距離マーカ光源を配置することもできる。その場合、できれば異 なる波長または変調を用いる。このような距離マーカ光源は、多段に空気を導入 して吹き入れる場合や他の補助技術を用いる場合に特に有効である。このときに は、光検出が制御システムの一部となり、布設経路の終了を検出することに加え 、例えばダクトに空気を補給したり排気したりするための制御に利用できる。
図2は少なくとも二本の光ファイバ8.9を含むファイバユニット2が吹き入れ られるチューブ1を示す。この実施例では、一本の光ファイバ8を検出器7によ り布設端で監視し、その光フアイバ8内の光パワーを検出する。第二の光ファイ バ9は布設端で光源5に光学的に結合される。布設時に光ファイバをチューブI に吹き入れているききには、二つの光ファイバ8.9は結合せず、光源5からの 光は光ファイバ9から光ファイバ8に伝わることができず、検出器7では実質的 に光が検出されない。チューブ1の遠隔端では、液体またはゲルが入れられた容 器10が設けられる。液体またはゲルは、屈折率が光ファイバ8.9と整合して いること、すなわち実質的に屈折率が等しいことが望ましい。
経路が終了すると、ファイバユニット2がチューブ1の遠端から出て容器10内 の液体11に突っ込む。このとき、液体11の屈折率が小さいまたは整合してい ることから、光ファイバ8.9が光学的に結合するようになる。光源5からの光 は、光ファイバ9に沿って伝搬してゲルに伝わり、光ファイバ8に戻って検出器 7に伝搬する。布設端の検出器7は光パワーの増加を記録し、そのファイバユニ ット2がチューブ1の遠端に達して経路が終了したことを検出する。
このファイバ結合技術は、それだけで使用することもでき、図1を参照して説明 した中間光源の技術結合して使用することもできる。二つの光ファイバ8.9は 図2に示すように別々のものでもよく、一つの東に含まれたものでもよい。
図3は布設経路に沿った複数の場所A、BおよびCを副3すするために複数の光 源5.5’ 、5’を使用した例を簡略化して示す。ここでいう異なる場所とは 、典型的には同じ建物の中の異なる階または点であったり、大学構内のような場 所の異なる建物であったりする。前述したように、異なる光源で別々の信号を発 生させれば、遠隔地で対応する光源を[11できる。異なる場所の光源にはそれ ぞれ異なる変調速度を割り当てることが便利である。光ファイバがそれぞれのノ ードに到達したことを示すため、表示手段16が設けられる。
図4は本発明による布設検出をファイバブロー装置と組み合わせた例を簡略化し て示す。布設検出のための光源7は、制御手段12を介してファイバブロー装置 のブローヘッド13に接続される。使用するブローヘッドの種類によっては、ガ ス供給器14、機械的駆動手段15を止めたり、何らかの種類のファイバブレー キ16を設ける必要がある。一般には、検出器7が光源5からの光の存在を検出 したときに光ファイバの進行を停止させるために、制御手段12が電磁的および または他の切替手段を制御する必要がある。その詳細は個々のブローヘッドに要 求される制御に依存するので、制御手段をどのように接続するかを正確に決定す ることは実用的でない。さらに、当業者であれば、その使用するファイバブロー 装置により対応して、本発明を実施するために必要なことについて容易に理解で きる。
とはいえ、本発明による遠隔端検出装置について、独立のユニットとして構成す る場合について説明することは意味のあることである。このような場合の装置に は、種々のブローヘッドの電磁制御部や他の制御部に接続するために、複数の切 替出力が設けられる。
ヨーロッパ特許出願第88311112.2号および第90303168.0号 に開示されたファイバブロー装置の場合には、検出器7が結合されるファイバ近 端は封止コンテナ内に配置され、検出器7は有線または無線により制御電子回路 12に接続されへ検出器7、送信器および必要な場合には電源が高圧容器内に配 置される。電源を高圧容器内に設ける代わりに、外部の電源から誘導結合により 検出回路にパワーを供給することも可能である。
それほど望ましいことではないが、ファイバ近端を高圧容器の外に出して検出器 7を直接に結合させることもできる。高圧容器内に配置された検出器7に導線こ のような高圧容器を利用したブロー装置を使用する場合には、制御手段12は、 ヨーロッパ特許出願第363131号に開示されたタイプのファイバブローブレ ーキを制御するのに都合がよい。
どのような場合にも、検出器7はなんらかの従来からの方法により光ファイバに 結合される。光ファイバの近端を正確に襞間することは必ずしも必要ではないが 、襞間面を使用することは有意義である。典型的には検出器7としてPINフォ トダイオードを用いるが、APDを用いてもよく、フォトトランジスタでもよい 。
