JPH0549783A - 全自動洗濯機 - Google Patents

全自動洗濯機

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Publication number
JPH0549783A
JPH0549783A JP3216910A JP21691091A JPH0549783A JP H0549783 A JPH0549783 A JP H0549783A JP 3216910 A JP3216910 A JP 3216910A JP 21691091 A JP21691091 A JP 21691091A JP H0549783 A JPH0549783 A JP H0549783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
child lock
washing machine
lock switch
fully automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP3216910A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Katayama
和男 片山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗濯機運転中に、幼児のいたずらや使用者の
不注意やネコのとび乗りによって、スイッチが操作され
て、運転が停止したり、運転コースが変更されないよう
にする。 【構成】 電源スイッチ21,スタートスイッチ22の
他にチャイルドロックスイッチ26を設け、このチャイ
ルドロックスイッチ26を操作して運転スタートする
と、運転中は、電源スイッチ21やスタートスイッチ2
2のみでの受け付けないような制御回路を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全自動洗濯機で、特に
マイコンで制御されているものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の全自動洗濯機は、マイコンにて制
御されているものが多く、使用者が洗濯機に水流などの
プログラムを簡易に入力するために、押しボタン式のス
イッチが多く使用されている。また運転中でもそのスイ
ッチ入力が可能でその時点での洗濯内容の変更が可能と
なっている。
【0003】図7は従来の洗濯機の操作部を示す図であ
り、洗濯機を運転するときは、通常は、「電源」スイッ
チ1を押した後、「スタート一時停止」スイッチ2を押
すと給水から最後の脱水までの一連の洗濯コースが自動
的に行われるようにマイコンにて制御してある。
【0004】なお、被洗濯物の量とか汚れ度合,材質な
どによって水流を変更するときは、「スタート」スイッ
チ2を押す前に、「コース1」のスイッチ3を押して、
いずれかの水流を選んだ後、「スタート」スイッチ2を
押すことによって、洗濯機はその設定されたプログラム
通りに運転される。
【0005】また、洗濯の内容について変更するとき
は、「コース2」のスイッチ4を押すことによって、洗
い,すすぎ,脱水の単独運転や洗いとすすぎなどの複数
個の工程を組み合わせた洗濯方法を選択することができ
る。
【0006】また、洗濯中に運転を一時停止するとき
は、「スタート」スイッチ2を押すと、運転が一時停止
する。再度運転を再開するときは、「スタート」スイッ
チ2を再度押すとよい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように説明した
構成の洗濯機において、使用者が洗濯機に設定したプロ
グラムを運転中でも、スイッチボタン1つを押すことに
よって、運転を中断して設定内容を変更することや、運
転を解除する事が容易にできるため、特に幼児のいたず
らや、使用者が不意にスイッチに触ってしまうことなど
によって、洗濯が終了しているはずがしていなかった
り、洗濯コースの変更によって、汚れが十分取れていな
かったり、また、運転そのものが停止をしていて予約機
能が果せなかったりして、使用者の意図に反する動作を
してしまうことがあった。
【0008】なお、上記操作は人間だけでなく、家で飼
っているネコが洗濯機の上にのった場合でも、偶然にも
スイッチボタンが押される場合があり、その時も運転が
停止したり、洗濯物が入っていないのに運転を始めたり
することがあった。
【0009】そこで、本発明は、運転中または停止中
に、いたずらや、不意の操作、ネコのとびのりなどによ
ってスイッチボタンが操作されてもその時の運転状態を
変えないようなチャイルドロックスイッチを有した全自
動洗濯機を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電源スイッチおよびスタートスイッチ以
外にチャイルドロックスイッチを設け、このチャイルド
ロックスイッチを操作して運転スタートすると、前記電
源スイッチまたは一時停止スイッチの操作のみでは、前
記選択スイッチの操作を出来ないようにする。
【0011】そして、前記電源スイッチおよび一時停止
スイッチとチャイルドロックスイッチとが同時に操作さ
れないよう段差を設けるか、チャイルドロックスイッチ
を手のひらの範囲外に設けるものとする。