図5は本発明での使用に特に適していることが判明したビーズ型レンズ50の一 例を示す。ビーズは適当な屈折率および他の光学特性をもつプラスチック材料製 、例えばポリエチル・メタクリレート製であり、実質的に半球状の端51をもつ 丸い断面形状をしている。半球状の端51の反対側には、軸方向にボア孔52が 設けられ、光ファイバ54に比較的厚いが軽量の被膜(ポリエチレンまたは発泡 エチルビニルアセテートで形成できる)を設けたファイバユニット53を収容す るように形成れている。単一モードあるいは他モードの一本の光ファイバを収容 するこのようなユニットの外形は、典型的には1.5mmないし2mmである。
ボア孔52はレンズ内に延長され、レンズの主レンズ部51により「集光された 」光を受光する位置に光ファイバの端面を導く。
半球状の端51内には、第一のボア孔52と同軸に第二の細いボア56が設けら れる。このようなボアがあると、本願発明者らが用いた単純なレンズの結合効率 が改善されることがわかった。直径が1.5ないし2mmのファイバユニットに 対して、本願発明者らは全長的5mm、直径約2.7mmのレンズを使用した。
このようなレンズおよびファイバユニットを用いる場合には、第二のボア55の 直径として約Q、5mmが最適であった。光ファイバの保護層が一層だけの場合 には、より小さいボア径を用いる。
この例では長く先細りの形状のビーズレンズを用いた。球形またはそれに近い形 状のビーズレンズを使用することもできるが、図5に示したように長い形状にす ると、光ファイバまたはその東に取り付けるときに便利である。ビーズレンズの ボア52には、図示したようなネジ山あるいはその他の形状の歯を設け、光ファ イバの束を把持できるようにする。保護層が一層の光ファイバ(すなわち厚い外 側シースがない光ファイバ)を布設するときには、レンズを光ファイバに固定す るために、歯と組み合せて、あるいは歯辺外の何かが必要となる。典型的には紫 外線硬化性または熱硬化性の接着剤、例えばエポキシ樹脂が、そのような光ファ イバをレンズに固定するのに適している。光ファイバあるいはその東に厚い被膜 が設けらね、それをレンズの歯で噛むような場合でも、歯に組み合せて、または 歯の代わりに、紫外線硬化性エポキシその他を用いることが望ましい。
典型的には、ビーズレンズの取り付けに先立ってファイバ端に特別の前処理を施 す必要はない。例えば、通常行われるように光ファイバをプライヤまたはサイド カッタで切断するだけで十分であり、ファイバ端を正確に襞間する必要はない。
AB? 7Fig、3゜ □ 国際調査報告 国際調査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.光ファイバの進行端が布設経路に沿ってどれだけ進んだかを測定する遠隔端 検出方法において、 前記布設経路のあらかじめ定められた位置で前記進行端に光を導入し、前記布設 経路に沿って布設される光ファイバを監視し、その光ファイバに伝搬した前記光 を検出する ことを特徴とする遠隔端検出方法。
  2. 2.布設端から遠隔の布設経路端に配置された光源から光を導入する請求項1記 載の遠隔端検出方法。
  3. 3.布設経路の両端の中間位置から光を導入する請求項1または2記載の遠隔端 検出方法。
  4. 4.屈折率が光ファイバに比べて小さいまたは実質的に等しい液体が入れられた 容器に進行端を浸し、その液体を光源に結合させることにより光を導入する請求 項1記載の遠隔端検出方法。
  5. 5.液体は、布設経路に沿って進行しその液体に浸るように配置された光ファイ バを経由して光源に結合される請求項4記載の遠隔端検出方法。
  6. 6.ファイバの進行端にはレンズが設けられた請求項1ないし5のいずれか記載 の遠隔端検出方法。
  7. 7.光ファイバの進行端が布設経路に沿ってどれだけ進んだかを測定する遠隔端 検出装置において、 前記進行端があらかじめ定められた位置の近傍に達したときにその進行端に光を 導入する手段と、 その光ファイバに沿って戻る導入光を検出する手段と、を備えた遠隔端検出装置 。
  8. 8.光を導入する手段は、布設経路に沿って進行している光ファイバの通過経路 に沿って光を伝搬する光ファイバから光を結合する手段を含む請求項7記載の遠 隔端検出装置。
  9. 9.結合する手段は、布設経路の端に、双方の光ファイバが浸されるように配置 された液体の容器を含む請求項8記載の遠隔端検出装置。
  10. 10.光ファイバの進行端にはレンズが設けられた請求項7ないし9のいずれか 記載の遠隔端検出装置。
  11. 11.光を導入する手段は光源を含む請求項7ないし10のいずれか記載の遠隔 端検出装置。
JP2512893A 1989-09-04 1990-09-04 遠隔端検出 Pending JPH05500275A (ja)

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