【0012】なお、チャイルドロックスイッチを操作し
て運転した時は、運転終了後にチャイルドロックスイッ
チが解除されるようにしておく。
【0013】
【作用】上記のように構成された全自動洗濯機で、チャ
イルドロックスイッチを操作して洗濯すると、一時停止
スイッチの操作のみでは運転を停止することはできな
く、そのため、選択コースを変更されることはない。
【0014】そして、電源スイッチおよび一時停止スイ
ッチと、チャイルドロックスイッチに段差を設けている
ので、同時または連続して操作されることがなく、さら
に電源スイッチおよび一時停止スイッチに対してチャイ
ルドロックスイッチを手のひらの範囲外に設けることに
よって操作部に片手をのせても同時又は連続して操作さ
れることを防止できる。
【0015】なお、チャイルドロックスイッチを操作し
た状態での運転において、運転終了時はチャイルドロッ
クスイッチが解除されるようにしておくと、次回運転
時、チャイルドロックスイッチの使用有無のいずれかで
も運転が可能となる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例について図面に基づいて説明
する。図1は本発明を用いた全自動洗濯機の外観図であ
る。図2は操作パネル部の拡大図である。図3は同じく
要部断面図である。
【0017】11は外枠、12は上面板で、前面上部に
操作部13が設けられている。また上面板12の両端で
支えられた蓋14が操作部13を外して、上面より覆う
ように取り付けられている。そして図示しない洗濯槽が
4本の防振機構によって洗濯兼脱水槽が外枠11に懸架
されている。なお、15は底台、16はゴム脚、17は
排水ホースである。
【0018】操作部13には複数個の押しボタン式のス
イッチがある。このスイッチは洗濯機の運転を制御する
制御回路(図示せず)に接続されていて、その制御回路
にはマイコンが搭載されている。
【0019】21は電源スイッチで、22はスタートス
イッチで運転中に一時停止するときの一時停止スイッチ
を兼用している。23は洗濯終了時刻を予約する終了予
約スイッチで、本実施例では3段階に調整出来るように
してある。
【0020】24は被洗濯物の汚れ度合や材質によって
洗濯時間や水流のコースを選択できるコース(1)スイ
ッチである。25は洗濯の内容すなわち「洗濯」,「す
すぎ」,「脱水」工程を変更したり、単独工程の運転や
各工程の組み合わせた洗濯方法を選択するコース(2)
スイッチである。
【0021】26は、チャイルドロックスイッチでこの
チャイルドロックスイッチ26は、電源スイッチ21の
操作後、スタートスイッチ22の操作時に操作すると、
以後の運転中においては、チャイルドロックスイッチ2
6を押さない限り、どのスイッチを押しても全く受け付
けないような働きを有しているスイッチである。
【0022】なお、チャイルドロックスイッチ26は、
誤って他のスイッチ特に電源スイッチ21やスタートス
イッチ22と同時に押されないようこれらのスイッチ2
2と段差を設けるようにしておくとよい(図)。
【0023】またチャイルドロックスイッチ26は、上
記電源スイッチ21やスタートスイッチ22とは手のひ
ら範囲外に設置すると、操作部13上に手を置いても同
時に押されないようにすることもできる。
【0024】そして、上記チャイルドロックスイッチ2
6を操作して運転しても、運転コースが終了した時は、
チャイルドロックスイッチ26が解除され、次回洗濯す
る時は、電源スイッチ21操作のみでも運転が可能とな
るようにしてある。
【0025】上記構成の洗濯機を運転するためには、電
源スイッチ21を押すと、図のように操作部13の幾つ
かのLED27が点灯することによって、洗濯機に電源
が入ったことが視覚効果によって分かるようになってい
る。それは、洗濯機にあらかじめ設定された洗濯内容
が、その内容に対応した表示をLED27で確認できる
ようになっている。この状態で、コース1スイッチ24
を押すことによって、その洗濯時の水流を変更すること
ができる。
【0026】またコース2スイッチ25を押すことによ
って、その洗濯の内容について変更することができる。
この実施例では、スイッチを選択することによって、洗
い,すすぎ,脱水の単独運転や洗いとすすぎなどの複数
個の工程を組み合わせた洗濯方法を選択することができ
る。また、終了予約スイッチ23を押すことによって、
洗濯の予約運転が設定できるようになっている。この実
施例では、その設定時間を三段階に調整できるようにな
っている。
【0027】使用者は、その時の洗濯物の量や内容及び
時間によって、それに合った運転内容を設定して、最後
にスタートスイッチ22を押すことによって、洗濯機は
その設定されたプログラム通りに運転される。
【0028】上記運転状態では、終了予約スイッチ2
3,コース1スイッチ24,コース2スイッチ25の入
力は受け付けないが、スタートスイッチ22をもう一度
押すことによって、その運転状態を一時停止をして、他
のスイッチの入力を受け付けるようになる。その時点で
電源スイッチ21を入力すると、洗濯機の運転が解除さ
れるようになっており、運転が停止する。また、電源ス
イッチ21は、洗濯機が運転状態でも受け付け、その状
態を解除することが出来る。
【0029】以上の運転の仕方は従来の仕方と同じであ
る。もし、運転中に、幼児のいたずらや、使用者の不注
意またはネコのとび乗りなどによって、洗濯中に電源ス
イッチ21やスタートスイッチ22を操作される恐れの
ある場合は、電源スイッチ21を押して、コース1スイ
ッチ24やコース2スイッチ25でもって選択コースを
選択した後、スタートスイッチ22を押す時に、チャイ
ルドロックスイッチ26を同時に押すと、マイコンに
は、二つのスイッチの信号が同時に入力され、チャイル
ドロックスイッチ26の左横のLED28が点灯する。
【0030】すると、洗濯機はその設定されたプログラ
ム通りに運転される。そしてそのままの状態にして運転
を継続しておくと、その間、幼児がいたずたをしたり、
使用者が不注意でまたネコが操作部に乗って、電源スイ
ッチ21や一時停止スイッチ22を押しても運転は停止
することなく、運転は継続される。
【0031】図6のフローチャートに基づいて詳細に説
明すると、選択コースを現在設定されているコースと変
える場合は、電源スイッチ21を押した後、終了予約ス
イッチ23,コース1スイッチ24,コース2スイッチ
25のいずれかを押して選択する。選択が終了すると、
スタートスイッチ22を押すと選択したコースに基づい
て運転が開始されるが、この時、スタートスイッチ22
と同時にチャイルドロックスイッチ26を押す。する
と、マイコンには二つの信号が同時に入力され、その
後、マイコンは一つのみの信号を受付けない状態とな
る。
【0032】そこで、運転中に、各スイッチのいずれか
1つを押しても、マイコンは二つの信号でないことを判
断し、そのスイッチの入力を受付けなくて、運転は継続
される。
【0033】ところが、チャイルドロックスイッチ26
と一時停止スイッチ22を同時に押すと、マイコンへは
二つの信号が入力されるから、マイコンはこの二つの信
号の入力を受付け、運転が一時停止される。
【0034】この状態で、もし運転コースを変更しょう
とすればそれぞれのスイッチ23,24,25を押すこ
とによってコースが変更できる。そして再度スタートす
るときは、スタートスイッチ22とチャイルドロックス
イッチ26を同時に押せばよい。
【0035】なお、上記運転中に電源スイッチ21とチ
ャイルドロックスイッチ26を同時に押すと、マイコン
へ二つの信号が入力されて、運転状態が解除される。同
時にチャイルドロックスイッチ26も解除され、マイコ
ンは一つのスイッチの入力をも受付ける状態になる。
【0036】特に、チャイルドロックスイッチ26は、
電源スイッチ21と一時停止スイッチ22とで段差を設
けているので、同時に操作されることはめったになく、
さらに、手のひら範囲外にチャイルドロックスイッチ2
6を設けておくと、不注意に操作部13に片手を置いて
も同時に操作される確率も少ない。
【0037】もし、運転中に、運転内容を変更する場合
は、チャイルドロックスイッチ26と一時停止スイッチ
22を同時に押すと、マイコンに二つの信号が同時に入
力され、それによってLED28が消灯し、洗濯機は一
時停止となり、洗濯機の運転内容の変更すなわち、コー
ス1スイッチ24,コース2スイッチ25の操作を可能
とする。
【0038】また上記運転状態で、チャイルドロックス
イッチ26と電源スイッチ21を同時に押すことによっ
て、洗濯機の運転状態が解除されLED27はすべて消
え、洗濯機の運転が停止する。そして、運転終了後は、
チャイルドロックスイッチ26の設定は解除される。な
お、上記チャイルドロックスイッチ26を押しての運転
中は、前記したように電源スイッチ21,スタートスイ
ッチ22を単独で押しても受付けず、終了予約スイッチ
23,コース1スイッチ24,コース2スイッチ25,
チャイルドロックスイッチ26の入力をも受付けない。
【0039】なお、チャイルドロックスイッチ26のロ
ック原理は、チャイルドロックスイッチ26とスタート
スイッチ22を同時に押すと、マイコンに二つのスイッ
チの信号が同時に入力されるので、マイコンは、次に入
力される信号が一つか二つかを判断し、一つの場合は受
付けないようにしてある。また、二つの場合でも、チャ
イルドロックスイッチ26と電源スイッチ21の二つの
信号か、チャイルドロックスイッチ26とスタートスイ
ッチ22の二つの信号のいずれかの場合のみしか受付け
ず、例えばチャイルドロックスイッチ26とコース1ス
イッチ24の二つの信号を入力しても受付けないように
してある。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載されるような効果を奏する。チャ
イルドロックスイッチを設けることにより、運転を一時
停止させたり、運転を停止させたりするには、一時停止
スイッチや電源スイッチとチャイルドロックスイッチと
二つ同時に押さないと、マイコンは、信号を受つけない
ので、洗濯中の幼児のいたずらや、使用者の不注意やネ
コのとび乗りなどでスイッチ操作をされても運転を停止
させられたり、運転コースを変更されることはない。
【0041】また、チャイルドロックスイッチは、電源
スイッチやスタートスイッチとで段差を設けているので
誤って同時に操作されることはめったになく、さらに、
上記三つのスイッチのうちでチャイルドロックスイッチ
を手のひら範囲外に設けても同時に操作される確率も少
ない。
【0042】また、当初設定したプログラムの終了時に
は、チャイルドロックスイッチは解除されるので、洗濯
の都度、チャイルドロックスイッチの使用は任意に選択
できるので、使用者が周囲の状況判断で、決めることが
できる。
【0043】そのため、必要な場合のみ設定すればよ
く、不要の場合は、従来の操作方法に従って運転すれば
よく、余計な操作手間は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における全自動洗濯機の外観図
である。
【図2】同じく操作部のみの説明図である。
【図3】同じく図2のA−A矢視要部断面図である。
【図4】同じく操作部の他の実施例の説明図である。
【図5】同じく操作部の動作図(電源スイッチの入力を
受け付けた時)である。
【図6】同じく洗濯機運転のフローチャートである。
【図7】従来の全自動洗濯機の操作部の説明図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源スイッチの他にスタートスイッチと
    兼用した一時停止スイッチと、運転内容を選択する複数
    のコース選択スイッチとを有し、運転中の運転内容を変
    更するとき、一時停止スイッチを操作する全自動洗濯機
    において、前記のスイッチの他に、チャイルドロックス
    イッチを設け、このチャイルドロックスイッチの操作に
    よって、前記電源スイッチまたは一時停止スイッチのみ
    の入力信号を受けつけない制御回路を設けたことを特徴
    とする全自動洗濯機。
  2. 【請求項2】 前記電源スイッチおよび一時停止スイッ
    チとチャイルドロックスイッチとに段差を設けたことを
    特徴とする請求項1記載の全自動洗濯機。
  3. 【請求項3】 前記電源スイッチおよび一時停止スイッ
    チに対してチャイルドロックスイッチを手のひらの範囲
    外に設けたことを特徴とする請求項1記載の全自動洗濯
    機。
  4. 【請求項4】 前記制御回路に前記チャイルドロックス
    イッチを操作して洗濯機を運転したとき、運転プログラ
    ムの終了時にチャイルドロックスイッチが解除される解
    除手段を設けたことを特徴とする請求項1,2または3
    記載の全自動洗濯機。
JP3216910A 1991-08-28 1991-08-28 全自動洗濯機 Pending JPH0549783A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3216910A JPH0549783A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 全自動洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

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JP3216910A JPH0549783A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 全自動洗濯機

Publications (1)

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JPH0549783A true JPH0549783A (ja) 1993-03-02

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ID=16695839

Family Applications (1)

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JP3216910A Pending JPH0549783A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 全自動洗濯機

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JP (1) JPH0549783A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001276476A (ja) * 2000-03-30 2001-10-09 Nippon Kentetsu Co Ltd 洗濯機の運転制御方法
KR100603981B1 (ko) * 2004-10-08 2006-07-24 주식회사 대우일렉트로닉스 드럼세탁기의 차일드 락 장치 및 방법
JP2021146141A (ja) * 2020-03-24 2021-09-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機および衣類乾燥機

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JP2001276476A (ja) * 2000-03-30 2001-10-09 Nippon Kentetsu Co Ltd 洗濯機の運転制御方法
KR100603981B1 (ko) * 2004-10-08 2006-07-24 주식회사 대우일렉트로닉스 드럼세탁기의 차일드 락 장치 및 방법
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